松本市

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まつもとし
松本市
Flag of Matsumoto, Nagano.svg
松本市旗
日本の旗 日本
地方 中部地方甲信越地方
都道府県 長野県
団体コード 20202-9
面積 978.77km²
総人口 243,588
推計人口、2011年12月1日)
人口密度 249人/km²
隣接自治体 塩尻市安曇野市 大町市
岡谷市上田市
下諏訪町木曽町長和町
山形村朝日村筑北村
木祖村青木村
岐阜県:高山市
市の木 あかまつ
市の花 れんげつつじ
市制施行 1907年5月1日
松本市役所
所在地 〒390-8620
長野県松本市丸の内3番7号
Matsumoto City Hall.jpg
外部リンク 松本市公式ホームページ

松本市位置図(長野県)

― 市 / ― 町 / ― 村
特記事項 市庁舎位置の標高:592.21m
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松本市(まつもとし)は、甲信越地方の中部、長野県中部(中信地方)に位置するである。国から特例市国際会議観光都市に指定されている。2005年4月1日梓川村四賀村奈川村安曇村の4村を、2010年3月31日波田町を編入した。

目次

[編集] 概要

国宝松本城を中心とする旧城下町である。幸いにも戦災を免れた[1]ことから、旧開智学校重要文化財)などの歴史的建造物が多く残る。他に戦災を免れた中規模の旧城下町としては、金沢市川越市などがある。

キャッチフレーズは「文化香るアルプスの城下町」、「三ガク都(楽都、岳都、学都の三つのガク都。音楽、山岳、学問で有名なため)」などがある。市のマスコットはアルプちゃん

日本で最も古い小学校のひとつ開智学校の開校、改正高等学校令に基づく全国9番目の官立旧制高等学校である松本高等学校の招致など、教育に熱心な面が過去にはあった。また、小沢征爾ら一流の音楽家の集うサイトウ・キネン・フェスティバルの開催、全国に(一部海外にも)広がるスズキ・メソード花いっぱい運動の発祥、映画テレビドラマなどのロケ支援を市が行うなど、文化を尊重する気風は今も健在である。

県庁所在地ではないが、FM長野本社、日本銀行松本支店、松本空港信州大学本部、陸上自衛隊松本駐屯地などがあり、さながら県中部に位置する「副県都」のような存在になっている。国立大学機構が1県1学の県に於いて本部が県庁所在地以外に置かれているのは、信州大学の他は青森県弘前大学広島県広島大学および沖縄県琉球大学のみである。また特に日銀の存在は松本市をして、長野市とともに複眼構造をなすことにより、県の経済の中心に押し上げる役割も持っている。

商業販売額は長野市に次いで県内二位だが、松本パルコなどの人気の高いアパレル商業施設を抱え県内各地から消費者が訪れることや、市街地型複合店舗の立地数が県内では最多である。

また、工業生産額が安曇野市上田市に次いで県内で3位であり、県内工業の拠点の1つである。また、信州大学本部の存在や毎年恒例のサイトウ・キネン・フェスティバルの開催もあって、長野県の工業、商業、観光、文化、教育の一大拠点となっている。

近年高層マンションの建設が相次いでおり、この中でいかに城下町の景観を守るかが課題になっている。2008年4月から「市都市景観条例」が改正され、松本城周辺の建築物の高さ規制が厳しくなることから、現在マンション建設を前倒しする動きが見られる。これに対し、周辺住民の反対意識は強く、既に完成した縄手通りのマンション建設には建設反対運動が起こった。

2011年6月30日午前8時16分頃、長野県中部を中心とする強い地震が発生、同市で震度5強を、山形村で震度4を観測した。また、国宝松本城に小さなひびが入るなどの被害が出た。

松本城(国宝・国の史跡)

  

[編集] 地名の由来

現在の市名である松本の由来は諸説あるが、通説では武田氏の侵攻により落ち延びた嘗ての信濃守護職・小笠原長時の三男小笠原貞慶が1582年に旧領を回復した際に「待つ事久しくして本懐を遂ぐ」と述懐し改名したとされる(小笠原氏は長らく信濃府中奪還という本懐を抱いており、それが叶ったことから、待つ本懐を→松本懐→松本 と略され松本となった)。他に、小笠原宗家(府中)が分家(松尾)とのお家騒動に勝利したことを記念したとする説があるが、内訌は約50年前に片付いており、この説は時代的に合わない。「松本」という氏姓は松本市の「松本」地名よりも遥か昔から存在するが相関はなく、松本市に松本氏が多いということはない。市役所等によって「広報まつもと」のようにひらがなで表記されることもある。

また、松本市周辺や松本地域松本平筑摩(つかま/ちくま)(筑摩野(つかまの/ちくまの)とも)などと呼ばれる。旧県名の筑摩県は、前身の松本町が筑摩郡(1879年以降は東筑摩郡)に属していたことに由来する。

[編集] 古称

中心市街地は古くは深瀬郷(深志郷)、捧庄(ささげのしょう)または庄内、信濃府中または信府あるいは信陽などと呼ばれていた。 捧庄、庄内の由来は国衙比定地とされる市東部にあった八条院領の荘園で、現在市内にある本庄、庄内という地名はこの名残であると考えられる。「信府」は国府が置かれたことに由来する「信濃府中」の略称、「信陽」はそれを漢文調にしたものである。以上の地名は現在ほとんど使われていない。

現在、最も人口に膾炙するのが深志で、太古の松本盆地が湿地帯であったことを示すとされる「深瀬郷」が転訛したものであり、現在でも社名、校名などに使われている。女鳥羽川を挟んで北側が北深志、南側が南深志となる。

[編集] 地理

松本市は、長野県の中央からやや西の所にあり、県庁所在地長野市から南西へ75km、東京特別区から西北へ240kmに位置している。2005年の合併後の市域は、西の飛騨山脈(北アルプス、西山、3000m級)から、東の筑摩山地美ヶ原、東山、2000m級)までと広大であり、長野県内では最も広い(全国の市では20位)。松本市街地(松本駅周辺など)は、二つの山脈(山地)の間にある松本盆地の中央部、複合扇状地上に位置する(標高約600m)。

