プリキュアシリーズ

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プリキュアシリーズは、朝日放送(ABC)、アサツー ディ・ケイ(ADK)、東映アニメーションが制作、テレビ朝日系列で放送されている日本女児向けアニメシリーズである。

概要[編集]

プリキュアシリーズとは、2004年からABCの日曜朝8時30分のアニメとして制作され、テレビ朝日系列で放送された『ふたりはプリキュア』に始まり、シリーズ全体では東映アニメーションの女児向け作品としては『美少女戦士セーラームーン』シリーズ以来の新風を巻き起こし、シリーズを重ねている[1]。1シリーズの放送話数は番組単位として1年ごとにリセットされており、各シリーズ間には「オールスターズシリーズ」などの例外を除いてスーパー戦隊シリーズのように登場人物や世界観などの連続性はない[2]。放送期間は朝日放送・テレビ朝日系列基準で全シリーズ2月から翌年1月までの1年間となっている。

メディアミックスが盛んに行われており、アニメを中心として映画、漫画、ゲーム、ミュージカルなどに幅広く展開される。劇中に登場するアイテムは玩具として商品展開される。

プリキュア」という言葉の由来は「プリティー(Pretty=可愛い)」と「キュア(Cure=癒す)」という女の子らしいイメージを合わせた造語であり、タイトルロゴの下には元となった単語の2つが並んでいる[注 1]。この名前に至るまでには相当の時間を要したという[3]。英字(ラテン文字)表記には「Pretty Cure」のほかに「Precure」もあり、一部の作品タイトルやキャラクター商品にはこのどちらかの表記が記載されている。また、英字表記が全て大文字の場合もある。

企画当時、まだアニメに疎く女児向けアニメの担当もしたことがなかった鷲尾天が、要請を受けてシリーズを立ち上げ、5年間の指揮を取った。主に幼児から小学校中学年までの女児を対象とした作品であるが、分野について詳しくなかった鷲尾は開き直って「自分のやりたいことをやる」と腹をくくったといい[3]、従来の同系列作品と異なった試みがなされている。仮面ライダーウルトラマンが放映されていた世代の鷲尾は、『「とりあえず変身して戦う物の方がかっこいいだろう」という発想から、柔和なイメージとは違う「戦い」をメインとして本シリーズの企画を推し進めた。幼児期の男女に差はほとんどなく、公園や幼稚園では男女関係なく飛び跳ねて遊びたいはずだ』という考えからそれは生まれ、企画書に鷲尾は、「女の子だって暴れたい」と書いたという。しかしそれだけではなく、メインターゲットの好むもののリサーチを行い、また、美少女物の模範例として「セーラームーン」の研究も行われた。しかし「セーラームーンと同じことをしても今の時代に受け入れられるわけではない」という考えから、それはあくまで新たな発想の原点として位置づけられた[4]

6年目の『フレッシュプリキュア!』からはプロデューサーが鷲尾から梅澤淳稔に、10年目の『ドキドキ!プリキュア』からはプロデューサーが梅澤から柴田宏明にそれぞれ交代した。

本シリーズは主に3歳から8歳までの女子を中心に人気のシリーズとなっている。バンダイが月次でアンケート調査を行っている「バンダイこどもアンケートレポート」によると、毎年6月に定期的に行われている「お子様の好きなキャラクターは何ですか?」とのアンケートにおいて、シリーズ開始の2004年が女子4位、2005年以降の6年間、継続して女子上位3位以内にランキングされている。また、年齢別集計では、女子 3 - 5歳で2004年以降継続して1位、女子 6 - 8歳では2004年および2006年以降で継続して1位を維持している[5]。3歳から8歳までの女子に人気であるという傾向は、「1日だけ何かになれるとしたらお子様は何になりたいですか?」[6]「お子様が“変身”してみたいものは何ですか?」[7]「お子様の好きなテレビ番組名」[8]などのアンケート結果においても同様となっている。

シリーズの特徴[編集]

作風[編集]

悪の組織や怪物に立ち向かう「プリキュア」(とそれに準ずる「シャイニールミナス」と「ミルキィローズ」)に変身する人物は、主に中学生[注 2]の少女となっているが、小学生や高校生が登場する作品もある[注 3]。その中には当初敵対した人物[注 4]や異世界から来た人物[注 5]も含まれる。彼女たちはプリキュアに変身する能力を与えられ敵と戦うことになる。変身に至るまでの伝説や経緯については作品によって異なるが、「小動物のような妖精が住む世界で『伝説の戦士・プリキュア』と語り継がれ、更に『敵を倒せるのはプリキュアしかいない』とも語られているので、妖精たちは敵に襲われた祖国を救うべくプリキュアとなる少女を見つけるため人間界へやってくる」、というのが概ね物語の序章となっている。ちなみに、作品に登場したプリキュアは後述する「プリキュア一覧」の節に掲載され「レギュラープリキュア」と称されているが、それに掲載されないプリキュア(通称「非公式プリキュア」)もいる[注 6]。また、敵側のプリキュア(通称「闇キュア」)が登場する作品もある[注 7]

変身アイテムは「妖精や精霊が変化したアイテムで変身する」[注 8]、「妖精や異世界の関係者に与えられたアイテムで変身する」[注 9]、「強い想いが具現化したアイテムで変身する」[注 10]の3つにわかれる。また、変身方法も「2人揃って変身する」と「個人で変身する」の2つにわかれる[注 11]。前述の変身アイテムを用いてプリキュアになった後は「キュア」を冠した名前(例:『ふたりはプリキュア』で例えると「キュアブラック」「キュアホワイト」)となり、仲間たちはそのまま呼ぶか「キュア」を外した名前(例:「ブラック」「ホワイト」)で呼ぶ[注 12]。また、まれに変身前の名前(例:「なぎさ」「ほのか」)で呼ぶこともある。変身前後の外見の違いは専用のコスチュームを身にまとい、髪が変身前と比べると色が鮮やかになりボリュームが出て長さも大幅に伸びる。しかし、変身しても髪が短い人物もいる[注 13]。また、それと同時に瞳の色も鮮やかになる人物[注 14]や、変身前後で全く違う色の髪や瞳になる人物もいる[注 15]。更に『ドキドキ!プリキュア』の円亜久里はキュアエースに変身と同時に、小学生から中高生くらいの女性に体格が大幅に変化し声色も大人びている。

プリキュアの正体を他人に教えるのは、危害が及ぶのを防ぐため教えてはならないと定められているが一部例外もある[注 16]。しかし、正体が明らかになった場合でもペナルティは一切定められていない[注 17]。また、当初は主人公たちとは別にプリキュアとして活動し、あとで主人公たちに正体を明かす人物もいる[注 18]。一方で「敵に正体を知られてはならない」という掟や暗黙の了解はない。基本的に「親友同士のプリキュア」が主であり「姉妹プリキュア」も登場はしているが一緒に活動するまでには至っていない[注 19]。しかし、後者も非公式プリキュアでは登場している[注 20]。また、妖精がアイテムや人の姿に変身したり、助言をしたりして彼女たちをサポートすることもある。鷲尾は「子どもたちは怖い存在に立ち向かう姿を格好いいと感じる。そこは男の子も女の子も変わらない」としている[9]

戦闘の描写においては、素手で敵に立ち向かうアクションシーンを展開する手法がとられている[9]。また、敵を倒しきる時は主に必殺技を使う。必殺技の発動には女児が好むようなアクセサリやアイテム(変身アイテムは主に化粧品がモチーフとなっている場合が多い)が使われ、この点については関連玩具の販促とも深く関わっている。ちなみに必殺技を行使する際、『ふたりはプリキュア』シリーズでは必ず2人が揃わないと行使することができなかったが、『Yes!プリキュア5』以降は各々で行使するようになり、更に全員で力を合わせて行使する必殺技も設定される。鷲尾プロデューサーが手がけた作品では「正義の味方として戦うのは女の子だけ」という路線が徹底され、『セーラームーン』以降の作品に見られる「タキシード仮面」のような男性の助っ人キャラクターは一切登場せず、同種作品との区別化を図っていた。『Yes!プリキュア5』シリーズでも妖精が人間の青年へと変身するが、戦闘能力はなく、あくまでメンタル面におけるアドバイス役としての登場であったが、シリーズのプロデューサーが梅澤に交代してからは、プリキュアの戦闘を助ける男性キャラクターも限定的ながらしばしば登場するようになる。またストーリー終盤で改心し、自身はプリキュアに覚醒せず主人公と共闘する敵側の女性キャラクターもいる[注 21]

