高瀬一矢
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| 高瀬一矢 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | ゲームミュージック、 アニメソング |
| 職業 | 作詞家、作曲家、編曲家、 音楽プロデューサー |
| 担当楽器 | ギター、キーボード |
| 活動期間 | |
| 事務所 | I've/FUCTORY records |
| 共同作業者 | 中沢伴行、C.G mix、井内舞子ほか(I've#スタッフ参照) |
| 公式サイト | I've official web site「LOW TRANCE ASSEMBLY」 |
高瀬 一矢(たかせ かずや)は日本の作詞家、作曲家、編曲家。I've・FUCTORY recordsの代表取締役にして、メインコンポーザーのひとり。主に美少女ゲームやテレビアニメの主題歌の作曲を担当する。愛称はタカーセ。既婚者[1]。
代表曲に「FUCK ME」、「Last regrets」・「鳥の詩」・「Shooting Star」(ともに編曲のみ)、「リアル鬼ごっこ」など。作詞・作曲・編曲を担当した楽曲は200曲以上にのぼる[2]。
目次 |
[編集] 来歴
父親が中学校の音楽教師という家庭に育ち、2、3歳頃からピアノを習い始める。小・中学校時代は音楽で学年トップの成績だったという。学生時代からバンド活動をするようになり、ジューダス・プリーストや高中正義のコピーバンドを組んでいた。また同時期に、ピアノでABBAなどの好きな曲を耳コピしたり、ラジカセを使った多重録音や打ち込みに興味を持つようになる。高校時代には初めてオリジナルの作曲をするようになる。
高校卒業後は大学進学を志すも受験に失敗し、水止工や肉屋の配達等のアルバイトをする傍ら個人のバンドなどの音楽活動を開始する。後に、当時のバンド仲間であった一法師康孝らに誘われて音楽製作の会社「ファクトリ-レコーズ」を立ち上げる。当初はクラブBGM用のユーロビートの作曲や、カラオケ用の曲の仕事を主に手がけていた。この当時の楽曲に、「Dance Dance Revolution」に使用された「IF YOU WERE HERE」などがある(F.T.K.名義)。この頃から札幌市内のとあるレコーディングスタジオで、自身のバンド活動をしていたMELLと親交があった[3]。
1998年頃、一法師康孝(後のI've代表・社長)、三上誠一(作詞・作曲を担当)、永田善也(作詞・作曲を担当)、中沢伴行、板垣直基(後のI'veトータルディレクター)とら共にI'veを結成[4]。1999年に事実上のI'veのデビュー曲である「FUCK ME」および「美しく生きたい」の作詞・作曲・編曲を担当。以降も様々な曲を発表する。
2003年11月27日、アルバム『SHORT CIRCUIT』の発売記念イベントにKOTOKO・詩月カオリとともに出演。I've初の公式なイベントへの参加として注目される。[5]
2005年10月15日、日本武道館にて開催された"I've"としては初のライブ「I've in BUDOKAN 2005 〜Open the Birth Gate〜」にプレイヤーの1人として出演。
2005年12月16日、Key Sounds Label(折戸伸治)の主催するゲームミュージック系クラブイベント「OTSU #00』」にゲスト参加する。翌2006年5月3日に行われた「OTSU #01」にも参加。[6]
I've制作予定だった『Lips~笑顔の行方~』というアダルトゲームではCG担当であった。『吐溜』でもグラフィックを担当している。
[編集] 作風
多くの楽曲はトランスを主体としていて、ハードロック風の激しい楽曲やバラードから電波ソングまで手がける楽曲の曲調は幅広い。かつて「演歌やヒップホップ以外ならなんでも作る」と発言していた[7]。I'veスタッフ間では楽曲制作にあたって、曲調によって各スタッフのカラーを重視し担当者を割り振りしているが、ハード系の楽曲は高瀬が担当することが多いという[8]。
2000年前後までは多くの楽曲で作詞も手がけていた。作詞のタイミングについてはいわゆる「曲先」で行われる[3]。MELLの代表曲の一つ『FLY TO THE TOP』では「俺とI'veは、誰よりも高く飛ぶんだ」という思いを歌詞に乗せるなど[9]、その時の自分の思いを歌詞に反映させた楽曲も多数存在する。
[編集] 作曲
I've名義の作曲についてはI'veを参照。
[編集] F.T.K.
- IF YOU WERE HERE(B4 ZA BEAT Mix)
- IS THIS THE WAY YOU KILL A LOVE
- DEAD MY HEART
[編集] WORM WORLD
- EUROシリーズ
[編集] 歌唱
- L.A.M -laze and meditation-(プロトタイプK.T)
- Last regerets(男声バージョン)
[編集] I'veでのコーラス参加
- 明日の向こう
- Cross Talk
- Two face
- Lament
- Out Flow
- Dream to new world
- Change my Style 〜あなた好みの私に〜、めぃぷるシロップ(合いの手)
この他にも、昔作詞を担当していた時代に楽曲の仮歌(MELLの『美しく生きたい』など)を高瀬本人が歌唱し、歌い手に渡していた(この際ピッチシフトして高音が出るようにしていたというエピソードがある)[3]。
[編集] 楽曲提供
I'veのボーカリスト以外の楽曲提供したもののみを記載
[編集] 関連ユニット
- TRANCE VOX - 一法師康孝とのユニット。
- HARD STUFF - 中沢伴行とのユニット。
- WORM WORLD、F.T.K
- Outer 等。
[編集] 脚注
- ^ 「Special Talk Session #03-2 高瀬一矢(I've)」『visualstyle』2008年11月号(Vol.6)、p3
- ^ 2008年現在。ボーカル曲のみ。Remixなどのアレンジ曲も1曲としてカウント。
- ^ a b c I've Talk Jam vol.5
- ^
I've In Budokan -Open The Birth Gate- 「HISTORY」ページ参照[リンク切れ] - ^ 電撃オンライン2003年12月5日号
- ^ OTSU参照。
- ^ I've Talk Jam vol.1
- ^ 「NO MUSIC,NO PLAY! 05-06」『TECH GIAN』2006年10月号、エンターブレイン刊、p236-237
- ^ 「I've Soundの世界」『アニソンマガジン』(Vol.1)、洋泉社、2007年7月8日刊、p59、ISBN 9784862481603
[編集] 参考文献
- 「美少女ゲームの音楽事情:第4回 キュンキュンの発信源を北の大地に探れ! 人気音楽集団・I've」『電撃オンライン』2003年12月19日号記事
- 「Special Talk Session #03-1 高瀬一矢(I've)]」『visualstyle』2008年5月号(Vol.3)、p2-6
[編集] 外部リンク
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