浪川大輔

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なみかわ だいすけ
浪川 大輔
プロフィール
愛称 だいちゃん
nmkw
CG
珍獣
裸王
出生地 日本の旗日本東京都
血液型 B型
生年月日 1976年3月29日
現年齢 33歳
所属 アクロス エンタテインメント
活動
活動時期 1984年頃 -
デビュー作 子供
(『白バイ野郎パンチ&ボビー』)
声優テンプレート|カテゴリ

浪川 大輔(なみかわ だいすけ、1976年3月29日 - )は、日本男性声優東京都出身。血液型はB型。身長173cm、体重60kg。足のサイズ24cm、靴のサイズは26cm。アクロス エンタテインメント所属。戸籍上の誕生日は1976年4月2日である。

出演作にOVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』(アルフレッド・イズルハ役)、『BECK』(田中幸雄(コユキ)役)、『ツバサ・クロニクル』(ファイ・D・フローライト役)、『幕末機関説 いろはにほへと』(秋月耀次郎役)、『GR-GIANT ROBO-』(草間大作役)、『隠の王』(雲平・帷・デュランダル役)、『うたわれるもの』(ベナウィ役)などがある。

洋画吹き替えでは『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのフロド・バギンズ役や『スター・ウォーズ』シリーズのアナキン・スカイウォーカー役などを担当。

目次

[編集] 人物

[編集] 特徴

2008年4月よりアクロス エンタテインメントに所属。以前は東京俳優生活協同組合(2003年〜2008年3月)、グループこまどり(当時は、劇団こまどり)に所属していた。

先輩となる役者に可愛がられており、堀内賢雄から「大輔は礼儀正しい」と言われ、喜んでいた。

子役時から現在まで役者を続けているため、声優界では年齢の割りに芸歴が長いのにもかかわらず、未だに先輩や後輩からもいじられるポジションにある。

声質からか、『スター・ウォーズ』シリーズのアナキン・スカイウォーカーや劇場版『機動戦士Ζガンダム』のカツ・コバヤシなど上司や先輩に食ってかかる血気盛んで生意気な部下や青年役を演じることが多い。スーパー戦隊シリーズでは過去に2度終盤に登場するキャラを演じていたが、『炎神戦隊ゴーオンジャー』では主人公の相棒・炎神スピードル役でレギュラー出演し、最終話では顔出しで出演している。

無限の住人』の川上新夜役では、役柄の年齢がこれまで主に演じてきたキャラクターよりも高い30〜40代ということから、竹本英史に似た低い声を出し、演技の幅を広げた。

食べ物は、わさび漬けコハダが苦手。また以前はレバーが苦手であったが、岩田光央の影響でレバー嫌いが治った。

好きな女性のタイプは「幸が薄そうな人」。制服・うなじフェチである。があまり好きではない。

漢字が苦手で、『隠の王Webラジオ』にて、『KY(んじめない)』と呼ばれている。しかし、本人曰く他人から言われるほど読めなくは無いらしい。

「ほしいものは音感」というほど歌が苦手なため、歌の仕事は極力断っている。しかし、歌を唄う事自体が嫌いなわけではない。

黒神のラジオ[1]にて、小西克幸に鼻毛の出し過ぎを注意されていた事が明らかになった。

前述したとおり戸籍上は1976年4月2日生まれであるが、学年の関係でずらされ本当の誕生日は3月29日である[2]

野島健児とは別音源などで同じ役を演じることが多い。

フルメタル・パニック!』の舞台・都立陣代高校のモデルになった東京都立神代高等学校出身。同作のTV版にもレナード・テスタロッサ役で出演している。なお浪川自身は出演時には自身の出身校が舞台になっているとは知らず、DVD-BOX特典のオーディオコメンタリー収録の際にはじめてその事実を知ったと当該DVDの中で語っている。