イメージカラーは初代のシリーズにおいては黒と白が選ばれているが、鷲尾によれば「真っすぐでクールビューティーなイメージ」で用いられている。その後「女の子が憧れたり、好きなものをリサーチすると、好きな色はやっぱりピンクや黄色だった」と梅澤が語るように、女児が好むカラーリングが使われるようになった[9]。ちなみに、シリーズを通してピンク色のプリキュアが主人公[注 22]となっており、ストーリーで一番最初に覚醒するが作品により例外がある[注 23]。また、主人公の性格は「元気で積極的な性格で勉強(シリーズによっては加えて運動も含む)が苦手」という設定であるが、こちらも多少の例外がある[注 24]。ただし、どの主人公も不器用だが強い意志と決断力を持ち諦めたりしない性格は共通しており、他の仲間からもリーダーとして認められている。なお、主人公以外のプリキュアは作品によって登場する色がまちまちであり、それに覚醒する人物の性格も十人十色である[注 25]。また、私服の色は概ねプリキュアのイメージカラーに近い色が踏襲されており、更に本放送が6月から9月までに放送される回は私服と制服が劇中のみ夏服になる[注 26]

視聴者に対する姿勢[編集]

本シリーズはメインターゲットが女児であることを考慮して、様々な決まりごとを設けている。

プリキュアはターゲット層の憧れとして身近なものでなくてはならないとしており、プリキュアに変身する者は至って普通の少女達である。一部の例外を除きほとんどは女子中学生が変身する。鷲尾プロデューサーが担当しているシリーズにおいてはこの決まり事は徹底されており、異世界にルーツをもつ少女が戦士に変身する「シャイニールミナス」や、マスコットキャラクターの妖精が人間形態の戦士に変身する「ミルキィローズ」は、プリキュアと同系統のコスチュームを纏っており、オールスターズシリーズではメンバーとしてカウントこそされているが、作中ではプリキュアとはされておらず「キュア」を冠する名称を持たない[3][注 27]。プロデューサーが梅澤に交代してからはこの傾向にも変化がみられるようになり、例外的な要素を持つ人物がプリキュアになる事例も採用された。これは梅澤がプリキュアでやろうとしていることを反映するためには効果的だと考えたからである[10]

プリキュア達に対する敵からの攻撃は、時折過激なものこそあるものの、決して顔だけは狙わないようになっており、当たりそうになっても必ず腕で防いでいる。ダメージ表現については、壁に叩きつけられるなどで痛みを演出しているという。「誰よりも、小さな女の子に楽しんでもらう」という考えから、海やプールに行く話においても水着姿の絵をほとんど用いず[注 28]、激しく動くアクションシーンでも、パニエスパッツなどで下着が見えないよう配慮されている[11]。『フレッシュプリキュア!』の第2話で水着姿やシャワーシーンが描かれたことはあるものの、保護者からは不評だったという[12]。鷲尾がプロデュースしていたシリーズでは、子供への影響を考えて食べ物における好き嫌いを極力作らないようにしているという。

映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』にて、敵に操られたプリキュア同士の対決構図を作ったが、その展開に一部の女児層が泣き出すなどクレームもいくつか起こったという。そのことから「男の子ものではよくある手法だが、小さな女の子には嫌がられてしまう」との教訓を得て、その後は味方であるプリキュア同士による対決をできるだけ行わないようにした[13]

「幸せや悪とは何か?というようなテーマを盛り込み、何か感じてもらえるようにしている」と梅澤が語るように、親子で楽しめる作品を目指しており、こうしたテーマ性が、大人の鑑賞に耐える内容につながり、親や大人の視聴者が熱心なファンになることもある[9]。こうした大人からの人気があるものの、大人向けのプリキュアを作ることに関しては否定的で、梅澤は大人層からの人気をありがたいとしながらも、これまでと違う視聴者に向けたものを作った場合「子供がこれ(プリキュア)は自分達のものじゃないと気づいてしまう」という危惧が生まれることをあげている[10]

担当声優[編集]

プリキュアシリーズの戦士役を務める担当声優は、オーディションで決められていることが度々明かされている[12][14][15][16][17]。わずかなキャリアでもオーディション次第で決まることがある[18]など、起用される経緯は様々である。本シリーズが初主演(『Sprash Star』日向咲役の樹元オリエや『フレッシュ』桃園ラブ役の沖佳苗など)や初レギュラー(『ハピネス』大森ゆうこ役の北川里奈など)という声優もいる。視聴者に対して詳細な情報を事前に伏せられる追加戦士は、オーディションの時点で「プリキュアになる」と参加者などには伝えられるということが複数証言されている[19][18]。ただし、プリキュア役以外は指名で決まることもある。『Yes!プリキュア5』シリーズで妖精役を演じたココ役の草尾毅とナッツ役の入野自由は指名で決まったと証言されており、決定からすぐにおもちゃの初収録があったという[20]

プリキュア役の声優は連作を除いて作品ごとに変更され再登板はないが、その関係者(妖精・家族・友人・敵役など)やゲストキャラを演じたり、主題歌を歌った人物は後年の作品でプリキュア役[注 29]や関係者[注 30]に再登板することもある。また、これはレギュラー映画のみ登場のオリジナルキャラクターにも該当する[注 31]。なので、映画『プリキュアオールスターズ』では違うシリーズで登場した役を同時に担当する声優もいる[注 32]

変遷[編集]

