魔女っ子メグちゃん

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東映魔女っ子シリーズ
第6作 ミラクル少女リミットちゃん 1973年10月
- 1974年3月
第7作 魔女っ子メグちゃん 1974年4月
- 1975年9月
次作[1] 花の子ルンルン 1979年2月
- 1980年2月
魔女っ子メグちゃん
アニメ
原作 ひろみプロ、成田マキホ
脚本 山浦広靖、雪室俊一辻真先、他
キャラクターデザイン 荒木伸吾高橋信也
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 NET日本教育テレビ、東映動画
放送局 NET日本教育テレビ(現 テレビ朝日)
放送期間 1974年4月1日 - 1975年9月29日
話数 全72話
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト アニメ
ポータル アニメ

魔女っ子メグちゃん』(まじょっこメグちゃん)は、1974年4月1日から1975年9月29日までNET日本教育テレビ(現・テレビ朝日)系列にて放送されたテレビアニメ東映魔女っ子シリーズの1つ。

概要[編集]

本作の企画案は、前作『ミラクル少女リミットちゃん』と同じひろみプロが作成。これをもとに、魔法使いから発展した魔女の世界観を流入し、魔界の女王候補となるライバルとの駆け引きを描くことを軸とし、従来路線との差別化を図った。魔法少女作品において、主人公の魔法少女と対立するライバルキャラクターが登場した最初の作品である。また、クールなライバルヒロインのノン、滑稽な調査官チョーサン、闇の女王サターンは、後の魔法少女物のサブキャラクター像に大きな影響を与えている。

前川陽子の歌唱による、背伸び気味の少女期の気分や魅力を強調した七五調の主題歌も特徴のひとつで、オープニングに描かれた「チラ見え」のエロチシズムも相まって、メグの小悪魔的な魅力を高めるのに一役買った傑作といわれる。オープニングでも表れているように、本作のコンセプトは「『ハニー』より控えめで綺麗に可愛く小粋にいこう」である。西洋の街並みを思わせる無国籍な世界観、少女マンガやファッショングラビアを彷彿とさせる画面構成やデザインは、これを意識したスタッフの試みの表れである。
感情的かつお転婆でやんちゃなメグのキャラクターは従来の優等生的な魔法少女像を払拭し、これ以降の魔法少女物では、活発かつ活動的な性格付けの主人公が主流となる。さらにコメディーの要素も加味したことで、ドタバタのお笑い、露出度のやや高いサービスシーンも追加された。
それまでの魔法少女アニメの主人公よりも年齢が高めで思春期を迎えた年頃の少女像を伴ったメグの魅力と健康的なお色気を押し出した作風は、少年層に大きく訴求し、結果的に本作は少女のみならず少年の視聴者層からも人気を集めることとなった。

ともすればメグのあられもない描写に注目が行きがちな本作であるが、悩むより走り出す性格のメグを描くことは、やがて人間中心の物語展開を導くこととなった。[2]

ストーリー[編集]

魔界の次期女王候補でライバル同士のメグとノン。魔界の女王にふさわしい資質を身に着ける修行のため、2人は人間界に送られ、それぞれ先輩魔女である神崎家と郷家の娘として暮らすこととなる。

始めはあくまで他人同士という意識だったために神崎家での暮らしになじめないメグであったが、紆余曲折を経て、神崎家の人々の優しさを知り、人間の温かさと家族の絆の大切さを知る。そして、時にライバルのノンとぶつかり合い、時に様々な騒動を巻き起こしながら、人間界での波乱万丈の日々を過ごしていく。

そして、ついに女王を決定する最終選考の日が訪れ、メグとノンは魔界に帰ることになった。人間と共に暮らすことに安らぎを覚え、試験を放棄して人間界に留まることを望んだメグは、先輩魔女のマミが神崎家の人々の記憶から自分の存在を消してしまったことにショックを受けつつ、自分の果たすべきことを受け入れて魔界に帰っていく。しかし、無意識の内にメグのことを思い出し、雨の中をメグを探しに出て病気になってしまった妹のアポのためにメグは再び人間界に戻ろうとし、そんなメグを実力で女王の座を射止めたいノンが引き止めようとする。2人は壮絶な争いを繰り広げた末に、女王から試験の落第を言い渡されてしまい、再び人間界で修行を積むよう命じられる。

