K (アニメ)

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K
アニメ
原作 GoRA×GoHands
監督 鈴木信吾
シリーズディレクター 金澤洪充、工藤進
シリーズ構成 宮沢龍生
キャラクターデザイン 鈴木信吾
メカニックデザイン 大久保宏
音楽 遠藤幹雄
アニメーション制作 GoHands
製作 K-Project、MBS
放送局 放送局参照
放送期間 2012年10月 - 12月
話数 全13話
テンプレート - ノート 
ウィキプロジェクト アニメ
ポータル アニメ

K』(ケイ)は、2012年10月から12月までMBSほかにて放送された、日本オリジナルアニメ作品。アニメーション制作はGoHands

目次

概要 [編集]

7人組の覆面作家集団「GoRA」原作によるオリジナルアニメーション企画[1]。キャッチコピーは「キズナ」。劇中内に登場する葦中学園高等学校の校舎群は、学校法人片柳学園の八王子キャンパス[注 1]をモデルとしている。

第13話(最終回)にて、続編の製作が発表された。

ストーリー [編集]

現実とは微妙に異なった歴史を歩んだ現代日本。7人の王権者とその下に集ったクランたち。

第三王権者・赤の王周防尊が率いるチーム吠舞羅と、第四王権者・青の王宗像礼司が率いるセプター4がぶつかり合う。

ごく普通の高校生伊佐那社は葦中学園高校へ通いながら、1匹の白いネコと共に、おすそ分けのお弁当、暖かな陽だまり、平和な日本を謳歌していた。もうじき始まる学園祭の準備のために買い出しを頼まれた社は、赤いオーラを放つ男たちに突如襲撃され、絶体絶命の危機に陥る。その危機を救ったのは、第七王権者『無色の王』の臣夜刀神狗朗であった。社は感謝を述べるが、狗朗はそんな彼に突如刃を突きつける。

「亡き主の遺命のもと、『悪しき王』を討つ!」

ありふれた幸せな日々に潜む違和感。少年の「日常」が崩れてゆく。「王」が背負っているものとは。

自分が自分でいられる大切な「居場所」を守るため、それぞれの意地とプライド、渇望と約束が火花を散らす。

ねじれ、のたうち、ほつれて、きれる――これは、「絆」の物語。


注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。


登場人物 [編集]

主要人物 [編集]

伊佐那 社(いさな やしろ)
- 浪川大輔
今作の主人公。お調子者の白髪の少年。何故か唐傘をよく持ち歩いている。葦中学園高校の生徒。17歳、身長169cm。6月1日生まれ、双子座のB型。
昼休みに学校中を回って弁当を分けてもらうなど交友関係が広いが、特定の友人とつるむことはない。周囲からは「シロ」と呼ばれている。狗朗のみ彼をフルネームで呼んでいたが、後にシロと呼ぶようになった。
刀を向けられても口先と小道具だけで危機を乗り切るなど、肝が据わっており知恵が回る。そのために狗朗からは「いつもへらへら笑っている上に、口を開けばホラばかり吹く」と評されている。
ある日、吠舞羅のメンバー・十束多々良を殺害した疑いをかけられたことで、様々な勢力から追われる身となる。本人には身に覚えがなく、アリバイもあったために一応の潔白を証明した。しかし部屋から返り血の付いたワイシャツが見つかる、犯人が口ずさんでいた歌を自分も口にする等、真相は不明のままとなっていた。
その後学園を離れ買い出しに出た際、ふとした事から自身の存在の不確かさ、実家や家族の記憶ですら偽りの物だったことを知る。そのため自己不信に陥り、狗朗に斬られる覚悟を決めるが、彼が社の「見極め」をあきらめないことを選択したため、また、自分の本当の日々を始めるために真実を探すことを決意した。その際自分を導いてくれた狗朗には少なからず感謝の念を抱いており、狗朗が危機に陥った際助けに戻るなど友好関係が徐々に生まれていった。
社の存在の不確かさの原因は、何らかの理由で記憶を失っている社の記憶、また社を取り巻く人々の記憶をネコが作りかえていたことである。社は「白銀の王」アドルフ・K・ヴァイスマンによって飛行船から突き落とされた際にネコと出会い、ネコの能力により自分をごく普通の高校生と認識して暮らしていた。その際に記憶を失っていたため、学園での記憶や周囲との関係は全てネコによって作られたものであった。
