ONE PIECE
| ONE PIECE | |||
|---|---|---|---|
| ジャンル | 少年漫画、冒険 | ||
| 漫画 | |||
| 作者 | 尾田栄一郎 | ||
| 出版社 | 集英社 | ||
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| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ | ||
| レーベル | ジャンプ・コミックス | ||
| 発表期間 | 1997年34号 - 連載中 | ||
| 巻数 | 既刊65巻(2012年2月現在) | ||
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| ウィキプロジェクト | 漫画 | ||
| ポータル | 漫画 | ||
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『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎による日本の少年漫画。および、これを原作としたテレビアニメ、映画、ゲームといったメディアミックス作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号から連載されている。略称は「OP」「ワンピ」。
目次 |
[編集] 概要
海賊となった少年モンキー・D・ルフィを主人公とする〝ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)〟を巡る海洋冒険ロマン。
夢への冒険・仲間達との友情といったテーマを前面に掲げ、バトルやギャグシーン、感動エピソードをメインとする少年漫画の王道を行く物語として国民的人気を博している。また、深く練り込まれた壮大な世界観・巧緻な設定のストーリーも特徴で、戦争や権力、領土問題、宗教問題、差別問題など様々な社会問題を風刺する内容も織り交ぜている。
2012年2月現在、単行本は65巻まで刊行されており、ジャンプでは『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(1976年連載開始)に次ぐ長期連載となっている。累計発行部数は36巻時点で史上最速1億冊突破を果たし、60巻発売と同時に前人未到の累計発行部数2億冊に到達した[1][2]。65巻現在、累計2億6000万部を突破している[3]。また、64巻・65巻は初版発行部数400万部[4][3]、63巻は初動週間売上211万9000部の国内出版史上最高記録を樹立した[5]。日本国外では翻訳版が30カ国以上で販売されている。
1999年に放送が始まったテレビアニメもロングラン作品になっている。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。 →[記述をスキップ]
[編集] ストーリー
[編集] サバイバルの海 超新星編
【1巻第1話 - 61巻第597話】
かつてこの世の全てを手に入れた「海賊王」ゴールド・ロジャー。彼が遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、幾多の海賊達が覇権を賭けて争う大海賊時代。東の海のフーシャ村に住む、海賊に憧れる7歳の少年モンキー・D・ルフィは、「ゴムゴムの実」という悪魔の実を食べ一生カナヅチのゴム人間となり、命の恩人である海賊赤髪のシャンクスからトレードマークの麦わら帽子を託される。
[編集] 東の海編
- 【1巻 - 12巻】
- シャンクスとの別れから10年後、修行を重ね17歳になったルフィは海賊王を目指してフーシャ村を旅立つ。東の海での航海の中、剣士ロロノア・ゾロ、航海士ナミ、狙撃手ウソップ、料理人サンジを仲間に加え、海賊船ゴーイングメリー号を入手し、仲間と共に多くの海賊や海軍との激闘を重ねながら「偉大なる航路(グランドライン)」を目指す。
[編集] アラバスタ編
- 【12巻 - 23巻】
- 「偉大なる航路」に進出したルフィ達は、ウイスキーピークで出会ったアラバスタ王国王女ネフェルタリ・ビビから、秘密犯罪会社バロックワークス(B・W)によるアラバスタ王国乗っ取り計画を知る。ビビを一行に加えたルフィ達は、B・Wからの追手を振り切りつつB・Wの計画を阻止すべく一路アラバスタを目指す。
- アラバスタへの道中、ナミが急病に倒れてしまい、急遽進路を変更し立ち寄ったドラム島で、船医トニートニー・チョッパーを仲間に加え、アラバスタに辿り着く。B・Wの偽装工作と煽動によって間近に迫った国王軍と反乱軍の衝突を防ぐため奔走するルフィ達だが、その前にオフィサーエージェントとB・W 社社長にして王下七武海の一角サー・クロコダイルが立ちはだかる。
[編集] 空島編
- 【24巻 - 32巻】
- アラバスタの動乱終結後にビビと別れ、新たに考古学者ニコ・ロビンを仲間に加えたルフィ達。次の島に向かおうとするが、突如空から巨大なガレオン船が落下し、指針が上向きに変更される。それは伝説とされる空島への指針を意味していた。
- 空島への手掛かりを知る猿山連合軍の協力を得て、ルフィ達は上空1万mにある空島スカイピアに辿り着く。そこは、今まで全く見たことがない未知の文化が広がりルフィ達は心躍らせる。さらに上陸した「神の島」が、かつて地上に存在した伝説の黄金郷であることが判明するが、そこは神の軍団を率いる神・エネルが支配する土地であった。黄金捜しに乗り出すルフィ達だが、神の軍団と島の先住民シャンディアとの過酷なサバイバルに巻き込まれる。
[編集] ウォーターセブン編
- 【32巻 - 46巻】
- 空島から帰還したルフィ達は、ロングリングロングランドでフォクシー海賊団とのデービーバックファイトに勝利。その直後に出くわした海軍大将青雉に窮地に追い込まれるも最悪の事態は免れる。その後、船大工を仲間に加えるため世界一の造船都市ウォーターセブンを訪れるが、造船会社ガレーラカンパニーからゴーイングメリー号が航海不能状態であるという衝撃な宣告を突き付けられてしまう。悩みぬいた末ルフィはメリー号から別の船に乗り換える決断を下すが、ウソップがこれに反発しルフィとの決闘の末一味を離脱してしまう。さらに、ロビンが政府の諜報機関CP9に自らの過去を付け込まれ、CP9に連行されてしまう。
- ルフィ達はロビンを奪還するためガレーラカンパニー、フランキー一家と協力し、司法の島エニエス・ロビーに乗り込む。その中には仮面を被り謎のヒーローそげキングと名乗るウソップの姿もあった。
[編集] スリラーバーク編
- 【46巻 - 50巻】
- エニエス・ロビーでの激闘でロビンを奪還し、新たに船大工フランキーを仲間に加え、さらにウソップも一味に復帰する。そして、新たな海賊船サウザンドサニー号で次の目的地魚人島を目指す。その道中嵐に巻き込まれ、深い霧の海域「魔の三角地帯(フロリアン・トライアングル)」に入ったルフィ達は、謎の喋るガイコツブルックと出会う。その時、目の前に突如ゴースト島と呼ばれる巨大船スリラーバークが出現する。
- 早速上陸し探索に乗りだすルフィ達だが、船の主にして七武海の一人ゲッコー・モリアの能力で影を奪い取られ、さらにナミも誘拐されてしまう。ルフィ達は、影とナミを奪還すべく、スリラーバーク四怪人に挑む。
[編集] 頂上戦争編
- 【50巻 - 61巻】
- スリラーバークで音楽家ブルックを仲間に加え、「偉大なる航路」を半周したルフィ達はシャボンディ諸島に辿り着く。しかし、突如現れた人間兵器パシフィスタ、海軍大将黄猿とその部下戦桃丸に窮地に追いやられ、さらに七武海バーソロミュー・くまの能力で一味全員世界各地に離散してしまう。
- ルフィが飛ばされた島は、七武海紅一点ボア・ハンコックが治める女ヶ島アマゾン・リリー。そこで、ルフィは兄エースが公開処刑されることを知り、エースを救出すべく深海の大監獄インペルダウンに潜入する。再会したバギーや元B・Wメンバー、革命軍幹部エンポリオ・イワンコフらと協力し、エースがいるフロアに到着するが、一足遅くエースは処刑場の海軍本部マリンフォードに連行されてしまう。ルフィは強力な看守達を退けながらインペルダウンを脱獄しマリンフォードに向かう。
- 一方その頃、エースを奪還すべく世界最強の海賊白ひげがマリンフォードに現れ、白ひげ海賊艦隊vs海軍本部・王下七武海の全面戦争が勃発する。
[編集] 最後の海 新世界編
【61巻第598話 - 】
大海賊時代幕開け以来最大の激戦となった「マリンフォード頂上戦争」から2年の月日が流れた。各々の島で修行を終え成長したルフィ達は再びシャボンディ諸島に集結する。2年前苦戦したパシフィスタを圧倒し、レイリーらの協力を得て海軍の追手を振り切り、魚人島へ向け再出港する。
[編集] 魚人島編
- 【61巻 - 】
- ルフィ達は海中の数多の障害を乗り越え、深海1万mにある魚人島に到着するが、そこでホーディ・ジョーンズ率いる新魚人海賊団のクーデターに巻き込まれてしまう。彼らは、かつてルフィが倒した魚人の海賊アーロンの意志を継ぎ、人間達への復讐を企てていた。ルフィは頂上戦争で共に戦った元七武海ジンベエと再会し、魚人島に長年根付く差別の歴史を知らされる。そしてジンベエからの頼みを受け、魚人島の危機を救うべく、新魚人海賊団と対峙する。
[編集] 登場人物
詳細は「ONE PIECEの登場人物一覧」を参照
以下の項目は個別項目を参照。
- 海賊 (ONE PIECE)
- 海軍 (ONE PIECE)
- 王下七武海
- バロックワークス
- アラバスタ王国
- 空島 (ONE PIECE)
- ウォーターセブン
- サイファーポール
- スリラーバーク
- インペルダウン
以下は、主人公とその仲間「麦わらの一味」である。
- モンキー・D・ルフィ(麦わらのルフィ)
- 声 - 田中真弓
- 本作の主人公。麦わらの一味船長。「ゴムゴムの実」の能力者のゴム人間。夢は「海賊王」と「シャンクスとの再会」。
