プリキュアシリーズ

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プリキュアシリーズは、朝日放送(ABC)、アサツー ディ・ケイ(ADK)、東映アニメーションが制作、テレビ朝日系列で放送されている日本女児向けアニメシリーズである。

概要[編集]

本シリーズは2004年ABCの日曜朝8時30分のアニメとして制作され、テレビ朝日系列で放映された『ふたりはプリキュア』の大ヒットから端を発し、以降10年以上にわたってシリーズを重ねている。東映アニメーションの女児向け作品としては『美少女戦士セーラームーン』シリーズ以来の新風を巻き起こしている[1]。1シリーズの放送話数は原則、番組単位として1年ごとにリセットされており、各シリーズ間には映画『プリキュアオールスターズ』などのクロスオーバー作品を除いて『スーパー戦隊シリーズ』のように登場人物や世界観などの連続性はない[2]。放送期間は朝日放送・テレビ朝日系列基準で全シリーズ2月から翌年1月までの1年間となっており、話数はシリーズによって差異はあるが概ね48話前後である。11年目を迎えた2014年放送の『ハピネスチャージプリキュア!』でシリーズ通算500回を突破する。

メディアミックスが盛んに行われており、アニメを中心として映画、漫画、ゲーム、ミュージカルなどに幅広く展開されている。また、劇中に登場するアイテムは玩具として商品展開されている。

プリキュア」という言葉の由来は「プリティー(PRETTY=可愛い)」と「キュア(CURE=癒す)」という女の子らしいイメージを合わせた造語であり、この名前に至るまでには相当の時間を要したという[3]。タイトルロゴの下にも英字(ラテン文字)表記がされており、『フレッシュプリキュア!』までの「PRETTY CURE」、『ハートキャッチプリキュア!』以降の「PRECURE」に概ね大別される。ただし、一部の作品タイトルやキャラクター商品にはこのどちらかの表記が記載されており、頭文字のみ大文字の場合もある。

企画当時、まだアニメに疎く女児向けアニメの担当もしたことがなかった鷲尾天が、要請を受けてシリーズを立ち上げ、5年間指揮を取る。主に幼児から小学校中学年までの女児を対象とした作品であるが、分野について詳しくなかった鷲尾は開き直って「自分のやりたいことをやる」と腹をくくったといい[3]、従来の同系列作品と異なった試みがなされている。『仮面ライダー』や『ウルトラマン』が放映されていた世代の鷲尾は、「とりあえず変身して戦う物の方がかっこいいだろう」という発想から、柔和なイメージとは違う「戦い」をメインとして本シリーズの企画を推し進める。更に鷲尾は「幼児期の男女に差はほとんどなく公園や幼稚園では男女関係なく飛び跳ねて遊びたいはずだ」という考えからそれは生まれ、企画書に「女の子だって暴れたい」と書いたという。しかしそれだけではなく、メインターゲットの好むもののリサーチを行い、また美少女物の模範例として『セーラームーン』の研究も行われる。しかし「『セーラームーン』と同じことをしても今の時代に受け入れられるわけではない」という考えから、それはあくまで新たな発想の原点として位置づけていた[4]。6年目の『フレッシュプリキュア!』からはプロデューサーが鷲尾から梅澤淳稔に、10年目の『ドキドキ!プリキュア』からはプロデューサーが梅澤から柴田宏明にそれぞれ交代している。

本シリーズは主に3歳から8歳までの女子を中心に人気のシリーズとなっている。バンダイが月次でアンケート調査を行っている「バンダイこどもアンケートレポート」によると、毎年6月に定期的に行われている「お子様の好きなキャラクターは何ですか?」とのアンケートにおいて、シリーズ開始の2004年が女子4位、2005年以降の6年間、継続して女子上位3位以内にランキングされている。また、年齢別集計では、女子 3 - 5歳で2004年以降継続して1位、女子 6 - 8歳では2004年および2006年以降で継続して1位を維持している[5]。3歳から8歳までの女子に人気であるという傾向は、「1日だけ何かになれるとしたらお子様は何になりたいですか?」[6]「お子様が“変身”してみたいものは何ですか?」[7]「お子様の好きなテレビ番組名」[8]などのアンケート結果においても同様となっている。

これ以降の本文、および注釈における各作品の表記は以下の通り略記されている場合があることを留意されたい。

  • 『ふたりはプリキュア』…『無印』
  • 『ふたりはプリキュア Max Heart』…『Max Heart』
  • ふたりはプリキュア Splash Star』…『Splash Star』(および『無印』と『Max Heart』を総称して『無印』シリーズ、前記3作品を総称して『ふたり』シリーズ)
  • Yes!プリキュア5』…『5』
  • 『Yes!プリキュア5GoGo!』…『GoGo!』(および前記2作品を総称して『5』シリーズ)
  • 『フレッシュプリキュア!』…『フレッシュ』
  • 『ハートキャッチプリキュア!』…『ハートキャッチ』
  • スイートプリキュア♪』…『スイート』
  • スマイルプリキュア!』…『スマイル』
  • 『ドキドキ!プリキュア』…『ドキドキ』
  • 『ハピネスチャージプリキュア!』…『ハピネス』

また、この略記は映画のタイトル(例:『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』→『NewStage3』)にも適用される。

シリーズの特徴[編集]

基本的なフォーマット[編集]

妖精の世界に伝わる「伝説の戦士」[編集]

まず第一に、「妖精に助けを求められた少女がプリキュアに変身し、全世界を破滅へと導く悪の組織と怪物を倒して平和を取り戻す」というものが挙げられる。伝説や経緯については作品によって多少の違いはあるが、具体的には「小動物のような妖精が住む世界で『伝説の戦士・プリキュア』と語り継がれ、更に『敵を倒せるのはプリキュアしかいない』とも言い伝えられている作品が多くを占めるため、妖精たちは敵に襲われた祖国を救うべくプリキュアとなる少女を見つけるため人間界へやってくる」というのが概ね物語の序章となっている。

その「プリキュア」(とそれに準ずる戦士)に変身する人物は主に中学生の少女となっているが、作品によっては小学生や高校生が登場することもあり、中には当初敵対していた人物や、異世界から来た人物、さらには人間に変身した妖精も含まれる場合もある。基本的に「親友同士のプリキュア」が主であり、「姉妹プリキュア」も数こそ少ないが過去に登場したケースはある。主人公の性格は「積極的な性格で勉強か運動(もしくは両方)が苦手」というのが主であるが、これが当てはまらない人物もいる。また、主人公以外の性格は十人十色である。

プリキュアに変身した後は「キュア」を冠した名前(例:『ふたりはプリキュア』で例えると「キュアブラック」「キュアホワイト」)となり、多くの場合は仲間たちにそのまま呼ばれるか「キュア」を外した名前(例:「ブラック」「ホワイト」)[注 1]で呼ばれ、まれに変身前の名前(例:「なぎさ」「ほのか」)で呼ばれることもある。

ちなみに、作品に登場した主要なプリキュアは後述する「プリキュア一覧」の節に掲載され「レギュラープリキュア」と称されているが、それに掲載されないプリキュア(通称「非公式プリキュア」)もいる。

サポート役である妖精の存在[編集]

少女たちは妖精や関係者から変身アイテムを与えられ敵に立ち向かうことになるが、そのアイテムは作品により違いがある(詳細は後述)。また、妖精はプリキュアに相応しい少女を見つけると戦いをサポートするパートナーになるがこちらも違いがあり、「個人のパートナー」、「全員のパートナー」に大別される。これらに共通して、独自の語尾をつけて話すという特徴も見られる。また、妖精がアイテムや人の姿に変身したり、助言をしたりして彼女たちをサポートすることもある。鷲尾は「子どもたちは怖い存在に立ち向かう姿を格好いいと感じる。そこは男の子も女の子も変わらない」としている[9]

鷲尾プロデューサーが手がけた作品では「正義の味方として戦うのは女の子だけ」という路線が徹底され、『セーラームーン』以降の作品に見られる「タキシード仮面」のような男性の助っ人キャラクターは一切登場せず、同種作品との区別化を図っていた。『Yes!プリキュア5』シリーズでも妖精が人間の青少年へと変身するがこちらも戦闘能力はなく、あくまでメンタル面におけるアドバイス役としての登場であったが、シリーズのプロデューサーが梅澤に交代してからは、プリキュアの戦闘を助ける男性キャラクターも限定的ながらしばしば登場するようになる。

変身アイテムにも妖精やそれに類する存在が深くかかわる場合も多く、大きく分けて「妖精や精霊が変化したアイテムで変身する」、「妖精や異世界の関係者に与えられたアイテムで変身する」といったパターン[注 2]に分けられる。また変身方法も「2人揃っての変身」と「個人での変身」の2つに分けられる。これらの変身アイテムは変身後、キャリーに収納され腰に装着されるが、中にはそれに当てはまらないものも散見される。

コスチュームとイメージカラー[編集]