こうして、人間界に戻ってきたメグは再び神崎家に迎え入れられ、楽しく日々を過ごしていくのだった。



登場人物[編集]

  • 全話を通して、主要キャラクターを務める声優が、同じ一話の中で多数のキャラクターを演じている。

魔女(次期女王候補生)[編集]

神崎 メグ(かんざき メグ)
- 吉田理保子
女王候補の一人。黙っていれば美少女だが、そんな暇はないほどめまぐるしく活動的な女の子。人間界では中学3年生として過ごしている。
ラビのいたずらなどで怒った時は「馬鹿野郎」「こんちくしょう」などと口が悪くなるなど、短気で直情的な性格ではあるが、心やさしい一面もあり、先輩魔女マミの影響で人間界では魔法より大切なものを学び取っている。
呪文は「テクニク・テクニカ・シャランラー」。「シャランラー」と省略して唱えることもある。投げキッスの要領で、指先から魔法を放つ。オープニングの特徴的な歌詞としても使用されている。この力はハート形のペンダントヘッドに収められており、これがないと魔法力は極端に弱くなる。
赤毛で血色のいい肌、胸元には白いリボン・腰を赤いリボンで絞ったオレンジ色のミニフレアワンピース姿で、長い脚には赤いローヒールパンプスを履いている。劇中ではいたずら好きのラビやチョーサンらの格好の標的であり、スケスケのネグリジェ、下着姿、パンチラ、バスシーン、セミヌードなどを晒されていた。
最終回では「人間に情を持ち過ぎた」と言う理由で女王候補から落選してしまうが、それにより、念願の人間界行きを叶え、再び神崎家の一員として人間界で暮らせることになった。
郷 ノン(ごう ノン)
声 - つかせのりこ
女王候補の一人。メグとは対照的なクールビューティーで、冷たいまなざし、青い髪に青白い肌の美少女。文武両道の秀才でもある。魔法界の学校でも優秀な秀才で、魔女らしく人間を見下している。郷家の娘として迎え入れられ、メグと同じ中学三年生として過ごしている。一見クールだが情に厚い面もあり、心を開いたキャラクターも存在する他、メグのことを助けることもある。
特に決まった呪文はなく、目の前で横向きにVサインをかざして魔法を指先より放つ。メグ同様、ダイヤ型のペンダントを持っており、必要に応じ魔法の矢じりや砲丸などに変形して使用できる。
人間を見下すばかりで理解する心を持ち合わせなかったため、最終回でメグとともに落第と再試を言い渡される。

神崎家[編集]

パパ、ラビ、アポは、マミやメグが魔女であることは知らず、マミの手で記憶を操作されたことでメグのことを家族として受け入れている。後に、メグが試験の最終選考のために魔界に帰ることになった際にもマミの手で記憶を操作され、メグの存在を記憶から抹消された。

神崎 マミ
声 - 山口奈々※一話分だけ代役あり
メグの先輩魔女であり、人間界のホームステイ先としてメグを受け入れ、母親代わりとして接する。パパとは大恋愛の末結婚し、幸せな家庭生活を営んでいる。ややふくよかな体型で、温厚そうな中年女性に見える。今でも現役で魔法を使える(人命を救うためにのみ使用し、それが奇跡だと周囲に思わせなければならない実力試験の実施通知「ブルーレター」を受け取って慌てるエピソードがある)。かつてメグ同様女王候補として人間界で修業し、ライバル魔女のキーランとその座を争った仲だった。
神崎(パパ 名前不詳)
声 - 大竹宏
人間界ではメグの父となる。展示会や講演会など各種催事を行なう「神崎プロモーション」の創業社長。少々あわて者ではあるが、いざというときは身を挺(てい)して家族を守ろうとするなど、理想的な父親である。
神崎 ラビ
声 - 山本圭子
神崎家の長男。いたずら好きであり、特にメグには何かとちょっかいを出しては姉弟げんかが絶えない。メグへのスカートめくりもコミュニケーションの一つになった感がある。根は家族思いの優しい男の子であり、時には涙を流すこともある。素直さ故にチョーサンに利用されることもあった。
神崎 アポ
声 - 千々松幸子
神崎家の末娘。おしゃまな幼稚園児。兄とはいたずらでタッグを組むこともあり、見た目より頑固な一面もある。ちょっとした家庭内のいさかいにも敏感に反応し泣き出すことも。52話でレギュラーとなったセントバナード犬のゴンベエとは大の仲良し。

