灼眼のシャナ
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| 灼眼のシャナ | |||
|---|---|---|---|
| ジャンル | アクション小説、ファンタジー | ||
| 小説 | |||
| 著者 | 高橋弥七郎 | ||
| イラスト | いとうのいぢ | ||
| 出版社 | (現・アスキー・メディアワークス) |
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| レーベル | 電撃文庫 | ||
| 発表期間 | 2002年11月 - 以下続刊 | ||
| 巻数 | 既刊20巻(本編16巻+短編4巻) | ||
| 漫画: 灼眼のシャナ | |||
| 原作・原案など | 高橋弥七郎 | ||
| 作画 | 笹倉綾人 | ||
| 出版社 | メディアワークス (現・アスキー・メディアワークス) |
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| 掲載誌 | 月刊コミック電撃大王 | ||
| レーベル | 電撃コミックス | ||
| 発表期間 | 2005年4月号 - 連載中 | ||
| 巻数 | 既刊5巻 | ||
| 漫画: 灼眼のシャナX Eternal song -遥かなる歌- |
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| 原作・原案など | 高橋弥七郎 | ||
| 作画 | 木谷椎 | ||
| 出版社 | メディアワークス (現・アスキー・メディアワークス) |
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| 掲載誌 | 電撃黒「マ)王 | ||
| 発表期間 | Vol.1(2007年9月) - 連載中 | ||
| テレビアニメ: 灼眼のシャナ | |||
| 監督 | 渡部高志 | ||
| シリーズ構成 | 小林靖子 | ||
| キャラクターデザイン | 大塚舞 | ||
| アニメーション制作 | J.C.STAFF | ||
| 製作 | 『灼眼のシャナ』製作委員会 | ||
| 放送局 | |||
| 放送期間 | 2005年10月 - 2006年3月 | ||
| 話数 | 全24話 | ||
| コピーライト表記 | ©高橋弥七郎・メディアワークス 『灼眼のシャナ』製作委員会 |
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| テレビアニメ: 灼眼のシャナII(Second) | |||
| 監督 | 渡部高志 | ||
| シリーズ構成 | 小林靖子 | ||
| キャラクターデザイン | 大塚舞 | ||
| アニメーション制作 | J.C.STAFF | ||
| 製作 | 『灼眼のシャナII』製作委員会 毎日放送 |
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| 放送局 | 放送局参照 | ||
| 放送期間 | 2007年10月4日 - 2008年3月27日 | ||
| 話数 | 全24話 | ||
| コピーライト表記 | ©高橋弥七郎・いとうのいぢ・メディアワークス 『灼眼のシャナII』製作委員会・MBS |
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| OVA: 灼眼のシャナSP 「恋と温泉の校外学習!」 |
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| 監督 | 渡部高志 | ||
| シリーズ構成 | 白根秀樹 | ||
| キャラクターデザイン | 大塚舞 | ||
| アニメーション制作 | J.C.STAFF | ||
| 製作 | 『灼眼のシャナ』製作委員会 | ||
| 発売日 | 2006年12月8日 | ||
| 映画: 灼眼のシャナ | |||
| 監督 | 渡部高志 | ||
| 制作 | J.C.STAFF | ||
| 封切日 | 2007年4月21日 | ||
| 上映時間 | 約90分 | ||
| その他 | [DVD]2007年9月21日発売 | ||
| ゲーム: 灼眼のシャナ[PS2] 灼眼のシャナDS[DS] |
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| ゲームジャンル | バトルアドベンチャーゲーム | ||
| 対応機種 | プレイステーション2 ニンテンドーDS |
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| 開発元 | VRIDGE | ||
| 発売元 | メディアワークス | ||
| メディア | [PS2] DVD-ROM [DS] DSカード |
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| プレイ人数 | 1人 | ||
| 発売日 | [PS2] 2006年3月23日 [DS] 2007年3月29日 |
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| 販売価格 | [PS2] 6510円(税込) [DS] 4725円(税込) |
||
| レイティング | CERO:B(12歳以上対象)[PS2][DS] | ||
| キャラクター名設定 | 不可 | ||
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |||
『灼眼のシャナ』(しゃくがんのシャナ)は電撃文庫から刊行されている高橋弥七郎のライトノベル。また、これを原作とする漫画・アニメ・ゲーム・ドラマCD作品である。原作のイラストはいとうのいぢ。
目次 |
[編集] 概要
人知れず行われる異世界の住人と異能力者との戦いを背景に、平凡な高校生活を送っていた少年と、異能力者の一人である少女との出逢いを発端とした、日常生活と戦いの日々を描く物語作品。
