ロボットガールズZ

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ロボットガールズZ
ジャンル ロボット萌え擬人化
アニメ
原作 永井豪
監督 博史池畠
シリーズ構成 兵頭一歩
脚本 兵頭一歩
キャラクターデザイン 川上哲也
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 ロボットガールズ研究所
放送局 東映チャンネル
ニコニコチャンネル
放送期間 2014年1月4日 - 3月2日
話数 全9話(全3回)
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ロボットガールズZ』(ロボットガールズゼット、ROBOT GIRLS Z)は、2014年に配信された日本アニメ作品。

概要[編集]

2009年から2012年まで展開された『東映ロボットガールズ』を引き継ぐロボットガールズプロジェクトの再始動企画であり、東映ロボットアニメとマジンガーシリーズ(および永井豪原作作品)の主役ロボット達が美少女キャラクター(萌え擬人化)となって活躍する[1]。2014年1月4日より東映チャンネルで30分枠(1本10分を3本)・全3本(全9話、リピート放送あり)が放送された[2]。この他、ニコニコチャンネルでは1回を約10分にまとめたダイジェスト版として同年1月5日(第1回)より配信、また同年2月1日に第1話の無料配信が開始された(第2話以降も約1ヶ月おきに1話ずつ配信)。この他、TOKYO MXAT-Xなどで放映の『アニメTV』の4月第1週の放映分では第1話が放映された。

放送に先駆け、2013年7月30日より公式サイト、YouTube、ニコニコチャンネルで0話PVが配信。同年10月18日より公式サイト、ニコニコチャンネルで1話前半の先行配信が行なわれている。また、放送前特番として2013年12月6日 5:00 - 5:30に「放送直前!『ロボットガールズZ』特番」が東映チャンネルにて放送された(リピート放送あり)。

キャッチコピーは「無敵の力はアタシのために 正義の心は二の次、三の次」。舞台は東映アニメーション本社の近くの東京都練馬区大泉学園町をモデルとした「大泉学園光子力町」とされている。

2014年3月22-23日開催の『AnimeJapan 2014』でLive2Dによる『ダブラスちゃんをフルボッコ』体験デモを上映。

2014年4月20日には練馬とのコラボレーションとして練馬区立区民・産業プラザで第1話&第4話のイベント上映『「ロボットガールズZ」上映会・声優トークライブ ご当地!練馬大決戦!』を開催。

2014年5月31日には全国10館で、全10話の劇場公開が予定されている。

ストーリー[編集]

登場キャラクター[編集]

ロボットガールズ チームZ[編集]

マジンガーシリーズ登場ロボットで構成。普段は光子力エネルギーの普及活動をしている。「我らロボットガールズ チームZ!」と名乗るが各々のテンションの差が酷く、0話では揃っていなかった。第8話からコスチュームが超合繊維ニューZ製になった。

