関東天然瓦斯開発

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関東天然瓦斯開発株式会社
Kanto Natural Gas Development Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 1661
略称 ガス開
本社所在地 〒103-0022
東京都中央区日本橋室町二丁目1-1
電話番号 03-3241-5511
設立 1917年5月24日
業種 鉱業
事業内容 天然ガスの開発・採取・販売、かん水からのヨードの製造・販売、かん水の販売
代表者 代表取締役社長 佐竹誠
資本金 79億02百万円
(2007年12月末日現在)
売上高 単体137億5,050万円
連結492億1,676万円
(2007年12月期)
総資産 単体488億5,842万円
連結790億9,757万円
(2007年12月末日現在)
従業員数 140名
決算期 12月末日
主要株主 東京電力 21.39%
合同資源産業 15.87%
主要子会社 大多喜ガス、オータキ産業、関東建設、日本天然ガス
外部リンク www.gasukai.co.jp
  

関東天然瓦斯開発株式会社(かんとうてんねんがすかいはつ-)は、南関東ガス田のうち千葉県茂原市を中心とした一帯の鉱区の採掘権を所有し、水溶性天然ガスの採取・販売及びヨウ素の製造・販売を営んでいる株式会社である。2002年以降、村上世彰が率いる投資ファンドが株式を取得し、株主への利益の還元の拡大を要求した[1]。一時期、関東天然瓦斯開発の筆頭株主は、天然ガスを目当てに茂原市に進出した東洋高圧工業(三井東圧化学を経て、現在三井化学)であった。その後、筆頭株主は東京電力に移っている[2]。現在では東京電力の持分法適用会社となっており、社長は東京電力の出身である。可採埋蔵量973億立方メートルと推定される合計714平方キロメートルの鉱区で天然ガス採掘権を有する[3]。ただし、天然ガスの生産は地盤沈下をもたらすため、千葉県との協定に基づいて制限している[4]。可採埋蔵量は現在の生産量の600年分にあたるという[5]

[編集] 沿革

  • 1931年5月 - 大多喜天然瓦斯株式会社を設立。
  • 1949年5月 - 東京証券取引所に上場。
  • 1956年8月 - 都市ガス販売業務を大天瓦斯販売株式会社(現在の大多喜ガス)に分離。
  • 1957年1月 - 現社名に変更。

[編集]

  1. ^ M&Aコンサルティング関東天然瓦斯開発に対する株主提案について(2003年3月25日)
  2. ^ 三井化学、関東天然瓦斯開発(株)株式の譲渡について(2002年4月26日)、東京電力、三井物産(株)および東京電力(株)による関東天然瓦斯開発(株)の株式保有のこと(2002年4月26日)、東京電力、関東天然瓦斯開発株式会社の株式の譲り受けについて(2004年9月29日)
  3. ^ 関東天然ガス開発『有価証券報告書』(第145期、2007年3月30日提出)
  4. ^ 千葉県、天然ガスかん水の採取に伴う地盤沈下の防止の取組み(2007年6月30日閲覧)
  5. ^ 関東天然瓦斯開発、埋蔵量(2007年7月2日閲覧)