[編集] 世界観
本作では現実と同様の性質をもつ「この世」と架空の異世界“紅世”(ぐぜ)とが設定され、物語は日本の架空の都市である御崎市を中心に展開する。“紅世”から渡り来た住人“紅世の徒”は、人知れずこの世に存在するための根源的なエネルギー“存在の力”を人間から奪う(喰らう)。喰われた人間は元々いなかった事になり、人間を喰らうことで得た“存在の力”を使って“徒”は本来起こるはずのない出来事を引き起こす(自在式・自在法の利用)。“徒”の中でも強い力を持つ“王”たちの一部は、こうして生まれた存在の欠落や矛盾が世界のバランスを崩し、いつか決定的な破滅が起きることを危惧して人間と契約を交わし、フレイムヘイズと呼ばれる異能力者を生み出すことで、人を喰らう“徒”を討ち、この世と“紅世”のバランスを保とうと、戦いを繰り広げている。
[編集] あらすじ
御崎市で平凡な日常を過ごしていた高校生の坂井悠二は“燐子”と呼ばれる怪物の出現と共に非日常の世界に巻き込まれ、名も無き少女と出逢った。その名も無き少女は、人知れず人を喰らう異世界人“紅世の徒”を探し討滅するフレイムへイズの一人。彼女は、悠二が自覚のないまま死んでいることを告げ、訳あって“紅世の徒”から狙われるようになった悠二を護る様になる。そんな彼女に悠二は、彼女の刀「贄殿遮那(にえとののしゃな)」から「シャナ」という名前をつける。2人は反発しながらも、少しずつ惹かれ合っていく。
[編集] 沿革・評価
2002年11月、小説の第I巻が発行され以降シリーズ化することとなった。シリーズ発行部数は2007年には累計585万部を突破し、売り上げは30億円を越える[1]。2008年現在では累計600万部を突破している[2]。また、日販調べの週間ベストセラー、文庫ランキングでは文庫化されている20作品のうち13作品が初登場3位以上を記録しており、VII・XIII・XIV・XVIの4作品が第1位を記録している[3]。
小説を原作としたメディアミックス展開が行われ、2003年にラジオドラマ化、2005年に漫画版連載が開始され、同年及び2008年にはテレビアニメがそれぞれ半年間放送された。 その他、2006年からテレビアニメ版スタッフ・キャストによるドラマCD、ゲーム、OVAも発表され、2007年には劇場版アニメが制作されている。(これらの詳細は後述する)
[編集] “存在の力”に関する概念
ここでは本作の世界観を構成している“存在の力”についての概説を述べる。
“存在の力”とは、この世に存在するための根源的なエネルギーである。人間や動物・物質など、この世のあらゆる個体が持っており、この世の時空に過去・現在・未来に渡って広がっている。これが失われるとその個体は「最初からこの世に存在していなかった」ことになり、所有物や関わった人間の記憶や写真など、あらゆる『存在した証』も失われる。“存在の力”の量が多い人間ほど、周囲に強い影響力(≒存在感)を持つことになる。
[編集] 世界の歪み
“紅世の徒”が人間を力に変換・吸収する(「喰らう」と例えられる)などして“存在の力”が強制的に失われると、その存在によって起こるはずだった影響も同時に失われることになる。ところが、あるはずのものが失われると矛盾する部分が必ず生じることになる。それが度重なって、この世を構成する巨大な“存在の力”の秩序と流れに変調をきたしている状態を「世界が歪んでいる」と言い、前述の通りあまりにも歪みが大きくなると、この世と“紅世”の両界に「大災厄」と称される大きな災いが起きると予想されている。
例えば、子供と家を持つ夫婦が喰われた場合、夫婦自身やその直接の持ち物は消える。しかし子供は親がいない子供として残り、住んでいる家は夫婦の部屋をからっぽの状態にして残る。このような違和感の集合が「世界の歪み」である。「世界の歪み」を感覚として捉えることができるフレイムヘイズはこの歪みを“徒”のいた痕跡として追い、同様の力を持つ“徒”も歪みがあると興味を惹かれてその土地にやって来る傾向がある。
[編集] トーチと“ミステス”
“徒”は自身の存在をフレイムヘイズに悟られぬよう、またフレイムヘイズは「世界の歪み」を助長しないように、喰った(喰われた)人間の“存在の力”を少量残して加工し、トーチという残滓を作る。トーチは元となった人間の姿と記憶を持ち、その人間が生き続けた場合と同様に活動するが、残された“存在の力”を消耗するにつれ徐々に存在感や気力が薄れ、やがて“存在の力”を完全に失い消失する。周囲の人間は、しだいにトーチへ意識を向けなくなるため、トーチが消失しても全く気づかない。こうして、この世の歪みは応急処置的に緩衝される(完全になかったことになるわけではない)。
トーチの中には、宝具(特殊能力を持つ道具)を存在の内に宿すものがある。このようなトーチは“ミステス”と呼ばれ、そのトーチが燃え尽きる、または破壊されると宿されていた宝具は別のトーチに無作為に転移し、移った先のトーチがまた“ミステス”となる。“ミステス”は基本的には普通のトーチと何ら変わりないが、宿した宝具の影響を受け特殊な力を持つ場合がある。本作の主人公である坂井悠二もまた、“ミステス”の一人である。
[編集] 炎
“存在の力”は基本的には炎によって象徴され(あくまで見た目の話であり、熱エネルギーを持たず、物も燃やさない)、“徒”は個体ごとに違った色の炎を現す。フレイムヘイズは契約している“紅世の王”、“燐子”(“徒”の作り出す下僕)は製作者である“徒”と同じ色の炎で、トーチの場合は存在を喰らった“徒”の炎の色を薄めたものになる。
[編集] 自在法
“存在の力”を操ることで、この世では起こり得ない不思議を現出させる術とそれに付随する紋様をそれぞれ自在法、自在式という。自在法はこの世の“存在の力”の流れに直接干渉するため、“存在の力”を感知できる者は発動時の違和感を察知することが出来る。効果の大きい自在法ほど生じる違和感も大きく、“存在の力”を察知できない人間の感覚にも影響を与える場合がある。