郷家[編集]

キーラン
声 - 千々松幸子
ノンの先輩魔女であり人間界でのママがわりを演じる。かつての女王候補であり、マミとはライバルだった。マミ同様、現在でも魔法は使える。激しい気性の持ち主で典型的な「教育ママ」的容姿をしており、語尾に「ざます」を付けるのが口癖。郷との結婚を「後悔している」と自身が愚痴るほどマミとは正反対の境遇を過ごしている。ノンに、自分の果たせなかった夢を託すことになる。
郷(名前不詳)
声 - 山田俊司 / 緒方賢一
キーランの夫で、ノンの人間界でのパパとなる。職業は画家。ノンをモデルに絵を描くこともある。のんびりした性格のマイホームパパだが、気性の激しいキーランには頭が上がらない様子。

人間たち[編集]

ロコ
声 - 山本圭子※一部はつかせのりこが担当。
2話より登場。メグの親友となる。トンボメガネを着用。どちらかというと三枚目のキャラクターでおおらかな女の子。30話、エミの登場で出番交代となる。
ボス
声 - 大竹宏
クラスの番長で、我が道を行くタイプ。20話では車いすの少女ミルのために、失敗続きだった自作の人力飛行機を飛ばして見せた。
エミ
声 - 田浦環
30話より転校生として登場。一見、少女人形のような可憐さを持つ。幼いころ覚えた催眠術を、無意識で他人にかけていたため、かけられた本人の意思とは別に殴られてしまうという、可愛そうないじめられっ子だった。神崎プロモーションが招いたオランダ合唱団の団長、ジョセフ牧師により催眠術は解かれ、普通の女の子に戻った。
大松先生
声 - 緒方賢一 / 山田俊司ほか
メグらのクラスである3-Aの担任。熱血教師だが犬嫌い。
ユウタ
声 -
ラビの友達。おっとりとした性格で、紙飛行機を作るのが得意。

魔界の者たち[編集]