[編集] 経歴

  • 1985年に劇団こまどりに所属し現在に至る。入団当時は9歳。一龍斎貞友の紹介でこの道に入り、子役時代から声優として活躍。14歳で声優業に専念すると決意。これは高校受験を控えなるべく時間がかからない仕事を、と考えた結果とのこと。さらに21歳の時に交通事故で入院した際、就職について考え改めて声優を志すことを決意した。
  • 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』では主人公、アル(アルフレッド・イズルハ)を演じた。当時浪川は弱冠12歳の変声期前で、これはガンダムシリーズの主人公を演じた声優の中で最年少である。同作品のDVDのCM(『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』のDVD Vol.4の映像特典のインフォメーションにあたる)では、大人になった彼がナレーションを担当している。成人後もガンダムシリーズには様々な役柄で度々登場している。また、PS2ゲーム『機動戦士ガンダム クライマックスU.C.』『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』では『機動戦士ガンダム0080』のエピソードでナレーションを担当した。
  • 吹き替えにおいて男の子の子役は女性声優が声を当てるパターンが多かったが、『E.T.』や『ネバーエンディング・ストーリー』『グーニーズ』の主人公などで登場する男の子役のほとんどは子役時代の彼が吹き替えを担当していた。ちなみに、ネバーエンディング・ストーリーの1と2では、変声期前と変声期直後の声の変化が確認できる。また『ターミネーター2』のジョン・コナー役でアニメファンにも注目を浴びた。アカデミー賞作品の吹き替えにも多く携わっており「オスカー声優」と呼ばれることもある。ただし、小学生の頃は吹き替えた自分の声がテレビから出ていることを学校で友達にからかわれるため、吹き替えの仕事が嫌で仕方なかったという。
  • 岸尾だいすけとのユニット「DD」で活動。また友人の野島健児のユニット「BELOVED」にもゲストとして参加。
  • 昔、家庭教師をしていたことがある[3]
  • ハンドボール国体に出場した経歴がある。ただし、正確には国体選手に選ばれていたが直前に病気になって実際は出場していないという[4]