自在法は、“徒”がこの世にやって来た目的を果たすために使われるほか、フレイムヘイズにとっても戦闘の上で欠かせない武器となり、特に自在法を用いるのが得意な者は「自在師」と呼ばれる。ここでは多数ある基礎的な術や皆が共通して使う自在法の一部を解説する。術者独自の性質に基づいて発動する固有の術についてはそれぞれのキャラクターについての説明を参照のこと。
- 封絶(ふうぜつ)
- 現代では最もポピュラーな自在法の一つで、「結界」のようなもの。封絶を「張る」と、炎を混ぜたドーム上の陽炎の壁が作られ、内部の空間はこの世の流れから非物理的に切り離される(作中では「因果孤立空間」という)。内部では“紅世”に関わる者以外のものは停止し、外部では“存在の力”を感知する能力がない限り、封絶を張られた空間の存在を認識できなくなり、また“存在の力”を感知する能力を持った者にも内部の様子は掴み辛くなる。
- これによって“徒”は隠密行動が可能になると同時に、普通の人間は“徒”に襲われたことを認識できなくなる。
- 封絶の内部で破壊された物体や生物は、その封絶を解くまでは“存在の力”を用いることで、封絶発動前の状態にまで修復することができる。しかし、封絶の影響を受けていない存在や、“存在の力”を喰われてしまった人間は直せない。
- 炎弾(えんだん)
- 初歩的な攻撃の自在法。熱エネルギーとして具象化させた炎(この炎は“存在の力”の見た目上の炎と違って、物を燃やす)を砲弾のように撃ち出す。炎の色は使用者の“存在の力”と同じ。通常ならば着弾後に炸裂するだけだが、器用な“徒”やフレイムヘイズであれば、着弾後に変形させたり任意に爆発させたりと言った遠隔操作も可能。
注意:以降の記述で灼眼のシャナに関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] 登場人物
- 主要人物、人間、ミステスの詳細→灼眼のシャナの登場人物を参照。
- フレイムへイズの詳細→フレイムヘイズを参照。
- “紅世の徒”の詳細→紅世の徒 を参照。
[編集] 用語
- “紅世(ぐぜ)”
- 人間が暮らすこの世とは異なる世界。独自の物理法則によって成り立っており、五感が意味をなさない。「力そのものが混じり合う世界」であり、力のせめぎ合いが延々と続く、生きてゆくには過酷な世界とされている。
- 紅世の住人を“紅世の徒(ぐぜのともがら)”または単に“徒”と言い、より力の強い者は“紅世の王”と称される。また、これらがこの世で作り出す下僕を“燐子”という。
- フレイムヘイズ
- “紅世の王”と契約し、異能を得た元人間の総称。呼び名は、契約の際に人間が幻視するこの世と“紅世”の両界の狭間の光景「炎の揺らぎ」に由来する。契約した“紅世の王”はフレイムヘイズの中(『器』)に休眠し、意識のみを神器という道具に表出させる。詳細はフレイムヘイズ及び神器を参照。
- 運命
- 本作における「運命」とは、“存在の力”を、過去・現在・未来でトータルしたものである。よって、一般に使用される「運命」とは意味が異なる。
- 運命を立体的に見たものを『運命という名の器』とも呼び、フレイムヘイズの『器』とは、契約の際の代償として運命が失われた際に生じる、この世の時空に開いた空白のことである。
- 宝具
- “紅世の徒”やフレイムヘイズが用いる特殊な道具。その効果は様々で、ほとんどの宝具が“存在の力”を込めることで機能するため基本的に人間は使用できない。“徒”と人間の両方が望まなければ作り出せない、この世と“紅世”の狭間の物体である。
- 『贄殿遮那(にえとののしゃな)』
- シャナが所持する大太刀型の宝具。自在法も含め、刀に直接加えられる敵意によるあらゆる力の干渉を受け付けない最高に頑丈な刀。
- 元々は人間の刀匠と“紅世の王”により作られた刀であり、最強の刀とそれに値する使い手を求めた刀匠が自らその身を変えた史上最悪のミステス・“天目一個”の核となっていた物。
- 『零時迷子(れいじまいご)』
- 坂井悠二の内に宿る宝具。宿主の“存在の力”を「一日」という単位で時の中に括りつけ、毎晩午前零時に一日の内に記録した最大値まで回復させる、一種の永久機関。時の事象に関わる力を持つため“紅世”秘宝中の秘宝とも称され、封絶の干渉も受け付けない。
- 元々は“彩飄”フィレスと恋人のヨーハンが、永遠に共にあるべく作成したもので時計台を材料としている。
- 『灼眼のシャナ』最大の謎の一つとされており、サブラクによって一度目の『大命詩篇』を打ち込まれた際に『永遠の恋人』ヨーハンが内部に封じ込められたことと、『大命詩篇』を編み上げた“祭礼の蛇”や遠く式を受け取ったヘカテーや式を解析し実働させた「教授」にも予測不可能な現象が顕われているなど、未だ多くの謎を内包している。
以上で灼眼のシャナに関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 小説
- 本編
- 本編はナンバリング順序通りの長編物語となっている。なおナンバリングされているV、X、XV巻ではプロローグとエピローグ部分以外は長編形式の外伝となっており、時系列ではI巻よりも過去の話となっている。作者によると、これらナンバリングされた外伝は、以降の展開の重要な伏線になっているとのこと。
- 外伝、番外編
- 本作では、本編の物語の挿入話(エピソード)となる話を外伝と定義しており、外伝のタイトルはカタカナで表記されている。逆に本編の挿入話としては扱われない「何でもあり」の話は番外編として定義されており、番外編のタイトルはひらがなで表記されている。なお二次創作における番外編ではタイトルの表記は統一されていない。
- 本編、外伝の時列表
| 時代 | 時期 | 作品 |
|---|---|---|
| 近世以前 | 16世紀以前 | 外伝 『キープセイク』 |
| 近世 | 16世紀 | X巻 |
| 近代 | 1901年 | XV巻 |
| 1930年代 | 外伝 『マイルストーン』 | |
| 現代 | I巻の数年前 | V巻 |
| 外伝 『ゾートロープ』 | ||
| I巻の2年前(21世紀初頭) | 外伝 『ヤーニング』、外伝『ヴァージャー』 | |
| 4月 | 外伝 『オーバーチュア』 | |
| I巻 | ||
| 外伝 『ノーマッド』(ドラマディスク) | ||
| 5月 | II巻 | |
| 5〜7月 | III〜IV巻 | |