- ロロノア・ゾロ(海賊狩りのゾロ)
- 声 - 中井和哉
- 麦わらの一味戦闘員。「三刀流」の剣士。クールでストイックな武士道精神の持ち主。世界一の大剣豪を目指す。
- ナミ(泥棒猫)
- 声 - 岡村明美
- 麦わらの一味航海士。元は海賊専門の泥棒。お金・お宝に目がない。世界地図を描くのが夢。
- ウソップ(狙撃の王様そげキング)
- 声 - 山口勝平
- 麦わらの一味狙撃手。臆病でお調子者ながら、器用で口八丁なパチンコの名手。父・ヤソップのような勇敢なる海の戦士を目指している。
- サンジ(黒足のサンジ)
- 声 - 平田広明
- 麦わらの一味コック。コックの命である手を傷つけないように、足技で戦う。無類の女好き。伝説の海「オールブルー」を探す。
- トニートニー・チョッパー(わたあめ大好きチョッパー)
- 声 - 大谷育江
- 麦わらの一味船医。「ヒトヒトの実」を食べた人間トナカイ。人獣型、人型、獣型に変形出来る。何でも治せる医者を目指している。
- ニコ・ロビン(悪魔の子)
- 声 - 山口由里子
- 麦わらの一味考古学者。「ハナハナの実」の能力者。歴史上の「空白の百年」の謎を解き明かすため旅をしている。
- フランキー(鉄人(サイボーグ))
- 声 - 矢尾一樹
- 麦わらの一味船大工。体中に武器を仕込んだサイボーグ。自分の作った船に乗り、その船が海の果てに辿り着くのを見届けることが夢。
- ブルック(鼻唄のブルック)
- 声 - チョー
- 麦わらの一味音楽家。一度死んだが「ヨミヨミの実」でガイコツ姿で蘇ったアフロ剣士。リヴァース・マウンテンで別れた鯨のラブーンとの再会を誓う。
[編集] 世界観
基本的には現実世界での16世紀から18世紀頃にかけての大航海時代をモデルにしている。生活様式や海賊たちの船、海軍の軍艦の性能などからみて、科学技術などもほぼ同水準のレベルと推測される。
しかし、この世界固有の設定(「赤い土の大陸」や電伝虫、貝(ダイアル)など)により、異なる部分は多々ある。悪魔の実という食べると特殊な能力が身に付く実が存在し、能力の有無を問わず多くの登場人物は超人的な戦闘力を備えている。海王類を始めとする特殊な動物や、巨人や魚人のような亜人種もいる。
主人公とその一味は海賊団を結成しているが、民間からの略奪を行うわけではなく(所有者不明瞭な物品を拾ったり、同業者である海賊たちから略奪を働くことはある)、主に各島で事件に巻き込まれ、敵を倒した後に次の島へ進んでいく。敵も同業者である海賊が多いが、世界政府直属の組織(主に海軍)や一国の元首等の公権力と戦うこともある。
[編集] 用語
詳細は「ONE PIECEの用語一覧」を参照
以下の項目は個別記事を参照。
[編集] 年表
詳細は「ONE PIECEの世界における年表」を参照
[編集] 短期集中表紙連載シリーズ
扉絵は通常、本編とは無関係のイラストであるが、毎週1コマずつの短期ストーリーが連載される事がある。そこでは、本編に登場した人物の「その後」がサイドストーリーとして描かれている。
表紙連載に描かれた後に本編に再登場したキャラ、また本編に先行しての登場となったキャラも多く、ストーリーの伏線・肉付けとなっている。本編と違い台詞はないが、英語での短い台詞や擬音、?や!等の記号はある。
第18弾までは『ONE PIECE GREEN』にまとめて収録されている。「バギー一味冒険記」と「コビメッポ奮闘日記」はアニメ版でも放送され、「ジャンゴのダンス天国」は『ジャンゴのダンスカーニバル』として映画化(同時上映の短編)された。それ以降は長らくアニメ化されていなかったが、散り散りになった麦わらの一味たちを描いた第11-18弾はアニメ化された。
- バギー一味冒険記 (35話 - 75話【全28話・番外編2話】)
- コビメッポ奮闘日記 (84話 - 119話【全30話】)
- ジャンゴのダンス天国 (126話 - 172話【全37話・番外編1話】)
- はっちゃんの海底散歩 (182話 - 228話【全40話】)
- ワポルの雑食バンザイ (236話 - 262話【全23話】)
- エースの黒ひげ大捜査線 (272話 - 305話【全29話】)
- ゲダツのうっかり青海暮らし (314話 - 348話【全32話】)
- ミスG・Wの作戦名“ミーツバロック” (359話 - 413話【全42話・外伝1話】)
- エネルのスペース大作戦 (428話 - 474話【全38話】)
- CP9の任務外報告 (491話 - 528話【全33話】)
- サンジの
地獄 よりお気を確かに (543話 - 544話【全2話】) - ロビンのひどい事するわ (545話 - 546話【全2話】)
- フランキーの今週のおれダメだ (548話 - 549話【全2話】)
- ウソップの一人じゃ死ぬ病 (550話 - 551話【全2話】)
- チョッパーの食いモンじゃねェぞ コノヤロー (552話 - 554話【全2話】)
- ナミのウェザーリポート (555話 - 556話【全2話】)
- ブルックの一宿一パンツのご恩返し (557話 - 558話【全2話】)
- ゾロのあいつらどこだ世話がやける (559話 - 560話【全2話】)
- 世界の甲板から (613話 - )
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 書誌情報
[編集] 単行本
- 巻零〝STRONG WORLD〟(2009年12月発行、映画「STRONG WORLD」特典、非売品)
- 巻一 ROMANCE DAWN〜冒険の夜明け〜(1997年12月発行、ISBN 4-08-872509-3)
- 巻二〝VERSUS!!バギー海賊団〟(1998年4月発行、ISBN 4-08-872544-1)
- 巻三〝偽れぬもの〟(1998年6月発行、ISBN 4-08-872569-7)
- 巻四〝三日月〟(1998年8月発行、ISBN 4-08-872594-8)
- 巻五〝誰がために鐘は鳴る〟(1998年10月発行、ISBN 4-08-872619-7)
- 巻六〝誓い〟(1998年12月発行、ISBN 4-08-872642-1)
- 巻七〝クソジジイ〟(1999年3月発行、ISBN 4-08-872683-9)
- 巻八〝死なねぇよ〟(1999年5月発行、ISBN 4-08-872712-6)
- 巻九〝涙〟(1999年7月発行、ISBN 4-08-872735-5)
- 巻十〝OK, Let's STAND UP!〟(1999年10月発行、ISBN 4-08-872773-8)
- 巻十一〝東一番の悪〟(1999年12月発行、ISBN 4-08-872797-5)
- 巻十二〝伝説は始まった〟(2000年2月発行、ISBN 4-08-872822-X)
- 巻十三〝大丈夫!!!〟(2000年5月発行、ISBN 4-08-872863-7)
- 巻十四〝本能〟(2000年7月発行、ISBN 4-08-872888-2)
- 巻十五〝まっすぐ!!!〟(2000年9月発行、ISBN 4-08-873009-7)
- 巻十六〝受け継がれる意志〟(2000年12月発行、ISBN 4-08-873045-3)
- 巻十七〝ヒルルクの桜〟(2001年2月発行、ISBN 4-08-873073-9)
- 巻十八〝エース登場〟(2001年4月発行、ISBN 4-08-873100-X)
- 巻十九〝
反乱 〟(2001年7月発行、ISBN 4-08-873133-6) - 巻二十〝決戦はアルバーナ〟(2001年9月発行、ISBN 4-08-873158-1)
- 巻二十一〝理想郷〟(2001年12月発行、ISBN 4-08-873194-8)
- 巻二十二〝HOPE!!〟(2002年2月発行、ISBN 4-08-873222-7)
- 巻二十三〝ビビの冒険〟(2002年4月発行、ISBN 4-08-873252-9)
- 巻二十四〝人の夢〟(2002年7月発行、ISBN 4-08-873282-0)
- 巻二十五〝一億の男〟(2002年9月発行、ISBN 4-08-873313-4)
- 巻二十六〝神の島の冒険〟(2002年12月発行、ISBN 4-08-873336-3)
- 巻二十七〝
序曲 〟(2003年2月発行、ISBN 4-08-873379-7) - 巻二十八〝「戦鬼」ワイパー〟(2003年5月発行、ISBN 4-08-873418-1)
- 巻二十九〝
聖譚曲 〟(2003年7月発行、ISBN 4-08-873480-7) - 巻三十〝
狂想曲 〟(2003年10月発行、ISBN 4-08-873502-1) - 巻三十一〝ここにいる〟(2003年12月発行、ISBN 4-08-873551-X)
- 巻三十二〝
島の歌声 〟(2004年3月発行、ISBN 4-08-873571-4) - 巻三十三〝DAVY BACK FIGHT!!〟(2004年6月発行、ISBN 4-08-873593-5)
- 巻三十四〝「水の都」ウォーターセブン〟(2004年8月発行、ISBN 4-08-873638-9)
- 巻三十五〝
船長 〟(2004年11月発行、ISBN 4-08-873667-2) - 巻三十六〝9番目の正義〟(2005年2月発行、ISBN 4-08-873768-7)
- 巻三十七〝トムさん〟(2005年4月発行、ISBN 4-08-873802-0)
- 巻三十八〝ロケットマン!!〟(2005年7月発行、ISBN 4-08-873839-X)
- 巻三十九〝争奪戦〟(2005年11月発行、ISBN 4-08-873872-1)
- 巻四十〝ギア〟(2005年12月発行、ISBN 4-08-874003-3)
- 巻四十一〝宣戦布告〟(2006年4月発行、ISBN 4-08-874047-5)
- 巻四十二〝海賊vsCP9〟(2006年7月発行、ISBN 4-08-874127-7)
- 巻四十三〝英雄伝説〟(2006年9月発行、ISBN 4-08-874149-8)
- 巻四十四〝帰ろう〟(2006年12月発行、ISBN 4-08-874287-7)
- 巻四十五〝心中お察しする〟(2007年3月発行、ISBN 978-4-08-874314-1)
- 巻四十六〝ゴースト
島 の冒険〟(2007年7月発行、ISBN 978-4-08-874382-0) - 巻四十七〝くもり時々ホネ〟(2007年9月発行、ISBN 978-4-08-874411-7)
- 巻四十八〝オーズの冒険〟(2007年12月発行、ISBN 978-4-08-874442-1)
- 巻四十九〝ナイトメア・ルフィ〟(2008年3月発行、ISBN 978-4-08-874485-8)
- 巻五十〝再び辿りつく〟(2008年6月発行、ISBN 978-4-08-874521-3)
- 巻五十一〝11人の超新星〟(2008年9月発行、ISBN 978-4-08-874563-3)
- 巻五十二〝ロジャーとレイリー〟(2008年12月発行、ISBN 978-4-08-874602-9)
- 巻五十三〝王の資質〟(2009年3月発行、ISBN 978-4-08-874640-1)
- 巻五十四〝もう誰にも止められない〟(2009年6月発行、ISBN 978-4-08-874662-3)
- 巻五十五〝地獄に
仏 〟(2009年9月発行、ISBN 978-4-08-874727-9) - 巻五十六〝ありがとう〟(2009年12月発行、ISBN 978-4-08-874761-3)
- 巻五十七〝頂上決戦〟(2010年3月発行、ISBN 978-4-08-870010-6)
- 巻五十八「この時代の名を〝白ひげ〟と呼ぶ」(2010年6月発行、ISBN 978-4-08-870045-8)
- 巻五十九〝ポートガス・D・エース死す〟(2010年8月発行、ISBN 978-4-08-870083-0)
- 巻六十〝弟よ〟(2010年11月発行、ISBN 978-4-08-870125-7)
- 巻六十一〝ROMANCE DAWN for the new world〟-新しい世界への冒険の夜明け- (2011年2月4日発売、ISBN 978-4-08-870175-2)
- 巻六十二〝魚人島の冒険〟(2011年5月2日発売、ISBN 978-4-08-870217-9)
- 巻六十三〝オトヒメとタイガー〟(2011年8月4日発売、ISBN 978-4-08-870270-4)
- 巻六十四〝10万vs.10〟(2011年11月4日発売、ISBN 978-4-08-870301-5)
- 巻六十五〝ゼロに〟(2012年2月3日発売、ISBN 978-4-08-870367-1)
[編集] 総集編
- THE FIRST LOG (2005年3月発行、ISBN 978-4-08-111020-9)
- THE 2ND LOG "SANJI" (2005年11月発行、ISBN 978-4-08-111021-6)
- THE 3RD LOG "NAMI" (2005年12月発行、ISBN 978-4-08-111022-3)
- THE 4TH LOG "GRAND LINE" (2006年1月発行、ISBN 978-4-08-111023-0)
- THE 5TH LOG "CHOPPER" (2006年2月発行、ISBN 978-4-08-111024-7)
- THE 6TH LOG "ARABASTA" (2006年3月発行、ISBN 978-4-08-111025-4)
- THE 7TH LOG "VIVI" (2006年4月発行、ISBN 978-4-08-111026-1)
- THE 8TH LOG "SKYPIEA" (2008年4月発行、ISBN 978-4-08-111027-8)
- THE 9TH LOG "GOD" (2008年5月発行、ISBN 978-4-08-111028-5)
- THE 10TH LOG "BELL" (2008年6月発行、ISBN 978-4-08-111029-2)
- THE 11TH LOG "WATER SEVEN" (2009年4月発行、ISBN 978-4-08-111009-4)
- THE 12TH LOG "ROCKET MAN" (2009年5月発行、ISBN 978-4-08-111010-0)
- THE 13TH LOG "NICO ROBIN" (2009年7月発行、ISBN 978-4-08-111011-7)
- THE 14TH LOG "FRANKY" (2009年8月発行、ISBN 978-4-08-111012-4)
- THE 15TH LOG "THRILLER BARK" (2011年2月発行、ISBN 978-4-08-111033-9)
- THE 16TH LOG "BROOK" (2011年2月発行、ISBN 978-4-08-111035-3)
[編集] 公式ファンブック
- ONE PIECE RED GRAND CHARACTERS(2002年1月5日発売、ISBN 978-4-08-873211-4)
- ONE PIECE BLUE GRAND DATA FILE(2002年8月2日発売、ISBN 978-4-08-873358-6)
- ONE PIECE YELLOW GRAND ELEMENTS(2007年4月2日発売、ISBN 978-4-08-874098-0)
- ONE PIECE GREEN SECRET PIECES(2010年11月4日発売、ISBN 978-4-08-874848-1)
- ONE PIECE BLUE DEEP CHARACTERS WORLD(2012年3月2日発売、ISBN 978-4-08-870445-6)
[編集] 画集
- ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK(2001年7月発行、ISBN 978-4-08-859217-6)
- ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK 2(2003年11月発行、ISBN 978-4-08-859376-0)
- ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK 3 LION(2006年1月発行、ISBN 978-4-08-859538-2)
- ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK 4 EAGLE(2010年3月発行、ISBN 978-4-08-782267-0)
- ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK 5 SHARK(2010年12月発行、ISBN 978-4-08-782356-1)
- ONE PIECE FILM STRONG WORLD EIICHIRO ODA ARTBOOK(2009年12月発行、ISBN 978-4-08-782251-9)
[編集] コミックスのコーナー
[編集] SBS
単行本の空きページに掲載されている、読者からの質問に作者が回答していくコーナー。「(S)質問を(B)募集(S)するのだ」の略。
本編では語られていない作中のキャラクターや、世界観の裏設定が明らかにされるなど、人気の高いコーナー。時には、読者によってここで作られた設定が、作者の了承を経て公式設定になることもある(登場人物の誕生日など)。次第に読者が勝手にコーナーの開始宣言をしてしまう等、作者が読者に弄ばれるような内容が毎回盛り込まれるようになり、現在ではそれが半ば当然のことになっている。題字は巻ごとに差し替えられ、本編に登場したキャラクターにちなんだものになっている。また、最近では読者から送られたものを使用している。まれに読者からゲームやクイズが送られてくることがある。
52巻から64巻まで(56巻・59巻・62巻・63巻はお休み)、アニメで麦わらの一味を演じる声優達への質問コーナーが設けられた。
[編集] ウソップギャラリー海賊団
読者から送られてきたイラストを掲載するコーナー。その巻で一番良かった作品は大賞とされ、送り主には作者のサイン色紙が贈られる。審査の良し悪しは、上手さではなく心意気だという。毎巻作者・コミックス担当者・ウソップ委員長の3人で選考して選ばれる。過去に掲載された読者の作品でも、気に入れば何度でも載せるが、大賞を2度あげることはしない。また、大賞に便乗するイラストを送ってくる者も多い。作品の一つ一つには必ずウソップがコメントを入れている。最後はジャンプ編集部と東映アニメーションの宛先が書かれたイラストで締める。
タイトルは巻によって変わっている場合がある。大概は巻末に収録されているが、SBSの場所に設けられる事もしばしばある[6]。46巻ではサウザンドサニー号の内部公開により休載した。漫画家の藤原ゆかは6巻の本コーナーで大賞を受賞しており、ウソップから「OH YEAH!!大賞もってけ!!」とコメントされた。
[編集] メディア展開
[編集] テレビアニメ
詳細は「ONE PIECE (アニメ)」を参照
- 制作は東映アニメーションで、1999年10月より放送が開始された。
- テレビアニメ化以前に「ジャンプスーパーアニメツアー'98」において上映された作品については『ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック』を、「ジャンプスーパーアニメツアー08」において上映された作品については『ONE PIECE ロマンス ドーン ストーリー』を参照。
[編集] 映画
詳細は「ONE PIECE (アニメ)#劇場版」を参照
- 2000年から2002年までは東映アニメフェアの中のメイン作品として上映。2003年からは単独上映されている。
[編集] 小説
ジャンプ ジェイ ブックス(集英社)より発売されているアニメオリジナルストーリーや劇場版のノベライズ。著者はすべて浜崎達也。
| タイトル | 発売年 | ISBN | |
|---|---|---|---|
| 1 | ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック | 1999年 | ISBN 4-08-703084-9 |
| 2 | ONE PIECE ローグタウン編 | 2000年 | ISBN 4-08-703096-2 |
| 3 | ONE PIECE ねじまき島の冒険 | 2001年 | ISBN 4-08-703102-0 |
| 4 | ONE PIECE 千年竜伝説 | 2001年 | ISBN 4-08-703107-1 |
| 5 | ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国 | 2002年 | ISBN 4-08-703110-1 |
| 6 | ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険 | 2003年 | ISBN 4-08-703124-1 |
| 7 | ONE PIECE 呪われた聖剣 | 2004年 | ISBN 4-08-703137-3 |
| 8 | ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島 | 2005年 | ISBN 4-08-703153-5 |
| 9 | ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵 | 2006年 | ISBN 4-08-703168-3 |
| 10 | ONE PIECE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち | 2007年 | ISBN 978-4-08-703178-2 |
| 11 | ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜 | 2008年 | ISBN 978-4-08-703190-4 |
| 12 | ONE PIECE FILM STRONG WORLD | 2009年 | ISBN 978-4-08-703219-2 |
| 13 | 劇場版ONE PIECE 麦わらチェイス | 2011年 | ISBN 978-4-08-703241-3 |
[編集] ゲーム
| 発売年 | タイトル | 機種 | 発売元 |
|---|---|---|---|
| 2000年 | ONE PIECE 〜めざせ海賊王!〜 | ワンダースワン | バンダイ |
| 2001年 | ONE PIECE グランドバトル! | プレイステーション | |
| ONE PIECE 〜夢のルフィ海賊団誕生!〜 | ゲームボーイ | バンプレスト | |
| ONE PIECE とびだせ海賊団! | プレイステーション | バンダイ | |
| ONE PIECE 〜虹の島伝説〜 | ワンダースワン | ||
| 2002年 | ONE PIECE 〜トレジャーウォーズ〜 | ワンダースワン | |
| ONE PIECE グランドバトル! 2 | プレイステーション | ||
| ONE PIECE 幻のグランドライン冒険記! | ゲームボーイ | バンプレスト | |
| ONE PIECE グランドバトル スワンコロシアム | ワンダースワン | バンダイ | |
| ONE PIECE トレジャーバトル! | ニンテンドーゲームキューブ | ||
| ONE PIECE ナナツ島の大秘宝 | ゲームボーイアドバンス | バンプレスト | |
| ONE PIECE トレジャーウォーズ2 バギーランドへようこそ | ワンダースワン | バンダイ | |
| 2003年 | ONE PIECE めざせ! キングオブベリー | ゲームボーイアドバンス | バンプレスト |
| ONE PIECE オーシャンズドリーム! | プレイステーション | バンダイ | |
| ONE PIECE チョッパーの大冒険 | ワンダースワン | ||
| ONE PIECE グランドバトル! 3 | プレイステーション2 ニンテンドーゲームキューブ |
||
| 2004年 | ONE PIECE ゴーイングベースボール | ゲームボーイアドバンス | |
| ONE PIECE ランドランド! | プレイステーション2 | ||
| 2005年 | ONE PIECE グラバト! RUSH | プレイステーション2 ニンテンドーゲームキューブ |
|
| ONE PIECE ドラゴンドリーム! | ゲームボーイアドバンス | ||
| Fighting For ONE PIECE | プレイステーション2 | ||
| ONE PIECE パイレーツカーニバル | プレイステーション2 ニンテンドーゲームキューブ |
||
| 2006年 | ONE PIECE RPG グランドアドベンチャー | iアプリ(FOMA90x系対応) | バンダイネットワークス |
| 2007年 | ONE PIECE アンリミテッドアドベンチャー | Wii | バンダイナムコゲームス |
| ONE PIECE ギアスピリット | ニンテンドーDS | ||
| 2008年 | ワンピーベリーマッチ | データカードダス | バンダイ |
| キャラメダルアイランド ONE PIECE 仲間を助けろ! Dr.チョッパー | 子ども向けコインゲーム | バンダイナムコゲームス | |
| ONE PIECE アンリミテッドクルーズ エピソード1 -波に揺れる秘宝- | Wii | ||
| 2009年 | ONE PIECE アンリミテッドクルーズ エピソード2 -目覚める勇者- | Wii | |
| ワンピーベリーマッチダブル | データカードダス | バンダイ | |
| 2010年 | ONE PIECE ギガントバトル! | ニンテンドーDS | バンダイナムコゲームス |
| 2011年 | ONE PIECE アンリミテッドクルーズ スペシャル | ニンテンドー3DS | |
| ONE PIECE ARカードダス | ARカードダス | バンダイ | |
| ワンピーベリーマッチアイシー! | データカードダス | ||
| ONE PIECE ギガントバトル! 2 新世界 | ニンテンドーDS | バンダイナムコゲームス | |
| 2012年 | ONE PIECE グランドコレクション[7] | ソーシャルゲーム | |
| ワンピース 海賊無双 | プレイステーション3 |
[編集] 番外編
- 実食! 悪魔の実!!
[編集] 備考
[編集] 作者のポリシー
- 男性の一人称には、「オレ」「俺」は使わず、ひらがなの「おれ」で表記している[8]。
- 作中の群衆シーン、動物、煙、雲、海など「生きて動く物」はアシスタントに任せず、全て尾田自身が描いている[8]。
- ルフィには心理描写が一切無く、思ったことは必ず口に出すようにしている(必ず吹き出しでセリフにしている)[9]。
- 成功も失敗も自分の実力次第という考えで、担当や読者からのアイデアは基本的に受け付けていない[10]。
- 『ONE PIECE』は少年のものであるべきと考え、「作中で恋愛を描かない」「殺人や死亡シーンをなるべく描かない」「戦いの後には仲間たちとの楽しい宴が始まる」といった制約を設けていると語っている[11]。
- 麦わらの一味には「殺す」という言葉を極力使わせないようにしている。「ぶっ飛ばす」や「倒す」などという表現にして、使用するのはギャグの時や敵キャラだけに極力留めている。理由は作者が連載初期に祖母から「あんまり殺すとか言ってはいかん」と注意されたことと、実際に作者が友人・知り合いの死を経験し、本当に良くない言葉だと思うようになったため[12]。
- ルフィ達のことは「麦わらの一味」という呼称しか使わないと最初から決めている。読者にはルフィ達のことをどう呼んでもらっても構わないとのこと。実際にアニメやゲームなどでは「麦わら海賊団」「ルフィ海賊団」の呼称も使われている[12]。
- 絵を表現手段と考えており、キャラが喋っている時は、必ず口を開けるようにしている。また、絵に対しては「雑でもいいからとにかく伝える」「伝えられなきゃ描く意味がない」という考えを持っている[13]。
[編集] その他
- 効果音として描き文字の「どん!」「ドドン!」「どーん」などが多用されている。
- 本作のジャンプ本誌でのカラーページの構成は他の作品と異なっており、アラバスタ編以降は漫画部分が描かれず、基本的に扉絵のみがカラーで掲載されている。但し一部番外編においてはカラーで漫画が描かれていた。長期休載を経て連載を再開した2010年44号では3ページにわたってカラーで漫画が描かれた。
- ジャンプ・コミックスでは単行本一冊につき9話収録されるが、本作ではほとんどの巻で一冊につき10話ないし11話収録されている。作者はその理由について「どうしても特定の話まで入れたいというストーリーへのこだわり」ならびに「読者へのサービス」としている。このこだわりからも分かる通り、アラバスタ編が23巻、ウォーターセブン編が45巻で丁度終わるなど、連載時からコミックへの収録話数を意識して描いていることが伺える。また、第100話ではどうしても「偉大なる航路」へ向けての進水式をしたかったらしく、ゾロ対たしぎなどローグタウンでの物語が短くなってしまったことを当時のジャンプ巻末コメントで語っていたが、アニメではローグタウン編の物語が大幅に追加されている。
- 第233話(25巻収録)の扉絵は、漫画仲間しんがぎんへの追悼の意味で絵以外の部分が黒く塗られている。
- 第519話(53巻収録)の扉絵は、絵以外の部分にトーンが貼られている(作者が敬愛している漫画『ドラゴンボール』が全519話であるため)。
- 第569話(58巻収録)のタイトルは雑誌掲載時は〝怪物〟だったが、単行本収録時には〝白い怪物〟に変更された。
- 第572話(58巻収録)〝The Times They Are a-Changin'〟は、単行本収録時には〝The Times They Are a-Changin'—時代は変わる—〟と和訳が追加された。このタイトル名はアメリカの歌手ボブ・ディランの代表曲『時代は変る』からとったもの[14]。
- 『週刊少年ジャンプ』2010年39号掲載の第597話で「サバイバルの海 超新星(ルーキー)編」が終幕し物語に大きな区切りがついたことに伴い、連載を40号(9月6日発売)より43号(9月27日発売)まで4週にわたり長期休載した。休載期間中は特別企画「グランドカウントダウン」が行なわれた(内容はこれまでの物語のまとめ、制作秘話、歴代担当・一味声優陣の座談会、応募クイズなど)。44号(10月4日発売)より新章「最後の海 新世界編」のスタートとともに連載を再開した。
- 作中に隠れキャラクターとして登場しているパンダマンは、作者が『ジャンプ』で一番好きな作品としている漫画『キン肉マン』の超人募集に応募した際に誕生させたキャラクターであり、実際に『キン肉マン 77の謎』に掲載されている。ゲームソフト『キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』には隠しキャラクターとしてゲスト出演している。
[編集] 記録・評価・人気
[編集] 国内
[編集] 漫画
- コミックスは、24巻が『SLAM DUNK』21 - 23巻の初版250万部を上回る初版252万部で初版発行部数コミック最高記録を更新すると、25巻が初版254万部、26巻が国内出版史上最高となる初版260万部、27巻が初版263万部と、次々と自身の持つ初版発行部数最高記録を更新した。さらに、55巻が27巻と並ぶ初版263万部を記録、56巻が初版285万部で自身の持つ初版発行部数コミック最高記録を更新、57巻が国内出版史上最高となる初版発行部数300万部を記録すると(それまでの最高は『ONE PIECE』27巻の初版263万部を抜いて1位となっていた『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』上下巻2冊セットの初版290万セット)、58巻が初版310万部、59巻が初版320万部、60巻が初版340万部、61巻・62巻が初版380万部、63巻が初版390万部、64巻・65巻が初版400万部と、次々と自身の持つ初版発行部数国内出版史上最高記録を更新し続けている[15]。国内累計発行部数は2億6000万部【65巻時点】を超え[3]、『ドラゴンボール』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『SLAM DUNK』などを抜いて日本一売れている漫画となっている[16]。また、史上最速1億冊突破【7年・36巻】も達成している。
- 年間漫画売り上げランキングでは、連載開始から2年目(1999年)という異例の速さで1位を獲得、そこから史上最多となる6年連続1位の快挙を果たした。2005年では2位に、2006年では3位に落ちたものの、2007年以降再び1位に返り咲いている。
- 2009年漫画売り上げランキングの1位となった53巻の初動週間売上(実質4日間の売上)は119.4万部を記録して、『ハリー・ポッターと死の秘宝』の初動週間売上119.0万部を約0.4万部上回り、オリコン「本ランキング」歴代最高の初動週間売上となった。それ以降も、56巻の初動週間売上(実質3日間の売上)が136.4万部、57巻の初動週間売上(実質4日間の売上)が169.1万部[17]、59巻の初動週間売上(実質5日間の売上)が185.3万部[18]、60巻の初動週間売上(実質4日間の売上)が209.4万部[19]、63巻の初動週間売上(実質4日間の売上)が211.9万部[5]と、次々と初動週間売上歴代最高記録を更新している。また、61巻はオリコン「本ランキング」史上最速となる3日での200万部突破(208.6万部)となっている[20]。
- 『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』の大ヒットを受け、2009年12月21日のオリコン「本ランキング」のコミック部門で、既存56巻が上位200位以内に全巻ランクインする前代未聞の快挙を果たした[21]。これはランキング上位200位の1/4以上を同単行本が占めた事になる。57巻が発売された2010年3月15日のオリコン「本ランキング」のコミック部門でも、再び上位200位以内に全巻ランクインした。
- 16巻以降、現在に至るまで初版発行部数200万部以上(57巻以降は初版300万部以上)をキープし続けていることから、「長期連載の作品でありながらここまで売れ行きが衰えないマンガは記憶にない」と評されている。
- 日本のメディア芸術100選マンガ部門に選出された。
- ジャンプ本誌では、連載1話目からアンケート1位を獲り、人気投票では連載開始から不動の1位となっている[22]。35周年記念・40周年記念・2000号突破記念号時には巻頭カラーを飾った。2008年には発売された『週刊少年ジャンプ』を全て並べると春夏秋冬4パターンの"ひとつなぎ"の絵になる年間背表紙になり、2009年53号 - 2010年02号には3号連続つながる表紙&巻頭カラーにもなった(どちらも『ジャンプ』史上初の試み)。また、2010年に累計発行部数2億冊突破を記念して、集英社が発行する全雑誌の表紙をジャックする「”麦わらの一味”のGRAND SURPRISE」が行われた。
- MYDIRECTORYが19歳以下 - 60歳以上の男女80,728人からアンケートを採った「好きな漫画は?」では、男性部門1位、女性部門2位、総合1位となり、オリコンが調査した「10代に聞いた"ハマった漫画"」でも、男性部門1位、女性部門1位、総合1位となった。
- ネットリサーチDIMSDRIVEが全国の老若男女6,399人からアンケートを採った「あなたがこれまでに読んだ漫画本(コミック)の中で、『泣ける漫画』は何ですか?」では、男性部門1位、女性部門1位、総合1位に輝き、オリコンでも「今までで最も感動した漫画は?」というアンケートを実施したところ、男性部門1位、女性部門1位、総合1位に輝いた。
- 週刊プレイボーイ増刊『漫'sプレイボーイ』“男による男のための2000人大アンケート”で1位を獲得した。
[編集] アニメ・その他
- オリコンの「最も友達になりたいテレビアニメのキャラは?」では、1位の「ドラえもん」に次ぎ、2位に「モンキー・D・ルフィ」、5位に「トニートニー・チョッパー」がランクインし、同じくオリコンの「漫画の"名脇役"ランキング」では、2位に「ロロノア・ゾロ」、5位に「トニートニー・チョッパー」がランクインした。どちらもトップ5に同作から2キャラクターランクインしたのは『ONE PIECE』のみとなっている。
- アニメ版は、東映の制作したアニメ作品の中で最も長く続いている作品となっている。チャンネル数の増加やインターネットの普及、少子化などの影響が重なり、アニメ番組全体の視聴率が年々下がり続け、ほとんどの作品が視聴率一桁台となり、2000年以降のことを「テレビ離れ」と呼ぶ時代の中で、最高視聴率19.1%を2度も記録した(2002年1月6日第95話「エースとルフィ!熱き想いと兄弟の絆!」・2003年2月23日第146話「夢を見るな!嘲りの街モックタウン!」)。放送時間が日曜9時台後半に変更した現在でも10%前後の視聴率を保っており、朝のアニメ番組の中では非常に高い部類である。
- 2002年第1回東京国際アニメフェア(新世紀東京国際アニメフェア21)において東京アニメアワードのテレビ番組部門優秀作品賞を受賞した。
- 劇場版『ONE PIECE ねじまき島の冒険』は、東映まんがまつり・東映アニメフェア歴代最高額となる興行収入30億円を記録した。興行ランキングでは、同日に公開された『ドラえもん のび太と翼の勇者たち』を抜いて初登場1位に輝いている。2001年年間邦画興行成績ランキングでは5位となり、前作の『ONE PIECE』に引き続き、2年連続で年間邦画興行成績ランキングトップ5入りを果たした。
- 『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜』が、2009年第32回日本アカデミー賞において優秀アニメーション作品賞を受賞した(『ジャンプ』作品としては初受賞)。
- 劇場版第10作目を記念して、映画ストーリー・コスチューム&クリーチャーデザイン・製作総指揮を原作者尾田栄一郎が務め、2009年12月12日に全国188館で公開された『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』は、前売り券販売枚数36万3532枚&初日興行収入5億5300万円の東映史上最高記録を樹立し[23]、初動(公開週末)興行収入は10億3800万円を突破、スクリーンアベレージは552万円の日本記録を樹立して『崖の上のポニョ』や『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を超える大ヒットスタートとなった[24]。東映史上最速の公開8日間で興行収入20億円を突破して興行ランキング2週連続1位となると、公開24日間で観客動員数300万人突破と公開29日間で興行収入40億円突破も東映史上最速記録を樹立した[25]。最終累計興行収入は、2010年上半期邦画興行成績ランキング1位、2010年年間邦画興行成績ランキング4位、2010年年間映画興行成績ランキング8位となる48億円を記録し、劇場版シリーズ歴代最高記録となった[26][27]。これは東映制作のアニメ映画、漫画原作のアニメ映画としても歴代最高記録である。雑誌「ぴあ」調査による満足度は、劇場版シリーズとしては最高得点となる91.9点をマークし、2009年12月12日公開映画満足度ランキング1位、2010年満足度年間ランキング日本映画1位に輝いた[28]。東映調査による満足度では98.9%を記録している。公開前日の時点で、事前予約可能な全国12館の劇場で公開初日の全上映回・全席が完売し[29]、公開当日は全国188館中103館が初日全上映回・全席満席となって劇場側がパニックに陥るほどの混雑と行列を各地で引き起こし(東京・ヒューマントラストシネマ渋谷では約2,000人の行列が並ぶ。熊本・TOHOシネマズではオープン史上最高動員記録で入場制限される)、その様子がテレビ番組で報道されるなどの社会現象を巻き起こした。この大ヒットは、東映の株価にも影響を及ぼしている[30]。公開後は、テレビや雑誌等で『ONE PIECE』の人気の秘密やストーリーについて多く取り上げられたり、様々な企業とのコラボ企画が活発化してCM・商品・イベントなどで多く扱われた。また、前作に続き、2011年第34回日本アカデミー賞において優秀アニメーション作品賞を受賞した。2010年12月18日の『土曜プレミアム』(21:00-23:25)にて、長編作品としては初となる全国ネットで放送され、視聴率は同日の全放送番組最高、同時間帯年間3位となる16.7%を記録した。
- TSUTAYA onlineが行った「子供に観せたいアニメ映画ランキング」で、『ONE PIECE』の劇場版シリーズが7位にランクインした[31]。
- 2010年9月6日のオリコン「週間DVDランキング」で、『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』のDVD版『ワンピースフィルム ストロングワールド DVD 10th Anniversary LIMITED EDITION(完全初回限定生産)』が12.1万枚、『ワンピース フィルム ストロングワールド(通常版)』が3.5万枚を売り上げ、総合1位、2位を独占した。同一作品の1位、2位独占は『マイケル・ジャクソンTHIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション』(2月)以来となる。Blu-rayランキングでは、同時発売された『ワンピースフィルム ストロングワールド Blu-ray 10th Anniversary LIMITED EDITION(完全初回限定生産版)』が6.3万枚で1位、『ワンピースフィルム ストロングワールド(通常版)』が1万枚で5位を獲得した[32]。この記録は、発売元のポニーキャニオンが2000年に発売した大ヒットホラー映画『シックス・センス』の初動売上10万0663枚を上回る、同社発売元DVDの歴代最高記録となった。DVDとBlu-rayの合計初動売上は22.9万枚を記録したことになる。発売2週目には『ワンピースフィルム ストロングワールド DVD 10th Anniversary LIMITED EDITION(完全初回限定生産版)』が2.6万枚、『ワンピース フィルム ストロングワールド(通常版)』が1.7万枚を売り上げ、1位、2位を独占。『ワンピースフィルム ストロングワールド Blu-ray 10th Anniversary LIMITED EDITION(完全初回限定生産版)』も1位となった。同一作品のDVD総合ランキング2週連続1位、2位独占とDVD&Blu-rayの両総合ランキング2週連続1位は、アニメ作品史上初の快挙となった[33]。
- ゲームソフト『From TV animation ONE PIECE グランドバトル!2』(プレイステーション)は、初動売上24.7万本を記録し、週間ランキング初登場第1位となり、『ポケットモンスターシリーズ』・『マリオシリーズ』の新作と重なった2002年年間ゲームソフト販売本数ランキングでTOP10入りを果たした。『グランドバトル!』シリーズは1シリーズあたり60万本以上を売り上げている[34]。
- ゲームソフト『ONE PIECE アンリミテッドクルーズ エピソード2 -目覚める勇者-』(Wii)は、35万本を出荷して、Wiiの「みんなのおすすめセレクション」ゴールドランクに認定された[35]。『アンリミテッド』シリーズは全世界で累計200万本以上を売り上げている。ゲームソフト『ONE PIECE アンリミテッドクルーズ スペシャル』(ニンテンドー3DS)は、初動売上8万本を記録し、ニンテンドー3DS用ソフトとしては初となる週間ランキング1位を獲得した[36]。
- フィギュア『P.O.P STRONG EDITION』は、12種類の累計売り上げが40万個以上を記録した。
- 『ONE PIECE LOGBOX』が、日本おもちゃ大賞2011においてキャラクター・トイ部門大賞を受賞した[37]。
- 初代オープニングテーマ『ウィーアー!』が、2000年第5回アニメーション神戸賞においてAM神戸賞(主題歌賞)を受賞した[38]。
- アニメの歴代オープニング/エンディング楽曲の中から28曲を収録したベストアルバム『ONE PIECE SUPER BEST』が、2008年第22回日本ゴールドディスク大賞においてアニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
- 2010年3月29日のオリコン「週間アルバムランキング」で、放送10周年記念コレクションアルバム『ONE PIECE MEMORIAL BEST』が8.2万枚を売り上げ初登場第1位となり[39]、発売3ヶ月で30万枚を売り上げた[35]。日本レコード協会からプラチナディスクに認定され、2011年第25回日本ゴールドディスク大賞においてアニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した[40][41]。
- DVD『ONE PIECE Log Collection "EAST BLUE"』・『ONE PIECE Log Collection "SANJI"』が2010年7月22日のオリコン「DVDディリーランキング」アニメ部門1位、2位を獲得した。これでコミックス(2010年6月4日オリコンコミックスランキング1位)、映画(公開初週映画観客動員ランキング1位)、CD(2010年3月29日オリコンアルバムウイークリーランキング1位)と関連商品の首位4冠という史上初の快挙を果たした[42]。『ワンピースフィルム ストロングワールド DVD 10th Anniversary LIMITED EDITION(完全初回限定生産版)』がオリコン「週間DVDランキング」で1位、『ワンピースフィルム ストロングワールド Blu-ray 10th Anniversary LIMITED EDITION(完全初回限定生産版)』がオリコン「週間Blu-rayランキング」で1位を獲得したことにより、コミックス、映画、DVD、Blu-ray、CDの「週間ランキング」首位5冠を果たし、ゲームソフト『ワンピース ギガントバトル!』(DS)が初動売上13万本を記録して「ゲームソフト週間販売数ランキング」で1位を獲得したことにより、コミックス、映画、DVD、Blu-ray、CD、ゲームの「週間ランキング」首位6冠を達成した[43]。
- Creative Market Tokyo2010の「ブランド・キャラクター ライセンシング」ゾーンに出展された中から期間中活躍したキャラクターやブランド54プロパティを選出し、そのプロパティに対して一般投票と選定委員による投票が行なわれた結果、長年の人気に加えて、劇場版の大ヒット、アニメの高視聴率、関連商品の販売好調などの大きなムーブメントが評価されて、ライセンシング・オブ・ザ・イヤー グランプリを受賞した。『ポケットモンスター』に続く、アニメでもお馴染みの作品が選ばれたかたちとなった[44]。
[編集] 日本国外
- 本作の翻訳刊行版は世界30カ国以上での出版がなされ、40カ国以上でアニメが放送されている。アジア・ヨーロッパでの人気が特に高い。
- ヨーロッパにおける日本漫画の年間累計販売数ランキングで第2位となった。
- ドイツにて開催されたフランクフルト・ブックフェアにおいてSondermannの観客賞を2005年・2008年・2009年と3度の受賞を果たした。
- アニメーション映画祭としては世界最大規模を誇るフランスの2010年アヌシー国際アニメーション映画祭において長編作品部門に日本から『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』と『サマーウォーズ』の2作品がノミネートされた[45]。また、カナダの2010年オタワ国際アニメーション映画祭において長編作品部門に日本から『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』と『緑子』の2作品がノミネートされた。『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』は、日本のエンタテイメント作品としては異例となる連続出品を果たした[46]。
- 『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』が2010年第12回スペイン・バルセロナアジア映画祭において観客賞(オーディエンスアワード)を受賞した。
- イタリアのバレーボールチーム『Pallavolo Modena』のリベロが着るユニフォームのデザインに採用された。
- アメリカのホームメディアマガジンが主催する第5回TVDVDアワードの海外作品部門にノミネートされた。
- 中国インターネット最大のポータルサイト騰訊(テンセント)のアニメ・漫画チャンネルで「中国の若い世代、必読の漫画」として日本の漫画を中心に10タイトルが紹介され、『ONE PIECE』は第1位で紹介された[47]。
- 2011年5月15日より中国浙江省の新聞『銭江晩報』での連載も始まった。作者である尾田栄一郎の意向で第1話からの連載開始となり、毎週日曜日に「漫画周刊」というコーナーで1話ずつ掲載される。なお、新聞連載での名称は、『海賊王』から『航海王』に変更されている[48]。
[編集] 『ONE PIECE』ファンの著名人
- SMAPの木村拓哉は、『ONE PIECE』のファンだと公言している。『木村拓哉のWhat's up SMAP』のホームページには、『ONE PIECE』公認の『WHAT'S海賊団』というタイトルがついている。『SMAP×SMAP』などでも度々話題に出しており、番組内の企画「芸能界ONE PIECE王」を決定する「ONE PIECE名場面クイズ」では3度優勝している。木村以外の『ONE PIECE』ファンでは、FUNKY MONKEY BABYSのファンキー加藤、南海キャンディーズの山里亮太、麒麟の田村裕、皆藤愛子、武蔵、ケンドーコバヤシ、AKB48チームとして北原里英・指原莉乃・高橋みなみ、さまぁ〜ずの三村マサカズ、西山茉希、はんにゃの金田哲が出演している。
- 加藤浩次は熱狂的なファンであり、司会を務める『爽快情報バラエティー スッキリ!!』内でも度々話題に出している。『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』では、大ファンのロロノア・ゾロと対決をするマジ将軍の声優を務めた。映画のインタビューでは、「全巻持っています。空島編とアラバスタ編が好きです」と答えた。「あなたにとっての宝物は?」という質問に対しては、「今回の映画がDVDになって、それをもらったら宝物になる」と答えている。
- 谷原章介は『王様のブランチ』で、「『ONE PIECE』は最高ですよね。毎週泣いています」と発言している。同番組の「勝手にチャチャチャ」のコーナーに出演した木村カエラは、番組からコミック52巻をプレゼントされたところ、「持っています。出た瞬間に買いました」と言っている。が、「もう1回読みます」と言って受け取った。
- 北島康介は、オリンピックや合宿にコミックを持参して行くほどの熱狂的なファンである。インタビューでは、「元気のないときに読むと落ちついたりリラックスできる。生活の一部となっていて毎週楽しみにしている。キャラクターではロロノア・ゾロが好きです」と発言している。劇場版『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』では、魚人の海賊キタジマ役で声優として出演している。
- 明石家さんまはアンジャッシュの児嶋一哉からコミックをプレゼントされたのがきっかけでファンになって以来バラエティ番組などでも度々話題に出しているが、『もしもさんまさんだったら…?』のロケで一緒に仕事をしたやはり大ファンの前田有紀からネタバレをされてしまったことがあり、心底落ち込んだことがある。
- 榮倉奈々も自他ともに認めるファンであり、自宅にコミックスを所有している。また、雑誌の表紙に、ヒロインのナミに扮して登場したことがある。その際、チョッパーのぬいぐるみを抱えていた。
- 埼玉西武ライオンズの涌井秀章、高山久らも熱狂的ファンで、チーム内で『ONE PIECE』をこよなく愛する「ワンピース会」を結成するほどである。ちなみに終身名誉会長は高山である。またファン感謝祭でワンピース王決定戦を行い、そこで優勝した人が涌井と食事ができる権利をえられる企画を行ったことがある。
- 『ONE PIECE』ファンと公言しているBUMP OF CHICKEN、氣志團、D-51、川嶋あい、DREAMS COME TRUE、Mr.Children、大森はじめ(東京スカパラダイスオーケストラ)、安室奈美恵は、劇場版やアニメの主題歌を担当した。
- 『ONE PIECE 10TH TREASURES』には、よゐこの有野晋哉、金子貴俊、川嶋あい、アンジャッシュの児嶋一哉、ロンドンブーツ1号2号の田村淳、中山雅史、BUMP OF CHICKENの藤原基央・増川弘明・直井由文・升秀夫、平原綾香、D-51のYASU、南海キャンディーズの山里亮太、若槻千夏、鈴木みのる、瀬戸康史、川村ゆきえ、以上『ONE PIECE』ファンである17人の著名人が10周年のお祝いにコメントをしている。
[編集] コラボ・パロディ・イベント
- 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』とは度々共演している。KAMEDASで漫画家のメッセージにて尾田栄一郎が描いた『両津勘吉』が登場し、メッセージには「この男が海に出たら砲撃してよし」と書かれていた。アニメでも両津とルフィは度々共演している。その際ルフィは主に「両さんもがんばれよ!」と言っている。ちなみに、両津がゴムゴムの実を食べてルフィのようにゴム人間になるエピソードもあり、その回のオープニングでは、両津はルフィの格好をしていた(第333話「ゴムゴムの両さん」)。こち亀30周年企画では427話でのルフィとルッチの戦闘を眺める海軍兵士に混じって両津勘吉が登場。巻末コメントによると、「キャラクターの服にスクリーントーンを貼らないというポリシーを軽く破った」らしい。
- 『ドラゴンボール』とは、2006年12月25日に発売されたジャンプ本誌に両作品のクロスオーバー作品である『CROSS EPOCH』が掲載された(詳細はCROSS EPOCHの項を参照)。また、週刊少年ジャンプ40周年を記念したスペシャル企画で両作品のコラボグッズが多数発売された。
- 『ヤッターマン』(2作目)第25話「ヤッターアンコウ登場だコロン!」では、大海賊『ウヒィ』というルフィのパロディキャラクターが登場し(今の時代にはもういないという設定になっている)ドクロリングも『ゴムの指輪』になっていた。
- 『笑う犬の発見』の番組冒頭に、「犬!PIECE」というパロディコーナーが設けられ、主人公のルフィもアニメのまま登場した(コーナー内では原田泰造がウソップ、名倉潤が『ピピプー』という番組オリジナルキャラクター、チョッパーが着ぐるみで登場した)。
- 『脳内エステIQサプリ』のコーナー「IQミラーまちがい7・IQミラーまちがい9」では、アニメとのコラボレーション企画の記念すべき第一弾を飾り、その後も何度もコラボした。
- 『タモリのジャポニカロゴス』では、「もしもルフィが名古屋弁だったら」という企画が行われ、実際に田中真弓が名古屋弁でワンシーンを演じた。
- 『FNS地球特捜隊ダイバスター』の特番として、2006年9月25日に「ダイバスター特別編 ONE PIECEの裏側 本当にちょっとだけ見せますスペシャル」が放送された。本作のスタッフ、アフレコスタジオなどが登場した。
- 『笑っていいとも!増刊号』で、2009年5月3日 - 8月30日までの間、毎週ルフィが冒頭コーナーのナレーションを担当した。
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』では、2010年2月27日に放送されたスペシャル番組「トリビアの泉 へぇへぇの種で大満開 久しぶりにやったらギネスまでとっちゃったよSP」のオープニングで、麦わらの一味と出演者のタモリ・八嶋智人・高橋克実が共演するコラボ企画が行なわれた。これは2年3ヶ月ぶりの放送ということで、トリビアの泉を知らない小さな子供達のために制作されたものである。視聴率は、スペシャル番組としては最高記録となる20.1%を記録した。
- 2010年10月9日放送『めちゃ×2イケてるッ!SP』では、尾田直筆でメッセージとめちゃイケメンバーを麦わらの一味に見立てたイラストを贈った。
- 2011年2月9日に放送されたNHKの『クローズアップ現代』で、累計発行部数2億冊を突破し、幅広い読者層を持つ『ONE PIECE』の人気の秘密に迫った特集が組まれた[49]。
- ドラマ『メイちゃんの執事』(第3話)で、シスター・ローズ(堀内敬子)が23巻を探すシーンがあり、東雲メイ(榮倉奈々)が23巻を見つけ、23巻がアップで映し出された。それ以降も漫画好きなシスター・ローズは、数ある漫画の中でも『ONE PIECE』を好んで読んでいるシーンが度々登場する。
- 映画『トリック劇場版2』 で、上田次郎(阿部寛)がCGを使った特撮によって手足が伸び、「ゴムゴムの!!」と言ってパンチで相手を倒すシーンがあった。ちなみに相手も手足が伸び、上田次郎が「悪魔の実か!?」と呟いていた。
- 2009年12月4日の『朝日新聞』朝刊で、ルフィ・ゾロ・ナミ・ウソップ・サンジ・チョッパー・ロビン・フランキー&ブルックがそれぞれ1面ずつ合計9面に全面広告で登場した。これは、56巻の初版発行部数が285万部を達成したことと、2009年12月14日発売の2010年02号の週刊少年ジャンプが300万部発行されることを記念したものである。
- 2010年1月号の『MEN'S NON-NO』の表紙をルフィが飾った。漫画キャラクターの表紙は創刊以来初である。
- 2010年8月号の『日経エンタテインメント!』の表紙をルフィが飾り、誌面でも全15ページに及ぶ総力特集が組まれた。同誌の表紙をアニメキャラクターが飾ったのは02年1月号の『千と千尋の神隠し』以来である[50]。
- 2010年以降、コカ・コーラ、H.I.S、イオン、シック、アパマンショップ、読売ジャイアンツ、日産、JINS、Domino's Pizza、ペプシコーラ、ハウス食品、ユニクロ、シゲキックス、くら寿司、ラウンドワン、なっちゃん、日本郵便、ケンタッキー、セブン-イレブン、グリコ、パナソニック、ZOZOTOWNなどと様々なコラボキャンペーンが実施された。
- 土産物としては、東京土産『ワンピース人形焼』と全国各地の名物をテーマとした40種類以上のご当地グッズ『ご当地ワンピース』が発売されて人気を博している。ご当地グッズはこの他にも『ご当地チョッパーマン』などが発売されている。
- 『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』の公開を記念して、『ONE PIECE』でラッピングされた電車『ONE PIECEトレイン』を埼京線で走らせた。
- コミック累計1億冊突破を記念して、渋谷をポスター等で『ONE PIECE』一色にする渋谷ジャックが行われた。
- 連載10周年を記念して、2007年夏に神奈川県の由比ケ浜に『ONE PIECE海の家』を出店した。同時に鶴岡八幡宮など鎌倉の名所を回るスタンプラリーが行われたほか、『ONE PIECE』キャラクターでラッピングされた江ノ電を走らせた。
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのプレミアムショーで、『ONE PIECE』のライブショーが2007年と2010年夏に開催された。
- 2010年3月から6月に愛知県のラグーナ蒲郡内のラグナシア、7月から8月に東京都のお台場合衆国、7月から10月に長崎県のハウステンボス、9月に岩手県の安比高原、12月から2011年1月に宮城県仙台市の東一センタービル、2011年12月に広島県広島市クレドホールで『ONE PIECE』の冒険が追体験できるイベント『ONE PIECE メモリアルログ』が開催された。特に、2010年のハウステンボスは1992年の開業以来、初の黒字を達成した[51][52]。
- 2010年7月17日 - 8月1日の期間、ワンピースが神保町をジャックするイベント「神保町 ONE PIECE カーニバル」が開催された。この期間中、「神保町シアター」で歴代の劇場版シリーズと共に『ONE PIECE FILM STRONG WORLD EPISODE:0』が上映された。
- 2010年12月11日 - 2011年5月31日の期間限定で、銀座めざマルシェにて、ワンピース公式レストラン『ワンピースレストラン~ゴーイング・メリー号~』がオープンした。5つの時間帯に分けて営業する110分予約入替制で、総勢5万人以上の来客を集めた[53]。
- 2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で、3月19日より秋田県の秋田拠点センターアルヴェで開催予定だった『ONE PIECE メモリアルログ in秋田』が開催中止になり[54]、4月7日に発売予定だったニンテンドー3DS用ソフト『ONE PIECE アンリミテッドクルーズ スペシャル』が発売延期となった[55]。
[編集] 脚注
- ^ “『ONE PIECE』最新60巻、歴代最高の初週実売200万部超え”. ORICON-STYLE. (2010年11月11日) 2011年1月10日閲覧。
- ^ ジャンプ作品売り上げ推移
- ^ a b c “ONE PIECE : 最新65巻の初版部数は日本記録タイの400万部 累計は2億6000万部以上に”. まんたんウェブ (2012年2月3日). 2012年2月3日閲覧。
- ^ “ONE PIECE : 最新64巻初版部数が大台400万部で日本記録更新”. まんたんウェブ. (2011年11月4日) 2011年11月4日閲覧。
- ^ a b “[ワンピース]最新63巻が211万9000部で週間売り上げ歴代1位に”. マイコミジャーナル. (2011年8月11日) 2011年10月18日閲覧。
- ^ 18巻と61巻は全てその場所に掲載され、巻末には行われなかった。
- ^ “最強の座へ爆走中! 『ONE PIECE グランドコレクション』の登録者が4日間で100万人突破”. ファミ通App. (2012年1月20日) 2012年1月22日閲覧。
- ^ a b 単行本52巻SBS
- ^ 単行本54巻SBS
- ^ 単行本56巻SBS
- ^ AERA 2009年12月21日号のインタビュー
- ^ a b 単行本57巻SBS
- ^ 単行本64巻SBS
- ^ 単行本59巻SBS
- ^ 歴代初版データ
- ^ “「ワンピース」2億部 最新巻初版は最多340万部発行”. asahi.com (2010年11月1日). 2011年1月9日閲覧。
- ^ “『ONE PIECE』最新57巻が169万部、前巻の記録超え初週実売歴代1位”. ORICON STYLE (2010年3月11日). 2011年1月9日閲覧。
- ^ “『ONE PIECE』最新59巻、歴代最高の初週実売185.3万部”. ORICON STYLE (2010年8月12日). 2011年1月9日閲覧。
- ^ “『ONE PIECE』最新60巻、歴代最高の初週実売200万部超え”. ORICON STYLE (2010年11月11日). 2011年1月9日閲覧。
- ^ “『ONE PIECE』最新61巻、歴代最速3日で初週実売200万部超え”. ORICON STYLE (2011年2月10日). 2011年2月10日閲覧。
- ^ “『ONE PIECE』全56巻、コミックス部門200位以内に登場”. ORICON STYLE (2009年12月17日). 2011年10月31日閲覧。
- ^ 日経エンタテイメント!、2010年7月4日発行、79頁
- ^ “ワンピース4億円!東映の初日興収で最高”. 日刊スポーツ. (2009年12月13日) 2011年1月10日閲覧。
- ^ “「ONE PIECE」興収10億到達、「ポニョ」越えの出足”. 映画.com (2009年12月14日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ “映画『ワンピース』公開24日目で観客動員300万人突破!興収も37億円超え!『相棒』抜いて東映最速記録”. シネマトゥデイ (2010年1月5日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ 特殊映像ラボラトリー 第22回 「2010年上半期・特殊映像総決算!!」
- ^ 東映アニメーション2011年3月期第1四半期決算
- ^ 出口調査でわかった"2010年観客が最も満足した映画"はこれだ! 2010年12月28日
- ^ 「ONE PIECE」公開初日は満席続出!12劇場で指定席券完売 2009年12月11日 エイガドットコム
- ^ 東映、「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」が好調 2009年12月15日 searchina
- ^ TSUTAYA ONLINE ランキング
- ^ “ワンピース : DVD週間売り上げ1、2位独占でシリーズ最高を記録 ブルーレイ含め21億6000万円”. まんたんウェブ (2010年9月1日). 2011年1月9日閲覧。
- ^ “ワンピース、アニメ作品史上初の2週連続DVD&BD総合首位”. ORICON-STYLE (2010年9月8日). 2011年1月9日閲覧。
- ^ 日経エンタテイメント!、2010年7月4日発行、81頁
- ^ a b “この夏”ONE PIECE現象”が最大化!「日経エンタテインメント!」の表紙に!空前の“ワンピースブーム到来”の予感!?”. CINEMA TOPICS ONLINE. (2010年7月3日) 2011年1月10日閲覧。
- ^ 人気漫画が原作の「ワンピース アンリミテッドクルーズ SP」8万本。「TROY無双」3万本「パンドラの塔」2万本の「ゲームソフト週間販売ランキング」
- ^ 日本おもちゃ大賞発表 2011年6月14日
- ^ アニメーション神戸賞
- ^ ワンピース:アニメ主題歌集がオリコン1位 「コードギアス」以来の快挙毎日jp 2010年3月23日
- ^ 日本ゴールドディスク大賞 アニメ部門「ONE PIECE MEMORIAL BEST」 2011年1月5日
- ^ THE JAPAN GOLD DISC AWARD2011 公式サイト
- ^ ワンピース前人未到の4冠達成! DVD『ONE PIECE Log Collection』首位獲得mu-mo エンタメニュース 2010年7月24日
- ^ 「ゲームソフト週間販売ランキング」,今週の1位は「ワンピース ギガントバトル!」13万本。
- ^ 「ライセンシング・オブ・ザ・イヤー グランプリに「ワンピース」 2010年10月05日
- ^ アヌシー映画祭 「サマーウォーズ」、「ONE PIECE」公式作品に選出
- ^ オタワ国際アニメフェス 「ONE PIECE」や「緑子」が長編コンペに
- ^ 「中国の若い世代、必読の漫画」は『ワンピース』が筆頭に
- ^ “「ONE PIECE」が中国の新聞で連載開始、初の試みに歓喜するファン続出。”. ナリタリドットコム. (2011年5月15日) 2011年6月23日閲覧。
- ^ “「クローズアップ現代」で「ONE PIECE」ヒットの秘密探る”. コミックナタリー (2011年2月8日). 2011年2月10日閲覧。
- ^ “ルフィが「日経エンタテインメント!」の表紙に”. まんたんウェブ. (2010年7月1日) 2011年1月10日閲覧。
- ^ “H.I.S.プレゼンツ ONE PIECE メモリアルログ in ハウステンボス”. ハウステンボス (2010年5月24日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ “ハウステンボス、1億7000万円の黒字”. 読売新聞. (2010年9月2日) 2011年1月10日閲覧。
- ^ ワンピースレストラン - フジテレビ
- ^ 「ONE PIECE メモリアルログ in秋田」開催中止のお知らせ秋田テレビ
- ^ “ニンテンドー3DS用ソフト「ワンピース アンリミテッドクルーズ スペシャル」発売延期のお知らせとお詫び”. バンダイナムコゲームス (2011年3月23日). 2011年3月25日閲覧。
[編集] 外部リンク
- アニメ
- ゲーム
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