悪魔のリドル

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悪魔のリドル
ジャンル アクション学園百合
漫画
原作・原案など 高河ゆん
作画 南方純
出版社 KADOKAWA 角川書店
掲載誌 月刊ニュータイプ
レーベル カドカワコミックス・エース
発表号 2012年9月号 -
巻数 既刊2巻
アニメ
原作 高河ゆん
監督 草川啓造
シリーズ構成 吉村清子
脚本 吉村清子、横谷昌宏
藤咲あゆな
キャラクターデザイン 井出直美
音楽 藤澤慶昌
アニメーション制作 ディオメディア
製作 「悪魔のリドル」製作委員会
MBS
放送局 放送局参照
放送期間 2014年4月 - 6月
話数 全12話 + 未放送1話
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

悪魔のリドル』(あくまのリドル)は、原作:高河ゆん、作画:南方純による日本漫画作品。KADOKAWA 角川書店の『月刊ニュータイプ2012年9月号より連載中[1]ディオメディアによるテレビアニメ版が2014年4月より6月まで放送された。

リドル(Riddle)とは英語でなぞなぞのことであり、タイトルロゴには"riddle story of devil"(リドル・ストーリー・オブ・デビル)という英語名が書かれている。

あらすじ[編集]

ミョウジョウ学園に存在する、特別な時期にしか開講されないクラス・10年黒組。そこに、1人の女子高生暗殺するべく12人の女子高生が刺客として集められた。10年黒組へ編入した一人の暗殺者東兎角は、暗殺対象と伺える一人の女子高生・一ノ瀬晴に心を惹かれ、暗殺者として編入してきたのにも関わらず守護者として彼女を守り、暗殺者11人と対峙する決意を固める。一人一人の暗殺者と対峙していく毎に”一ノ瀬晴”に自分にない”何か”に心を惹かれていった。そして、その過程の中で”東兎角”の過去や”一ノ瀬晴”の一族についても触れられていく…。

登場人物[編集]

10年黒組生徒[編集]

