柏市
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柏市(かしわし)は、千葉県の北西部に位置する市である。中核市、業務核都市に指定されている。1970年前後に東京のベッドタウンとして人口が急増した。人口約39万人で、千葉県内では市川市に次いで5位である。
目次 |
[編集] 概要
利根川を挟んで、茨城県との境に位置する。市中央部は東武野田線・JR常磐線、国道6号・国道16号が交差する交通の要衝で、東京のベッドタウンとして人口が急増した。1970年代以降そごう、高島屋、丸井などの百貨店が進出し、東京の衛星都市的な商業地としての機能を持ち、1980年~1990年代にかけて東葛地域の商業の中心都市的な性格に移行した。市北部はつくばエクスプレスが通り、大学、研究所、産学連携施設などが集積する文教地区としての顔を持つ柏の葉地域が中心。商圏人口は、約230万人(2001年総務省統計局商業統計表より)。プロサッカークラブ、柏レイソルのホームタウンとして知られる。
[編集] 地理
市域の大半は下総台地と谷津田から構成され、北端の利根川沿いの地域や、東端の手賀沼に近い地域は低地となっている。海抜が最も低い地点は手賀沼周辺低地で約5m、最も高い地点は市南端(台地部)で約32mである。
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[編集] 地名表記
柏市には〜ケ(が)丘という地名が5つあるが、表記は混在する。
- ケ丘が正式表記
- 大津ケ丘,光ケ丘,緑ケ丘
- が丘が正式表記
- つくしが丘,ひばりが丘
[編集] 歴史
- 柏は河岸(杭の意)場に由来するという説が有力である。[1]
- 1478年、市内の境根原(現柏市酒井根)で境根原合戦が行われた。市域の豪族匝瑳氏が戦闘に加わった。
- 旧豊四季村は江戸時代には小金牧の一部で人家がなく、旧柏村は明治時代の初めに至るまで 水戸街道の小金宿と我孫子宿の間に位置する、旧富勢村史に「見るも苦しき寒村」と書かれる程の村落であった。が、1881年(明治14年)に水戸街道が国道に昇格したのに伴い駅伝取締所が設置され、ようやく宿駅としての機能を有するようになった。
- 1889年(明治22年)の市制・町村制施行に伴い 同年10月1日、柏村は戸張村・篠籠田村・松ヶ崎村・高田村等と合併して千代田村を設置し、同日豊四季村とのあいだに千代田村・豊四季村組合を組織した(豊四季村は士族の開墾村であり合併せずに江戸期以来の村々と距離をおいたのである。同村は1914年(大正3年)10月10日千代田村に編入され、組合は解消された)。
- 1896年(明治29年)12月25日に日本鉄道土浦線(田端~土浦間)が開業し、柏駅が設置された。1911年(明治44年)5月9日に千葉県営鉄道(柏~野田町間)が開業、1923年(大正12年)12月27日に(旧)北総鉄道の柏~船橋間が開業し、現在に至る柏の鉄道交通の要衝としての地位が整った。
- 1924年(大正13年)4月10日千葉県立東葛飾中学校(現在の千葉県立東葛飾高等学校の前身)が開設された。地元有志による大正年間中頃からの誘致運動が実ったもので、東葛飾郡初の旧制中学校となった。そのため校名に郡名を冠することになったといわれる。
- 1926年(大正15年)9月15日に千代田村は町制を施行し柏町となった。柏駅設置後、同駅を中心に新たに市街地が形成されたことから、千代田村内の大字の一つであった「柏」が新町の名称となった。
- 満州事変以降の柏は陸軍の軍都としての色彩を強め、陸軍柏飛行場、高射砲連隊、柏陸軍病院(戦後国立柏病院を経て、現在は柏市立柏病院)等が設置された。2008年には伊藤ハム製造工場地下水よりシアン化合物が検出され問題化した。その際に発覚したのが、伊藤ハム東300mの旧日本陸軍軍用跡地に「対毒ガス訓練施設」が設置され毒ガスを保管管理していた事である。しかし現在毒ガスが未処理で埋設されているかどうかとの情報は不明である。[2]