本来の社の正体は、第一王権者「白銀の王」アドルフ・K・ヴァイスマンその人。下界から逃げるようにヒンメルライヒ号で周遊していた所を「無色の王」キツネ煙に襲撃され、身体を乗っ取られてしまう。しかし、「白銀の王」の能力は「不変」、すなわち不老不死であり、何者にも干渉されることがないため完全な乗っ取りは果たされず、行き場を失った力と魂はキツネ煙が使用していた少年の体に入ってしまい「伊佐那 社」となった。その後葦中学園に落とされ、入れ替わりのショックで記憶を失っていた。劇中ではこの体の少年が元はどこの誰だったのかは語られないため一切不明である。
物語終盤にて、キツネ煙に乗っ取られた菊理に刺された事で自身の記憶と名前を思い出し、白銀の王として覚醒。ネコを初めてのクランズマンとして迎え入れ、拡張された能力で学園島にいる人々の避難を誘導し、無色の王との決戦に挑んだ。なお、覚醒後も伊佐那社を名乗り、今まで自分が出会ってきた学園の人間を「大切な友達」と称するなど、下界に対し再び関わる姿勢を見せている。
夜刀神 狗朗(やとがみ くろう)
声 - 小野大輔
赤のクランズマンに襲撃された社の前に突如として現れた青年。先代の第七王権者「無色の王」三輪一言の家臣。学ラン風の黒いロングコートを着用し、長い黒髪を後ろで一つに束ねている。18歳。身長178cm。1月5日生まれ、山羊座のA型。
黒狗」の名で知られ、多くの組織から警戒されている。社や菊理からは「クロ」、「クロ君」と呼ばれ、ネコからは「クロスケ」と呼ばれている。 悪しき王と思われる社を追っていたが、一言に「新しい無色の王を見極めろ」との遺命を受けていたため、その疑いが晴れるまでは社と一緒に行動することになる。
剣術、体術、家事が得意で、特に料理はバッグに専用の調理器具を持ち歩くほど。堅物な性格で一見クールだが、一言のことになると頬を染めて彼の魅力を熱弁するなど、社が引いてしまうほどの盲信ぶりを見せる。道に迷った時は三輪一言の格言が録音されているボイスレコーダーを再生する。融通が利かず、シロに容易に騙されたり、ネコにしてやられるなど罠や策略には弱い。
戦闘時は主に体術と腕のような形状の空間操作の念動力を使用する。念動力は空間を伸縮させ反動を利用し逃走するなど応用が利く。セプター4のNO.2淡島と互角に戦えるほど戦闘力は高い。一言の愛刀「理(ことわり)」を常に帯刀しているが、基本的に戦闘には用いず、実力の遠く及ばない宗像との戦闘時にも鞘から抜かなかった。
菊理の助力もあり社の潔白は一度証明された後、ふとした事から再び彼が殺人犯であるという可能性に直面する。しかし、社を斬ろうとはせず、一言の言葉に従い社を「見極める」と宣言、絶望していた彼を立ち直らせた。
終盤、最後の決戦に赴く社に跪き、白銀の王のクランズマンとなる。
ネコ
声 - 小松未可子
いつも社と一緒にいる白い子猫。15歳、身長155cm。2月22日生まれ、魚座のB型。生来の特殊能力を持つ者=ストレインである。
薄桃色の長髪の美少女の姿と猫の姿を持つ。普段は認識操作能力で身を隠している。社と狗朗には「ネコ」と呼ばれている。一人称が「吾輩」であることから、菊理からは「ワガハイちゃん」と呼ばれる。
あまり物事を深く考えておらず、自分の気持ちに正直。好きなものには全力で愛情表現をし、嫌いなものからは素直に逃げる。頭はあまり良くない。人間時も猫のようなしぐさを多々見せる。辛い物が好きで、ネギ、生姜等は嫌い。服を着るのも嫌い。作中初めて人間の姿で社と会った時も何も着用しようとせず、社を困らせた。 暇なことも嫌いなようで、ヘリで狗朗、社とともに飛行していた際、装置を勝手にいじるなどして遊び二人を困らせた。
自らを中心とした特定範囲の人間の知覚・認識に一度に干渉できる認識操作の異能を持つ。その能力を用いて社の周囲の人間や彼自身の記憶を操作し、社を学校生活に溶け込ませていた。能力はロボットの視界などの機械類には及ばず、距離が離れれば知覚操作も解除されてしまう。
出会ってからずっと社のそばにおり、彼のことをとても大切に思っている。彼女の行動原理は基本的に社が中心である。性質が正反対の狗朗とはそりが合わないようで、しばしば対立する。
終盤、白銀の王として覚醒した社より「初めてのクランズマンになってくれ」と頼まれ、その際彼に対しての想いを吐露する。