声はテレビアニメ版の声優。演は朗読劇版(なお、朗読劇では性別が男女逆転している[2])のキャスト。左から初回、2回目、3回目。

東 兎角(あずま とかく)
声 - 諏訪彩花 / 演 - 島崎信長江口拓也木村良平
本作の主人公。15歳。出席番号1番。
学校を装った暗殺者養成組織「私立17学園」からミョウジョウ学園10年黒組に送り込まれた暗殺者。青色のショートカットで、冷ややかな顔立ちをした少女。極めてクールかつ無表情で、他者との馴れ合いを好まない性格。匂いに敏感で、特に悪意や殺気などの「嫌な匂い」を鋭く感じ取る。黒組にカイバに命じられているから参加しているに過ぎず、希望する暗殺報酬は無い。暗殺対象の晴と寮で同室となり交流をするうちに彼女に惹かれ、晴のたったひとりの守護者として11人の暗殺者と戦う決意をする。
暗殺者の名家「東のアズマ」の本家の跡取りとして生まれ、一族の頭領である祖母から「ありえないもの」という意味を持つ「兎角」と名付けられた。幼い頃から暗殺の技術を叩き込まれてきたため、得物であるナイフは接近戦でも投擲術でも17学園の生徒を戦慄させる腕前であり、戦闘技能も極めて優れている。しかし、実際に殺人を経験したことは一度もなく、さらに彼女の幼い頃の出来事が原因で殺害直前になると手が震えてしまうという欠点がある。
出席番号が1番ということで仮の寮長に任じられていたが、香子が転入してきて彼女がクラスに長になりたがった時は早々にその役割をおしつけた。
アニメ版では、自分が晴のプライマー・フェロモンに操られたことで彼女を守りたいと思っていたのではないかという疑惑に囚われ、あくまで自分の意志でおこなったのだと証明するために敢えて晴の暗殺を決意。時を同じくして晴を暗殺しようとしていた鳰を倒し、晴の心臓にナイフを突き立てる。それによって、自分が本心から晴を守りたいと思っていたことを確信したものの、晴は深手を負ってしまい、倒れ行く彼女を抱きしめながら初めて涙を流した。幸い晴は一命を取り留め、晴の卒業式の後は以前と同じように仲睦まじく歩く姿が描かれている。
単行本1巻末のキャラクター設定によると身長は160センチくらい。胸のサイズはBカップくらい。好きな食べ物はカレー。
一ノ瀬 晴(いちのせ はる)
声 - 金元寿子 / 演 - 岡本信彦代永翼柿原徹也
本作のもう一人の主人公。15歳。一人称は「晴」。出席番号13番。
赤茶色の髪をツインテールにした少女。黒組の暗殺対象であり、他の生徒の出席番号が五十音順なのにも関わらずそれを無視して一番後ろの出席番号を割り振られている。明るく天真爛漫な性格で、自身が級友達から命を狙われていることを知っているにも関わらず、それでも笑顔を絶やすことなく、手作りのストラップをプレゼントするなど仲良くしようと接する芯の強い心の持ち主。
プライマー一族の末端の家庭に生まれ、本人の思うがまま、あるいは無意識のうちに人を引き付け魅了し、支配し操るカリスマ性を持っている(本人自身はその力を持っているとは思っていなかった)。彼女が生きていること自体で困る人間がおり、生まれた頃から命を狙われていたという壮絶な過去を持っているため、身体中に痛々しい傷痕が多数残っている。また、その過程で母親や兄弟は死んでいる。晴自身は自分を守るために死んだと兎角に伝えているが、鳰は晴が殺したかのように話していた。また、ミョウジョウ学園理事長の百合とは同じ一族で親戚筋にあたるが、面識は無い。
暗殺者ではないものの、前述の経緯から荒事には慣れており、毒や睡眠薬などの薬物に対しても耐性がある。特別な戦闘技術は持っていないが、身体能力は決して低くなく機転も非常に利く。アニメ版においても、第3話では乙哉に拘束された状態で彼女を蹴り飛ばし自ら拘束を解き、第8・9話では真夜の度重なる襲撃も全てかわして逃げ続け、第10話では兎角と乙哉ですら敵わなかった純恋子を命がけの大胆な行動で倒すなど、窮地に追い込まれるほど生存能力を発揮している。
最終回で兎角に胸を刺されるが、肋骨にチタンが入っていたことで心臓に刃が至らず一命を取り留め、黒組でただ一人卒業式を迎える。その後は退学した黒組メンバーに卒業証書を渡すため兎角と共に学園を後にする。
単行本1巻末のキャラクター設定によると身長は兎角と同じく160センチくらい。胸のサイズはCカップくらい。誕生日は1月1日。テストではクラス内一位だが、これは本来の一位である香子が結果発表前に脱落したためであり、本来は二位。
走り 鳰(はしり にお)
声 - 南條愛乃 / 演 - 野島健児吉野裕行(2回目以降)
出席番号10番。一人称は「ウチ」。黒組には開講初日より参加している5人の生徒のうちの一人であり、暗殺者。
ボリュームのある肩くらいまでの金髪で、アホ毛が生えている。周りの生徒が半袖を着ている中、長袖のシャツと黒いタイツを着用しており、人前では素肌をさらさない(アニメオープニングやアニメ第7話のプールの場面でも一人だけ素肌を見せていない)。語尾に「〜っス」とつけるのが特徴で、一見するとノリが軽く人懐っこい性格だが、時折不気味な笑顔を浮かべており、兎角には「腐った海の臭いがする」と言われている。他の黒組生徒からも、馴れ馴れしい態度や癪に障る言動で疎まれることがあるなど信用はされていない。生徒達に対して暗殺を煽るような言動も多く、伊介や春紀の怒りを買っている。
黒組唯一のミョウジョウ学園出身で、晴の暗殺を取り仕切る「裁定者」の任をミョウジョウ学園側から与えられており、いつも愛用のタブレットを弄りながら「裏オリエンテーション」と称して他の生徒へ暗殺ルールの説明や予告票の配布をしたり、黒組主催者であるミョウジョウ学園理事長の百合への状況報告を行っている。本人曰く、天涯孤独の身でミョウジョウ学園の理事長である百合目一に拾われた過去があることを晴に明かしている。その境遇からか百合には心酔しており、彼女に対しては非常に忠実。
その正体は呪術師を輩出してきた西の葛葉の一員。体には呪力を高めるための鳳凰タトゥーがびっしりと彫られており、普段素肌を隠しているのはこのためである。アニメ版の終盤で、自身の能力を知り苦悩する晴を気遣う素振りを見せたが、その真の目的は呪術の力で晴に自身を兎角と錯覚させて晴を殺すことであった。晴をミョウジョウ学園の地下の墓地に案内し計画を実行に移そうとするが、晴の暗殺を決意した兎角の乱入によって計画は破綻し、彼女と交戦するも力及ばずにナイフで刺されて敗北した。兎角が晴を刺す場面を目の当たりにし、泣き崩れる兎角を嘲笑しながら力尽きる。一命は取り留め、晴の卒業式の日には白いカーネーションを手向けた。
公式ガイドブックのキャラクター設定によると身長は152センチ。胸のサイズはDカップ。好きな食べ物はメロンパン。勉強は苦手なようで授業中はほとんど居眠りしており、テストでは犬飼伊介に次いで下から二番目。ただし伊介は白紙で提出していたため、真面目に受けた生徒の中では実質最下位である。
犬飼 伊介(いぬかい いすけ)
声 - 浅倉杏美 / 演 - 浪川大輔(初回、3回目)、諏訪部順一
出席番号2番。一人称は「伊介」「あたし」。兎角、晴と共に黒組に開講初日より参加している生徒の一人であり、暗殺者。
ピンク色のロングヘアーで、サイドの髪を縦ロールにしている。ヘソ出しで露出度の高い服を纏った妖艶な美少女。男子のような名前だが、本人は格好いいと気に入っている。原作では、台詞の語尾によくハートマークがつけられており、独特の話し方をする。
好戦的で、素手による暗殺を好む。アニメ第8・9話ではナックルダスターナイフと、2連発の小型拳銃を使用していた。日頃はやる気のなさそうな発言ばかりしているが、それなりに命のやり取りの修羅場は潜ってきている。面倒臭かったり思うようにならない相手はさっさと殺してしまえばいいと考える単純で残忍な性格。
幼少の頃実の母にネグレクトされ弟は死亡、彼女も死にかけていたが、隣室の住人だった犬飼恵介がその母親を殺害したことで救われ、彼の養女となって暗殺稼業に関わるようになったという過去を持つ。「伊介」の名前もその時与えられたもの。犬飼恵介のことは「ママ」と呼んで慕っており(他にも恵介のパートナーである「パパ」と呼ぶ男性が居る)、それらの『家族』を大切に想っている一方、それ以外の人間については何とも思っていない。だが、同室の春紀が暗殺に向かう際には複雑な表情を浮かべており、春紀が黒組を脱退した後、彼女にマニキュアをあげようと思っていたことを呟く描写が見られるなど、他のメンバーとは違う感情を抱いていた。望む暗殺報酬は「両親に別荘を建てるための金」。
暗殺対象が晴と目星を付けると開講より二日目の放課後、「裏オリエンテーション」より先に晴を殺害しようとするも、晴を救出に来た兎角に撃退される。しかしその際に兎角が殺人の経験が無い「暗殺処女」で、人を殺すことが出来ないことを知る。
