徳島市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
徳島市(とくしまし)は、日本の四国北東部に位置する都市で、徳島県の県庁所在地である。旧名東郡。 キャッチフレーズは「心おどる水都・とくしま」。
目次 |
[編集] 概要
江戸時代に徳島藩の城下町として栄え、幕末には藍産業の進展で日本で十指に入る城下町となった。徳島県の政治・経済・文化の中心都市であり、四国地方でも最大規模の都市の一つである。古来より近畿地方との繋がりが強く、現在でも神戸淡路鳴門自動車道や関西地方のテレビ、ラジオを通じて交流が盛んである。地理的には四国三郎として知られる吉野川の河口に位置し、紀淡海峡にも面している。毎年8月のお盆期間に開催される徳島市の阿波踊りは日本の著名な伝統芸能の一つであり、阿波踊り期間中の4日間に日本国内外から約130万人の観光客が訪れる。
[編集] 地理
吉野川河口に位置し、その三角州上に発達した都市である。水の都と称されるように徳島市内には138の川が流れる。徳島市の大半は徳島平野に位置し平坦であるが、ほぼ中央には徳島市のシンボルである眉山がそびえ、風光明媚な景観を創り出している。南部は山林が広がる山間部となっている。
|
眉山ロープウェイから眺める徳島市街
|
[編集] 主な山
| 山 | 標高 | 備考 |
|---|---|---|
| 眉山 | 277m | 映画「眉山-びざん-」の舞台としても有名 |
| 城山 | 62m | 徳島城跡 |
| 中津峰山 | 773m | 徳島市内でもっとも高い |
| 西竜王山 | 495m | 山内には徳島県立神山森林公園がある |
| 東竜王山 | 408m | 西竜王山の東部に位置している |
| 弁天山 | 6.1m | 自然の山としては日本でもっとも低い |
| 平石山 | 648m | 徳島市と勝浦町の境界に位置する山 |
| 古田山 | 660m | 徳島市と佐那河内村の境界に位置する山 |
| 負出山 | 346m | 徳島市と佐那河内村の境界に位置する山 |
| 日峰山 | 191m | 徳島市と小松島市の境界に位置する山 |
| 津田山 | 77m | 阿波狸合戦ゆかりの地 |
| 気延山 | 212m | 源義経ゆかりの地 |
| 辰ヶ山 | 197m |
[編集] 主な川
| 水系 | 河川一覧 |
|---|---|
| 吉野川 | 鮎喰川(飯尾川、西大堀川)、今切川(榎瀬江湖川、宮島江湖川)、正法寺川、新町川(助任川、田宮川、佐古川、沖洲川、大岡川、興源寺川、住吉島川) 園瀬川(御座船入江川、冷田川、大松川、新川、多々羅川、千切山川、星河内谷川) |
| 勝浦川 | 八多川(仕出川、金谷川)、打樋川 |
| 他 | 寺島川(廃河川) |
- 太字の河川は本流。
[編集] 人口
| 徳島市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 徳島市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
|
■紫色は徳島市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
人口は約26万人と、四国の県庁所在地の中では最も少ないが、徳島都市圏の人口は約60万人(四国第3位)となっている[1]。
[編集] 合併構想
徳島市は、四国の県庁所在地の中では唯一平成の大合併を行っていないが、徳島県などが合併構想を持っており、徳島県市町村合併推進審議会の答申[2]では徳島市を含む合併構想について2つの案を示している。1つ目の枠組み案は小松島市・勝浦町・上勝町・佐那河内村・石井町・神山町および板野郡の各町を含むもので、この枠組みでの人口は約45万人(四国第2位)となる。もう1つの枠組み案は、1つ目の枠組み案から板野郡を除いたもので、この枠組みでの人口は約35万人(四国第3位)となる。