赤のクラン・吠舞羅(ホムラ) [編集]

周防 尊(すおう みこと)
声 - 津田健次郎
第三王権者「赤の王」。赤い短髪の男。24歳、身長185cm。8月13日生まれ、獅子座のB型。
チーム・吠舞羅のキング。仲間たちからは大きな信頼と敬意を置かれている。
寡黙で一見無気力だが気性は荒く、胸の内には激しい熱情を秘めている。草薙曰く「努力や制御を嫌う性格」。
炎の力を有している。彼と同じく赤のクランズマンは炎に由来した能力を扱う。
右腕である草薙とは最も古い付き合いで気心が知れており、寝ぼけてバーの2階の部屋を燃やした後は素直に謝罪していた。
学生時代から自分を「キング」と慕っていた十束には複雑ながらも信頼を置いている。
制御困難な巨大な力で、大切なものを失うことを恐れている。しかし自身のダモクレスの剣の状態を理解していてもなお、自らの手で十束を殺害した犯人を屠ることを望んでいる。耳にはその十束の血が入ったピアスをつけている。
青のクランの王である宗像とは対立しているものの力は認めており、十束の事件後は「ゆっくり休むため」にセプター4に拘束されていた。また、宗像との最後の戦いでは、楽しそうな様子で力の限り戦っていた。
十束多々良殺害事件の犯人を殺害する際に、自分のクランズマンや町を巻き込まないように、宗像に自分を殺すよう頼んだ。
草薙 出雲(くさなぎ いずも)
声 - 櫻井孝宏
吠舞羅のNO.2。「BAR HOMRA」のマスター。金髪で紫がかったサングラスをかけている。26歳、身長188cm。4月10日生まれ、牡羊座のO型。
十束と共に吠舞羅の最古参で、頭脳担当。
英語も堪能。普段は物柔らかな京都弁で話している。
周防とは学生時代からの古い付き合いであり、彼にとって「右腕」であり「兄」の様であり「友人」である。(GoraのTwitterより)
情報通で、アンナの能力と合わせて十束多々良を殺害した犯人を追跡する。
煙草の火を火球にして飛ばしたり、炎の鞭を操る能力を持つ。ライターの火を武器にして戦うこともある。
淡島世理とは王の右腕どうし気心の知れた仲であり、淡島用の酒の割り方を不本意ながらも熟知している。
バーの調度品にはこだわりを持っている。イギリスから取り寄せた高価なバーカウンターを傷付けた八田と鎌本は、揃ってカウンターへ向かって謝罪させられた。
周防のダモクレスダウンを阻止したいと願っているが、自らにその力がないことに苦悩と諦念を抱いている。
八田 美咲(やた みさき)
声 - 福山潤
赤のクランズマン。ニット帽をかぶった茶髪の少年。19歳、身長167cm(正確には166.9cm)。7月20日生まれ、蟹座のB型。短気な吠舞羅の切り込み隊長で、スケボーを巧みに乗り回し金属バットで殴りこみをかける。通称・ヤタガラス。
周防に傾倒しており、チーム吠舞羅を誇りに思う気持ちが非常に強い。仲間思いの性格であり、それ故に十束を殺害したとされる社をほとんど休まず追い続けている。
また、過去に自分達を裏切ったセプター4のNO.3伏見猿比古と因縁があり、彼の挑発に乗せられ戦う事も。伏見のことは「サル」と呼ぶ。また、名前で呼ばれるのを嫌う。
男性に対しては基本的に恫喝と暴力で接するが、女性には耐性が無く見ただけで顔を赤らめてしまう程、シャイな一面も。伏見にはその様子を「童貞丸出し」と揶揄された。
櫛名 アンナ(くしな あんな)
声 - 堀江由衣
赤のクランズマン。無口で人形のような少女。11歳、身長140cm。12月8日生まれ、射手座のO型。仲間からはアンナと呼ばれている。我慢強く、健気な性格。
ストレインであり、赤いビー玉で占いをしたり他人の心を見抜く能力を持つ。 普段は赤いドレスのような服を着用している。
両親を事故で亡くし、彼女の叔母の縁で、叔母が教師の時に生徒だった周防と知り合った。赤色しか認識できない色覚異常がある。
吠舞羅のマスコット的な存在で、周防とは特に強い絆で結ばれている。十束の歌を気に入っており、彼からはファン1号とされていた。
十束 多々良(とつか たたら)
声 - 梶裕貴
赤のクランズマン。金髪の青年。故人。享年22歳、身長172cm。2月14日生まれ、水瓶座のAB型。
周防や草薙と並ぶ吠舞羅の初期からのメンバーであり、誰とでも仲良くなれる性格で、吠舞羅のムードメーカーであった。草薙からには猛獣使いに例えられた。絶望的な状況でも「平気平気」「何とかなる」と笑っていられるほど、肝が太くマイペース。
非常に多趣味で、盆栽やギター、歌、スケボー、料理など様々な事に挑戦している。その中でも歌はアンナが気に入るほどの腕前。その趣味の一つ、ビデオカメラ撮影に出掛けていた際に、社に酷似した少年によって殺害される。
「最弱の幹部」と称されるほど戦闘力は低いが自らの腕で炎で鳥を作るなどとても器用で、王の力が暴走しがちな周防のストッパーの役割を果たしていた。
鎌本 力夫(かまもと りきお)
声 - 中村悠一
赤のクランズマン。20歳、身長185cmの巨漢。5月18日生まれ、牡牛座のA型。金髪でサングラス、吠舞羅のマークが描かれたパーカーを着用し、八田と行動を共にする。実力の程は不明であるが伏見曰く「三下」であり、少なくとも八田には遠く及ばない。
一見強面だが情に厚い質であり、面倒見がよく、休みなく活動する八田のことを心配するなど優しい性格。
外見に違わず大食漢で、聞き込みの最中でさえ買い食いしてしまう。冬の時期は肥満体であるが、夏は食欲が落ちるらしく、痩身の美男子になる(夏季60kg位、冬季80~90kg位)。

以下のメンバーは、名前の頭文字がA~Fとなっている。

赤城 翔平(あかぎ しょうへい)
声 - 斎藤寛仁
第一話で街中を歩く社を建物の中から発見した。頭文字はA。
MOR1話・2話の主人公的立ち位置のキャラクター。
坂東 三郎太(ばんどう さぶろうた)
声 - 柳田淳一
サングラスをかけ、フードをかぶっている。頭文字はB。
細菌よりも器が小さい。八田によく絡まれている。
千歳 洋(ちとせ よう)
声 - 清水一貴
モテる男(本人談)。二日酔いにはトマトジュースが効くらしい。頭文字はC。
アニメではなぜか女性に対してもガラが悪い。
出羽 将臣(でわ まさおみ)
声-木村亮俊
ハットをかぶり、黒縁メガネをしている。頭文字はD。
千歳とは腐れ縁。
エリック・スルト
声-高橋孝治
金髪で、フードをかぶっている。頭文字はE。
吠舞羅に入る前は、以前吠舞羅につぶされたヤクザ「氷川組」に飼われていた。
アニメでは無色の王に憑依され宗像を刺した。
藤島 幸助(ふじしま こうすけ)
犬猫をよく拾ってくるらしい。ゴミ捨て場でエリックを拾ってきた張本人。頭文字はF。

青のクラン・セプター4 [編集]