| V巻プロローグ・エピローグ | ||
| 7月 | VI〜IX巻 | |
| 8月 | 外伝 『リシャッフル』、X巻プロローグ・エピローグ、DSゲーム | |
| 9月 | 外伝 『セレモニー』、外伝 『ドミサイル』 | |
| 10〜12月 | XI〜XIII巻 | |
| 12月 | XIV巻 | |
| 12月24日以降 | XV巻プロローグ・エピローグ | |
| 1月 | XVI巻 |
[編集] 既刊一覧
高橋弥七郎による著書『灼眼のシャナ』の既刊一覧であるが、その他に収録された作品も併せて記載してある。
- 本編
- I. ISBN 4840222185 2002年11月25日 初版発行
- II. ISBN 4840223211 2003年4月25日 初版発行
- III. ISBN 4840224102 2003年7月25日 初版発行
- IV. ISBN 4840224390 2003年8月25日 初版発行
- V. ISBN 4840225192 2003年11月25日 初版発行
- VI. ISBN 4840226083 2004年2月25日 初版発行
- VII. ISBN 484022725X 2004年7月25日 初版発行
- VIII. ISBN 4840228337 2004年10月25日 初版発行
- IX. ISBN 4840228817 2005年2月25日 初版発行
- X. ISBN 4840231427 2005年9月25日 初版発行
- XI. ISBN 4840232040 2005年11月25日 初版発行
- XII. ISBN 4840233047 2006年2月25日 初版発行
- XIII. ISBN 484023549X 2006年9月25日 初版発行
- XIV. ISBN 9784840237192 2007年2月25日 初版発行
- XV. ISBN 9784840239295 2007年8月25日 初版発行
- XVI. ISBN 9784840240611 2007年11月25日 初版発行
- 短編集
- 0. ISBN 4840230501 2005年6月25日 初版発行
- 外伝『オーバーチュア』、番外編『しゃくがんのしゃな』、『しんでれらのしゃな』収録
- 巻末に質問コーナー「狩人のフリアグネ」収録
- S. ISBN 4840234426 2006年6月25日 初版発行
- 外伝『キープセイク』、『マイルストーン』、『セレモニー』収録
- 巻末に質問コーナー「狩人のフリアグネII」収録
- M. (レーベルは「電撃劇場文庫」。電撃文庫ムービーフェスティバル上映劇場などで限定販売された)
- 外伝『ノーマッド』、『オーバーチュア』収録
- SII. ISBN 9784048670852 2008年6月10日 発行
- 『ドミサイル』、『ゾートロープ』、『ヤーニング』収録
- 『ゾートロープ』は漫画版作者笹倉綾人とのコラボレーションで描かれたもので『ゾートロープ1〜2』は『電撃hp』Volume.45に、『ゾートロープ3〜4』は『月刊コミック電撃大王』2007年3月号に掲載され、後にまとめてTVアニメ『灼眼のシャナII』DVD第I巻初回限定版に先行再収録されていた。
- 『ドミサイル』、『ゾートロープ』、『ヤーニング』収録
- 解説本、画集等収録の作品
- 電撃文庫公式解読本「アニメ『灼眼のシャナ』ノ全テ」 ISBN 4840235473 2006年10月発売
- 外伝 『ボールルーム』収録
- いとうのいぢ画集 「紅蓮(ぐれん)」 ISBN 4840228981 2005年2月発売
- 外伝 『リシャッフル』収録
- いとうのいぢ画集 II 「華焔(かえん)」 ISBN 9784840239875 2007年8月発売
- 番外編 『かぐやひめのしゃな』収録
- その他
- 作者によってテキストが書かれた『灼眼のシャナDS』、脚本を手がけたドラマCD『灼眼のシャナ ドラマディスク』(内容は上記の『ノーマッド』と同一)が外伝として位置している。
[編集] 漫画
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[編集] 灼眼のシャナ
- メディアワークス刊の『月刊コミック電撃大王』2005年4月号より連載中。
- 原作同様にシャナと悠二の出逢いから描かれており、I巻からIII巻までが原作I巻、IV巻以降が原作II巻に相当する。また、II巻の初回限定版付属の"GRIMOIRE"には鎌池和馬による二次創作小説『討滅の獄』、II巻・IV巻には漫画版『灼眼のしゃなたん』(アニメ版とは設定が異なる。)、V巻には原作SII巻収録の『ゾートロープ』が収録されている。
- 毎巻、原作者高橋弥七郎からのコメント、キャラクターデザインいとうのいぢからのコメントと書き下ろしのイラストが寄せられていて、そのコメントの中で高橋弥七郎はこの作品を「極上のコミカライズ作品」と高く評価している。
- 単行本は2008年7月現在、V巻まで刊行され、累計発行部数は120万部を超える。[4]
- 単行本
- I. 2005年10月27日発売 ISBN 4840232245
- II. 2006年6月27日発売 ISBN 4840235031(通常版)、with "GRIMOIRE"ISBN 4840234965(初回限定版)
- III. 2007年4月27日発売 ISBN 9784840238717
- IV. 2008年1月26日発売 ISBN 9784840241380
- V. 2008年7月26日発売 ISBN 9784048672016
[編集] 灼眼のシャナX Eternal song -遥かなる歌-
- 『電撃「マ)王』増刊「電撃黒「マ)王」(季刊)にて、2007年9月19日(vol.1)より連載中。
- 原作X巻の時代背景を元にした外伝コミック。先代『炎髪灼眼の討ち手』マティルダ・サントメールの活躍が描かれている。
- 作画:木谷椎
- 原作:高橋弥七郎
- キャラクターデザイン:いとうのいぢ・木谷椎
[編集] アニメシリーズ
[編集] 展開概要
テレビアニメシリーズとしての『灼眼のシャナ』『灼眼のシャナII (Second)』を始めとして、劇場版やOVA、番外編が作られている。
