流山市

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流山市
ながれやまし
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 千葉県
団体コード 12220-3
面積 35.28km²
総人口 160,026
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 4,540人/km²
隣接自治体 千葉県:松戸市柏市野田市

埼玉県:三郷市吉川市

市の木 ツゲ
市の花 ツツジ
{{{シンボル名}}} {{{鳥など}}}
流山市役所
所在地 〒270-0192 千葉県
流山市平和台一丁目1番地1
流山市役所
電話番号 04-7158-1111
外部リンク 流山市

流山市位置図(千葉県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
特記事項:
流山市 市章(1957年町章として制定)
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流山市(ながれやまし)は、千葉県北西部にある。人口約16万人で、千葉県内では習志野市に次いで11位である。

目次

[編集] 地理

千葉県の北西部、関東平野の中に位置する。東葛飾地域に属し、東京都心からの距離は約30km。市の西境を江戸川が南北に流れ、江戸川の対岸は埼玉県である。江戸川沿い及び市の南部は平坦な低地、市の中部や北部は緩やかな高低差の台地となっており、全域が住宅街や農地となっている。

市役所等がある行政上の中心は、市中西部の流鉄流山駅周辺の旧市街地である。この地域は江戸時代から流山の市街地として発展していた。市北部は江戸川台地区を中心に住宅区画がされていて、この地域は東武鉄道野田線柏駅から伸びている関係で比較的柏市と関係が強い。現在は首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの開通に伴い、野田線との交点に建設された流山おおたかの森駅を中心に、流山市の新拠点として流山おおたかの森 S・Cやライフガーデン流山おおたかの森などが建設されるなど発展が続いている。

市中央部は、つくばエクスプレス開通に伴い開発がされている地域で、総合運動公園、文化会館、全天候型プールなど文化施設が多々存在する。市南部は、JR武蔵野線南流山駅開設によって宅地化の進んだ地域であり、隣の新松戸駅でJR常磐線と接続することから松戸市との関係が強い。住宅地や水田、畑も残るが、つくばエクスプレス開通で利便性が増し、こちらも大規模開発が予定されている。

市内を総括すると、田畑や森など自然が多く残りつつも、全体的には東京近郊のベッドタウンとしての住宅地が多くなっている。

[編集] 河川等

[編集] 隣接している自治体

[編集] 地域

[編集] 町名

流山市には現在52の町がある。流山市では住居表示は行っていないが、土地区画整理事業に合わせて地番整理を行っている。また、市内の地名にある「ケ」は、全て大きい「ケ」である。


[編集] 隣接市との関係

流山市及びその近辺では、市境が入り組んでいることや、市境付近に駅が存在することが多い。また、地理的には隣接していても、川が阻み、橋がないことから繋がりの薄い地域もある。

  • 松戸市との市境
    松戸市との市境はおおむね坂川に沿っている。首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス、JR武蔵野線南流山駅は住所上は流山市に属するものの、市境に近いため、松戸市在住者の利用者も一定数いる。また、流鉄流山線小金城趾駅も住所上は松戸市に属するものの、市境に近い。
  • 柏市との市境
    流山市内には柏市の南柏駅豊四季駅に近い地域、柏市内には流山市の江戸川台駅初石駅に近い地域が存在する。また、柏市を通学対象とする柏市立光ヶ丘小学校は校地の9割以上は流山市であり、住所も流山市向小金となっている。また、流山市立八木北小学校は校地の半分以上が柏市となっている。このことから、近所に小中学校があるにもかかわらず、他市のため、市内の離れた小中学校に通わなければならないなど、不便な問題も多い。
  • 野田市との市境
    野田市との市境はおおむね利根運河に沿っている。東武野田線運河駅は住所上は流山市に属するものの、市境に近いため、野田市在住者の利用者も多い。また、両市にまたがって運河と呼ばれるエリアを形成している。
  • 三郷市との市境
    三郷市との市境は江戸川に沿っている。それぞれの市街地は近接しているが、川で阻まれていることからそれぞれが趣の違う市街地となっている。流山八丁目や南流山七丁目の一部など、三郷駅が最寄となる地域も存在する。
  • 吉川市との市境
    吉川市との市境は江戸川に沿っている。それぞれの市街地は近接していなく、流山市と吉川市の間には橋が存在しないことから、極めて繋がりは薄い。