変身後のコスチュームは基本的に多くの装飾が施されたワンピース風の者が多いが、中には腹部が開いたコスチュームをまとう人物もいる。このうち続編がある『無印』および『5』の2作品では、2年目に移るにあたってマイナーチェンジが施され、両作品とも映画『プリキュアオールスターズ』および『ハピネス』の10周年メッセージではすべて続編のコスチュームで登場している。また物語が進行するとプリキュアがより強化された姿に変身を遂げる作品もある。身体の変化は髪が変身前と比べると色が鮮やかになり、後ろ髪がボリュームが出て長さも大幅に伸びることが多いが、逆に前髪は長さや分け方など変身前とほとんど変わらない。また、それと同時に瞳の色も鮮やかになったり、変身前後で全く違う色の髪や瞳になる者もいる。

イメージカラーは『無印』シリーズでは黒と白が選ばれているが、鷲尾によれば「真っすぐでクールビューティーなイメージ」で用いられている。その後「女の子が憧れたり、好きなものをリサーチすると、好きな色はやっぱりピンクや黄色だった」と梅澤が語るように女児が好むカラーリングが使われるようになり[9]、『5』以降の主人公はピンク色に固定される。主人公以外のプリキュアは作品によって登場する色も多岐にわたる。また、変身前の私服の色も概ねプリキュアのイメージカラーに近い色が踏襲されており、更に本放送が6月から9月までに放送される回は私服と制服がTVシリーズのみ夏服になるなど、放送される季節に合わせた描写も組み込まれている。

アクション[編集]

戦闘の描写においては、素手で敵に立ち向かうアクションシーンを展開する手法がとられている[9]。また、敵を倒しきる時は主に必殺技を使う。必殺技の発動には女児が好むようなアクセサリやアイテム(変身アイテムは主に化粧品がモチーフとなっている場合が多い)が使われ、この点については関連玩具の販促とも深く関わっている。ちなみに必殺技を行使する際、『ふたり』シリーズでは必ず2人が揃わないと行使することができなかったが、『5』以降は各々で行使するようになり、更に全員で力を合わせて行使する必殺技も設定される。

作中における認知度[編集]

作中でのプリキュアの認知度は、『GoGo!』までは戦闘が人目が無い場所もしくは一般人が気絶した中で行われており、戦闘後には被害が修復されるためそれほど認知されていなかったが、『フレッシュ』以降からは戦闘が報道されるなど認知度が高くなり、更に『ハピネス』では世界中にプリキュアチームが存在するまでになる。正体を他人に教えるのは危害が及ぶのを防ぐため教えてはならないと定められているが、プリキュアとなり得る人物のように例外もある。一方で「敵に正体を知られてはならない」という掟や暗黙の了解はない。

視聴者に対する姿勢[編集]

本シリーズはメインターゲットが女児であることを考慮して、様々な決まりごとを設けている。

プリキュアはターゲット層の憧れとして身近なものでなくてはならないとしており、プリキュアに変身する者は至って普通の少女達である。一部の例外を除きほとんどは女子中学生が変身する。鷲尾プロデューサーが担当しているシリーズにおいてはこの決まり事は徹底されており、異世界にルーツをもつ少女が戦士に変身する「シャイニールミナス」や、マスコットキャラクターの妖精が人間形態の戦士に変身する「ミルキィローズ」は、プリキュアと同系統のコスチュームを纏っており、オールスターズシリーズではメンバーとしてカウントこそされているが、作中ではプリキュアとはされておらず「キュア」を冠する名称を持たない[3][注 3]。プロデューサーが梅澤に交代してからはこの傾向にも変化がみられるようになり、例外的な要素を持つ人物がプリキュアになる事例も採用された。これは梅澤がプリキュアでやろうとしていることを反映するためには効果的だと考えたからである[10]

プリキュアたちに対する敵からの攻撃は時折過激なものこそあるものの、決して顔だけは狙わないようになっており当たりそうになっても必ず腕で防いでいる。ダメージ表現については、壁に叩きつけられるなどで痛みを演出しているという。「誰よりも、小さな女の子に楽しんでもらう」という考えから、海やプールに行く話においても水着姿の絵をほとんど用いず[注 4]、激しく動くアクションシーンでも、パニエスパッツなどで下着が見えないよう配慮されている[11]。『フレッシュプリキュア!』の第2話で水着姿やシャワーシーンが描かれたことはあるものの、保護者からは不評だったという[12]。鷲尾がプロデュースしていたシリーズでは、子供への影響を考えて食べ物における好き嫌いを極力作らないようにしているという。

映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』にて、敵に操られたプリキュア同士の対決構図を作ったが、その展開に一部の女児層が泣き出すなどクレームもいくつか起こったという。そのことから「男の子ものではよくある手法だが、小さな女の子には嫌がられてしまう」との教訓を得て、その後は味方であるプリキュア同士による対決をできるだけ行わないようにした[13]

「幸せや悪とは何か?というようなテーマを盛り込み、何か感じてもらえるようにしている」と梅澤が語るように、親子で楽しめる作品を目指しており、こうしたテーマ性が、大人の鑑賞に耐える内容につながり、親や大人の視聴者が熱心なファンになることもある[9]。こうした大人からの人気があるものの、大人向けのプリキュアを作ることに関しては否定的で、梅澤は大人層からの人気をありがたいとしながらも、これまでと違う視聴者に向けたものを作った場合「子供がこれ(プリキュア)は自分達のものじゃないと気づいてしまう」という危惧が生まれることをあげている[10]

担当声優[編集]

プリキュアシリーズの戦士役を務める担当声優は、オーディションで決められていることが度々明かされている[12][14][15][16][17]。わずかなキャリアでもオーディション次第で決まることがある[18]など、起用される経緯は様々である。本シリーズが初主演(『Splash Star』日向咲役の樹元オリエや『フレッシュ』桃園ラブ役の沖佳苗など)や初レギュラー(『ハピネス』大森ゆうこ役の北川里奈など)という声優もいる。視聴者に対して詳細な情報を事前に伏せられる追加戦士は、オーディションの時点で「プリキュアになる」と参加者などには伝えられるということが複数証言されている[19][18]。ただし、プリキュア役以外は指名で決まることもあり、『Yes!プリキュア5』シリーズで妖精役を演じたココ役の草尾毅とナッツ役の入野自由は指名で決まったと証言されており、決定からすぐにおもちゃの初収録があったという[20]。この他、作品によっては主題歌を担当した歌手が、その作品にゲストキャラとして出演することもある。

プリキュア役の声優は作品ごとに変更され、原則として再度別のプリキュアとして起用されることはないが、その関係者(妖精・家族・友人・敵役など)やゲストキャラを演じた役者は、後年の作品でプリキュア役、もしくは他のレギュラーとして再度出演することもあり、中には3作品以上携わっている者もいる[21]。このため『プリキュアオールスターズ』シリーズにおいて、異なる作品で担当した役が登場する際にはそれらを同時に担当する声優もいる。また、主要キャラクターを演じる声優が他のキャラクターを兼任した場合、放送時点ではノンクレジットであるが、放送後に雑誌や本人のツイッターなどで明かされる場合もある。

変遷[編集]

本節では、これまでの作品の変遷を詳述し、プロデューサーによって大きく分けて記す。

鷲尾天プロデューサー期(2004年 - 2009年)
2004年、第1作目の『ふたりはプリキュア』が放映される。「ごく普通の女子中学生が変身して悪と戦う」という従来の女児向けアニメの方法論にこだわらない斬新な設定・構成が話題を呼び、女児にとどまらず広い層から人気を集めて大ヒットとなる[9]。「スポーツ得意」な美墨なぎさ / キュアブラックと「博学な薀蓄女王」の雪城ほのか / キュアホワイト、性格が違う主人公2人が友情や戦闘を通じて真のバディになるドラマも特徴。また、タイトル通り変身と必殺技は「2人一緒に行う」がコンセプトになっている。イメージカラーを「黒・白」にしたことも珍しい試みで話題を呼ぶ[9]。女児向け玩具市場におけるバンダイの玩具によるキャラクター収入も、前年の『明日のナージャ』(31億円[22])や、前々年までの『おジャ魔女どれみ』シリーズ(4年間平均約58億円[23])を大幅に上回る101億円を記録[24]。この年の東京アニメアワード・テレビ部門優秀作品賞を受賞している。
2005年、『無印』の続編として『ふたりはプリキュア Max Heart』が放映される。コスチュームや変身アイテムの変更などマイナーチェンジが施される。前作の2人は進級し、異世界出身の九条ひかりが新たな戦士・シャイニールミナスに変身するが、彼女は直接戦闘には参加せず言わばサポート役として登場する。ちなみに、ルミナスは「キュア」と冠していないが、映画『プリキュアオールスターズ』では同等に扱われている(後述のミルキィローズも同様)。また、玩具売上は前作を超える123億円を記録[24]。更に同作品からレギュラーシリーズの映画が制作され、同作品では例外的に4月と12月の2本上映されたが、次作以降は10月から12月の間[注 5]に上映されるようになる。またシリーズで唯一、最終話でプリキュア2人の卒業式が描かれている。
2006年、『ふたりはプリキュア Splash Star』が放映される。主人公を含む登場人物や舞台が前作から変更されており、メインキャラクターを一新することは当時内外で話題を呼ぶ。キャラクターデザインの稲上晃は「前作の2人は超えられないだろう」との考えから、同作品の主人公である日向咲 / キュアブルームと美翔舞 / キュアイーグレットは前作より幼く設定している。『無印』シリーズでは「戦闘が派手・過激」などと指摘があったため、「花鳥風月」をモチーフとしたプリキュア[注 6]や、「守りと光」といった柔和なイメージに設定しており、変身などは「2人一緒に行う」が継続される。物語の中盤で名称とコスチュームが変更(咲はブルーム→ブライト、舞はイーグレット→ウィンディ)されるが、「実は2年目を想定したもの」と後日談で語られている。しかし、後述の事情により急遽同作品で登場することになる。敵側として登場する少女2人(霧生満と霧生薫[注 7])が途中から仲間となるが、他作品の追加戦士と異なり変身姿を見せたのが最終の2話のみであり、また変身体の名称も明らかにされていない。途中参加の2人はプリキュアには含まれず、同作品終了後のオールスターズ映画にも変身する戦士としては登場していない。スポンサーの商売上は、玩具の売上が60億円へと前作から半減し[24]、次回作に『プリキュア』を冠すべきかどうか関係者の間で議論が成されることにもなったが、「もう1年」の継続としてシリーズ終了を免れる[25]
2007年、再び登場人物を一新した『Yes!プリキュア5』が放映され、同作品からハイビジョン制作となる。プリキュアメンバーが5人になったことは、これまでの作品と一線を画す大きな変更となる。同作品の夢原のぞみ / キュアドリームより、ピンク色のプリキュアに覚醒する人物が主人公およびリーダーと確立される。また、メンバーの1人である春日野うらら / キュアレモネードは中学生アイドルとして活躍しており、劇中で歌ったキャラクターソングがシリーズ初となるうらら名義のマキシシングルとしてリリースされる。変身や必殺技は全員一緒に行うという設定も各自が単独で行うという設定に変更され、変身方法も『ふたり』シリーズの「妖精が変化したアイテムで変身」から「の精霊が変化した腕時計型のアイテムで変身」へと変更され、随所に蝶がモチーフとして使われている。美術設定も大きく変わり、ヨーロッパ風の町並みや学園のある町が舞台となる。また妖精が人間に変身する設定が取り入れられ、更にのぞみと小々田コージ(妖精ココが変身した青年)および秋元こまち / キュアミントと夏(妖精ナッツが変身した青年)、2組の淡い恋愛模様も描かれている。玩具売上は105億円へ回復[24]。この年に上映した『映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』にて「鑑賞者参加型」というシステムを導入し、「特定の場面にて鑑賞者が応援することで、プリキュアがパワーアップする」という演出が盛り込まれ、次作以降の映画にも採用されている。また、この映画でシリーズ初の敵側のプリキュアが登場している。
2008年、『5』の続編として『Yes!プリキュア5GoGo!』が放映される。基本的な変更は3年前の『Max Heart』と同じであるが、それとは違い全員進級しておらず、変身アイテムも「蝶の精霊が変化した携帯電話型」へと変更される。前作の蝶に加えバラがモチーフに使われている。また、前作に登場した妖精ミルクが人間に変身可能となり、美々野くるみとしてのぞみたちのクラスメイトになる。そして、くるみが新たな戦士・ミルキィローズに変身する展開となりメンバーの人数はシリーズ最多の6人となる。ローズの戦闘能力は5人と同等もしくはそれ以上を誇り、それが翌年上映の『DX』で行われた「(上映当時の)14人の中で一番誰が強い?」のランキングでプリキュアをおさえ1位に輝き証明される。また、同作品でもうらら名義のマキシシングルがリリースされる。ちなみに、同作品の第7話でシリーズ通算201回を迎え、『美少女戦士セーラームーン』シリーズの通算200回を抜き『おジャ魔女どれみ』シリーズと並び、更に第8話で後者をも抜き本アニメ枠の最長シリーズとなる。この年はシリーズ5周年を記念する企画が行われ、これまでは行われなかった舞台の異なる作品の登場人物同士の共演がミュージカル、映画、ゲームなど多数実現するようになる。また、この年はアニメ以外の関連番組としてwebラジオ『CLUBココ&ナッツ』が同年の2月から12月まで配信される。玩具売上は前作と同等を維持[24]。この年で鷲尾天はTVシリーズから身を退き、オールスターズシリーズや一部のイベントに携わるだけとなる。
梅澤淳稔プロデューサー期(2009年 - 2013年)
2009年、プロデューサーおよび劇伴音楽をはじめとするスタッフを一新し『フレッシュプリキュア!』が放映される。これまでとは違うキャラクターの画風となり、かつての作品における体制や定番、継承事項などが大きく変更される。また、「ダンスファッションなどの関心が高い」というアンケート結果から、ダンス好きな主人公の桃園ラブ / キュアピーチと読者モデルの蒼乃美希 / キュアベリー、登場するキャラクターにも反映されている。変身方法は「個人の携帯電話に精霊が憑依したアイテムで変身」となり、更に同作品以降後述する『スマイル』を除き、物語の中盤で追加プリキュアや男性の助っ人キャラクターが設定されるようになる。初期メンバーは3人であるが、中盤でシリーズ初となる敵側の少女がプリキュアに覚醒して仲間(イース→東せつな / キュアパッション)となり総勢4人構成となる。同作品以降は1年ごとに世界観が一新されている。同作品からエンディングに3DCGが導入され、3Dキャラクターのプリキュアがダンスするようになる。これは前述したアンケートより「ダンスを好きな子どもが増えている」という調査結果から生まれたものである[9]。玩具売上は作品人気の向上もあり、7月の時点で当初計画の5割増にあたる95万個に計画を上方修正、最終的な売り上げ目標も105億円に修正され[26]、結果は119億円となる[24]。ちなみに、同作品でシリーズ6年目を迎え『セーラームーン』シリーズの5年を抜き同社最長のシリーズとなる。この年からレギュラーシリーズの映画作品だけではなく、3月に全シリーズのプリキュアが垣根を越えて集結したクロスオーバー作品『プリキュアオールスターズ』の制作・上映が始まり、同年から2011年まで『DX』シリーズが3本制作されている。
2010年、『ハートキャッチプリキュア!』が放映される。「人が誰でも持つコンプレックス」をテーマとし、話が重くならないようキャラクターの頭身を低くしている[9]。シリーズ初の「主人公より前に覚醒したプリキュア」が登場する。初期メンバーは『Splash Star』以来4年ぶりに2人構成となったが、アバンタイトルで主人公たちが見た夢の中で謎のプリキュア・キュアムーンライトが既に登場している。初期メンバーの性格が「物静かな主人公」の花咲つぼみ / キュアブロッサム、「積極的な相方」の来海えりか / キュアマリンと逆転した構図も特徴。また、つぼみの祖母・花咲薫子がキュアフラワー[注 8]として活躍していた設定も一線を画す。変身方法は「妖精に与えられたアイテムで変身」となる。また、中盤でキュアムーンライトがシリーズ初の高校生プリキュア・月影ゆりと判明し、更に事情により己を抑え男装していた明堂院いつきがキュアサンシャインに覚醒する展開となる。また、本放送では初となるプリキュアと冠した敵のダークプリキュア[注 9]や、プリキュアの戦闘を補助する男性キャラクターも登場する。玩具売上は125億円となり[24]、当時のシリーズ最高値を更新。同作品から講談社の幼児誌「おともだち」、「たのしい幼稚園」主催の視聴者参加企画が実施され、8月下旬の放送回で最優秀作品の受賞者がデザインしたアイテムが劇中で登場、およびその回のエンドクレジットにアイデア採用者の氏名が掲載されるという試みが行われる。
2011年、『スイートプリキュア♪』が放映される。タイトルの「スイート(SUITE)」は組曲を意味しており、「音楽友情」がテーマとなっている。初期メンバーは前作同様2人構成であるが、勢力の判然としない謎のプリキュア・黒ミューズの登場や、『フレッシュ』以来2年ぶりに敵の少女がプリキュア(エレン→黒川エレン / キュアビート)となる展開が行われる。しかもエレンの正体は妖精セイレーンなので、『GoGo!』以来3年ぶりに「妖精が人間に変身する」が採用されており、すなわちシリーズ初の「妖精が覚醒したプリキュア」でもある。初期メンバーの北条響 / キュアメロディと南野奏 / キュアリズムの2人は『Splash Star』以来5年ぶりに「2人揃って変身」が採用され、変身方法は「自身の強い想いが具現化したアイテムで変身」となる。また、前述した黒ミューズの正体としてシリーズ初の小学生プリキュア・調辺アコ / キュアミューズが登場する[27]。玩具売り上げは107億円とやや数値を落とす[24]。また、同年3月に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響により1話短縮となる。
2012年、『スマイルプリキュア!』が放映される。タイトルは「前年の東日本大震災から決して諦めず、番組を観てみんなが笑顔でいられるよう願って」という意味を込めてつけられている。メンバーは『5』以来5年ぶりに5人構成でカラーリングも同じであるが、全員同学年でクラスメイトという点が異なる。変身方法は『ハートキャッチ』以来2年ぶりに「妖精から与えられたアイテムで変身」となる。梅澤プロデューサー期の特徴である新たなプリキュア、新たな敵キャラクター、男性の助っ人キャラクターの登場などはなく初期メンバーのまま最後まで物語が進行する。また、初の関西弁を喋る少女・日野あかね / キュアサニーの登場や、主人公の星空みゆきが覚醒したキュアハッピーがロボット化(ハッピーロボ)、更に黄瀬やよいが覚醒したキュアピースがじゃんけんして名乗るなど新たな演出も取り入れられている。玩具売り上げは106億円となる[24]。この年から前年で完結した『DX』シリーズに続く形で「新しい展開」として新たなオールスターズ映画『NewStage』シリーズが開始され、「喋らないレギュラープリキュア」の手法を取り入れたほか、同作品の主人公である坂上あゆみがプリキュアに覚醒しキュアエコー[注 10] として初登場した。『NewStage』シリーズは2014年までに3本が制作されている。更に10月に上映された『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』で映画シリーズ累計観客動員が1,000万人を突破する。
柴田宏明プロデューサー期(2013年 - )
2013年、プロデューサーおよび劇伴音楽をはじめとするスタッフを一新し『ドキドキ!プリキュア』が放映される。「愛から生まれるドキドキ!」をテーマにしており、「献身と博愛」をコンセプトに企画・制作されている。前作までは異世界の人物を含めて「人間界で覚醒するプリキュア」であったが、シリーズ初の「異世界で活躍するプリキュア」としてキュアソードが登場する。また、トランプがモチーフに使われており、キャラの名前などに反映されている。初期メンバーは4人構成で、うち1人は前述の異世界出身者が含まれている。ソードは祖国で既にプリキュアとして活躍していたが、敵によって祖国が滅亡し「生き残りのプリキュア」というつらい過去を持つ。その後、敵の情報を得るため人間界で剣崎真琴(愛称「まこぴー」)として歌手やアイドル活動し、劇中で数多くの楽曲を歌っている。そして、それらのキャラクターソングが収録されたシリーズ初となる真琴名義のキャラクターアルバムがリリースされる。そして、主人公の相田マナ / キュアハートが「勉強・運動が得意な生徒会長」という設定も一線を画している。また、『Splash Star』以来7年ぶりに「妖精が変化したアイテムで変身」と「敵対していた少女(レジーナ[注 11])が仲間になる」が採用される。しかし、後者はそれとは違い変身はしていない。また、変身アイテムの他にシリーズ初の「タブレット型の武器アイテム」が登場する。そして、『スイート』以来2年ぶりの追加プリキュアと、『フレッシュ』以来4年ぶりの追加敵幹部が登場する。追加プリキュアの円亜久里 / キュアエースはシリーズ2人目の小学生であるが、昭和から平成初期の魔法少女アニメで定番であった「変身すると少女が大人の女性に変化する」という要素をシリーズで初めて導入する。そして、敵が最終回で倒されずに退散する構図もシリーズ初である。また、10月上映の『映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』はシリーズとして初めて第26回東京国際映画祭の特別招待作品として上映される。この年が10年目の節目に当たることから、第18回アニメーション神戸賞特別賞が制作チームに与えられている。
2014年、シリーズ10周年を迎え『ハピネスチャージプリキュア!』が放映される。「みんなの幸せのため戦います!」をテーマに「ハピネス注入!」を合言葉として、「おしゃれとお着替え」をモチーフとして企画・制作されている。初期メンバーは『スイート』以来3年ぶりに2人構成となるが、追加メンバー2人が正体不明として開始当初から明かされており、このうちキュアハニーは本放送より前に『NewStage3』で先行登場しており、もう1人のキュアフォーチュンは本放送登場済みだったが映画には未登場とシリーズ初の逆転現象が生じている。ただし2人とも変身前の姿(ハニー→大森ゆうこ・フォーチュン→氷川いおな)は、当時伏せられていたため未登場となる。変身方法は『スイート』以来の「自身の強い想いが具現化したアイテムで変身」となり、またシリーズ初の「スマートフォン型の通信アイテム」も登場する。更にレギュラー以外のプリキュアや、『ハートキャッチ』以来4年ぶりに戦闘員が登場する。そのほかに、『5』シリーズ以来6年ぶりに愛乃めぐみ / キュアラブリーと彼女をサポートする地球の精霊ブルー[注 12]、そしてめぐみの幼なじみで彼女に想いを寄せている相楽誠司[注 13]、更に誠司のキモチを知りつつも(一時的に)誠司に惚れた白雪ひめ / キュアプリンセス、4人の淡い恋愛模様も描かれている。戦闘ではプリキュアから様々なコスチュームへフォームチェンジする要素が取り入れられ、更に『フレッシュ』のエンディングから使われている3DCGが劇中で初めて採用され、フォームチェンジ後はダンスで敵と戦うシーンも盛り込まれている。また、シリーズ初となる「姉妹プリキュア」として、いおなの姉・氷川まりあ / キュアテンダー[注 14]が登場し、更に彼女が「敵に洗脳されたプリキュア」として主人公たちと対峙する構図もとられている[注 15]。そして、敵の(黒幕に洗脳された)首領であるクイーンミラージュがかつてキュアミラージュ[注 16]として、また幹部のファントムも妖精ファンファン[注 17]としてブルーと一緒に活躍していたが、ある事件がきっかけで変貌し「主人公と対峙する元プリキュア」という設定も一線を画している。前述の通り同作品が放送開始10周年に当たるため番組として記念の取り組みが行われ、初めての地上波ラジオ番組も放送される。また、同作品の第14話(5月4日放送分)でシリーズ通算500回を達成した。
2015年、前年で完結した『NewStage』シリーズに続く形で新たなオールスターズ映画『春のカーニバル♪』が3月に上映予定となっている。

作品一覧[編集]

プリキュアシリーズは、テレビアニメを中心とした以下の作品群により構成されている。

TVシリーズ[編集]

基本的に朝日放送およびテレビ朝日系列の局で放送され、番組放送期間は2月第1週 - 翌年1月最終週の1年間となっている。放送時間は一律、日曜8:30-9:00(系列外番組販売クロスネット局は除く)。また夏の甲子園期間中はABCテレビがそれを優先して放送し、未放送分を話数調整で大会後に放送、さらに平日朝に代替も行われるため、1-2回程度のタイムラグがある。

作品名称 放送期間 総話数 通算話数 プリキュア数[注 18] 年度別売上高(円)[24]
1 ふたりはプリキュア 2004年2月1日 - 2005年1月30日 49話 49回 2人 101億 G100.pngG01.png
2 ふたりはプリキュア Max Heart 2005年2月6日 - 2006年1月29日 47話 96回 3人 123億 G100.pngG10.pngG10.pngG03.png
3 ふたりはプリキュア Splash Star 2006年2月5日 - 2007年1月28日 49話 145回 2人 060億 C50.pngC10.png
4 Yes!プリキュア5 2007年2月4日 - 2008年1月27日 49話 194回 5人 105億 G100.pngG05.png
5 Yes!プリキュア5GoGo! 2008年2月3日 - 2009年1月25日 48話 242回 6人 105億 G100.pngG05.png
6 フレッシュプリキュア! 2009年2月1日 - 2010年1月31日 50話 292回 4人 119億 G100.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.png
7 ハートキャッチプリキュア! 2010年2月7日 - 2011年1月30日 49話 341回 4人 125億 R100.pngR10.pngR10.pngR05.png
8 スイートプリキュア♪ 2011年2月6日 - 2012年1月29日 48話 389回 4人 107億 G100.pngG05.pngG01.pngG01.png
9 スマイルプリキュア! 2012年2月5日 - 2013年1月27日 48話 437回 5人 106億 G100.pngG05.pngG01.png
10 ドキドキ!プリキュア 2013年2月3日 - 2014年1月26日 49話 486回 5人 098億 G50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.png
11 ハピネスチャージプリキュア! 2014年2月2日 -_2015年1月**日 - - 4人 - -

映画[編集]

映画は東映バンダイマーベラス(旧・マーベラスエンターテイメント→マーベラスAQL)、また『DX』からは木下工務店(『スイート』から木下グループ名義)が制作に加わる。『5』以降は観客参加としてミニライトが入場者特典として中学生以下の観客にプレゼントされ、『GoGo!』以降はデータカードダスが[注 19]、更に『フレッシュ』からは紙製サンバイザーもそれぞれ入場者特典としてプレゼントされる。

レギュラーシリーズ映画
作品名称 公開日 上映時間 興行収入
動員数
ミラクルライト
映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2005年4月16日 約70分 8億5000万円
77万人[28]
-
映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2
雪空のともだち
2005年12月10日 約71分 5億8000万円
53万人[28]
映画 ふたりはプリキュア Splash Star
チクタク危機一髪!
2006年12月9日 約50分 3億円
27万人[28]
映画 Yes!プリキュア5
鏡の国のミラクル大冒険!
2007年11月10日 約70分 8億円
72万人[28]
ミラクルライト
映画 Yes!プリキュア5GoGo!
お菓子の国のハッピーバースディ♪
ちょ〜短編 プリキュアオールスターズ
GoGoドリームライブ
2008年11月8日 約75分(合計) 7億8000万円
72万人[28]
ミラクルライト2
映画 フレッシュプリキュア!
おもちゃの国は秘密がいっぱい!?
2009年10月31日 約71分 7億9000万円
74万人[28]
ミラクルハートライト
映画 ハートキャッチプリキュア!
花の都でファッションショー…ですか!?
2010年10月30日 9億3000万円
86万人[28]
ミラクルフラワーライト
映画 スイートプリキュア♪
とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ♪
2011年10月29日 約70分 8億9000万円
82万人[28]
ミラクルライトーン
映画 スマイルプリキュア!
絵本の中はみんなチグハグ!
2012年10月27日 9億1000万円
81万人[28]
ミラクルつばさライト
映画 ドキドキ!プリキュア
マナ結婚!!? 未来につなぐ希望のドレス
2013年10月26日 約72分 9億5000万円[29]
-万人
ミラクルブーケライト
映画 ハピネスチャージプリキュア!
人形の国のバレリーナ
2014年10月11日 約71分 ミラクルドレスライト
プリキュアオールスターズ映画
作品名称 公開日 上映時間 登場プリキュア数[注 20] 興行収入
動員数
ミラクルライト
映画 プリキュアオールスターズDX
みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
2009年3月20日 約70分 14人 10億1000万円
94万人[28]
レインボーミラクルライト
映画 プリキュアオールスターズDX2
希望の光☆レインボージュエルを守れ!
2010年3月20日 約72分 17人 11億円
107万人[28]
クリスタルミラクルライト
映画 プリキュアオールスターズDX3
未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花
2011年3月19日 約70分 21人[注 21] 10億円
94万人[28]
プリズムスターミラクルライト
映画 プリキュアオールスターズNewStage
みらいのともだち
2012年3月17日 29人[注 22] 10億2000万円
95万人[28]
ミラクルデコルライト
映画 プリキュアオールスターズNewStage2
こころのともだち
2013年3月16日 約71分 32人[注 23] 10億3000万円 ミラクルダブルハートライト
映画 プリキュアオールスターズNewStage3
永遠のともだち
2014年3月15日 36人[注 24] - ミラクルドリームライト
映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ 2015年3月14日予定 未定 未定[注 25] - 未定
3Dアニメーション映画版
作品名称 公開日 上映時間 登場プリキュア数 -
ふたりはプリキュア Splash Star
マジッ★ドキッ 3Dシアター
2006年 約12分 - -
プリキュアオールスターズDX 3Dシアター 2011年 約12分 22人

ゲーム[編集]

データカードダス機・キッズゲーム機はバンダイからの発売、販売。

家庭用ゲーム機[編集]

『こえであそぼう〜』のみ発売:東映アニメーション・販売:廣済堂、それ以外はすべてバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)からの発売、販売(2006年3月まで旧バンダイ)。

データカードダス機[編集]

  • うたって!プリキュアドリームライブ 〜スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?〜
  • プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!
  • プリキュアオールスターズ フレッシュドリームダンス
  • プリキュアオールスターズ ハートキャッチドリームダンス
  • プリキュアオールスターズ

オンラインゲーム[編集]

キッズゲーム機[編集]

  • ふたりはプリキュア(PICO
  • ふたりはプリキュア Max Heart(Beena
  • ふたりはプリキュア Splash Star(Beena)
  • Yes! プリキュア あそんでおぼえよう!ひらがな!(Beena)
  • Yes!プリキュア5GoGo! love☆loveひらがなレッスン(Beena)
  • いっしょにへんしんフレッシュプリキュア!(Beena)
  • おしゃれにへんしん★ ハートキャッチプリキュア!(Beena)
  • スイートプリキュア♪ ハッピーおしゃれハーモニー☆(Beena)

スマートフォンアプリ[編集]

  • プリキュアがいっぱい! プリキュア大辞典 -お父さんのためのプリキュア検定-
    • 2010年3月19日(iPhone版)/2013年4月13日(Android版)発売。開発はオブラゴン。
    • 2012年12月7日にはiPad版の『プリキュアがいっぱい!HD−わたしのプリキュア・アルバム−プリキュア大辞典』がリリースされている。
  • ハートキャッチプリキュア! デコカメラ
    • 2010年10月25日発売。iPhone用のみ。開発はホビーストック。
  • ハートキャッチプリキュア! パズル
    • 2010年12月16日発売。iPhone用のみ。開発はホビーストック。
  • スイートプリキュア♪ デコカメラ
    • 2011年6月13日発売。iPhone用のみ。開発はホビーストック。
  • スイートプリキュア♪ パズル
    • 2011年7月29日発売。iPhone用のみ。開発はホビーストック。
  • プリキュア 目覚まし時計
    • 2012年2月17日無料配布開始。iPhone用のみ。開発はインターリンク。
  • スマイルプリキュア! デコカメラ
    • 2012年5月25日発売。iPhone用のみ。開発はホビーストック。
  • スマイルプリキュア! パズル
    • 2012年8月発売。iPhone用のみ。開発はホビーストック。
  • スマイルプリキュア!ライブ壁紙
    • 2012年12月26日発売。Android用のみ。開発は東映アニメーション。
  • ドキドキ!プリキュア公式アプリ(ハピネスチャージプリキュア!応援アプリ)
    • 2013年1月19日(iOS版、iPhone/iPad両対応)/4月22日(Android版)無料配布開始。開発は朝日放送。
    • 2014年2月からは『ハピネスチャージプリキュア!』版にリニューアル。
  • ドキドキ!プリキュアライブ壁紙
    • 2013年2月19日発売。Android用のみ。開発は東映アニメーション。
  • ドキドキ!プリキュア さわっておしゃべり♪
    • 2013年5月1日無料配布開始。iOS版のみ。開発はバンダイナムコゲームス。
  • キュアラインメールであそぼう
    • 2014年4月18日無料配布開始。iPhone版とAndroid版がある。開発はバンダイ。

トレーディングカードゲーム[編集]

書籍類[編集]

基本的に幼児向けの書籍は講談社が発行しており、雑誌掲載分についても同社の『なかよし』『たのしい幼稚園』『おともだち』及び各誌の増刊が担っている。それ以外の分野については後述の事例やオールスターズDX3とNewStageのノベライズ(角川つばさ文庫)など、講談社以外の出版社が手がける事が多い。

漫画[編集]

漫画版(コミカライズ)は『なかよし』(講談社)にて上北ふたごにより連載されている(詳細は各アニメシリーズの該当項目を参照)。作品によっては単行本や連載分をまとめたムックが発売されていることがあったが、2014年12月から「プリキュアコレクション」として、2014年3月に発行されている『ドキドキ!プリキュア』を除く全作品がワイドKCで発行される予定となっており、過去に発行された事のある『ふたりはプリキュア』全2巻と『Splash Star』第1巻は事実上の再版となる。

フィルムコミック[編集]

映像のフィルムを再編集して漫画化したフィルムコミックは、TVシリーズは『ふたりはプリキュア』が講談社から発売されたのみ(全3巻なので全話は収録されてない)だが、映画版は2007年公開の『映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』以降、2014年現在に至るまで、全て一迅社から発売されている。

一迅社版は、EDは全て省かれているが、OPは省かれている作品と省かれていない作品がある。またシリーズ映画では、プロローグの「『ミラクルライト』の使用解説」と、『映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』以降行っている「ラストのダンスシーンとその解説」[注 26]は全て省かれている。そして本編部ではページ数の関係上、場面の一部を省いている(特に変身シークエンスは全て短縮)が、クライマックスのミラクルライト開始の場面、および、「ミラクルライトでプリキュアを応援しよう!」「みんな、ありがとう」といった関連台詞は、全て収録されている。

絵本[編集]

「はじめてのプリキュアえほん」シリーズとして発売。いずれも講談社発行で、文は摘木葉枝芽、イラストはにあ・れいひろ・かねこが担当。

また、2014年6月25日には講談社の「おともだちよみきかせえほんシリーズ」の一環として、世界の名作童話をプリキュアキャラで絵本化した「プリキュアオールスターズ 名作えほん」が発行された。

いずれも様々な役に変身前のプリキュアが扮し、作品によっては歴代サブキャラクター[注 28]や歴代敵キャラクター[注 29]も登場している。なお、発行当時『ハピネスチャージ』メンバーでなかったキュアフォーチュンは、冒頭で「氷川いおな」・巻末で「キュアフォーチュン」として、いずれも「配役紹介」のみの登場に止まっている。

その他、講談社からテレビ絵本が発行されている。

新聞[編集]

2013年のオールスターズNS2以降、春と秋の映画公開に合わせアニメの制作局である朝日放送と同じ朝日新聞社の系列企業である日刊スポーツ新聞社から『プリキュア新聞』が発行されている。

ファンブック[編集]

子供向け作品という性質上、アニメファン向けの書籍発行例は少ない。『ふたりはプリキュア』『MaxHeart』では講談社が各作2冊ずつ発行していた。それ以後は途絶えた状態となっていたが、『フレッシュプリキュア!』の時代に「レッツ! プリキュア」が刊行され、『ハートキャッチプリキュア!』の世代から「だいすき プリキュア!」として復活した。2011年にぴあがシリーズを包括的にまとめた「プリキュアぴあ」を発行して以後、各社から画集やファンブック、インタビュー集などアニメファン向けの書籍が発行されている。ここではシリーズ全体を包括的にまとめた書籍を記述する。各作品をあつかった書籍については各作品の記事を参照。