アニメ版第8・9話にて、真夜と手を組み兎角と交戦。兎角の人を殺せない弱点を突いて戦闘を優位に進め殺害寸前まで追い詰めるが、記憶の底に封じていた母と叔母の願いを思い出して弱点を克服した兎角により、右腕を折られた上で絞め落とされ脱落した。敗北後、純恋子に「慰め」を意味するアイスランポピーの花を置かれ、第10話の机の上には「愛を信じる」を意味する赤いカーネーションが飾られた。アニメ最終話の後日譚では恵介や「パパ」と共にビーチを満喫していた。
公式ガイドブックのキャラクター設定によると身長は160センチ+ヒール10センチ。胸のサイズは「最大」とのこと。ソーシャルゲームに載っているメモによると、偏差値45の学校出身とのことで年齢は19歳。授業中は堂々と寝ていることが多く、テストでも名前を書いただけで提出し、クラス最下位になっている。
番場 真昼 / 真夜(ばんば まひる / しんや)
声 - 大坪由佳 / 演 - 神谷浩史(初回、3回目)、中村悠一
出席番号12番。黒組には開講初日より参加している生徒の一人で、暗殺者。
銀色ないし白色の髪をポニーテールにした少女。左目付近に縦に走った傷痕を持つ。二重人格者であり、昼は大人しい「真昼」、夜は凶暴な「真夜」に入れ替わる。お互いの人格は会話が出来る模様。
「真昼」は気弱で、ぎこちない敬語を使いつつ蚊の鳴くような小声で話す。晴の配った手作りストラップを「聖遺物」として殺害を狙う。裁縫が得意。「真夜」にダイエットを強いられており、そのために純恋子の食事やお茶の誘いを断る羽目に陥っている。
一方「真夜」は一人称「オレ」で男のような荒々しい口調で話す。テンションが高く独特なノリをしているが、兎角にはスルーされている。「真昼」とは対称的に社交的な性格であり、ターゲットの晴とも気さくに会話をし、「真夜ちゃん」と呼ばれている。「真昼」のことは非常に大切に想っており、スクール水着で泳ぐ、大浴場に入るなど、彼女の望むことを代行している。また、殺人も「真昼」の望みを受けて行っている。武器は巨大なスレッジハンマー。
授業時はセーラー服で、右足に黒いニーソックス、左足には短めの白い靴下を着用。寮では和服を着ている。
「真夜」曰く、「真昼」はずっと閉じ込められており、まともに学校へ通えていなかったとのこと。アニメ版第9話では幼少時にある男に監禁され、衰弱し怯える姿の写真を撮られ続ける虐待を受けていた描写がある。その恐怖から別人格である「真夜」が誕生し、男を殺害。殺人の罪悪感から逃れるために、誘拐犯を殺したナイフを「聖遺物」として所持するようになり、以降、「聖遺物」を集めるために殺人を犯すようになった。顔の傷は誘拐犯を殺害した際に出来たもの。
朗読劇版では、母親によって地下室に半年もの間監禁され、そのときに裏の人格である「真夜」が生まれたという過去が語られた。
望んでいる暗殺報酬は鳰曰く「ない」とのことで、晴の殺害それ自体を目的にしている。アニメ版第8話および9話にて伊介と手を組み晴を襲うも、視聴覚室に逃げ込んだ晴を追い詰めたところで、伊介に映写機で強い光を浴びせられ、幼少時のトラウマがフラッシュバックして錯乱したところを蹴り倒されて失神、脱落した。伊介同様、純恋子にアイスランドポピーの花を置かれ、机の上には「妖艶」を意味するユウガオと「絆」を意味するヒルガオが飾られた。アニメ最終話の後日譚では、「もう一人でも大丈夫」と「真夜」に話しかける「真昼」の姿が描かれた。
公式ガイドブックによると、身長は158センチ。胸のサイズはBカップ。また、顔の傷は「真夜」がつけたものであるということが明かされている。
寒河江 春紀(さがえ はるき)
声 - 内村史子
出席番号6番。黒組開講初日の放課後に寮に現れた生徒。暗殺者の一人。
赤い癖っ毛の髪をポニーテールにしており、ヘアピンなどのアクセサリーをたくさん身につけている。明るくサバサバした性格でお洒落好き。ポッキーをよく口にしている。体格が良く、兎角にも身体能力は高いと目されている。気さくな人柄も手伝ってか人との馴れ合いを好まない兎角や伊介に対しても、遠慮なく好意的に接している。ただ、春紀の家族の話を持ち出した鳰を不機嫌な面持ちで蹴って転ばせるなど、自身の家族について干渉されることには嫌悪感を覚えている。犬飼伊介と同室であり、彼女の要求で「伊介様」と呼んでいるが敬意も畏れも持っていない。晴のことは暗殺対象とわかっていても、自分の境遇と重ね合わせて若干の同情を覚えている。また、兎角が晴に惹かれていると感づいている模様。
貧しい大家族の長女で、多くの弟妹と病気の母親がおり、家族を養っていくために暗殺稼業に手を染めている。右手首のシュシュに仕込んだワイヤーを主武器とし、ガントレットを装備してのパンチ・キック主体の格闘技も交えた接近戦も得意。望んでいる暗殺報酬は「家族が一生困らずに生きていける金」。しかし心の奥底には、そういった全てのしがらみから解放されて自由になりたいという密かな願望も持っている。
三番目に予告票を提出。夜の体育館にて晴を暗殺しようとしたところで駆け付けた兎角と交戦するが、実力を見切られて圧倒され、体育館に仕掛けた照明装置崩落の罠を作動させて自分もろとも兎角と晴を圧死させようとする奥の手も失敗に終わる。重傷を負ったが一命は取り留め、敗北を認めて黒組から去っていった。彼女がいなくなった後の机には、「家族の愛」を意味するバーベナの花が飾られている。アニメ最終話の後日譚では、暗殺稼業から抜けて建設現場で働きながら大検を目指す姿が描かれた。
弟たちからは「はーちゃん」と呼ばれている。
公式ガイドブックの設定資料によると身長は167センチ、胸のサイズはBカップ。
生田目 千足(なまため ちたる)
声 - 三澤紗千香
出席番号9番。黒組開講初日の放課後に転入してきた女生徒。
髪をオールバックにし、男物の服を着た、長身で麗人然とした雰囲気の少女。口調も中性的。ミョウジョウ学園へ行く途中に道に迷った柩を助けて以降、彼女を気にかけており、「桐ヶ谷が迷わないため」にと常に手をつないでいる。柩のことは純真無垢な少女と思っており、晴同様に黒組にいるべきではないと案じている。
レイピアを武器とする剣士であり、自身の信じる正義に適った依頼のみ受け付ける悪人退治専門の暗殺者。黒組参加の目的は恩師の娘を殺害した「エンゼルトランペット」と呼ばれる暗殺者を探して討つこと。そのため晴を暗殺する意思は当初は持っていなかった。
その凛々しい容貌や立ち居振る舞いから学園祭での演劇『ロミオとジュリエット』では主役のロミオ役に起用される。
アニメ版ではしえなが毒針で入院したこと、彼女が重症を負った時間帯に兎角と晴が体育館に行くのを目撃したことから晴が「エンゼルトランペット」であると思い違いをし、討ち果たすために守護者である兎角と対決。しかしその最中に現れた柩から、自分こそが「エンゼルトランペット」であると告白を受ける。それを信じられずにいたが、彼女の持ち物から毒薬を見付けたことで非情な現実を直視せざるを得なくなる。舞台にて彼女に短刀を突き付けるが柩への想いから手を動かせずにいたところ、柩が千足の手を取って胸に短刀を刺して自害。その想いの深さに衝撃を受けた千足も、彼女の後を追うように毒を呷って自殺する。表向きは他の脱落者たちと同様に転校したとされており、机には「愛情」を意味する赤い薔薇が飾られた。
しかし柩共々手当てを受けて命は取り留めたようで、アニメ最終話の後日譚では柩に対する想いに迷いながらも、彼女に手を差し伸べる姿が描かれた。
公式ガイドブックによると、身長は171センチ。胸のサイズはFカップ。
桐ヶ谷 柩(きりがや ひつぎ)
声 - 内田愛美
出席番号4番。千足と共に黒組開講初日の放課後に寮へやってきた生徒。身長は152センチ。一人称は「ぼく」。水色の髪をツーサイドアップにした少女。
方向音痴で、ミョウジョウ学園に向かう途中で道に迷った際、千足に助けられた。そのことから彼女を強く慕っており、千足と同じクラスで寮でも同室であることを非常に喜んでいる。男装してはいても心優しく繊細な千足の本質を見抜いており、その女性的美点を褒め称えては千足を赤面させている。
背が低く常に熊のぬいぐるみを持ち歩く幼い外見であり、初対面の際に千足や晴から小学生と間違えられていた。しかし可憐な容姿に反して、その正体は毒殺を専門とし多くの人々を殺害してきた暗殺者「エンゼルトランペット」であり、千足の探していた仇である。
学園祭での黒組演劇『ロミオとジュリエット』ではヒロインのジュリエット役を担当。テレビアニメ版第6話にて、その劇中でティボルト役である兎角がマキューシオ役である晴を殺害する場面を利用して暗殺実行をするため、二人が使用する劇用の剣に毒を仕込むために夜の楽屋に忍び込んでいたところをしえなと遭遇。自身の計画の邪魔になったため、熊のぬいぐるみに仕込んだ毒針銃で撃って彼女を倒し、その物音を聞きつけた兎角と晴に予告票を渡した。学園祭当日、毒剣の罠を兎角に見破られて計画が失敗に終わると、千足に自身が「エンゼルトランペット」であることを告白。使命と柩への想いから仇討ちを躊躇う彼女の手を取って、自らの胸を短刀で貫かせて微笑みながら息絶えた。その直後、柩の願いは「千足と過ごす平穏な暮らし」だったことが鳰から告げられた。表向きはしえな、千足と同時に転校したとされ、机には「無邪気」を意味する白い薔薇が飾られた。