本節では、これまでの作品の変遷を詳述し、プロデューサーによって大きく分けて記す。

鷲尾天プロデューサー期(2004年 - 2009年)
2004年、第一作目である『ふたりはプリキュア』が放映された。従来の女児向けアニメの方法論にこだわらない斬新な設定・構成が話題を呼び、女児にとどまらず広い層から人気を集めて大ヒット作となった[9]。女児向け玩具市場におけるバンダイの玩具によるキャラクター収入も、前年の『明日のナージャ』(31億円[21])や前々年までの『おジャ魔女どれみシリーズ』(4年間平均約58億円[22])を大幅に上回る101億円を記録した[23]。主人公の少女2人のイメージカラーを「黒・白」にしたことも珍しい試みであった[9]。この年の東京アニメアワード・テレビ部門優秀作品賞を受賞している。
2005年、前作の続編として『ふたりはプリキュア Max Heart』が放映され、玩具売上は前作を超える123億円を記録[23]した。またこの年より映画作品が製作されるようになった。
2006年、『ふたりはプリキュア Splash Star』が放映された。主人公を含む登場人物や舞台が前作から変更されており、メインキャラクターを一新することは当時内外で話題を呼んだ。敵側として登場する少女2人が途中から仲間となるが、他作品の追加戦士と異なり、変身姿を見せたのが最終の2話のみであり、また変身体の名称も明らかにされていない。途中参加の2人は「プリキュア」には含まれず、同作品終了後のオールスターズ映画にも変身する戦士としては登場していない。スポンサーの商売上は、玩具の売上が60億円へと前作から半減し[23]、次回作に「プリキュア」を冠すべきかどうか関係者の間で議論が成されることにもなったが、「もう1年」の継続としてシリーズ終了を免れた[24]
2007年、再び登場人物を一新した『Yes!プリキュア5』が放映され、この作品からハイビジョン制作となった。プリキュアメンバーが5人になったことは、これまでの作品と一線を画す大きな変更となった。変身や必殺技は全員一緒に行うという設定も各自が単独で行うという設定に変更され、変身用のアイテムも腕時計型のものへと変更された。美術設定も大きく変わり、ヨーロッパ風の町並みや学園のある町が舞台になった。玩具売上は105億円へ回復[23]した。この年から映画に「鑑賞者参加型」というシステムを導入、「特定の場面にて鑑賞者が応援することで、プリキュアがパワーアップする」という演出が盛り込まれている。
2008年、続編として『Yes!プリキュア5GoGo!』が放映された。前作に登場したマスコットキャラクターが新たに変身する展開とし、メンバーの人数は6人となった。この年はシリーズ5周年を記念する企画が行われ、これまでは行われなかった舞台の異なる作品の登場人物同士の共演がミュージカル、映画、ゲームなど多数実現するようになった。またこの年はアニメ以外の関連番組として、webラジオ『CLUBココ&ナッツ』が同年の2月から12月まで配信された。玩具売上は前作と同等を維持している[23]。この年で鷲尾天はTVシリーズから身を退き、オールスターズシリーズや一部のイベントに携わるだけとなった。
梅澤淳稔プロデューサー期(2009年 - 2013年)
2009年、プロデューサー、劇伴音楽をはじめとするスタッフを一新、アンケート結果から作品の体制が大きく変更され、『フレッシュプリキュア!』が放映される。これまでとはキャラクターの画風も変わり、かつての作品における定番や継承事項が変更された。初期メンバーは3人、途中から敵側の1人が正規の「プリキュア」として追加され総勢4人構成となっている。同作品以降は1年ごとに世界観が一新されている。この作品からエンディングに3DCGが導入され、3Dキャラクターのプリキュアがダンスするようになった。これは「ダンスを好きな子どもが増えている」という調査結果から生まれたものである[9]。玩具売上は作品人気の向上もあり、7月の時点で当初計画の5割増にあたる95万個に計画を上方修正、最終的な売り上げ目標も105億円に修正され[25]、結果は119億円となった[23]。この年から通常の単独シリーズの映画作品だけではなく、3月に全シリーズを通した単体のクロスオーバー作品『プリキュアオールスターズ』シリーズの制作・上映が始まった。
2010年、『ハートキャッチプリキュア!』が放映される。「人が誰でも持つコンプレックス」をテーマとし、話が重くならないように、キャラクターの頭身を低くしている[9]。初期メンバーは2人構成となったが、冒頭から他のプリキュアの存在が明かされており、中盤で前述の者を含む変身メンバーが2人追加された。シリーズ初の高校生プリキュアが登場しさらに「プリキュア」の名を冠した敵、そしてプリキュアの戦闘を補助する男性キャラクターも登場した。玩具売上は125億円となり[23]、当時のシリーズ最高値を更新した。同作品から講談社の幼児誌「おともだち」、「たのしい幼稚園」主催の視聴者参加企画が実施され、8月下旬の放送回で最優秀作品の受賞者がデザインしたアイテムが劇中で登場、およびその回のエンドクレジットにアイデア採用者の氏名が掲載されるという試みが行われた。
2011年、『スイートプリキュア♪』が放映される。初期メンバーは前作同様2人構成であるが、勢力の判然としない謎のプリキュアの登場、敵の1人が正規の「プリキュア」となる展開が行われた。また、序盤から登場していた謎のプリキュアの正体としてシリーズ初の小学生プリキュア[26]が登場した。玩具売り上げは107億円とやや数値を落とした[23]
2012年、『スマイルプリキュア!』が放映される。メンバーは5年ぶりとなる5人構成となっている。梅澤プロデューサー期の特徴である新たなプリキュアや新たな敵キャラクターの登場などはなく、初期メンバーのままで物語が進行した。玩具売り上げは106億円となった[23]。この年上映された『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』で映画シリーズ累計観客動員が1,000万人を突破している。
柴田宏明プロデューサー期(2013年 - )
2013年、プロデューサー、劇伴音楽をはじめとするスタッフを一新して『ドキドキ!プリキュア』が放送。初期メンバーは4人構成でうち1人は異世界出身の少女が含まれている。また、『スイートプリキュア♪』以来2年ぶりの追加戦士と『フレッシュプリキュア!』以来4年ぶりの追加敵幹部が登場した。追加戦士のキュアエースについては昭和から平成初期の魔法少女アニメで定番であった「少女が大人の女性に変身する」という要素をプリキュアシリーズで初めて導入した。この年上映の『映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』はシリーズとして初めて第26回東京国際映画祭の特別招待作品として上映された。また、10年目の節目に当たることから、第18回アニメーション神戸賞特別賞が製作チームに与えられている。
2014年、『ハピネスチャージプリキュア!』を放送。初期メンバーは2人構成となるが、追加メンバー2人が正体不明として開始当初から明らかとされていた。また、レギュラー以外のプリキュアが登場するほか、『ハートキャッチプリキュア!』以来の戦闘員が登場する。放送開始10周年に当たるこの年では番組として記念の取り組みが行われているほか、初めての地上波ラジオ番組も放送されている。

作品一覧[編集]

プリキュアシリーズは、テレビアニメを中心とした以下の作品群により構成されている。

TVシリーズ[編集]

基本的に朝日放送およびテレビ朝日系列の局で放送され、番組放送期間は2月第1週 - 翌年1月最終週の1年間となっている。放送時間は一律、日曜8:30-9:00(系列外番組販売クロスネット局は除く)。また夏の甲子園期間中はABCテレビがそれを優先して放送し、未放送分を話数調整で大会後に放送、さらに平日朝に代替も行われるため、1-2回程度のタイムラグがある。

作品名称 放送期間 総話数 通算話数 プリキュア数[注 33] 年度別売上高(円)[23]
1 ふたりはプリキュア 2004年2月1日 - 2005年1月30日 49話 49回 2人 101億 G100.pngG01.png
2 ふたりはプリキュア Max Heart 2005年2月6日 - 2006年1月29日 47話 96回 3人 123億 G100.pngG10.pngG10.pngG03.png
3 ふたりはプリキュア Splash Star 2006年2月5日 - 2007年1月28日 49話 145回 2人 060億 C50.pngC10.png
4 Yes!プリキュア5 2007年2月4日 - 2008年1月27日 49話 194回 5人 105億 G100.pngG05.png
5 Yes!プリキュア5GoGo! 2008年2月3日 - 2009年1月25日 48話 242回 6人 105億 G100.pngG05.png
6 フレッシュプリキュア! 2009年2月1日 - 2010年1月31日 50話 292回 4人 119億 G100.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.png
7 ハートキャッチプリキュア! 2010年2月7日 - 2011年1月30日 49話 341回 4人 125億 R100.pngR10.pngR10.pngR05.png
8 スイートプリキュア♪ 2011年2月6日 - 2012年1月29日 48話 389回 4人 107億 G100.pngG05.pngG01.pngG01.png
9 スマイルプリキュア! 2012年2月5日 - 2013年1月27日 48話 437回 5人 106億 G100.pngG05.pngG01.png
10 ドキドキ!プリキュア 2013年2月3日 - 2014年1月26日 49話 486回 5人 098億 G50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.png
11 ハピネスチャージプリキュア! 2014年2月2日 -_2015年1月**日 - - - - -

映画[編集]

映画は東映バンダイマーベラス(旧・マーベラスエンターテイメント→マーベラスAQL)、またオールスターズDXからは木下工務店(『スイートプリキュア♪』から木下グループ名義)が制作に加わる。プリキュア5以降、観客参加としてミニライトが入場者特典として、中学生以下の観客にプレゼント、『Yes!プリキュア5GoGo!』以降データカードダス[注 34]、更に『フレッシュプリキュア!』から紙製サンバイザーも,、それぞれ入場者特典としてプレゼントされる。

