人志松本のすべらない話

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人志松本のすべらない話
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
放送時間 過去の放送を参照
放送期間 2004年12月28日 - (25回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
出演者 松本人志ダウンタウン
千原ジュニア千原兄弟
宮川大輔
ほっしゃん。
河本準一次長課長
ケンドーコバヤシ
木村祐一
小籔千豊
兵動大樹矢野・兵動
ほか
音声 ステレオ放送[1]
字幕 文字多重放送
外部リンク 公式サイト

特記事項:
ナレーター:若本規夫
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人志松本のすべらない話』(ひとしまつもとのすべらないはなし)とはフジテレビ系列の単発バラエティ番組であり、松本人志ダウンタウン)の冠番組である。2004年12月28日放送開始。略称は「すべらない話

ほぼ1クール(3ヶ月)に1回、改編期に放送されていたが「ザ・ゴールデンSP」の第3弾からは2クール(半年)に1回となっている。当初は原則として火曜日深夜に放送されていたが第8弾は金曜23時台に、第10弾は「ザ・ゴールデンSP」として初のゴールデンタイムでの放送(土曜21:00からの『土曜プレミアム』枠)となり、以降はゴールデンタイムと深夜枠とで交互に放送されていたが、第14弾の「ザ・ゴールデンSP3」以降は毎回『土曜プレミアム』枠で放送されている。

また、2009年4月14日からは『人志松本の○○な話』として「ゆるせない話」なども込みでレギュラー化されたが、2012年3月23日で終了した。

目次

概要[編集]

人は誰も1つはすべらない話を持っており、そしてそれは誰が何度聞いても面白いものである」がコンセプト。

当番組を企画した松本人志ダウンタウン)やお笑い芸人(松本と個人的に親しい芸人が主)が出演し、すべらない話をひたすら披露していくトーク番組。会員制カジノを模したセットで松本が出演者の名前が書かれたサイコロを振り、出目に当たった人がすべらない話を披露するというもの。すべらない話が書いてあるカンニングペーパーの持込みも可能。同じ話を何度繰り返してもいいというルールもある。また、出演者の話はすべて実話とされている。視聴者のみならず業界からも高い評価を得ていて、駆け出しの若手芸人の間では一度は出てみたい憧れの番組の1つとなっている[要出典]

番組の内容は、ある時松本と番組プロデューサーが宮川大輔のすべらない話「食事へ向かう途中」(第1、6回に披露)を聞いたときに思いついたものである。「若手が持っているたくさんのおもしろい話を腐らせてしまうのはもったいない。しっかりと表に出せる場を作ってあげないと」という松本の考えも番組が始まるきっかけの1つになった。また、松本は「若手に是非挑戦して欲しい番組。この番組で戦えればどこでもやっていける」とも考えている。『松本人志・高須光聖の放送室』でほぼ番組のコンセプト通りの企画を、松本が「こんな番組あってもええんちゃうか」と構想は発表されていた。「それおもろいんちゃう?」と高須も同意していた。

松本が語ったところによると番組の内容がただ面白い話を披露するという非常にシンプルなもので、余計な演出(出演者の発言をテロップに表示する演出や、つっこみテロップ)などは一切ない[2]。そのため出演する芸人はスベってはいけないし、かんでもいけないというプレッシャーから極度に緊張しており、収録現場は異様な空気に包まれるという。放送されていない場面では、出演芸人がかなりむせているらしい。また司会者である松本の口癖は「いや〜滑らんな〜」で、場を仕切り直す際にも使用する。

番組収録後は出演者で飲みに行くのが恒例となっており、毎回その回に話したすべらない話のMVPを決めている。

プレイ中、画面左下にはプレイヤー名とトーク中の話のタイトルなどを記したスーパーが表示される[3]が、プレイヤーが最後まですべらずに話し終わると画面上にCGキャラクター「ハンコウ」が現れ、「すべらない話 認定」印をそのスーパー上に押印して去っていく(「ハンコウ」は第2弾から登場するが、第2弾と第3弾以降とではデザインおよび登場時の効果音が大幅に異なっている)。なお、第1弾では他の回とデザインの異なる認定印が、効果音とともにスーパーに現れるのみ。ハンコウは通常黄色だが他にも赤、ゴールド、青などの色がある。たまに黄色から赤に変わることもある。ゴールドはその回にMVPに選ばれた話に押される。「ザ・ゴールデン」では全てのすべらない話にゴールド(蝶ネクタイおよび頬紅付き)の認定印が押され番組終盤にMVS(Most Valuable すべらない話)が選出、表彰される。MVS決定時はファンファーレではなく番組テーマ曲が流れ、エンドクレジット(「すべらない話は尽きない」の表示尾が入る)までかかる。MVS受賞者は「前回のMVS」として次回出演が確約される。[4]

ゴールデンタイムでの大型番組回では芸人の他、それを閲覧する芸能人を招く傾向にある。それに伴いOP、EDに時間をかけたり、CMに入る前にそれら芸能人の「すべらんなあ」のカットが入ったりする。

全シリーズ通してバラエティ番組としては珍しくスタッフロールはなく、番組終了時には「製作著作 フジテレビ」の1行のみ表示している(番組制作スタッフの名前はDVD盤に同封されているカードに書かれている)。

年末放送[編集]

  • 年末放送回は「全日本フィギュアスケート選手権」の後に放送している。その為、ジャンクションでは進行アナ3人が「すべった後は、すべらない」とコールしている。
  • 2007年~2010年は「土曜プレミアム」の年内最終の放送を飾ったが、2011年は「土曜プレミアム」枠がこれまで後に放送していた「全日本フィギュア」男子フリーが入ったことと、その後に「サタデー・ナイト・ライブ JPN」を放送する為、「金曜プレステージ」枠での放送となった。2012年は「土曜プレミアム」枠の放送になったものの、2013年は「ものまね王座」放送のため2014年年始となった。

DVD[編集]

第5弾の放送で番組のDVD化が決定した事を発表。第1・2弾のトーク(未放送含む)を収録しR and Cより2006年6月28日に発売され30万枚を超える大ヒットとなり、それにより番組の認知度が格段に上がった。さらに12月13日にDVD第2弾「人志松本のすべらない話 其之弐」が発売され、お笑いDVDの初動売上枚数記録を更新するヒットとなった。2007年3月現在、2巻で公称70万枚を超えるヒットとなった。

2007年6月2日の「ザ・ゴールデン」放送後にDVDが再びヒットし、2巻ともにオリコンの週間DVD総合チャート(6月18日付)でTOP10に返り咲いた。そして6月27日には第3弾「人志松本のすべらない話 其之参」が発売され、その初回出荷の時点でシリーズ累計出荷本数が100万本を突破した[5]

2010年6月23日発売のDVD『ザ・ゴールデン4』は発売初週で2.1万枚を売上げ、オリコン週間DVDランキングで『ザ・ゴールデン』から1年9カ月ぶりとなる通算6作目の総合第1位となっている。バラエティー・お笑い部門でもシリーズ全て首位を記録しザ・ゴールデン4で通算9作目、5年連続首位記録となる[6]

主な出演者[編集]