徳島市は「第4次徳島市総合計画[3]」などで合併に前向きな姿勢を示しており、40万人規模の中核市とすることを目標[4]にしている。しかし、周辺市町村の足並みが揃っていない[5]など合併には数多くの課題を抱えているため、徳島市は周辺市町村に呼び掛けて「徳島東部地域市長村長懇話会[6]」を設け、共通の行政課題や地域のあり方ついて話し合うことで将来的な合併に向けての足がかりを得ようとしている。
[編集] 気候
市街地は瀬戸内海式気候に属するが、太平洋側気候の影響を夏から秋に強く受け、降水量が集中する。そのため台風などの要因で、他の瀬戸内海式気候に属する地域よりも降水量が顕著に多くなる年がある。 また空梅雨の年や台風襲来のない年は他の地域と同様にかなり少なくなるなど、年ごとの降水量の変動がかなり大きい。 以上の要因から太平洋側気候と分類される場合もあり、典型的な瀬戸内海式気候ではない。
典型的な海洋性気候で年間を通じて温暖であり、冬日(日最低気温0℃未満の日)日数ゼロを観測した年がある。
また日照時間は全国的に見て長く、県庁所在地47地点中8位である。
年平年値(1971年 - 2000年平均)は、気温16.2℃、降水量1,540.7mm、日照時間2,044.4時間である。[7]
[編集] 歴史
[編集] 江戸時代まで
[編集] 明治維新から第二次世界大戦まで
- 1871年(明治4年)8月29日(旧暦7月14日) - 廃藩置県で徳島県の県庁所在地となる。県名と県域の変遷については、徳島県#歴史を参照。
- 1889年(明治22年)10月1日 - 市制施行[8]。当時の人口は国内第10位であった[9]。
- 第一回市会議員選挙
- 1889年(明治22年)12月16日 - 市役所開庁(徳島町物産収集場)[10]。
- 1890年(明治23年)5月 - 市庁舎新築落成(現在の裁判所北側)。
- 1909年(明治42年)10月9日 - 開市20周年を記念して市章制定(一般から募集した図案40余種の中から、東新町の真鍋勇次郎が作成した徳島藩の徽章(きしょう)であった子持筋の下に市の文字を配して円形にした作品を市章として10月9日の市会で議決して制定)。
- 1913年(大正2年)4月 - ウェンセスラウ・デ・モラエス、徳島に来住(1929年没)。
- 1922年(大正11年)4月 - 鳥居龍蔵博士、徳島公園城山の貝塚を発見。
- 1922年(大正11年)6月 - 徳島(吉野川河口)~堺(大浜海岸)間に日本初の民間定期航空便が就航。
- 1926年(大正15年)9月 - 上水道給水開始。
- 1928年(昭和3年)12月 - 吉野川橋開通。
- 1929年(昭和4年)3月 - 市営バス創業。
- 1933年(昭和8年)4月 - 市庁舎現在地に移転。
- 1939年(昭和13年)3月 - 都市計画街路事業始まる。
- 1945年(昭和20年)7月4日 - 徳島大空襲。未明、米軍B-29爆撃機の襲撃を受け、市内(当時)の62%を焼失し、死者約1,000名・重軽傷者約2,000名を超える被害。
[編集] 第二次世界大戦後(昭和後期)
- 1946年(昭和21年)11月 - 市戦災復興都市計画事業設計認可。
- 1947年(昭和22年)4月 - 初の公選制による市長誕生。
- 1948年(昭和23年)6月 - 消防本部を設置し、常備消防を消防署とする。
- 1951年(昭和26年)4月1日 - 勝浦郡多家良村・勝占村を編入。
