やじきた学園道中記
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『やじきた学園道中記』(やじきたがくえんどうちゅうき)は、市東亮子による日本の漫画作品。
[編集] 概要
『東海道中膝栗毛』の主人公になぞらえた通称を持つ女子高生二人が、日本各地の学園を転々とさすらいながら、颯爽と事件を解決していく少女漫画。
1982年、『月刊ボニータ』(秋田書店)9月号から連載。1991年に連載を休止。2003年に、『ミステリーボニータ』(秋田書店)で連載を再開。2009年現在、単行本は29巻、文庫版は14巻(内容は清水編まで+短編)まで刊行されている。
[編集] あらすじ
容姿端麗で男兄弟の中で育ち情に厚くチャキチャキな江戸っ子気風の「やじさん」こと矢島順子と、刑事を父に持ち(両親は離婚しており母は再婚済み)頭脳明晰、なぜか女にモテモテな「きたさん」こと篠北礼子は、腕っぷしがめっぽう強い高校生。初めて出会って以来、2人で事件に巻き込まれては転校し、なぜか転校先で鉢合わせてはまた事件に巻き込まれるという腐れ縁の仲の2人。「千代田編」「必殺編」「用心棒編」「箱根編」「日光編」「用心棒編、又」「邪剣編」「騎士編」「清水編」では、転校先で一癖、二癖ありそうな人物に出会いながら事件を解決する。