宗像 礼司(むなかた れいし)
声 - 杉田智和
セプター4室長。第四王権者「青の王」。24歳、身長185cm。10月1日生まれ、天秤座のAB型RH(-)。
銀縁の眼鏡をかけた理知的な風貌で、物腰は穏やかだが慇懃無礼な性格をしている。趣味はジグソーパズルで、職務中にも机上に広げている。ドSの気質がある。また、私服は和服で色気が凄い(レッド談)。
和食を好む。茶をたしなんでおり、セプター4の作戦遂行中にも関わらず、陣幕の中で一人野点を楽しむマイペースな面もある。また、自身の職務室内には畳敷きの一角があり、そこに設えた茶室では部下に茶を振る舞うこともある。
サーベルを用いて戦闘し、青い結晶状の力を防御や移動に使用する。また、剣を抜かないまま狗朗を軽くあしらえるほど体術にも長ける。
同じ王であり友人でもある赤の王・周防尊のダモクレスダウンを阻止すべく、砕身している。
ネコには「ボスメガネ」と呼ばれている。眼鏡のスペアを常備している。
赤のクランの王である周防尊とは立場上対立しているものの、実際は唯一対等で気兼ねのいらない存在として、慕っている。普段は敬語口調で底知れぬ笑みを湛えているものの、彼の前では一人称が俺になり本心を露わにする。GoRA曰く、ツンデレ。
淡島 世理(あわしま せり)
声 - 沢城みゆき
セプター4副室長。22歳、身長170cm。9月1日生まれ、乙女座のA型。セプター4のNO.2として冷徹に職務に励む。
上司である宗像には純粋に敬愛の念を抱いており、常に忠実な右腕たらんとしている。
草薙とは、バーのマスターと客の関係。彼からは「ツンドラの女」と呼ばれている。また、このニックネームで呼ぶのは彼だけである。
あんこずんだを異常に好むなど悪食であり、草薙や宗像、伏見を辟易させている。
戦闘時はクランのサーベルから発する衝撃波を用いる。
職務中は髪をひとまとめにし、露出の多いセプター4の制服を着用しているが、プライベートでは髪を下ろし、清楚な女性らしい服装を好む。
ネコには「おっぱい女」と呼ばれている。
伏見 猿比古(ふしみ さるひこ)
声 - 宮野真守
セプター4のNo.3。19歳、身長178cm。11月7日生まれ、蠍座のAB型。艶のない黒髪に黒縁メガネ、アシンメトリーな髪形をしている。
常に怠惰でやる気のないそぶりを見せ、上司に向かって舌打ちをするなど態度がいいとは言えないが、仕事の処理能力は高い。
淡島の味覚には宗像同様辟易しており、彼女の手が加えられた飲食物には極力近寄らないようにしている。
 また、野菜全般が嫌いなど子どもっぽい一面もある
元は赤のクランに所属しており、八田からは裏切り者と蔑まれている。八田のこととなると異常な感情の高ぶりを見せる。
クランを移った事から赤と青の力を使うことが出来る。戦闘では青のクラン特有のサーベルに加え、暗器としてナイフを用いて攻撃する。
ネコには「イヤメガネ」と呼ばれている。

以下のセプター4メンバーは、名前の頭文字がA~Hとなっている。抜刀はアルファベット順に行う。撃剣機動課特務隊所属隊員。

秋山 氷杜(あきやま ひもり)
声 - 高橋孝治
青のクランで最初に抜刀する隊員。25歳。頭文字はA。
癖のある髪で右目を隠している。真面目で控えめな性格。曾祖母がいる。
善条によると剣の腕は「淡島に次いでバランスがよく、要所に置けば頼もしい」らしい。
なお、秋山・弁財・加茂・道明寺の4人はセプター4再編成前の小隊長格であり、アニメ本編での出番も多い。
弁財 酉次郎(べんざい ゆうじろう)
声 - 木村亮俊
青のクランで2番目に抜刀する隊員。頭文字はB。
ストレートな茶髪を肩のあたりで切りそろえている。妹がいる。
善条によると剣の腕は「ややおとなしいが、手堅い。押さえに使うのがいい」とのこと。
加茂 劉芳(かも りゅうほう)
声 - 三浦博和
青のクランで3番目に抜刀する隊員。頭文字はC。
肩につくくらいの黒髪の一部を後ろで団子状に束ねている。英会話教室に通っているらしい。
善条によると剣の腕は「少々出が強い。先走らないように気をつけてやる必要があるが、ここ一番では役に立つ」とのこと。
道明寺 アンディ(どうみょうじ -)
声 - 鬼塚真吾
青のクランで4番目に抜刀する隊員。頭文字はD。もと撃剣機動課第四小隊(剣四)小隊長。
ウェーブがかった茶髪に碧色の瞳をもつ。ゲーム好き。
善条によると剣の腕は「癖が強いが、あまり抑えつけないほうが活きるかもしれない」とのこと。
なお、以下の榎本・布施・五島・日高・楠原は元はセプター4再編成前の剣四隊員であり、「変わり者」を集めた愚連隊・オモチャ箱などに例えられていた。
榎本 竜哉(えのもと たつや)
声‐
青のクランで5番目に抜刀する隊員。頭文字はE。サーベル名は「たつやのつるぎ」。
長髪を首のあたりで括り、黒縁眼鏡をかけている。
PC類に詳しいオタク。サーベルの名称もオタクゆえにつけられた名前であるらしい。
日高たち剣四の問題児組の抑え役。
布施 大輝(ふせ だいき)
声 - 柳田淳一
青のクランで6番目に抜刀する隊員。頭文字はF。
茶髪を前髪中央で分け、後ろ髪を首元で外側へと跳ねさせている。
五島と特に仲が良く、視線でわかり合う仲である。淡島のことを陰で「世理ちゃん」呼びする。
五島 蓮(ごとう れん)
声‐
青のクランで7番目に抜刀する隊員。頭文字はG。
青みがかった黒髪で、前髪中央を房にして頭頂部でピン止めしていると思われる。
「んふふ」「~ですねェ」といった特徴的な笑い方・口調の青年である(ただしアニメでは抜刀のみ)。
あまり空気を読まない天然でもある。猫を飼っている。日高には「ゴッティー」と呼ばれている。
日高 暁(ひだか あきら)
声 -
青のクランで8番目(最後)に抜刀する隊員。頭文字はH。
短く切った茶髪の青年であり、特務隊8人の中で一番背が高い。普段はエンジニアブーツを履いている模様。
気分屋で、怒りだすのも早ければ水に流すのも早い。仲間思い。よく訓練中にサボっているのを淡島に見咎められ、罰則を受けている。
剣四の中でも榎本と特に仲が良く、彼のことは「エノ」呼びである。
また、遅れて入隊した楠原と最も仲が良かったのも日高であり、「タケ」「タケル」と呼んで親しくしていた。
楠原 剛(くすはら たける)
小説「SIDE;BLUE」オリジナルキャラであり、主人公。
善条 剛毅(ぜんじょう ごうき)
吉野(よしの)