- 1953年(昭和28年)10月 - 第8回国民体育大会を四国4県で開催。
- 1955年(昭和30年)1月1日 - 名東郡新居町・名西郡入田村(矢野を除く)を編入。
- 1955年(昭和30年)2月11日 - 名東郡上八万村を編入。
- 1955年(昭和30年)3月31日 - 板野郡川内村を編入。
- 1957年(昭和32年)11月 - 市立動物園開園。
- 1957年(昭和32年)12月 - 眉山ロープウェイ開通。
- 1958年(昭和33年)3月 - 徳島産業科学大博覧会開催。
- 1961年(昭和36年) 10月 - 塵芥焼却炉(三機式)論田町鶴岡新田に竣工。
- 1961年(昭和36年)12月 - アメリカ合衆国ミシガン州サギノー市と姉妹都市の縁組み。
- 1962年(昭和37年)4月 - 中央下水処理場、汚水処理を開始。徳島市立高等学校開校。
- 1963年(昭和38年)4月 - 徳島市立文化センター新築開館。
- 1964年(昭和39年)1月 - 徳島市を中心とした4市11町村が「新産業都市」に指定される。
- 1966年(昭和41年)9月 - 市民病院が現在地へ移転新築。
- 1966年(昭和41年)10月1日 - 板野郡応神村を編入。
- 1967年(昭和42年)1月1日 - 名東郡国府町を編入。
- 1967年(昭和42年)4月 - 徳島市の花が「サクラ」と決まる。
- 1968年(昭和43年)10月 - 市民憲章制定。
- 1969年(昭和44年)10月 - ポルトガル共和国レイリア市と姉妹都市の縁組み。
- 1970年(昭和45年)4月 - 仙台市と観光姉妹都市の縁組み。
- 1970年(昭和45年)12月 - 眉山パークウェイ開通。
- 1971年(昭和46年) 7月 - 吉野川大橋開通。
- 1973年(昭和48年) 2月 - 徳島市中央卸売市場が開場する。
- 1976年(昭和51年)9月 - 徳島陸上競技場が、南田宮に開場する。
- 1978年(昭和53年)10月 - 徳島市立体育館が完成。
- 1981年(昭和56年)5月 - 市立図書館・中央公民館が移転。
- 1981年(昭和56年)10月 - 新市立葬斎場完成。
- 1982年(昭和57年)8月 - 帯広市と産業文化姉妹都市の縁組み。
- 1984年(昭和59年)4月 - 市役所新庁舎が開庁。
- 1984年(昭和59年)9月 - 市民の木が「ホルトノキ」に決定する。
- 1986年(昭和61年)3月 - 市役所新庁舎南館が完成。
[編集] 平成以後
- 1989年(平成1年)8月 - 新町川水際公園が完成。
- 1989年(平成1年)9月 - 徳島中央公園に鷲の門再建。
- 1989年(平成1年)10月 - 市制施行100周年記念式典開催。
- 1990年(平成2年)11月 - 文化の森総合公園が開園。
- 1991年(平成3年)4月 - 西部環境事業所が本格稼働。
- 1991年(平成3年)10月 - 中国丹東市と友好都市締結。
- 1992年(平成4年)10月 - 徳島城博物館が開館。
- 1993年(平成5年)9月・10月 - 東四国国体開催。
- 1993年(平成5年)11月 - 全国身体障害者スポーツ大会開催。
- 1994年(平成6年)3月 - 阿波史跡公園(古代の邑)が完成。
- 1998年(平成10年)4月 - とくしま動物園が開園。
- 1998年(平成10年)11月 - 考古資料館が開館。
- 1999年(平成11年)1月6日 - 徳島市選挙管理委員会が、「吉野川可動堰建設計画の賛否を問う住民投票条例」制定を求める直接請求の有効署名数を確定。[11]