ここでは、特に出演回数が多くMVS(MVP)を獲得したことのある人物について記述する(最多出場の松本・千原・宮川は第1回目から皆勤賞で欠かさず登場している)。

松本人志ダウンタウン
進行とディーラー(サイコロを振る役)を務め、当番組のプランナー。すべらない話のジャンルは幅広く「松本が見た夢」や「アメリカの飛行機にて…」、「亡くなったおじいちゃんが…」、「サウナ」など比較的ミステリアスで非現実的なすべらない話を語る。ジュニア・河本ほどではないものの、身内に関連するすべらない話(特に母親)が多い傾向があるのも特徴。キャッチフレーズは「すべらない話の真髄を極めた男」、「キング・オブ・すべらない」。
千原ジュニア千原兄弟
松本のアシスタント的な存在で、初出場者の紹介や改めての番組のルール説明などを行う。「残念な兄」こと千原せいじや交流が深い先輩(松本、木村、板尾創路など)や後輩(コバヤシ、サバンナ八木、どりあんず堤など)など芸人のエピソードを語ることが多い。キャッチフレーズは「話芸のスペシャリスト」。これまでに3回MVP(MVS)を獲得した。
宮川大輔 
独自の擬音やアクションを駆使してすべらない話を披露する。キャッチフレーズは「擬音マジシャン」。「高校の同級生 ジュリー」や「小学校の同級生 クニゲン」などの幼少期の愉快な友人の話の他に「姉の胸」「姉の入浴を撮影」「ほっしゃん。とふたりきりの夜」「宮迫さんとふたりきりの夜」など自らのややアブノーマルな性的嗜好にまつわる経験を語ることもあり、出演者から引かれてしまい、よく松本からは「何の話やねん!!」と突っ込まれる。彼が飲み屋で話した「食事へ向かう途中の話」がこの番組が始まるきっかけでもあった。
ほっしゃん。
「映画 竜の子太郎」や「寄付した星のセーター」、「ゴミ捨て場のおばさん」や「ダイナマイト」など日常に紛れ込んだ非日常的なすべらない話を語る。キャッチフレーズは「お笑いファンタジスタ」。ドがつくほどの非現実的な話も多く、出演者からネタではないかと突っ込まれたことも。「ザ・ゴールデンSP5」では「ガス代」で古参メンバーとしては初のMVSを獲得した。第25回の「人志松本のすべらない話 10周年突入!MVS全員集合」の「おねしょ」で2度目のMVSを獲得した。
河本準一次長課長
少年時代に波乱な生活を送ったことから、壮絶な幼少期の実体験に基づいたすべらない話を語る。キャッチフレーズは「家族話の達人」、「『すべらない話』を語るリアリスト」。彼が話した「姉がレズ」[7]、「犬のタロ吉」、「河本の母親(おかん)」は名作として語り継がれている。最近は、家族話を語る頻度は少ない。語り始めの際の、妙に自信のない不安顔が特徴。
ケンドーコバヤシ
「親父」や「希望総連おじさん」など、誰もがオチを予想できないようなすべらない話を語る。「札幌の夜」や「ミキちゃん」などの彼が芸風としている下ネタも多い。キャッチフレーズは「お笑いテロリスト」、「バリトンヴォイスの異端児」。第3弾にゲスト出演して以降準レギュラーに昇格した。
木村祐一
「考えられへん!」を口癖に、心に秘めた怒りを基にしたすべらない話を語る。キャッチフレーズは「激怒マイスター」、「ミスター考えられへん」。怒りに満ちた話の他、全出演者中でも特に松本との付き合いが長く仲も良いため、「喫茶店」などの松本にまつわる逸話も語る。その一方で松本やジュニアからエピソードを語られることも多い。「車屋さんのキクチ」で「ザ・ゴールデンSP」の初代MVSを獲得。
後藤輝基フットボールアワー
普段の漫才やトーク番組でも見せる、切れ味抜群のツッコミを交えた語り口で才気溢れるすべらない話を語る。キャッチフレーズは「若きツッコミ王子」、「若きべしゃりのテクニシャン」。第7回に初登場、初めて当たった機会で語った「初めて彼女が家に来た日」でMVPを獲得した。
勝俣州和
番組内で「究極のバイプレーヤー」と呼ばれる様に、お笑いだけに留まらないその交友範囲の広さやこなしてきた仕事の種類の豊富さによって生み出される数多くの観点やエピソードからすべらない話を語る。キャッチフレーズは「ロケ番組の帝王」、「大声話芸の達人」。「ザ・ゴールデン4」の「欽ちゃん」で初登場にしてMVSを獲得した。
小籔千豊
話自体が長い傾向にあり[8]、番組で1つの話しか放送されないことが多い。だが、「合コン」や「キョンキョンと…」の様に先輩相手でも遠慮なく毒舌を織り交ぜる語り口のため、オチ前の話の最中でも常に笑いを起こし続けて長さも相俟って強烈なインパクトを残す。また話の登場人物を少しバカにするような言動がある為、第24回で松本から「しゃべれば必ず誰かを傷つける」と言われていた。キャッチフレーズは「吉本新喜劇最年少座長」。過去3回のMVP(MVS)を受賞している。
高橋茂雄(サバンナ)や荒木良明バイキング)など松本とプライベートでも親交のある芸人が中心となっているこの番組において、番組初登場が松本との初対面という稀なケースの出演者でもある。
兵動大樹矢野・兵動
「割れたグラス」や「マスターカード」、「たっくん」や「一等兵」などの卓越した観察力を駆使して、何でもない日常から生み出されたすべらない話を語る。柔らかで緻密な語り口が特徴。キャッチフレーズは「浪速のエビス顔芸人」。スピンオフ企画『大輔宮川のすべらない話』でのMVP獲得を契機に第11弾で本編に出演し、そこでも圧倒的話芸でMVPを獲得、「ザ・ゴールデン2」でMVSを獲得して以降は第13弾と「SP5」以外の全ての回に出演、7回の「すべらない話」シリーズ出演で4回のMVP・MVSを獲得した。初の2連覇達成者とMVSの複数回受賞者である。
塚地武雅ドランクドラゴン
「相方・鈴木拓」や「ゆうたろうさん」などの仲の良いタレントの話から「厳格な日本史の先生」などのエピソードトークまで、確かな話術と多岐に渡る話の幅を用いてすべらない話を語る。キャッチフレーズは「多彩な表情のテクニシャン」。第22弾の「ドランクドラゴン」でMVSを獲得した。
陣内智則
キャッチフレーズは「トップオブど天然」、「ハイパーお笑い映像クリエイター」。第23弾の「しばくぞおじさん」でMVSを獲得した。
毎回MVS獲得者は次の回も出演しているが唯一出演がない。

放送日[編集]

以下、放送日時はJST、関東地区のもの。地域によってはフジテレビ系列局クロスネット局で遅れ放送されたことがある。また後述するとおり、年末拡大スペシャルとザ・ゴールデンについてはフジテレビ系で全国同時放送された。芸名・お笑いユニット名は放送当時のものを表記する。

第1弾(2004年12月28日)[編集]

25:15 - 26:15放送。のべ30本以上の話が披露され、一度もすべることはなかった。また河本は3ターン連続でサイコロが当たり(それも2回)、3ターン連続で「姉がレズ」(&「犬のタロ吉」)を披露してすべらなかったことから「すべらない話は何度同じ話を聞いてもすべらない」という番組の定義を実証してみせた。第6弾を除けば、1回の放送で同じ話を繰り返したのはこの回の河本のみである。

出演者

第2弾(2005年3月29日)[編集]

24:35 - 25:35放送。好評につき第2弾が放送された。タイトルは「人志松本のすべらない話2」(第3弾以降も同様。但しスペシャルを除く)。芸人だけでなく、オーディションで選んだ一般参加者もVTR出演した。

出演者
  • 松本人志(ダウンタウン) 2回目
  • 千原浩史[9](千原兄弟) 2回目
  • ほっしゃん。 2回目
  • 宮川大輔 2回目
  • 河本準一(次長課長) 2回目
  • 黒田有メッセンジャー初参戦
一般参加枠(DVD未収録)

第3弾(2005年9月27日)[編集]

24:35 - 25:35放送。出演者が従来の6人から8人に増え、サイコロも八面体になった。ギャラクシー賞2005年9月月間賞、第43回ギャラクシー賞上期(2005年4月1日9月30日)奨励賞を受賞。

出演者

第4弾(2005年12月27日)[編集]

25:10 - 26:10放送。吉本芸人以外にも門戸が開放された。当初の出演予定に有田哲平がブッキングされていたが、他番組のスケジュールの都合で土田晃之に変更される。しかしスタッフの調整の結果、有田のスケジュールに折り合いが付き出演に至る。そのドタバタぶりを、松本がラジオ『松本人志の放送室』でボヤく。

出演者
  • 松本人志(ダウンタウン) 4回目
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 4回目
  • ほっしゃん。 4回目
  • 宮川大輔 4回目
  • 河本準一(次長課長) 4回目
  • ケンドーコバヤシ 2回目
  • 有田哲平くりぃむしちゅー初参戦
  • 矢作兼おぎやはぎ初参戦

第5弾(2006年3月28日)[編集]

24:35 - 25:35放送。初めて客入れをした回でもある。

出演者
  • 松本人志(ダウンタウン) 5回目
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 5回目
  • ほっしゃん。 5回目
  • 宮川大輔 5回目
  • 河本準一(次長課長) 5回目
  • ケンドーコバヤシ 3回目
  • 徳井義実チュートリアル初参戦
  • 綾部祐二ピース初参戦

第6弾(2006年6月26日)[編集]