幸い一命は取り留めたようで、アニメ最終話の後日譚では千足の病室で彼女の面倒を見ている。
ソーシャルゲーム『悪魔のリドルAK』のキャラクタープロフィールによると、胸のサイズはAカップ。公式ガイドブックの初期設定では「まったいら」とされている。
剣持 しえな(けんもち しえな)
声 - 山田悠希
出席番号5番。開講二日目の授業より黒組に参加した生徒のひとり。三つ編みのおさげ髪で眼鏡をかけている少女。一人称は「ボク」。
真面目な性格でいじめを嫌っている。学園祭の準備をする傍らで千足と柩の暗殺者としての技量を分析するなど如才ないように見えるが、予備に持って来た眼鏡を全て紛失するドジな一面を持つ。舞台好きで演出にうるさく、学園祭の演劇では監督として熱心に演技指導をおこなった。
アニメ版6話では学園祭の前日に晴の台本を盗みだし、夜の楽屋で予告票を入れようとしたところ柩と遭遇。彼女の計画の邪魔となったために毒針銃で撃たれて昏倒する。翌日、毒で重症となって入院する羽目になった上、予告票が晴の手に渡ってしまったため、黒組ルールに則り退学になることを鳰より語られ、黒組四人目の脱落者となってしまった。退学後の彼女の机には「復讐」を意味するアザミの花が飾られた。アニメでは柩によって退場させられたために黒組参加の理由・成功報酬については語られなかった。
アニメ最終話の後日譚では、「このままじゃ終われない」とネットカフェからミョウジョウ学園のサーバーにハッキングをかけ、黒組の真意を探ろうと奮起していた。
公式ガイドブック掲載の初期設定によると胸のサイズはBカップ。
なお、黒組の中で唯一エンディングテーマが流れなかったキャラである。
武智 乙哉(たけち おとや)
声 - 沼倉愛美
出席番号8番。開講二日目の授業より黒組に参加した生徒。身長は165センチ。黒髪のポニーテールでストッキングを着用しており、生け花が得意でハサミを器用に操る。
快活な性格であり晴のことを『晴っち』と呼び、友達になりたそうな素振りを見せる一方で、しえなのおさげを切りたがったり、真昼が持っていた晴の手作りストラップを取り上げようとするなど、若干いじめっ子気質。さらにその本性は快楽殺人者であり「21世紀の切り裂きジャック」と称されるシリアルキラー。刑事に追われて半ば逃げ込むように黒組に参加した経緯があり、希望する暗殺報酬は一生安心して殺人を続けられる「シリアルキラー保険」。殺人にはハサミを用いており、美しい女性ばかりをターゲットにし、被害者を少しずつ切り刻んで殺害することで性的快楽を得ている。
黒組生徒で一番最初に予告票を提出。植物園にて晴を呼び出し殺害しようと試みるも兎角に妨害され交戦。その最中、晴の機転により麻酔作用のある毒花を嗅がされて昏倒。そのまま時間切れとなり、目覚めた後に鳰より黒組退学を告知され最初の脱落者となった。彼女が転校(退学)した際に机の上にヤマユリが飾られている。意味は「人生の楽しみ」。
アニメ版では冷静かつ狡猾な側面が強調されており、謀略を用いて晴の拉致を行う独自展開がある他、武器として刃が分離可能な巨大なハサミを利用して兎角を殺害寸前まで追い詰める。脱落後は刑務所に収監されていたが、第10話にて晴に対する執着心から脱獄。金星寮に忍び込んで晴の命を狙おうとしたところで鉢合わせた純恋子に拘束され、彼女が主催するお茶会に強制参加させられる。兎角と純恋子の交戦中に自力で拘束を解いて純恋子の左腕を負傷させるも返り討ちに遭い、さらに鳰に見つかって再度の退場となり、再び刑務所に収監された。アニメ最終話の後日譚では、何年か後の仮釈放の日を夢見て、大人しく雑役に勤しむ姿が描かれている。
公式ガイドブック掲載の初期設定によると胸のサイズはDカップ。
首藤 涼(しゅとう すず)
声 - 安済知佳
出席番号7番。開講二日目の授業から黒組に参加した生徒。身長は155センチ。
ショートカットに、達観した老人のような話し方をする少女。一人称は「ワシ」または「涼」。趣味は体を動かすことと詰め将棋。風呂好き。誕生日は7月14日
同室の香子を黒組参加初日より気に入っており、暗殺者に不向きな彼女を心配している。香子脱落後は委員長・寮長の跡を継ぐ。
アニメ版では肉体が老いず長命となるハイランダー症候群という病を患っている設定。かつては誕生日が一日違いで年下の恋仲の男性がいたが、自身は老いることなく相手の男性だけが先に成長し、やがて他の女性を選んで彼女の元から去ってしまった過去がある。そのため希望する暗殺報酬は「普通に年を取って死ぬこと」であり、彼女の望みを聞いた鳰は成功時には世界中の優秀な医師を集めたチームを作り治療に当たらせると言っている。
ミョウジョウ学園の室内プールを貸切にして黒組のメンバー全員を誘い、晴の首に首輪型時限爆弾を装着して、施設内に隠された4ケタの解錠パスワードを探させるデスゲームを始める。4枚目のカードは見つからなかったが最終的に晴にかつての恋人の誕生日である7月15日、『0715』がパスワードであることを見抜かれて首輪を外されてしまい、自らの敗北を認めて黒組を去る。作中の回想シーンから明治時代から生きていたことが窺われ、正確な年齢は不明で本人もすでに覚えていない模様。彼女の去った後の机には「恋の宣言」を意味する赤いチューリップが置かれた。
アニメ最終話の後日譚では、かつての恋仲の男性の墓参りに来ており、過去に囚われず今を生きることを決意した。
ディオメディア発行設定資料集によると、胸のサイズはCカップ。
神長 香子(かみなが こうこ)
声 - 佳村はるか
出席番号3番。開講二日目の授業より黒組に参加した生徒。頭脳明晰で勉強好きな秀才。
ツインテールに眼鏡をかけた少女で長をやりたがっており、募ってもいないのに勝手に黒組委員長に立候補する。そのため、仮の寮長であった兎角からも、これ幸いと寮長の役目を早速押し付けられた。
「クローバー・ホーム」という名の児童養護を目的とするNPOを装った暗殺者養成機関出身であり、暗殺には爆弾や拳銃、アニメ版ではそれに加えてナイフを用いる。かつて慕っていた女性暗殺者を自身のミスで死なせてしまったことで深い心の傷を抱えている。希望する暗殺報酬は「暗殺者を辞めること」。
図書室にて仕掛けた爆弾を起動させて晴の暗殺を実行に移すが、爆発音を聞きつけて駆けつけた兎角に阻まれ失敗。自身の敗北を認めてミョウジョウ学園から立ち去り黒組二人目の脱落者となった。
彼女が転校(退学)した際に机の上に彼岸花が飾られている。意味は「また会う日を楽しみに」。単行本1巻巻末の原作者コメントによると、胸のサイズはAカップ。身長は161センチ。テストではクラス内1位だったが、解答用紙が返却された時点で既に脱落しており、晴が繰り上げで1位となった。
アニメ版第4話のアイキャッチにて、暗殺者としては劣等生であり、「黒組」については所属組織が重要な仕事と捉えていないために香子が派遣されたことが明かされている。
アニメ最終話の後日譚では暗殺者を辞めることを決意して「クローバー・ホーム」から逃走。追っ手を倒しながら闇の中へ消えてゆく。
英 純恋子(はなぶさ すみれこ)
声 - 荒川美穂
出席番号11番。身長は163センチ。最後に10年黒組の転入を行った、凛とした出で立ちの女生徒。一人称は「私(わたくし)」。
明治維新より急成長を遂げた大財閥の「英コンツェルン」の令嬢でありミョウジョウ学園の校長からは「英様」と呼ばれ、敬語で話されている他、専用の机椅子が用意されている。紅茶好きで、自分でブレンドしたお茶を真昼や晴に勧めている。同室である真昼(および真夜)に惹かれており、彼女に話し掛ける際には度々頬を赤らめる。
立ち振舞は謙虚で学園長やクラスメイトたちに対しても一生徒、クラスメイトとして接するようにと言う一方で学園祭の準備で衣装の裁縫を任された時は自分には相応しく無い仕事だと言って、途中で投げ出すなど令嬢らしく多少我侭な一面も見受けられる
晴と同様に幼少の頃から幾度も命を狙われており、瀕死の重傷を負った際の手術で身体の大半が機械化。人間離れしたパワーを持ち、義手を銃器アタッチメントに交換することも可能なサイボーグとなった。同じように生き延び続けてきた晴に対抗心を持っており、希望の暗殺報酬は女王蜂の力を持つ晴を打ち倒し「最強の女王になる」こと。その願いの関係上、晴が倒すのに相応しい相手か見極めるために、裁定者の鳰を除く他のクラスメイト全員が敗北するまで傍観を決め込んでいた。
アニメ版第10話にてお茶会と称して晴を呼び出し、自身の目的を告げて予告票を提出。同行した兎角や逆襲を狙った乙哉を圧倒的な強さで戦闘不能に追い込み、シャンデリアの下敷きになったり手榴弾の爆発を浴びてもほとんどダメージのない不死身ぶりで晴を追い詰めるも、彼女の決死の逆襲で高所から転落させられて敗北。鳰から「女王にはなれなかった」と皮肉られた。
アニメ最終話の後日譚では女王の座に対する執着心も失せたようで、新しい義手のテストも断り、料理でも始めてみようかと思案する穏やかな表情が描かれている。
ディオメディア発行設定資料集によると、胸のサイズはCカップ。