では、上高地方面から流れ出す梓川が市の西部を流れ、奈良井川が市を二分するように横断している。また、市街地には清流である女鳥羽川が横断している。女鳥羽川はもとは現在の大門沢川のルートを流れていたと考えられるが、江戸時代はじめに人工的に流路が変えられ今の姿になった。山では、合併に伴い日本百名山の山が多数松本市に編入され、岳都(学都、楽都とならび松本市のキーワードとなっている)の側面が強くなった。松本市には標高第3位の穂高岳や第5位の槍ヶ岳があるが、市街地からは手前の常念山脈に隠れて見えないため、市民には常念岳美ヶ原のほうが親しまれている。中部山岳国立公園八ヶ岳中信高原国定公園が市内にあり、前者には特別天然記念物ライチョウが生息する。また、景勝地の上高地も市内にある。

市内には多数の扇状地が形成されている。また、松本市はフォッサマグナの上にあり、松本盆地東縁に沿う糸魚川静岡構造線が旧市街地の西側を通っている。市内南部の牛伏寺断層も糸魚川静岡構造線を構成する断層の一つとされ、30年以内のマグニチュード6・5以上の地震発生確率が25.21%と全国で最も高い活断層として地震関連のテレビ番組などでもよく紹介されている。市域は5000万年前は海底にあった。

森林面積は74,000haで、市域全体の約81%を占める。また、平成の大合併により山間のと合併したため、人口密度が大幅に低下した。(合併前:県内2位→合併後:県内21位)

地形(代表的な山には標高を掲載した)
梓川

[編集] 気候

松本市
気候表(説明
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 
 
31
 
5
-6
 
 
42
 
6
-5
 
 
73
 
10
-2
 
 
86
 
18
4
 
 
92
 
23
9
 
 
135
 
26
15
 
 
132
 
29
19
 
 
95
 
31
20
 
 
162
 
25
15
 
 
89
 
19
8
 
 
52
 
13
2
 
 
23
 
8
-3
気温(℃)
総降水量(mm)
出典:[1]

ケッペンの気候区分では温暖湿潤気候(Cfa)と亜寒帯湿潤気候(Df)に分かれる。日本式の気候区分では安曇地区を除いて、中央高原型(5d)の内陸性気候中央高地式気候が顕著に現れる所にあり、大半の学校教育用の地図帳で、中央高原型気候の都市の例として扱われている。そのため、かつて存在した松本測候所は、中央高原型の代表として直達日射観測も行っていた。基本的には平野部は降水量が少なく日照時間が多い。上高地乗鞍高原美ヶ原などの山岳地帯は若干降水量が多く日照時間は少なくなる。安曇地区は日本海側気候で冬季雪が多く、豪雪地帯に指定されている。

[編集]

の寒さは厳しく、特に早朝は市街地でも零下10度以下まで冷え込むことも度々あり、冬日が多い。郊外(松本今井のアメダス)はさらに冷え込み、1月の平均最低気温は零下7.3度。零下15度以下まで下がることもある。しかし晴れの日が多く日中は零度を越すことが多いので真冬日は比較的少ない。また、寒い長野県内でも暖かいほうである。豪雪地帯の安曇地区を除いてはそれほど多く降らず、10cm程度の積雪が年に数回、30cm程度の積雪が年に1回あるかないかである。それも真冬よりもときおり春先に降雪を見ることがあり、このような場合長野県北部の積雪の方が少ないことがある。これを「上雪(かみゆき)」と呼ぶ。

[編集]

はかなり暑くなるが直射熱、輻射熱による即太陽的な要素が強く、朝夕はかなり温度が下がり熱帯夜はほとんどない。残暑も短く秋の訪れは早い。全体的に冬と夏、での寒暖の差が大きいのが特徴である。また、晴れる日が多く日照時間は全国でもトップレベルである(全国の観測点で4位)。その反対に、雨は少なく全体的に乾燥している。梅雨の影響も少ない。松本平は山に囲まれているので日中でも風速7 - 8m/sの強い風が吹くことが多く、このうち飛騨山脈(北アルプス)から吹いてくる風をアルプス颪(おろし)と呼ぶ。半面台風は中部山岳を避けることが多く、あるいは中部山岳に当たると勢力が弱まるので、台風の風による被害は少ない。

市中心部を流れる女鳥羽川薄川は有史以来たびたび氾濫し、市内を幾度も浸水させている。中でも1959年台風7号は大きな被害をもたらした(詳しくは女鳥羽川を参照)。松本市で観測した極値は、最高気温が38.5℃(1942年8月2日)、最低気温が-24.8℃(1900年1月27日)、最大の一日の降水量が155.9mm(1911年8月4日)、最深積雪が78cm(1946年3月3日)。

松本市(中央高原型(5d))の月平均気温・降水量(1971年 - 2000年)
  • 標高 610m(松本特別地域気象観測所)
  • 北緯36度15分 東経137度58分
松本市(1971 - 2000)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 ℃ (°F) 18.8
(65.8)
21.1
(70)
25.9
(78.6)
30.9
(87.6)
32.3
(90.1)
35.9
(96.6)
37.9
(100.2)
38.5
(101.3)
35.3
(95.5)
31.8
(89.2)
25.6
(78.1)
21.5
(70.7)
38.5
(101.3)
平均最高気温 ℃ (°F) 4.9
(40.8)
5.6
(42.1)
10.0
(50)
17.5
(63.5)
22.6
(72.7)
25.5
(77.9)
29.0
(84.2)
30.5
(86.9)
25.0
(77)
19.0
(66.2)
13.3
(55.9)
7.9
(46.2)
17.6
(63.7)
平均最低気温 ℃ (°F) -5.5
(22.1)
-5.3
(22.5)
-2.0
(28.4)
3.9
(39)
9.4
(48.9)
14.8
(58.6)
18.9
(66)
19.8
(67.6)
15.3
(59.5)
7.9
(46.2)
1.7
(35.1)
-3.1
(26.4)
6.3
(43.3)
最低気温記録 ℃ (°F) -24.8
(-12.6)
-20.4
(-4.7)
-17.9
(-0.2)
-10.1
(13.8)
-2.7
(27.1)
2.3
(36.1)
10.2
(50.4)
8.0
(46.4)
3.0
(37.4)
-3.6
(25.5)
-8.4
(16.9)
-19.2
(-2.6)
-24.8
(-12.6)
降水量 mm (inches) 31.1
(1.224)
42.5
(1.673)
73.5
(2.894)
86.8
(3.417)
92.5
(3.642)
135.9
(5.35)
132.6
(5.22)
95.8
(3.772)
162.3
(6.39)
89.4
(3.52)
52.9
(2.083)
23.3
(0.917)
1,018.5
(40.098)
降雪量 cm (inches) 23
(9.1)
26
(10.2)
18
(7.1)
2
(0.8)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
11
(4.3)
80
(31.5)
出典 #1: 気象庁[2] 2010-3-6
出典 #2: 気象庁[3] 2010-3-6


松本今井(松本空港)(2003-2010)の気候資料
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C (°F) 4.0
(39.2)
6.1
(43)
9.7
(49.5)
16.7
(62.1)
21.8
(71.2)
25.8
(78.4)
28.1
(82.6)
30.3
(86.5)
25.7
(78.3)
18.7
(65.7)
13.0
(55.4)
7.2
(45)
17.2
(63)
平均最低気温 °C (°F) -7.3
(18.9)
-5.5
(22.1)
-2.7
(27.1)
2.7
(36.9)
8.8
(47.8)
14.1
(57.4)
18.4
(65.1)
19.3
(66.7)
15.7
(60.3)
8.0
(46.4)
1.3
(34.3)
-3.8
(25.2)
5.8
(42.4)
降水量 mm (inches) 33.8
(1.331)
49.4
(1.945)
82.5
(3.248)
82.8
(3.26)
116.1
(4.571)
115.1
(4.531)
157.4
(6.197)
83.3
(3.28)
123.7
(4.87)
148.4
(5.843)
71.8
(2.827)
42.6
(1.677)
1,106.8
(43.575)
出典: 気象庁[4]


[編集] 天気予報区分

市全体が長野県中部(単に中部と呼ばれる)に入り、その下位区分においては旧松本市・四賀・梓川地区は松本地域に、安曇・奈川地区は乗鞍・上高地地域に属する。

[編集] 隣接自治体

新松本市は、市域が広いため14市町村が隣接している。

  • 塩尻市安曇野市山形村朝日村とは平地続きになっているため、非常に密接な関係にある。
  • 山を隔てて隣接している岡谷市下諏訪町を含む諏訪地域とは平地続きではないが塩尻市を経由する形で国道や電車が通っているため、松本市内に住み諏訪地域の学校や企業に通勤、通学する人もおり、やや密接な関係にある。
  • 大町市、新高山市上田市筑北村長和町青木村とは山を隔てて境界の端同士で隣接しているが、これらの自治体と隣接していることは、市民の間で認知度がさほど高くない。大町市については一部が松本盆地にあり、平地続きになっている。そのため地理的に近く、安曇野市などを経由して往来しやすいために密接な関係にある。
  • 木祖村木曽町とも山を隔てて隣接しているため、あまり密接な関係ではないが、木祖村、木曽町の人々は松本市内へ買い物へ訪れることも多い。

隣接自治体との位置関係

北西: 安曇野市大町市 北: 東筑摩郡筑北村 北東: 上田市小県郡青木村
西: 東筑摩郡山形村岐阜県高山市 松本市(中心部) 東: 小県郡長和町
南西: 東筑摩郡朝日村木曽郡木祖村木曽町 南: 塩尻市岡谷市 南東: 諏訪郡下諏訪町

[編集] 都市圏

2005年国勢調査での昼夜間人口比率は110.04%で、地方の中規模都市では上位にランクする。このことから昼間には周辺から多くの人が来市することがわかる。

松本市の都市圏は様々な定義があるが、主だったものとしては松本都市雇用圏松本市都市圏松本地域の3つが挙げられる。圏内には上高地安曇野など 全国的に有名な観光地があり、果樹栽培などの農業のほか精密機器などの工業も非常に発達している。

[編集] 人口

[編集] 年齢構成

Demography20202.svg
松本市と全国の年齢別人口分布(2005年) 松本市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 松本市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
松本市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 203,571人
1975年 214,608人
1980年 223,496人
1985年 229,917人
1990年 233,756人
1995年 239,539人
2000年 243,465人
2005年 242,541人
2010年 243,070人
総務省統計局 / 国勢調査

松本市の年齢5歳階級別人口
2006年2月1日現在推計人口
総計 [単位:人]

年齢 人口
0 - 4歳 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG10.pngG01.pngG01.png 11,211
5 - 9 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG10.pngG03.pngG01.png 11,362
10 - 14 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG10.png 10,957
15 - 19 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG10.png 11,055
20 - 24 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG10.pngG10.pngG05.png 12,530
25 - 29 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG50.pngG03.png 15,260
30 - 34 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG50.pngG30.pngG05.pngG01.png 18,628
35 - 39 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG50.pngG10.pngG05.pngG01.pngG01.png 16,733
40 - 44 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG30.pngG10.pngG05.pngG01.png 14,577
45 - 49 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG30.pngG01.pngG01.png 13,202
50 - 54 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG30.pngG05.pngG01.pngG01.png 13,677
55 - 59 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG50.pngG10.pngG05.pngG03.png 16,838
60 - 64 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG30.pngG05.pngG03.pngG01.png 13,894
65 - 69 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG10.pngG10.pngG05.pngG01.png 12,574
70 - 74 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG10.pngG01.pngG01.png 12,035
75 - 79 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG05.pngG01.png 10,599
80歳以上 G01.pngG50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.pngG30.pngG05.pngG01.png 13,619

松本市の年齢5歳階級別人口
平成18年2月1日現在推計人口
男女別 [単位:人]

年齢
5,805 G50.pngG05.pngG03.png 0 - 4歳 R50.pngR03.pngR01.png 5,406
5,788 G50.pngG05.pngG03.png 5 - 9 R50.pngR05.pngR01.png 5,574
5,658 G50.pngG05.pngG01.pngG01.png 10 - 14 R50.pngR03.png 5,299
5,702 G50.pngG05.pngG01.pngG01.png 15 - 19 R50.pngR03.pngR01.png 5,353
6,591 G50.pngG10.pngG05.pngG01.png 20 - 24 R50.pngR10.png 5,939
7,873 G50.pngG10.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.png 25 - 29 R50.pngR10.pngR10.pngR03.pngR01.png 7,387
9,747 G50.pngG30.pngG10.pngG05.pngG01.pngG01.png 30 - 34 R50.pngR30.pngR05.pngR03.pngR01.png 8,881
8,531 G50.pngG30.pngG05.png 35 - 39 R50.pngR30.pngR01.pngR01.png 8,202
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6,687 G50.pngG10.pngG05.pngG01.pngG01.png 45 - 49 R50.pngR10.pngR05.png 6,515
6,909 G50.pngG10.pngG05.pngG03.pngG01.png 50 - 54 R50.pngR10.pngR05.pngR03.png 6,768
8,330 G50.pngG30.pngG03.png 55 - 59 R50.pngR30.pngR05.png 8,508
6,716 G50.pngG10.pngG05.pngG01.pngG01.png 60 - 64 R50.pngR10.pngR10.pngR01.pngR01.png 7,178
5,924 G50.pngG10.png 65 - 69 R50.pngR10.pngR05.pngR01.pngR01.png 6,650
5,428 G50.pngG03.pngG01.png 70 - 74 R50.pngR10.pngR05.pngR01.png 6,607
4,519 G30.pngG10.pngG05.png 75 - 79 R50.pngR10.png 6,080
4630 G30.pngG10.pngG05.pngG01.png 80歳以上 R50.pngR30.pngR10.png 8974


[編集] 人口推移

松本市の人口推移
[単位:人] 5年おきの人口は太字になっている(近代の人口のはじめである1898年についても同様)。

人口
江戸時代 B10.pngB10.png 2万弱(町人:12,000、武家人:7,000超)
1898年 B30.pngB01.png 30,743
1900年 B30.pngB05.pngB01.pngB01.png 37,593
1905年 B30.pngB03.pngB01.png 34,121
1907年 B30.pngB01.png 31,866(市制施行)
1910年 B30.pngB05.png 35,225
1915年 B30.pngB10.pngB01.png 41,233
1920年 B50.png 49,607
1925年 B50.pngB10.pngB03.png 63,427(松本村を編入)
1930年 B50.pngB10.pngB10.pngB01.pngB01.png 72,165
1935年 B50.pngB10.pngB10.pngB03.png 73,353
1940年 B50.pngB10.pngB10.pngB03.png 72,793
1943年 B50.pngB10.pngB10.pngB03.pngB01.png 74,010(中山村神田区を編入)
1945年 B50.pngB10.pngB10.pngB05.pngB01.pngB01.png 76,532
1950年 B50.pngB30.pngB05.pngB01.png 86,005
1954年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB30.pngB10.pngB01.png 141,734(島内村他12か村を編入)
1955年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB30.pngB10.pngB05.png 145,228
1960年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.png 148,709(塩尻市内田、同市崖の湯を編入)
1965年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB50.pngB03.pngB01.png 154,131
1970年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB50.pngB10.pngB03.png 162,931
1974年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB50.pngB30.pngB03.pngB01.png 183,761(本郷村を編入)
1975年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB50.pngB30.pngB05.pngB01.png 185,577
1980年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB50.pngB30.pngB10.png 190,056
1982年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB03.pngB01.png 194,204(塩尻市洗馬の一部を編入)
1985年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB03.pngB01.png 194,204
1990年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.png 199,453
1995年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB05.pngB01.pngB01.png 205,523
2000年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB10.png 208,970
2005年 B01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB50.pngB30.pngB10.pngB05.pngB03.pngB01.pngB30.png 228,805(梓川村他3か村を編入)
2009年 波田町を編入)

[編集] 歴史

松本市の歴史を参照のこと

[編集] 行政

[編集] 広域行政

松本市は松本広域連合の構成員のひとつであり、救急・消防業務、地域開発などの業務を周辺市町村と共同で行っている。現時点では歴代広域連合長をいずれも当時の松本市長が務めている。

松本市、山形村で構成する松本西部広域施設組合では松本市島内にあるゴミ処理場や併設された温水プール・ラーラ松本を、また松本市山形村朝日村中学校組合では、朝日村内にある鉢盛中学校を、それぞれ共同で運営している。

[編集] 財政

[編集] 機構

[編集] 二役

※歴代首長については松本市の歴史を参照のこと

[編集] 部局

  • 総務部
  • 政策部
  • 財政部
  • 市民環境部
  • 健康福祉部
  • こども部
  • 農林部
  • 商工観光部
  • 建設部
  • 教育部
  • 会計管理者
  • 上下水道局(地方公営企業
  • 病院局(地方公営企業)

[編集] 行政委員会

[編集] 地域自治区・地域審議会

2015年3月31日まで設置

[編集] 庁舎

松本市役所を参照のこと

[編集] 警察・消防

[編集] 所轄警察署

松本警察署

[編集] 所轄消防署

松本広域消防局 - 丸の内消防署、芳川消防署、渚消防署、本郷消防署(松本地区)、梓川消防署(梓川・安曇・奈川地区)、明科消防署(四賀地区)、山形消防署(波田地区)
丸の内と芳川の2消防署時代は其々、北署・南署と称した(改築前の芳川消防署の備品には、南署と書かれた物も残る)。

[編集] 環境への取組み

[編集] 立法

[編集] 国政

衆議院小選挙区長野県第2区(松本市、大町市、安曇野市、長野市の一部、東筑摩郡、北安曇郡、上水内郡)

[編集] 県政

長野県議会の選挙区は松本市選挙区(定数6)

[編集] 市政

  • 市議会
    • 議長:柿澤潔
      在籍議員 31人(任期:2015年4月30日)
    • 市議会事務局
  • 財産区議会 - 寿財産区、岡田財産区、入山辺里山辺財産区、今井財産区、本郷財産区

[編集] 司法

[編集] 国の施設

[編集] 独立行政法人等

[編集] 医療・福祉

[編集] 医療圏別医師数

長野県人口10万人当たりの医師数を2次医療圏別(県の地方事務所の管轄に同じ)に見ると松本が298.6、長野が162.2、上田小県が141.9、佐久204.2などとなっている。長野県内では松本以外いずれも全国平均の206.3を下回っており、松本医療圏が充実していることがうかがわれる。ただし医師数が多いのは松本地区と梓川地区に集中しており、安曇地区、四賀地区、奈川地区ではそれぞれわずか1~2人しかいない。(2006年12月末)

[編集] 病院

相澤病院

太字は三次救急指定医療機関

[編集] 介護保険等事業所

[編集] 特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム等)

  • ウイズ村井
  • エリシオン開智
  • エールコート咲楽
  • セントラル・ビオス
  • てまりケアハウスメディタウン
  • ケアハウスメディタウンアベニュー
  • 安寿の里のりくら

[編集] 地域密着型特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム等)

  • サングリーン藤ヶ原
  • エリシオン開智
  • 里山辺の杜

[編集] 軽費老人ホーム・ケアハウス

  • ケアハウス今井
  • ケアハウスローズガーデン
  • ケアハウスなごみ松本
  • ケア・あずさ

[編集] 認知症対応型共同生活介護指定事業者(グループホーム)

  • グループホームおかだ
  • グループホームサンライズ里山辺
  • グループホームなごみ
  • グループホームハーモニー
  • グループホーム波田の家
  • グループホームやすら木の家
  • グループホームりんごの樹
  • グループホームローズガーデン
  • ツクイ松本西ふれあいの家
  • つりがね草
  • ニチイのほほえみ松本寿
  • ニチイのほほえみ松本筑摩
  • ひだまりの里ささが
  • 夢ハウスおおくぼ
  • グループホームすみか
  • グループホームあずさ小町
  • グループホーム稲穂
  • グループホームサルビア

[編集] 介護老人保健施設

  • 老人保健施設ローズガーデン
  • 介護老人保健施設寿の里
  • 介護老人保健施設山望苑
  • 介護老人保健施設つかまの里
  • 介護老人保健施設のむぎ
  • 介護老人保健施設ハーモニー
  • 介護老人保健施設びおら
  • 城山介護老人保健施設

[編集] 介護老人福祉施設

  • うつくしの里
  • 特別養護老人ホームヴァルデス・ルー
  • 真寿園
  • 特別養護老人ホーム岡田の里
  • ゆめの里和田
  • 四賀福寿荘
  • 介護老人福祉施設サルビア
  • ちくまの
  • やまびこの里

[編集] 産業・経済

就業人口割合は第一次産業第二次産業第三次産業= 6.85% : 24.74% : 68.40% となっている。(2005年国勢調査

[編集] 農業

  • 農業産出額 154億2000万円 (農林水産省「平成17年生産農業所得統計」)
  • 松本市内の「信州の伝統野菜」認定農産物
    • 稲核菜(いねこきな)
    • 松本一本ねぎ(まつもといっぽん―)
    • 番所きゅうり(ばんどころ―)
    • 松本越瓜(まつもとしろうり)
    • 切葉松本地大根 (きればまつもとじだいこん)
    • 保平蕪 (ほだいらかぶ)

[編集] 工業

  • 製造品出荷額等 5,113億1000万円 (経済産業省経済産業政策局調査統計部「平成17年工業統計表」)
  • エレキギター生産量は日本一である。

[編集] 工場を置く主な企業

[編集] 商業

  • 卸売業年間販売額 9237億700万円 (経済産業省経済産業政策局調査統計部「平成16年商業統計表」)
  • 小売業年間販売額 3133億0600万円 (同上)
  • 卸売販売額の占めるウェイトが大きい。

[編集] 主な商業施設

[編集] 商店街

  • 石芝商店街(石芝)
  • 寿台中央商店街(寿台)
  • 西堀商店街(大手)
  • 東町商店街(大手)
  • 裏町商店街(大手)
  • 神明町商店街(中央)
  • 新伊勢町商店街(中央)
  • 松原ショッピングモール(松原)

[編集] 本社を置く主な企業

[編集] 支店・事業所・営業所を置く主な企業

[編集] 金融機関

中央銀行
郵便貯金銀行
政策金融機関
都市銀行
地方銀行
第二地方銀行
労働金庫
信用金庫
信用協同組合
証券

[編集] 教育

[編集] 高等教育

[編集] 中等教育

[編集] 高等学校

公立

県立高校の通学区は第4通学区

私立

[編集] 中学校

市立
学校組合立
国立大学法人立
私立

[編集] 中等教育学校

私立

[編集] 初等教育

[編集] 小学校

市立
  • 開智小学校
  • 源池小学校
  • 筑摩小学校
  • 旭町小学校
  • 田川小学校
  • 鎌田小学校
  • 清水小学校
  • 島内小学校
  • 中山小学校
  • 島立小学校
  • 芝沢小学校
  • 菅野小学校
  • 芳川小学校
  • 寿小学校
  • 岡田小学校
    • あさひ分校
  • 山辺小学校
  • 今井小学校
  • 開明小学校
  • 明善小学校
  • 本郷小学校
  • 二子小学校
国立大学法人立
私立

[編集] 専修学校

  • 松本調理師製菓師専門学校
  • 松本理容美容専門学校
  • 国際コンピュータビジネス専門学校
  • 松本医療福祉専門学校(国際福祉専門学校)
  • 松本国際工科専門学校
  • いずみ商業専門学校
  • 松本経理ビジネス専門学校
  • 丸の内ビジネス専門学校
  • 松本衣デザイン専門学校
  • リバティー洋裁専門学校
  • 国際スズキメソード音楽院
  • 松本蟻ヶ崎学園

[編集] 特別支援教育学校

[編集] 各種学校

[編集] 学校教育以外の施設

[編集] 児童福祉施設(保育所)

  • 里山辺保育園
  • 小宮保育園
  • 旭町保育園
  • 寿東保育園
  • 堀米保育園
  • 神田保育園
  • 島内保育園
  • 幸町保育園
  • 中条保育園
  • 東部保育園
  • 桐保育園
  • のばら保育園
  • 南郷保育園
  • 白板保育園
  • 南松本保育園
  • 宮田保育園
  • さくら保育園
  • 笹部保育園
  • 渚保育園
  • 神林保育園
  • 村井保育園
  • 柏木保育園
  • 岡田保育園
  • 平田保育園
  • 野溝保育園
  • 内田保育園
  • 新村保育園
  • 島立中央保育園
  • 入山辺保育園
  • 中山保育園
  • 寿保育園
  • 和田保育園
  • 今井保育園
  • 並柳保育園
  • 中川保育園
  • 錦部保育園
  • 双葉保育園
  • 安曇保育園
  • 乗鞍保育園
  • 奈川保育園
  • 梓川東保育園
  • 梓川西保育園
  • 波田中央保育園
  • 波田ひがし保育園
  • みつば保育園
  • 渕東保育園

[編集] 公共職業能力開発施設

[編集] 地域

松本市の中心部
松本市本町
弘法山から遠望
郊外(寿豊丘)の風景

市の中心市街地活性化基本計画において松本駅を中心とした商業地約190haが中心市街地として捉えられている。

代表的なエリアは、松本パルコ、花時計公園を核に若者向けの店や飲食店の立ち並ぶ中央一丁目伊勢町など)、大型店を中心に同じく若者向けのスポットの集まる深志一丁目松本駅前)、縄手通りがあり銀行支店などのオフィスが集まる大手三丁目大名町など)、再開発により近代的な商店街の立ち並ぶ中央二丁目本町など)、松本城や市役所のある丸の内等が該当する。

[編集] 市内の町名

※は住居表示実施区域
  • 本庁管内(昭和の大合併の前から市域だった地域で、旧市とも呼ばれる)
※、※、蟻ヶ崎※、蟻ヶ崎台※、井川城※、石芝※、出川※、出川町※、埋橋※、大手※、開智※、鎌田※、神田※、北深志※、※、笹部※、沢村※、清水※、城西※、城東※、庄内※、城山※、白板※、新橋※、征矢野※、高宮北※、高宮中※、高宮西※、高宮東※、高宮南※、中央※、筑摩※、中条※、※、並柳※、巾上※、深志※、双葉※、本庄※、丸の内※、美須々※、南原※、南松本※、宮田※、宮渕※、宮渕本村※、女鳥羽※、元町※、芳野※、両島※、大字蟻ヶ崎、大字宮渕
大字島内
中山台※、大字中山
大字島立
大字新村
大字和田
大字神林
大字笹賀、大字空港東
野溝木工※、野溝西※、野溝東※、市場※、平田東※、平田西※、村井町北※、村井町南※、大字芳川小屋、大字芳川平田、大字芳川村井町
寿台※、寿北※、寿中※、寿南※、大字寿小赤、大字寿白瀬淵、大字寿豊丘、大字松原
大字岡田町、大字岡田伊深、大字岡田下岡田、大字岡田松岡
大字入山辺
大字里山辺
大字今井
  • 内田地区
大字内田
浅間温泉※、横田※、大字浅間温泉、大字三才山、大字稲倉、大字洞、大字原、大字水汲、大字大村、大字南浅間、大字惣社
反町、刈谷原町、七嵐、赤怒田、殿野入、金山町、保福寺町、中川、穴沢、取出、板場、会田、五常
安曇(地域自治区名)
奈川(地域自治区名)
梓川上野、梓川梓、梓川倭
波田(地域自治区名)
  • 住居表示などで公称からは廃止された旧町名や小字が、現在も便宜的に使用されている。小字名の一部や不動産地番は今でも不動産登記本籍などにおいては正式な住所である。
  • 四賀地区・梓川地区・安曇地区・奈川地区・波田地区以外の住居表示未実施区域では大字がつく。
  • また梓川地区・安曇地区・奈川地区・波田地区は旧合併特例法第5条の7に基づき、地域自治区名を冠する。

[編集] 電話

  • 市外局番:松本MA 0263
  • 収容局:松本東館局、村井局、浅間局、信濃今井局、西松本局、入山辺局、南松本局、四賀局、梓川局、奈川局、乗鞍高原局、上高地局、島々局

[編集] 郵便

[編集] 公共施設

[編集] 図書館

[編集] 美術館・博物館・記念館

松本市美術館
日本浮世絵博物館
松本市時計博物館

[編集] 体育施設

その他テニスコート10箇所、運動広場17箇所、市民プール2箇所などが充実している。

[編集] 公会堂

まつもと市民芸術館

[編集] 公園

[編集] 公民館

[編集] 地方卸売市場

[編集] 主な社会基盤

[編集] ダム

美鈴湖

[編集] 橋梁

[編集] 交通

[編集] 空港

信州まつもと空港 - 福岡札幌

[編集] 鉄道路線

松本駅(お城口)

中心駅は松本駅

特急「しなの」(名古屋方面、長野方面)や特急「スーパーあずさ・あずさ」(甲府東京方面)が乗入れする。

いずれも太平洋側の東京名古屋を結ぶ要衝でもあるので、東京と名古屋の両都市への傾斜も目立つ。「スーパーあずさ」、「あずさ」のうち、大糸線へ直通するものを除く全ての列車は松本駅が始終点となっている。

東京(新宿駅)まであずさで2時間半ほどかかるので、沿線自治体が中心となって、中央東線超高速化実現期成同盟会が結成されている。松本 - 新宿間を2時間以内で結ぶことを目標にしているが、今のところ進展はなく、物理的な見地からも実現可能性に対する懐疑がある。

東日本旅客鉄道
アルピコ交通

1924年 - 1964年には、松本駅前から浅間温泉へ至る全長5.3kmの路面電車松本電気鉄道浅間線が存在した。

[編集] 道路

高速道路
一般国道
県道
有料道路
道の駅
その他の主要道路
賑わっている街路

[編集] バス

HIMRワンステップ
松本電気鉄道(現在のアルピコ交通)所有車両 HM-HU1JMEP

[編集] 観光

涸沢より望む常念岳
美ヶ原高原
旧開智学校
旧制松本高等学校
松本日光 放光寺
深志神社
松本市考古博物館
源智の井戸
弘法山古墳 遊歩道

[編集] 自然景勝地

[編集] 旧跡・観光スポット

[編集] 温泉地

[編集] 社寺

寺院
神社

[編集] 城跡

[編集] 文化財

番号 種別 名称 所在地 所有者又は管理者 指定年月日 時代区分
1 城郭建築 松本城天守 5棟 丸の内4-1 国(管理団体:松本市) 昭和27年3月29日 江戸時代
番号 種別 名称 所在地 所有者又は管理者 指定年月日 備考
1 洋風建築 旧開智学校校舎 開智2-4-12 松本市 昭和36年3月23日 明治時代
2 金工 孔雀文磬 丸の内4-1 松本市 昭和34年12月18日 鎌倉時代
3 書跡 宋版漢書 中央4-2-22 松本市(松本市美術館) 昭和55年6月6日 宋時代
4 神社建築 筑摩神社本殿 筑摩2-6 筑摩神社 昭和5年5月23日 室町時代
5 民家建築 馬場家住宅 内田エリ穴357-6 松本市 平成8年12月10日 江戸時代
6 彫刻 木造釈迦如来及び両脇侍像 内田2573 牛伏寺 大正3年8月25日 平安時代
7 彫刻 木造十一面観音及び両脇侍立像 内田2573 牛伏寺 大正3年8月25日 平安時代
8 彫刻 木造大威徳明王像 内田2573 牛伏寺 大正3年8月25日 平安時代
9 彫刻 木造薬師如来坐像 内田2573 牛伏寺 大正3年8月25日 平安時代
10 神社建築 若宮八幡社本殿 筑摩3-6-2 若宮八幡社 昭和28年8月29日 安土桃山時代
11 神社建築 大宮熱田神社本殿 梓川梓4419 大宮熱田神社 昭和24年2月18日 室町時代
12 神社建築 大宮熱田神社 若宮八幡宮本殿 梓川梓4419 大宮熱田神社 昭和24年2月18日 室町時代
13 彫刻 木造阿弥陀如来及び両脇侍像 梓川上野1918 真光寺 昭和12年8月25日 鎌倉時代
14 洋風建築 旧松本高等学校本館及び講堂 県3-1-1 松本市 平成19年6月18日 大正時代
15 寺院建築 田村堂 波田上波田 松本市 昭和28年8月29日 室町時代
番号 種別 名称 所在地 所有者又は管理者 登録年月日 時代区分
1 治山治水 牛伏川階段工 内田内田山6114-261 長野県 平成14年9月3日 大正時代
2 住宅 塩原家住宅主屋 今井上耕地5990 個人 平成16年3月29日 大正時代
3 住宅 塩原家住宅米蔵 今井上耕地5990 個人 平成16年3月29日 明治時代
4 産業一次 塩原家住宅蚕屋 今井上耕地5990 個人 平成16年3月29日 大正時代
5 住宅 塩原家住宅門 今井上耕地5990 個人 平成16年3月29日 大正時代
6 住宅 原田家住宅主屋 入山辺南方582 個人 平成11年10月28日 明治時代
7 産業三次 松本館旧館 丸の内7-39 松本館 平成16年3月29日 昭和時代
8 産業三次 松本館便所棟 丸の内7-39 松本館 平成16年3月29日 昭和時代
9 学校 松本深志高等学校管理普通教室棟 蟻ヶ崎3-8-1 長野県 平成15年4月8日 昭和時代
10 学校 松本深志高等学校講堂 蟻ヶ崎3-8-1 長野県 平成15年4月8日 昭和時代
11 住宅 山崎歯科医院 丸の内3-12 個人 平成8年12月26日 明治時代
12 寺院建築 無量寺本堂 会田岩井堂3111 無量寺 平成17年11月10日 江戸時代
13 寺院建築 無量寺鐘楼堂 会田岩井堂3111 無量寺 平成17年11月10日 江戸時代
14 寺院建築 無量寺宝物殿 会田岩井堂3111 無量寺 平成17年11月10日 江戸時代
15 寺院建築 無量寺土蔵 会田岩井堂3111 無量寺 平成17年11月10日 江戸時代
16 寺院建築 無量寺衆寮 会田岩井堂3111 無量寺 平成17年11月10日 江戸時代
17 治山治水 釜ヶ渕堰堤 安曇4460付近 国(国土交通省) 平成14年9月3日 昭和時代
18 産業三次 第一勧業銀行松本支店 大手3-5-15 法人 平成19年10月2日 昭和時代
19 住宅 波多腰家住宅主屋 波田6492 個人 平成12年4月28日 江戸時代
20 住宅 波多腰家住宅米蔵 波田6492 個人 平成12年4月28日 江戸時代
21 住宅 波多腰家住宅味噌蔵 波田6492 個人 平成12年4月28日 江戸時代
22 住宅 波多腰家住宅納屋 波田6492 個人 平成12年4月28日 江戸時代
23 住宅 波多腰家住宅灰屋 波田6492 個人 平成12年4月28日 江戸時代
24 住宅 波多腰家住宅蔵 波田6492 個人 平成12年4月28日 江戸時代
25 住宅 波多腰家住宅文庫蔵 波田6492 個人 平成12年4月28日 江戸時代
26 住宅 波多腰家住宅表門 波田6492 個人 平成12年4月28日 江戸時代
27 住宅 波多腰家住宅門 波田6492 個人 平成12年4月28日 江戸時代
28 住宅 波多腰家住宅中門 波田6492 個人 平成12年4月28日 江戸時代
29 住宅 波多腰家住宅南門 波田6492 個人 平成12年4月28日 江戸時代
  • 市内の史跡(国指定)一覧
番号 種別 名称 所在地 所有者又は管理者 指定年月日 時代区分
1 城跡 松本城 丸の内4-1 国(文部科学省) 昭和5年11月19日 戦国時代
2 古墳 弘法山古墳 並柳2丁目1000 松本市 昭和51年2月20日 古墳時代

[編集] 祭事

[編集] 主な宿泊施設

[編集] 名産物

[編集] 作品

[編集] 映像作品

テレビドラマ
映画
アニメ

[編集] 民話

[編集] 地域間関係

[編集] 姉妹都市・提携都市

姫路市との姉妹都市提携30周年記念の道祖神
1958年(昭和33年) - 姉妹都市提携。
1989年(平成元年)11月17日 - 姉妹都市提携。
1995年(平成7年)3月21日 - 友好都市提携。
1972年4月20日 - 姉妹村提携(2005年4月1日編入された安曇村より継承)

[編集] 外部地域との関係

日本海側水系の地域であるが、大都市への志向は総じて太平洋側の東京名古屋の両都市への傾斜が大きく、首都圏中京圏との繋がりが見られる。鉄道でも、中央本線を通じて、両地域からの特急列車が乗入れしている。又、東海3県の私立大学も、松本で地方入試を行うものが多い。

一方で、しなの鉄道線(旧信越本線)沿線や、日本海側との繋がりはさほど強くない。特に、県庁所在地の長野は日本海側とのつながりが深く、風土も同じ県内にある松本よりも日本海側に近い部分が多いため、後述の通りで事あるたびに対立して来た。

[編集] 松本と長野との対立関係

松本が長野に対してアドバンテージを持っていた時代(政治的には明治維新まで、経済的には大正時代まで)には長野側も対抗意識を持っていたが、政経両面で長野が松本を追い抜いたころから次第に長野側の対抗心は薄れていった。しかしながら、かつて長野市のアンケート調査によれば、県内で移住したい都市の中で松本を挙げる長野市民がもっとも多かったという記録がある(二位は上田市)。このことから、多かれ少なかれ長野市民が松本を意識している事が判る。

松本と長野は、対東京の有様も対照的である。長野からは長野新幹線(以前は信越本線)で上野駅東京駅へ、松本からは中央本線新宿駅へアクセスしているため、東京都区内での宿泊地や居住地でも異なる様相を呈している。

元長野県知事の田中康夫は、「長野県」ではなく「信州」と呼称するが、長野県より信州の方がイメージが良い為としている。

[編集] 筑摩県の廃止と対立の始まり

 1871年12月31日明治4年旧暦11月20日)から1876年(明治9年)8月20日の間、筑摩県が設置され、松本にはその県庁が置かれた。 その後内務省により再編が行われ、信州は1県となる事になった。
 地理的に長野県庁は信州の北部辺境(新潟県寄り)に位置しているため、信州中央に位置する筑摩県庁が有力とされていた。

 しかし筑摩県長野県のどちらを県庁にするべきか揉める中、長野人による放火により筑摩県庁松本城二の丸)が消失し、松本など筑摩県の信濃国部分は長野(当時は上水内郡長野町)を県庁所在地とする長野県に強引に編入された。 (中野県庁、現中野市も放火により焼失し、長野に移転している。)

