狼少年ケン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

画像:Logo serie manga.png
ウィキポータル
漫画作品日本
漫画家日本
漫画原作者
漫画雑誌
カテゴリ
漫画作品
漫画 - 漫画家
プロジェクト
漫画作品 - 漫画家
漫画雑誌

狼少年ケン』(おおかみしょうねんケン)は、 1963年11月25日から1965年7月12日にわたりNETテレビ(現・テレビ朝日)系で全86話が放送された東映動画(現・東映アニメーション)製作のテレビアニメモノクロ。同局初の国産アニメ放映作でもあり、また東映動画が初めて製作したテレビアニメ作品でもある。

目次

[編集] ストーリー

ジャングルの中でに育てられた少年ケンが、双子の子供狼チッチとポッポや仲間たちとともにジャングルの平和を守る。主な脇役は、老齢で頑固だが仲間を大切にするボス狼、二枚目役の片目のジャック、ユーモラスで少しずる賢いところもあるブラック(以上、狼たち)、ケンに襲いかかっては返り討ちにあってがけから落ちたり木に衝突するドジな熊、仲間の虎(以上、悪役)などである。

しかしケンがなぜ狼に育てられ、どのように成長してきたかは物語中では明らかにされず、第1回でボス狼がケンを仲間たちに紹介するところから始まっている(その前に、巨大な彗星が地球に接近して天変地異が起きる場面があるが、物語の展開との関係は不明)。

その後、ケンはチッチやポッポと共に、或いは他の狼たちと、猿の軍団や、ジャングルの動物たちを奴隷にしようとする凶悪な原住民と戦ったり、狼の仲間なのに「牙」が無いと言われて、海の彼方に住む白銀のライオンから牙代わりの短剣をもらったり、墜落した飛行機から生き残ったお姫様を救出したり、動物たちに恐れられる「悪魔の森」を探検したり、自分とそっくりな某国の王子様と出会って一騒動起こしたり、父親のために湖の底に眠るウラニウムを持ち帰ろうとして恐竜に襲われた少年を助けたり……、と大活躍をする。

[編集] スタッフ

[編集] キャスト

[編集] キー局での前後番組

NET 月曜日18:15 - 18:45枠
前番組 番組名 次番組
狼少年ケン
ゆかいなエドくん
(1966年10月3日 - )
※本作の再放送後に

[編集] キャラクター商品

  • 森永製菓がスポンサーで、まず「まんがココア」が発売された。オマケとしてキャラクターシールが挿入された。後に夏用として「まんがジュース」(粉末ジュース)が発売。こちらの方にもシールが挿入された。
    • 「まんがココア」はヒット商品となり、これを飲んで初めてココアの味を知った人も多かったという。
    • シールのキャラクターは、圧倒的に狼一族が多く、人間は主人公のケンを除いて少ない。
  • 其の後、ケンキャラメルが発売された(味はバナナ)。オマケとしてキャラクターの起き上がり小法師がついていた。

[編集] 劇場版

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

他の言語