[編集] 独特のキャラクター化に纏わるエピソード

  • うたわれるものらじお』では、ラジオ本編には全く出演していないのによくネタにされている。元々は小山力也が「浪川君をゲストに呼びたい」と発言した所、柚木涼香から『いりません!』と返された事が事の発端である(「二人の仲を邪魔されたくないからゲストはいらない」という意味であり、柚木が浪川を嫌っているわけではない)。
    • その後も本人は番組になかなか登場しなかったことから、「レアキャラ」「珍獣」「レジェンド」「その姿はCGで、実在しない人物」などと言われていたが、その後『うたわれるもの』デスクトップキャラクターズ初回限定版付属の『うたわれるものらじお特別盤』にゲスト出演を果たした。
    • この番組の影響で、ネタを知る役者やファンから携帯カメラで写メールを撮られる事が多くなったと告白している。「浪川に会えたら願いが叶う」とまで言われている事に慄いていたが、最終的にはノリノリで「是非願いを叶えて下さい」などと言っていた。
  • うたわれるもの』で共演していた小山剛志ブログに「珍獣」として浪川の写真が掲載されたとき、意味もなく木に登るなどしっかり「珍獣」を演じていた。更に同作品の出演者が参加した、浪川誕生記念飲み会の写真が同ブログに掲載された時、なぜか上半身裸の姿を晒していて『裸王(らおう)様』と書かれていた(その後も度々小山剛志のブログにネタキャラ的に登場している)。そんな縁からか、小山剛志主宰の劇団「KOYA-MAP」の最新公演には映像のみながら友情出演を果たした。
  • その後、『うたわれるもの』とは直接の繋がりは全く無いスクウェア・エニックス主催のイベントにて浪川が紹介されたときも『珍獣/声優 浪川大輔』とスクリーンに表示され、さらに意味もなく上半身裸の写真が登場している。業界内で『うたわれるものらじお』から派生した浪川の存在感が大きくなっている事を現す端的な事柄の1つである。
  • 幕末機関説いろはにほへと』の「幕末活動絵巻物」の本のインタビューでは、気に入らないキャラとしてヒロインの赫之丈(かくのじょう)の名前をあげた。
  • ラジオに出演すると「おい!バンダイビジュアル・清水!おかしくねぇか?」「おーい。黙っとけ、キンヤ!」など、誰かれ構わず個人を呼び捨てにしてしまう、とういう芸風が一時期存在した。
  • ぷり☆すて RETURN』の「とっさの王子」のコーナーで、ラジオネームに「呼び捨て希望」と書いてあると、名前の後に「愛してるぜ」などの言葉が聞ける。同ラジオ番組にて声がしゃがれてカスカスになってしまうことがよくあったので、「シャガーレ浪川」や「シャガーレ王子」というあだ名がついた。
  • 『ツバサ・クロニクル』のネットラジオ『ツバサ・クロニクル 由依&美香のぷり☆すて』では、はめられキャラ。同番組で、原作者のCLAMPに肩を揉ませ、さらにはファイの声でCLAMPを口説いた事を暴露された。
  • 2008年から2009年にかけて放送された声優による年越し生放送番組『AT-X史上初の年越しナマ! 大晦日だもの、最後に笑えればいいんじゃない? Yes, We can!スペシャル』(AT-X)と『超A&G+年越しスペシャル 4時間生でモゥ大変!2009』(文化放送超!A&G+」)の両番組に出演した声優の数少ない1人である。前者には年越し前の2008年になんとなくの理由で森久保祥太郎に自ら電話し出演で、後者は年越し後の2009年に岩田光央の電話を受けた後に動画でも出演した。しかし、肝心の年越しの瞬間は寝ていたとのことで、これを聞いた森久保、岩田双方から「馬鹿だな」と突っ込まれた。また、電話の途中でかつての後輩・佐藤利奈の声を聴いて「誰?かわいい声」と言い、岩田に加え同席していた関智一にも突っ込まれた。ちなみに、2009年の仕事始めは野球拳だった(対戦相手は佐藤利奈)。
  • ラジオでよくいじられ、ファンからのメールでもそういう傾向があるので「ふざっけんなよー」と言う。特に、07-GHOST the world(WEBラジオ)では、パーソナリティーの斎賀みつきに散々にネタにされ、本人も自虐的発言をして、放送時間が大延長になることも多い。第8回・9回のラジオでは〝忙しすぎて、スケジュールが取れない〟との事で、斎賀みつきと代打パーソナリティとして、ハクレン役の福山潤で放送した。

[編集] 浪川式ジャンケン

  • 「浪川式ジャンケン」は、彼が考案したジャンケン(というギャグ)。
  • はじめの掛け声「さいしょはグー」を親指と人差し指で○を作る「グー」にする。そうすれば浪川式ジャンケンのできあがり。
  • 吉野裕行が仲間内に広げたことで有名になった。その後、吉野が所属する謎の新ユニットSTA☆MENのフロントメンバー7人が、自らのイベントで着々と、全国的に広めている。その影響もあり、声優ファンの間では主流となり、各種イベントのジャンケン大会ではよく目にする光景となっている。
  • 吉野は「このジャンケンは浪川が“広めてくれ”と言ったから広めているんだ!」と言い張っているが、浪川は「“浪川式ジャンケン”という名称を付けた覚えもなければ、広めてくれと言った覚えもない。」と発言していると、『セイント・ビースト ケダモノたちのHEAVEN'S PARTY』でパーソナリティだった杉田智和が証言している。浪川本人もうたわれるものラジオ特別盤で「広めてくれと言った覚えは無い」と発言している(『彩雲国物語』のwebラジオにても同様の発言をしている)。
  • なおFUJIWARA原西孝幸が同様のギャグをTV番組『吉本超合金』等で浪川以前に披露しているが、関連性は不明。
  • webラジオ『眞魔国王立放送協会(SHK)』でも浪川式ジャンケンが行われている。