プリキュアぴあぴあ、2011年3月2日発行、ISBN 978-4-8356-2001-5
『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花』を中心に、当時の最新作である『スイートプリキュア♪』までの全作品のプリキュアの紹介やシリーズガイド、声優の直筆メッセージ、スタッフインタビューで構成。
プリキュア10周年公式アニバーサリーブック(発行:東映アニメーション、発売:メディアパル、2014年3月15日発行、ISBN 978-4896109139
シリーズ10周年を記念したファンブックで、発売日は『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』の公開日と同一。『ハピネスチャージプリキュア!』『NewStage3』の最新情報やアニメーターによる座談会、シリーズガイド、プリキュアの紹介[注 30]、歴代声優[注 31]・スタッフのコメントで構成。
だいすき プリキュア!(講談社)
年3回のペースで発行。プリキュアの最新情報についてまとめた特集ページやグッズの紹介ページがメインだが、データカードダスやオールスターズのページもあり、映画やミュージカルなどのお知らせや間違い探しなどの遊びページもある。アンケートはがきが付属しており、応募すると抽選でプレゼントが当たる。付録として「だいすきシール」があり、シール遊びが楽しめる。最後のページには漫画コーナーがあり、後述の『プリキュア まんがえほん』にも同様の漫画が収録されることがある。
『スマイルプリキュア!』までは通算の巻数を出していたが、『ドキドキ!プリキュア』以降は「春・夏号」「秋号」「冬号」となった[注 32]
プリキュア まんがえほん(講談社)
『ハートキャッチプリキュア!』以降、年に2巻ほどのペースで刊行。漫画のイラストはにあ・れい&ひろ・かねこ。現役プリキュアとオールスターズが絡むが、彼女たちのやろうとしていることを妨害する現役敵幹部や怪物をオールスターズと協力して撃退する物語が多い。中にはシリーズの第1話を脚色したものもある。巻頭または巻末には遊びのページがあり、プリキュアのシールも付属している。「だいすき プリキュア!」同様、毎回抽選でプレゼントが当たるアンケートを実施している。
先述した「だいすき プリキュア!」にもこの漫画のコーナーがあるほか、映画前売り券を買うと映画版まんがえほんがついてくることがある。

ラジオ番組[編集]

CLUB ココ&ナッツ
2008年2月5日から12月24日に『Yes!プリキュア5GoGo!』の連動番組としてアニメイトTVで配信されたインターネットラジオ。パーソナリティはココ(小々田コージ)役の草尾毅とナッツ(夏)役の入野自由
吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア・プリティ
2014年4月5日よりABCラジオで、プリキュアシリーズ10周年記念として放送されている番組。パーソナリティは主題歌担当歌手の吉田仁美

キャラクターショー・ミュージカル[編集]

2004年の『ふたりはプリキュア』の着ぐるみによるキャラクターショーを開始、遊園地やショッピングセンターなどを中心に開催している。これが好評を呼んだ事からABC、東映アニメーション、東映の3社が共同企画し、劇団飛行船の協力を得る形でマスクプレイミュージカルを開催している。ミュージカルオリジナルのストーリーや主題歌歌手の出演などテレビでは見られない別の楽しさから人気のイベントとなっている[30]。なお、ボーカルアルバムの1作目は基本的にミュージカル使用楽曲で構成されている。

キャラクターショーのストーリーは、各作品前期と後期の2種類が存在する。ただし、追加戦士に対応しきれない場合、それぞれのストーリーを途中で少し変えて追加戦士を登場させることが多い(ハートキャッチプリキュア!前期ショーにおけるキュアサンシャイン、スイートプリキュア♪後期におけるキュアミューズ、ハピネスチャージプリキュア!前期におけるキュアハニーなど)。登場する敵キャラクターはほとんどの場合男性で、女性の敵キャラクターは基本的にはミュージカルショーのみの登場(ただし、例外的に『ふたりはプリキュア Max Heart』のビブリスはキャラクターショーで登場した。)。

プリキュア一覧[編集]

下表では各作品のレギュラープリキュアのみを記載する。この場合のレギュラープリキュアとはオールスターズシリーズで取り扱われ、各作品で「プリキュアの人数」として含まれる戦士を指す。よってスーパープリキュアなどの強化変身とされているものは、シリーズに登場していても下表では割愛する。

デビューとは主に初登場を指し、同プリキュアの続編における形態などは含まない。

登場作
(英字表記)[注 33]
変身形態
(英字表記)
デビュー[注 34] 変身者 声優 パートナー 変身アイテム
ふたりはプリキュア
ふたりはプリキュア Max Heart

(PRETTY CURE)
キュアブラック
(Cure Black)
『無印』
第1話
美墨 なぎさ(みすみ - ) 本名陽子 メップル カードコミューン(『無印』)
ハートフルコミューン (『Max Heart』以降)
キュアホワイト
(Cure White)
雪城 ほのか(ゆきしろ - ) ゆかな ミップル
シャイニールミナス[注 35][注 36]
(Shiny Luminous)
『Max Heart』
第5話
九条 ひかり(くじょう - ) 田中理恵 ポルン
ルルン
タッチコミューン
ふたりはプリキュア Splash Star
(PRETTY CURE)
キュアブルーム
(Cure Bloom)
第1話 日向 咲(ひゅうが さき) 樹元オリエ フラッピ
ムープ
ミックスコミューン(第29話まで)
クリスタルコミューン(第30話以降)
キュアブライト
(Cure Bright)
第30話
キュアイーグレット
(Cure Egret)
第1話 美翔 舞(みしょう まい) 榎本温子 チョッピ
フープ
キュアウィンディ
(Cure Windy)
第30話
Yes!プリキュア5
Yes!プリキュア5GoGo!
キュアドリーム
(Cure Dream)
『5』第1話 夢原 のぞみ(ゆめはら - ) 三瓶由布子 なし ピンキーキャッチュ (『5』)
キュアモ (『GoGo!』以降)
キュアルージュ
(Cure Rouge)
『5』第2話 夏木 りん(なつき - ) 竹内順子
キュアレモネード
(Cure Lemonade)
『5』第3話 春日野 うらら(かすがの - ) 伊瀬茉莉也
キュアミント
(Cure Mint)
『5』第4話 秋元 こまち(あきもと - ) 永野愛
キュアアクア
(Cure Aqua)
『5』第6話 水無月 かれん(みなづき - ) 前田愛
ミルキィローズ[注 35][注 37]
(Milky Rose)
『GoGo!』
第10話[注 38]
美々野 くるみ(みみの - ) / ミルク[注 39] 仙台エリ ミルキィパレット
フレッシュプリキュア!
(FRESH PRETTY CURE)
キュアピーチ
(Cure Peach)
第1話 桃園 ラブ[注 40](ももぞの - ) 沖佳苗 ピルン リンクルン
キュアベリー
(Cure Berry)
第2話 蒼乃 美希(あおの みき) 喜多村英梨 ブルン
キュアパイン
(Cure Pine)
第3話 山吹 祈里(やまぶき いのり) 中川亜紀子 キルン
キュアパッション[注 41]
(Cure Passion)
第23話[注 42] 東 せつな(ひがし - )[注 43] 小松由佳 アカルン
ハートキャッチプリキュア!
(HEARTCATCH PRECURE!)
キュアブロッサム
(Cure Blossom)
第1話 花咲 つぼみ(はなさき - ) 水樹奈々 シプレ ココロパフューム
キュアマリン
(Cure Marine)
第3話 来海 えりか(くるみ - ) 水沢史絵 コフレ
キュアサンシャイン
(Cure Sunshine)
第23話 明堂院 いつき(みょうどういん - ) 桑島法子 ポプリ シャイニーパフューム
キュアムーンライト[注 44]
(Cure Moonlight)
第1話[注 45]
第33話
月影 ゆり(つきかげ - )[注 46] 久川綾 コロン[注 47] ココロポット[注 48]
スイートプリキュア♪
(SUITE PRECURE♪)
キュアメロディ
(Cure Melody)
第1話 北条 響(ほうじょう ひびき) 小清水亜美 ドリー
ミリー
キュアモジューレ
キュアリズム
(Cure Rhythm)
南野 奏(みなみの かなで) 折笠富美子 レリー
ファリー
キュアビート[注 49]
(Cure Beat)
第21話[注 50] 黒川 エレン[注 51](くろかわ - )[注 52] 豊口めぐみ ラリー
ソリー
キュアミューズ[注 53]
(Cure Muse)
第11話[注 54]
第35話
調辺 アコ[注 55](しらべ - )[注 56] 大久保瑠美 ドドリー
シリー
スマイルプリキュア!
(SMILE PRECURE!)
キュアハッピー
(Cure Happy)
第1話 星空 みゆき(ほしぞら - ) 福圓美里 なし スマイルパクト
キュアサニー
(Cure Sunny)
第2話 日野 あかね(ひの - ) 田野アサミ
キュアピース
(Cure Peace)
第3話 黄瀬 やよい(きせ - ) 金元寿子
キュアマーチ
(Cure March)
第4話 緑川 なお(みどりかわ - ) 井上麻里奈
キュアビューティ
(Cure Beauty)
第5話 青木 れいか[注 57](あおき - ) 西村ちなみ
ドキドキ!プリキュア
(DOKIDOKI! PRECURE)
キュアハート
(Cure Heart)
第1話 相田 マナ[注 58](あいだ - ) 生天目仁美 シャルル ラブリーコミューン
キュアダイヤモンド
(Cure Diamond)
第3話 菱川 六花(ひしかわ りっか) 寿美菜子 ラケル
キュアロゼッタ
(Cure Rosetta)
第4話 四葉 ありす[注 59](よつば - ) 渕上舞 ランス
キュアソード
(Cure Sword)
第1話[注 60] 剣崎 真琴(けんざき まこと)[注 61] 宮本佳那子 ダビィ
キュアエース[注 62]
(Cure Ace)
第22話[注 63] 円 亜久里(まどか あぐり)[注 64] 釘宮理恵 アイちゃん ラブアイズパレット
ハピネスチャージプリキュア!
(HAPPINESSCHARGE PRECURE!)
キュアラブリー[注 65]
(Cure Lovely)
第1話 愛乃 めぐみ(あいの - ) 中島愛 リボン[注 66] プリチェンミラー
キュアプリンセス
(Cure Princess)
白雪 ひめ(しらゆき - )[注 67] 潘めぐみ
キュアハニー
(Cure Honey)
第9話[注 68] 大森 ゆうこ(おおもり - )[注 69] 北川里奈
キュアフォーチュン
(Cure Fortune)
第1話[注 70] 氷川 いおな(ひかわ - )[注 71] 戸松遥 ぐらさん[注 72] フォーチュンピアノ[注 73]