魔女の国の女王
声 - 山口奈々※一話分だけ代役で吉田理保子が担当。
魔界を統べる女王。新しい女王を選ぶために、魔法学校の生徒から2名を選び、人間界に潜伏する先輩魔女のもとで修業を受けさせる。時には自らが、候補生に手を差し伸べることもある。本編ではメグとノンを選出して人間界に送るも、最終回で二人とも落とし、修行をやり直すように命じた。
チョーサン
声 - はせさん治
女王候補の振る舞いを監視し試験の採点の参考とするために女王に報告することを任務とする女王直属の調査官。肩書きは立派なものの、実際は非常にだらしなく、強い者に媚びる性格。真剣にその職務を全うするはずもなく、人間びいきのメグには辛い点を与え、ノンこそ女王にふさわしいと彼女に肩入れしてメグを妨害するなど個人的な贔屓が甚だしい上、ツユスキーの特性を利用して街に被害を与えようとするなど悪知恵にも長けている。街はずれに建つ古城を彷彿とさせる時計塔を根城にしている。魔界を乗っ取ろうと企むサターンの登場で、表向きは女王に従いつつもその裏では寝返っていた。
結局裏切りが魔界にばれて罰を受けることになってしまった。
フルフル
声 - 山口奈々※一話分だけ代役でつかせのりこが担当。
チョーサンの手下で、人間の声色を真似る能力を持つ魔界のメス猫。模様はシャム猫風。意外と抜けている一面がある。
クロー
声 - 大竹宏
同じくチョーサンの手下で、フルフルとコンビを組んで悪だくみを手伝う。左目にグローバー型のアイパッチを付けたオスのカラス。フルフル同様、どこか抜けている。
パトラ
声 -
魔界の司法長官。チョーサンの(贔屓が過ぎて虚偽に近い)報告を受け、メグを試しに人間界へやってくる。
レオン
声 -
メグの後輩魔女。退屈な魔界から抜け出し、人間界で悪戯をくり返しメグを困らせる。のちのサターン戦ではメグの助っ人として登場した。
トットとチッチ
声 -
悪戯が過ぎて魔界から追い出された双子の魔女。チョーサンに利用されメグを学校から追い出そうとする。
ユリ
声 -
人間界へ憧れ、魔界を脱走してきた花の妖精。サターンに弱みを握られメグやノンを殺そうとする。
サターン
声 - 野沢雅子
自らを「闇女王」と呼ぶ凶悪な魔女。現女王への復讐のため、メグやノンを亡き者にし次期女王になるべく、魔界の者を使うなどしてメグ達の抹殺を謀る。死神が持つような、大きな鎌を武器としており、間接的な攻撃としてマミを狙った際は、温厚な女魔法使いを装ってメグに近づき、巨大なサソリの使い魔を操ってメグをピンチに陥れた。
ジョーカー
声 - 緒方賢一 / 田の中勇
もとは試験官の一人。メグに意地悪な試練を与えた。人に乗り移る能力を持つ。後にサターンに利用されるも、メグに撃退される。
サムサ
声 -
雪や北風を自由に操れる冬の魔女。町にやってきた春の妖精の仕事を妨害したりして冬を長引かせたりするが、春の妖精の魔法により撃退される。ジョーカー同様のちにサターンに利用されるが、マミの魔法により撃退される。
タンザ
声 -
かつて魔界の女王との戦い敗れて森の奥深くへ隠れ住んでいる魔女。自身が住み着いている森へ入ってくる者を容赦なく魔法で攻撃する。
ローザ
声 -
サターンの忠実な部下。サターンの命令を受け、メグやノンを倒そうと人間界へやってくるが、ノンの魔法に破れ傷つき倒れてしまう。メグの熱心な看病に次第に心を開いてゆく。
チャック
声 -
公園でアイスクリームを売っている元魔女の老婆。メグをひと目見て魔女だと見抜き、魔界へ戻れるように協力を求めた。
ペニー
声 -
マミの魔法大学にいた頃の同級生。厚顔無恥な性格で他人に対して不条理な事を平然と行う。ある日突然神崎家にやってきて他の同級生であるセント、フラン、マルク、ルーブルを呼び出し、我が物顔で居座り続けメグやマミを困らせた。のちのサターン戦では窮地に陥ったメグの手助けに駆けつけるという意外な一面を見せた。
ルウ
声 -
春の妖精。冬の魔女サムサが町にずっといるせいで力が出せずに花の中に閉じこもっていたが、1度だけ使える大魔法でメグのピンチを救い、サムサを町から追い出した。
ベル
声 -
植物園で風車を売っている元女王候補の魔女。自分が女王になりたいがために卑怯な手を使ったために女王の逆鱗に触れ、魔力を全て取り上げられ魔界を追放されたあげく、娘のミミとも離れ離れにされた。もう一度魔界へ戻れるように掟を破ってベルに魔法を教えるメグだったが、魔界の検察官に捕まって命を落としてしまう。しかし女王の計らいによって人間として蘇生し、ミミと共に人間として暮らす事になった。
ミミ
声 -
魔界に住むベルの娘。ベルに会いたくて魔界を脱走し、人間界へやってくるが、事情を知らなかったメグやノンは検察官にミミを引き渡してしまう。その後女王の計らいで人間の娘となり、親子ともに一緒に暮らせるようになった。
ツユスキー
声 -
魔界の傘職人。女王の命令により、町中の傘を直しに人間界へやってくるが、雨男のため雨が降り続き、町に洪水や崖崩れが発生する。傘の修理が終わるまで町から離れられないのを知ったチョーサンはこれを利用して彼の元へ壊れた傘を大量に集め、雨を更に長引かせて街を壊滅させようとした。
ジロン
声 -
魔界の凶悪な脱獄犯の魔女。欠席中だった大松先生のかわりに教師になりすまして小百合学園へやってきた。魔界の警備犬・シグマの手によって倒される。

本作の世界観[編集]

