茂原市
| もばらし 茂原市 |
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茂原市章
1972年5月1日施行
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| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 千葉県 |
| 団体コード | 12210-6 |
| 面積 | 100.01km² |
| 総人口 | 92,040人 (推計人口、2011年12月1日) |
| 人口密度 | 920人/km² |
| 隣接自治体 | 千葉市、市原市 長生郡:長柄町 睦沢町、長南町 長生村、白子町 山武郡:大網白里町 |
| 市の木 | ツツジ |
| 市の花 | コスモス |
| 他のシンボル | - |
| 茂原市役所 | |
| 所在地 | 〒297-8511 千葉県茂原市道表1 |
| 外部リンク | 茂原市 |
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北緯35度25分42秒東経140度17分17秒 |
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| ウィキプロジェクト | |
茂原市(もばらし)は、千葉県のほぼ中央東部に位置する市。天然ガス(ヨウ素)の生産量では日本一。
目次 |
[編集] 地理
千葉県のほぼ中央東部に位置する。都心から約70km圏内、千葉市から約30kmの距離。面積100.01km2、東西11.7km、南北13.1km。古い街道筋にあり、かつては交通、商業の要衝として栄えた。明治中期には天然ガスが発見され、近代産業が発展した。それに伴い市内には多数の関係企業が立地している。市中心部は外房線沿線特に茂原駅周辺に住宅地や商店街が立ち並び長生地域における人口・商業・産業集積の場となっている。
[編集] 地形
市の大部分は沖積層であり、市西部の山地は洪積層によって形成されている房総洪積台地である。標高は、南東部の低地で海抜約8~9m、市街地は11m前後であり、西部の大部分が20~100m(最高点117.7m)前後である。また、茂原市や九十九里沿岸地域では地盤沈下が大きな問題となっており、毎年10cm前後の沈下がみられた。原因としては、天然ガスかん水の汲み上げ、表層の地下水の汲み上げ等の人為的な要因によるもののほかに、沖積層の軟弱地盤の自然圧密による自然的要因で生じるものなどが挙げられる。そのため、千葉県では天然ガス採取企業と「地盤沈下防止協定」を締結し、地盤沈下防止対策がとられたが、現在でも広範囲の沈下があり、一部では年間2cm以上の沈下を続けているところがある。
[編集] 気候
年間平均気温は15℃前後、年間降水量は約1,500mm前後。
[編集] 隣接する自治体・行政区
[編集] 歴史
[編集] 地名の由来
茂原の地名は、平安時代に藤原黒麻呂によって拓かれた荘園(藻原荘)に由来しているとされ、字の通り湿地が多く、江戸時代に現在の「茂原」という文字に変わったと言われている。
[編集] 年表
茂原市は、下記のように新設合併によって2度設置されている。前身の茂原町については当該項目を参照。
- 1952年(昭和27年)4月1日 長生郡茂原町、東郷村、豊田村、二宮本郷村、鶴枝村、五郷村が合併し、人口3万3,217人の茂原市(初代)が誕生する。(県下で10番目の市制施行。)
- 1954年(昭和29年)市主催の打上花火により、同市鷲巣の鷲山寺の本堂が焼失。
- 1955年(昭和30年)4月1日 長生郡長南町大字須田の一部を編入。
- 1972年(昭和47年)5月1日 長生郡本納町と合併し、改めて茂原市(2代目)を新設。
- 1990年12月11日 茂原市高師地区、萩原町地区、上林地区、長尾地区で竜巻が発生。58世帯が全壊、148世帯が半壊する甚大な被害が出る。藤田スケールF3と推測される。
- 1995年(平成7年)3月1日 長生郡睦沢町川島字目黒を編入。現在の市域となる。
[編集] 人口
| 茂原市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 茂原市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 茂原市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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茂原市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 行政
- 市長
- 吉野正一 1988年4月 退任
- 石井常雄 1988年4月 就任 2008年5月20日退任
- 田中豊彦 2008年5月21日就任
[編集] 合併計画
- 2003年-2004年の合併計画
- 2006年-2007年の合併計画
その後、長生郡市合併協議会は平成20年3月をもって廃止された。
[編集] 産業
- 電気機械
- 水稲
- ねぎ
[編集] 主な企業
日本一
- 天然ガス(ヨウ素)千葉県全体のヨード生産量は世界全体の約40%を占める。
[編集] 商業
長生郡市の商圏は、茂原市を中心に「茂原商圏」を形成しており、商業中心都市となっている。かつては、茂原駅前に茂原そごうが立地するなど、駅前を中心とした商業形態であったが、茂原そごうは閉店した。近年は国道128号沿いなどに郊外型大型店舗が増えている。
[編集] 主な商業施設
[編集] 友好都市
[編集] 公共施設
- 文化施設
- 茂原市立美術館・郷土資料館
- 茂原市立図書館
- 運動施設
- 茂原市市民体育館
- 医療施設
[編集] 交通
[編集] 鉄道
中心駅-茂原駅
[編集] バス路線
[編集] 高速バス
- 羽田空港・横浜ルート(小湊鐵道・京浜急行バス)
[編集] 一般路線バス
[編集] 道路
- 有料道路
- 一般国道
- 主要地方道
- 一般県道
[編集] 教育
[編集] 小学校
- 茂原市立茂原小学校
- 茂原市立東部小学校
- 茂原市立東郷小学校
- 茂原市立中の島小学校
- 茂原市立五郷小学校
- 茂原市立萩原小学校
- 茂原市立本納小学校
- 茂原市立西小学校
- 茂原市立豊田小学校
- 茂原市立豊岡小学校
- 茂原市立二宮小学校
- 茂原市立新治小学校
- 茂原市立鶴枝小学校
- 茂原市立緑ヶ丘小学校
[編集] 中学校
- 茂原市立茂原中学校
- 茂原市立早野中学校
- 茂原市立東中学校
- 茂原市立南中学校
- 茂原市立冨士見中学校
- 茂原市立本納中学校
- 茂原市立西陵中学校
[編集] 高等学校
[編集] その他
- 茂原市立図書館
- 茂原市立美術館・郷土資料館
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 観光
- 茂原公園
- 園内には、約2,650本の桜が植えられており(財)日本さくらの会選定の「桜の名所100選」に選定されている。
- ひめはるの里
- 総面積16万平方メートル。国の天然記念物「鶴枝ヒメハルゼミ発生地」のある八幡山麓の茂原市営公園。2008年(平成20年)7月1日より休園中。
- 茂原牡丹園
- 服部農園あじさい屋敷
- 開園期間は6月1日~7月上旬まで。
- 茂原ツインサーキット
- 日蓮宗の古刹で創建は1276年(建治2)。身延山久遠寺の系統で、東身延と称されている。本堂唐門向排彫刻は市指定文化財。
- 1000年程前に真言宗の寺として創建されたが、1470年頃(文明2)上総城主である酒井公の協力で現在の日蓮宗に改宗。境内に2種の樹木が共存する御神木がある。
- 法華宗本門流の四大本山の1つ。
[編集] 温泉
- 玉川温泉
[編集] 祭り
- 桜まつり(3~4月)
- 平成16年度から、予算の問題から夜間のライトアップ時間が減った。
[編集] 名物・名産
[編集] 出身者
- 梅田芳穂 (ポーランド民主化運動家)
- ヒライシカズ美 (女優/グラビアアイドル/ネットアイドル)
- 吉井秀仁 (競輪レポーター/元競輪選手)
- 酒井彩名 (タレント)
- 小倉優子 (タレント)
- 相川友希 (SDN48)
- 川野直輝 (俳優/ミュージシャン)
- 大川雅大 (俳優)
- 小林通孝 (声優)
- 白鳥澄夫 (ミュージシャン、ジャッキー吉川とブルーコメッツ)
- まり (歌手、つしまみれ)
- すずき円香 (歌手)
- 長田昌浩 (元プロ野球選手、オリックス・バファローズ)
- 井上雄介 (プロ野球選手、東北楽天ゴールデンイーグルス)
- 福元淳史 (プロ野球選手、読売ジャイアンツ)
- 庄司陽子 (漫画家)
- 青野春秋 (漫画家)
- 吉野利弘 (英語学者/立教大学名誉教授)
- 白鳥庫吉 (東洋史学者)
- 石井菊次郎 (大正~昭和の外交官、外務大臣、子爵)
- 石橋英子(音楽家、ドラマー)
[編集] 関連項目
- 茂原アルカス - かつて茂原市を本拠地として活動していた女子バレーボールチーム。スポンサーである日立ディスプレイズの財政難により解散した。
- 長生郡市
- 荻生徂徠 - 14歳の時、父・方庵が将軍徳川綱吉の咎を受けたため、家族とともに母の実家のあるこの地に移り住んだ。徂徠は、ここで漢籍を学び、後世に名を残す大学者となる基礎を築いた。
[編集] 外部リンク
- 行政
- 観光
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