[編集] 出演作品

太字は主役・主要キャラクター。

[編集] テレビアニメ

1986年
1987年
1990年
1994年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年

[編集] Webアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] 洋画

ヘイデン・クリステンセン
イライジャ・ウッド
レオナルド・ディカプリオ
その他

[編集] 海外ドラマ

[編集] 特撮

[編集] 実写

[編集] CM

[編集] 舞台

  • 恍惚の人

[編集] ラジオ

ラジオドラマ

[編集] CD

[編集] ドラマCD

[編集] 音楽CD

  • NO SIGNAL(浪川大輔×野島健児
  • DD岸尾大輔、浪川大輔)
    • Double Destiny
    • Dreamin Drive
    • Dramatic Dive!
  • アンジェリークシリーズ(ユーイ)
    • アンジェリークエトワール YELLOW
    • アンジェリークエトワール RAINBOW
    • アンジェリークエトワール 花のシャングリ・ラ
    • Sound Cafe アンジェリーク 〜微笑の魔法〜
    • アンジェリーク 〜Dear My Angel〜
    • 恋する天使アンジェリークキャラクターCD Vo.11 ユーイ
  • 乙女的★恋革命ラブレボ!! キャラクターソング1 STAY IN MY HEART(神城綾人)
  • クリムゾン・エンパイア Crimson Empire 〜Flamme〜(オランヌ=バルソーラ)
  • くろかみ 〜Radioしすてむ〜 OPテーマ「Hyper positive!!」 / EDテーマ「裏道ブルース」(浪川大輔、下屋則子大原さやか
  • テニスの王子様シリーズ
    • Brandnew Days(宍戸亮&鳳長太郎)
    • ZERO / 宍戸 亮(鳳長太郎)
    • バレンタイン・キッス / 忍足侑士 with 氷帝学園中(鳳長太郎)
    • チャームポイントは泣きボクロ / 跡部景吾(鳳長太郎)
    • 不条理(氷帝エタニティ)
    • contrail(鳳長太郎)
  • 緋色の欠片 キャラクターソングシリーズ vol.2 「狐邑祐一&狗谷遼」(狐邑祐一)
  • 百歌声爛 -男性声優編- III
  • BLEACH BEAT COLLECTION 3rd SESSION :01 ウルキオラ
  • ヘタリア 主題歌「まるかいて地球」 / 劇中歌「ドイツに捧げるイタリアのうた」(イタリア)
    • ヘタリア キャラクターCD Vol.1 イタリア(イタリア)
  • わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ちゃあみんぐ キャラクターソングシリーズVol.2 Tears For Smile(結木摂)

[編集] ラジオ・朗読CD

[編集] その他

  • ネオロマンス・ライヴ(ユーイ)
  • 俳協 45th ANNIVERSARY Party Live!
  • カセットブック「宇宙皇子」1巻(宇宙皇子)
  • リネージュ エピソード6 ラスタバド〜決戦〜プロモーションムービー(スレイブ)
  • 日韓トンネル・国際ハイウエイ紹介ビデオ ユーラシア大陸20000Kmの旅(男の子)
  • 12012のシングル「逢いたいから....」(2008年)のPVに出演
  • バンダイ 炎神ソウルシリーズ(エンジンスピードル)
  • 携帯コンテンツ 恋人は同居人(御堂)


[編集] 脚注

  1. ^ 第28回
  2. ^ ラジオ『隠の王Webラジオ』にて
  3. ^ ネットラジオ『恋する天使アンジェリーク〜スウィート・パラダイス〜』にて発言
  4. ^ 2008年2月15日放送・ラジオ関西『伝説探偵団』での本人証言より

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク