ViViD (バンド)

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ViViD
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
活動期間 2009年 -
レーベル エピックレコードジャパン2011年 - )
事務所 PS COMPANY
公式サイト ViViD Official Site
メンバー
シン(ヴォーカル)
RENO(ギター)
RYOGA(ギター)
イヴ(ベース)
Ko-ki(ドラム)

ViViD(ヴィヴィッド)は、日本ロックバンド。所属事務所はPS COMPANY

概要[編集]

アニメソングのタイアップも多く、『レベルE』『機動戦士ガンダムAGE』『BLEACH』『マギ』等のオープニングテーマやエンディングテーマを提供している。

「自分たちを今一度見つめ直すためライブハウス活動をメインにする」との事から、日本武道館公演以降はライブハウスをメインに活動している。

名称[編集]

バンド名の由来は、「鮮やか・まばゆい」という言葉で、メンバー一人一人の個性を大切にして輝き続けるという意味を込めて命名された。

楽曲[編集]

Melodix Mixture Rockをコンセプトに、ラップやハードな曲調でミクスチャー要素も融合させたサウンドが特徴。

メンバー[編集]

シン

学生時代は生徒会に入る優秀な生徒であった。文化祭のバンドで歌の魅力に気づき、プロの道を目指す事になる。学生時代、YAMAHAのバンドコンテストで関東2位になる。またバスケットボール部の主将を務めたことがある。文化祭で歌を披露することで音楽に目覚める。

地元長野への愛郷心が強く地元の新聞である信濃毎日新聞の一面を飾った事もある。大の仮面ライダーファンである。バンドのヴォーカリストして更に成長するため現在は格闘技や舞台活動等もはじめている。

「全てはViViDに還元する為自分自身を高めたい」と雑誌のインタビューで答えている。

RENO(旧名:零乃)

サッカー部を引退すると同時にギターに目覚めてからはギターの魅力に取りつかれ今に至る。ギターを本格的にはじめたのは高校生を過ぎた頃からだったが一日の大半をギターを弾く事に費やし瞬く間に成長した。

当時アルバイト先の客のKo-kiと出会いそこでRENOが声を掛けその日のうちにメンバーとなる(ViViD以前のバンドである)

ギターに対する愛情は人一倍強く、ギターで全てを表現する事が目標。ギターと同じくらいタバコと酒好きで有名。タバコはセブンスター・アラスカ・メンソールを愛煙。リニューアルになると聞き一時は落胆したが新しいもの好きなRENOはそれを受け入れた。中でもラム酒の「ロン・サカパ」をこよなく愛している。ギター、酒、たばこだけが趣味といってもいいくらいRENOの生活を占めているが最近ではフットサルを始め昔から好きなサッカー熱は健在。ポジションはFW

またカラオケでは大好きなWANDSの「もっと強く抱きしめたなら」を歌うことが多い。本人曰わく声が低い自分に合ってるらしい。

RYOGA(旧名:怜我)

主にR&Bの音楽を愛しメロディアスな曲を好む。ViViD結成にあたりギターのブランクがあったがメンバーの熱心な誘いを受け今に至る。体系が細く、そのスタイルを生かしモデルの仕事もこなす。

アコースティックギターを好み、アルペジオ奏法等が特徴的である。

イヴ

元々はボクシングをやっていたが学生時代にバンドに目覚め音楽を始める。 高校生のころからバイトとバンドを重ねライブハウスに出演しそこで現メンバーと知り合う。

甘い物と体を鍛える事に目がなく、ベンチプレスは100Kgを超える。

マイペースで口数は少ないがライブでは服を脱ぐ事や客席にダイブする事が多い。

作曲が趣味でViViDの楽曲シングル曲はイヴの楽曲が多い。ex.アンドのけんと親友である。 親孝行をする親思いな一面もある。

Ko-ki

中学時代文化祭でバンドを始め、芸能高校に進学しライブハウスをメインで活動を始める。 高校を卒業するまでに事務所が決まらなければ引退するはずだったが現在の事務所と契約を交わしViViDを結成する。 交友関係がメンバーで一番幅広く、その交友関係は音楽業界だけに留まらない。 インディーズ時代からViViDのアートワーク、衣装やメイク等はKo-kiを中心に発案されている。 現在は多国籍クリエイト集団GEOMETRY TOKYOでデザインやグッズを中心にデザインしている。 趣味は読書で「一日一冊」を心がけている。 21世紀デビューしたロックバンドでは史上最年少での武道館でのワンマンライブを経験している。

活動[編集]

インディーズ[編集]

  • 2009年3月 イヴとKo-kiを中心に結成。
  • 2009年7月 にシングル「Take-off」でインディーズデビュー。インディーズチャート初登場2位を獲得する。以降、三作連続でインディーズチャートでは初登場1位を獲得。
  • 2010年7月 リリースしたシングル「PRECIOUS」はオリコン週間チャートで初登場15位にランクイン。また、メジャーデビュー前にも関わらず、フランスパリで行われた日本最大のカルチャーフェス「JAPAN EXPO 2010」に招待され、約1万人の前でパフォーマンスをした。
  • 2010年8月 SHIBUYA-AXでの3rdワンマンライブ『Day of Awaking』でメジャーデビューを発表。同時に発表したインディーズラストワンマンライブ『光彩GENESIS』(渋谷C.C.Lemonホール現:渋谷公会堂)は、チケット一般発売1時間を経たず完売を記録した。

メジャー[編集]

日本武道館公演以降[編集]

  • 2012年6月 1stアルバム「INFINITY」をリリース。オリコン週間チャート10位を獲得。発売日より初のホールツアーを行い、3公演で計約8000人を動員した。
  • 2013年4月 ViViD史上最長となる全41本「ViViD TOUR 2013『Just do it!』」の全国ツアーを行った。
  • 新人ながら、メジャーデビュー以降5作品ともにオリコン週間チャート10位以内にランクインした。

略歴[編集]

  • 2009年
    • 3月 結成
    • 4月19日 1stLIVE(高田馬場AREA
    • 7月08日 1stシングル「Take-off」発売(完売)
    • 8月19日 2ndシングル「Dear」発売(完売)
    • 10月21日 1stミニアルバム『THE ViViD COLOR』発売
    • 11月7日 1stワンマン PS COMPANY PRESENTS STANDING ONE MAN SHOW『THE ViViD COLOR』(Shibuya O-WEST
  • 2010年
    • 2月17日 3rdシングル「Across The Border」発売
    • 3月30日 2ndワンマン PSCOMPANY PRESENTS ViViD ONEMAN LIVE 『SIGNET TO THE FUTURE』(LIQUIDROOM
    • 7月7日  4thシングル「PRECIOUS」発売
    • 8月8日  3rdワンマン PS COMPANY PRESENTS ViViD 3rd ONEMAN LIVE 『Day of Awaking』(SHIBUYA-AX
    • 12月27日 4thワンマン PS COMPANY PRESENTS ViViD ONEMAN LIVE『光彩GENESIS』(渋谷C.C.Lemonホール現:渋谷公会堂)
  • 2011年
    • 7月13日 メジャー2ndシングル「BLUE」発売
    • 11月5日 ViViD ASIA LIVE 2011 『Take-off』(香港台湾[1]
    • 11月9日 メジャー3rdシングル「FAKE」発売
  • 2012年
  • 2013年
    • 1月5日~6日 ViViD COLORS PRESENTS「START UP GIG 2013 for ViViD COLORS」(赤坂BLITZ)※ファンクラブ限定公演
    • 2月14日 ViViD BIRTHDAY EVENT「イヴにイッヴイヴにしてやんよ~MTR生誕祭~」(Shibuya O-EAST
    • 4月19日~7月21日 ViViD TOUR 2013「Just do it!」(SHIBUYA-AX[3]
    • 4月24日 メジャー6thシングル 「ANSWER」発売
    • 7月30日 「全国ツアー御礼大感謝祭~42個目のありがとう~」(高田馬場AREA)※全国ツアー追加公演
    • 9月18日 ライブドキュメントDVD「VISIONNAIRE 1」発売
    • 12月26日 ViViD LIVE 2013「OVER THE LIMIT~scars~」(Zepp DiverCity
    • 12月27日 ViViD LIVE 2013「OVER THE LIMIT~genesis~」(Zepp DiverCity

ディスコグラフィ[編集]

インディーズ[編集]

シングル[編集]

リリース タイトル 備考 規格 生産番号 c/w
2009年
1st 7月8日 Take-off オリコン週間チャート63位
インディーズチャート3位
CD PSIM-91013 W.B.A
J-guild
2nd 8月19日 Dear オリコン週間チャート44位
インディーズチャート2位
CD
CD
PSIM-91014
PSIS-50027(再発盤)
Distance of mind
睡蓮人
2010年
3rd 2月17日 Across The Border 初回盤AはPV『Across The Border』収録DVD付
オリコン週間チャート22位
インディーズチャート1位
CD+DVD
CD
CD
PSIM-30016(初回盤A)
PSIM-30017(初回盤B)
PSIM-20016(通常盤)
feast of the moon
夢ノミチシルベ
トワイライト
4th 7月7日 PRECIOUS 初回盤AはPV『PRECIOUS』収録DVD付
オリコン週間チャート15位
インディーズチャート1位
CD+DVD
CD
CD
PSIM-40001-2(初回盤A)
PSIM-40003(初回盤B)
PSIM-40004(通常盤)
Bright red garden
survive
悪女♂トリッキー

ミニアルバム[編集]

リリース タイトル 備考 規格 生産番号
2009年
1st 10月21日 THE ViViD COLOR オリコンチャート34位 CD
CD
CD
PSIS-91010(初回盤)
PSIS-1010(通常盤)
PSIS-50027(再発盤)

DVD[編集]

  1. -インディーズラスト-ViViD ONEMAN LIVE「光彩GENESIS」2010.12.27 Shibuya C.C.Lemon Hall(2011年4月20日)

メジャー[編集]

シングル[編集]

リリース タイトル 備考 規格 生産番号 c/w
2011年
1st 1月19日 「夢」〜ムゲンノカナタ〜 テレビ東京アニメレベルEエンディングテーマ
オリコン週間チャート6位
CD+DVD
CD+DVD
CD
ESCL-3585-3586(初回盤A)
ESCL-3587-3588(初回盤B)
ESCL-3589(通常盤)
Rem
risk
2nd 7月13日 BLUE テレビ東京系アニメ『BLEACHオープニングテーマ
ハンゲーム『SPECIAL FORCE』テーマ曲
オリコン週間チャート4位
CD+DVD
CD+DVD
CD
ESCL-3715-3716(初回盤A)
ESCL-3715-3716(初回盤B)
ESCL-3717(通常盤)
CRISIS
Re:Load
3rd 11月9日 FAKE GREE恋愛ゲーム『恋と仕事と君のプロデュース』テーマソング
オリコン週間チャート9位
CD+DVD
CD+DVD
CD
ESCL-3800-3801(初回盤A)
ESCL-3802-3803(初回盤B)
ESCL-3804(通常盤)
カケラ
夏花
2012年
4th 1月11日 message ニコニコ生放送「電波研究社」1月度エンディングテーマ
ドワンゴ「dwango.jp」CMソング
オリコン週間チャート4位
CD+DVD
CD+DVD
CD
ESCL-3821-3822(初回盤A)
ESCL-3823-3824(初回盤B)
ESCL-3825(通常盤)
ring
vanity
5th 5月16日 REAL MBSTBSアニメ「機動戦士ガンダムAGE
第3部・キオ編(第29話 - 第39話)オープニングテーマ
オリコン週間チャート6位
CD+DVD
CD+DVD
CD
ESCL-3890-3891(初回盤A)
ESCL-3892-3893(初回盤B)
ESCL-3894(スペシャルボーナストラック盤)
envision my way
キミコイ[4]
REAL
(TVアニメVer.)[5]
2013年
6th 4月24日 ANSWER オリコン週間チャート7位 CD ESCL-4038(初回盤)
ESCL-4039(通常盤)
初回盤のみ収録
ANSWER (Instrumental)
REAL Live Ver. (at 東京国際フォーラム on July 1, 2012)

アルバム[編集]

リリース タイトル 備考 規格 生産番号
2012年
1st 6月27日 INFINITY オリコン週間チャート10位 CD+DVD
CD
ESCL-3927-3928(初回生産限定盤)
ESCL-3929(ボーナストラック盤)
2014年
2nd 2月26日 THE PENDULUM オリコン週間チャート18位 CD+DVD
CD+DVD
CD
ESCL-4171(初回生産限定盤A)
ESCL-4173(初回生産限定盤B)
ESCL-4175(通常盤)

DVD[編集]

ViViD 2012 TAKE OFF~Birth to the NEW WORLD~ at.日本武道館(2012年4月18日)

ブック[編集]

ViViDアーティストブック 「Pieces」(2012年3月15日)
ViViDラスト・インディーズライヴ『光彩 GENESIS』in 渋谷C.C.Lemonホール
ViViD in ソウル(2013年7月)[6]

脚注[編集]

  1. ^ ViViD、初の香港ワンマンライヴ大盛況”. 2011年11月7日閲覧。
  2. ^ ViViD、バンド初の武道館公演で男泣き「次は東京ドームでライブします」と飛躍誓う”. 2012年1月10日閲覧。
  3. ^ 全国ライヴハウス41ヶ所公演
  4. ^ スペシャルボーナストラック盤のみ収録
  5. ^ スペシャルボーナストラック盤のみ収録
  6. ^ 出版元の音楽専科社で期間完全受注生産限定・通信販売のみで扱っている。

外部リンク[編集]