みつどもえ

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みつどもえ
ジャンル ギャグ漫画
漫画
作者 桜井のりお
出版社 秋田書店
掲載誌 週刊少年チャンピオン
レーベル 少年チャンピオンコミックス
発表号 2006年15号 - 連載中
巻数 既刊7巻
テンプレート使用方法 ノート
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みつどもえ』は、桜井のりおによる日本ギャグ漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて2006年15号より連載中。

当初は短期集中連載(2006年15 - 19、24 - 28、33 - 36・37合併号)であり、2006年41号以降本連載となった。

目次

[編集] 概要

日本一似ていない小学6年生の三つ子の丸井みつば丸井ふたば丸井ひとは。この漫画は丸井三姉妹とその周辺人物が織り成す、ドタバタギャグ漫画である。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] 登場人物

[編集] 丸井家三つ子三姉妹

この作品の主人公。埼玉県上尾市在住。11歳。魚座

丸井みつば(まるい みつば)
長女。キャッチフレーズは「ちょっとおませなサドガール!!」。
呼ばれ方は基本的に「みつば」「みっちゃん」、ひとはからは「雌豚」と呼ばれることも。佐藤と千葉からは「長女」、龍太からは「痴女」。
薄めの茶髪に前髪パッツン(前髪パッツンは第9話以降)、ツリ目の少女。普段は基本的に洋服、ミニスカート、横縞のニーソ(夏場を除く)というスタイル。
支配してないのに支配者気取り。普段は自分の「政権」を保とうとキツイ性格で通しているが、お人良しの部分もあり、相手のために自分が犠牲になったりなど、人一倍情に厚い部分も。下の妹2人に対しては、お姉さんらしい振る舞いをしている。
年頃の女の子の例に漏れず、パパに対してはドライにキツく接している。
性格その他が似ている杉崎をライバル視していて何かにつけて対抗心を燃やしているようだが、今では三つ子共に「チーム杉崎」の一員に溶け込んできた。
暑さは苦手で、人一倍汗かき。
皮むき器で指を切るほどに手先が不器用。絵心もない。勉強は三つ子の中では中間くらいだが、授業はあまり聞かず、先生に当てられても授業科目の内容すら把握していないことがある。運動神経は鈍い方で、走るスピードは極めて遅く、ドッジボールでは力のない投球を見せる。
好きな食べ物はピザまん。
自身の体重と体型を気にしているが、今では開き直っている様子。間食している描写も多い。周りからは食い意地が張っているキャラというイメージを持たれている。また枕元には大量のお菓子を溜め込んでおり、夜中に夜食として食べている。
丸井ふたば(まるい ふたば)
次女。キャッチフレーズは「ちょっとスケベなマッスルガール!!」。
呼ばれ方は、基本的に「ふたば」。一人称は「小生」。
茶髪にちょんまげ&短めのツインテール(ツインテールは第83話以降)、目がパッチリした少女。タンクトップとスパッツに裸足というスタイル。上は冬でもキャミソール1枚(ただし寒いのを我慢している)。上着を羽織ったりスカートを穿くことは稀で、裸足に慣れているため靴を履くと器用に動けない。
運動神経は抜群で怪力。50メートル走の記録は6秒2。力の加減が出来ずに学校の机などを破壊してしまうこともしばしば。絵が得意で、本人も絵画にプライドを持っている。だが三つ子の中では一番勉強の成績が悪く、テストの点数は殆どが1桁。授業中の居眠りも多い。そして一番の甘えん坊。普段からパパと毎日お風呂に入っており、時々一緒に寝ている。普段は基本的にフランクな敬語で、語尾は「 - ッス」。
フレンドリーな性格で、誰でも愛称で呼んでいる。無邪気で明るく親しみやすい人物だが、大事なものに傷を付けられそうなときは本気で怒ることも。ひとはに対しては、お姉さんらしさを見せることもある。
佐藤とは幼なじみ。あまり敬語を使って喋らない数少ない相手で、両家公認の仲でもある。
目測でバストサイズを小数点第2位まで見極められるほど、おっぱいに関しては誰よりも拘りが深い。
料理は見た目は醜いが、味は結構美味しい。
ガチレンジャー』のファン。
丸井ひとは(まるい ひとは)
三女。キャッチフレーズは「ちょっと不思議な暗ガール!!」。
呼ばれ方は家族からは「ひとは」、ふたばからは「ひと」と呼ばれることも。クラスメイトからは「三女」「三女さん」。
黒髪のセミロングにおだんご一つ結びのヘアスタイルで、幼児体型。ほっぺはとても柔らかく、おっぱいのような感触らしい。身長が低く、それを気にしている。普段は基本的にワンピース、黒のハイソックスという地味なスタイル。少し根暗でなかなか心を開けない性格であり、他人との関わりを敬遠している。物事を断るときの決まり文句は「 - なんて無意味だし不必要だよ」。真剣なときや怒ったときは他人を呪いそうなオーラを出すが、風邪を引くと暗いオーラが消え可憐な雰囲気になる。好きなことに夢中になったり、興奮すると「むふぅ」「むふー」となる。ヘコんでいるときは、気分を落ち着かせるために矢部の机の下に潜り込んでいる。クラスではやや浮いた存在。
丸井家の炊事役で、家事全般をしている。倹約家で、真夏の猛暑でもクーラーをつけるのを渋ったり、ペットボトルで湯船のかさを増やしてお湯の量を少なくしたりなどして生活を切り詰めている。
勉強はクラスでトップレベル。だが、極度の運動音痴で水泳も苦手。高所恐怖症で、教室の机の上に立っただけでも怖くて震えていた。
枕元には大量のエロ本があり、学校ではカバーをかけて読んでおり誰にも絶対見せない。
松岡に霊媒師だと勘違いされて、度々振り回されている。そのことがトラウマになっているのか、松岡に話しかけられただけで追い払うようになっている。
動物好き。チクビを溺愛していて、チクビが他のものに浮気をすると嫉妬する。
毎朝テレビの星座占いを観るのが日課。
特撮番組『ガチレンジャー』の熱狂的なファン。番組は毎週欠かさず観ており、いつもガチレンジャーグッズのTシャツやベルトなどを身に着け、枕元にもガチレンジャーのぬいぐるみが置かれている。ガチレンジャーごっこをすれば矢部・杉崎・吉岡が怯えるほどの怪人ぶりを見せるなど、芸才に長けている様子。