25:23 - 26:14放送。従来の6人に戻った。放送の翌々日(厳密には放送日が27日なので"翌日")にDVDが発売された。3億円身代金誘拐事件の緊急報道特番で、当番組の放送が一時中断された。その為、宮川の話が途中で止められオチが放送されなかった。

この回は特別ルールとなり、今までの放送の中で一度話したすべらない話は何度話してもすべらないのか過去に話した話を披露する「総集編のようで総集編でない」企画。また途中から松本の提案で違う人が話したすべらない話を披露しても良いというルール(番組内ではカバーと表現した)が追加されたが、違う人の話を話さなければいけないという場の空気と違う人の話を話しては滑るのではないかという恐怖心からとてつもない混沌とした緊張が6人を包んだ。番組最後に流れたテロップは「すべらない話は 何度話しても すべらない・・・」。

出演者
  • 松本人志(ダウンタウン) 6回目
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 6回目
  • 宮川大輔 6回目
  • 河本準一(次長課長) 6回目
  • ほっしゃん。 6回目
  • ケンドーコバヤシ 4回目

第7弾(2006年9月26日)[編集]

24:35 - 25:35に放送。出演者は従来のメンバーから大幅に変更され、初登場の芸人が多く顔を連ねた。またこの回を線引きに松本・ジュニア・宮川は必出のメンバーになった。

出演者

第8弾 年末拡大スペシャル(2006年12月29日)[編集]

23:00 - 24:15に放送。金曜日の放送となった。表記されていないが、事実上の第8弾である。通常より15分拡大。通常この番組はローカル枠での放送であったが、この回で初の全日枠・全国ネットでの放送となった。この回以降はハイビジョン制作となる。

出演者はレギュラーメンバーに加え、初参戦の4人を迎えての10人で行われた。そのためサイコロが12面体になった。余った2面は★が印字されており、★の目が出た場合は自ら立候補するか他の者にリクエストができる。

番組冒頭で格闘技さながらの入場場面、レニー・ハートによる入場コールが設けられ「お笑い界の総合格闘技」というキャッチフレーズが使用されるようになった。また番組の大ファンという有名人が多数スタジオに赴き、生ですべらない話を観覧した。

MVPは田村(麒麟)の「白いご飯」で生活保護を受けて極貧であるが故の田村家の生活の知恵を披露し、松本からは「壮絶すぎる」と絶賛された。

視聴率は関東地区では11%、関西地区では17.8%の高視聴率を記録した(ビデオリサーチ調べ)。

出演者
観覧ゲスト(50音順)

第9弾(2007年3月27日)[編集]

24:35 - 25:35放送。第7弾同様、初登場芸人が多数出演した。★印を2つ含む十面体のサイコロを使用。

出演者

第10弾 ザ・ゴールデンSP(2007年6月2日)[編集]

土曜プレミアム枠で21:00 - 23:10に放送により通常より70分拡大。初のゴールデンタイムでの放送。タイトルは「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」。松本人志初監督・主演映画『大日本人』の公開と同日の放送。ちなみに、その前日の『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに松本が出演(ジュニアが紹介、松本は宮川を紹介)。松本の『いいとも』出演は14年ぶりであった。

今回は2部構成となっており、1stステージと2ndステージで出演者がほぼ変わる。サイコロは★が1個刻印された10面体のサイコロを使用する。なお、ハンコウは今回のみゴールデンタイムにちなんで全て金のハンコウとなっている(しかも数種類のアクションをしている)。

また、関根・後藤・黒田がレギュラー陣以外では初となる2回目の登場となった。2回目以上の芸人が登場するようになったのは、この回以降である。

今回はMVS(Most Valuable すべらない話)という最もすべらない話をした人を松本が選出し、木村の「車屋さんのキクチ」が受賞した。ドジで仕事ができない車屋の従業員を叱り、そしてかばいながら説教をする様が非常にこっけいで変わっていたところが周囲の笑いのつぼにはまり見事受賞。

視聴率は関東地区では14.7%、関西地区では24.6%の高視聴率を記録した(ビデオリサーチ調べ)。

出演者

1部

  • 松本人志(ダウンタウン) 10回目(キング オブ すべらない)
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 10回目(話芸のスペシャリスト)
  • 宮川大輔 10回目(擬音マジシャン)
  • 河本準一(次長課長) 8回目(家族話の達人)
  • ほっしゃん。 8回目(お笑いファンタジスタ)
  • 黒田有(メッセンジャー) 2回目(アンチセレブ芸人)
  • 関根勤 2回目(歩く人間観察劇場)
  • 東野幸治 初参戦(不幸を笑いに変える)
  • 宮迫博之雨上がり決死隊初参戦(トークサディスト)

2部

  • 松本人志(ダウンタウン) 10回目
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 10回目
  • 宮川大輔 10回目
  • ケンドーコバヤシ 6回目(バリトンボイスの異端児)
  • 後藤輝基(フットボールアワー) 2回目(若きツッコミ王子)
  • 大竹一樹さまぁ〜ず初参戦(おしゃべりメガネ)
  • 木村祐一 初参戦(激怒マイスター)
  • 小籔千豊 初参戦(吉本新喜劇 最年少座長)
  • 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 初参戦(薄毛の濃厚話術師)
観覧ゲスト(50音順)
観覧席進行

第11弾(2007年9月25日)[編集]

24:35 - 25:35放送。第7、9弾と同じく初登場の芸人が多数出演した。若月徹、加藤歩といったあまり知られていない若手芸人や、兵動大樹、濱口優といった中堅芸人が幅広く出演した異色な回となった。

出演者
  • 松本人志(ダウンタウン) 11回目
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 11回目
  • 宮川大輔 11回目
  • 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 2回目
  • 加藤歩(ザブングル初参戦
  • 設楽統バナナマン初参戦
  • 濱口優(よゐこ) 初参戦
  • 兵動大樹(矢野・兵動初参戦
  • 若月徹(若月初参戦

第12弾 ザ・ゴールデンSP2(2007年12月29日)[編集]

2007年6月の放送で関東地区の視聴率が14.7%だった事を受け、2度目のザ・ゴールデンの放送が決まり前回のザ・ゴールデン同様「土曜プレミアム」枠の21:00-23:10に放送された。前日の2007年12月28日 26:15 - 27:15には直前特番が放送された。MVSは兵動の「たっくん」の話が受賞。電化製品店で悪戯をする少年「たっくん」を目撃し、その当時のエピソードをリアルにそしてこっけいに語り周囲を笑いの嵐に巻き込んだ。兵動は第11弾でもMVPを獲得しているため、番組初の複数回および2回連続でのMVPの受賞となった。

視聴率は関東地区で15.0%、関西地区で21.4%。

出演者

1部

  • 松本人志(ダウンタウン) 12回目(キング オブ すべらない)
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 12回目(話芸のスペシャリスト)
  • 宮川大輔 12回目(擬音マジシャン)
  • 河本準一(次長課長) 9回目(家族話の達人)
  • ほっしゃん。 9回目(お笑いファンタジスタ)
  • 木村祐一 2回目(ミスター考えられへん・前回のMVS)
  • 水道橋博士(浅草キッド) 2回目(タケシイズムの保守本流)
  • 徳井義実(チュートリアル) 2回目(吉本一の男前芸人)
  • 伊集院光 初参戦(ベシャリの知性派)
  • ゴリガレッジセール初参戦(沖縄が生んだ天性のラテン系)

2部

  • 松本人志(ダウンタウン) 12回目
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 12回目
  • 宮川大輔 12回目
  • ケンドーコバヤシ 7回目(バリトンボイスの異端児)
  • 大竹一樹(さまぁ〜ず) 2回目(おしゃべりメガネ)
  • 兵動大樹(矢野・兵動) 2回目(浪速のエビス顔芸人)
  • 山崎弘也(アンタッチャブル) 2回目(ハイテンション&ナイーブ)
  • 陣内智則 初参戦(トップ オブ ど天然)
  • 田中直樹ココリコ初参戦(スタイリッシュな妄想芸人)
  • 藤井隆 初参戦(陽と陰のトリックスター)
観覧ゲスト(50音順)
観覧席進行
観覧席レポート(1部と2部の間)

第13弾(2008年3月25日)[編集]

