主婦の友社

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株式会社主婦の友社
SHUFUNOTOMO Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
112-8675
東京都文京区関口1-44-10
設立 1916年9月18日
業種 情報・通信業
事業内容 雑誌・書籍・ムックの発行など
代表者 荻野善之(代表取締役社長)
資本金 21億1,108万円
売上高 115億720万円(2012年3月期) 
従業員数 184名(2012年6月11日現在)
主要株主 大日本印刷株式会社
関係する人物 石川武美(創業者)
外部リンク http://www.shufunotomo.co.jp/
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株式会社主婦の友社(しゅふのともしゃ、英語: SHUFUNOTOMO Co.,Ltd.)とは、東京都千代田区神田駿河台に本社を置く出版社である。料理健康育児インテリアなどに関する雑誌書籍出版している。

中央区に本社を置く主婦と生活社と社名が似ているが無関係である。

概説[編集]

1915年に、同文館出身の石川武美が設立した「東京家政研究会」が始まり。設立から2年後の1917年2月14日に、雑誌「主婦之友」を創刊した(3月号)。1953年に、会社名を「主婦友」から「主婦友」に改称した。誌名は1954年1月号から改称。

その後、『声グラ』シリーズなどサブカルチャー関連の雑誌書籍群の編集・営業部門を分離してオプトコミュニケーションズ(現・主婦の友インフォス情報社)を、角川との販売提携終了の2002年に設立。

現在、同社は2009年の大日本印刷による第三者割当増資により関連会社となっている。

雑誌としての「主婦の友」[編集]

「主婦の友」(しゅふのとも)は、「主婦と生活」(主婦と生活社)、「婦人倶楽部」(講談社)などと共に婦人雑誌の代表的存在だった。主婦向けの健康、育児、料理経済小説、読者投書欄が掲載された。「主婦と生活」と「婦人倶楽部」が休廃刊した後、老舗の婦人雑誌では最後の一誌となった。しかし、近年は購読層や読者の生活事情の変化などもあり発行部数が低迷し、2008年5月2日発売の同年6月号(通巻1176号)をもって休刊することになり、創刊から91年の歴史に幕を下ろした。最終号には、創刊号(1917年発行)の復刻版が付録として付けられた。

主な発行雑誌[編集]

刊行物のほとんどは女性向け。

現在発売中
休・廃刊誌
webメディア

主な発行書籍[編集]

  • 主婦の友新書
2010年10月6日創刊。新書判。政治・経済・文化・家庭など多岐にわたるジャンルを扱いながらも、シリーズ全体で「もし○○がなくなったら?」という一貫した切り口で書かれ、「読むワイドショー」といえる新書を標榜している[1]。なお、2012年6月以降は刊行されていない。また、1961年から1967年にかけて、同名のシリーズが刊行されていた。
  • 主婦の友文庫
  • すこし不思議文庫
  • ヒーロー文庫

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]