 筑摩県庁焼失による混乱の中、県庁を一時的に長野に置くことになったが、その後は長野人が激しく抵抗し県庁を手放すことはなかった。
 さらに県名においても2県の総称である「信州」等に配慮されることなく「長野」の県名を継続して使い続けた。

 それ以降の松本では、度々「分県・移庁」を求める動きが起きた。工業経済)や教育軍事など政治以外の分野で長野市を圧倒することをモットーに掲げ、旧制高校や日本銀行帝国陸軍歩兵50連隊の誘致など、信州全体をリードする存在になった。

 しかし、後述の県内初の市制施行実現については、長野側の妨害により阻止された。

 戦後になると、県の商工業の中心は行政が集中した長野市に移っていったが、松本市には信州大学国立大学)本部や信州大学医学部附属病院陸上自衛隊松本駐屯地日本銀行松本支店等が置かれ、工業生産額でも長野市を上回り、工業教育医療軍事防衛)、経済の中心であり続けた。

 長野県に編入以降も、改めて分県を目指す動きがあったが長野側が分県反対運動を起こし、賛成派多数であった県議会投票においても、議長の欠席、そして白紙票を入れて過半数割れを画策し意見書を採択させないなど激しく抵抗し続けたため、分県する県がいくつかある中(廃藩置県の実行)唯一分県がされなかったまま現在に至っている。


[編集] 市制の申請から実現までの過程

東筑摩郡松本町が長野県では2番目となる市制を施行し、松本市となったのは1907年(明治40年)の事だが、松本町 が市制施行申請を内務省(戦後解体されて自治庁→自治省。現総務省)に提出したのは13年も前の1894年(明治27年)。13年もの歳月を経て市制施行に至ったのには長野県内のいわゆる「南北戦争」が関係している。

前述の通り、県庁を失った松本町は、「人口3万人以上」という市制施行要件を満たしたことから、1889年市町村制施行以来、長野県下のどの自治体も実現していなかったへの昇格を目指し、内務省に申請した。ところが、長野町など東北信の町村から「県庁所在地の長野町が県内初の市制施行をするべきであって、松本町が先というのは不可解である」というクレームを付けた。松本町民の県税の滞納など、過去の事例を盛んに掲げ申請を却下させた。

3年後の1897年(明治30年)には長野町が内務省に市制施行申請をし、問題なく認可され市制施行(全国43番目)となったため県内初という目標は絶たれた。その後も松本町は粘り強く申請をし続け、10年後にようやく市制施行が認可され(全国61番目)、松本市となったのである。

全国に目を向ければ、県庁所在地よりも先に市制施行を実現した例として、青森県弘前市福島県会津若松市埼玉県川越市熊谷市川口市山口県下関市宇部市などが挙げられる。

[編集] その後

現在も長野市を中心とした旧長野県側に偏重した不平等な県税の使われ方に不快感を持つ者も多い。
長野オリンピック誘致や新幹線建設、道路整備など旧長野県側と松本市を中心とした旧筑摩県側ではインフラ整備保守などに雲泥の差がある。
旧筑摩県エリア軽視の不満もあり、長野県知事選等の県政選挙の際に行われる世論調査では中南信において「南北格差」を不満にあげる者が多く、その傾向は南にいけば行くほど高まっている。(2000年の長野県知事選においては飯伊地域の約80%が不満を表明)

南信において北に偏っている長野市よりも、松本市への親近感をもつ住民が多く、移庁論に似た感情をもつ住民は少なくない。

これら歴史的背景から長野県という不適切な県名に対し是正を求める声もある。
また、「都道府県名の由来」の著者、筑波大名誉教授・谷川彰英は長野県ではなく信濃県にすべきであると提言している。

[編集] 出身有名人

(五十音順、wikipediaに項目のある人物)

[編集] 学界・教育界

[編集] 政財界(市町村長を除く)

[編集] 旧軍人

[編集] 宗教界

[編集] 芸術

[編集] 音楽(ポピュラー音楽を除く)

[編集] 美術

[編集] 作家・小説家

[編集] 映画

[編集] スポーツ

[編集] 野球

[編集] その他のスポーツ

[編集] 芸能

[編集] 報道・出版

[編集] ポピュラー音楽

[編集] 俳優・タレント

[編集] その他


[編集] ゆかりのある有名人

(五十音順)

[編集] 名誉市民

  • J・ブラッケン・リー(ソルトレイクシティ市長歴任)
  • アルバート・R・オルピン(ソルトレイクシティ姉妹都市提携委員長)
  • アール・J・グレート(ソルトレイクシティ市長歴任)
  • 笠井喜彦(ソルトレイクシティ在留邦人)
  • 寺沢国子(日刊邦字新聞ユタ日報社長)
  • 金子小一郎(藤沢市長歴任)
  • 戸田康英(松本城主戸田家の直系)
  • 吉田豊信(姫路市長歴任)
  • E・ジャコブ・ガーン(ソルトレイクシティ市長)
  • 鈴木雅次日本大学名誉教授)
  • テッド・L・ウィルソン(ソルトレイクシティ市長)
  • パルマー・A・デポーリス(ソルトレイクシティ市長)
  • 降旗徳弥(松本市長歴任)
  • 元仲辰郎(高山市長歴任)
  • 葉山峻(藤沢市長歴任)
  • 鈴木鎮一(市に才能教育研究会を創立)
  • 戸谷松司(姫路市長)
  • 平田吉郎(高山市長歴任)
  • 和合正治(松本市長歴任)
  • ディーディー・コラディーニ(ソルトレイクシティ市長)
  • P・L・ジン(カトマンズ市長)
  • 日下部尚(高山市長)
  • 堀川和洋(姫路市長)
  • 上條信山(書道家)
  • 小澤征爾(指揮者)
  • 田村一男洋画家
  • 山本捷雄(藤沢市長)
  • 有賀正(前松本市長)
  • 草間彌生(芸術家)

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ ただし、NHKの連続テレビ小説おひさま」では、松本の主人公宅やその周辺の人が、空襲警報のサイレンの後、防空壕に避難中に空爆の爆音が鳴り響いた場面があった。
  2. ^ 平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2010年3月6日閲覧。
  3. ^ 観測史上1 - 10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2010年3月6日閲覧。
  4. ^ 松本今井(松本空港)2003-2010年”. 気象庁. 2011年10月18日閲覧。

[編集] 外部リンク

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