音楽[編集]

音楽CDはマーベラス(旧マーベラスエンターテイメント→マーベラスAQL)から発売されている。販売はバップ(2004年4月まで)、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン(旧ジェネオンエンタテインメント・現NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、2004年9月から2011年1月まで)、ソニー・ミュージックマーケティング(旧ソニー・ミュージックディストリビューション、2011年2月から)が担当している。

歴代主題歌の歌手はキュア・カルテット五條真由美うちやえゆか工藤真由宮本佳那子)、キュア・デラックス(キュア・カルテットに茂家瑞季林桃子が加わる。メインボーカルを務める五條または工藤の後に「with キュア・デラックス」と表記)、M*cube(エムキューブ)(工藤・茂家・林の3人によるユニット)、キュア・レインボーズ(キュア・デラックスに池田彩が加わる)、プリキュアサマーレインボー!(五條・工藤・池田・吉田仁美仲谷明香によるAnimelo Summer Live 2014出演ユニット)という期間限定グループを組んでいる。

2010年8月4日にiTunes Storeにてプリキュアシリーズの楽曲の配信を行うと発表[31]、同年9月29日より『フレッシュ』『ハートキャッチ』の主題歌・挿入歌・BGM約200曲の配信を開始しており[32]、以後順次過去のシリーズにさかのぼる形で配信楽曲を増やしている。

オープニングは1年間同じ楽曲が使われているが、『フレッシュ』と『スイート』はバージョン違いが存在する。エンディングは『無印』を除き前期と後期に分かれており、その時の映像は『GoGo!』まではアニメーションだったが、『フレッシュ』以降はプリキュアがダンスしている3Dアニメーションに変更されている。『フレッシュ』から『スマイル』までは前田健が、『ドキドキ』からはMIKIKOが、それぞれエンディングのダンスアニメーションの振り付けを担当している。

BGM[編集]

ふたりはプリキュア』から『Yes!プリキュア5GoGo!』までの5作は佐藤直紀、『フレッシュプリキュア!』から『スマイルプリキュア!』までの4作は高梨康治[注 74]、『ドキドキ!プリキュア』からは高木洋がBGMを手掛けている。担当者ごとの特徴として、佐藤と高木は生楽器を、高梨は打ち込みロックサウンドを使用したBGMが主体となっている。なお、担当者が同じ場合に限り、シリーズの前作品までのBGMが流用されることがある。また、歴代プリキュアが共演する『映画 プリキュアオールスターズ』シリーズでは、『DX』『DX2』では複数の担当者が起用、『DX3』は佐藤、『NS』シリーズは高梨が単独で担当している(『NS2』以降に始まった作品での高木が手がけた変身BGMを除く)。

音楽CD-BOX[編集]

作品ごとのCD-BOXはそれぞれの項目を参照。

その他[編集]

映像ソフト[編集]

映像ソフトはCD同様にマーベラス(旧マーベラスエンターテイメント→マーベラスAQL)が発売しており、販売については『ハートキャッチプリキュア!』のテレビシリーズ及び『映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』までがポニーキャニオン、『スイートプリキュア♪』のテレビシリーズ及び『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花』以降はTCエンタテインメントが担当している。ただし、映画作品のレンタル版については東映ビデオが発売元、東映が販売元となっているほか、『フレッシュプリキュア!』以降のミュージカルショーやスペシャルコンサートなどは朝日放送が発売元、TCエンタテインメントが販売元となっている。

最初期はVHSでもリリースされていたが、『ふたりはプリキュアMax Heart』第8巻でリリースが打ち切られ、以後はDVDのみでのリリースとなる。『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』でシリーズ初めてとなるBlu-ray Disc版が発売され、『映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』でシリーズ単独映画作品初のBD版が、『スイートプリキュア♪』でテレビシリーズ本編初のBD版が発売されている[33]。また、2011年3月にシリーズ初となる『ふたりはプリキュア』のDVD-BOXが発売され、以後順次DVD-BOX(『Yes!プリキュア5』からはBD-BOX)が発売されており、2013年3月には『オールスターズDX』シリーズ3部作のBD-BOXが発売[34]されている(販売元はポニーキャニオン)[注 75]

ライブについて[編集]

一部の作品の出演者や歌手、作曲家達は、本シリーズで出会ったことをきっかけに各々達で企画したライブを時折行っている。また、シリーズ内の異なる作品の出演者が合同(ゲストに呼んで)でライブを行ったこともある。

よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE
Oui!青春☆Shining Party〜乙女たちからの招待状〜
2009年3月29日に、三瓶由布子伊瀬茉莉也仙台エリ永野愛前田愛らによって開催された、プリキュア5メンバーのライブ。
3幹部TALKLIVE
『スマイルプリキュア!』の3幹部を演じた志村知幸岩崎ひろし冨永みーなの3人によるトークライブで、2013年2月3日に第1回が行われて以降[35]、ほぼ定期的に開催されている。
Cure Metal Nite
2014年8月23日・24日に開催された、『フレッシュプリキュア!』から『スマイルプリキュア!』及び『プリキュアオールスターズNewStageシリーズ』のBGMを手がけた高梨康治が、ヘヴィメタルアレンジしたBGMをバンド編成で生演奏するライブ。

予告について[編集]

映画予告を兼ねた特別版の映像やプレゼント、次シリーズ予告などを含んだ場合の予告映像はANN系列と山陰放送TBS系列、6日遅れ)の初回放送のみ流され、番組販売先の宮崎放送での放送や再放送、独立局などでの放送、DVD版、映像配信版ともに収録されず、別のバージョンが流される(『Yes!プリキュア5』までは次回予告のセリフが別バージョンに差し替え、『Yes!プリキュア5GoGo!』以降はオープニングを通常版に差し替えられた)。なお、この別バージョンの予告映像は番組公式サイトでも見られるようになっている。

オフィシャルショップ[編集]

2011年7月15日東京駅構内の東京駅一番街にある東京キャラクターストリートに、初の常設オフィシャルショップ「プリキュア プリティストア」が開店した[36][注 76]。通常販売されている商品だけでなく、この店舗オリジナルのグッズも販売されている。2014年2月1日には大阪市北区阪急三番街阪急電鉄梅田駅)に常設店舗2号店が開店し、プレイエリアやフォトコーナーも設置された[37][注 77]

期間限定店舗としては、2012年7月からは大阪市大丸梅田店(2013年1月まで)と福岡市キャナルシティオーパ(8月26日まで)で[38]、2013年9月28日からは丸井新宿マルイアネックス(11月21日まで)で、それぞれ営業していた[39]

スタンプラリー[編集]

関東地区では2005年12月から2006年1月の冬休み期間中に、東京急行電鉄が『映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』公開記念としてスタンプラリーを開催[40]、東急はその後2008年の夏休み期間中に『Yes!プリキュア5GoGo!』のスタンプラリーを開催した[41]。2009年の『フレッシュプリキュア!』から[42]2012年の『スマイルプリキュア!』まで[43]西武鉄道が夏休み期間中に「スマイルスタンプラリー」として開催した。また、2010年の『ハートキャッチプリキュア!』からは横浜市営地下鉄がDX3以降のオールスターズシリーズを含め、映画公開に合わせる形で開催している[44]。ほかに2013年の『ドキドキ!プリキュア』と2014年の『ハピネスチャージプリキュア!』では東京メトロが夏休み期間中にスタンプラリーを実施する[45][46]

関西地区では2007年の『Yes!プリキュア5』から[47]2011年の『スイートプリキュア♪』まで[48]阪急阪神ホールディングス鉄道各社(阪急電鉄阪神電気鉄道能勢電鉄)にて夏休み期間中にシリーズ作品のスタンプラリーが行われていた。

また、2012年からはイオングループ各社(イオンミニストップイオンエンターテイメント(旧ワーナー・マイカル・シネマズ))とローソンが共同でスタンプラリーキャンぺーンを行っている[49][50]

視聴者参加企画[編集]

2010年の『ハートキャッチプリキュア!』から劇中に登場するアイテムのデザインを一般公募で募集し、最優秀作品賞受賞者のアイデアを劇中に登場させる視聴者参加企画が講談社の幼児誌『おともだち』、『たのしい幼稚園』の2誌の協賛で始まった。また最優秀作品賞受賞者の氏名はコンテストの結果発表回のエンディングで氏名がクレジットされる[注 78]。過去に行われた企画は以下のとおり。

