山武郡

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千葉県山武郡の位置(1.九十九里町 2.芝山町 3.横芝光町 薄緑:後に他郡に編入された区域)

山武郡(さんぶぐん)は、千葉県

人口47,799人、面積134.1km²、人口密度356人/km²。(2014年11月1日、推計人口

以下の3町を含む

郡域[編集]

1889年明治22年)に行政区画として発足した当時の郡域は、現在の行政区画では概ね以下の区域にあたる。

歴史[編集]

1.東金町 2.公平村 3.源村 4.丘山村 5.大和村 6.土気本郷町 7.瑞穂村 8.山辺村 9.大網町 10.増穂村 11.福岡村 12.白里村 13.豊海村 14.片貝村 15.正気村 16.豊成村 17.鳴浜村 21.成東町 22.日向村 23.大富村 24.南郷村 25.緑海村 26.蓮沼村 27.上堺村 28.大平村 29.松尾村 30.睦岡村 31.横芝村 32.大総村 33.二川村 34.千代田村 35.豊岡村(水色:千葉市 紫:東金市 桃:山武市 橙:大網白里市 青:九十九里町 黄:芝山町 赤:横芝光町)

変遷表[編集]

備考[編集]

呼称について[編集]

山武郡は山辺郡(やまべぐん)と武射郡(むしゃぐん)が合併して発足したので「さんむぐん」が正式な読みであった。しかし1970年代後半にかけて「さんぶぐん」という読みが広まり、いつのまにか「さんぶぐん」が事実上の正式な読みに置き換わってしまった。最近の出来事であるにもかかわらず事の経緯は不明である。ただ山武町の読みが(さんぶまち)であり、同じ字である山武郡の読みが混同されていくうちにすり変わってしまったというのが有力な説である。

山武市発足の際、読みを「さんむし」としたのは上記の理由により重い歴史をもった「さんむ」の方が新しい市にふさわしいためとのことである。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

先代:
山辺郡武射郡
行政区の変遷
1897年 -
次代:
(現存)