村井駅

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村井駅
駅舎
駅舎
むらい - Murai
広丘 (3.0km)
(2.0km) 平田
所在地 長野県松本市村井町南一丁目36-14
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 篠ノ井線
中央本線直通含む)
キロ程 6.8km(塩尻起点)
電報略号 ムイ←ムヰ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,746人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1902年明治35年)12月15日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
標高:628.8m

村井駅(むらいえき)は、長野県松本市村井町南一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)篠ノ井線である。標高628.8メートル

篠ノ井線の駅ではあるが、停車列車のほとんどが塩尻駅から直通する中央本線の列車である。

歴史[編集]

最盛期には石炭絹糸などの貨物が積みおろしされていた。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線と複数の側線を持つ地上駅。ホームと駅舎は跨線橋で連絡している。ホームは長いが停車する列車は最長で6両編成があるのみで、それ以外普段塩尻方の部分は使われる機会があまりない。ホームの高さは、鉄道車両の変遷などで嵩上げや改築がされているが、基礎部分に開業当時のレンガ積みホームの名残を今でも側面から見ることができる。

以前はまれにホッパ車が側線に留置され、バラストが保管されていたことがあった。

業務委託駅で、長鉄開発が駅業務を受託しており、みどりの窓口(営業時間 7:30 - 17:50 ※ただし途中休止時間あり)が設置されている。

のりば[編集]

1 篠ノ井線(上り) 塩尻辰野中津川岡谷小淵沢方面
2 篠ノ井線(下り) 松本篠ノ井長野方面

貨物取扱・専用線[編集]

荷役を終え着発線へ移動したタキ車(2009年1月)

JR貨物の駅は、専用線発着の車扱貨物の取扱駅となっている。

かつては、駅の東側にJX日鉱日石エネルギー松本油槽所があり、その荷役設備へ至る専用線(荷役線)が2本分岐していた。この専用線は油槽所への石油輸送に使用されているため、当駅には南松本駅からの1日2往復の専用貨物列車が停車し、貨車の連結・解放を行っていた。ただしタンク車の発駅は根岸駅で、南松本駅で別の列車から継走されていた。

また共同石油大協石油松本油槽所の荷役設備へ至る専用線も分岐していた。また、駅舎の南側に貨物ホームが設置されていた。

貨車の入換作業はJR貨物の関連会社のジェイアール貨物・信州ロジスティクスが受託している。構内には同社の松本営業所村井分室があり、コンテナを改造した小さな詰所が置かれている。

利用状況[編集]

1日平均乗車人員は以下の通りとなっている。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 2,271
2001 2,221
2002 2,222
2003 2,145
2004 2,098
2005 2,047
2006 1,980
2007 1,773
2008 1,744
2009 1,665
2010 1,670
2011 1,709
2012 1,708
2013 1,746

駅周辺[編集]

駅の東南に大きな2階建ての自転車置場がある。駅前に、若山牧水夫人であった若山喜志子の歌碑(村井駅の一駅一名物)がある。駅前の電話ボックス裏に築庭紀念が埋まっている。

路線バス[編集]

村井駅バス停(蕎麦屋前、若山喜志子の歌碑を中心にしたバスロータリー)

  • 松本電鉄バス
    • 寿台線:村井駅 - 村井松本病院前 - 寿台西口 - 寿台東口 - 白川 - 竹渕 - 寿橋 - 南出川 - 松本バスターミナル
    • 以前は駅口交差点の北側、八十二銀行の前(平田方面)とその向かい(白川方面)に村井駅口バス停があったが、村井駅口 - 広丘八十二前 - 塩尻駅 - 塩尻営業所 - 御野立口間の国道塩尻線は2007年9月30日限りで、村井松本病院前 - 村井駅口 - 平田 - 寿橋間の寿台循環線は2008年12月15日限りで廃止された。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
篠ノ井線
快速「おはようライナー」(平日下りのみ運転)
塩尻駅村井駅松本駅
快速「みすず」(快速運転は塩尻方面のみ)
広丘駅村井駅 ← 松本駅
普通
広丘駅 - 村井駅 - 平田駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]