[編集] 三つ子のクラスメイト

杉崎みく(すぎさき みく)
チーム杉崎」のリーダー格で吉岡、宮下とは幼なじみ。呼ばれ方はみつばと宮下からは「杉崎」、ふたば・吉岡・松岡からは「杉ちゃん」。
黒髪に前髪パッツン、ロール状にしたツインテールという個性的なヘアスタイルで一重まぶた。
豪邸に住む大金持ちの家庭で数万円する衣服を着用しており、友達にあらゆるセレブ自慢話をしてうらやましがらせることもしばしば。
非常に弟想いで、龍太に少しでも手を出されると激怒する。
みつばをライバル視していて何かと対抗心を燃やしており、弱点を探るつもりで携帯電話で隠し撮りをしたみつばの画像をパソコンに転送して1000枚以上保存している。その反面、息の合った掛け合いを見せることも多い。
吉岡ゆき(よしおか ゆき)
杉崎率いる「チーム杉崎」の1人。呼ばれ方はみつば・杉崎・宮下からは「吉岡」、ふたばと松岡からは「ゆきちゃん」。
太い眉毛と茶髪のセミロングヘアが特徴の少女。左利き。眉毛はトレードマークだが、本人は気にしている部分も(母親が剃らせてくれない)。細く剃っても数分で元に戻る。
心優しく、大人しめな性格。友達を大切にしており、争いごとが苦手。そのためみつばと杉崎の喧嘩の仲裁をすることも多い。場の雰囲気を読めないところもあり、悪気はなくとも相手をヘコませる発言をすることも。他人の恋愛話が好きで、首を突っ込んだり、妄想・暴走する事もしばしば。
宮下(みやした)
杉崎率いる「チーム杉崎」の1人。呼ばれ方は杉崎からは「宮下」、吉岡からは「宮ちゃん」、ひとはからは「宮村さん」「宮原さん」等。
薄めの茶髪をヘアピンで止めている長身のボーイッシュな大人っぽい少女。ヘアピンを外し髪を下ろすと誰からも本人だと認識して貰えない。
かに座血液型はO型。趣味はバスケットボール。地区のバスケットボール部「鴨橋オリオンズ」のキャプテンで、チーム内では「ディフェンスの鬼」と呼ばれている。
常識人で面倒見が良いが、友達からは鬱陶しがられることも。周りの子たちよりも自分はマトモだと自負している。主にツッコミ役。みつばと杉崎の喧嘩に呆れることも多い。なかなか心を開かないひとはと仲良くなるために試行錯誤しているが、悉く裏目(決定的な失敗は、ひとはと話を合わせようとしてガチレンジャーの話題に色の無い戦隊を好きだと言ってしまったこと)に出てしまい、避けられ続けている。ひとはには名前を正確に覚えて貰えない。
松岡咲子(まつおか さきこ)
心霊大好き少女。呼ばれ方はふたばと吉岡からは「さっちゃん」、ひとはからは「松岡さん」、杉崎と宮下からは「松岡」。
黒髪で左右を短く結んでいるヘアスタイルに大人びた体格。普段は基本的にワイシャツにネクタイ、ミニスカートというスタイルで、大きな数珠を首にかけている。
作中で「一番おかしな子」。ひとはを霊媒師だと勘違いし、同じ道を行く自分の良きパートナーと思っている(が、友達として付き合うつもりはない)。お盆になると一層テンションが上がる。また、自分に都合が悪いことが起こると霊のせいにすることも。環境委員に所属している。
杉崎率いる「チーム杉崎」の1人だが、暴走しがちで単独行動が多い。
佐藤信也(さとう しんや)
良くも悪くも優等生。呼ばれ方はふたばからは「しんちゃん」、千葉からは「佐藤」、緒方・伊藤・加藤からは「佐藤くん」。