- 終戦を経て 1954年(昭和29年)9月1日、柏町は土村・田中村・小金町と合併して市制を施行し東葛市となった。しかし小金町の有力者の多くは松戸との血縁関係が強かったこともありその大部分をして松戸派で占め、合併後も千葉県議会前で座り込みを行うなどの抗議活動を続けた。そのため、同年10月15日に一部(いわゆる根木内地区)を残して旧小金町域は松戸市に移管された。さらに11月1日には富勢(とみせ)村を東葛市と我孫子町(現・我孫子市)とに分村合併した。また、11月15日に東葛市は柏市に改称した。
- 1955年(昭和30年)12月25日未明に旧市役所裏から発生した大火は柏市街の中心部に大きな被害をあたえた。柏市街は空襲等の戦災に遭っていなかったこともあり、このできごとは大きな衝撃を与え、他市に先駆けて柏市が市街地の不燃化に取り組むきっかけとなった。[要出典]
- 東京オリンピックの後頃から柏市では市街地再開発の機運が高まり、1969年(昭和44年)に施行された都市再開発法の第1号の指定を受け柏駅前再開発事業を開始した。
- 1971年(昭和46年)4月20日に柏市内の国鉄常磐線複々線化が完了。
- 1972年(昭和47年)10月2日に柏駅に快速ホームが開設され、快速電車が停車するようになった(中距離電車は同日よりデータイムのみ上下とも停車、昭和55年(1980年)9月30日より全てが停車)。
- 1973年(昭和48年)10月6日に柏駅東口に日本初のペデストリアンデッキ(柏市ではダブルデッキと呼んだ)を供用開始し、また10月10日にはそごうが開業、11月2日には同駅西口には髙島屋が開業し、駅前再開発事業が一段落した。
- 翌12月に突如発生した第1次オイルショックにより柏の大型百貨店は予想外の経営危機にさらされたがこれを乗り切り、現在の千葉県北西部随一の繁栄に至る。
[編集] 政令指定都市構想
- 1990年代以降、周辺市町との合併による政令指定都市移行を目指すべきとの議論が一部から提唱されてきたが、2001年(平成13年)に流山市・我孫子市・沼南町との合併研究会を設けるも、流山市および我孫子市は相次ぎ離脱し、残る沼南町とは2003年(平成15年)に合併協議会を設置して協議を進め、2005年(平成17年)3月28日に同町を編入した。これにより人口は約38万人、面積は約115km²に拡大、中核市になるための面積要件を満たすことにより、2008年(平成20年)4月1日に千葉県内では船橋市に続く中核市移行をした。なお合併直前の旧柏市の人口は333.519人、面積は72.91km²であった。
- なお現在も、柏市と野田市・我孫子市・流山市・松戸市・鎌ケ谷市のいわゆる「東葛6市」での合併による政令指定都市構想があり、この6市で「政令指定都市研究会」を設けているが、「合併を前提とはしていない」としている。また、船橋市や市川市でも似たような構想があり、松戸市や鎌ケ谷市ではこの方面との合併を模索する動きがあり、4市合併による政令指定都市移行を研究する「東葛飾・葛南地域4市政令指定都市研究会」が2007年(平成19年)4月に始まり、2009年(平成21年)3月に報告書を出す予定。千葉県庁は2000年(平成12年)に策定した市町村合併推進要綱では政令指定都市構想に全く言及しなかったが、2006年(平成18年)に策定した市町村合併構想では、枠組みこそ決めなかったが「合併による政令指定都市移行でステップアップを目指すべき地域」とした。
[編集] 人口
1960年~70年の間にベッドタウンとして爆発的に人口が増えた。その後も暫増傾向にある。
[編集] グラフ・統計
| 柏市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 柏市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は柏市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 行政