アニメの制作において、原作小説は不変の教典というよりも、ifのアイディアを違うメディアで表現するためのもっとも大切なバイブルとして存在しているとのことで[5]、アニメでは原作にない設定や展開、キャラクターが登場している(関連各項目を参照)。また、アニメプロデューサーである川瀬は、アニメ化で最も大切にすべきこととして、原作の「空気」「雰囲気」を如何に表現するのかということであると述べた上で、キャラの作画が似ていることやストーリーを原作通り進めることは、その一要素でしかないとしている[5]。
- 第1期テレビアニメ
第1期シリーズ『灼眼のシャナ』は、2005年10月から2006年3月までUHFアニメ形態(放送局を参照)で全24話放映され、後の全8巻のDVDソフトとして発売された。また、テレビ放送とほぼ同時期からインターネットによるストリーミング配信も行われた。
ストーリーは、原作I〜VII巻(作中の4月から9月の二学期開始時までの期間)をベースとしてアレンジされたアニメオリジナルで、VIII巻とIX巻エピソードのアレンジも極一部加えられた。なお、企画段階では原作I巻をベースにした全12話というパターンも検討されていた。
- OVA(特別編)
キャスト・製作スタッフは、ほぼテレビシリーズと同じ。1話収録で、2006年12月8日に発売。
テレビアニメ(第1期)第13話直後の時期に行われた課外授業を背景に、緒方真竹を主人公とし、彼女が田中栄太への想いを暴走させる姿を描く番外編的ストーリー。なお、作中においては“徒”らとの戦闘は描かれず、シャナや悠二は専ら脇役である。その扱いはエンディングに表れており、シャナではなく緒方真竹がテレビアニメ版とほぼ同じ構図で描かれている。
- 劇場版
後述の劇場版『灼眼のシャナ』を参照。
- 第2期テレビアニメ
『灼眼のシャナII (Second) 』として、MBS制作・TBS系列東名阪各局で2007年10月4日から2008年3月28日(MBSの場合)にて全24話が放映された。なお、「II」は「ツー」ではなく「セカンド」と読む。また、アニマックス(CS放送)やバンダイチャンネルによる無料配信も行われている。
第1期ストーリー終了後、二学期になり数日経過したところから始まる。本作のストーリーはアニメオリジナルだが、原作や外伝の内容をところどころで元にして製作された。
2007年6月3日に開催されたイベント『RONDO ROBE 2007』にて、第2期テレビアニメの大まかな概要が初めて発表され、同年10月1日には公式サイトが放送開始に先立ってリニューアルされた。このほか、放送を控えた2007年8月14日より約1週間、JR東日本の首都圏各路線(一部除く)およびつくばエクスプレスにて車内広告を展開し、さらに同年9月24日から30日にかけて首都圏42駅で広告看板が設置された。また、関西圏では、同年9月21日から23日にかけて、JR西日本でも車内広告を展開、在阪局と各鉄道会社によるタイアップ企画の一環としては、極めて異例な深夜アニメの広告展開となった(過去に駅貼りポスターが展開された事例はある)。
[編集] キャスト・スタッフ
- キャスト
登場キャラクターおよび担当声優については以下の項目をそれぞれ参照
- 主要人物、人間の詳細 → 灼眼のシャナの登場人物を参照。
- フレイムへイズの詳細 → フレイムヘイズを参照。
- “紅世の徒”の詳細 → 紅世の徒 を参照。
- スタッフ
- 原作・監修:高橋弥七郎(電撃文庫/メディアワークス)
- 原作イラスト:いとうのいぢ
- 監督:渡部高志
- 企画:川村明廣(ジェネオンエンタテインメント)、臼井久人(東芝エンタテインメント→ショウゲート[6])、久木敏行(メディアワークス)、阿部倫久(J.C.STAFF)、竹田青滋[7](毎日放送)
- シリーズ構成:小林靖子
- 脚本:小林靖子、佐藤勝一、白根秀樹
- キャラクターデザイン:大塚舞
- 音楽:大谷幸
- 音楽制作:ジェネオンエンタテインメント
- 音響効果:中野勝博(サウンドボックス)
- プロデューサー:伊平崇耶(東芝エンタテインメント→ショウゲート[6])、三木一馬(メディアワークス)、中山信宏(ジェネオンエンタテインメント)、丸山博雄[7](毎日放送)
- プロデュース[8]:川瀬浩平(ジェネオンエンタテインメント)、小山直子[7][9](メディアワークス)
- アニメーション制作:J.C.STAFF
- 製作:『灼眼のシャナ』製作委員会(ジェネオンエンタテインメント、東芝エンタテインメント、メディアワークス、J.C.STAFF)
→ 『灼眼のシャナII』製作委員会(ジェネオンエンタテインメント、ショウゲート[10]、メディアワークス、J.C.STAFF)・毎日放送
[編集] 主題歌
[編集] 第1期テレビアニメ
- オープニングテーマ
- 『緋色の空』(第1話〜第16話)
- 『being』(第17話〜第24話)
- 『夜明け生まれ来る少女』(第1話〜第14話)
- 歌:高橋洋子
- 作詞:高橋洋子、作曲・編曲:大森俊之
- 『紅の静寂』(第15話〜第23話)
- 歌:石田燿子
- 作詞:石田燿子、作曲・編曲:村上正芳
- 挿入歌
- 『緋色の空』(第24話)
[編集] OVA(特別編)
第1期の前半主題歌と同じ。
- オープニングテーマ『緋色の空』
- 歌:川田まみ
- 作詞:川田まみ、作曲・編曲:中沢伴行
- エンディングテーマ『夜明け生まれ来る少女』
- 歌:高橋洋子
- 作詞:高橋洋子、作曲・編曲:大森俊之
[編集] 第2期テレビアニメ
- ※ アニメ放送開始前のプロモーション映像では、第1期のオープニングテーマ『「緋色の空』がBGMとして使われていた。
- オープニングテーマ
- 『JOINT』(第1話〜第15話)
- 歌:川田まみ
- 作詞:川田まみ、作曲:中沢伴行、編曲:中沢伴行・尾崎武士
- 『BLAZE』(第16話〜第24話)
- 歌:KOTOKO
- 作詞:KOTOKO、作曲・編曲:高瀬一矢
- エンディングテーマ
- 『triangle』(第1話〜第15話)
- 歌:川田まみ
- 作詞:川田まみ、作曲・編曲:高瀬一矢
- 『Sociometry』(第16話〜第23話)