レギュラーシリーズ映画
作品名称 公開日 上映時間 興行収入
動員数
ミラクルライト
映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2005年4月16日 約70分 8億5000万円
77万人[27]
-
映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2
雪空のともだち
2005年12月10日 約71分 5億8000万円
53万人[27]
映画 ふたりはプリキュア Splash Star
チクタク危機一髪!
2006年12月9日 約50分 3億円
27万人[27]
映画 Yes!プリキュア5
鏡の国のミラクル大冒険!
2007年11月10日 約70分 8億円
72万人[27]
ミラクルライト
映画 Yes!プリキュア5GoGo!
お菓子の国のハッピーバースディ♪
ちょ〜短編 プリキュアオールスターズ
GoGoドリームライブ
2008年11月8日 約75分(合計) 7億8000万円
72万人[27]
ミラクルライト2
映画 フレッシュプリキュア!
おもちゃの国は秘密がいっぱい!?
2009年10月31日 約71分 7億9000万円
74万人[27]
ミラクルハートライト
映画 ハートキャッチプリキュア!
花の都でファッションショー…ですか!?
2010年10月30日 9億3000万円
86万人[27]
ミラクルフラワーライト
映画 スイートプリキュア♪
とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ♪
2011年10月29日 約70分 8億9000万円
82万人[27]
ミラクルライトーン
映画 スマイルプリキュア!
絵本の中はみんなチグハグ!
2012年10月27日 9億1000万円
81万人[27]
ミラクルつばさライト
映画 ドキドキ!プリキュア
マナ結婚!!? 未来につなぐ希望のドレス
2013年10月26日 約72分 ミラクルブーケライト
映画 ハピネスチャージプリキュア!
人形の国のバレリーナ
2014年10月11日予定 ミラクルドレスライト
プリキュアオールスターズ映画
作品名称 公開日 上映時間 登場プリキュア数 興行収入
動員数
ミラクルライト
映画 プリキュアオールスターズDX
みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
2009年3月20日 約70分 14人 10億1000万円
94万人[27]
レインボーミラクルライト
映画 プリキュアオールスターズDX2
希望の光☆レインボージュエルを守れ!
2010年3月20日 約72分 17人 11億円
107万人[27]
クリスタルミラクルライト
映画 プリキュアオールスターズDX3
未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花
2011年3月19日 約70分 21人 10億円
94万人[27]
プリズムスターミラクルライト
映画 プリキュアオールスターズNewStage
みらいのともだち
2012年3月17日 28人[注 35] 10億2000万円
95万人[27]
ミラクルデコルライト
映画 プリキュアオールスターズNewStage2
こころのともだち
2013年3月16日 約71分 32人[注 36] 10億3000万円 ミラクルダブルハートライト
映画 プリキュアオールスターズNewStage3
永遠のともだち
2014年3月15日 約71分 36人[注 37] - ミラクルドリームライト
3Dアニメーション映画版
作品名称 公開日 上映時間 登場プリキュア数 -
ふたりはプリキュア Splash Star
マジッ★ドキッ 3Dシアター
2006年 約12分 - -
プリキュアオールスターズDX 3Dシアター 2011年 約12分 22人

ゲーム[編集]

データカードダス機・キッズゲーム機はバンダイからの発売、販売。

家庭用ゲーム機[編集]

『こえであそぼう〜』のみ発売:東映アニメーション・販売:廣済堂、それ以外はすべてバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)からの発売、販売(2006年3月まで旧バンダイ)。

データカードダス機[編集]

  • うたって!プリキュアドリームライブ 〜スピッチュカードでメタモルフォーゼ!?〜
  • プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!
  • プリキュアオールスターズ フレッシュドリームダンス
  • プリキュアオールスターズ ハートキャッチドリームダンス
  • プリキュアオールスターズ

オンラインゲーム[編集]

キッズゲーム機[編集]

  • ふたりはプリキュア(PICO
  • ふたりはプリキュア Max Heart(Beena
  • ふたりはプリキュア Splash Star(Beena)
  • Yes! プリキュア あそんでおぼえよう!ひらがな!(Beena)
  • Yes!プリキュア5GoGo! love☆loveひらがなレッスン(Beena)
  • いっしょにへんしんフレッシュプリキュア!(Beena)
  • おしゃれにへんしん★ ハートキャッチプリキュア!(Beena)
  • スイートプリキュア♪ ハッピーおしゃれハーモニー☆(Beena)

スマートフォンアプリ[編集]

  • プリキュアがいっぱい! プリキュア大辞典 -お父さんのためのプリキュア検定-
    • 2010年3月19日(iPhone版)/2013年4月13日(Android版)発売。開発はオブラゴン。
    • 2012年12月7日にはiPad版の『プリキュアがいっぱい!HD−わたしのプリキュア・アルバム−プリキュア大辞典』がリリースされている。
  • ハートキャッチプリキュア! デコカメラ
    • 2010年10月25日発売。iPhone用のみ。開発はホビーストック。
  • ハートキャッチプリキュア! パズル
    • 2010年12月16日発売。iPhone用のみ。開発はホビーストック。
  • スイートプリキュア♪ デコカメラ
    • 2011年6月13日発売。iPhone用のみ。開発はホビーストック。
  • スイートプリキュア♪ パズル
    • 2011年7月29日発売。iPhone用のみ。開発はホビーストック。
  • プリキュア 目覚まし時計
    • 2012年2月17日無料配布開始。iPhone用のみ。開発はインターリンク。
  • スマイルプリキュア! デコカメラ
    • 2012年5月25日発売。iPhone用のみ。開発はホビーストック。
  • スマイルプリキュア! パズル
    • 2012年8月発売。iPhone用のみ。開発はホビーストック。
  • スマイルプリキュア!ライブ壁紙
    • 2012年12月26日発売。Android用のみ。開発は東映アニメーション。
  • ドキドキ!プリキュア公式アプリ(ハピネスチャージプリキュア!応援アプリ)
    • 2013年1月19日(iOS版、iPhone/iPad両対応)/4月22日(Android版)無料配布開始。開発は朝日放送。
    • 2014年2月からは『ハピネスチャージプリキュア!』版にリニューアル。
  • ドキドキ!プリキュアライブ壁紙
    • 2013年2月19日発売。Android用のみ。開発は東映アニメーション。
  • ドキドキ!プリキュア さわっておしゃべり♪
    • 2013年5月1日無料配布開始。iOS版のみ。開発はバンダイナムコゲームス。
  • キュアラインメールであそぼう
    • 2014年4月18日無料配布開始。iPhone版とAndroid版がある。開発はバンダイ。

トレーディングカードゲーム[編集]

書籍類[編集]

基本的に幼児向けの書籍は講談社が発行しており、雑誌掲載分についても同社の『なかよし』『たのしい幼稚園』『おともだち』及び各誌の増刊が担っている。それ以外の分野については後述の事例やオールスターズDX3とNewStageのノベライズ(角川つばさ文庫)など、講談社以外の出版社が手がける事が多い。

漫画[編集]

漫画版(コミカライズ)は『なかよし』(講談社)にて上北ふたごにより連載されている(詳細は各アニメシリーズの該当項目を参照)。なお、作品によっては単行本や連載分をまとめたムックが発売されていることがある。

フィルムコミック[編集]

映像のフィルムを再編集して漫画化したフィルムコミックは、TVシリーズは『ふたりはプリキュア』が講談社から発売されたのみ(全3巻なので全話は収録されてない)だが、映画版は2007年公開の『映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』以降、2014年現在に至るまで、全て一迅社から発売されている。

一迅社版は、EDは全て省かれているが、OPは省かれている作品と省かれていない作品がある。またシリーズ映画では、プロローグの「『ミラクルライト』の使用解説」と、『映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』以降行っている「ラストのダンスシーンとその解説」[注 38]は全て省かれている。そして本編部ではページ数の関係上、場面の一部を省いている(特に変身シークエンスは全て短縮)が、クライマックスのミラクルライト開始の場面、および、「ミラクルライトでプリキュアを応援しよう!」「みんな、ありがとう」といった関連台詞は、全て収録されている。

絵本[編集]

「はじめてのプリキュアえほん」シリーズとして発売。いずれも講談社発行で、文は摘木葉枝芽、イラストはにあ・れいひろ・かねこが担当。

また2014年6月25日には、講談社の「おともだちよみきかせえほんシリーズ」の一環として、世界の名作童話をプリキュアキャラで絵本化した「プリキュアオールスターズ 名作えほん」が発行された。

いずれも様々な役に変身前のプリキュアが扮し、作品によっては歴代サブキャラクター[注 40]や歴代敵キャラクター[注 41]も登場している。なお、発行当時『ハピネスチャージ』メンバーでなかったキュアフォーチュンは、冒頭で「氷川いおな」・巻末で「キュアフォーチュン」として、いずれも「配役紹介」のみの登場に止まっている。

その他、講談社からテレビ絵本が発行されている。

新聞[編集]

2013年のオールスターズNS2以降、春と秋の映画公開に合わせアニメの制作局である朝日放送と同じ朝日新聞社の系列企業である日刊スポーツ新聞社から『プリキュア新聞』が発行されている。

ファンブック[編集]