24:35 - 25:35放送。青木さやかが女性初のプレイヤーとして参加。また、放送されたすべらない話が最も少なかった回である(全10本)。

出演者
  • 松本人志(ダウンタウン) 13回目
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 13回目
  • 宮川大輔 13回目
  • 小籔千豊 2回目
  • 有田哲平(くりぃむしちゅー) 2回目
  • 木下隆行TKO初参戦
  • 青木さやか 初参戦
  • アキバイキング初参戦

第14弾 ザ・ゴールデンSP3(2008年6月21日)[編集]

21:00 - 23:10放送。有田、兵動、小籔が番組初の3回目の登場、秋山竜次(ロバート)は初のトリオからの参戦となった。今回はSPの2部構成ではなくいつもの1部構成で2時間すべらない話をする。テーブルの大きさはいつもより大きい17人用、サイコロも20面体(3面は★)。MVSは小籔の「合コン」の話で獲得。吉本新喜劇の先輩芸人・井上竜夫やなぎ浩二が無断で合コンに参加した話で、持ち前の毒舌も絡めて周囲を爆笑の渦に巻き込んだ。最年少のMVS獲得者でもある。視聴率は関東地区で17.7%、関西地区は22.5%。この裏では人気ドラマ『ごくせん』が放送されたものの、『ごくせん』の視聴率に僅かに迫った。

出演者
  • 松本人志(ダウンタウン) 14回目 (キング オブ すべらない)
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 14回目 (話芸のスペシャリスト)
  • 宮川大輔 14回目 (擬音マジシャン)
  • 河本準一(次長課長) 10回目 (家族話の達人)
  • ほっしゃん。 10回目 (お笑いファンタジスタ)
  • ケンドーコバヤシ 8回目 (バリトンボイスの異端児)
  • 有田哲平(くりぃむしちゅー) 3回目 (永遠の邪悪なお兄さん)
  • 小籔千豊 3回目 (吉本新喜劇 最年少座長)
  • 兵動大樹(矢野・兵動) 3回目 (浪速のエビス顔芸人・前回のMVS)
  • ゴリ(ガレッジセール) 2回目 (天性のラテン系芸人)
  • 濱口優(よゐこ) 2回目 (ちびっ子のお笑いカリスマ)
  • 矢作兼(おぎやはぎ) 2回目 (お笑い界のクールマン)

以下は全員初参戦

観覧ゲスト(50音順)
観覧席進行

第15弾 ザ・ゴールデンSP4(2008年12月27日)[編集]

21:30 - 23:40放送。兵動と小籔が初の4回目の参戦、月亭八光が初の現役落語家としての参戦、詩吟界からは師範代の天津木村が初参戦。伝統芸能の御家元出身者が2人も初参戦している。そして漫才協会の最年少理事のナイツ・塙も協会を代表して初参戦。SP3同様、20面体のサイコロを用いた1部構成で行う。MVSは勝俣州和の「欽ちゃん」で、笑いの基礎をほとんど教わっていないが故の若かりし頃の勝俣の師匠・萩本への暴挙が笑いを誘った。また松本曰く、「最後まで(ジュニアの)『トキエ』と競っていたが、この2つならそれは欽ちゃん」。MVP(MVS)が導入されて以来、関東出身の芸人の受賞は番組初。視聴率は関東地区で17.2%、関西地区で21.6%。

出演者
  • 松本人志(ダウンタウン) 15回目 (キング オブ すべらない)
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 15回目 (話芸のスペシャリスト)
  • 宮川大輔 15回目 (擬音マジシャン)
  • 河本準一(次長課長) 11回目 (家族話の達人)
  • ほっしゃん。 11回目 (お笑いファンタジスタ)
  • ケンドーコバヤシ 9回目 (バリトンボイスの異端児)
  • 小籔千豊 4回目 (吉本新喜劇 最年少座長・前回のMVS)
  • 兵動大樹(矢野・兵動) 4回目 (浪速のエビス顔芸人)
  • 木村祐一 3回目 (ミスター考えられへん)
  • 木下隆行(TKO) 2回目 (遅れてきたビッグウェーブ)
以下は全員初参戦
観覧ゲスト(50音順)

第16弾 ザ・ゴールデンSP5(2009年6月27日)[編集]

初参戦は8人、その内前田は番組初の芸人以外の人物の出場、中山はほっしゃん。以来のR-1覇者としての参戦である。「土曜プレミアム」枠の21:00 - 23:10に放送され、当日の15:15 - 15:45には直前特番が放送された。MVSはほっしゃん。の「ガス代」。ガス代にまつわる、ほっしゃん。の話らしい、非現実的な嫁の行動が爆笑を巻き起こした。出演12回目での獲得は小籔千豊の3回を越える、番組最多記録。視聴率は関東地区で15.4%。関西地区で19.7%。
出演者
  • 松本人志(ダウンタウン) 16回目 (キング オブ すべらない)
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 16回目 (話芸のスペシャリスト)
  • 宮川大輔 16回目 (擬音マジシャン)
  • 河本準一(次長課長) 12回目 (家族話の達人)
  • ほっしゃん。 12回目 (お笑いファンタジスタ)
  • ケンドーコバヤシ 10回目 (バリトンボイスの異端児)
  • 後藤輝基(フットボールアワー) 3回目 (若きべしゃりのテクニシャン)
  • 有吉弘行 2回目 (地獄から生還した毒舌芸人)
  • 勝俣州和 2回目 (大声話芸の達人・前回のMVS)
以下は全員初参戦
観覧ゲスト(50音順)

ザ・大傑作選(2009年11月7日)[編集]

土曜プレミアム枠で放送された総集編。プロ野球日本シリーズ第6戦の放送延長のために遅れ、21:40~23:50放送。視聴者リクエストによる傑作選、「ジュニア千原と大輔宮川のすべらない話」も含めた過去のMVP/MVS受賞作品(第6弾は不在)を完全放送など。松本・ジュニア・宮川による短い撮り下ろしトーク、MVP受賞者のみを集めた年末スペシャルの告知も。
視聴率は関東地区では18.0%を記録。関西地区で23.3%。

第17弾 5周年記念 夢のオールスター戦 歴代MVP全員集合スペシャル(2009年12月26日放送)[編集]

土曜プレミアム枠の21:15 - 23:25で放送。過去に地上波で放送された回のMVP(MVS)獲得者のみで構成された、実質の「チャンピオン大会」。
放送当日の未明に出演者の黒田有が逮捕され、関西地区で同日に放送予定だった「プライスバラエティ ナンボDEなんぼ」が放送中止になったため、当番組の放送の可否が注目されたが、冒頭と黒田の順番時に「この番組は2009年12月6日に収録されたものです。」というテロップを挿入して放送された。DVDではカットされた登場シーンとすべらない話も収録されている。
MVSは兵動の「一等兵」が受賞。スポーツジムの浴場で目撃した、「一等兵」から「四等兵」までの愛称を仲間内でつけあっている4人の中年男性たちの規則的かつコミカルな言動と、彼らに対して高橋智(へびいちご)が仕掛けた悪戯に対する彼らのリアクションの数々をリアルに描き出し、共演プレーヤーらの爆笑を誘った。「ザ・ゴールデン」にてMVSを2回受賞したのは番組初。
視聴率は関東地区で18.8%、関西地区で23.1%。
  • 開会の歌「言えないよ」:郷ひろみ
  • 開会宣言:郷ひろみ
出演者
  • 松本人志 17回目 (キング オブ すべらない)
  • 千原ジュニア 17回目 (話芸のスペシャリスト) 第9回の「ピュア
  • 宮川大輔 17回目 (擬音マジシャン) 第4回の「コンパでの出来事」
  • ほっしゃん。 13回目 (お笑いファンタジスタ・前回のMVS) 第5回の「ゴミ捨て場のおばさん」、ザ・ゴールデンSP5の「ガス代」
  • 河本準一(次長課長) 13回目 (家族話の達人) 第1回の「犬のタロ吉」
  • ケンドーコバヤシ 11回目 (バリトンボイスの異端児) 第3回の「親父」
  • 黒田有(メッセンジャー)[10] 3回目 (アンチセレブ芸人) 第2回の「オカンのひっくりかえった事件」
  • 後藤輝基(フットボールアワー) 4回目 (若きツッコミ王子) 第7回の「彼女が家に来た日」
  • 田村裕(麒麟) 2回目 (元ホームレス中学生) 第8回(年末拡大スペシャル)の「白いご飯」
  • 木村祐一 4回目 (ミスター考えられへん) ザ・ゴールデンSP1の「車屋さんのキクチ」
  • 兵動大樹(矢野・兵動) 5回目 (浪速のエビス顔芸人) 第11回の「割れたグラス」、ザ・ゴールデンSP2の「たっくん」
  • 小籔千豊 5回目 (吉本新喜劇 最年少座長) 第13回の「略礼服」、ザ・ゴールデンSP3の「合コン
  • 勝俣州和 3回目 (大声話芸の達人) ザ・ゴールデンSP4の「欽ちゃん
  • 三又又三 初参戦 (伝説を語られてきた男) スピンオフ「ジュニア千原と大輔宮川」の「タトゥーショップ」
  • 大溝清人(バッドボーイズ初参戦 (ローテンションローボイス) 同上の「まさおっちゃん」
観覧ゲスト(50音順)

