渡部高志
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渡部 高志(わたなべ たかし、1957年7月22日- )は、北海道札幌市出身の日本の男性アニメーション監督、アニメーター。「河口もと」という名義でクレジットされることがある。
代表作はテレビアニメ『スレイヤーズ』シリーズ、『灼眼のシャナ』シリーズなど。同作をはじめ、監督作にライトノベル原作作品が多いのも特徴である。
東海大学芸術学科在学中に海外合作アニメ制作会社トップクラフトでアニメーターとしてとしてのキャリアをスタートさせる。1985年にスタジオジブリ結成によりトップクラフトは解散したが、ジブリには行かずスタジオぎゃろっぷを経て、フリーに。1989年に結婚した妻でアニメーターの宮田奈保美、同じくアニメーターの加藤洋人と、1996年にフリー集団「猫南蛮亭」を結成した。1980年代は髭がトレードマークとしていた。
『ロスト・ユニバース』における「ヤシガニ問題」の際、監督の職にあって苦悩した様に、自らが関わった作品において製作体制に問題を抱える羽目に陥った経験が多く、その為か、1998年頃にはインターネットで自らウェブサイト「アニメの骨壷」を開設し、アニメ業界について問題提起を行なっていた。
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[編集] 作品リスト
[編集] テレビアニメ
- コアラボーイ コッキィ (1984年-1985年、作画監督)
- 名探偵ホームズ (1984年-1985年、原画)
- ハイスクール!奇面組 (1985年-1987年、作画監督・演出)
- おそ松くん<第2作> (1988年-1989年、絵コンテ・演出)
- ミラクルジャイアンツ童夢くん (1989年-1990年、監督)
- カラス天狗カブト (1990年-1991年、監督)
- 銀河戦国群雄伝ライ (1994年-1995年、絵コンテ・演出)
- スレイヤーズ (1995年、監督)
- 愛天使伝説ウェディングピーチ (1995年-1996年、絵コンテ)※河口もと名義
- スレイヤーズNEXT (1996年、監督)
- スレイヤーズTRY (1997年、監督)
- フォーチュン・クエストL (1997年、総監督)
- ロスト・ユニバース (1998年、監督)
- 宇宙海賊ミトの大冒険 (1999年、監督・絵コンテ)
- 宇宙海賊ミトの大冒険2人の女王様 (1999年、監督・絵コンテ)
- ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom (2000年、監督・絵コンテ)
- サクラ大戦TV (2000年、絵コンテ)
- 無敵王トライゼノン (2000年-2001年、監督・絵コンテ・演出)
- 機動天使エンジェリックレイヤー (2001年、演出)
- RAVE (2001年-2002年、監督・絵コンテ)
- 七人のナナ (2002年、絵コンテ・演出)
- 一騎当千 (2003年、監督・絵コンテ)
- 真月譚 月姫 (2003年、絵コンテ)
- 光と水のダフネ (2004年、絵コンテ)
- エリア88 (2004年、絵コンテ)
- 恋風 (2004年、絵コンテ・演出)
- スターシップ・オペレーターズ (2005年、監督・絵コンテ)
- 灼眼のシャナ (2005年-2006年、監督・絵コンテ)
- 灼眼のシャナII (2007年-2008年、監督・絵コンテ)
- スレイヤーズREVOLUTION (2008年、監督)
[編集] OVA
- 銀河英雄伝説 (1988年-1997年、絵コンテ)
- イース(5 - 7巻) (1989年-1991年、監督)
- イース 天空の神殿〜アドル・クリスティンの冒険〜 (1992年-1993年、監督)
- あばしり一家 (1992年、監督・絵コンテ)
- 時元戦国史 黒の獅士 陣内篇 (1992年、監督・演出)
- 新造人間キャシャーン (1993年、演出)
- 美少女遊撃隊バトルスキッパー (1995年、監督)
- お天気お姉さん (1995年、監督)
- サンクチュアリ (1996年、監督)
- 新・北斗の拳 (2003年-2004年、監督)
- 灼眼のシャナSP「恋と温泉の校外学習!」 (2006年、監督)
[編集] 劇場映画
- 風の谷のナウシカ (1984年、原画)
- キノの旅 何かをするために -life goes on.- (2005年、監督)
- 劇場版 灼眼のシャナ (2007年、監督・絵コンテ・演出)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- スタジオ猫南蛮 @ original 公式サイト
現在「劇場版・灼眼のシャナ」「TV版・スレイヤーズ(3部作)」などの購入者のみ限定の「オリジナル映像付きDVD」ソフトの監督・監修などを監督本人が携わっているため、"猫南蛮亭"公式ホームページを復活する余暇がなく、今のところは閉鎖中の状態になっているとのこと。
(ごく少数の公休日etc…を利用した上で、近いうちに「猫南蛮亭の公式ホームページ」を復活させる意向が有る旨を、とある"コミュニティスペース(HP)"にて自らコメントしている)