本作における魔女の出身地である「魔界」は、「不思議な力」の理由づけとしての「魔法」を扱っていたこれまでの魔法少女物とは趣きが異なり、西洋における「魔女」の世界観やイメージを組み込んだ「魔の存在」として描かれ、人間世界と同じ次元に存在しつつ人間の世界とは対照的な世界として描写されている。
女王候補に求められる資質にも魔界の住人ならではの思考形態が必要とされ、「人間世界の道義を理解すること」と同時に「人間を軽蔑する」事など意外に複雑で相反する思考が要求される。(このため、人間の情に傾き過ぎたメグと人間の心を理解しようとしなかったノンは修行のやり直しを命ぜられてしまった)


スタッフ[編集]

  • 企画:高見義雄
  • 製作担当:江藤昌治、三沢徹夫
  • 音楽:渡辺岳夫
  • NETプロデューサー:小澤英輔
  • 背景:サンアートスタジオ、マスコット、アートペア、アトリエローク、アップルズ、ムツゴロウ、陶山プロ、現代制作集団
  • 撮影:池田重好、高梨洋一、相磯嘉雄、菅谷信行、菅谷英夫、寺尾三千代、佐藤隆郎、山田順弘、武井利晴
  • 編集:井関保雄、三野純、神原直美
  • 録音:二宮健治
  • 効果:協立音響
  • 選曲:賀川晴雄
  • 製作進行:遠藤勇二、林由美子、高木昭雄、宮崎美子、四十八願恵子、小島多美子、永丘昭典
  • 記録:安藤まるみ
  • 美術設定:土田勇
  • 制作:東映、NET

主題歌[編集]

オープニングテーマ - 「魔女っ子メグちゃん」
作詞 - 千家和也 / 作曲 - 渡辺岳夫 / 編曲 - 松山祐士 / 歌 - 前川陽子
エンディング テーマ - 「ひとりぼっちのメグ」
作詞 - 伊谷亮一郎 / 作曲 - 渡辺岳夫 / 編曲 - 松山祐士 / 歌 - 前川陽子

各話リスト[編集]