- 1999年(平成11年)2月8日 - 徳島市議会、本会議で「吉野川可動堰建設計画の賛否を問う住民投票条例案」否決。[12]
- 1999年(平成11年)4月 - 北部下水処理場で汚水処理開始。
- 1999年(平成11年)8月 - 阿波おどり会館が開館。
- 1999年(平成11年)12月 - 吉野川可動堰建設計画の賛否を問う徳島市住民投票条例[13]が可決。
- 2000年(平成12年)1月23日 - 吉野川可動堰建設計画の賛否を問うための住民投票を実施し、反対多数となる。詳しくは、吉野川第十堰を参照。[14]
- 2001年(平成13年)6月 - 「子育て支援都市・とくしま」を宣言。
- 2001年(平成12年)11月 - ふれあい健康館が開館。
- 2002年(平成14年)4月 - 天狗久資料館が開館。
- 2002年(平成14年)4月 - とくしま植物園が開園。
- 2002年(平成14年)7月 - ポイ捨て及び犬のふん害の防止に関する条例を施行。
- 2002年(平成14年)8月 - 住民基本台帳ネットワークシステムが稼働。
- 2004年(平成16年)1月 - 市民活力開発センターオープン。
- 2004年(平成16年)3月 - 太陽光発電システムを導入。
- 2004年(平成16年)7月 - 阿波踊り有料演舞場に2部入れ替え指定席制を導入。
- 2004年(平成16年)10月20日 - 台風23号の大雨で市内の園瀬川が氾濫し、死者2名[15]のほか、上八万町を中心に約530世帯が床上浸水。
- 2004年(平成16年)11月 - 市役所本庁舎がISO14001の認証を取得。
- 2006年(平成18年) - 徳島を題材とした『バルトの楽園』(松平健主演)『眉山』(作者さだまさし)が映画化され、市内各地で関連イベントが実施される。
[編集] 行政
[編集] 市長
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 日本国内
[編集] 日本国外
[編集] 経済
- 江戸時代より徳島県の経済の中心であり、四国でも、県庁所在地の高松市、松山市、高知市と並び重要な位置を占めている。
江戸時代から明治時代までは、藍の集散地として大いに栄え、全国でも有数の商都であった。大正以後は、藍産業の衰退にともなって一時停滞を余儀なくされ、全国的な地位も低下したが、藍商人が長年蓄積した富を資本にして金融機関の設立や、紡績、製紙、電力などの近代産業の発展が見られ、現在の経済の基盤が築かれた。戦後は新産業都市の指定を受け、化学工業を中心に工場の誘致が進んだ。平成10年の明石海峡大橋開通前後には、流通産業や、関西系企業を中心とした製造業の立地が進んだ。
- 年間商品販売額は、四国の市町村中で高松、松山、高知市に次いで第4位であり、年間製造品出荷額は第6位(県庁所在地中では第1位)である。(平成19年)
- 一太郎を開発したジャストシステムや、自動車等で使われる特殊紙でトップクラスのシェアを誇る阿波製紙といった、世界的に評価の高い企業もある。
- ハム・ソーセージ最大手の日本ハムや、英会話のイーオン、ジオスといった有名企業の発祥地である。
- 仏壇製造などの木工産業が古くから盛んであり、唐木仏壇は全国トップのシェアを誇る。
- 農業も盛んであり、農業粗生産額は四国の市町村中で最大である。関西向けの近郊型農業が発達し、カリフラワーなど、全国最大の出荷量を誇る品目もある。
[編集] 商業
徳島市の中心市街地は、主に内町地区と呼ばれる、JR徳島駅の元町側と、新町地区と呼ばれる東新町商店街周辺の2つの地区から成り立っている。
しかし、1983年に大手百貨店の「そごう徳島店」がJR徳島駅前に開店してからは人の流れが変わり、東新町よりもJR徳島駅前の方が賑わう様になり始めた。1995年には東新町に店舗を構えていた地元老鋪の百貨店「丸新」が閉店、さらに2005年11月には、ダイエー徳島店及び徳島東宝が閉館した。ダイエー閉店後東新町商店街は著しく縮小し、阿波踊り期間中に夜店が出店するときを除けば完全にシャッター商店街と化してしまっており、地元新聞の投稿でも問題にされている。
一方、JR徳島駅前はそごう開店以降、1993年にJR徳島駅ビル「徳島クレメントプラザ」が完成するなど、順調な発展を続けていた。しかし近年では北島町のフジグランをはじめとして郊外に大型ショッピングセンターやロードサイドショップが相次いで進出した事などから、徐々に人出が減りつつある。さらに2006年(平成18年)9月28日には、市内にあった最後の映画館「徳島ホール」も閉館し、「映画館の無い県庁所在地」となった(その後、2008年に蔵本町にカフェを併設した「シネアルテ」がオープンした)。このため、そごう徳島店やクレメント、とくしまCITYなどの商業施設では共同でバーゲンを開催するなどして、少しでも消費者が流出しないよう力を入れているが、消費者流出の歯止めには余り至っていないのが実状[要出典]だが、2006年に名店街ビルがリニューアルオープンし、周辺の商業施設や商店は新たなJR徳島駅前地区の目玉施設になると期待を寄せている。しかし、それでもあまり良好な効果は上がっておらず、名店街ビルも平日は殆ど人通りが見られない。2007年には最後まで残った徳島市内のサティ閉店が決定し、ダイエーに続きマイカルも、さらには2009年2月にはこちらも最後まで残ったジャスコも閉店し、徳島から撤退することを決定した。徳島駅から比較的近い市街地での大型スーパーマーケットがこれで消滅することとなったため、市街地の空洞化にさらなる拍車がかかることになる。残りのショッピングセンターはいずれも徳島駅から2駅以上離れた場所にあり、さらに鉄道駅からも遠いために、日常的な消費を行う店舗へのアクセスは自動車に頼らざるを得なくなっている。
[編集] 商業施設
- 百貨店
- 大型商業施設
- 徳島クレメントプラザ
- アミコ専門店街
- 徳島名店街ビル
- 徳島リバーシティ
- マルナカ徳島店
[編集] 商店街
[編集] 産業
[編集] 市内に本社・本部を置く主要企業
- 製造業
- 情報・通信業
- 交通・運輸業
- 卸・小売業
- 飲食業
- 金融業
- サービス業
[編集] 事業所等を置く主要企業
[編集] 教育
[編集] 大学・短期大学
- 徳島大学 (蔵本キャンパス、常三島キャンパス)
- 徳島文理大学(徳島キャンパス)
- 徳島文理大学短期大学部
- 四国大学
[編集] 高等学校
- 市立・県立
- 私立
[編集] 中学校
[編集] 小学校
[編集] 保育所
- 徳島市立富田保育所
- 徳島市立内町保育所
- 徳島市立渭東保育所
- 徳島市立西富田保育所
- 徳島市立津田保育所
- 徳島市立加茂保育所
- 徳島市立南井上保育所
- 徳島市立渭北保育所
- 徳島市立八万東保育所
- 徳島市立国府保育所
- 徳島市立北井上保育所
- 徳島市立佐古保育所
- 徳島市立論田保育所
- 徳島市立加茂名保育所
- 徳島市立昭和保育所
- 徳島市立八万保育所
- 徳島市立沖洲保育所
- 徳島市立川内保育所
- 徳島市立大松保育所
- 徳島市立名東保育所
- 徳島市立方上保育所
- 徳島市立一宮保育所
- 徳島市立不動保育所
- 徳島市立北島田保育所
- 徳島市立応神保育所
- 徳島市立芝原保育所
- 徳島市立明善保育所
- 徳島市立新浜保育所
- 徳島市立八多保育所
- 徳島市立多家良保育所
- 徳島市立渋野保育所
- 徳島市立丈六保育所
- 徳島市立飯谷保育所
- 徳島市立新浜西保育所
- 私立梅の花保育所
- 私立阿波国慈恵院保育所
- 私立出来島保育所
- 私立前川乳児保育所
- 私立南佐古保育所
- 私立さくら保育所
- 私立西富田乳児保育所
- 私立若松保育所
- 私立みずほ保育所
- 私立青葉保育所
- 私立もとしろ保育所
- 私立島田保育所
- 私立ひまわり保育所
- 私立くるみ保育所
- 私立なかよし保育所
- 私立川内南アコール
- 私立すぎのこ保育所
- 私立わかば保育所
- 私立城南保育所
- 私立大原保育所
- 私立あゆみ保育所
- 私立助任保育所
- 私立みのり保育所
- 私立みどり保育所
- 私立光花保育所
- 私立春日保育所
- 私立育英保育所
- 私立おおぎ保育所
- 私立青嵐保育所
- 私立川内わかば保育所
- 私立四国大学付属保育所
- 私立めだか保育所
[編集] 幼稚園
- 私立四国大学附属幼稚園
- 私立白うめ幼稚園
- 私立信愛幼稚園
- 私立生光学園幼稚園
- 私立徳島文理大学附属幼稚園
- 私立わかくさ幼稚園
- 私立花星幼稚園(2002年より休園)
[編集] 特殊学校
[編集] 廃校
[編集] 交通
[編集] 鉄道
市内をはじめ、県内全線全区間が非電化であり、電車はまったく走っていない。
[編集] バス
[編集] 路線バス
市内に私鉄や地下鉄が通っていないため、市街地内や、市街地と郊外を結ぶ公共交通機関として重要な役割を果たしており、通勤通学や、高齢者の買い物や通院の足となっている。ほぼすべての路線がJR徳島駅前を発着点にしており、JRや、他のバス路線への乗り継ぎが分かりやすくなっている。5分以内の間隔で運行されている区間が存在するなど、私鉄がない分多くのバスが運行されているものの、最終便が早く、大半の路線で21時台となっている。全国の地方都市の路線バスと同じく利用者の減少に悩まされおり、均一運賃の導入による料金体系の見直しや、循環バスの運行、運転士のサービス改善といった対策が行われている。
[編集] 高速バス
全て徳島市内発着または徳島市内のバスストップに停車する高速バス路線。大半はJR徳島駅発着である。
- 大阪線(共同運行:阪急バス、阪神電鉄バス、南海バス)
- 枚方線(共同運行:京阪バス)
- 関空線(共同運行:南海バス、関西空港交通、本四海峡バス)
- 阿南大阪線(徳島バス単独運行)
- 三宮線(共同運行:神姫バス、神戸山陽バス、阪神電鉄バス)
- 学園都市線(共同運行:神戸山陽バス)
- 奈良線(徳島バス単独運行)
- 高松線(共同運行:大川バス)
- 広島線(共同運行:広交観光バス)
- 名古屋線【昼・夜行、季節運行】(共同運行:名鉄バス)
- 東京線【夜行】(共同運行:京急観光バス)
- 阿波エクスプレス大阪号(共同運行:西日本ジェイアールバス、本四海峡バス)
- 阿波エクスプレス神戸号(共同運行:西日本ジェイアールバス、本四海峡バス)
- 阿南エクスプレス大阪号(共同運行:西日本ジェイアールバス、本四海峡バス)
- オリーブ松山号【夜行】(共同運行:ジェイアール東海バス)
- ドリーム徳島・高知号【夜行】(共同運行:ジェイアールバス関東)
- ドリーム徳島号【夜行】(共同運行:ジェイアールバス関東)
- 徳島バス・ジェイアール四国バス共同運行
- その他の路線
[編集] 高速バスストップ
- 徳島大学前バスストップ(阿南発着便・学園都市線のみ停車)
- 徳島駅バスストップ(阿南発着便・ドリーム徳島・高知号は経由しない)
- 工業団地前バスストップ(学園都市線・高松線のみ停車)
- 徳島マリンピア(JRバス徳島大阪線・徳島神戸線の一部のみ停車)
- 徳島文理大西口バスストップ(阿南発着便のみ停車)