子供向け作品という性質上、アニメファン向けの書籍発行例は少ない。『ふたりはプリキュア』『MaxHeart』では講談社が各作2冊ずつ発行していたが以後は途絶えた状態となっていた。2011年にぴあがシリーズを包括的にまとめた「プリキュアぴあ」を発行して以後、各社から画集やファンブック、インタビュー集などアニメファン向けの書籍が発行されている。ここではシリーズ全体を包括的にまとめた書籍を記述する。各作品をあつかった書籍については各作品の記事を参照。

プリキュアぴあぴあ、2011年3月2日発行、ISBN 978-4-8356-2001-5
『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花』を中心に、当時の最新作である『スイートプリキュア♪』までの全作品のプリキュアの紹介やシリーズガイド、声優の直筆メッセージ、スタッフインタビューで構成。
プリキュア10周年公式アニバーサリーブック(発行:東映アニメーション、発売:メディアパル、2014年3月15日発行、ISBN 978-4896109139
シリーズ10周年を記念したファンブックで、発売日は『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』の公開日と同一。『ハピネスチャージプリキュア!』『NewStage3』の最新情報やアニメーターによる座談会、シリーズガイド、プリキュアの紹介[注 42]、歴代声優[注 43]・スタッフのコメントで構成。

ラジオ番組[編集]

CLUB ココ&ナッツ
2008年2月5日から12月24日に『Yes!プリキュア5GoGo!』の連動番組としてアニメイトTVで配信されたインターネットラジオ。パーソナリティはココ(小々田コージ)役の草尾毅とナッツ(夏)役の入野自由
吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア・プリティ
2014年4月5日よりABCラジオで、プリキュアシリーズ10周年記念として放送されている番組。パーソナリティは主題歌担当歌手の吉田仁美

キャラクターショー・ミュージカル[編集]

2004年の『ふたりはプリキュア』の着ぐるみによるキャラクターショーを開始、遊園地などを中心に開催している。これが好評を呼んだ事からABC、東映アニメーション、東映の3社が共同企画し、劇団飛行船の協力を得る形でマスクプレイミュージカルを開催している。ミュージカルオリジナルのストーリーや主題歌歌手の出演などテレビでは見られない別の楽しさから人気のイベントとなっている[28]。なお、ボーカルアルバムの1作目は基本的にミュージカル使用楽曲で構成されている。

プリキュア一覧[編集]

下表では各作品のレギュラープリキュアのみを記載する。この場合のレギュラープリキュアとはオールスターズシリーズで取り扱われ、各作品で「プリキュアの人数」として含まれる戦士を指す。よってスーパープリキュアなどの強化変身とされているものは、シリーズに登場していても下表では割愛する。

デビューとは主に初登場を指し、同プリキュアの続編における形態などは含まない。

登場作 変身形態
(英字表記)
デビュー 変身者 声優 パートナー 変身アイテム
ふたりはプリキュア
ふたりはプリキュア Max Heart
キュアブラック
(Cure Black)
『無印』
第1話
美墨 なぎさ(みすみ - ) 本名陽子 メップル カードコミューン(無印)
ハートフルコミューン (Max Heart以降)
キュアホワイト
(Cure White)
雪城 ほのか(ゆきしろ - ) ゆかな ミップル
シャイニールミナス[注 44]
(Shiny Luminous)
『Max Heart』
第5話
九条 ひかり(くじょう - ) 田中理恵 ポルン
ルルン
タッチコミューン
ふたりはプリキュア Splash Star キュアブルーム
(Cure Bloom)
第1話 日向 咲(ひゅうが さき) 樹元オリエ フラッピ
ムープ
ミックスコミューン(第29話まで)
クリスタルコミューン(第30話以降)
キュアブライト
(Cure Bright)
第30話
キュアイーグレット
(Cure Egret)
第1話 美翔 舞(みしょう まい) 榎本温子 チョッピ
フープ
キュアウィンディ
(Cure Windy)
第30話
Yes!プリキュア5
Yes!プリキュア5GoGo!
キュアドリーム
(Cure Dream)
『5』第1話 夢原 のぞみ(ゆめはら - ) 三瓶由布子 なし ピンキーキャッチュ (5)
キュアモ (GoGo!以降)
キュアルージュ
(Cure Rouge)
『5』第2話 夏木 りん(なつき - ) 竹内順子
キュアレモネード
(Cure Lemonade)
『5』第3話 春日野 うらら(かすがの - ) 伊瀬茉莉也
キュアミント
(Cure Mint)
『5』第4話 秋元 こまち(あきもと - ) 永野愛
キュアアクア
(Cure Aqua)
『5』第6話 水無月 かれん(みなづき - ) 前田愛
ミルキィローズ[注 44]
(Milky Rose)
『GoGo!』
第10話[注 45]
美々野 くるみ(みみの - )[注 46] / ミルク 仙台エリ ミルキィパレット
フレッシュプリキュア! キュアピーチ
(Cure Peach)
第1話 桃園 ラブ[注 47](ももぞの - ) 沖佳苗 ピルン リンクルン
キュアベリー
(Cure Berry)
第2話 蒼乃 美希(あおの みき) 喜多村英梨 ブルン
キュアパイン
(Cure Pine)
第3話 山吹 祈里(やまぶき いのり) 中川亜紀子 キルン
キュアパッション
(Cure Passion)
第23話[注 48] 東 せつな(ひがし - ) 小松由佳 アカルン
ハートキャッチプリキュア! キュアブロッサム
(Cure Blossom)
第1話 花咲 つぼみ(はなさき - ) 水樹奈々 シプレ ココロパフューム
キュアマリン
(Cure Marine)
第3話 来海 えりか(くるみ - ) 水沢史絵 コフレ
キュアサンシャイン
(Cure Sunshine)
第23話 明堂院 いつき(みょうどういん - ) 桑島法子 ポプリ シャイニーパフューム
キュアムーンライト
(Cure Moonlight)
第1話[注 49]
第33話
月影 ゆり(つきかげ - )[注 50] 久川綾 コロン[注 51] ココロポット[注 52]
スイートプリキュア♪ キュアメロディ
(Cure Melody)
第1話 北条 響(ほうじょう ひびき) 小清水亜美 ドリー
ミリー
キュアモジューレ
キュアリズム
(Cure Rhythm)
南野 奏(みなみの かなで) 折笠富美子 レリー
ファリー
キュアビート
(Cure Beat)
第21話[注 53] 黒川 エレン(くろかわ - ) 豊口めぐみ ラリー
ソリー
キュアミューズ
(Cure Muse)
第11話[注 54]
第35話
調辺 アコ(しらべ - )[注 55] 大久保瑠美 ドドリー
シリー
スマイルプリキュア! キュアハッピー
(Cure Happy)
第1話 星空 みゆき(ほしぞら - ) 福圓美里 なし スマイルパクト
キュアサニー
(Cure Sunny)
第2話 日野 あかね(ひの - ) 田野アサミ
キュアピース
(Cure Peace)
第3話 黄瀬 やよい(きせ - ) 金元寿子
キュアマーチ
(Cure March)
第4話 緑川 なお(みどりかわ - ) 井上麻里奈
キュアビューティ
(Cure Beauty)
第5話 青木 れいか(あおき - ) 西村ちなみ
ドキドキ!プリキュア キュアハート
(Cure Heart)
第1話 相田 マナ(あいだ - ) 生天目仁美 シャルル ラブリーコミューン
キュアダイヤモンド
(Cure Diamond)
第3話 菱川 六花(ひしかわ りっか) 寿美菜子 ラケル
キュアロゼッタ
(Cure Rosetta)
第4話 四葉 ありす[注 56](よつば - ) 渕上舞 ランス
キュアソード
(Cure Sword)
第1話[注 57] 剣崎 真琴(けんざき まこと)[注 58] 宮本佳那子 ダビィ
キュアエース
(Cure Ace)
第22話[注 59] 円 亜久里(まどか あぐり)[注 60] 釘宮理恵 アイちゃん ラブアイズパレット
ハピネスチャージプリキュア! キュアラブリー
(Cure Lovely)
第1話 愛乃 めぐみ(あいの - ) 中島愛 リボン プリチェンミラー
キュアプリンセス
(Cure Princess)
白雪 ひめ(しらゆき - )[注 61] 潘めぐみ
キュアハニー
(Cure Honey)
第9話[注 62] 大森 ゆうこ(おおもり - )[注 63] 北川里奈
キュアフォーチュン
(Cure Fortune)
第1話[注 64] 氷川 いおな(ひかわ - )[注 65] 戸松遥 ぐらさん フォーチュンピアノ[注 66]