- 歌:KOTOKO
- 作詞:KOTOKO、作曲・編曲:C.G mix
- 『sense』(第24話)
- 歌:川田まみ
- 作詞:川田まみ、作曲:中沢伴行、編曲:中沢伴行・尾崎武士
- 挿入歌
- 『JOINT』(第21話、第24話)
- 『緋色の空』(第24話)
[編集] サブタイトル
[編集] 第1期テレビアニメ
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 元になった原作 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 全ての終わり、一つの始まり | 小林靖子 | 渡部高志 | 秋田谷典昭 上田繁 |
宮田奈保美 | 大塚舞 | I巻 |
| 2 | 灯る炎 | 杉原由紀 | 栗井重紀 | I・II巻 | |||
| 3 | トーチとフレイムヘイズ | 上田繁 | 河野真貴、谷川政輝 川上鴨彦、大塚舞 |
藤井昌宏 | |||
| 4 | 惑いのフレイムヘイズ | 中村守 | 立仙裕俊 | 三井寿 | 大塚舞 | ||
| 5 | それぞれの想い | 佐藤勝一 | 福田道生 | 清水一伸 | 岡村幸男、井本由紀、冷水由紀絵 | 藤井昌宏 | |
| 6 | 交錯・発動・対決 | 白根秀樹 | 渡部高志 | 高島大輔 | 宮田奈保美、尾崎正幸 冷水由紀絵、井本由紀 |
大塚舞 | |
| 7 | 二人のフレイムヘイズ | 小林靖子 | 池端隆史 | 上田繁 | 谷川政輝、小川浩司 冷水由紀絵、井本由紀 |
藤井昌宏 | |
| 8 | 麗しのゴブレット | 川口敬一郎 | 秋田谷典昭 | 川上暢彦、新井伸浩 川島勝、尾崎正幸 |
大塚舞 | ||
| 9 | 恋と欲望のプールサイド | 白根秀樹 | 池端隆史 | 高田耕一 | 杉本功、金子ひらく、小川浩司 | 藤井昌宏 | オリジナル |
| 10 | 絡まる想い | 小林靖子 | 葛谷直行 | 立仙裕俊 | 三井寿 | 大塚舞 | II巻 |
| 11 | 悠二とシャナとキス | 佐藤勝一 | 福田道生 | 雄谷将仁 | 井本由紀、冷水由紀絵 | 藤井昌宏 | III・IV巻 |
| 12 | ゆりかごに花は咲いて | 白根秀樹 | 中村守 | 山名隆史 | 宮田奈保美、尾崎正幸 | 大塚舞 | |
| 13 | 校舎裏の宣戦布告 | 米たにヨシトモ | 上田繁 | 谷川政輝、川島勝、新井伸浩 | 藤井昌宏 | ||
| 14 | 偉大なる者 | 佐藤勝一 | 渡部高志 | 高島大輔 | 杉本功、川上暢彦、住本悦子 | 大塚舞 | V巻 |
| 15 | 炎の生まれた日 | 中村憲由 | 石川敏浩 | 中島美子、武本大介 中野彰子、Kim Dae Hoon |
藤井昌宏 大塚舞 |
||
| 16 | 炎髪灼眼の討ち手 | 橘秀樹 | 池端隆史 | 井本由紀、冷水由紀絵 | 大塚舞 | ||
| 17 | 新たなる序章 | 小林靖子 | 池端隆史 | 住本悦子、宮田奈保美、小川浩司 | 藤井昌宏 | VI・VII巻 | |
| 18 | 砕ける願い | 福田道生 | 秋田谷典昭 | 川島勝、新井伸浩 | 大塚舞 | ||
| 19 | 戦いの中で | 渡部高志 | 上田繁 | 川上暢彦、谷川政輝 宮田奈保美、新井伸浩 |
藤井昌宏 | ||
| 20 | 非情のヴィルヘルミナ | 白根秀樹 | 高島大輔 | 井本由紀、冷水由紀絵 | 大塚舞 | VIII・IX巻の一部 | |
| 21 | 遠ざかる想い | 小林靖子 | 上田繁 | 川島勝、新井伸浩、中島美子 武本大介、中野彰子 |
藤井昌宏 | ||
| 22 | 揺らぐ炎 | 中村守 | 高島大輔 | 宮田奈保美、住本悦子 | 大塚舞 | オリジナル | |
| 23 | 星黎殿の戦い | 渡部高志 | 上田繁 | 新井伸浩、川島勝、尾崎正幸 | 藤井昌宏 | ||
| 24 | 紅蓮の想い | 上田繁 池端隆史 |
井本由紀、冷水由紀絵、杉本功 川上暢彦、新井伸浩 川島勝、藤井昌宏 |
大塚舞 | |||
[編集] OVA(特別編)
| 巻数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 恋と温泉の校外学習! | 白根秀樹 | 池端隆史 | 住本悦子、川上暢彦 | 大塚舞 | |
[編集] 第2期テレビアニメ
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 元になった原作 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 再びの刻 | 小林靖子 | 渡部高志 | 高島大輔 | 都築祐佳子、大塚舞 | 大塚舞 | ゲーム |
| 2 | 全ての序章 | 上田繁 | 井本由紀、冷水由紀絵 | ||||
| 3 | 疑惑の転校生 | 上田繁 高島大輔 |
尾崎正幸、中山由美、宮田奈保美 | オリジナル | |||
| 4 | 憂いの少女たち | 犬飼和彦 | 高田耕一 | 三家本康美 | 宇都木勇、小宮山由美子 | ||
| 5 | 家族の食卓 | 白根秀樹 | 丸山由太 | 井本由紀、加藤万由子 | |||
| 6 | 試練の前夜 | 水上清資 | 福田道生 | 岸川寛良 | 三木俊明 | 藤井昌宏 | |
| 7 | 池速人、栄光の日 | 白根秀樹 | 渡部高志 | 大関雅幸 | 河井淳 | 大塚舞 | |
| 8 | 過去への扉 | 犬飼和彦 | 高島大輔 | 滝山真哲、中山由美 | 藤井昌宏 | XI巻・S巻 | |
| 9 | 哀しみのマイルストーン | 水上清資 | 渡部高志 | 上田繁 | 井本由紀、新井伸浩、鷲田敏弥 | 大塚舞 | |
| 10 | 帰ってきた男 | 小林靖子 | 藤原良二 | 石川敏浩 | 宇都木勇、竹内啓 | 藤井昌宏 | IX巻・XI巻 |
| 11 | 約束の二人 | 水上清資 | 岸川寛良 | 梶浦伸一郎、金紀杜 | 大塚舞 | XI巻 | |
| 12 | 清秋祭始まる | 犬飼和彦 | 福田道生 | 丸山由太 | 尾崎正幸、加藤万由子 | 藤井昌宏 | |