黒組生徒関係者[編集]

東 空身(あずま そらみ)
声 - 行成とあ
兎角の母親。兎角を産んでまもなく亡くなっている。
娘を暗殺者にすることを望んでおらず、その願いと兎角を妹の真呼に託した。
東 真呼(あずま まこ)
声 - 内山夕実
兎角の叔母であり空身の双子の妹。
東一族の暗殺稼業から抜けており、都会で生活している。姉の空身の願いを受けて兎角を東一族から遠ざけようと考える。後に兎角に人を殺せないように暗示を掛けて一緒に東の里から逃げだそうとしたが、兎角の祖母に阻まれて殺害されてしまった。
兎角の祖母
声 - 岡本嘉子
兎角の祖母。暗殺者であり「東のアズマ」の現頭領。
「その強さを見た誰もが『ありえない』と恐怖するように」との願いを込め、生まれた孫娘に「兎角」の名を授けて、東の宗家の跡取りとして育てており、暗殺者とならなかった娘の真呼を「アズマの面汚し」と面罵している。
後に、兎角を連れて東の里から逃げだそうとした真呼を殺害した。
一ノ瀬家の人々
父(声 -藤吉浩二)、母(声 - 吉田麻実)、兄(声 - 泊明日菜)、晴、弟のワタル(声 - 飯田友子)の五人家族。一族の中でも末端のごく平凡な家庭であったが、晴を守るために全員死亡している。
犬飼 恵介(いぬかい えいすけ)
声 - 諏訪部順一
犬飼伊介の義父であり名付け親。特定の組織には所属しないフリーランスの職業暗殺者。容姿や言動からは女性的な要素は見られないが、伊介からは「ママ」と呼ばれている。
伊介の母親を殺害して彼女を養女とし、暗殺者の仕事を手伝わせる。
同性愛者であり、伊介から「パパ」と呼ばれる暗殺者ではない一般人の男性のパートナーがいる。
声優は朗読劇版第2回公演において犬飼伊介を演じた諏訪部順一が担当し、朗読劇版、アニメ版両方に出演した唯一の声優となる。
イレーナ
声 - 浅川悠
神長香子の先輩の暗殺者である色黒の女性。
幼い香子を可愛がっており、香子も彼女のことを強く慕っていた。香子の作成した爆弾の誤作動により死亡しており、彼女の死は香子の心に深い傷を負わせている。
寒河江 冬香(さがえ ふゆか)
声 - 山本希望
寒河江春紀の妹。春紀の家族の中では年長で、下の弟や妹の世話をしている。
生田目の恩師
声 - 早水リサ
生田目千足の恩師である女性。娘は若手弁護士で、とある企業訴訟で被害者の会の代理人を務めていたが、暗殺者「エンゼルトランペット」に殺害された。悲しみに打ちひしがれる恩師の姿を見た千足は、仇討ちを決意する。

その他の人物[編集]

カイバ先生
声 - 杉田智和 / 演 - 進藤尚美
私立17学園の教師。白いスーツにサングラスという怪しげな出で立ち。兎角を「学校間留学生」の名目でミョウジョウ学園に送り込む。
兎角を愚弄する言動を度々行い、また、彼女の携帯電話に不思議なクイズをメールで送りつけるなどその行動には謎が多いが、その節々には彼女の成長を促そうとする意図が見受けられる。
アニメ版第1話のアイキャッチにて、心理学を担当する座学の教師であり暗殺者ではないという設定が明かされている。
溝呂木 辺(みぞろぎ あたる)
声 - 櫻井孝宏
ミョウジョウ学園10年黒組の担任。教師としては3年目で初のクラス担任であり、担当教科は生物。滋賀県出身。
アニメ版第2話では黒組の存在理由や生徒のほとんどが暗殺者であることを知らない一般人であると鳰より語られている。
生徒が次々に急遽『転校』してゆくという異常事態にも特に怪しむ風はなく、その鈍さゆえに黒組担任に選ばれたのではないかと鳰に推測されている。
ミョウジョウ学園校長
声 - 西村知道
ミョウジョウ学園の校長。スーツ姿の壮年の男性。
黒組に転入してきた純恋子に対して敬語を使って話していたところ、一生徒なので普通に話すよう窘められた。
百合 目一(ゆり めいち)
声 - 榊原良子
ミョウジョウ学園の女性理事長であり、黒組の主催者。
鳰より兎角が晴側に就いた報告を受けてもそれを良しとし、黒組がどのような結末を迎えるかを楽しみにしている節がある。
過去の黒組の参加者であり、彼女が在籍した際は6日で終わったという。
アニメ版第11話で、同じ一族で親戚にあたることが晴から鳰に語られ、また、アイキャッチにて一族における百合の真の役割は「墓所」の墓守であることが明かされた。
ディオメディア発行設定資料集によると、年齢30歳。胸のサイズはAカップ。
信楽 椿(しがらき つばき)
演 - 置鮎龍太郎小西克幸(2回目以降)
朗読劇版のオリジナルキャラクター。兎角、晴、伊介、鳰、真昼・真夜とともに密室に閉じ込められ、「脱出ゲーム」に参加する。

用語[編集]

ミョウジョウ学園
小中高大学一貫教育の学園。全寮制で広大な敷地を持ち、校舎は高層で窓には鉄格子がはめられている。生徒は政治家や富裕層の子息が多く、権力者との繋がりが強い。ミョウジョウ学園では10年生が通常の高校1年生にあたる。1学年は赤・白・青・黄・緑の5クラスだが、特別な時期にだけ黒組が開講される。走り鳰曰く、名物はプチメロンパンとプチあんパン。10年黒組の教室は25階にあり、黒組生徒は「金星寮」という名の寮のC棟で生活している。部屋割りは1号室が兎角と晴、2号室が伊介と春紀、3号室が香子と涼、4号室が千足と柩、5号室が乙哉としえな、6号室が真昼/真夜と純恋子、7号室が鳰(一人部屋)。
「金星祭」という学園祭があり、黒組メンバーは『ロミオとジュリエット』の演目で演劇を行う予定。
朗読劇版では、なぜか私立17学園にいるはずのカイバがここで教師をしている設定となっている。
黒組
特別な時期のみミョウジョウ学園に開講されるクラス。1人の生徒を暗殺するために複数人の暗殺者が「学校間留学生」の名目で送り込まれている。なお、暗殺対象は着任当初は刺客には知らされていない。前回の「黒組」は2週間も持たなかったといわれている。
標的暗殺については「暗殺成功者には報酬として望むものが一つ与えられる」「黒組生徒以外の人間を巻き込んではならない」「暗殺機会は一人一回のみで、暗殺失敗および黒組生徒以外を巻き込んだ者は退学」といったルールが設けられている。
ミョウジョウ学園の一般生徒とは交流はなく、エリート留学生の集まりや芸能人がいるなどと噂されている。
予告票
晴暗殺を実行する前に提出が決められているカード。晴に対して予告票を出した後、48時間以内に殺害が叶わなければ暗殺失敗と見なされ強制退学となる。
「裏オリエンテーション」にて晴と未到着であった純恋子を除く全生徒に鳰から一枚ずつ配られたが、晴を守護することを決意した兎角は即座に破り捨てた。なお、アニメ版では純恋子到着後に「裏オリエンテーション」が開催されているため、彼女の予告票は鳰より渡されている。
西の葛葉、東のアズマ
古来より闇の世界に君臨する暗殺者の二大家系。
元は葛葉が本流であり、アズマは分家。現在では両家の交流は断絶しているという。
兎角は「東のアズマ」の一族の出身であり、本家の跡取り。
エンゼルトランペット
同名の毒花の名前をコードネームとする、毒殺専門のアサシン。
快楽殺人者でも営利目的でもなく、個人的な興味の追求のために暗殺を請け負っている。
かつて、千足の恩師の娘である若手弁護士の女性を殺害しており、その仇討ちのために千足は黒組に参加している。
女王蜂
晴の所属する「一族」のもつ、特殊なカリスマ能力およびその所持者。名称の由来は「プライマー・フェロモン」にある。