葦中学園高等学校 [編集]

雪染 菊理(ゆきぞめ くくり)
声 - 佐藤聡美
社のクラスメイト。生徒会メンバー。17歳、身長158cm。8月30日生まれ、乙女座のO型。肩まである茶色いくせっ毛の少女。髪の先には特徴的な髪飾りが付いている。
変人であっても気にせず自然体で接することが出来る、親切で優しい少女。困っている人は放っておけず、学園に入ろうとしていた狗朗を助けた。三科に告白されたことがあるため、彼の名を聞くと動揺してしまう。
社の昼食事情を気にかけ、手ずから弁当を作ってくるなど親しくしていたが、その実は、ネコの認識操作で社を既知の友人だと錯覚していただけであった。
終盤、無色の王に体を乗っ取られ利用されてしまう。
因幡 澄香(いなば すみか)
声 - 佐藤奏美
菊理の友人。一見常識人だが、狗朗を剣呑な目つきで見つめる一方、突然現れた人間姿のネコに頬を染めるなど、挙動が少々謎めいている。
三科 草太(みしな そうた)
声 - 清水一貴
社の友人。エロスな映像などが好きなお調子者。文化祭の準備中に菊理に盛大な告白をしたが、即座に振られた。しかしまだ諦めてはいない様子。死語を頻繁に用いる。
ネコの認識操作により社を知っていることにされており、解除された後は忘れてしまった。しかしわずかながら見覚えがある素振りを見せ、社から「大切な友達」だと言われた際は涙を流した。
日向 千穂
声 - 内田真礼
葦中学園生徒会会長。凛々しい性格。
浅間 桜
声 - 山本希望
葦中学園生徒会役員。会長に心酔している。
校長
声 - 加藤清司
教頭
声 - 佐藤友啓

王権者とその関係者 [編集]

アドルフ・K(カー)・ヴァイスマン
声 - 柿原徹也
巨大飛行船ヒンメルライヒ号を属領としている第一王権者「白銀の王」。年齢90歳、6月1日生まれ、双子座のB型。身長180cm。元ドイツ軍・ドレスデン石盤の研究を担当する研究所主任。 
半世紀以上を全盛期の姿で生きる不変にして不死、全ての始まりの王にして天上の監視者。第二王権者「黄金の王」國常路と伍する唯一の存在。一般人にとっては都市伝説的な存在であり、その正確な正体を知る者は少ない。
彼の能力により人や物体は浮くことが出来るようで、飛行船は数十年もの間、従来規則正しい法則で飛行し続けていたが、十束多々良殺害事件を境に不審な飛行経路をとっていた。
セプター4の突入時に飛行船を自爆させ、その遺体は黄金の王によって回収された。
この際死亡したのは元の身体(魂が抜けた状態)であり、魂と能力は無色の王が用いていた少年の体に移っていた。
元はドレスデン石盤を研究する研究者であり、王の力を「皆が幸せになれるもの」だと考えていた。姉クローディアには「アディ」と呼ばれていた。
國常路 大覚(こくじょうじ だいかく)
声 - 飯塚昭三
「御前」と呼ばれる第二王権者「黄金の王」。年齢95歳。9月30日生まれ、天秤座のA型。身長210cm。元日本帝国陸軍・中尉。
第二次世界大戦末期、日本国軍兵としてヴァイスマンとは同志であったが、クローディアの死後に決別している。
ヴァイスマンからは「中尉」と親しげに呼ばれている。
圧倒的な力を持つ、現在最強の王にして地上の支配者。日本の金融界を牛耳り経済すら動かす存在。配下には「兎」と呼ばれる部隊を持つ。
國常路の出現により、日本は敗戦国から世界一の技術大国にまで上り詰めた。
三輪 一言(みわ いちげん)
声 - 速水奨
先代の第七王権者「無色の王」。故人。享年42歳。11月23日生まれ。O型。身長177cm。
無色の王の能力として未来を予言する力を持っていた。しかしその力をみだりに振るうことはなく、山奥で隠遁生活を送っていた。
狗朗の主であり、育ての親でもある。狗朗からは死後もなお深く敬愛されている。
前衛的な俳人であったらしく、狗朗のボイスレコーダーにいくつもの格言が録音されている。それらはしばしば、狗朗や社の行く末を導くこととなった。
クローディア・ヴァイスマン
声 - 遠藤綾
アドルフの姉。人当たりが良く、アドルフのことも大事に思っていたが、ドレスデン爆撃によって死亡した。このことが、アドルフと國常路の心に深い影を落とすこととなる。
無色の王(キツネ煙)
声 - 柿原徹也
全ての事件の裏で暗躍していたキツネ型の煙。挑発的な言動と凶悪な目付きが特徴。過去に乗っ取ったと思われる被害者の声でも話すことができる。
本名はおろか元が誰なのか、いつ誕生したのか、そもそも人間であったのかなど劇中では一切描かれておらず不明である。
また憑依した人間の自我をも吸収するため、複数の人格が存在している(菊理や社の内にて3人で会話する描写がある)。
社曰く「君は沢山の人達の人格を取り込み過ぎて、もう自我が崩壊しかけている。本当の自分がどれだったのか、君自身分からなくなってるんだね」。
その真の目的は七人の王を自身の能力で取り込み、全ての王の頂点に立つことであった。
対象の目から入り込んで体を乗っ取る能力を持ち、その力を用いて様々な人間を操作し、今回の事件を引き起こしていた。
とある少年に憑依し十束を殺害。その後ヒンメルライヒ号を襲撃し、ヴァイスマンの能力を奪おうとするも白銀の王の能力、「不変」の力により完全な乗っ取りは出来ず、結果彼の肉体のみを奪う形となる(しかしその際、行き場を失ったヴァイスマンの「魂」は抜け殻になった少年の肉体へ宿ってしまった)。
学園島にて赤と青、両クランを激突させ周防と宗像の力を奪おうと画策し、菊理に憑依して策謀を巡らすも覚醒した社に
邪魔され、社と狗朗に追い詰められた後に咄嗟に憑依した社の中に閉じ込められてしまう(これは社の作戦であった)。
最後は周防の前に社が立ちはだかり、社の体もろとも消滅させられてしまう。