話数 放送日 サブタイトル 脚本 演出
(コンテ)
作画監督 美術
1 1974年
4月1日
すてきな魔女がやってきた 山浦弘靖 芹川有吾 荒木伸吾 土田勇
2 4月8日 あの娘はライバル 岡崎稔 端名貴勇 伊藤英治
3 4月15日 魔女がいっぱい 雪室俊一 設楽博 木暮輝夫 土田勇
4 4月22日 わが家の灯 山浦弘靖 出崎哲 上村栄司 内川文広
5 4月29日 愛の魔法使い 今村文人 鈴木紀男 永樹凡人 千葉秀雄
6 5月6日 パパは笑っちゃいられない 辻真先 茂野一清 高橋信也 伊藤英治
7 5月13日 わがあこがれのメグ 芹川有吾 上村栄司 内川文広
8 5月20日 やつあたりの天才 雪室俊一 岡崎稔 端名貴勇 土田勇
9 5月27日 まごころの歌 安藤豊弘 大貫信夫 永樹凡人 千葉秀雄
10 6月3日 すばらしい気球旅行 今村文人 宮崎一哉 神宮さとし 伊藤英治
11 6月10日 月よりの使者 山浦弘靖 設楽博 木暮輝夫 土田勇
12 6月17日 わんわん騒動 辻真先 芹川有吾 荒木伸吾 内川文広
13 6月24日 決闘! 魔法屋敷 茂野一清 菊地城二 伊藤英治
14 7月1日 幻の竪琴 今村文人 大貫信夫 上村栄司 千葉秀雄
15 7月8日 パパの恋人?! 山浦弘靖 岡崎稔 端名貴勇 土田勇
16 7月15日 大空より愛をこめて 松岡清治 宮崎一哉 神宮さとし 伊藤英治
17 7月22日 二人のメグちゃん 山浦弘靖 大貫信夫 谷沢豊 千葉秀雄
18 7月29日 古城の愛の物語 安藤豊弘 設楽博 木暮輝夫 内川文広
19 8月5日 さようなら幽霊さん 辻真先 芹川有吾 荒木伸吾 土田勇
20 8月12日 歩くのよ! ミルちゃん 今村文人 岡崎稔 端名貴勇 伊藤英治
21 8月19日 元魔女チャックバアさん 雪室俊一 宮崎一哉 神宮さとし 内川文広
22 8月26日 星はいつ海に降るか 辻真先 坂口尚 上村栄司 千葉秀雄
23 9月2日 恥かきべそかき大作戦 茂野一清 谷沢豊 千葉秀雄
24 9月9日 盗まれたドレス 松岡清治 大貫信夫 上村栄司
25 9月16日 幻の少年 辻真先 芹川有吾 木暮輝夫 伊藤英治
26 9月23日 魔法大合戦 山浦弘靖 岡崎稔 端名貴勇 内川文広
27 9月30日 さそり座の呪い 設楽博 荒木伸吾 土田勇
28 10月7日 赤ちゃん騒動 大貫信夫 谷沢豊 千葉秀雄
29 10月14日 天使の涙 新田義方 上村栄司
30 10月21日 ふしぎないじめられっ子 雪室俊一 茂野一清 高橋信也 伊藤英治
31 10月28日 愛の山彦 今村文人 岡崎稔 端名貴勇 内川文広
32 11月4日 はばたく魔女の影 辻真先 芹川有吾 木暮輝夫 土田勇
33 11月11日 サターンの使者 山浦弘靖 設楽博 荒木伸吾 伊藤英治
34 11月18日 招かれざる客 新田義方 上村栄司 千葉秀雄
35 11月25日 うちの2階の白い馬 雪室俊一 坂口尚 谷沢豊
36 12月2日 かえらない人形たち 辻真先 岡崎稔 端名貴勇 内川文広
37 12月9日 おかしな転校生 松岡清治 茂野一清 高橋信也 土田勇
38 12月16日 遠い国行き 紙ヒコーキ 雪室俊一 設楽博 荒木伸吾 伊藤英治
39 12月23日 サンタの名はアポ 辻真先 芹川有吾 木暮輝夫 内川文広
40 1975年
1月6日
おてんば大レース! 山浦弘靖 遠藤勇二 阿部隆 伊藤英治
41 1月13日 迷子の白熊くん 辻真先 坂口尚 千葉秀雄
42 1月20日 友情の雪まつり 松岡清治 岡崎稔 端名貴勇 土田勇
43 1月27日 ひみつの雪見鳥 雪室俊一 新田義方 谷沢豊 遠藤重義
44 2月3日 やってきました反抗期 山浦弘靖 芹川有吾 木暮輝夫 内川文広
45 2月10日 友情の赤い靴 今村文人 設楽博 荒木伸吾 伊藤英治
46 2月17日 北風・春風物語 岡崎稔 端名貴勇 土田勇
47 2月24日 春はヨットに乗って 松岡清治 大貫信夫 谷沢豊 遠藤重義
48 3月3日 にんぎょうの詩
49 3月10日 風車のうた 辻真先 芹川有吾 木暮輝夫 内川文広
50 3月17日 空飛ぶカバン 山浦弘靖 岡崎稔 端名貴勇 伊藤英治
51 3月24日 タローをよろしく 松岡清治 新田義方 谷沢豊 遠藤重義
52 3月31日 帰って来たゴンベエ 山浦弘靖 芹川有吾 木暮輝夫 土田勇
53 4月7日 魔界の落第生 茂野一清 森英樹 内川文広
54 4月14日 迷子の迷子の仔猫ちゃん 今村文人 岡崎稔 端名貴勇 伊藤英治
55 4月21日 犯人は誰だ? 山浦弘靖 設楽博 荒木伸吾 土田勇
56 4月28日 白百合の秘密 新田義方 神宮さとし 遠藤重義
57 5月5日 大空高く鯉のぼり 今村文人 山本寛己 阿部隆 伊藤英治
58 5月12日 どこへ行ったのゴンベエ 山浦弘靖 芹川有吾 木暮輝夫
59 5月26日 雨の中の少女 岡崎稔 端名貴勇 土田勇
60 6月2日 若さま大サーカス 雪室俊一 新田義方 神宮さとし 千葉秀雄
61 6月16日 雨ふりおじさん 今村文人 設楽博 荒木伸吾 土田勇
62 6月23日 ま夜なか発、魔女の国ゆき 雪室俊一 遠藤勇二 森英樹 伊藤英治
63 7月7日 七夕の青い星 西沢信孝 荒木伸吾
64 7月14日 カナヅチ騒動 山浦弘靖 新田義方 神宮さとし 千葉秀雄
65 7月21日 夢のチンチン電車 今村文人 岡崎稔 端名貴勇 遠藤重義
66 8月4日 霧の中の朝刊太郎 雪室俊一 山本寛己 木暮輝夫 伊藤英治
67 8月18日 ギターと少年 山浦弘靖 新田義方 谷沢豊 遠藤重義
68 8月25日 夏休みのあかんべぇ 雪室俊一 寒竹清隆
(芹川有吾)
木暮輝夫 伊藤英治
69 9月8日 復讐犬シグマ 今村文人 岡崎稔 端名貴勇 千葉秀雄
70 9月15日 大凧よ海風に舞え 松岡清治 西沢信孝 阿部隆 伊藤英治
71 9月22日 決戦・大魔法! 山浦弘靖 岡崎稔 端名貴勇
72 9月29日 さようならメグちゃん 芹川有吾 荒木伸吾