第18弾 お前ら、やれんのか!!史上最多初参戦9人!!スペシャル(2010年6月26日)[編集]

土曜プレミアム枠の21:00 - 23:10で放送。古参のメンバーの内の松本以外を「すべらない話七奉行」として紹介、海原と金田がそれぞれ番組史上最年長(62歳)・最年少(24歳)での登場で、また、女性芸人が複数参加するのも初めて。今回の「『すべらない話 認定』印」を押すCGキャラクターは、初参戦者に対しては「初心者マーク」と「初」の文字が書かれた銀色のハンコウ、それ以外の参戦者に対しては金色のハンコウが登場していた。
MVSは宮川の「痛いの痛いの飛んで行け」が受賞。体調を崩して検査入院を勧められてナーバスになっていた宮川の父を孫でもある宮川の姪が出迎えようとした際に転んで泣き出し、宮川が泣きやませようと姪に向かって普段通り発したおまじないに対して父が普段と異なる意外な反応を示したエピソードを披露、会場が爆笑の渦に包まれた。
視聴率は関東地区で15.6%、関西地区で18.8%。
出演者
  • 松本人志 18回目 (キング オブ すべらない)
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 18回目 (話芸のスペシャリスト)
  • 宮川大輔 18回目 (擬音マジシャン)
  • ほっしゃん。 14回目 (お笑いファンタジスタ)
  • 河本準一(次長課長) 14回目 (家族話の達人)
  • ケンドーコバヤシ 12回目 (バリトンボイスの異端児)
  • 兵動大樹(矢野・兵動) 6回目 (浪速のエビス顔芸人・前回のMVS)
  • 小籔千豊 6回目 (吉本新喜劇 最年少座長)
以下は全員初参戦
観覧ゲスト(50音順)

第19弾 Merry Christmas!聖夜スペシャル(2010年12月25日放送)[編集]

土曜プレミアム枠の21:15 - 23:25で放送。出演者が芸歴10年以上の芸人のみに絞られたため、最年少が若林の11年となった。
MVSはガダルカナル・タカの「スズメバチ」。タカが幼少時代に体験したおばあちゃん子だった友人がスズメバチに襲われた話を披露、話のオチにスタジオは爆笑に包まれた。また松本は選考理由に「すべらない話ってこういう話がしたいんだなって思い返した」と語った。
視聴率は関東地方で18.9%、関西地区で21.8%。
出演者
  • 松本人志 19回目 (キング オブ すべらない) 芸歴28年 
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 19回目 (話芸のスペシャリスト) 芸歴21年
  • 宮川大輔 19回目 (擬音マジシャン・前回のMVS) 芸歴20年
  • ほっしゃん。 15回目 (お笑いファンタジスタ) 芸歴20年
  • 河本準一(次長課長) 15回目 (家族話の達人) 芸歴16年
  • ケンドーコバヤシ 13回目 (バリトンボイスの異端児) 芸歴18年
  • 兵動大樹(矢野・兵動) 7回目 (浪速のエビス顔芸人) 芸歴20年
  • 小籔千豊 7回目 (吉本新喜劇 最年少座長) 芸歴17年
  • 木村祐一 5回目 (ミスター考えられへん) 芸歴24年
  • 設楽統(バナナマン) 2回目 (アジアのコント師) 芸歴18年
  • 塚地武雅(ドランクドラゴン) 2回目 (多彩な表情のテクニシャン) 芸歴15年
  • 若林正恭(オードリー) 2回目 (引っ込み思案のお笑い軍師) 芸歴11年
以下は初参戦
観覧ゲスト(50音順)

ザ・大傑作選!!(2011年4月2日放送)[編集]

土曜プレミアム枠で東日本大震災の影響で延期となった「IPPON グランプリ 2011 春の陣[11]の代替番組として21時から3時間放送された。
内容は「ザ・傑作選」とほぼ同じで、視聴者や各界の番組ファンからのリクエスト、全8本のMVSをノーカットで放送、「アダルトな話」、次回の第20回大会における出演者リクエストの告知が行われた。
視聴率は関東地区で13.3%、関西地区で17.9%。

第20弾 第20回記念大会(2011年6月25日放送)[編集]

土曜プレミアム枠の21:00 - 23:00で放送。
20回のメモリアル大会のため、番組初の試みが多く試された。番組HP上での視聴者による出演者リクエストでは「リクエスト枠」として綾部・後藤・真栄田、円楽が初の「笑点」(日本テレビ)出演者からの登場、川原は「○○な話」の「すべらない話予選会」を勝ち抜いた「超新星枠」として登場した。MVSは、千原ジュニアの「寿司屋にて…」。「笑っていいとも!」内で語った奇跡的な偶然の話に後日談を軽妙に語り、全員の爆笑を誘った。
この回よりのMVS受賞者の話のリピートが無くなった。
視聴率は関東地区で17.2%、関西地区で20.9%
出演者
  • 松本人志 20回目 (キング オブ すべらない) 
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 20回目 (話芸のスペシャリスト)
  • 宮川大輔 20回目 (擬音マジシャン)
  • ほっしゃん。 16回目 (お笑いファンタジスタ)
  • 河本準一(次長課長) 16回目 (『すべらない話』を語るリアリスト)
  • ケンドーコバヤシ 14回目 (バリトンボイスの異端児)
  • 兵動大樹(矢野・兵動) 8回目 (浪速のエビス顔芸人)
  • 小籔千豊 8回目 (吉本新喜劇 最年少座長)
  • 木村祐一 6回目 (ミスター考えられへん)
  • ガダルカナル・タカ 2回目 (たけし軍団の大番頭・前回のMVS)
  • 勝俣州和 4回目(大声話芸の達人)
  • 綾部祐二(ピース) 2回目 (若手屈指のすべらない話の使い手)
  • 後藤輝基(フットボールアワー) 5回目(べしゃりのテクニシャン)
以下は初参戦
観覧ゲスト(50音順)
  • 石坂浩二、泉谷しげる、伊吹吾郎、大島麻衣、大友康平、岡本玲、忍成修吾、加藤紀子、金子哲雄、木の実ナナ、君沢ユウキ、具志堅用高、クリス松村、黒川智花、黒田治、ゴスペラーズ、後藤真希、小林麻耶、杉本彩、杉山ハリー、鈴木杏樹、髙田延彦、高梨臨、天龍源一郎、所英男、冨浦智嗣、内藤大助、内藤剛志、仲川遥香、中村雅俊、平嶋夏海、東国原英夫、笛木優子、Bro.KONE、茂木健一郎、元木大介、森口瑤子、森田まさのり、三浦理恵子、ローラ、若林豪、渡辺麻友

第21弾 クリスマススペシャル〜第10代MVSは誰だ!?〜(2011年12月23日放送)[編集]