2014年の『ハピネスチャージプリキュア!』では講談社幼児誌の協賛とは別に小学生以下の視聴者からプリキュアの似顔絵を募集し採用作品を番組エンドカード、データ放送、ABCの番組サイトなどで紹介している。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ これに倣い、シャイニールミナスは「ルミナス」、ミルキィローズは「ローズ」と呼ばれることがある。
  2. ^ この2つ以外にも、「強い想いが具現化したアイテムで変身する」パターンも存在する。
  3. ^ 同時にこれは、各作品におけるタイトル上「ふたり」「5」など人数を示す数字が含まれていたため、プリキュアと名乗れるキャラクターをそれ以上増やせなかった問題でもある。
  4. ^ カレンダーなどの出版物のイラストにおいては描かれている。また、サブキャラや敵キャラはこの限りではない。
  5. ^ 『Splash Star』は12月、『5』シリーズは11月、『フレッシュ』以降は10月に上映される。
  6. ^ 「花」は咲が変身するブルーム、「鳥」は舞が変身するイーグレット、「風」は舞が変身するウィンディ、「月」は咲が変身するブライトである。
  7. ^ 担当声優は満が渕崎ゆり子、薫が今井由香岡村明美
  8. ^ 担当声優は坂本千夏
  9. ^ 担当声優は高山みなみ
  10. ^ 担当声優は能登麻美子
  11. ^ 担当声優は渡辺久美子
  12. ^ 担当声優は山本匠馬
  13. ^ 担当声優は金本涼輔
  14. ^ 担当声優は小林沙苗
  15. ^ 映画では『映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』にて、敵に操られたブラックとホワイトが同士討ちする形で登場している。
  16. ^ 担当声優は國府田マリ子
  17. ^ 担当声優は野島裕史
  18. ^ プリキュアオールスターズにて換算されるプリキュア・戦士を指す。正式な人数として計算されていないものは除外。補足もしないため、それ以外の戦士は各項目を参照。
  19. ^ ただし『NewStage』からは、オールスターズ映画のみデータカードダスプレゼントが廃止された。また2014年上映の『ハピネス』では、データカードダスに代わり25万名限定で「映画特製オリジナルプリカード」がプレゼントされる(しかも中学生以下でなく、大人の観客にもプレゼントされる)。
  20. ^ 特記の無いものを除き、原則として各作品が公開された時点までに登場済み、および変身能力を有するプリキュアを指す。
  21. ^ スイートプリキュア♪』のキュアミューズは同作品が公開された時点でTVシリーズに登場していたものの、正体を秘匿していたため未登場。
  22. ^ 同作品が初出となるキュアエコーも含む。声付き出演は18人。
  23. ^ 声付き出演は16人。
  24. ^ ハピネスチャージプリキュア!』のキュアハニーはTVシリーズには未登場ながら同作品に登場したが、担当声優が明かされなかったため声なし出演となる。また、同作品の公式プリキュアには含まれていないもののキュアエコーも登場。声付き出演はエコーを含めて25人。
  25. ^ 2014年12月現在、登場プリキュアの人数は前作『NewStage3』では未登場だった『ハピネス』のキュアフォーチュンを含んだ37人とされており、2015年放映予定のプリキュアの登場については公式な発表はされていない。また、『NewStage』シリーズのキュアエコーの登場も発表はされていないが、前作『NewStage3』でエコーのパートナー妖精となったグレルとエンエンは『映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ』で流れた同作品の特報やTVのCMで姿が確認されている。
  26. ^ 双方とも『映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』では行っていない。また『映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』は「ラストのダンスシーン」は有るものの、解説は行ってない。
  27. ^ ジョー岡田が王子役という関係上、白雪姫役は『ハピネスチャージプリキュア!』の白雪ひめ(キュアプリンセス)ではなく、『ドキドキ!プリキュア』の円亜久里(キュアエース)。
  28. ^ スマイルプリキュア!』の佐々木なみえ先生・2年2組の女子生徒1名(こびとのくつや)、『ドキドキ!プリキュア』のジョー岡田(しらゆきひめ)、『ハピネスチャージプリキュア!』の相楽誠司・愛乃かおり(くるみわりにんぎょう)。
  29. ^ Yes!プリキュア5 / Yes!プリキュア5GoGo!』のブンビー(きんのがちょう)、『ハートキャッチプリキュア!』のサソリーナ(にんぎょひめ)、『ドキドキ!プリキュア』のジコチュートリオ(ベールは除く)(しらゆきひめ)。
  30. ^ 『NewStage』シリーズのキュアエコーも含む。
  31. ^ キュアエコー(坂上あゆみ)役の能登麻美子も含む。
  32. ^ ただし、『ハピネスチャージプリキュア!』がメインの「冬号」は発売されていない。
  33. ^ 『ふたりはプリキュア』シリーズの「ふたりは」の部分、『5』シリーズには英字表記が設定されていない。
  34. ^ デビューが主人公の仲間に加わるとみなし、それ以外の場合は注釈を付す。
  35. ^ a b 便宜上、プリキュアと明言されていない。
  36. ^ 異世界出身者が覚醒した初の戦士である。
  37. ^ 妖精が覚醒した初の戦士であり、異世界出身者ではルミナスに次いで2人目。
  38. ^ 正式に仲間になるのは第13話から。
  39. ^ 『GoGo!』第13話で判明する。ちなみに、ミルクとしては『5』第21話から登場している。
  40. ^ ラブの英字表記は「Love」となる。
  41. ^ 敵対していた人物が覚醒した初のプリキュアである。また、異世界出身者が覚醒した初のプリキュアでもあり、ルミナスとローズを含めると通算3人目。
  42. ^ 正式に仲間になるのは第24話から。
  43. ^ 当初はラブたちを欺く偽名であり、ラビリンスでは「イース」と名乗っていた。
  44. ^ 高校生および主人公以外の人物が最初に覚醒した初のプリキュアである。
  45. ^ アバンタイトルのみ登場。同話から第32話まで変身喪失となる。
  46. ^ 第13話で判明する。
  47. ^ 物語開始前にムーンライトを庇って死亡(消滅)している。
  48. ^ 物語開始前はココロパフュームで変身していた。
  49. ^ 妖精が覚醒した初のプリキュアであり、ローズを含めると通算2人目。また、敵対していた人物でもパッションに次いで2人目である。
  50. ^ 正式に仲間になるのは第23話から。
  51. ^ エレンの英字表記は「Eren」となる。
  52. ^ 響たちと敵対していた時は「エレン」と名乗っていた。本名は「セイレーン」である。
  53. ^ 小学生が覚醒した初のプリキュアである。
  54. ^ 正体を秘匿した「黒ミューズ」として登場。
  55. ^ アコの英字表記は「Aco」となる。
  56. ^ 第35話で判明する。
  57. ^ れいかの漢字表記は「麗華」となる。
  58. ^ マナの漢字表記は「愛」となる。
  59. ^ ありすの英字表記は「Alice」となる。
  60. ^ 正式に仲間になるのは第7話から。
  61. ^ 第6話で判明する。
  62. ^ 変身と同時に小学生から10代の女性に成長する初のプリキュアである(小学生では2人目)。
  63. ^ 正式に仲間になるのは第31話から。
  64. ^ 第23話で判明する。
  65. ^ 主人公が最後に覚醒した初のプリキュアである。
  66. ^ 当初はひめ専任のパートナーだった。
  67. ^ 本名は「ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ(Himelda Window "Cure Queen" of the Blue Sky)」である。
  68. ^ 正式に仲間になるのは第11話から。
  69. ^ 第10話で判明する。
  70. ^ 正式に仲間になるのは第22話から。
  71. ^ 第19話で判明する。
  72. ^ 以前はいおなの姉・氷川まりあ(キュアテンダー)のパートナーだった。
  73. ^ 第21話までは、まりあが使っていたプリチェンミラーで変身していた。
  74. ^ 『フレッシュ』、『ハートキャッチ』は藤澤健至水谷広実による楽曲も存在する。
  75. ^ オールスターズDX3のDVD・BDはTCエンタテインメントが販売元となっているが、今回のオールスターズDX3が収録されているBD-BOXはポニーキャニオンが販売元となっている。
  76. ^ その後2014年7月10日に店舗を移転拡大した。
  77. ^ その後、作品公式ウェブサイトやプリティストアの公式Twitterアカウントでは大阪店が本店と位置づけられている。
  78. ^ 『ドキドキ!プリキュア』では受賞者の氏名はエンディングでクレジットされなかったが、受賞者並びに受賞作品は該当回放送前に事前に発表されており、他の入賞作品と合わせてABCの番組サイトに掲載された。

出典[編集]

  1. ^ 人気シリーズの原点「ふたりはプリキュア」がDVD-BOXになって帰ってくる! - ニュースウォーカー、2011年2月5日。2013年10月22日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

ABC制作・テレビ朝日系列 日曜8時台後半
前番組 番組名 次番組
明日のナージャ
(2003年2月2日 - 2004年1月25日)
プリキュアシリーズ
(2004年2月1日 - )
※2007年3月から2011年1月まで
ニチアサキッズタイム』第4部
-