| 13 | 収束、そして兆し | 小林靖子 | 渡部高志 | 高島大輔 | 井本由紀、新井伸浩、小宮山由美子 | 大塚舞 | XII巻 |
| 14 | 永遠の恋人 | 水上清資 | 二瓶勇一 | 大関雅幸 | 河井淳、岡野幸男 | 藤井昌宏 | |
| 15 | 覚醒 | 犬飼和彦 | 渡部高志 | 上田繁 | 神谷智大、鷲田敏弥、矢向宏史 太田雅三、加藤万由子、Seo lurg-Dok |
大塚舞 | XIII巻 |
| 16 | つきせぬ想い | 犬飼和彦 | 池端隆史 鈴木行 |
池端隆史 春光旭 |
井本由紀、三浦洋祐 石川慎亮、尾崎正幸 |
大塚舞 井本由紀 |
|
| 17 | それぞれの道 | 水上清資 | 岸川寛良 | 飯飼一幸、後藤孝宏、金紀杜 | 藤井昌宏 | XIV巻 | |
| 18 | 錯綜の悠二 | 小林靖子 | 渡部高志 | 神保昌登 | 新井伸浩、佐野隆雄 | 大塚舞 | |
| 19 | 言えなかったこと | 白根秀樹 | 丸山由太 | 小宮山由美子、加藤万由子、梶谷光春 | 藤井昌宏 | ||
| 20 | 茜色の死闘 | 犬飼和彦 | 米たにヨシトモ | 池端隆史 | 井本由紀、川上鴨彦 | 大塚舞 | |
| 21 | 合わさる力 | 水上清資 | 高島大輔 | 吉田隆彦、石川慎亮、鷲田敏弥 | 藤井昌宏 | ||
| 22 | クリスマス・イヴ[11] | 白根秀樹 | 福田道生 | 大関雅幸 | 河井淳、清水勝祐 | 大塚舞 | |
| 23 | 危難の胎動 | 小林靖子 | 渡部高志 | 神保真昌登 間本敏一 |
梶谷光春、尾崎正幸、川上鴨彦 吉田隆彦、加藤万由子、のりみそのみ |
藤井昌宏 | オリジナル |
| 24 | 守るべきもの | 長井龍雪 高島大輔 池端隆史 |
大塚舞、都築祐佳子、井本由紀 神谷智大、新井伸浩、梶谷光春 冷水由紀絵、杉本功、のりみそのみ 橘秀樹、藤井昌宏 |
大塚舞 | |||
[編集] 放送形態
- 第1期
ビスタサイズ(画面比率16:9)で制作され、地上波デジタル放送ではMBS(全話)、CTC(2006年2月後半)、TVS(22話以降)において1080iフルワイドで放送された。
TVSでは地上デジタル放送の本放送開始に伴う工事のため、第9話以降の放映がtvk・CTCより1週遅れたが、年末もTVSは通常通り放送したので、2006年年明けより元に戻った。MBSでは土曜深夜の『アニメシャワー』枠に続行して放送していたが同枠には含まれず、地上波デジタル放送の番組名表示も「アニメシャワー『灼眼のシャナ』」ではなかった。
海外では、アニマックスの台湾、香港、韓国など各現地チャンネルで放送。なお、台湾、香港では「灼眼の夏娜」と番組ロゴに平仮名の「の」を使用(通常は「灼眼的夏娜」表記)。
- 第2期
第1期の幹事局を担当したMBSが第2期の制作に参加する事が決定したことに伴い、関東圏では独立UHF各局から在京キー局のTBSに、中京圏では県域放送局のテレビ愛知から基幹局(広域放送局)の中部日本放送(CBC)にそれぞれ変更。これにより、放送局がTBS系列に統一されたため、史上初めて「UHFアニメの続編が在京キー局系列深夜アニメに変更」という事例になった(その逆の例は過去に幾つか見られた)。また、これにより1期が視聴できなかった岐阜県・三重県・北関東の3県・地域でも視聴可能になった。
また、地上波放送においては、同じMBS木曜深夜枠での前後放送作品が10局ネット体制だったのに対し、東名阪ネット(東名阪以外の地域はアニマックスおよびバンダイチャンネルがカバー)となった。
第20話から、次番組『マクロスF』の放送予告のため、次回予告の時間が縮小されていた。
[編集] 放送局
- 第1期
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 神奈川県 | tvk | 2005年10月5日 - 2006年3月22日 | 水曜 24時45分 - 25時15分 | 独立UHF局 | |
| 埼玉県 | テレビ埼玉 | 水曜 25時30分 - 26時00分 | |||
| 千葉県 | チバテレビ | 水曜 26時00分 - 26時30分 | |||
| 近畿広域圏 | 毎日放送 | 2005年10月8日 - 2006年3月25日 | 土曜 27時25分 - 27時55分 | TBS系列 | 幹事局 |
| 愛知県 | テレビ愛知 | 2005年10月10日 - 2006年3月27日 | 月曜 27時58分 - 28時28分 | テレビ東京系列 | |
| 日本全域 | アニマックス | 2006年1月15日 - 7月2日 | 日曜 24時00分 - 24時30分 | CS放送 | リピートあり |
- 第2期
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 近畿広域圏 | 毎日放送 | 2007年10月4日 - 2008年3月27日 | 木曜 25時25分 - 25時55分 | TBS系列 | 制作局 |
| 中京広域圏 | 中部日本放送 | 木曜 26時25分 - 26時55分 | 12月放送分より 「あにせん」枠内 |
||
| 関東広域圏 | 東京放送(TBS) | 2007年10月5日 - 2008年3月28日 | 金曜 25時55分 - 26時25分 | ||
| 日本全域 | バンダイチャンネル | 2007年10月10日 - 2008年4月2日 | 毎週水曜更新 | ネット配信 | 一週間限定 無料配信 |
| アニマックス | 2007年11月8日 - 2008年4月24日 | 木曜 22時30分 - 23時00分 | CS放送 | リピートあり |
[編集] 前後番組
- 第1期
| 毎日放送 土曜27:25枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
-
|
灼眼のシャナ(第1期)
(アニメシャワー枠外) |
xxxHOLiC
(アニメシャワー枠内) |
| テレビ埼玉 水曜25:30枠 | ||
|
灼眼のシャナ
|
||
| チバテレビ 水曜26:00枠 | ||
|
あまえないでよっ!!