- 市長:本多晃(ほんだあきら)
[編集] 行政機関
[編集] 警察
- 柏警察署(管内は、柏市全域)
- 新柏交番、高田原交番、旭町交番、柏駅前交番、北柏駅前交番、豊四季駅前交番、花野井交番、増尾駅前交番、松葉町交番、緑ヶ丘交番、南柏駅前交番、南増尾交番、光ヶ丘交番、大津ヶ丘交番、高柳交番、泉駐在所、手賀駐在所、藤ヶ谷駐在所、富勢駐在所、船戸駐在所
- 交通機動隊柏分駐隊
- 第三機動隊(千葉県警察警備部)
- 東葛地区少年センター
- 警察庁科学警察研究所
[編集] 自衛隊施設等
[編集] 保健施設
- 柏市保健所
- 健康管理センター
- 医療センター
- 中央保健センター
- 沼南保健センター
[編集] 消防
- 柏市消防局
- 柏市西部消防署
- 根戸分署
- 大室分署
- 柏市東部消防署
- 逆井分署
- 光ヶ丘分署
- 柏市旭町消防署
- 西原分署
- 柏市沼南消防署
- 高柳分署
- 柏市消防団本部
- 消防団5方面42分団
- 柏市西部消防署
平成22年度を目標に、手賀東部地区に分署設置を計画している。[3]
[編集] 経済
- 市北部に十余二工業団地、東部に根戸工業団地、中部に柏三勢工業団地、柏機械金属工業団地があり、根戸工業団地内には伊藤ハム東京工場、アサヒ飲料柏工場、イチカワ(旧・市川毛織)柏工場がある。
- 市南部増尾地区にはニッカウヰスキー柏工場がある。
- 農業ではカブ、ネギ、ホウレンソウなどの野菜栽培が盛んで、1975年(昭和50年)頃に日本で初めて中国野菜チンゲンサイ、ザーサイが栽培された。
- 柏の葉地区には、東大柏ベンチャープラザ、東葛テクノプラザといった先端産業のためのインキュベーター施設があり、ベンチャー企業の育成が行われている。
[編集] 市内に本社のある主要企業
かつては、テレビショッピングで有名な二光も柏に本社があったが、2008年に東京に移転している(現在は西友リテールサポートに社名変更)
[編集] 市内に事業所がある主要企業
- 日立製作所グループ
- 日立物流
- 木村屋総本店
- 住友軽金属
- 稲葉製作所(2009/3/4に放送のナニコレ珍百景で、有名なCM同様、柏市内の施設で研修参加者100人が物置に乗っているところが紹介された)
- 伊藤ハム
- ニッカウヰスキー
- 新藤
- 任天堂(配送センター)
- 凸版印刷
- 大日本印刷
- DNPテクノフィルム
- DNPテクノポリマー
- イチカワ
- 東洋ガラス
- 昭和ゴム
- 岡本硝子
- センコー
[編集] 柏駅周辺の商業施設
柏駅周辺の商業施設についてはこちらを参照のこと。
[編集] 主な郊外型商業施設
- PAZ新柏
- モラージュ柏
- ららぽーと柏の葉
- イオン柏ショッピングセンター
- フィールズ南柏
風早地区にも大型ショッピングセンターが計画されている。
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 海外
[編集] 国内
[編集] 地域
[編集] 健康
[編集] 病院
- 柏市立柏病院(JR・東武柏駅、JR北柏駅、つくばエクスプレス柏たなか駅発、市立病院入口バス停下車)
- 東京慈恵会医科大学附属柏病院(北柏駅から徒歩または慈恵医大柏病院バス停下車)
- 国立がんセンター東病院(柏駅西口発、国立がんセンターバス停下車)
- 北柏リハビリ総合病院(北柏駅から徒歩または慈恵医大柏病院バス停下車)
- 岡田病院(柏駅西口から徒歩)
- 柏厚生総合病院(柏駅西口より無料送迎バス)
- 柏光陽病院(JR南柏駅発、酒井根バス停下車)
- 柏南病院(東武逆井駅から徒歩)
- 巻石堂病院(柏駅東口から徒歩)
- 千葉・柏リハビリテーション病院(柏駅東口より無料送迎バス)
- 宗産婦人科病院(柏駅東口から徒歩)
- 窪谷産婦人科 (柏駅東口から 徒歩約10分、タクシーで数分)
- 千葉かしわ・たなか病院(つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅下車)
- 手賀沼病院(柏駅東口より無料送迎バス)
- 名戸ヶ谷病院(柏駅東口発、名戸ヶ谷バス停下車)
- 初石病院(東武初石駅から徒歩)
- 深町病院(柏駅東口から徒歩)
- おおたかの森病院(東武・つくばエクスプレス流山おおたかの森駅、東武豊四季駅から徒歩)
[編集] 教育
[編集] 大学
- 麗澤大学
- 二松學舍大学(柏キャンパス)
- 日本橋学館大学
- 千葉大学環境健康フィールド科学センター(柏の葉キャンパス)
柏の葉キャンパス駅前には東京大学フューチャーセンター(仮称)が建設される見込み。
[編集] 高等学校
- 公立
[編集] 中学校
- 市立
- 酒井根中学校
- 逆井中学校
- 高柳中学校
- 田中中学校
- 土中学校
- 手賀中学校
- 富勢中学校
- 豊四季中学校
- 中原中学校
- 南部中学校
- 西原中学校
- 光ヶ丘中学校
- 松葉中学校
- 私立
[編集] 小学校
- 市立
- 松葉第一小学校
- 松葉第二小学校
- 豊小学校
- 柏の葉地区に新たに小学校が開設される予定。
[編集] 幼稚園
- 柏市立かしわ幼稚園
- 他に私立幼稚園が市内に33園ある。
[編集] 特別支援学校
- 千葉県立柏特別支援学校
[編集] 専修学校
- 大原簿記法律専門学校柏校
- パリ総合美容専門学校
[編集] 学校教育以外の施設
- 保育所
- 柏市立保育所が23、私立が5ある。
[編集] スポーツ施設
[編集] 柏市の施設
- 柏市中央体育館
- 柏市沼南体育館・フットサル場
- 利根サイクリングコース
- 冒険の森アスレチックコース
- リフレッシュプラザ柏
[編集] 千葉県の施設
- 千葉県立柏の葉公園総合競技場
- 千葉県立柏の葉公園コミュニティ体育館
[編集] クラブチーム
- 柏を本拠地とするチーム
- 柏レイソル(Jリーグ)
- JOMOサンフラワーズ(女子バスケットボール日本リーグ(Wリーグ))
- 柏エンゼルクロス(日本バレーボールリーグ機構のチャレンジリーグ)
- YBCフェニーズ(クラブチーム (社会人野球)、平成18年(2006年)から柏出身の元プロ野球選手・谷澤健一が主宰)
その他にJR東日本硬式野球部は富勢地区に野球場を含めた新練習場を建設中である。
さらに、男子バスケットボールの実業団トップ、日立サンロッカーズの練習ホームコートも日立台にある。ジャパンラグビートップリーグのNECグリーンロケッツは我孫子市を本拠としているが、ホームゲームは柏の葉総合競技場で毎年開かれている。
[編集] 文化施設
- アミュゼ柏
- 柏市民ギャラリー(柏高島屋8階)
- 柏市民文化会館
- 柏市中央公民館
- さわやかちば県民プラザ
- 柏の葉地区にある、県立の生涯学習施設
- 以前は人間国宝芹沢銈介(1895~1984)の作品コレクションを収めた柏市立砂川美術工芸館があったが、2007年6月29日に閉館した。
- 柏プラネタリウム(柏市立図書館2階)
- ドーム直径6mと公立では全国で2番目に小さく、関東では最も小さいプラネタリウム。
[編集] 公園
- 植物園、池、柏の葉公園総合競技場、芝生広場、コミュニティ体育館など。
- 風車、農業資料館、バーベキューガーデン、アスレチックコース、サイクリングコースなど。
- 柏ふるさと公園・北柏ふるさと公園
- 手賀沼花火大会の柏会場になる。
- 柏公園
- サクラの名所。
- 手賀の丘公園
- アスレチックコース、キャンプ場、バーベキュー広場
- 千葉県立手賀沼自然ふれあい緑道
- 増尾城址総合公園
[編集] 交通
[編集] 鉄道
東日本旅客鉄道、東武鉄道、首都圏新都市鉄道の駅が設置されている。北総鉄道北総線は新鎌ヶ谷駅・西白井駅間で市域を通るが駅は無い。中心駅は柏駅である。
[編集] バス
東武バスイーストが市内全域に、阪東自動車が東部を中心に路線バスを運行する。また市域の一部を、関東鉄道、ちばレインボーバス、松戸新京成バスの路線が経由する。 高速バスは、柏駅と仙台駅、東京国際空港、成田国際空港を結ぶ路線が運行される。 南部・沼南地区では上記の路線バスのほか、市により「かしわコミュニティバス」と「かしわ乗合ジャンボタクシー」が運営される。
[編集] 道路
常磐自動車道が市の北部を南北方向に通り、柏ICで国道16号と交差する。常磐線に沿って国道6号が通り、市の中東部から北部を通る国道16号と呼塚交差点で交差する。この呼塚交差点は6号線が上を通る立体交差になっていて、渋滞情報がしばしば報道されるため、業務で自動車を常用するトラック運転手などの間では美女木ジャンクション、穴川インターチェンジと並んで渋滞の名所として知られる。また、千葉県道8号船橋我孫子線には道の駅しょうなんが置かれている。
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
柏は、娯楽性の強い都市である。
- 柏駅周辺はストリートミュージシャンのメッカとして有名で、連日多くの若者が集まり、若者層をターゲットとした商店も増えている。このため「東の渋谷」「プチ渋谷」と呼ばれる事もある。特に柏駅東口側(柏神社・柏郵便局付近)は個人商店が多く、裏原宿のようになっていることから、それに肖って「裏かしわ(通称:裏カシ)」などと呼ばれることもある。
- FM局bayfmのサテライトスタジオが柏髙島屋ステーションモールの8Fにあり、多数アーティストや芸能人がゲストとして訪れる。このスタジオはオープンブースとなっていることからスタジオと観客との間がガラスなどで隔てられていないが、有名人がゲストの場合は音声調節の兼ね合いから一部分はガラス戸で閉じられる。2008年秋までは流山おおたかの森S・C3階へ期間限定で移転。
- 7月下旬に、2日間にわたって毎年恒例の柏まつりが柏駅周辺で開催される。市内外、県外から2日間で毎年60万人を超える人々が集まり、多数催しが用意されている、大変活気ある祭りである。毎年人手が増えており、2008年(平成20年)度は65万人の人手となった。
- 8月上旬には、柏市と我孫子市の主催で、手賀沼花火大会が開催される[4]。1万3500発の花火が手賀沼湖上で打ち上げられ、手賀沼公園(我孫子市)、柏ふるさと公園などが主な会場となる。なお、2007年(平成19年)度は40万5000人の人手でにぎわった。8月下旬は、毎年参加者が増えている県協会公認の「手賀沼トライアスロン」も沼南地区を会場に開かれる。
- 毎年10月には全国から8000人の参加者が集まる「手賀沼エコマラソン」、11月は「アートライン柏」と題して街全体が芸術と音楽をコラボした催し物で賑わう。
[編集] 名所・旧跡
[編集] 観光
- 手賀沼は元々は手下浦(てかのうら)と呼ばれていた海が沼になった海跡湖。柏市民をはじめ、その他の手賀沼に面している市民皆の憩い場、天然湖である。また、手賀沼周辺(柏市内)には道の駅しょうなん、手賀沼観光リゾート満天の湯(温泉)や手賀沼フィッシングセンターがある。手賀沼にかかる手賀大橋は我孫子市と柏市を結ぶ。
[編集] 出身有名人等
- 生食(平安末期に活躍した馬)
- 荻野目洋子 - 歌手
- 大村正樹 - フリーアナウンサー
- 麒麟児和春 - 元力士
- 小名川高弘 - ミュージシャン(CHARCOAL FILTER)※旧沼南町
- 小宮山悟 - プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ)
- 沢松和子 - 元テニス選手
- 高木ブー - タレント※出生地は東京都豊島区。
- 田中聖 - アイドル(KAT-TUN)※旧沼南町
- 田中樹 - アイドル(ジャニーズJr.)
- 坂巻優里亜 - アイドル(美少女クラブ31)
- 谷沢健一 - 元プロ野球選手(中日ドラゴンズ)
- 古城茂幸 - プロ野球選手(読売ジャイアンツ)
- 長谷川京子 - 女優、ファッションモデル※出生地は千葉県船橋市。
- 野中淳 - お笑い芸人、ミュージシャン
- パッパラー河合 - ミュージシャン(爆風スランプ)
- 嗣永桃子 - アイドル(Berryz工房)
- 野仲美貴 - タレント
- 原知宏 - タレント(V6初期メンバー)
- 笹本玲奈 - 女優
- 魔裟斗 - 格闘家
- 三田涼子 - 東京MXテレビアナウンサー
- 三井ゆり - 女優
- 柏大五郎 - プロレスラー(KAIENTAI-DOJO)
- motsu - ミュージシャン(m.o.v.e)
- 金成公信 - (お笑いコンビ・ハローバイバイ)※旧沼南町
- 池田理代子-漫画家※旧沼南町
- 成嶋早穂-東海テレビアナウンサー。tvk『みんなが出るテレビ』元レポーター
- 石川直樹 - サッカー選手(柏レイソル)
- 酒井宏樹 - サッカー選手(柏レイソル)
[編集] 在住有名人
[編集] その他
- 科学警察研究所の所在都市でもある。
- 市内の大部分(旧沼南町東部を除く)を集配区域とする柏郵便局の2008年(平成20年)元日の年賀郵便取扱数は約521万9000通となり、全国6位であった。また、2004年から2007年まで4年連続で年賀郵便取扱数は全国1位だった。これには、人口30万以上の都市であるにも関わらず集配局が1つだけという事情が大きいものと思われる。現在北部地区に新しい集配局を建設する計画はあるが、用地買収が難航している模様。
- 2006年(平成18年)度より「ご当地ナンバー」の採用により、柏市と我孫子市の自動車のナンバーに新しく「柏」ナンバーが誕生した。
- 夕刻に防災行政無線で児童の帰宅を促す放送(「夕焼け小焼け」のイントロ)を流しているが、柏市ではこれを「パンザマスト」という。「パンザマスト」とは本来、防災行政無線機などを設置する柱のことを指すが、柏市内の小・中学校で「パンザマストが鳴ったら帰宅」するよう指導するほか、市の広報でも以前は「パンザマスト(防災行政無線)」と記載していた。防災行政無線そのものを「パンザマスト」と呼称するのは、柏市以外には大阪府松原市で確認されているのみで、一種の新方言とも考えられる。
- 交通事故に関しての危機管理意識が希薄な職員が多く、3度も公用車で交通事故を起こした職員に公用車を運転を許可し、4度目の事故を起こさせ女性に怪我をさせた。(結果は必然)
[編集] 電話番号の市外局番
柏市の市外局番は04である。(高柳新田・しいの木台の一部のみ047)
元は我孫子市、流山市、野田市(旧関宿町含む)、柏市(旧沼南町含む)、茨城県取手市の一部を対象とした市外局番は0471であったが、市内局番の不足に伴い、2002年2月よりこれまでの「0471」の市外局番のうち、「71」を市内局番にまわし、市外局番を「04」に変更した。 桁を2つずらした理由には、市内局番の初めを「1」から始めてはいけない決まりによるもので、桁ずれによる市外局番2桁化はこれ初例となった。埼玉県の「042-9」(その前は「0429」)、千葉県鴨川市などの「0470」のうち市内局番の先頭が9の地域の市外局番も「04」に変更されており、これらの市外局番04地域に電話をかける場合は04を最初に回すことになる。但し天気予報は従来と同じく「0471-177」である。
[編集] 出典
[編集] 外部リンク
- 柏市役所 かしわシティネット
- 国道16号ライブカメラ - 柏トンネルから撮影
- 柏商工会議所
- 柏プラネタリウム(柏市立図書館内)
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