鴨橋小のエースストライカー。女子にモテるため、クラス中の男子や担任の矢部に妬まれている(しかし、「しょうがない隊」のストーカー的な行動には周りも同情している)。本人はモテることを迷惑に感じている部分もあり、何をされるか分からないため上履きや縦笛は毎日持って帰っている。千葉とは親友だが、しばしば振り回される。年相応にスケベ心もあるが、ふたばや千葉と絡むと最悪のタイミングで晒されることが多く、周りや母・姉からは「変態」というレッテルを貼られてしまうことも。
ふたばとは幼なじみ。ふたばがあまり敬語を使って喋らない数少ない相手で、両家公認の仲でもある。
千葉雄大(ちば ゆうだい)
健康優良男児。呼ばれ方はふたばからは「千葉氏」、佐藤からは「千葉」。
いつも「69」と書かれた帽子を着用。ポッチャリ系のスケベ少年で、エロスに人生をかけている。佐藤とは親友だが、不良に絡まれたときは、佐藤を女の子と見せかけて売ろうとした。また、エロスの師匠だと思っているひとはには敬語で話す。
「高速片手パンツおろし」「高速片手ブラホックはずし」「逆上がり服めくり」などの秘技を開発し続けているが、実践ではほぼ失敗している。
緒方愛梨(おがた あいり)
佐藤のことを猛烈に好いている「佐藤が好きでしょうがない隊」の隊長。隊員名は「恋する妄想機関車」。愛称「おがちん」。
黒髪を三つ編みにしたツリ目の少女。しょうがない隊の登校時間は人一倍早く、日々の日課は「佐藤の通りかかった残り香を吸う(主食)」「座った直後の佐藤のイスの温もりを味わう(副食)」「マジックで自分の顔をサッカーボールに見せかけて佐藤に蹴ってもらう(デザート)」等。三人組の中でも佐藤への好意が最も極端かつフェティッシュであり、ストーカー的な行為に及ぶこともしばしば。「佐藤以外の男性に触ると身体が腐る」と称し、偶然千葉の体に触れてしまったときは実際に具合が悪くなったこともある。佐藤と幼馴染で仲の良いふたばをライバル視している。また、パンツを佐藤への恋敵と認識したため全部捨てている。
伊藤詩織(いとう しおり)
「佐藤が好きでしょうがない隊」の1人で、隊員名は「恋する腹黒お嬢さん」。呼ばれ方は緒方からは「詩織」、加藤からは「詩織ちゃん」。
茶髪で長めのツインテールのヘアスタイルにムッチリとした体格の少女。基本的に緒方・加藤と3人で行動するが、計算高く腹黒い面(佐藤宛てのラブレターを破く等)があり、場合によっては隊長の緒方を出し抜くことも厭わない。弟がいるらしい。口に手をあてるのが癖。
加藤真由美(かとう まゆみ)
「佐藤が好きでしょうがない隊」の1人で、隊員名は「恋するまともな人」。呼ばれ方は緒方からは「真由美」、伊藤からは「真由美ちゃん」。
黒髪をポニーテールにした地味な少女。しょうがない隊の中では比較的常識人で、常軌を逸した緒方や腹黒い伊藤に付いて行けない部分もある。幼稚園の頃から佐藤に想いを寄せている。親友である緒方は佐藤と同じく(あるいはそれ以上)大切に思っており、緒方のために身体を張ることや、緒方がパンツを穿いていないこと(実はクラス公認)を常時心配している。
田渕(たぶち)
細目でボサボサした短髪の小柄なスケベ少年。女子に幻想を抱いている。千葉をエロ師匠と慕い、学校内で千葉と一緒に行動をすることも。
三好(みよし)
男女対抗ドッジボールの男子のチームメイト。