音楽[編集]

音楽CDはマーベラス(旧マーベラスエンターテイメント→マーベラスAQL)から発売されている。販売はバップ(2004年4月まで)、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン(旧ジェネオンエンタテインメント・現NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、2004年9月から2011年1月まで)、ソニー・ミュージックマーケティング(旧ソニー・ミュージックディストリビューション、2011年2月から)が担当している。

歴代主題歌の歌手はキュア・カルテット五條真由美うちやえゆか工藤真由宮本佳那子)、キュア・デラックス(キュア・カルテットに茂家瑞季林桃子が加わる。メインボーカルを務める五條または工藤の後に「with キュア・デラックス」と表記)、M*cube(エムキューブ)(工藤・茂家・林の3人によるユニット)、キュア・レインボーズ(キュア・デラックスに池田彩が加わる)、プリキュアサマーレインボー!(五條・工藤・池田・吉田仁美仲谷明香によるAnimelo Summer Live 2014出演ユニット)という期間限定グループを組んでいる。

2010年8月4日にiTunes Storeにてプリキュアシリーズの楽曲の配信を行うと発表[29]、同年9月29日より『フレッシュ』『ハートキャッチ』の主題歌・挿入歌・BGM約200曲の配信を開始しており[30]、以後順次過去のシリーズにさかのぼる形で配信楽曲を増やしている。

『フレッシュ』から『スマイル』までは前田健が、『ドキドキ』からはMIKIKOが、それぞれエンディングのダンスアニメーションの振り付けを担当している。

BGM[編集]

ふたりはプリキュア』から『Yes!プリキュア5GoGo!』までの5作は佐藤直紀、『フレッシュプリキュア!』から『スマイルプリキュア!』までの4作は高梨康治[注 67]、『ドキドキ!プリキュア』からは高木洋がBGMを手掛けている。担当者ごとの特徴として、佐藤は生楽器を、高梨は打ち込みロックサウンドを使用したBGMが主体となっている。なお、担当者が同じ場合に限り、シリーズの前作品までのBGMが流用されることがある。また、歴代プリキュアが共演する『映画 プリキュアオールスターズ』シリーズでは、『DX』『DX2』では複数の担当者が起用、『DX3』は佐藤、『NS』シリーズは高梨が単独で担当している(『NS2』以降に始まった作品での高木が手がけた変身BGMを除く)。

音楽CD-BOX[編集]

作品ごとのCD-BOXはそれぞれの項目を参照。

その他[編集]

映像ソフト[編集]

映像ソフトはCD同様にマーベラス(旧マーベラスエンターテイメント→マーベラスAQL)が発売しており、販売については『ハートキャッチプリキュア!』のテレビシリーズ及び『映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』までがポニーキャニオン、『スイートプリキュア♪』のテレビシリーズ及び『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花』以降はTCエンタテインメントが担当している。ただし、映画作品のレンタル版については東映ビデオが発売元、東映が販売元となっているほか、『フレッシュプリキュア!』以降のミュージカルショーやスペシャルコンサートなどは朝日放送が発売元、TCエンタテインメントが販売元となっている。

最初期はVHSでもリリースされていたが、『ふたりはプリキュアMax Heart』第8巻でリリースが打ち切られ、以後はDVDのみでのリリースとなる。『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』でシリーズ初めてとなるBlu-ray Disc版が発売され、『映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』でシリーズ単独映画作品初のBD版が、『スイートプリキュア♪』でテレビシリーズ本編初のBD版が発売されている[31]。また、2011年3月にシリーズ初となる『ふたりはプリキュア』のDVD-BOXが発売され、以後順次DVD-BOX(『Yes!プリキュア5』ではBD-BOX)が発売されており、2013年3月には『オールスターズDX』シリーズ3部作のBD-BOXが発売[32]されている(販売元はポニーキャニオン)[注 68]

ライブについて[編集]

一部の作品の出演者や歌手、作曲家達は、この作品で出会ったことをきっかけに各々達で企画したライブを時折行っている。また、他シリーズの出演者が合同(ゲストに呼んで)でライブを行ったこともある。

よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE
Oui!青春☆Shining Party〜乙女たちからの招待状〜
2009年3月29日に、三瓶由布子伊瀬茉莉也仙台エリ永野愛前田愛らによって開催された、プリキュア5メンバーのライブ。
3幹部TALKLIVE
『スマイルプリキュア!』の3幹部を演じた志村知幸岩崎ひろし冨永みーなの3人によるトークライブで、2013年2月3日に第1回が行われて以降[33]、ほぼ定期的に開催されている。
Cure Metal Nite
2014年8月23日・24日に開催された、『フレッシュプリキュア!』から『スマイルプリキュア!』及び『プリキュアオールスターズNewStageシリーズ』のBGMを手がけた高梨康治が、ヘヴィメタルアレンジしたBGMをバンド編成で生演奏するライブ。

予告について[編集]

映画予告を兼ねた特別版の映像やプレゼント、次シリーズ予告などを含んだ場合の予告映像はANN系列と山陰放送TBS系列、6日遅れ)の初回放送のみ流され、番組販売先の宮崎放送での放送や再放送、独立局などでの放送、DVD版、映像配信版ともに収録されず、別のバージョンが流される(『Yes!プリキュア5』までは次回予告のセリフが別バージョンに差し替え、『Yes!プリキュア5GoGo!』以降はオープニングを通常版に差し替えられた)。なお、この別バージョンの予告映像は番組公式サイトでも見られるようになっている。

オフィシャルショップ[編集]

2011年7月15日東京駅構内の東京駅一番街にある東京キャラクターストリートに、初の常設オフィシャルショップ「プリキュア プリティストア」が開店した[34][注 69]。通常販売されている商品だけでなく、この店舗オリジナルのグッズも販売されている。2014年2月1日には大阪市北区阪急三番街阪急電鉄梅田駅)に常設店舗2号店が開店し、プレイエリアやフォトコーナーも設置された[35]

期間限定店舗としては、2012年7月からは大阪市大丸梅田店(2013年1月まで)と福岡市キャナルシティオーパ(8月26日まで)で[36]、2013年9月28日からは丸井新宿マルイアネックス(11月21日まで)で、それぞれ営業していた[37]

スタンプラリー[編集]

関東地区では2005年12月から2006年1月の冬休み期間中に、東京急行電鉄が『映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』公開記念としてスタンプラリーを開催[38]、東急はその後2008年の夏休み期間中に『Yes!プリキュア5GoGo!』のスタンプラリーを開催した[39]。2009年の『フレッシュプリキュア!』から[40]2012年の『スマイルプリキュア!』まで[41]西武鉄道が夏休み期間中に「スマイルスタンプラリー」として開催した。また、2010年の『ハートキャッチプリキュア!』からは横浜市営地下鉄がDX3以降のオールスターズシリーズを含め、映画公開に合わせる形で開催している[42]。ほかに2013年の『ドキドキ!プリキュア』と2014年の『ハピネスチャージプリキュア!』では東京メトロが夏休み期間中にスタンプラリーを実施する[43][44]

関西地区では2007年の『Yes!プリキュア5』から[45]2011年の『スイートプリキュア♪』まで[46]阪急阪神ホールディングス鉄道各社(阪急電鉄阪神電気鉄道能勢電鉄)にて夏休み期間中にシリーズ作品のスタンプラリーが行われていた。

また、2012年からはイオングループ各社(イオンミニストップイオンエンターテイメント(旧ワーナー・マイカル・シネマズ))とローソンが共同でスタンプラリーキャンぺーンを行っている[47][48]

視聴者参加企画[編集]

2010年の『ハートキャッチプリキュア!』から劇中に登場するアイテムのデザインを一般公募で募集し、最優秀作品賞受賞者のアイデアを劇中に登場させる視聴者参加企画が講談社の幼児誌『おともだち』、『たのしい幼稚園』の2誌の協賛で始まった。また最優秀作品賞受賞者の氏名はコンテストの結果発表回のエンディングで氏名がクレジットされる[注 70]。過去に行われた企画は以下のとおり。