書誌情報[編集]

  • 原作:高河ゆん、作画:南方純 『悪魔のリドル』 KADOKAWA 角川書店〈カドカワコミックス・エース〉、既刊2巻
    1. 2013年7月10日第1刷発行、ISBN 978-4-04-120788-8
    2. 2014年3月10日第1刷発行、ISBN 978-4-04-121056-7

ゲーム[編集]

ソーシャルゲーム悪魔のリドルAK』が、2012年11月30日からニジボックスの提供によりMobageGREEmixiにて配信中[3]。遅れてpixivでの利用も可能になった[4]

原作から東兎角、一ノ瀬晴、走り鳰、犬飼伊介、番場真昼/真夜、生田目千足、桐ヶ谷柩、カイバ、溝呂木辺が登場している他、オリジナルキャラクターが多数登場する。また、『月刊ニュータイプ』との連動企画で寒河江春紀、武智乙哉、神長香子、英純恋子のカードが配布されていた(限定カードを含めれば黒組生徒のうちでは首藤涼、剣持しえなのみ未登場)。 プレイヤーは10年黒組に転校してきた女生徒で一ノ瀬晴と同様の暗殺対象者。守護者になった兎角と晴の三人で協力して学園生活を無事に過ごすことを目的とする。

ソーシャルゲーム版オリジナルキャラクター[編集]

楓山 蓮(あきやま れん)
猫の顔を模した帽子を着用している、弓使いの少女。妄想癖のあるヤンデレ気味で、主人公に告白されたと思い込み付け狙う。
天邊 光(あまべ ひかる)
看護学校出身。サディストで注射を打ちたがる。
天宮 玲(あまみや あきら)
ネット研究を行う暗殺者。クラッキングに長け、ミョウジョウ学園のネットワークを制圧する。語尾に「にゃあ」をつけるしゃべり方が特徴。主人公のことは可愛いと気に入っている模様。
粟津 志麻(あわづ しま)
ミョウジョウ学園転校前の学校では裏社会にも精通する不良グループのリーダーとして名を馳せた少女。武器はメリケンサック。
沖田 京子(おきた きょうこ)
高名な武士の子孫。厳格な性格だがドジ。動物が苦手だが、好かれやすい体質。生真面目な性分故に、寮長の仕事を投げ出そうとする兎角に突っかかる。
京 夢紫(かなどめ むむ)
9歳の小学生。飛び級して黒組に転入してきた。心優しい少女だが覚醒すると巨大なチェーンソーを振り回す。主人公のことを「おねえさん」と呼んで慕っている。
神舞 一二三(かみまい ひふみ)
白蛇を祀る神社の跡取り娘。お転婆な性格。
綺羅星 鏡華(きらほし きょうか)
お嬢様風の暗殺者。ドイツ語が得意。京夢紫と仲が良い。九条院姉妹とは知人であり、敵対視されている。基本的に年齢設定が15歳となっているオリジナルキャラクターの中では17歳と唯一の年長者。
九条院 有栖(くじょういん ありす)
暗殺者姉妹の姉。辛党。毒舌だが妹を大切にしている。針や糸などの裁縫道具を暗器のように用いている。
九条院 来栖(くじょういん くるす)
九条院有栖の妹。姉と同じく毒舌だが、味覚に関しては反対の甘党。姉の作ったぬいぐるみを常に持ち歩いている。姉を利用して自分では手を下さない主義。
黒栖 麗亜(くろす れいあ)
ヴァンパイアの末裔。はっちゃけた性格。粟津と同室。
紫雷 イオ(しらい いお)
研究施設で生体兵器として育成された暗殺者。名前は自身でつけたもの。感情が高ぶると腕がレールガンに変形する。
涼風 愛理(すずかぜ らぶり)
自身を魔法少女と信じて疑わない電波少女。名門の暗殺者養成学校出身だが黒組についてはやる気がない模様。
零咲 薫子(ぜろさき かおるこ)
眼帯をつけた少女。元軍人の職業暗殺者で武器は大型の銃器。愛犬と孤児院のために暗殺稼業を行っている。海外の戦争地域出身であり、本名は「リーリエ」。
草摩 加也子(そうま かやこ)
眼鏡を掛けた少女暗殺者。スキンシップが激しいが、それに紛らわせて身体に爆発物を仕込む暗殺手法を用いる。
日月 氷影(たちもり ひかげ)
サーカス団出身。子供好きの優しげな人物だが、正体は快楽殺人者。お菓子作りが得意で九条院姉妹と仲が良い。
中山 歪(なかやま ひずみ)
ギターが得意な暗殺者の少女。軽音部所属。粟津志麻とは微妙な関係にある。
七瀬 契(ななせ ちぎり)
ミョウジョウ学園の飼育委員長。相棒はイノシシ。沖田京子に興味を抱いている。
一 一(にのまえ はじめ)
ガスマスク着用の科学少女。面倒くさがりな性格で、服はワイシャツと上着のみ。名前は偽名。
瑪瑙 椿姫(めのう つばき)
九州出身。極道の頭領の一人娘。兎角を圧倒する力量を持つ。武器は拳銃。普段は標準語で話すが、度々九州の訛りが出る。
百地 牡丹(ももち ぼたん)
伊賀忍者の少女。ただし、非常におっちょこちょいでその素養は皆無に等しい。
矢川 純麗(やがわ すみれ)
オカルト研究をしている少女。武器は巨大なスプーン。
山崎 千代(やまさき ちよ)
自身を悪魔に魅入られた人間と設定している厨二病の少女。黒を基調としたゴスロリファッションを纏っている。一人称は「僕」。実家は島根の米農家。武器は大鎌。

リーディングライブ[編集]

2013年にKiramune Project主催で『Kiramune Presentsリーディングライブ「悪魔のリドル 〜escape6〜」』として朗読劇化され、舞浜アンフィシアターにて開催された[5][6]

カイバによってミョウジョウ学園の一室に監禁された兎角、晴、伊介、鳰、真昼・真夜と本作オリジナルキャラの信楽椿の6名が、部屋から脱出するために、カイバから出題される問題に挑む、という内容。真昼・真夜の過去についての言及もあった。また、原作から登場のキャラはカイバを含めて全員性別が入れ替わっており、カイバ以外はKiramuneメンバーを始めとする男性声優が演じた。なお、出演者はカイバ先生役の進藤尚美以外は回ごとに入れ替わる方式をとった。

「月刊ニュータイプ」誌上やKiramune公式サイトなどではイラストレーター・晩杯アキラによる男性となった兎角、晴、伊介、鳰、真昼・真夜と椿のイラストが公開された。

日程
  • 2013年10月26日
    • 開場16:00 - 開演17:00
  • 2013年10月27日
    • 昼公演
      • 開場12:00 - 開演13:00
    • 夜公演
      • 開場16:00 - 開演17:00
スタッフ
  • 原案 - 高河ゆん(「悪魔のリドル」角川書店刊)
  • 脚本 - 加藤陽一
  • 演出 - 伊藤マサミ(bpm/進戯団 夢命クラシックス)