[編集] 鴨橋小学校の先生

矢部智(やべ さとし)
丸井家三つ子三姉妹が在籍している鴨橋小学校6年3組の担任。通称「矢部っち」。23歳。
三つ子にたびたび振り回されている。数々の誤解による騒動から同僚や他の生徒達からはあまり相手にされておらず、鴨橋小ではやや孤立した存在だが、基本的には真面目な生徒想いの優しい先生で、野田校長には信頼を置かれているようだ。教壇の中には、よくひとはが潜んでいる。
同僚の栗山に片想い中である。
『ガチレンジャー』の熱狂的なファン。同じくファンであるひとはとは、以前は度重なる誤解のすれ違い(「ガチレンジャーを観た」といったのが、偶然強風でスカート捲れたときに「ひとはのパンツを見た」の誤解)で「先生は一刻も早く死ぬべきです」と罵られたこともあったが、今では誤解も解けたため普通に語り合えるようになった。
栗山愛子(くりやま あいこ)
保険医。通称「栗山っち」。24歳。
極度の近視で、メガネをかけていないと殆ど何も見えない。巨乳。何もない所でつまづいたりするなど、いわゆる天然ボケ。
みつばに上手な包帯の巻き方を教わったときに仕込まれたのか、一瞬で包帯を全身に巻く技「ヒーリング・ローリング」を身につけている。
海江田先生(かいえだせんせい)
6年1組の担任。茶髪のロングヘアでロール状に一つ結びをした女性。通称「三十路」。29歳。
6年1組が学級閉鎖し、同じ日に矢部が風邪で休んだために、6年3組の担任を代行したが、3組の生徒に散々振り回される羽目に。
野田校長(のだこうちょう)
校長。55歳。
おっぱいをこよなく愛する。ふたばの「実物大Fカップ」の絵画に感激し、金賞に選出。