放送休止理由
1974年12月30日:'74ちびっ子ものまね紅白歌合戦!!~中野サンプラザ大ホール(1900-2055)
1975年06月09日:#38リピート
1975年06月30日:#27リピート
1975年07月28日:#25リピート
1975年08月11日:#32リピート
1975年09月01日:#03リピート

ネット局(番販放送を除く)[編集]

NETテレビ系列フルネット局
NETテレビ系列と他系列のクロスネット局(太字がメインの系列)

この他にも、NET系と他系列(主にフジテレビ・日本テレビ系)のクロスネット局・系列外局(TBS系等)への番組販売扱いでの放送があったものとみられる。

劇場版[編集]

本作は、『東映まんがまつり』内で2作が上映されている。

漫画[編集]

小学館の学習雑誌に連載。

関連商品[編集]

レコード[編集]

日本コロムビアより発売。

EP[編集]

魔女っ子メグちゃん / ひとりぽっちのメグ
SCS-225:1974年4月
※カバーバージョン:茅原実里のアルバム『HEROINE』に収録。(2004年12月22日)

LP[編集]

アニメサウンドメモリアル 魔女っ子メグちゃん
COCC-11865/6 :1984年11月
OPとEDの間に、代表的なBGMを収録したもの。

音楽CD[編集]

アルバムCD

ANIMEXより発売

ANIMEX1200 88 アニメサウンドメモリアル 魔女っ子メグちゃん
COCC-72088 :2004年9月
LPレコード盤のCD化。廉価版のためジャケットは再現しているがライナーノートはない。

コロムビアミュージックエンタテインメント より発売

OPとEDの主題歌+2曲挿入歌に収録。
魔女っ子大作戦 スペシャル・ソング・コレクション
(1999年1月21日発売 CD1枚·総24曲アルバムに収録) COCX-30267 OPとEDの主題歌に収録。
歌いつがれる少女の夢 東映動画 魔法少女アニメ全集
(1994年8月21日発売 CD2枚アルバムに収録) COCC-11865/6 OPとEDの主題歌+2曲挿入歌に収録。

音楽CD(書籍扱い)[編集]

毎日コミュニケーションズより発売

蘇る! 東映アニメアンソロジー 03 魔女っ子メグちゃん&花の子ルンルン
2004年12月 ISBN 978-4839916442

DVD[編集]

東芝デジタルフロンティア(現:ショウゲート)より発売

DVD-BOX
  • DVD-BOX 1 [2002年12月21日発売] B00007B8ZT 1話から36話まで
  • DVD-BOX 2 [2003年1月24日発売] B00007K4LF 37話から72話まで

など。

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 再開後のシリーズが何作目に当たるかについて、特に公式見解は見られない。そもそもシリーズの範囲が明確ではなく、これ以外にも場合によっては次作と見なされる可能性がある作品が存在する。
  2. ^ 『魔女っ子アニメ大全集』:東映動画篇、(株)BANDAI、1993年8月20日 98頁。ISBN 4-89189-505-5
  3. ^ 1975年夏の『東映まんがまつり』上映時ではまだ『メグちゃん』は放送されていたが、なぜか映画化はされなかった。

外部リンク[編集]

NETテレビ(現・テレビ朝日) 月曜19:00 - 19:30枠(1974年4月 - 1975年9月)
前番組 番組名 次番組
魔女っ子メグちゃん