マジンガーZ(Zちゃん)
声 - 本多真梨子
熱血タイプで姉御肌的性格なチームZのリーダー。一人称は「アタシ」。
ノリが典型的な体育会系でグレちゃんからは「ガキ」「(体育会の)ノリが苦手なんだけど」と評される。
頭にホバーパイルダー型のアイテムを「パイルダーオン」させることにより、「超合繊維Z」で作られた[注 1]戦闘スーツに変身する。口上は「無敵の力はアタシのために!正義の心は二の次、三の次!パイルダー・オン!」。
本家と同等の武装を持つが、ロケットパンチは握り拳型に変形した手袋だけが飛翔する。その他、目から放つ「光子力ビーム」や相手の攻撃を防ぐ「光子力バリア」、「ブレストファイヤー」。研究所から発射される「ジェットスクランダー」と合体することで空も飛べる。
髪型は「光子力研究所」メンバー・弓さやかがモデル。
グレートマジンガー(グレちゃん)
声 - 水瀬いのり
口数の少ない、皮肉屋な性格。チームZで一番頭が良く、携帯用ゲーム機やデジタルカメラなどの機械を常に手にしている。Zちゃんをして「ゲームのプロ」。変身した姿を好んでおらず、恥ずかしがっている。一人称は「ボク」。
変身アイテムはブレーンコンドル。口上は「ボクは涙を流さない。容赦はないから、無慈悲だから。ファイヤー・オン」。
主な武装は「マジンガーブレード」「サンダーブレーク」「グレートタイフーン」。
本家と同じく背中が弱点[注 2]で、ここを攻められると腰砕けになってしまう[3]
乗り物酔いしやすいのかマグロ漁船に乗せられた時は吐き気を堪えていた。
実はZちゃんを慕っており、ミネルバXにZちゃんをとられそうになった際にはムキになってミネルバXと争っていた。
髪型は「科学要塞研究所」メンバー・炎ジュンがモデル。
漫画版によれば実家はゲームショップ。
グレンダイザー(グレンダさん)
声 - 荒浪和沙
おっとりとした性格。チームZでは最年長。巨乳。留学生らしいが、どこの国出身かは不明。一人称は「私(わたくし又はわたし)」。
変身アイテムはスペイザー。口上は「友と誓ったこの平和、ただ一輪の花のために!シュート・イン!」。
極度の音痴でラインX1の歌を聞いても動じない。逆にベルガスV5の歌には嫌悪感を示した。
移動は乗用スペイザーに座って空を飛ぶ。街の損害より自分の顔に傷がつくことを気にする。武装は「ダブルハーケン」「スペースサンダー」。
髪型はダイザーチームメンバーのマリア・グレース・フリードがモデル。
漫画版では練馬区内にある「シラカバ牧場」で住み込みで働いている。

ロボットガールズ チームG[編集]

マジンガーシリーズ以外の永井豪原作・東映製作アニメのロボットで構成される。

ゲッターロボ(ゲっちゃん)
声 - 内田真礼
第8話・第9話に登場。
姿はゲッター1がモチーフ。戦闘力は高いものの、典型的なツンデレ。口上は「若い命が、真っ赤に萌えて!」。
イーグル号を模した高級車と3人の執事(リョウマ〈声 - 稲田徹〉、ハヤト〈声 - 川津泰彦〉、ムサシ〈声 - 竹本英史〉)を従えている。お気に入りの服が汚れると原作版「ゲッターロボ」ばりの「お怒りモード」へと変貌する。ゲッターチェンジで「ゲッター2」への衣装換えもできる(ゲッター3は未登場)。
髪型は「早乙女研究所」メンバー・早乙女ミチルがモデル。
鋼鉄ジーグ(ジーグさん)
声 - 津田美波
第8話・第9話に登場。
ロボットガールズの中で一番の最年長だが、オタクをこじらせたイタイ人。右目をオッドアイにしている他、セリフの端々に中二病的言い回しが入る。口上は「オレがやめたら、誰がやるのか!」。
「ビッグシューター」と名付けたトートバッグからマッハドリル(神速旋風装鎧)やジーグバズーカ(私的断罪魔砲)などを取り出して戦う。その他にもナックルボンバー(拳爆)があるが放つ前にゲっちゃんの車に跳ねられて不発に終わった。
髪型は「ビルドベース」メンバー・卯月美和がモデル。
漫画版ではチームTのバラたん・ガッキーと3人で「マグネロボガールズ」と呼ばれており、3人揃うことで周囲の人物の血行をよくし、肩こりなどを治してしまう。

ロボットガールズ チームT[編集]

東映ロボットガールズも参照。

ガイキング(ガイちゃん)
声 - 高岡香
第4話・第9話に登場。
チームZに対抗心を燃やす。商店街マラソンにてザウルガイザーでスペイザーを撃墜し、最後はゴールテープを切るためにZちゃんのロケットパンチと張り合うが自身のカウンターパンチとぶつかった勢いで商店街を破壊してしまう。光子力町へは大空魔竜で地下からやってきた。
ガ・キーン(ガッキー)
声 - 佐藤聡美
第4話・第9話に登場。
バリアントアンカーでZちゃんを襲撃するがスペイザーのスピンソーサーでマッハウィングの左翼を切断され、墜落していった。
バラタック(バラたん)
声 - 辻あゆみ
第4話・第9話に登場。
マラソンの途中で抜け出し、喫茶店でケーキを満喫していた。グレちゃんに見つかりトレイごとケーキを平らげるが全てグレちゃんの好物のケーキであったため、それがきっかけでレースそっちのけでグレちゃんとビンタしあっていた。
ダンガードA(ダンダン)
声 - 喜多丘千陽
第4話・第9話に登場。
特に誰の妨害をするわけでもなくマラソンに参加。最後はロケットパンチとカウンターパンチの爆発の巻き添えを食らう。

地下帝国[編集]

世界征服ならぬ町内征服を企む悪の組織。食い逃げ・万引き・オレオレ詐欺・アニメの違法アップロードなど人類を恐怖(?)に陥れる作戦を遂行する。第8話でミケーネに買収された。

ドクターヘル
声 - 島田敏
地下帝国(秩父山地に所在するらしい)の首領。モニター内でしか登場しないが、アジトの中に設置したマニピュレータを操ることが可能。光子力エネルギーを奪って世界(町内)征服を果たすため機械獣ガールズを作り出し、配下のあしゅらに委ねている。
機械獣ガールズ以外にも、海底移動用メカ[注 3]なども作り出している。
あしゅら男爵
声 - 久川綾
機械獣ガールズの保護者的存在。男爵を名乗り、本家同様左右が男女合成体(原典では古代ミケーネの夫婦を合成)のような外見[注 4]ではあるものの、実体は普通の女性。作戦に同行することもあるが実際の戦闘能力が不明なため、ガラダちゃんから戦力として数えられていない。
あまりにも過保護でドクターヘルの呼び出しを後回しにしてダブラスちゃんの心配をするほど。
基本、やられ役としてあまりいい目に合っていないが、第4話ではマラソン大会で唯一生き残ったため優勝となり、副賞の米俵などをゲットすることができた。
第8話でドクターヘルによって指揮官を更迭させられる(後任にはブロッケン伯爵(ブロッケンさん)が付いたというセリフがあるが、作中では未登場)。
ジェットファイアーP1
第7話に登場。ゴーゴン大公が変装した怪しげなセールスマンからガラダちゃんとダブラスちゃんが買ったあしゅら男爵似の巨大ロボット。ガールズ達の服を引き裂くなどして辱めたうえ、強力な攻撃で完膚なきまでに叩きのめして勝利寸前まで行くも、体験版であったため起動が停止。製品版をダウンロードしている間に逆転を許してしまった。第9話では、あしゅら男爵の貯めていた結婚資金で改造され、ジェットファイアーP2として再登場したが、暗黒大将軍に一蹴されている。

機械獣ガールズ[編集]