テレビアニメ[編集]

2014年4月より6月まで、MBSTBSCBCBS-TBSアニメイズム』B2、AT-Xにて放送された。

提供クレジットはオープニングのみ挿入。次回予告の後には『情報コーナー 黒組ホームルーム』として宣伝コーナーが放送。

スタッフ[編集]

  • 原作 - 高河ゆんニュータイプ / KADOKAWA
  • 作画・キャラクター原案 - 南方純
  • 企画 - 古川陽子、安田猛、山田昇、武智恒雄、小原充、熊谷宣和、細字慶一、木村文彦
  • 監督 - 草川啓造
  • シリーズ構成 - 吉村清子
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - 井出直美
  • 武器デザイン - 大塚あきら
  • プロップデザイン - 徳永さやか
  • 美術監督 - 武藤正敏
  • カラーコーディネイト - 中田亮大
  • 撮影監督 - 伊藤康行
  • 編集 - 小島俊彦
  • 音響監督 - 岩浪美和
  • 音響効果 - 小山恭正
  • 音楽 - 藤澤慶昌
  • 音楽制作 - ポニーキャニオン
  • 音楽プロデューサー - 鎗水善史
  • チーフプロデューサー - 笹木孝弘、水野寛、丸山博雄
  • プロデューサー - 野島鉄平、菊谷隆、清水美佳、福田順、田島宏行、永瀬智人、新宿五郎、藍谷厚史、前田俊博
  • アニメーションプロデューサー - せきやまあきひろ
  • アソシエイトプロデューサー - 饗場佐知、鈴木朝子、川端希海、安野文左衣
  • アニメーション制作 - ディオメディア
  • 製作 - 「悪魔のリドル」製作委員会、MBS

主題歌[編集]

オープニングテーマ「創傷イノセンス
作詞 - 石川智晶 / 作曲・編曲 - R・O・N / 歌 - 内田真礼
エンディングテーマ
全作詞 - 中村彼方
「パラドクス」(第1話)
作曲 - 光増ハジメ(FirstCall) / 編曲 - EFFY(FirstCall) / 歌 - 諏訪彩花 as 東兎角
「昨日、今日、明日」(第2話)
作曲・編曲 - 原田アツシ / 歌 - 金元寿子 as 一ノ瀬晴
「Concentration」(第3話)
作曲・編曲 - 中野ゆう / 歌 - 沼倉愛美 as 武智乙哉
「ACROSS THE FATE」(第4話)
作曲・編曲 - 芳賀政哉 / 歌 - 佳村はるか as 神長香子
「どうってことないsympathy」(第5話)
作曲・編曲 - 石井健太郎 / 歌 - 内村史子 as 寒河江春紀
「Poison Me」(第6話)
作曲・編曲 - 高橋諒 / 歌 - 三澤紗千香 as 生田目千足 & 内田愛美 as 桐ヶ谷柩
「すずかぜ」(第7話)
作曲 - 光増ハジメ(FirstCall) / 編曲 - EFFY(FirstCall) / 歌 - 安済知佳 as 首藤涼
「真夜中の逃亡」(第8話)
作曲・編曲 - 芳賀政哉 / 歌 - 大坪由佳 as 番場真昼・真夜
「天使のスマイル♥」(第9話)
作曲・編曲 - 伊藤賢 / 歌 - 浅倉杏美 as 犬飼伊介
「イノチノカラクリ」(第10話)
作曲 - 森慎太郎 / 編曲 - 高橋諒 / 歌 - 荒川美穂 as 英純恋子
「Survival」(第11話)
作曲・編曲 - arbeit boy / 歌 - 南條愛乃 as 走り鳰
「QUEEN」(第12話)
作曲・編曲 - 高橋諒 / 歌 - 10年黒組(諏訪彩花、金元寿子、南條愛乃、浅倉杏美、内村史子、内田愛美、三澤紗千香、大坪由佳、荒川美穂、佳村はるか、安済知佳、沼倉愛美、山田悠希)

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第一問 世界は□□に満ちている 吉村清子 草川啓造 玉木慎吾 松本麻友子、紅薔薇蕾
第二問 胸の中にいるのは? 森脇真琴[注 1][7] 清水一伸 飯飼一幸、丸山翔子
第三問 赤いのに赤くないのは? 横谷昌宏 山本靖貴 中谷亜沙美、岡本健一郎
第四問 突然やってきて、帰ることのないものは? 藤咲あゆな 草川啓造 横田一平 徳川恵梨、佐藤友子
第五問 籠の鳥を外に出すには? 吉村清子 小坂春女 徳永さやか、嵩本樹
第六問 綺麗な花には□□がある 藤咲あゆな 三沢伸 高林久弥 大西秀明、容洪
第七問 永遠に追いこせないものは? 横谷昌宏 島津裕行 大町生 澤木巳登理
第八問 嘘つきの門番はどちら? 吉村清子 吉田泰三 矢野孝典 山崎愛、近藤瑠衣
藤原利恵、長山延好
第九問 胸の中にいるのは?(追試) 稲垣隆行 中山敦史 荒川理恵、都竹隆治
岡本健一郎、諸石康太
第十問 女王はだれ? 横谷昌宏 林宏樹 玉木慎吾 玉木慎吾、服部憲二
西田美弥子、諸石康太
三宮昌太、清水明日香
岡本健一郎
第十一問 「祝(ことほぎ)」と「呪(のろい)」の見わけ方 吉村清子 青山弘 三家本泰美 徳川恵梨、佐藤友子
第十二問 故に、世界は□□に満ちている 水島精二 小坂春女 徳永さやか、嵩本樹

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
近畿広域圏 毎日放送 2014年4月4日 - 6月19日 金曜 2:19 - 2:49(木曜深夜) TBS系列 製作局
字幕データ放送
関東広域圏 TBSテレビ 2014年4月5日 - 6月20日 土曜 2:25 - 2:55(金曜深夜) 字幕・データ放送
中京広域圏 CBCテレビ 土曜 3:12 - 3:42(金曜深夜) データ放送
日本全域 AT-X 2014年4月6日 - 6月21日 土曜 20:00 - 20:30 アニメ専門CS放送 リピート放送あり
BS-TBS 2014年4月6日 - 6月22日 日曜 0:30 - 1:00(土曜深夜) TBS系列
BS放送
ニコニコ生放送 日曜 23:00 - 23:00 ネット配信 [注 2]
ニコニコチャンネル 2014年4月7日 - 6月23日 月曜 12:00 更新
dアニメストア[8] 見放題サービス利用者は全話見放題[注 3]
バンダイチャンネル 2014年4月21日 - 7月7日

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD DVD
1 2014年6月18日 第1話 - 第2話 PCXG-50401 PCBG-52331
2 2014年7月16日 第3話 - 第4話 PCXG-50402 PCBG-52332
3 2014年8月20日 第5話 - 第6話 PCXG-50403 PCBG-52333
4 2014年9月17日 第7話 - 第8話 PCXG-50404 PCBG-52334
5 2014年10月15日 第9話 - 第10話 PCXG-50405 PCBG-52335
6 2014年11月19日 第11話 - 第12話 PCXG-50406 PCBG-52336
7 2014年12月17日予定 第13話(テレビ未放送) PCXG-50407 PCBG-52337

音楽CD[編集]

発売日 タイトル 規格品番
1st 2014年5月14日 黒組曲・序 PCCG-01401
2nd 2014年6月11日 黒組曲・破 PCCG-01402
3rd 2014年7月9日 黒組曲・急 PCCG-01403