金曜プレステージ枠の21:00 - 23:22で放送。12月16日の26:05 - 26:35と23日の15:30 - 15:57にそれぞれ事前番組が放送された。
MVSは小籔の「スノーボード」。小籔の持ち味でもある毒舌が一般人相手でも如何なく発揮され、松本からは「面白いけど(性格が)悪い」と言われた。
視聴率は関東地区で12.9% 関西地区で18.0%。
出演者
  • 松本人志 21回目 (キング オブ すべらない) 芸歴29年 
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 21回目 (話芸のスペシャリスト・前回のMVS) 芸歴22年
  • 宮川大輔 21回目 (擬音マジシャン) 芸歴21年
  • ほっしゃん。 17回目 (お笑いファンタジスタ) 芸歴21年
  • 河本準一(次長課長) 17回目 (『すべらない話』を語るリアリスト) 芸歴17年
  • ケンドーコバヤシ 15回目 (お笑いテロリスト) 芸歴19年
  • 兵動大樹(矢野・兵動) 9回目 (浪速のエビス顔芸人) 芸歴21年
  • 小籔千豊 9回目 (吉本新喜劇 最年少座長) 芸歴18年
  • 木村祐一 7回目 (ミスター考えられへん) 芸歴25年
  • 設楽統([バナナマン) 3回目 (アジアのコント師) 芸歴19年
  • バカリズム 2回目 (こもり系ピン芸人) 芸歴16年
  • 秋山竜次(ロバート) 2回目 (キャラクター博物館) 芸歴12年
以下は初参戦
観覧ゲスト(50音順)
  • 秋山成勲、東ちづる、あやまんJAPAN、石坂浩二、石野真子、稲垣潤一、依布サラサ、宇津井健、SDN48、神山まりあ、片岡安祐美、葛山信吾、岸本加代子、木村了、草野仁、剛力彩芽、小林可夢偉、小柳友、柴田理恵、白石美帆、パンツェッタ・ジローラモ、SUPER☆GiRLS、杉本彩、鈴木杏樹、平愛梨、高橋恵子、つるの剛士、でんぱ組.inc、内藤剛志、西岡利晃、西村賢太、はしのえみ、VERVAL、水木一郎、ミッツ・マングローブ、RIP SLYME

第22弾(2012年6月23日放送)[編集]

土曜プレミアム枠の21:00 - 23:10で放送。北見はWEBオーディションを経て「大輔宮川と準一河本のすべらない話」でMVPに選ばれての参戦となった。ほぼ毎回出演していた河本はこの回には出演していない。
MVSは塚地の「ドランクドラゴン」。ブレイクし始めて知名度が上がり始めた頃に出会った少年とのエピソードがスタジオの笑いを誘った。
視聴率は関東地区で14.3%、関西地区で22.2%
出演者
  • 松本人志 22回目 (キング オブ すべらない) 芸歴30年 
  • 千原ジュニア(千原兄弟) 22回目 (話芸のスペシャリスト) 芸歴23年
  • 宮川大輔 22回目 (擬音マジシャン) 芸歴22年
  • ほっしゃん。 18回目 (お笑いファンタジスタ) 芸歴22年
  • ケンドーコバヤシ 16回目 (バリトンボイスの異端児) 芸歴20年
  • 兵動大樹(矢野・兵動) 10回目 (浪速のエビス顔芸人) 芸歴22年
  • 小籔千豊 10回目 (吉本新喜劇 最年少座長・前回のMVS) 芸歴19年
  • 設楽統(バナナマン) 4回目 (秘めたるドS魂) 芸歴20年
  • ビビる大木 2回目 (下から目線の観察者) 芸歴17年
  • 塚地武雅(ドランクドラゴン) 3回目 (多彩な表情のテクニシャン)芸歴16年
以下は初参戦
観覧ゲスト(50音順)

岡田浩暉、小椋久美子、加賀美セイラ、かたせ梨乃、叶恭子、叶美香、旭天鵬勝、具志堅用高、児島一哉、坂口良子、坂口杏里、三中元克、重盛さと美、スギちゃん、杉本彩、鈴木杏樹、鈴木奈々、DaiGo、大地真央、高橋陽一、長州力、嗣永桃子、天龍源一郎、冨永愛、豊田エリー、内藤剛志、9nine、永井大、夏川りみ、野口健、白竜、藤波辰爾、槇原敬之、松山メアリ、むらっち、ムロツヨシ、山村紅葉、ローラ、渡辺真知子

第23弾 歳末大感謝祭(2012年12月29日放送)[編集]

土曜プレミアム枠の21:00 - 23:10で放送。予選会として「大輔宮川と千豊小籔のすべらない話」にてMVPに選ばれた山内が出演した。
MVSは陣内の「しばくぞおじさん」。陣内のTwitterでのツイートに対して「しばくぞ」のコメントをする中年男性とのエピソードを披露し、そのエピソードを『ダウンタウンDX』で語った上でのその後日談を軽妙な語り口で披露した。
視聴率は関東地区で12.0%、関西地区で17.1%。
出演者
  • 松本人志 23回目 (キング オブ すべらない) 芸歴30年
  • 千原ジュニア 23回目 (話芸のスペシャリスト) 芸歴23年
  • 宮川大輔 23回目 (擬音マジシャン) 芸歴22年
  • ほっしゃん。 19回目 (お笑いファンタジスタ) 芸歴22年
  • 河本準一(次長課長) 18回目 (『すべらない話』を語るリアリスト) 芸歴18年
  • ケンドーコバヤシ 17回目 (お笑いテロリスト) 芸歴20年
  • 兵動大樹 (矢野・兵動) 11回目 (浪速のエビス顔芸人) 芸歴22年
  • 小籔千豊 11回目 (吉本新喜劇 最年少座長) 芸歴19年
  • 陣内智則 2回目 (ハイパーお笑い映像クリエイター) 芸歴20年
  • 渡部建(アンジャッシュ) 2回目 (コントのスペシャリスト) 芸歴18年
  • バカリズム 3回目 (こもり系ピン芸人) 芸歴17年
  • 塚地武雅(ドランクドラゴン) 4回目 (多彩な表情のテクニシャン・前回のMVS) 芸歴16年
以下は初参戦
  • 日村勇紀バナナマン)(いじられ芸人) 芸歴20年
  • 多田健二(COWCOW)(すべらないのはあたりまえ) 芸歴19年
  • 大悟(千鳥)(今もっとも面白い漫才番長) 芸歴14年
  • 山内健司(かまいたち)(関西屈指の若手ベシャリマン) 芸歴9年
観覧ゲスト(50音順)

アイドリング!!!(遠藤舞・橘ゆりか・大川藍)、秋吉久美子、いしだ壱成、風間トオル、具志堅用高、児嶋一哉、小林可夢偉、佐々木健介、湘南乃風(RED RICE・SHOCK EYE)、杉本彩、鈴木杏樹、SUPER☆GiRLS(八坂沙織志村理佳・稼農楓)、すみれ、芹那、平愛梨、多岐川華子、千葉雄大、DJ KOO、内藤剛志、菜々緒、成嶋早穂、西山茉希、彦摩呂、藤田紀子、北斗昌、前田健太、マギー、升毅、的場浩司、萬田久子、道端アンジェリカ、宮﨑香蓮、ゆでたまご/嶋田隆司、ローラ、鷲尾真知子、渡部豪太

第24弾(2013年6月29日放送)[編集]

土曜プレミアム枠の21:00 - 23:10で放送。予選会として6月25日に「人志松本のすべらない話 真夜中のオーディション」にてMVPに選ばれたアントニーが出演した。また、この回のみ前回MVS獲得者(陣内智則)の出演がない。MVSは千原ジュニアの「亀のクラッシュ」。東京ディズニーランド内のアトラクションでジュニアが経験した係員演じる亀のクラッシュとのやりとりが共演者の爆笑を誘った。
視聴率は関東地区で11.5%、関西地区で18.5%。
出演者
  • 松本人志 24回目 (キング オブ すべらない) 芸歴31年
  • 千原ジュニア 24回目 (話芸のスペシャリスト) 芸歴24年
  • 宮川大輔 24回目 (擬音マジシャン) 芸歴23年
  • ほっしゃん。 20回目 (お笑いファンタジスタ) 芸歴23年
  • 河本準一(次長課長) 19回目 (『すべらない話』を語るリアリスト) 芸歴19年
  • ケンドーコバヤシ 18回目 (お笑いテロリスト) 芸歴21年
  • 兵動大樹 (矢野・兵動) 12回目 (浪速のエビス顔芸人) 芸歴23年
  • 小籔千豊 12回目 (吉本新喜劇 最年少座長) 芸歴20年
  • 宮迫博之(雨上がり決死隊) 2回目 (最強トークサディスト) 芸歴25年
  • 濱口優(よゐこ) 3回目 (ライフイズお笑い) 芸歴24年
  • 矢作兼(おぎやはぎ) 3回目 (笑いのクールマン) 芸歴18年
以下は初参戦
観覧ゲスト(50音順)