[編集] 歴史

[編集] 近世以前

下総国に属する。18世紀頃から江戸川の水運のための河岸ができ、みりんの製造で栄えた。幕末期には新選組が本陣を置いたが、新政府軍に包囲されたため隊長の近藤勇が出頭し、盟友土方歳三との離別の地となった。

[編集] 近代以降

[編集] 人口

流山市と全国の年齢別人口分布図(比較) 流山市の年齢・男女別人口分布図
紫色は流山市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 106,635人
1985年 124,682人
1990年 140,059人
1995年 146,245人
2000年 150,527人
2005年 152,641人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

市の財政力指数は0.91と低く、行政職員の平均月額給与は38.6万円と高い。法人税割は一律14.7%(小規模企業については12.3%の自治体が多い)、都市計画税0.3%(三郷市0.15%、吉川市・野田市0.2%、松戸市0.23%)、割高な水道料金(隣接自治体より2割ほど高いほか、開・閉栓時には各600円を請求)など、住民が支払うコストは高く、商店・事業所の進出状況は周辺の市と比較して少ない。企業育成などにより建設的な税源へと推移させる経営感覚のある市政が求められている。

  • 市長:井崎義治(2003年から)

[編集] 流山市議会

  • 定数 28人

[編集] 会派構成

(2007年7月26日現在)

会派名 人数
流政会 12
民主・市民クラブ 6
公明党 4
日本共産党 4
社会民主党 1
緑の会 1

[編集] 経済

[編集] 産業

  • 産業人口(2000年国勢調査)
    • 第一次産業 1,113人
    • 第二次産業 17,766人
    • 第三次産業 53,371人

[編集] 本社を置く主要企業

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 地域

[編集] 教育

[編集] 小学校

市立小学校


[編集] 中学校

市立中学校


[編集] 高等学校

公立

[編集] 大学

私立

[編集] 短期大学

私立

[編集] 専修学校

私立

[編集] 医療学校

私立

[編集] その他学校

特別支援学校

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

流鉄流山線小金城趾駅、JR常磐線北小金駅南柏駅東武野田線豊四季駅も市境から近く、市内居住者の利用がある(大字鰭ヶ崎の坂川付近、前ヶ崎の不二団地と東京開発団地、松ヶ丘と向小金、野々下等がそれぞれの市外駅の徒歩10分圏内にかかる)。

[編集] 道路

  • 高速道路
  • 有料道路
    • 流山有料道路
      流山市内の常磐自動車道は、ほとんどがトンネルになっており半地下化されているが、これも鉄道の常磐線と同じように地元住民や市民団体の猛烈な反発が原因と言われている。
      流山ICも計画では当初から設置が予定されていたがこの運動のためやむなく撤回された。しかし開通した後に利便性の高さから地元住民からインターチェンジの設置を望む声が出始めたため、結局公団にIC設置を要請するも今度はこれを知った公団が反発し、話し合いは紛糾。双方の譲歩の末、建設資金を流山市が負担することでIC設置が決定した。流山有料道路はこの建設資金の償還のために有料化されていると言われている。

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

  • 利根運河
  • 新選組流山本陣跡
  • 一茶双樹記念館
  • 江戸川花火大会
  • 市民まつり
  • 諏訪神社(通称:駒木のお諏訪さま)

[編集] 出身有名人

[編集] 市外局番

流山市の市外局番は全域で「04」である。

元は我孫子市、柏市、野田市、流山市を対象とした市外局番は0471であったが、市内局番の不足に伴い、2002年2月よりこれまでの「0471」の市外局番のうち、「71」を市内局番にまわし、市外局番を「04」に変更した。

桁を2つずらした理由には、市内局番の初めを「1」から始めてはいけない決まりによるもので、桁ずれによる市外局番2桁化はこれが初例となった。埼玉県の「042-9」(その前は「0429」)、千葉県鴨川市などの「0470」のうち市内局番の先頭が9の地域の市外局番も「04」に変更されており、これらの市外局番04地域に電話をかける場合は04を最初に回すことになる。但し天気予報は従来と同じく「0471-177」である。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ 昭和27年6月20日、総理府告示第159号
  2. ^ 昭和27年11月6日、総理府告示第255号
  3. ^ 青木栄一『鉄道忌避伝説の謎』 吉川弘文館、2006年、83-95頁、ISBN 9784642056229

[編集] 外部リンク