勝浦市

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勝浦市
かつうらし
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 千葉県
団体コード 12218-1
面積 94.20km²
※境界未定部分あり
総人口 20,882
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 222人/km²
隣接自治体 鴨川市いすみ市
夷隅郡大多喜町御宿町
市の木 アジサイ
市の花 -
他のシンボル -
勝浦市役所
所在地 〒299-5292 千葉県
勝浦市新官1343-1
電話番号 0470-73-1211
外部リンク 勝浦市ホームページ

勝浦市位置図(千葉県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
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勝浦市(かつうらし)とは千葉県南部に位置する県下第2位の漁獲量を誇る勝浦漁港を有する漁業が主産業の一般。 千葉県内では一番人口が少ない市である。日本三大朝市の一つとしても有名。

目次

[編集] 地理

千葉県の南東部、外房(太平洋)にある。市内の北西部は房総丘陵に属し、南東部の海岸線はほとんどがリアス式海岸になっている。そのため、砂浜は非常に短く、海水浴場は市内に点在している。従来、夷隅郡市内で最大の人口を有する市町村であったが、合併によるいすみ市の誕生により2位に転落した。市域の90パーセントが山間部に含まれる。

海岸線一体は南房総国定公園に属しており、その中でも鵜原から吉尾にかけては勝浦海中公園に指定されている。

[編集] 地域

勝浦市は、主に1955年の合併以前の旧町村ごとに以下の4地域に分類される。

  • 勝浦地区
  • 勝浦
  • 川津
  • 浜勝浦
  • 出水(いでみず)
  • 墨名(とな)
  • 新官
  • 串浜
  • 沢倉
  • 部原(へばら)
  • 松部
  • 関谷
  • 興津地区
  • 興津(おきつ)
  • 吉尾
  • 鵜原(うばら)
  • 植野
  • 守谷
  • 浜行川(はまなめがわ)
  • 大沢
  • 興津久保山台
  • 上野地区
  • 上野
  • 名木
  • 大森
  • 中里
  • 中島
  • 台宿
  • 赤羽根
  • 貝掛
  • 上植野
  • 小羽戸
  • 法花
  • 総野地区
  • 松野
  • 佐野
  • 大楠
  • 市野川
  • 市野郷
  • 花里
  • 小松野
  • 南山田
  • 杉戸
  • 新戸
  • 白木
  • 中倉
  • 芳賀
  • 平田
  • 白井久保
  • 蟹田

[編集] 歴史

[編集] 地名の由来

地名の由来には諸説あり、天富命を祀っている遠見岬神社を建立した阿波忌部氏勝占の名が由来となった説[1]や、紀伊半島の勝浦から伝来したとする説がある。

[編集] 行政

[編集] 市長

  • 初代 - 富田好三
  • 第2代 - 吉野貴
  • 第3代 - 山口吉暉 (在任:1967年 - 1999年
  • 現職 - 藤平輝夫 (在任:1999年 - )

[編集] 市役所

  • 市役所庁舎
    勝浦市新官1343-1
  • 市役所庁舎分館(勝浦市水道課事務所)
    勝浦市沢倉515-2

[編集] 警察

[編集] 消防

[編集] 人口

勝浦市と全国の年齢別人口分布図(比較) 勝浦市の年齢・男女別人口分布図
紫色は勝浦市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 25,462人
1985年 25,159人
1990年 25,334人
1995年 24,328人
2000年 23,235人
2005年 22,198人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

※20歳前後の人口が突出しているが、これは主に国際武道大学の学生が転入しているためである。

[編集] 産業

[編集] 観光産業

観光産業の中心は夏場の海水浴客であり、2008年は約27万人に達し、県内4位となっている[3]。また、鵜原海岸と守谷海岸は日本の渚百選に選ばれており、夏には毎年大勢の海水浴客で賑わう。

他にも「かつうら若潮まつり」や「勝浦の秋祭り」などのイベントも大勢の観光客で賑わっている。特に2001年から始まった、毎年2月下旬~3月上旬の「かつうらビッグひな祭り」は、パッケージツアーが組まれるほどである。