2014年の『ハピネスチャージプリキュア!』では講談社幼児誌の協賛とは別に小学生以下の視聴者からプリキュアの似顔絵を募集し採用作品を番組エンドカード、データ放送、ABCの番組サイトなどで紹介している。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 『Yes! プリキュア5』及び『Yes!プリキュア5GoGo!』を除く
  2. ^ 2014年現在(以降、当節の注釈は同年を基準とする)、九条ひかり(シャイニールミナス)と美々野くるみ(妖精ミルクの人間体・ミルキィローズ)を含み、映画『NewStage』シリーズのみ登場の坂上あゆみ(キュアエコー)を除いた計34人いる。ちなみに、美墨なぎさ(キュアブラック)と雪城ほのか(キュアホワイト)の2人はシリーズで唯一2年生から3年生に進級しているため、ここでは映画『プリキュアオールスターズ』シリーズに則り3年生でカウントする。その内訳は2年生が28人と一番多く、1年生が前述のひかりと春日野うらら(キュアレモネード)の2人、3年生が前述のなぎさとほのか、秋元こまち(キュアミント)と水無月かれん(キュアアクア)の4人となっている。
  3. ^ 小学生が3年生の調辺アコ(キュアミューズ)と4年生の円亜久里(キュアエース)の2人、高校生が2年生の月影ゆり(キュアムーンライト)の1人となっている。
  4. ^ 東せつな(キュアパッション)と黒川エレン(キュアビート)の2人が該当する。例外として、『ドキドキ』で当初悪の組織「ジコチュー」の幹部だったが終盤にプリキュアたちの仲間となったレジーナ、『ハピネス』で白雪ひめ(キュアプリンセス)だけを敵視していた氷川いおな(キュアフォーチュン)。
  5. ^ 九条ひかり(光の園出身)、美々野くるみ(パルミエ王国出身)、調辺アコ(メイジャーランド出身)、剣崎真琴(キュアソード)と円亜久里(ともにトランプ王国出身)の5人と、かつて敵対した東せつな(旧称イース・管理国家ラビリンス出身)と黒川エレン(旧称セイレーン・マイナーランド出身)の2人を含めた計7人。例外として、地球上にある祖国から日本へ避難してきた白雪ひめ(ブルースカイ王国出身)。
  6. ^ 『ハートキャッチ』のキュアブロッサム(花咲つぼみ)の祖母・キュアフラワー(花咲薫子)、映画『NewStage』シリーズのキュアエコー、『ドキドキ』の「1万年前のプリキュア」、『ハピネス』の「外国のプリキュア」など。
  7. ^ 映画『5』のダークプリキュア5、『ハートキャッチ』のダークプリキュア、『スマイル』のバッドエンドプリキュア、『ハピネス』の敵幹部ファントムがキュアラブリー(愛乃めぐみ)に偽装したアンラブリーなど。また敵とは言い難いが、キュアブロッサムたちに試練を与えるべく対峙したミラージュプリキュア。
  8. ^ ふたりはプリキュア』シリーズ(『無印』・『Max Heart』・『Splash Star』)と、『ドキドキ!プリキュア』のキュアエースを除く4人はパートナー妖精が変化、『Yes!プリキュア5』と『Yes!プリキュア5GoGo!』のミルキィローズを除く5人は蝶の精霊が変化している。また、準ずる例として『フレッシュプリキュア!』では(せつなを除く)彼女たちが所持していた携帯電話に精霊ピックルンが憑依して変身アイテムに変化している。
  9. ^ 『GoGo!』のミルキィローズ、『ハートキャッチプリキュア!』、『スマイルプリキュア!』、『ドキドキ』のキュアエース。
  10. ^ スイートプリキュア♪』、『ハピネスチャージプリキュア!』。
  11. ^ 前者は美墨なぎさと雪城ほのか、日向咲(キュアブルーム / キュアブライト)と美翔舞(キュアイーグレット / キュアウィンディ)、北条響(キュアメロディ)と南野奏(キュアリズム)の3組が該当し、後者はそれ以外の人物。
  12. ^ シャイニールミナスは「ルミナス」、ミルキィローズはそのままか「ローズ」と呼ばれる。
  13. ^ キュアブラック、キュアルージュ(夏木りん)、キュアパイン(山吹祈里)、キュアサニー(日野あかね)、キュアソードの5人が該当する。そのうちパイン、サニー、ソードの3人は後ろで髪を結っている。ちなみに、彼女たちは変身前も髪が短い(なぎさはウルフカット、りん、あかね、真琴の3人はショートヘア、祈里はセミショート)。
  14. ^ 概ね『5』以降の人物。
  15. ^ キュアピーチ(桃園ラブ)、キュアパッション、キュアサンシャイン(明堂院いつき)、キュアメロディ、キュアリズム、キュアミューズ、キュアハート(相田マナ)、キュアエース、キュアハニー(大森ゆうこ)の9人が該当する。
  16. ^ プリキュアとなり得る人物(主人公やその親友)など。その場合、妖精や覚醒した人物から変身を促される。例として『ふたりはプリキュア』と『Max Heart』、『ふたりはプリキュア Splash Star』、『Yes!プリキュア5』と『GoGo!』、『ハートキャッチプリキュア!』、『スイートプリキュア♪』、『スマイルプリキュア!』では、他人に自らがプリキュアである事(と同時に妖精の存在)は最後まで知られないままで番組が終了し、後のオールスターズ映画でも前述の主人公たちは引き続きプリキュアとしての行動を続けており、逆にモブ登場しているサブキャラクターたち(プリキュアの家族、学校の友人と先生、TVのゲストキャラクター、その他の一般人)のほとんどは主人公たちがプリキュアである事と妖精の存在は知らないままとなっている(なお、オールスターズ映画作品によってはミラクルライトでプリキュアを応援する事もある)。また、『フレッシュプリキュア!』と『ドキドキ!プリキュア』では自ら公表し、更に『ハピネスチャージプリキュア!』では変身を友人に見られてしまった、などがある。
  17. ^ パーマン(カラー版)』・『美少女仮面ポワトリン』・『ウルトラマン80』などの様に「動物などに姿を変えられて、一生そのままの姿となる」、「変身能力を失う」、「記憶を消される」、「地球を去らなければならない」など。またペナルティとは言い難いが、『無敵超人ザンボット3』や『電磁戦隊メガレンジャー』の様に町の人たちに「お前達が居るから敵が襲って来て、関係無い我々まで被害を食わされる」と非難させられる、『ウルトラマンガイア』の様に「心無い報道陣に追い掛け回される」など。
  18. ^ 美々野くるみ、月影ゆり、調辺アコ、剣崎真琴、円亜久里、大森ゆうこ、氷川いおなの7人が該当する。
  19. ^ 『ハピネス』の氷川まりあ(キュアテンダー・変身喪失中)と氷川いおな姉妹が該当する。ちなみに、『ハートキャッチ』のキュアムーンライトとダークプリキュアも劇中で姉妹の関係と匂わせていたが確証がないため除いている。
  20. ^ 『ハピネス』の「アロ〜ハプリキュア」(なおかつ双子)が該当する。
  21. ^ 『Splash Star』の霧生満と霧生薫、『ドキドキ』のレジーナが該当する。
  22. ^ 『ふたり』シリーズの主人公2人(キュアブラックとキュアブルーム / キュアブライト)は、イメージカラーがピンク色ではなかったので同色のパーツを身につけている。ちなみに、同色の主人公が登場するのはキュアドリーム(夢原のぞみ)が最初。
  23. ^ 覚醒が一番最初でない主人公はキュアブロッサム(最初はキュアムーンライト)、キュアメロディ(同キュアミューズ)、キュアハート(同キュアソード)、キュアラブリー(同キュアプリンセスかキュアフォーチュン、3番目にキュアハニーとなり、時系列では一番最後に覚醒)の4人が該当する。単独で最初に覚醒した主人公はキュアドリーム、キュアピーチ、キュアハッピー(星空みゆき)の3人が該当する。
  24. ^ 勉強が得意な主人公は花咲つぼみ(勤勉家)と相田マナ(才色兼備な生徒会長)の2人が該当する。また、運動が得意な主人公は美墨なぎさ(ラクロス。ただし水泳やウィンタースポーツは不得意)と日向咲(ソフトボール)、北条響と相田マナ(両者ともスポーツ全般得意)の4人が該当する。性格の例外は花咲つぼみ(内気で消極的な性格)が該当する(ただし、星空みゆきは幼少期は内気な性格だった)。また、特技を持っている主人公はダンスが得意な桃園ラブがいる。
  25. ^ 博学(ほのか・六花)、物静か(舞・こまち・ありす)、天然(うらら・祈里・エレン)、沈着冷静(かれん・ゆり・いおな)など。
