如意輪寺 (茂原市)

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如意輪寺
如意輪寺 本堂
所在地 千葉県茂原市国府関624
位置 北緯35度26分41.02秒
東経140度15分0.33秒
山号 殿谷山
宗派 日蓮宗
本尊 久遠実成本師釈迦牟尼仏(くおんじつじょうほんししゃかむにぶつ)
創建年 1000年頃に創建 
正式名 殿谷山 如意輪寺
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如意輪寺(にょいりんじ)は、千葉県茂原市にある日蓮宗寺院境内には樹齢数百年と言われるイチョウ御神木があり、以前落雷により上部が割れ、数年後その割れ目から新たな種類の樹木が生え、現在は共存しているめずらしい樹木である。

由緒[編集]

約1000年程前に真言宗賢融法師によって創建され、文明2年(1470年)に当時の上総国の城主である酒井定隆(さかい さだたか、永享7年(1435年) - 大永2年(1522年)の協力により法華宗(日什門流)に改宗することになる。

現在の本堂は、正徳元年(1711年)火災の為建て直された。

本来は如意輪観音を本尊にしていた寺であるが、改宗の際に久遠実成本師釈迦牟尼仏になる。

明治期に日什門流は顕本法華宗と称したが、昭和16年に日蓮宗、本門宗と合同し、(新)日蓮宗となる。

旧本山は宮谷本國寺。法縁は日蓮宗什師会

所在地[編集]

  • 千葉県茂原市国府関624
  • 殿谷城(とのやつじょう)跡地

関連項目[編集]

外部リンク[編集]