Dr.ヘルが作り出す少女型機械生命体。チームZに挑むもののいつも返り討ちに遭う。

ガラダK7(ガラダちゃん)
声 - 森下由樹子
初登場は第0話。
ツインテールが大きな鎌となっている。その鋭さはマンションの一部を切断するほど。投げることも可能だがZちゃんのブレストファイヤーで消し炭にされたり、グレンダさんのダブルハーケンに跳ね返されたりと散々。
本人曰く「ちょっと頑張れば目からミサイルが出せる」らしいが目撃者はいないため真偽は不明。
ダブラスM2(ダブラスちゃん)
声 - 東山奈央
初登場は第0話。
人見知りな性格。普段は両手のパペットで会話をし、このパペットを取られると不安になり泣き出す。語尾に「なの~」を付けることが多い。両手のパペットからビームを出すことができるが大した威力はなく、マジンガーブレードで微塵切りにされた。
第1話での敗北後、基地内に作った小屋に引きこもるほど精神面が弱い。
漫画版ではあしゅらが放つ「巨人製造銃」によって巨大化したが、強さはそのままだった為にチームZ・チームTにボコボコにされてしまう。
グロマゼンR9
声 - 谷口夢奈
第2話に登場。
関西弁でしゃべるお調子者。
全てを破壊するイオン光線が武器。Zちゃんと戦ったが光子力バリアで光線を跳ね返されて自滅。負けた後は悔いて首つり自殺を試みるほどに落ち込んでいた。
ガイアQ5
声 - 松井桃子
第2話に登場。
真面目なインテリ。
スーパーマグネチックパワーを駆使するが周りの金属を吸い寄せるだけであまり役に立っていない。グレちゃんのグレートタイフーンによりスカートを脱がされてしまい、マグネチックパワーで反撃に出るが多量の金属を吸い寄せて巨大な球体となってしまい身動きが取れなって自滅。その後基地内では球体のまま転がりながら移動している。
漫画版ではマグネチックパワーで大空魔竜・バリアントアンカー・イーグル号型高級車を吸い寄せてしまい、怒りモードのゲっちゃんのゲッタービームで服をボロボロにされた上、マグネロボガールズのトリプルドリルアタックで吹っ飛ばされる。
キングダンX10
声 - 後藤沙緒里[4]
第2話に登場。
美人だが極度の恥ずかしがり屋。特技は身を守ること。
ガラダK7、あしゅら男爵と共にグレンダさんに戦いを挑むが2人を盾にしてスペースサンダーとダブルハーケンを避け泣きながら逃亡したため、2話に登場した機械獣ガールズの中で唯一無傷で済んでいる。
ポセスOII[注 5](ポセス・オミクロン・ツー)
声 - 洲崎綾[4]
第3話に登場。
タツノオトシゴのようなスーツを着ており、語尾に「クロン」を付けてしゃべる。
クレーンで吊り上げられてしまったため誰からも相手にされず、カモメに突かれた挙句あしゅら男爵たちにも忘れられ、夜になってもクレーンに吊られたままだった。
バランガM2
声 - 畑中彩希
第3話に登場。
エッチでドMな性格。常に身体をくねらせている。
グレンダさんの胸を揉んだり、耳を舐めたりと攻める。グロッサムX2の巻き添えで自分の服が破れて喜んだ際にはZちゃんに突っ込まれた。
グロッサムX2
声 - 宮本佳那子
第3話に登場。
短気で口が悪く、だれかれ見境なく罵倒する。このため、あしゅら男爵とも仲が悪い。水中戦が得意で頭部の鋏を使い、相手を攻撃する。
ロボットガールズ相手に優位に戦っていたが最後は投網に鋏が絡まり、3人の「ロケットじゃないパンチ」を受けて倒された。
ミネルバX
声 - 菊地美香
第5話・第9話に登場。
Zちゃんをサポートするために生まれたと名乗る。その正体はチームZを分断させるために送り込まれた機械獣ガールズ。
Zちゃんをお姉ちゃんと呼び慕うが、他の人(特にグレちゃん)に対しては口が悪い。見た目は美少女だが実は男の娘
ベルガスV5
声 - 山村響[4]
第6話に登場。
天然光子力温泉を占領するためにメガベルガスを呼び出し、ローレライようこを邪魔して代わりに歌う。歌には正気を失わせる効果がある。化粧は厚化粧。

ミケーネ帝国[編集]

暗黒大将軍(暗黒大将軍子)
声 - 田村ゆかり
初登場は第8話。
鼻くそをほじりながらロボットガールズたちを罵り、彼女たちを遥かに超える巨体でガールズ全員による合体光線すら全く通用せず、手にしている大剣で光子力研究所のバリアを破壊するなど実力の差を彼女たちに見せつける。原典の暗黒大将軍とは違い武人らしさは皆無である。
闇の帝王(ミケーネたん)
声 - 田村ゆかり
暗黒大将軍の背中のチャックが下げられたことで正体がゴム動力で動くロボットと判明した、暗黒大将軍をプロポで操縦していた幼女。世界中の弱小な悪の組織を買収しており、全身タイツの格好で頭に闇の帝王を模したお面をつけている。ロボットガールズに囲まれるも「あっ東堂いづみ!」とかく乱してジェットファイアーP2で逃げようとするが自分が破壊していたため途中で暴走し空中爆発、最後はあしゅら男爵の運転するジャックの移動販売車に轢かれ、それを追いかけてきたZちゃんにも踏まれている。
ゴーゴン大公
声 - 野中藍
初登場は7話。
暗黒大将軍子の部下。
虎の着ぐるみを着たメガネっ子で語尾に「にゃあ」をつけて喋る。チームTを「2軍」呼ばわりしたことでガイちゃんの怒りを買い、カウンタークロスで獣魔将軍共々、服(装甲?)をバラバラにされ丸裸状態にされた。
獣魔将軍
声 - 山本彩乃
初登場は7話。
ゴーゴン大公と同じ暗黒大将軍子の部下。
言葉を喋ることができないのか「ふぎゃあ」と鳴く。

その他のキャラクター[編集]

兜シロー
声 - クレジットなし
『マジンガーZ』の主人公・兜甲児の弟。第1話でチームZが光子力研究所のキャンペーンをしている際に登場し、風船をプレゼントしようとするZちゃんを鼻で笑った。
鬼船長
声 - 伊倉一恵
第3話のゲスト。沼津沖で漁をする船の船長。昼はマグロ、夜はイカを釣っているらしい。厳しい性格だが、船酔いしたグレちゃんにトイレの場所を教えるなど、優しい一面もある。第6話の宴会の場面にも登場している。
船員
声 - 半田裕典
第3話のゲスト。鬼船長の部下。全員が同じ体格・顔・声をしている。釣りの腕前は良く、地下帝国の潜水艦を吊り上げる。
ジャック
声 - 荒井聡太
『ゲッターロボ』の登場人物。第4・5・6話にゲストとして登場。光子力町でドーナツやたこ焼きの移動販売をしているが、テキサスマックの頭部を模した移動販売車はたいてい戦闘で破壊される。第4話ではマラソン大会のスターターも務めた。
メリー
ジャックの妹で、店を手伝っていた。第9話でロボットガールズが勢揃いした際、ドサクサにまぎれてダンボール製のテキサスマックの格好で並んでいた。
ローレライようこ(ラインX1)
声 - 古谷静佳
グレンダさんが大ファンだった、伝説のアイドルグループ「ラインX」の後期中心メンバー。第6話・第9話に登場。秋田弁でしゃべる。メンバーだった当時は基本エア(エアギター・エアコーラス・エア合いの手)で、ラストライブでもエアボーカルを用いていたため、本人はかなりの音痴。その歌声は木々を枯らし、施設を破壊し、温泉を蒸発させ、人々を悶絶させるほどで、第9話では暗黒大将軍の大剣すら破壊してしまう(ただし、グレンダさんだけは平気だった)。今は光子力温泉で営業をしている。その後はグレンダさんとご当地アイドル「黒がねのメモリーズ」を組んでいる。
兜十蔵(かぶと じゅうぞう)
漫画版に登場する、Zちゃんの祖母(原典は兜甲児の祖父)。行方不明の両親に代わってZちゃんを育て、光子力エネルギーの研究成果として開発したパイルダーを手にしたことで彼女は変身可能となったが、機械獣ガールズの襲撃の際に十蔵の家を破壊してしまい、借金の抵当にしていたために十蔵は借金取りに連れ去られてしまう。これがきっかけでZちゃんは悪と戦う決意をした。
牧場団兵衛(まきば だんべえ)
漫画版に登場する、『UFOロボ グレンダイザー』の登場人物。シラカバ牧場の牧場主としてグレンダさんを預かっている。

ゲストキャラクター[編集]

公式サイトにて「チームZにフルボッコにされる」という条件で全国から公募された様々なキャラクターのうち、以下の6体がBD/DVD収録の特典作への登場が予定されている。

いまいち萌えない娘
声 - 寿美菜子[5]
神戸新聞社のアルバイト広告のキャラクター。
うーさーさま
アニメ『うーさーのその日暮らし』に登場するキャラクター「うーさー」の着ぐるみ
コレジャナイロボ
ザリガニワークスによる木製ロボット人形。
ピクシブたん
声 - 大空直美[6]
月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)連載中の漫画作品『PPPのピクシブたん』の主人公。
イラスト投稿サイト「pixiv」を擬人化したキャラクター。
ミヤリー
声 - 橘田いずみ
栃木県宇都宮市ゆるキャラ
レルヒさん
新潟県の観光ゆるキャラ。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「ロボットガールズZ」
作詞 - ロボットガールズ研究所音楽部 / 作曲・編曲 - ARMIOSYS) / 歌 - きかい♡少女隊(本多真梨子水瀬いのり荒浪和沙内田真礼津田美波
エンディングテーマ「チームZのチカラ」
作詞・作曲・編曲 - 福廣秀一朗 / 歌 - ロボットガールズ チームZ(本多真梨子、水瀬いのり、荒浪和沙)
挿入歌「いざ行け!ロボット軍団」(第9話)
作詞 - 保富康午 / 作曲・編曲 - 菊池俊輔 / 歌 - ささきいさおコロムビアゆりかご会
映画『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣』より。

各話リスト[編集]

回数 話数 サブタイトル 作画監督 初OA日
PV 第0話 - 川上哲也 -
fullbokko1
神か?悪魔か!?登場篇
第1話 驚異!ロボットガールズZ 佐藤秋子 2014年
1月4日
第2話 恐怖!地下帝国の事情
第3話 衝撃!沼津沖大決戦
fullbokko2
敵か味方か!?乱戦篇
第4話 競演!!ロボットガールズ大運動会 佐藤秋子
砂川正和
2月1日
第5話 困惑!?謎の美少女登場
第6話 湯けむり♡温泉大作戦
fullbokko3
明日はどっちだ!?激闘篇
第7話 激闘!あしゅら男爵の逆襲 3月2日
第8話 ショック!!!!!光子力町最期の日!
第9話 ロボットガールズZ!暁に死す!!

サブタイトルの題字は本多真梨子の書による。

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD DVD
1 2014年6月13日予定 第0話PV、fullbokko:1(第1話 - 第3話)、minibokko:1+(第3.5話) BSTD-08588 DSTD-08588
2 2014年7月11日予定 fullbokko:2(第4話 - 第6話)、minibokko:2+(第6.5話) BSTD-08589 DSTD-08589
3 2014年8月8日予定 fullbokko:3(第7話 - 第9話)、minibokko:3+(第9.5話) BSTD-08590 DSTD-08590

Webラジオ[編集]

ロボガラジオ 聞かなきゃ全員フルボッコだZ!』のタイトルで、2013年12月23日よりHiBiKi Radio Stationにて配信開始。隔週月曜更新。パーソナリティは本多真梨子(マジンガーZ 役)・水瀬いのり(グレートマジンガー 役)・荒浪和沙(グレンダイザー 役)の3人。

漫画[編集]

竹書房ウェブコミック配信サイト『WEBコミックガンマ』にて2013年12月26日より配信中。作画は赤穂老師。

オンラインゲーム[編集]

ロボットガールズZ ONLINE』としてUSERJOY JAPANより2014年夏にサービス開始予定。

その他[編集]

チームZが出演する、以下2本のソフトのTVCMが地上波にて放映されている。

  • 『燃えろ!東映スーパロボット主題歌大全集』(日本コロムビア
  • 『MAZINGER THE MOVIE Blu-ray』(東映ビデオ)

また、チームZは東映チャンネルのスカパー!プレミアムサービス標準画質サービスの放送終了(ch708、2014年5月31日予定)に向け、同・東映チャンネルHD(ch629)への契約変更を促すPR用ミニアニメにも登場している。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 第8話で「超合繊維ニューZ」にパワーアップ。
  2. ^ 原典ではグレートブースターと合体するためのスクランブルダッシュ基部がある。ここを破壊されると予備装置が作動するまでグレートブースターは使用できない。
  3. ^ 作中では名前がないが、「マジンガーZ」に登場する「海底要塞ブード」に似たデザイン。
  4. ^ 右半身が金髪の女性、左半身が黒髪の男性。水着は右半身がビキニ、左半身が囚人服のようなフルボディタイプになっている。
  5. ^ 作中での表記。公式サイトなどでは「ポセスO2」と表記される。

出典[編集]

外部リンク[編集]