[編集] その他の人物など

丸井草次郎(まるい そうじろう)
丸井家三つ子三姉妹の父親。太った外見に濃いヒゲ面、家では頭にタオル、外では帽子が基本のスタイル。服装は上がTシャツに下がハーフパンツ。その不審な風貌から警察官に職質されることもしばしばで、町内の不審者情報にも載せられている。仕事には就いているようだが、どのような職業かは作中で明らかになっていない。
みつばには反抗され、ふたばには好かれている。ひとはには無視されてると思いきや、みつばとふたばが外出中で草次郎と二人きりのときは、自ら草次郎の膝の上に乗ったり、一緒にお風呂に入っていることから本当は父親に甘えたい一面も見せていた。他人からは変質者だと思われているが、小学校5、6年時代は佐藤にそっくりな風貌であり、本人曰く「中学高校はモテていた」。7、8年前の時点でもスリムな体型を維持しており、美青年だった。また見た目とは裏腹にナイーブ。普段甘えてくるふたばに罵られる(悪意はなく、単なるみつばの真似等)と、よりダメージが大きい。
父親らしく叱るときは叱る(物置に閉じ込めるなど)。娘たちのことはしっかり見ていて、ひとはが「ガチレンジャー」ファンであることも知っていた。
趣味は野球観戦。
杉崎麻里奈(すぎさき まりな)
杉崎みく・龍太姉弟の母親。
濃い目の茶髪に前髪パッツン&長めのツインテールをしたヘアスタイル。胸は大きい。若くてセレブ。マゾなところも。
娘の影響を受けて、自分もみつばに興味津々。みつばを餌付けしたり、あらゆる画像をデジタルカメラで写したりしている。
杉崎龍太(すぎさき りゅうた)
杉崎みくの弟。小学1年生。姉に似て生意気な性格。吉岡や宮下とは幼い頃から顔見知り。特に宮下にはオムツを替えてもらったこともあったらしい。
『ガチレンジャー』の熱狂的なファン。ひとはや矢部とは「ガチレンジャーファン仲間」として親交がある。
佐藤あかり(さとう あかり)
佐藤信也の母親。
茶髪のセミロングヘアとスレンダーボディが特徴。若くて可愛いが、息子には厳しい面も。
佐藤父(さとうちち)
佐藤信也の父親。短髪でメガネをかけている。印象が薄い。
ふたばを自分の膝の上に乗せたり、「ふっちゃん」と呼んでいたりして、ふたばとは親しい様子。
佐藤姉(さとうあね)
佐藤信也の姉。黒髪のセミロングヘアでメガネをかけている地味な少女。
吉岡紗江子(よしおか さえこ)
吉岡ゆきの母親。鴨橋小学校のPTA会長。
茶髪を一まとめしたヘアスタイルでメガネをかけている。娘が眉毛を剃ることを許さない。
やきもち焼きな性格。露出度の高い服装をした女の子が訪ねてくると(5歳児も含む)、夫を誘惑されていると勘違いして門前払いをする。
吉岡純次(よしおか じゅんじ)
吉岡ゆきの父親。太い眉毛に濃いあご髭、さらに胸毛や腕毛も多く、毛深いのが特徴。
公衆の場所でも気にせず、常時妻にイチャついている。
千葉和実(ちば かずみ)
千葉雄大の母親。黒髪のポニーテールのヘアスタイルに細い目が特徴。息子がスケベなことを容認している。
緒方一郎太(おがた いちろうた)
緒方愛梨の兄。警察官。
シスコンで、仕事の道具と妹に関する物(警棒と妹が幼少時に書いてくれた自分の似顔絵のプレゼント等)をよく間違えて持ってきている。
小金井(こがねい)
鴨橋小学校6年1組の生徒。クラスのリーダー格。
久保田(くぼた)
小金井のクラスメイト。ニキビ面で影の薄い少年。環境委員に所属。
委員会で孤立していたが、初めて話しかけられた同じ環境委員の3組・松岡を好きになる。