駅名の名残りから分かるように、浜行川にはかつてレジャー施設として行川アイランドが存在した。

[編集] サーフィン

ビーチブレイク・リーフブレイクと波のバラエティに恵まれたサーフタウンである。

  • 日本を代表するビッグウェーブスポットである。
  • 松部ポイントはロングボード禁止のリーフブレイク。底から掘れ上がるチューブはプロを唸らせる波である。太平洋上を低気圧が通過し他のビーチブレイクがクローズアウトすると腕に覚えのあるサーファーが大挙して押し寄せるがヘビーローカルがポイントを守っている。アウトサイドにはショットガンと呼ばれる危険なポイントがある。
  • マリブポイントも松部同様、普段はまったく波はない。しかし台風や低気圧の通過にともない、完璧なポイントブレイクをみせる。高架陸橋ができてからは満潮時のブレイクの質が落ちた。
  • 部原ビーチはサンドとリーフがミックスしたポイントである。部原ビーチの中でもいくつかのポイントにわかれている。以前はWCT(ワールドチャンピオンシップツアー)も毎年開催されていた。世界を代表するトッププロが熱い戦いを繰り広げたポイントである。

[編集] 漁業

勝浦は古くから漁業がさかんで、なかでも勝浦漁港は国内有数のカツオの水揚げ港である。カツオの水揚げは1990年に日本一を記録している。また、海岸線のほとんどがリアス式海岸のため岩場が多く、アワビウニサザエなども多く水揚げされる。

  • 勝浦東部漁港
    • 豊浜漁港
    • 川津漁港
  • 勝浦漁港
  • 串浜漁港
  • 松部漁港
  • 鵜原漁港
  • 守谷漁港
  • 浜行川漁港
  • 大沢漁港

[編集] 朝市

勝浦の朝市安土桃山時代天正19年1591年)からの歴史を持ち、日本三大朝市の一つにあげられている。

主に出店されているのは地元農家が栽培した野菜や勝浦漁港など地元で水揚げされた海産物、干物等の加工品が中心となっている。毎週水曜日が定休日だが、お盆と年末は水曜日でも営業している。営業時間は決まっていないが、ほとんどの店が午前5:00頃から午前11:00頃まで。

最近では出店者の高齢化が進み、後継者問題があがっている。

なお、毎月1日~14日までと、15日~末日までとで開催場所が異なるので注意が必要。

[編集] 特産物

[編集] 教育

[編集] 小学校

[編集] 中学校

[編集] 高等学校

[編集] 大学

[編集] その他教育機関

[編集] 公共施設・機関等

[編集] 友好都市・連携都市

[編集] 交通

[編集] 道路

一般国道
県道

[編集] 鉄道

[編集] バス路線

[編集] 高速バス

安房小湊~上総興津~勝浦駅~高速武大入口~高速宿戸⇔木更津金田BT東京駅八重洲口前~浜松町BT東京湾アクアライン経由)
◆木更津金田BTで羽田空港行/成田空港行高速バスに乗り換えができる。
安房小湊駅~勝浦駅~松野⇔羽田空港第1ターミナル~羽田空港第2ターミナル~横浜駅東口BT(東京湾アクアライン経由)
◆上総牛久駅バス停にて乗り換えが必要。

[編集] 路線バス

  • 小湊鉄道バス
    • 勝浦駅 - 市野川・大多喜駅方面
    • 勝浦駅 - 御宿駅方面
    • 勝浦駅 - 海中公園センター・上総興津駅・西原方面
    • 塩田病院前 - 勝浦駅 - 勝浦市役所
  • 鴨川日東バス
    • 上総興津駅 - 鴨川市方面
  • 勝浦市民バス(勝浦市)
    • 西原 - 興津 - 鵜原 - 市役所 - 勝浦駅(火・木曜日運行)
    • 西原 - 荒川 - 串浜 - 市役所 - 勝浦駅(月・水・金曜日運行)
    • 大楠 - 貝掛 - 串浜 - 市役所 - 勝浦駅(火曜日運行)

[編集] 港湾

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 名所・旧跡・観光スポット

[編集] 祭事・催事

鵜原の大名行列、勝浦の秋祭り以外は開催日が変更になる場合あり。

[編集] 出身有名人

[編集] 注釈

  1. ^ 参考:「日本各地における阿波忌部の足跡~安房国編~」(林博章著)
  2. ^ 総務省消防庁の調査資料(PDF)に基づく
  3. ^ 千葉県庁観光課調べ

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