津田大介
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津田 大介(つだ だいすけ、1973年11月15日 - )は、日本のジャーナリスト。東京都北区出身。東京都立北園高等学校、早稲田大学社会科学部卒業。妻はVJのキキ。
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[編集] 経歴
大学在学中よりライターとして活動。2002年、個人運営のニュースサイト「音楽配信メモ」を立ち上げる。コメンテーターとしても活動している。2006年から2008年まで文化審議会著作権分科会において複数の小委員会で専門委員を務めた[1]。TBSのラジオ番組で、2008年ギャラクシー賞大賞も受賞した文化系トークラジオ Lifeにもパーソナリティとして出演している。2007年、小寺信良(コラムニスト、AV・音響機器評論家)・白田秀彰(法政大学社会学部准教授)らと共同でインターネット先進ユーザーの会(MIAU、現インターネットユーザー協会)を設立した。
WinMXやWinnyといったファイル共有ソフト・ラグナロクオンラインの不正ソフト・BOTプログラム・エミュレータサーバなどの記事を度々掲載し、読者の違法行為を助長させると問題視されていたネットランナーにおいて長期的に編集に関わり、関連ソフトの使用方法などを詳細に記事にしていた。Googleが提供するストリートビューサービスに対して、「プライバシーの侵害」という批判が2chを中心に沸きあがった際、「大体ネットでうだうだ言ってるやつは『日本人的な空気嫁的同調圧力』とか『出る杭は打たれる』的価値観で作られる談合社会に対してネガティブな人が多いのに、ストリートビュー否定するときには典型的な『日本人的な感覚』を理由にしてる感じがするんだよね[2]」と発言し話題になった。
審議会や各種のシンポジウムを取材する際にノートPCを使用しTwitterで参加者の発言をリアルタイムに実況する手法を日本においていち早く採り入れたことで知られ、Twitter実況のことを意味する「Tsudaる」というインターネットスラングの語源となっている[3]。
自ら作曲活動等を行うことでも知られ、大学時代は早稲田大学多重録音芸術研究会に所属していた。バンド名は「PUPPET(パペット)」や「シンクビートバスターズ」。主な演奏楽器はベース及びシンセサイザー。
[編集] 主な著書
- 『だからWinMXはやめられない』(インプレス・2003年)
- 『ググる―検索エンジンGoogleを使ってネット上の情報を検索すること』(毎日コミュニケーションズ・2004年)
- 『だれが「音楽」を殺すのか?』(翔泳社・2004年)
- 『仕事で差がつくすごいグーグル術』(青春出版社・2006年)
- 『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』(翔泳社・2007年)小寺信良との共著