高橋(たかはし)
小金井のクラスメイト。スポーツ刈りをした少年。小金井とつるんでいる。
田中(たなか)
小金井のクラスメイト。小金井とつるんでいる。
鴨橋オリオンズの監督(仮)(かもはしオリオンズのかんとく)
宮下率いるバスケットボール部「鴨橋オリオンズ」の監督。
黒髪ロングのヘアスタイルにチョビ眉毛でツリ目をした女性。胸は大きめ。スパルタ的なところがあり、宮下に一週間以内に着ぐるみを作らせるなどの無茶振りをする。
オリオンちゃん
「鴨橋オリオンズ」のイメージキャラクターの着ぐるみ。ふたばが考案した。6年3組の投票(そのほとんどが男子)で選ばれた破廉恥なキャラクター。
焼き芋屋のおじさん(やきいもやのおじさん)
若い頃は「冷血のギャンブラー」と呼ばれていたという、屋台の焼き芋屋の店主。ひとはと勝負をしたがあっさり敗れてしまった。
あかりはこの店の常連の様子。
チクビ
クラスで飼育しているハムスター。名付け親はふたば。もともと矢部が飼っていたので、夏休みの間などは矢部が自分のアパートに持って帰っている。
特にひとはとは相思相愛だが、雌ハムスターや雌ネズミの絵、他の女性の胸に浮気をすることも。ひとはは自らチクビの世話係になったりと熱心だが、クラスのみんなの熱望とウチは危険だという判断から丸井家では引き取れない事になっている。
ふたばにバク宙を仕込まれたり、変装をしたひとはをひとはと認識できるなどハムスターとしては賢い。だが、ふたばが風邪をひいて「暗いオーラ」を出していたときはひとはと勘違いしたことも。
メグちゃん
龍太のクラスメイト。龍太が口にした「痴女」という言葉の意味を誤認しており、そのためみつばに憧れている。
中村かずや(なかむら かずや)
スーパーで迷子になった幼児。ふたばが面倒を見ていた。
かずやママ(かずや ママ)
中村かずやの母親。息子の面倒を見てもらって、ふたばに感謝をしたことも。
猫(ねこ)
丸井家の飼い猫。河川敷から拾ってきた。
本気戦隊ガチレンジャー(ほんきせんたいガチレンジャー)
作品内のテレビで放送されている戦隊物の特撮番組。「ガチの怒りを受け止めろ!」が決め台詞。
ふたば、ひとは、矢部、龍太がファンで、吉岡もブラック役の俳優を中心としたファン。
ガチレッド
ガチレンジャーのリーダー。
「ガチで - 」が口癖。
ガチブルー
茶髪に長身の体格が特徴。ガチレンジャーのまとめ役な存在。
ガチピンク / 春菜桃子(はるな ももこ)
ガチレンジャーの紅一点。
胸は大きい。
ゲスラゴンにスカートめくりなどのセクハラを受けることも。
ガチイエロー
金髪に小柄な体格をした少年。
ガチブラック
イケメンだが口数が少なくチームワークに欠けており、身勝手な行動をとることもしばしば。
吉岡が応援している。
ゲスラゴン
『ガチレンジャー』に登場する下級怪獣。
ガチレンジャーの正義感に共感を持ち、組織を裏切って、現在はガチレンジャーメンバーの弟分となっている。
白浜あずさ(しらはま あずさ)
ガチピンクこと春菜桃子役の女優で元々はグラビアアイドル
ふたば・ひとは・矢部が応援している。

[編集] 単行本

単行本第2巻では第20話は第24話、第36話は第20話にそれぞれ変更。第24話から第35話はそれぞれ番号が1ずつ繰り下げられた。第36話が単行本において巻頭オールカラーで掲載されたための措置。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク