無良崇人

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Pix.gif 無良 崇人
Takahito MURA
Figure skating pictogram.svg
Takahito MURA NHK 2008.jpg
2008年NHK杯での無良
基本情報
代表国: 日本の旗 日本
生年月日: 1991年2月11日(20歳)
出生地: 千葉県松戸市
身長: 168 cm
コーチ: 長久保裕[1][2]
成瀬葉里子[1]
元コーチ: 重松直樹[3]
無良千絵[3]
無良隆志[1][2]
振付師: 阿部奈々美[1]
松浦功[1]
元振付師: 本郷裕子[1]
岩本英嗣
所属クラブ: 中京大学
ISU パーソナルベストスコア
トータルスコア: 198.07 2008 NHK杯
ショートプログラム: 70.35 2009 世界選手権
フリースケーティング: 128.65 2010 NHK杯

無良 崇人(むら たかひと、1991年2月11日[3] - )は、日本フィギュアスケート選手(男子シングル)。2008年フィンランディア杯2010年トリグラフトロフィー優勝。父は元フィギュアスケート選手の無良隆志[4]

目次

[編集] 経歴

東京都出身。駒場学園高等学校から倉敷翠松高等学校に移り、2009年4月より中京大学に在籍[5]。中学3年で習得した3回転アクセルの高さや幅は世界でも屈指[6][7]

1994年にスケートを始める。2002年2003年の全日本ノービス選手権Aクラスを連覇。2005-2006シーズンから3季出場したISUジュニアグランプリでは4度表彰台に上った。2007-2008シーズンに全日本ジュニア選手権初優勝。2008-2009シーズンからシニアクラスに移行し、フィンランディア杯で初出場初優勝を飾った。全日本選手権では3位に入り、世界選手権への初出場を決める。その世界選手権では15位だった。

バンクーバーオリンピック開催の2009-2010シーズンは、ケガにより予定されていたGPシリーズを欠場。全日本選手権には出場したものの、結局10位に終わった。

[編集] 主な戦績

[編集] 2008-09から(シニア)

大会/年 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12
世界選手権 15
全日本選手権 3 10 5
GPNHK杯 5 6
トリグラフ杯 1
フィンランディア杯 1 1
メラーノ杯 1
NRW杯 4
ガルデナスプリング杯 3
冬季アジア大会 2

[編集] 2007-08まで(ジュニア)

大会/年 2002-03 2003-04 2004-05 2005-06 2006-07 2007-08
全日本選手権 8 8 5
世界Jr.選手権 5 8 19
全日本Jr. 選手権 18 13 12 2 2 1
JGPファイナル 4
JGPブラオエン・シュベルター杯 3
JGPハルギタ杯 3
JGP台湾杯 3
JGPブダペスト 2
JGPバルト杯 8
JGPスケートスロバキア 5

[編集] 詳細

2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年11月29日-12月4日 2011年NRW杯ドルトムント 3
70.39
5
122.41
4
192.80
2011年10月6日-9日 2011年フィンランディア杯ヴァンター 1
67.78
4
121.77
1
189.55


2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年3月31日-4月3日 2011年ガルデナスプリング杯ガルデナ 1
69.79
3
123.03
3
192.82
2011年1月30日-2月6日 第7回アジア冬季競技大会アスタナ 3
67.78
1
139.10
2
206.88
2010年12月24日-27日 第79回全日本フィギュアスケート選手権(長野) 6
72.33
5
134.98
5
207.31
2010年11月19日-21日 2010年メラーノ杯(メラーノ) 1
67.16
2
115.33
1
182.49
2010年10月22日-24日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(名古屋) 9
63.20
6
128.65
6
191.85


2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年4月2日-4日 トリグラフトロフィーイェセニツェ 1
73.7
3
110.37
1
184.07
2009年12月25日-26日 第78回全日本フィギュアスケート選手権門真市 5
74.85
14
102.93
10
177.78


2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年3月25日-30日 2009年世界フィギュアスケート選手権 (ロサンゼルス) 13
70.35
16
124.62
15
194.97
2008年12月25日-27日 第77回全日本フィギュアスケート選手権(長野) 3
75.50
4
124.98
3
200.48
2008年11月27日-30日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) 4
69.70
5
128.37
5
198.07
2008年10月9日-12日 フィンランディア杯(ヴァンター) 1
76.40
3
131.84
1
208.24


2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年2月25日-3月2日 2008年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) 21
47.66
18
98.16
19
145.82
2007年12月26日-28日 第76回全日本フィギュアスケート選手権(大阪) 5
67.35
6
121.45
5
188.80
2007年11月24日-25日 第76回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(仙台) 1
60.24
3
109.10
1
169.34
2007年10月10日-13日 ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ケムニッツ) 2
57.72
3
113.55
3
171.27
2007年9月6日-9日 ISUジュニアグランプリ ハルギタ杯(ミエルクレア・チュク) 12
36.66
2
112.76
3
149.42


2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年2月26日-3月4日 2007年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(オーベストドルフ) 3
61.16
8
110.30
8
171.46
2006年12月27日-29日 第75回全日本フィギュアスケート選手権(名古屋) 13
51.60
7
124.85
8
176.45
2006年12月7日-10日 2006/2007 ISUジュニアグランプリファイナル(ソフィア) 6
55.36
5
104.48
4
159.84
2006年11月25日-26日 第75回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(広島) 2
58.35
1
106.23
2
164.58
2006年10月11日-14日 ISUジュニアグランプリ 台湾杯(台北) 3
53.24
3
105.25
3
158.49
2006年8月31日-9月3日 ISUジュニアグランプリ ブダペスト(ブダペスト) 3
55.06
1
105.83
2
160.89


2005-2006 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2006年3月6日-12日 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(リュブリャナ) 4
106.78
8
55.15
3
113.24
5
168.39
2005年12月23日-25日 第74回全日本フィギュアスケート選手権(東京) - 9
55.85
6
115.50
8
171.35
2005年12月10日-11日 第74回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(長野) - 2
58.40
2
114.70
2
173.10
2005年10月12日-15日 ISUジュニアグランプリ バルト杯(グダニスク) - 10
44.84
6
91.24
8
136.08
2005年9月1日-4日 ISUジュニアグランプリ スケートスロバキア(ブラチスラヴァ) - 5
49.93
5
96.45
5
146.38


2004-2005 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2004年11月20日-21日 第73回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(横浜) 12
43.14
11
86.58
12
129.72


2002-2004 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2003年11月22日-23日 第72回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(京都) 13 13 13
2002年11月23日-24日 第71回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) 21 17 18

[編集] プログラム

シーズン SP FS EX
2010-2011 映画『ラ・カリファ』より
映画『カノネ・インヴェルソ』より
作曲:エンニオ・モリコーネ
振付:松浦功
映画『ふたりでスロー・ダンスを』より
作曲:ビル・コンティ
振付:宮本賢二
アース・ソング
by マイケル・ジャクソン
2009-2010 エリーゼのために テクノver.
作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
振付:宮本賢二
映画『ゲティスバーグの戦い』より
作曲:ランディ・エデルマン
振付:宮本賢二
-
2008-2009 奇跡の始まり[8]
映画『最後の誘惑』より
作曲:ピーター・ガブリエル
振付:阿部奈々美[9]
古事記[8]
作曲:喜多郎
振付:阿部奈々美[9]
ポンプ・イッツ[10]
by ブラック・アイド・ピーズ
2007-2008[11] アート・オン・アイス
作曲:エドウィン・マートン
振付:岩本英嗣
ヴァイオリン協奏曲[12]
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
皇帝
作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
振付:阿部奈々美
マシュ・ケ・ナダ
作曲:ジョルジ・ベン、演奏:セルジオ・メンデス
振付:川越正大
2006-2007[13] KA
シルク・ドゥ・ソレイユより
振付:阿部奈々美
Jam
ボーカル:マイケル・ジャクソン
2005-2006[3][11] 剣の舞
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
ヴァイオリン協奏曲
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
振付:阿部奈々美[14]
-
2004-2005 映画『007』シリーズより[14]
振付:阿部奈々美
- -

[編集] 脚注

  1. ^ a b c d e f 「プロフィール」『PASSION 2009 フィギュアスケート男子シングルフォトブック』双葉社、2009年2月、p.105
  2. ^ a b 『フィギュアスケートDays Plus 2008-2009男子シングル読本』ダイエックス出版、2008年9月、p.30
  3. ^ a b c d 『フィギュアスケート選手名鑑 2006』新書館、2005年12月、p.39
  4. ^ 斎藤貴子編『COLORS フィギュアスケート男子シングルフォトブック』あおば出版、2006年2月、p.104
  5. ^ 2009年04月14日 AFP BB news フィギュア・無良、目指せバンクーバー[1]
  6. ^ 『Cutting Edge 2008 日本男子フィギュアスケートオフィシャルファンブック』DAI-X出版、2007年12月、p.86
  7. ^ 斎藤貴子編『フィギュアスケート07-08シーズンフラッシュバック』実業之日本社、2008年3月、p.40
  8. ^ a b 「2008全日本選手権レポート 男子シングル」『フィギュアスケートDays vol.8』ダイエックス出版、2009年2月、pp.26-29
  9. ^ a b 「フィギュアスケート振付師ファイル」『フィギュアスケートDays vol.8』ダイエックス出版、2009年2月、pp.76-77
  10. ^ 「無良崇人 シニアで見せた男気」『フィギュアスケートDays vol.8』ダイエックス出版、2009年2月、pp.22-25
  11. ^ a b 『Cutting Edge 2008』p.90
  12. ^ 当初は「皇帝」だったが、東日本選手権から「ヴァイオリン協奏曲」に変更した
  13. ^ 『Cutting Edge 2008』p.84, p89, p90
  14. ^ a b 青嶋ひろの「振付師に聞く 第4回 阿部奈々美」『フィギュアスケートDays vol.3』DAI-X出版、2007年5月、p.66-69

[編集] 外部リンク


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