用語 [編集]

大いなる力を持ち、この世の理を体現した存在。第一から第七までの王権者が存在し、それぞれが固有の能力を持つ。
現在判明している王権者とその大まかな能力は以下の通り。
第一王権者・白銀の王:アドルフ・K・ヴァイスマン…「不変」の属性を持つ。不老不死の能力を持ち、王権者は致命傷を受けても血を流す事さえ無い。
第二王権者・黄金の王:國常路 大覚…「運命」の象徴であり、人の「才」を最大限に引き出す能力を持つ。
第三王権者・赤の王:周防 尊…「暴力」の象徴。王権者およびクランズマンは炎の力と高い身体能力を得る。
第四王権者・青の王:宗像 礼司…「秩序」「制御」を司る。王権者およびクランズマンは力場を発生させ防御や攻撃、移動に転用する。
第七王権者・無色(むしき)の王:三輪 一言→キツネ煙…代替わりごとに固有の能力を発現する。王同士の関係をかき回すトリックスターであるとされ、トランプのジョーカーに例えられる。
第五・第六王権者の詳細は不明だが、劇中の台詞から、緑の王なるものが存在すると推測される。
クラン
各色の王を筆頭に集まった人間で構成される組織。クランの構成員をクランズマンと称する。
所属メンバーは炎や念動力など特異な力をそれぞれのクランごとに持ち、クランを移った場合は以前のクランの力に加え新たな力を得る事もある。
ただし二色以上の力を持つことは珍しいらしく、本来ならばクランを移ることはめったにないと思われる。
ストレイン
クランに所属せず、生来の特殊能力を持つ者の事。王のなりそこないであるとされる。
人間以外の動物のストレインの例もある。
ドレスデン石盤(- せきばん)
王を喚ぶ石盤であり、その力の源。ある日突然、この石板に喚ばれることで王として覚醒する。
ダモクレスの剣(- のつるぎ)
王が本気で力を振るうと、その上空に顕現する物体。王の力や危険性の象徴。王の状態に呼応しており、限界に近付くにつれ剣が崩壊してゆく。王が死亡した際は消滅する。
ドレスデン石盤から力を引き出しきることでダモクレスの剣が落下することを王権暴発、ダモクレスダウンなどと呼ぶ。
別の王が巻き込まれ、暴発連鎖が起きることもある。ダモクレスダウンは王を即死させることで回避できる。
赤の王・周防尊の剣は現在暴発寸前にまで崩壊し始めている。
ヴァイスマン偏差(- へんさ)
一定数を越えるとダモクレスの剣が出現する。王の能力の使用容量。
劇中世界では1944年、ドイツで定義、計量、理論化された。ヴァイスマン理論と呼ばれる。
迦具都クレーター(かぐつ -)
十数年前、先代の赤の王・迦具都玄示のダモクレスの剣が暴走・落下したことにより形成されたクレーター。
関東南部を中心に、半径数十㎞の範囲が壊滅、70万人以上の犠牲が出た。
サンクトゥム
王が支配する広域結界のこと。
展開した結界は、王の能力に応じた色彩を有する。
この結界内では配下のクランズマンたちはさらに強い力を発揮できる。
吠舞羅(ほむら)
赤の王・周防尊に率いられるチーム。別名赤のクラン。
カラーギャングのように暴力的な性質が強いが、メンバー間の結束は固い。
合言葉は「No Blood No Bone No Ash(血も骨も、灰すら残さず)」。
一度メンバーになった者は身体のどこかに必ずチームのエンブレムを模した“徴”を持つ。
セプター4(Scepter four)
青の王・宗像礼司が室長を務める、対能力者治安維持組織。別名青のクラン。
東京法務局戸籍課第四分室の業務の一部を委託される外部機関であるが、構成員は第四分室とほぼ同じ。
国民の人権を一時的に侵害するような強権をも行使できる立場にある。
メンバーは皆一様に青い制服を着用、サーベルを装備する。抜刀の際は名乗ってから抜刀するのが通例であり、八田との戦闘の際に伏見が「緊急抜刀」と発言していた事から、抜刀には許可が必要と思われる。
葦中学園高等学校(あしなかがくえんこうとうがっこう)
学園島(がくえんじま)と呼ばれる一つの島全体を敷地とする巨大な学園。
生徒たちの学園生活を管理・サポートするために様々なシステムと工夫が施されている。学生寮を備えている。
現在学園祭を間近に控えている。

スタッフ [編集]

  • 原作 - GoRA×GoHands
  • 監督・キャラクターデザイン - 鈴木信吾
  • シリーズ構成 - 宮沢龍生
  • シリーズディレクター - 金澤洪充、工藤進
  • 総作画監督 - 古田誠
  • メカデザイナー - 大久保宏
  • プロップデザイナー - 岸田隆宏
  • メインアニメーター - 内田孝行、中井準、大久保宏、井元一彰
  • 美術監督 - 野村正信
  • 色彩設計 - 斉藤友子
  • 撮影監督 - 福士享、大泉鉱
  • CGIディレクター - 長嶺義則
  • 編集 - 丹彩子
  • 音響監督 - 高橋秀雄、田中亮
  • 音響効果 - 田中秀実
  • 音響制作 - ドリームフォース
  • 音楽 - 遠藤幹雄
  • 音楽制作 - スターチャイルドレコード
  • プロデューサー - 丸山博雄、林玄規、中西豪
  • アニメーションプロデューサー - 岸本鈴吾
  • アニメーション制作 - GoHands
  • 製作 - K-Project、MBS

主題歌 [編集]

オープニングテーマ
KINGS
作詞 - atsuko / 作曲 - atsuko、KATSU / 編曲 - KATSU / 歌 - angela
エンディングテーマ
冷たい部屋、一人」(第2話 - 第5話、第7話 - 第12話)
作詞 - atsuko / 作曲 - atsuko、KATSU / 編曲 - KATSU / 歌 - ネコ(小松未可子
angelaによるプロデュース楽曲。
「Circle of Friends」(第6話)
作詞 - TOMBOW / 作曲・編曲 - 宮崎誠 / 歌 - 十束多々良(梶裕貴
To be with U」(第13話)
作詞 - atsuko / 作曲 - atsuko、KATSU / 編曲 - KATSU / 歌 - angela
挿入歌
「いつかのゼロから」(第2話)
作詞 - atsuko / 作曲 - atsuko、KATSU / 編曲 - KATSU / 歌 - angela
作品のイメージソングでもある。「K」Image Blu-ray WHITE&BLACKのCDに収録。
「レクイエム・オブ・レッド」(第13話)
作詞 - atsuko / 作曲 - atsuko、KATSU / 編曲 - KATSU / 歌 - 櫛名アンナ(堀江由衣)&赤のクランズマン

各話リスト [編集]

全てのサブタイトルにKが含まれている。

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
レイアウト キャラクター
#01 Knight 古橋秀之 金澤洪充
鈴木信吾
工藤進 鈴木信吾 石森愛、舛田裕美
#02 kitten 鈴木鈴 杉生祐一 古田誠 鈴木祥子
#03 KITCHEN 宮沢龍生 松本卓也
#04 Knock-on effect 来楽零 工藤進 古田誠 古田誠、鈴木祥子
#05 Knife あざの耕平 杉生祐一 松本卓也、古田誠
内田孝行
土岐由紀、鈴木祥子
森美幸
#06 Karma 来楽零 工藤進 石森愛、松本卓也
古田誠
石森愛、内田孝行
#07 Key 古橋秀之 金澤洪充 井元一彰、松本卓也 土岐由紀、鈴木祥子
森美幸
#08 Kindling 高橋弥七郎 横峯克昌 内田孝行
#09 Knell 古橋秀之 工藤進 古田誠、鈴木信吾 坂上谷悠介、立花昌之
植木理奈、河田泉
#10 Kaleidoscope 来楽零 金澤洪充 井元一彰、内田孝行
松本卓也
土岐由紀、鈴木祥子
森美幸
#11 Killer あざの耕平 横峯克昌 古田誠、内田孝行 坂上谷悠介、立花昌之
植木理奈、河田泉
#12 Adolf-K-Weismann 金澤洪充 松本卓也、古田誠
内田孝行
土岐由紀、鈴木祥子
森美幸
#13 King 壁井ユカコ 工藤進 鈴木信吾、古田誠
松本卓也
坂上谷悠介、立花昌之
植木理奈、河田泉

放送局 [編集]

毎日放送・TBSテレビ・BS-TBSは『アニメイズム』第1部(本作より放送開始前に流れるジングルに『B1』表示が行われている)。

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
近畿広域圏 毎日放送 2012年10月4日 - 12月27日 木曜 25:30 - 26:00 TBS系列 製作局
関東広域圏 TBSテレビ 2012年10月5日 - 12月28日 金曜 25:55 - 26:25
中京広域圏 中部日本放送 金曜 27:05 - 27:35 CBC深夜アニメ
日本全域 AT-X 2012年10月13日 - 2013年1月5日 土曜 20:30 - 21:00 アニメ専門CS放送 リピート放送あり
BS-TBS 土曜 24:00 - 24:30 TBS系列
BS放送
ビデオマーケット 土曜 24:30 更新 ネット配信
ニコニコ生放送 土曜 24:30 - 25:00
ニコニコチャンネル 土曜 25:00 更新
バンダイチャンネル
dマーケット アニメストア 2012年10月14日 - 2013年1月6日 日曜 更新
ShowTime 2012年10月15日 - 2013年1月7日 月曜 12:00 更新
みんなでストリーム 2012年10月18日 - 2013年1月10日 木曜 23:00 - 23:30
2012年10月21日 - 2013年1月13日 日曜 20:00 - 20:30
日本国内[注 2] NOTTV 2012年11月6日 - 2013年1月29日 火曜 21:30 - 22:00 モバキャス リピート放送あり
東京都 TOKYO MX 2013年4月7日 - 日曜 23:00 - 23:30 独立局
放送直前特別番組
「K」製作発表会WHITE & BLACK』(「ケイ」せいさくはっぴょうかいホワイト アンド ブラック)がAT-Xにて放送された。2012年8月に行われた、本作の製作発表会の模様を公開。
放送地域 放送局 放送日 放送時間 放送系列 備考
日本全域 AT-X 2012年10月2日 火曜 23:00 - 23:30 アニメ専門CS放送 無料放送

Blu-ray / DVD [編集]

発売日 収録話 規格品番
Blu-ray DVD
Image 2012年8月1日 PV KIZX-54/55
vol.1 2012年11月7日 第1話 KIZX-68/69 KIZB-116/17
vol.2 第2話 - 第3話 KIZX-70/71 KIZB-118/19
vol.3 2012年12月5日 第4話 - 第5話 KIZX-72/73 KIZB-120/21
vol.4 2013年1月9日 第6話 - 第7話 KIZX-74/75 KIZB-122/23
vol.5 2013年2月6日 第8話 - 第9話 KIZX-76/77 KIZB-124/25
vol.6 2013年3月13日 第10話 - 第11話 KIZX-78/79 KIZB-126/27
vol.7 第12話 - 第13話 KIZX-80/81 KIZB-128/29