(ここまでが26:05-26:35枠) |
灼眼のシャナ
(この番組以降、26:00-26:30枠) |
|
- 第2期
| 毎日放送 木曜25:25枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
灼眼のシャナII (Second)
|
マクロスF
(再びTBS系列10局ネット) |
|
[編集] 劇場版『灼眼のシャナ』
原作I巻のストーリーを再構成し、テレビアニメ版とは違う形でシャナと悠二の出会い、そして“狩人”フリアグネ、マリアンヌらとの戦いを描く。なお、キャストおよび製作スタッフは、ほぼテレビシリーズと同じ。
劇場公開前に公開直前スペシャルと一般公開終了後に劇場未使用シーンがプラスされたディレクターズカット版DVDが発売された。また、第2期テレビアニメの先行プロモーション映像を収録した特典ディスクが付属した。
3本立てロードショー「電撃文庫ムービーフェスティバル」の1作として2007年4月21日より公開(同時上映『キノの旅』・『いぬかみっ!』)。一般上映は2007年8月31日に終了。 その後、角川アニメフェスティバルの1作としてTOHOシネマズ六本木ヒルズで2007年10月13日に特別上映がされた。 さらに「電撃15年祭」の一環としてシネプレックス幕張にて、2007年11月24日・25日の「電撃文庫ムービーフェスティバル」で特別上映された。
また、公開会場では公開3作の記念文庫・電撃劇場文庫が販売され、本作からは『灼眼のシャナM』が限定販売された。
- キャスト
以下は劇場版に登場するキャラクターおよび担当声優。
- スタッフ
- 原作:高橋弥七郎(電撃文庫/メディアワークス)
- イラスト:いとうのいぢ
- 監督:渡部高志
- シナリオ:小林靖子
- キャラクターデザイン:大塚舞
- 色彩設定:伊藤由紀子
- 美術監督:奥井伸
- 撮影監督:福世晋吾
- 音響監督:明田川仁
- 音楽:大谷幸
- アニメーション制作:J.C.STAFF
- 製作:劇場版『灼眼のシャナ』製作委員会(ジェネオンエンタテインメント、ショウゲート、メディアワークス、J.C.STAFF)
- 主題歌
- 『天壌を翔る者たち』
- 歌:I've special unit Love Planet Five(KOTOKO・川田まみ・島みやえい子・MELL・詩月カオリ)
- 作詞:KOTOKO、作曲・編曲:高瀬一矢
- 挿入歌
- 『赤い涙』
- 歌:川田まみ
- 作詞:川田まみ、作曲・編曲:中沢伴行
[編集] 『しゃくがんのシャナたん』シリーズ
一部のキャラをちびキャラ化して繰り広げる公式パロディ作品(番外編を元にアニメ版のDVD特典から派生したシリーズ)。ここに登場するちびキャラは、原作小説の目次ページでも見ることができる。
シャナたん、ヘカテーたんについては、灼眼のシャナの登場人物も参照。
- 「しゃくがんのシャナたん」 - アニメ第1期DVD第1巻予約特典「灼眼のシャナ DVDまがじんI」収録
- 「しゃくがんのシャナたんりたーんず」 - アニメ第1期DVD第5巻予約特典「灼眼のシャナ DVDまがじんII」収録
- 「頂のヘカテーたん」 - “アニメ『灼眼のシャナ』ノ全テ”初回限定版付属DVD「灼眼のシャナ DVDまがじんα」収録
- 「灼眼のシャナたん-劇場公開直前編-」 - 灼眼のシャナSP「劇場版『灼眼のシャナ』公開直前スペシャル」!収録
- 「バンジョウのカルメルさん」 - 劇場版上映の際に公開
- 「灼眼のシャナたん@劇場版Ver」 - DVD「劇場版灼眼のシャナ-ディレクターズカット-」初回限定版特典「映像特典Disc」収録
- 「しゃくがんのシャナたんびぎんず」 - アニメ第2期DVD第1巻初回限定版特典「灼眼のシャナII スペシャルディスクI」収録
- 「しゃくがんのシャナたん&吉田 -近衛史菜の逆襲-」 - アニメ第2期DVD第5巻初回限定版特典「灼眼のシャナII スペシャルディスクII」収録
他に、上記のシリーズと同系統のパロディとして漫画『灼眼のシャナ』の作画担当である笹倉綾人による「漫画版@灼眼のしゃなたん」(漫画版灼眼のシャナ2・4巻収録)『漫画版@頂のへかてーたん』(アニメ灼眼のシャナの全テ収録)などの4コマ漫画もある。
[編集] DVD
- 灼眼のシャナ
- 『灼眼のシャナ 〜Prelude to Shana〜』2005年9月16日発売
- 『灼眼のシャナ I』(2006年1月25日発売、GNBA-7160)
- 『灼眼のシャナ II』(2006年2月24日発売、GNBA-7162/GNBA-7161【初回限定版】)
- 『灼眼のシャナ III』(2006年3月24日発売、GNBA-7163)
- 『灼眼のシャナ IV』(2006年4月28日発売、GNBA-7164)
- 『灼眼のシャナ V』(2006年5月25日発売、GNBA-7165)
- 『灼眼のシャナ VI』(2006年6月23日発売、GNBA-7166/GNBA-7169【初回限定版】)
- 『灼眼のシャナ VII』(2006年7月28日発売、GNBA-7167)
- 『灼眼のシャナ VIII』(2006年8月25日発売、GNBA-7168)
- OVA
- 灼眼のシャナSP「恋と温泉の校外学習!」(2006年12月8日発売、GNBA-7351/GNBA-7350【初回限定版】)
- 劇場版
- 灼眼のシャナSP劇場版『灼眼のシャナ』公開直前スペシャル! 2007年4月4日発売、GNBA-7179)
- 劇場版『灼眼のシャナ』ディレクターズカット(2007年9月21日発売、GNBA-7353/GNBA-7352【初回限定版】)
- 灼眼のシャナII(Second)
- 『灼眼のシャナII(Second)第I巻』(2008年1月25日発売、GNBA-7551/GNBA-7550【初回限定版】)
- 『灼眼のシャナII(Second)第II巻』(2008年2月22日発売、GNBA-7552)
- 『灼眼のシャナII(Second)第III巻』(2008年3月21日発売、GNBA-7553)
- 『灼眼のシャナII(Second)第IV巻』(2008年4月25日発売、GNBA-7554)
- 『灼眼のシャナII(Second)第V巻』(2008年5月23日発売、GNBA-7555/GNBA-7560【初回限定版】)
- 『灼眼のシャナII(Second)第VI巻』(2008年6月25発売、GNBA-7556)
- 『灼眼のシャナII(Second)第VII巻』(2008年7月25発売、GNBA-7557)
- 『灼眼のシャナII(Second)第VIII巻』(2008年8月29発売予定、GNBA-7558/GNBA-7559【初回限定版】)
※ なお、当初のDVD発売元は東芝エンタテインメントであったが、2007年6月1日に同社がショウゲートと商号変更したのに伴い、第1期テレビアニメおよびOVAは「東芝エンタテインメント」と表記され、劇場版および第2期テレビアニメでは「ショウゲート」と表記が異なる[6](販売元はどちらもにジェネオンエンタテインメント)。