秋山成勲、井岡一翔、今井華、忍成修吾、菊地亜美、具志堅用高、栗原類、小橋建太、斎藤工、西郷輝彦、酒井美紀、三代目 J Soul Brothers(今市隆二&岩田剛典&ELLY&登坂広臣)、宍戸錠、ジュディ・オング、鈴木亜美、鈴木杏樹、鈴木ちなみ、芹那、ソナーポケット、高岡早紀、高橋メアリージュン、高橋ユウ、武井壮、嗣永桃子、内藤剛志、 中村アン、林修、別所哲也、丸高愛実、宮崎亮、May J.、森口瑤子、森山良子、保田圭、LiLiCo、ローラ、若林豪

第25弾 人志松本のすべらない話 10周年突入!MVS全員集合 (2014年1月11日放送)[編集]

土曜プレミアム枠の21:00 - 23:10で放送。この回からステレオ放送を開始。この回はレニー・ハートによる入場コールがない。
西澤は歴代MVSの推薦枠として、ウーマンラッシュアワーは「THE MANZAI2013」の優勝特典としてそれぞれ初参戦。また、コンビ揃っての出演はウーマンラッシュアワーが初。
14代目MVSはほっしゃん。の「おねしょ」。離婚して別々に暮らす息子と一緒に寝た際、息子の寝小便癖を治してやろうとほっしゃん。が行った父親らしい行動が誤解に誤解を呼び、意外な結末を迎えたその様がスタジオの爆笑を誘った。
2010年12月以来となるMVS受賞者の話のリピートが行われた。
出演者
  • 松本人志 25回目(皆勤賞)
  • 千原ジュニア 25回目(皆勤賞) 9代目,13代目MVS
  • 宮川大輔 25回目(皆勤賞) 7代目MVS
  • ほっしゃん。 21回目 5代目MVS
  • 河本準一(次長課長) 20回目
  • ケンドーコバヤシ 19回目
  • 兵動大樹 (矢野・兵動) 13回目 2代目,6代目MVS
  • 小籔千豊 13回目 3代目,10代目MVS
  • 木村祐一 8回目 初代MVS
  • 勝俣州和 5回目 4代目MVS
  • ガダルカナル・タカ 3回目 8代目MVS
  • 塚地武雅(ドランクドラゴン) 5回目 11代目MVS
  • 陣内智則 3回目 12代目MVS
以下は初参戦
観覧ゲスト(50音順)

上原浩治、小澤亮太、尾上松也、菊地亜美(アイドリング!!!)、℃-ute クレイジーケンバンド、斎藤工、坂上忍、新川優愛、SUPER☆GiRLS、杉本彩、鈴木杏樹、塚本高史、中尾明慶、前田健太(広島東洋カープ)、MAX、水原希子、美保純、モーニング娘。’14、山本隆弘、ローラ

観覧席進行

境鶴丸、生野陽子、内田嶺衣奈(3人ともフジテレビアナウンサー)

第26弾 人志松本のすべらない話 10周年スペシャル (2014年6月28日放送)[編集]

土曜プレミアム枠の21:00 - 23:10で放送。ほぼ毎回出演していた河本、ケンドーコバヤシ、兵動、小籔、前回MVS獲得者(ほっしゃん。)の出演がない。
すべらない話としては初めてプレイヤールームに観客を入れるようになった。同時に今までは別室で観覧していたゲストについても観客席後方からの観覧となっている。
出演者
  • 松本人志 26回目 (キング オブ すべらない)
  • 千原ジュニア 26回目 (話芸のスペシャリスト)
  • 宮川大輔 26回目 (擬音マジシャン)
  • 陣内智則 4回目 (ハイパーお笑い映像クリエイター)
  • 高橋茂雄 (サバンナ)2回目 (場の空気を読んだ太鼓持ち芸人)
  • バカリズム 4回目 (こもり系ピン芸人)
  • 村本大輔(ウーマンラッシュアワー)2回目 (炎上上等芸人)
以下は初参戦
観覧ゲスト(50音順)

織田信成、尾上松也、角野卓造、小島瑠璃子、鈴木杏樹、園子温、大地真央、内藤剛志、山村紅葉

スピンオフ企画[編集]

本編のレギュラーである千原ジュニア宮川大輔らが中心となって行う同じ内容のものや「怒り」や「憤り」といった感情にスポットを当てた「ゆるせない話」などの企画。
「~のすべらない話」では、MVP獲得者が後日に控えた本家の出演をすることがあり、競技としての側面もある。

ジュニア千原のすべらない話(2007年8月25日)[編集]

フジテレビ721にて22:00 - 23:00に放送。サイコロは8面体を使用。2008年1月16日にDVDが発売された。2009年11月7日に「人志松本のすべらない話ザ・大傑作選」の番宣のため「チャンネルΣ」枠で地上波初放送された。

出演者

ジュニア千原のすべらない話2(2008年12月14日)[編集]

フジテレビCS放送の「フジテレビ721」にて22:00 - 23:00に放送された。2009年2月11日にDVDが「。ほっしゃんのすべらない話」と同時発売。

出演者

大輔宮川のすべらない話(2007年9月22日)[編集]

フジテレビCS放送の「フジテレビ721」にて21:00 - 22:00に放送。サイコロは8面体を使用。2008年1月16日にDVDが発売された。

出演者

大輔宮川のすべらない話2(2009年2月1日)[編集]

フジテレビCS放送の「フジテレビ721」にて22:00 - 23:00に放送。サイコロは8面体を使用。

出演者

。ほっしゃんのすべらない話(2008年12月21日)[編集]

フジテレビCS放送の「フジテレビ721」にて22:00 - 23:00に放送。2009年2月11日にDVDが「ジュニア千原のすべらない話2」と同時発売。

出演者

準一河本のすべらない話(2009年2月22日)[編集]

フジテレビCS放送の「フジテレビ721」にて22:00 - 23:00に放送。サイコロは8面体を使用。

出演者

コバヤシケンドーのすべらない話(2009年3月8日)[編集]

フジテレビCS放送の「フジテレビ721」にて22:00 - 23:00に放送。サイコロは8面体を使用。

出演者

人志松本のゆるせない話(2008年2月25日)[編集]

25:25 - 26:25放送。従来のすべらない話よりも「怒り」や「憤り」といった感情にスポットを当てて、納得のいかない話や許せない話などを展開していく企画。従来のサイコロは使わずに、出演者の背後に展示された100個の「ゆるせない話のタイトル」が書かれたボードから1つを選択する。この100個の話は出演者が持ち寄せたものである。ボードを指名された出演者はその内容を話し、それを終えたらまた背後のボードから1つを選択する。

また番組内で綾部が「タグが背中に付いている服は着心地が悪い」と言ったところ、とある衣料品メーカーが全てのタグを撤去した。

出演者

人志松本のゆるせない話2(2008年6月16日)[編集]

第1弾が好評だったため放送された。25:10 - 26:10放送。「すべらない話と違って、「怒り」がテーマだからすべっても全然構わない」と松本が最初に言ったものの藤本の怒りがあまりに的外れなため、「困ったちゃん」と呼ばれてしまった。

出演者

人志松本のゆるせない話3(2008年9月26日)[編集]

第3弾。25:05 - 26:05放送。松本・ジュニア以外では、木村が初の2回目の出演となった。松本とは「ほとんど初対面」というバカリズムが今までにない目の付け所で怒りを披露して「素晴らしい」と称えられたのに対して、本家を含めても「すべらない話」シリーズでは初の弟との共演となったせいじは、そのあまりに理不尽すぎる怒りに共演者からはドヨメキが起こった。その様子はテレビ東京の『やりすぎコージー』でも触れられた。

出演者

人志松本のゆるせない話4(2008年12月29日)[編集]

第4弾。24:55 - 25:55放送。レギュラー2人以外は全員初登場というフレッシュな顔ぶれとなったが、八木の怒りは内容の小ささにジュニアから「俺は八木を出演させたスタッフがゆるせない!」と言われてしまった。

出演者

兵動・小籔のおしゃべり一本勝負(2009年1月31日、4月12日〜)[編集]

フジテレビCS放送の「フジテレビTWO」(旧フジテレビ721)にて19:00 - 20:00に放送。過去のすべらない話シリーズにおいて2度MVSを獲得した2人によるトークライブ。2009年4月12日より月一レギュラー化。2009年11月10日にDVDが発売。

出演者

ジュニア千原と大輔宮川のすべらない話(2009年9月29日)[編集]