  26. ^ この期間もオープニング、エンディング、提供クレジットアイキャッチなどは冬服のままであり、たとえ仲間の加入などにより映像の変更があっても同様である。また、これは人間に変身する妖精(『5』シリーズのココ、ナッツ、シロップや『ドキドキ』のシャルルなど)にも該当する。
  27. ^ 同時にこれは、各作品におけるタイトル上「ふたり」「5」など人数を示す数字が含まれていたため、「プリキュア」を名乗れるキャラクターをそれ以上増やせなかった問題でもある。
  28. ^ カレンダーなどの出版物のイラストにおいては描かれている。また敵キャラやモブキャラはこの限りではない。
  29. ^ 生天目仁美(『無印』の中川弓子→相田マナ)、小清水亜美(『無印』などの越野夏子→北条響)、仙台エリ(『無印』などの久保田志穂→『5』のミルクおよび『GoGo!』の美々野くるみ)、水沢史絵(『Max Heart』の加賀山美羽→来海えりか)、竹内順子(『Splash Star』の星野健太→夏木りん)、沖佳苗(『5』などの山本亜紀→桃園ラブ)など。主題歌歌手では宮本佳那子(『5』シリーズでのゲスト出演やその主題歌→剣崎真琴)がいる。
  30. ^ 松野太紀(『無印』などのウィズダム→『フレッシュ』のタルト、高木渉(『Max Heart』のウラガノス→『5』シリーズのブンビー)、松井菜桜子(『Splash Star』のミズ・シタターレ→『ハピネス』のリボン)、岡村明美(『Splash Star』のフープと第20話以降の霧生薫→『ハピネス』のホッシーワ)、入野自由(『Splash star』の宮迫学→『5』シリーズのナッツ)、野島裕史(『ハートキャッチ』のコブラージャ→『ハピネス』のファントム)など。主題歌歌手からのレギュラー出演では工藤真由(『5』シリーズや『ハートキャッチ』でのゲスト出演やその主題歌など多数の楽曲に参加→『スイート』のフェアリートーン)がいる。また子安武人(『無印』などの美墨岳→『GoGo!』のスコルプ→映画『DX』および『NewStage』のフュージョン→『ハピネス』のオレスキー)、菊池こころ(『フレッシュ』までの全作品にゲストキャラや準レギュラーで出演の後に『ハートキャッチ』でポプリを演じる)、飯塚雅弓(『無印』の小田島友華→『フレッシュ』のミユキ→『ドキドキ』のキュアエンプレス)、西原久美子(『GoGo!』のクレープ王女→『スイート』のクレッシェンドトーン→『ドキドキ』のシャルル)などのように、3作品以上にわたって何らかの形で出演している場合もある。
  31. ^ 西村ちなみ(映画『5』のダークドリーム→青木れいか)、釘宮理恵(映画『5』のダークレモネード→円亜久里)、草尾毅(映画『Max Heart2』のフリーズン→『5』シリーズのココ)、檜山修之(映画『Max Heart2』のフローズン→『5』のギリンマ)、大谷育江(映画『ハートキャッチ』のオリヴィエ→『スマイル』のキャンディ)など。
  32. ^ 仙台エリ、草尾毅など。
  33. ^ プリキュアオールスターズにて換算されるプリキュア・戦士を指す。正式な人数として計算されていないものは除外。補足もしないため、それ以外の戦士は各記事を参照。
  34. ^ ただし『NewStage』からは、オールスターズ映画のみデータカードダスプレゼントが廃止された。また2014年10月公開予定の『映画 ハピネスチャージプリキュア!』ではデータカードダスに代わって、25万名限定で「映画特製オリジナルプリカード」がプレゼントされる(しかも中学生以下でなく、大人の観客にもプレゼントされる)。
  35. ^ 同作品に登場するキュアエコーを含むと29人。
  36. ^ 前作『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』に登場したキュアエコーは未登場。
  37. ^ 同作品に再登場したキュアエコーを含むと37人。『ハピネスチャージプリキュア!』のキュアフォーチュンは未登場。
  38. ^ 双方とも『映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』では行っていない。また『映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』は「ラストのダンスシーン」は有るものの、解説は行ってない。
  39. ^ ジョー岡田が王子役という関係上、白雪姫役は『ハピネスチャージプリキュア!』の白雪ひめ(キュアプリンセス)ではなく、『ドキドキ!プリキュア』の円亜久里(キュアエース)。
  40. ^ スマイルプリキュア!』の佐々木先生・2年2組の女子生徒1名(こびとのくつや)、『ドキドキ!プリキュア』のジョー岡田(しらゆきひめ)、『ハピネスチャージプリキュア!』の相楽誠司・愛乃かおり(くるみわりにんぎょう)。
  41. ^ Yes!プリキュア5 / Yes!プリキュア5GoGo!』のブンビー(きんのがちょう)、『ハートキャッチプリキュア!』のサソリーナ(にんぎょひめ)、『ドキドキ!プリキュア』のジコチュートリオ(ベールは除く)(しらゆきひめ)。
  42. ^ 『NewStage』シリーズのキュアエコーも含む。
  43. ^ キュアエコー(坂上あゆみ)役の能登麻美子も含む。
  44. ^ a b 便宜上、プリキュアと明言されていない。
  45. ^ 正式に仲間になるのは第13話から。
  46. ^ 『GoGo!』第13話で判明する。
  47. ^ 英字表記は「Love」となる。
  48. ^ 正式に仲間になるのは第24話から。
  49. ^ アバンタイトルのみ登場。同話から第32話まで変身喪失となる。
  50. ^ 第13話で判明する。
  51. ^ 物語開始前にムーンライトを庇って死亡(消滅)している。
  52. ^ 物語開始前はココロパフュームで変身していた。
  53. ^ 正式に仲間になるのは第23話から。
  54. ^ 正体を秘匿した「黒ミューズ」として登場。
  55. ^ 第35話で判明する。
  56. ^ 英字表記は「Alice」となる。
  57. ^ 正式に仲間になるのは第7話から。
  58. ^ 第6話で判明する。
  59. ^ 正式に仲間になるのは第31話から。
  60. ^ 第23話で判明する。
  61. ^ 本名は「ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ(Himelda Window "Cure Queen" of the Blue Sky)」。
  62. ^ 正式に仲間になるのは第11話から。
  63. ^ 第10話で判明する。
  64. ^ 正式に仲間になるのは第22話から。
  65. ^ 第19話で判明する。
  66. ^ 第21話まではキュアテンダー(姉の氷川まりあが変身)が使っていたプリチェンミラーで変身していた。
  67. ^ 『フレッシュ』、『ハートキャッチ』は藤澤健至水谷広実による楽曲も存在する。
  68. ^ オールスターズDX3のDVD・BDはTCエンタテインメントが販売元となっているが、今回のオールスターズDX3が収録されているBD-BOXはポニーキャニオンが販売元となっている。
  69. ^ その後2014年7月10日に店舗を移転拡大した。
  70. ^ 『ドキドキ!プリキュア』では受賞者の氏名はエンディングでクレジットされなかったが、受賞者並びに受賞作品は該当回放送前に事前に発表されており、他の入賞作品と合わせてABCの番組サイトに掲載された。

出典[編集]

  1. ^ 人気シリーズの原点「ふたりはプリキュア」がDVD-BOXになって帰ってくる! - ニュースウォーカー、2011年2月5日。2013年10月22日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

ABC制作・テレビ朝日系列 日曜8時台後半
前番組 番組名 次番組
明日のナージャ
(2003年2月2日 - 2004年1月25日)
プリキュアシリーズ
(2004年2月1日 - )
※2007年3月から2011年1月まで
ニチアサキッズタイム』第4部
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