小説 [編集]

K SIDE BLUE(講談社BOX)
古橋秀之(GoRA)(著), 鈴木 信吾(GoHands)(著)
先代の青の王の右腕善条剛毅と、セプター4の新米隊員楠原剛を中心に据え、青の王・宗像礼司を巡る物語を描く。
K SIDE RED (講談社BOX)
来楽零(GoRA)(著), 鈴木 信吾(GoHands)(著)
炎の“徴”を刻む少年たちの集団“吠舞羅”と、青い服をまとった無表情な少女櫛名アンナとの“出逢い”の物語。

漫画 [編集]

K-メモリー・オブ・レッド-
講談社ARIA』2012年7月号より連載
原作/来楽零(GoRA) 漫画/黒榮ゆい
周防尊が率いる吠舞羅のメンバーを主役に据えた外伝コミカライズで、本編の前日譚としての位置付けである。
K ストレイ・ドッグ・ストーリー
講談社good!アフタヌーン』2012年12月号より連載
原作/宮沢龍生(GoRA) 漫画/ミナトサキ
夜刀神狗朗を主人公に据え彼の旅を描く、本編の前日譚。

Webラジオ [編集]

アニメイトTVにて、2012年7月13日から9月28日までラジオ第1期『KR』が配信された。

その後、10月11日から2013年1月18日までラジオ第2期『K of Radio【KR】』が配信された。

『KR』(第1期)

パーソナリティはメインの声優陣がランダムで担当。

配信日 サブタイトル パーソナリティ
第1回 2012年
7月13日
謎に包まれたアニメ『K』のWebラジオ『KR』 小野大輔(夜刀神狗朗役)
杉田智和(宗像礼司役)
津田健次郎(周防尊役)
第2回 7月20日 青のクランの挨拶は元気よく皆で『抜刀!』 杉田智和(宗像礼司役)
沢城みゆき(淡島世理役)
宮野真守(伏見猿比古役)
第3回 7月27日 「僕はきれいなお姉さんが苦手です」 杉田智和(宗像礼司役)
小野大輔(夜刀神狗朗役)
小松未可子(ネコ役)
第4回 8月3日 赤チームの何か便利な言葉は無いんですか?(津田談)…答えは「NO!」 津田健次郎(周防尊役)
沢城みゆき(淡島世理役)
小松未可子(ネコ役)
第5回 8月10日 ケネーム…いえ!ケームです!!(ネコ談) 津田健次郎(周防尊役)
小松未可子(ネコ役)
小野大輔(夜刀神狗朗役)
第6回 8月17日 バー・ホムラへいらっしゃいませ~(櫻井談) 津田健次郎(周防尊役)
堀江由衣(櫛名アンナ役)
櫻井孝宏(草薙出雲役)
第7回 8月24日 俺たち「何系声優」か考えてみようよ 津田健次郎(周防尊役)
櫻井孝宏(草薙出雲役)
福山潤(八田美咲役)
第8回 8月31日 チョコ棒の「ョ」を隠さないで!(一同) 杉田智和(宗像礼司役)
沢城みゆき(淡島世理役)
宮野真守(伏見猿比古役)
第9回 9月7日 浪川大輔は天才児(櫻井談) 櫻井孝宏(草薙出雲役)
浪川大輔(伊佐那社役)
佐藤聡美(雪染菊理役)
第10回 9月14日 女子を比べるとはなんぞや!!(堀江談) 津田健次郎(周防尊役)
堀江由衣(櫛名アンナ役)
小松未可子(ネコ役)
第11回 9月21日 ノーブラ!ノーパン!ノー●●!!(津田談) 津田健次郎(周防尊役)
櫻井孝宏(草薙出雲役)
中村悠一(鎌本力夫役)
第12回 9月28日 レーズンとマシュマロ 津田健次郎(周防尊役)
浪川大輔(伊佐那社役)
小松未可子(ネコ役)

『K of Radio【KR】』(第2期)

パーソナリティは周防尊役津田健次郎(第5・6・8・9回は欠席)、ネコ役小松未可子

10月11日の特別編と1月18日の最終回はUstreamにて生放送された。

配信日 サブタイトル ゲスト
特別編 2012年
10月11日
アニメ「K」宣伝Webラジオ特別編『K of Radio【KR】』生放送in USTREAM -
第1回 10月12日 「赤の王とネコ」 -
第2回 10月19日 「今回は“angela”の御二人が登場!」 angela
第3回 10月26日 「TVアニメ「K」OP主題歌「KINGS」絶賛発売中!!買ってね~♪ by angela」
第4回 11月2日 「朝からゲスイラジオです」 -
第5回 11月9日 「女子回…いえっ!“女子会”開催!」 佐藤奏美(因幡澄香役)
山本希望(浅間桜役)
第6回 11月16日 「女子会の本領発揮!!」
第7回 11月23日 「赤の王 周防 尊…K of Radioに戻ってきた!!」 -
第8回 11月30日 「みかこしはドロップキック」 杉田智和(宗像礼司役)
内田真礼(日向千穂役)
第9回 12月7日 「内田さんのボイスサンプルはバーチャルデート」
第10回 12月14日 「チャックが90%の確率でフルオープン(by小松)」 -
第11回 12月21日 「ナニを食べたんでしょうネェ(by津田)」 -
第12回 12月28日 「そ〜れ、剃れ剃れ (by小松)」 -
最終回 2013年
1月18日
『K of Radio【KR】』最終回生放送 in USTREAM -

脚注 [編集]

注釈 [編集]

出典 [編集]

外部リンク [編集]

毎日放送 アニメイズム 第1部 (B1)
前番組 番組名 次番組
エウレカセブンAO
(25:55 - 26:25)
K
(25:30 - 26:00)