24:35 - 26:05放送。スピンオフ「〜のすべらない話」シリーズでは初の地上波放送、また、ディーラーが2人(千原・宮川)なのもシリーズ初。サイコロは8面体を2個使用、それぞれのサイコロには原則として別々のプレイヤーの名前が書かれているが、「千原」「宮川」および★印は両方とも1ヶ所ずつ記されている。この回のMVPをジュニアと大輔がそれぞれ最後に選出、その二人が次回の「5周年記念SP」への出演権を獲得する。2009年11月18日にDVD発売。

出演者

大輔宮川と準一河本のすべらない話(2012年6月16日)[編集]

25:50 - 26:50放送。WEB限定で公開された「すべらない話オーディション」から選抜されたメンバー。河本と宮川がMVPを発表、MVPは23日放送の本戦への出演が決まる。あくまで本選への出場者を決めるという事もあり、使用したサイコロには宮川と河本の名前がなく、6面体の☆印無しで出場者6名の話を順繰りに展開していった。

出演者
  • 宮川大輔
  • 河本準一(次長課長)
以下はプレイヤー

大輔宮川と千豊小籔のすべらない話(2012年12月21日)[編集]

25:35 - 26:35放送。宮川と小籔がMVPを発表、MVPは29日の本選への出演が決まる。「大輔宮川と準一河本~」同様に宮川と小籔はホストに徹し、サイコロは8面体で☆印はない。

出演者
  • 宮川大輔
  • 小藪千豊
以下はプレイヤー

人志松本のすべらない話 特別編 男と女にまつわるゆるせない話(2013年8月4日)[編集]

2013年8月3日・4日放送の『FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!』のコーナーとしてスピンオフ企画を放送。

この回は、通常の「すべらない話」ではなく、女芸人が「男がゆるせない話」を、男芸人が「女がゆるせない話」をテーマでトークを展開した。

出演者
  • 松本人志(ダウンタウン)
以下はプレイヤー
  • 千原ジュニア(千原兄弟)
  • 宮川大輔
  • 小籔千豊
  • 渡部建(アンジャッシュ)
  • 秋山竜次(ロバート)
  • 山里亮太(南海キャンディーズ)
  • バカリズム
  • 博多大吉(博多華丸・大吉)
  • 西野亮廣(キングコング)
  • 光浦靖子(オアシズ)
  • 大久保佳代子(オアシズ)
  • 大島美幸(森三中)
  • 村上和子(森三中)
  • 黒沢かずこ(森三中)
  • 椿鬼奴
  • 友近
  • 近藤春菜(ハリセンボン)
  • 渡辺直美

パロディ企画[編集]

バナナマン日村のすべる話
2007年4月24日放送のTBS系のダウンタウン司会のバラエティ番組リンカーン』で日村勇紀バナナマン)がホストを務めるコーナー(因みに松本も、このコーナーに出たいと言っていた)。セットもほぼそのままに再現され、ナレーションも若本規夫が務めた。その後ホストが変わり出川哲朗がホストを務めた「哲朗出川のすべる話」(2007年9月18日)、村上ショージがホストを務めた「ショージ村上のすべる話」(2008年5月13日)が放送された。その名のとおり「すべる話」を披露し大抵の場合スタジオは静まりかえるが、稀に「すべり笑い」が起こることもある。ただし、注意すべき点は、すべる話に出たからといって、その人物の話は必ずすべる訳では無い。後に日村はすべらない話本編に、プレイヤーとして参加したアンジャッシュ児島はスピンオフに二度出演している。
「啓史平畠のすべるかもしれない話」
CS・ヨシモトファンダンゴTVDonDokoDon平畠啓史司会の番組『ヨシモト∞』で制作費還元企画のコーナー。ほっしゃん。の仕事の都合で行われた代理企画だが、セット以外のタイトルロゴ・ルール・多面体サイコロ・テロップは真似た作りになっている。GyaO!で無料配信中。
竜兵上島のオチのない話」
ダチョウ倶楽部が「竜兵会」と寺門ジモン(ネイチャージモン)に別れて司会をするテレ朝チャンネル『ダチョ・リブレ』で、「竜兵会」の模様を放送する「ばっかス」でのコーナー。上島曰く「「オチがない=つまらない」というわけではない。オチのなさでいかに笑いを取るか」というものであり、ある意味話術が最も求められる。「話術がない」と酷評されているダチョウ倶楽部だが、上島と肥後はなかなかの「オチなし話」を披露した。
「秀晴江頭のすべらない話」
2009年2月17日放送の『『ぷっ』すま』の企画「物件拝見トレジャーバトル」で江頭2:50がホストの本家に無許可のコーナー。ルールは同じだった。
「幸朗人生のすべらない話」
2009年2月21日毎日放送(MBS)が関西ローカルで放送した「よしもとものまねGP」の1コーナーとして、大平サブロー人生幸朗に扮して司会を務めた。オール巨人に扮したしあつ野郎桂南光に扮した鈴木つかさ大木こだまに扮した兼光貴史(プラスマイナス)等がパネラーとして出演し本家と同じルールで進められた。
「たかじんやしきのすべらない話」
2010年1月30日に関西テレビで放送された『たかじん胸いっぱい』でのコーナー。やしきたかじん等出演者が政界にまつわるすべらない話を披露した。
隆史岡村の笑い話」
ラジオであるが、ニッポン放送系の『ナインティナインのオールナイトニッポン』でのコーナー。
「みなみ高橋のすべる話」
テレビ東京系の『週刊AKB』DVD特典映像に収録されている企画。AKBチームAの高橋みなみ指原莉乃とゲストメンバーが卓を囲み、名前の書かれたサイコロの出た目のメンバーがすべる話を披露する。シリーズ化されておりVol.7ではチームAの大家志津香仲川遥香前田敦子が、Vol.8・Vol.9ではチームAの小嶋陽菜とチームBの小林香菜小森美果がそれぞれゲストとして登場した。
「家康徳川の統べりたい話」
tvkチバテレなどといったローカル局で放送されている『戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜』のコーナー。ここでは徳川15代将軍が集合し、サイコロの目で指名された将軍が統治の自慢話を話していく。統べった話だと「統べっとるな~」と言われる。
さゆみ道重のすべらない話」
2011年2月18日に放送されたTBS系の深夜のバラエティ番組『あいまいナ!』で道重さゆみの持ち込み企画として行われたコーナー。道重さゆみがオーナーを務めた。
「矢野勝也・川畑泰史のおしゃべり“歌と合わせて”一本勝負」
2011年3月26日に京橋花月で開催されたトークイベント。「兵動・小籔」の相方に当たる矢野勝也川畑泰史(正式なコンビではないが、小籔が座長就任前まではコンビで新喜劇に出演する機会が多かった)によるもので、スピンオフ企画「おしゃべり一本勝負」のパロディとなる。

スタッフ[編集]

過去のスタッフ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2014年1月11日放送分から。それまでモノラル放送(モノステレオ放送)を実施。
  2. ^ ただしレギュラー放送されている「人志松本の○○な話」は別扱いとされ、テロップ表示などの演出がされている。
  3. ^ トーク開始時は“●●××の (お笑いユニット名) すべらない話”(●●××はプレーヤー名)という形式で表示されるが、ある程度トークが進むと“●●××の すべらない話 「話のタイトル」”という表示形式に変わる。「すべらない話 認定」印は後者のスーパーの右側に押印される。話に登場する人物などの写真は、そのスーパーの部分にワイプで映し出されることもある。
  4. ^ 第23回MVSの陣内智則のみ出演がない。
  5. ^ オリコン (2008年8月12日). “DVDシリーズ累計200万枚に向け『すべらない話』初のゴールデン特番がDVD化”. 2009年1月27日閲覧。
  6. ^ オリコンDVDランク、『人志松本のすべらない話』が総合首位にサーチナ 2010年6月30日
  7. ^ 所要時間が7秒と史上最短である。
  8. ^ 第21回の「スノーボード」の話で11分22秒の史上最長を記録している。
  9. ^ a b 第1弾・第2弾では改名前の「千原浩史」名義で参戦。ただしこれらの回が収録されたDVDのジャケットには改名後の「千原ジュニア」として紹介されている。
  10. ^ 一部カットの上、放送された。
  11. ^ 当初の予定から2ヶ月余後の2011年6月11日に土曜プレミアム枠で「春の陣」の冠を外して放送された。

関連項目[編集]

深夜版すべらない話が放送される枠の通常番組(フジテレビ、火曜深夜24・25時台)

外部リンク[編集]