関連書籍[編集]

  • 悪魔のリドル設定資料集(ディオメディア編集/発行)
  • 悪魔のリドル 黒組公式ガイドブック(ニュータイプ編/KADOKAWA発行)

主な関連イベント[編集]

東京ビッグサイトにて2014年3月23日に開催[9]
2014年4月26日に幕張メッセにて開催。出演は諏訪彩花・浅倉杏美・大坪由佳・内田真礼・赤崎千夏上坂すみれ[10]
  • 10年黒組臨時授業
EDテーマミニアルバム発売記念イベント。2014年5月、7月に計12回にわたってポニーキャニオン本社1階イベントスペースにて開催。:黒組生徒役のキャスト3名によるトークおよびEDテーマアルバムのアナザージャケットのお渡し会が行われた。
  • 悪魔のリドル展
アニメの原画、コンテ、設定資料の展示会。東京(2014年7月23日 - 8月3日、秋葉原UDX)および名古屋(2014年8月9日 - 8月31日、GOOD WILL EDM本館)にて開催。:会場の物販コーナーでアニメのBD&DVD購入特典で生動画原本の配布が行われ、また、名古屋会場では「悪魔のリドル展」に合わせて「悪魔のリドルカフェ」が併設された[11]
  • 黒組PARTY!
黒組生徒を演じたキャスト13名およびアニメ主題歌を担当した内田真礼によるトーク&ライブイベント。2014年8月24日、一ツ橋ホールにて昼夜2回の部に分けて開催[12]。なお、当イベントで披露された『諏訪トロ』は2014年10月15日よりレコチョクおよびiTunes Storeで配信が開始された[13]
  • 小悪魔のリドルミュージアム
2014年9月20日から10月5日まで、アニメイト大阪日本橋店で開催されたミニミュージアム。原画の展示およびグッズ販売が行われた。

WEBラジオ[編集]

「悪魔のリドル」ラジオ〜黒組通信〜
隔週月曜日にニコニコ生放送、隔週水曜日に音泉にて配信されていたWEBラジオ番組。パーソナリティは諏訪彩花(東兎角役)。
ゲスト
  • 第0回 浅倉杏美(犬飼伊介役)、大坪由佳(番場真昼/真夜役)※ニコニコ生放送にて収録
  • 第1回 浅倉杏美(犬飼伊介役)、大坪由佳(番場真昼/真夜役)
  • 第2回 金元寿子(一ノ瀬晴役)、浅倉杏美(犬飼伊介役)※ニコニコ生放送にて収録
  • 第3回 金元寿子(一ノ瀬晴役)、浅倉杏美(犬飼伊介役)
  • 第4回 沼倉愛美(武智乙哉役)、佳村はるか(神長香子役)※ニコニコ生放送にて収録
  • 第5回 沼倉愛美(武智乙哉役)、佳村はるか(神長香子役)
  • 第6回 内村史子(寒河江春紀役)、内田愛美(桐ヶ谷柩役)、三澤紗千香(生田目千足役)※ニコニコ生放送にて収録
  • 第7回 内村史子(寒河江春紀役)、内田愛美(桐ヶ谷柩役)、三澤紗千香(生田目千足役)
  • 第8回 安済知佳(首藤涼役)、浅倉杏美(犬飼伊介役)※ニコニコ生放送にて収録
  • 第9回 安済知佳(首藤涼役)、浅倉杏美(犬飼伊介役)
  • 第10回 大坪由佳(番場真昼/真夜役)、荒川美穂(英純恋子役)※ニコニコ生放送にて収録
  • 第11回 大坪由佳(番場真昼/真夜役)、荒川美穂(英純恋子役)
  • 第12回 南條愛乃(走り鳰役)、山田悠希(剣持しえな役)※ニコニコ生放送にて収録
  • 第13回(最終回) ゲスト無し(諏訪単独回)
  • ニコニコ超会議3 
    • 2014年4月26日、「中二病でも恋がしたい!」ラジオ VS「悪魔のリドル」ラジオ ガチンコバトルステージ
  • 音泉10周年記念24時間生放送内、「悪魔のリドル」ラジオ〜黒組通信〜
    • 2014年7月6日生配信。出演は諏訪彩花(東兎角役)、金元寿子(一ノ瀬晴役)。
  • ラジオCD「悪魔のリドルラジオ〜黒組通信〜」
    • 上記放送第1回から第13回および新規録り下ろしラジオ(ゲスト:浅倉杏美、大坪由佳)を収録したCD。2014年8月29日発売。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 本放送のテロップでは草川啓造だったが、これは誤り。
  2. ^ 第1話のみ、3月31日 23:30 - 4月1日 0:00 に先行配信(先着1万名限定)。
  3. ^ 第1話のみ、4月1日 21:00 - 22:00 に先行配信(先着1万名限定)。

出典[編集]

  1. ^ 月刊ニュータイプ 2012年9月号” (日本語). E-hon. 2014年4月7日閲覧。
  2. ^ 豪華声優が挑む「悪魔のリドル」朗読劇、設定は男女逆転に”. コミックナタリー (2013年10月10日). 2014年10月14日閲覧。
  3. ^ Mobage/GREE/mixi 「悪魔のリドルAK」11月30日よりサービス開始!南方純氏の描き下ろしも満載”. Gamer (2012年11月30日). 2013年10月19日閲覧。
  4. ^ “高河ゆん原作Newtype連載漫画『悪魔のリドル』、ソーシャルゲームでpixivに登場!タイトルは『悪魔のリドルAK』。南方純氏の描き下ろしも満載!”. マイナビニュース (マイナビ). (2013年1月11日). http://cobs.jp/press/1301/0111/556346.html 2013年10月19日閲覧。 
  5. ^ リーディングライブ『悪魔のリドル ~escape 6~』レポート! Kiramuneスタッフブログ 2013年12月17日、2014年9月21日閲覧。
  6. ^ “Kiramune”の朗読劇が再び開催!リーディングライブ『悪魔のリドル ~escape 6~』27日夜の部レポート れぽたま! 2013年11月18日、2014年9月21日閲覧。
  7. ^ アニメ「悪魔のリドル」公式アカウント(@akuma_riddle)の2014年4月12日のツイート
  8. ^ 悪魔のリドル(スマホ版のみ)”. ドコモ・アニメストア. dアニメストア. 2014年3月21日閲覧。
  9. ^ 【AnimeJapan 2014】諏訪彩花、金元寿子ら10年黒組13人が勢揃い!「悪魔のリドル」ステージ こえぽた(MFS) 2014年4月3日、同9月20日閲覧。
  10. ^ 『中二病でも恋がしたい!』 VS 『悪魔のリドル』、3番勝負の行方は? ニコニコ超会議3でガチンコバトルステージ マイナビニュース 2014年5月23日、同9月20日閲覧。
  11. ^ 東京&名古屋で「悪魔のリドル展」が開催決定! 会場でBD&DVDを購入すると、実際に使用された「生動画原本」をプレゼント! アニメイトTVニュース 2014年5月29日、同9月20日閲覧。
  12. ^ 諏訪彩花、金元寿子ら10年黒組&内田真礼が熱唱!「悪魔のリドル」トーク&ライブイベント『黒組PARTY!』 こえぽた(MFS) 2014年9月19日、同20日閲覧。
  13. ^ 『悪魔のリドル』、TV未放送第13話の上映&トークイベント開催決定!そして「諏訪トロ」音源、本日より悲願の配信開始! リスアニ!WEB 2014年10月15日。

外部リンク[編集]

毎日放送 アニメイズム B2
前番組 番組名 次番組
キルラキル
※26:05 - 26:35
悪魔のリドル