[編集] 道路
[編集] 高速道路
- 徳島市内にあるインターチェンジ:徳島自動車道徳島インターチェンジ
- 四国横断自動車道(鳴門 - 阿南)開通後は徳島市東沖洲付近に徳島東インターチェンジを設置予定。
[編集] 一般国道
- 国道11号
- 徳島市かちどき橋一丁目のかちどき橋交差点から北へと延びる道。国道55号と共に徳島市を南北に貫く幹線道路として位置付けられている。市内は全線6車線で整備も行き届いているが、交通量の多さから川内町、吉野川大橋、徳島本町、県庁前などでは頻繁に渋滞が発生。吉野川大橋付近の1日の平均交通量は80000台を超え、県内はおろか四国でダントツの1位である。朝のラッシュ時には徳島本町交差点を先頭に、吉野川大橋を越えて川内町付近まで3km近く渋滞する事もある。なお、沿線は吉野川大橋以南と以北でガラリと風景が変わる。
- 国道28号
- 同線は徳島市から板野郡松茂町までは国道11号線と重複区間となっている。
- 国道55号
- 徳島市かちどき橋一丁目のかちどき橋交差点から南へと延びる道。国道11号と共に徳島市を南北に貫く幹線道路として位置付けられている。市内はかちどき橋交差点から大野橋交差点までが6車線、大野橋交差点以南が4車線で、こちらも国道11号同様、頻繁に渋滞が発生する。主な渋滞発生場所は勝浦川橋、大野橋、南昭和町、県庁前など。沿線には国道55号を中心に大学や商業施設等の立地している沖浜地区があり、沖浜以南では農耕地の広がる地域を走る。
- 国道192号
- 徳島市徳島本町二丁目の徳島本町交差点から西へと延びる道。徳島市の中心部を通って、市内を東西に貫く幹線道路として位置付けられている。市内は徳島本町交差点から上鮎喰橋までが4車線~6車線、上鮎喰橋以西が2車線で、国府町、蔵本、佐古、八百屋町、徳島本町などで頻繁に渋滞が発生する。特に、朝の蔵本公園前から中心部への渋滞はひどい。こうした渋滞を緩和する為に、現在国府町から上八万町、八万町を通って国道55号に抜けるバイパス(徳島南環状道路)が建設中である。
- 国道195号
- 同線は徳島市から阿南市までは国道55号線と重複区間となっている。
- 国道318号
- 同線は徳島市から吉野川市までは国道192号線と重複区間となっている。
- 国道438号
- 徳島市中心部から八万町、上八万町を通って佐那河内村へと続く道。八万町までは電線も地中化され、剣山付近の438号からは想像もできないような交通量と道路のステータスを誇る。市内の道は元町交差点から南二軒屋交差点までが4車線~6車線、南二軒屋交差点以遠が2車線~1、5車線で、大木、園瀬橋、南二軒屋、大工町などでしばしば渋滞が発生する。
- 国道439号
- 同線は徳島市から三好市東祖谷菅生までは国道438号線と重複区間となっている。
[編集] 県道
市内を走る県道
- 徳島県道・香川県道1号徳島引田線
- 徳島県道13号徳島停車場線
- 徳島県道15号徳島吉野線
- 徳島県道16号徳島上那賀線
- 徳島県道21号神山鮎喰線
- 徳島県道29号徳島環状線
- 徳島県道30号徳島鴨島線
- 徳島県道33号小松島佐那河内線
- 徳島県道38号沖ノ洲徳島本町線
- 徳島県道39号徳島鳴門線
- 徳島県道41号徳島北灘線
[編集] 船舶
- 南海フェリー - 徳島港(沖洲埠頭)~和歌山港
- オーシャン東九フェリー - 北九州市(新門司港)~ 徳島港(津田埠頭)~東京(有明フェリー埠頭)
[編集] 航空
- 乗り入れている航空会社
[編集] マスメディア
[編集] 市内に所在
- 新聞
- テレビ局
- ケーブルテレビ局
- ラジオ局
- NHK徳島放送局(AM、FM)
- 四国放送(AM、JRN・NRN系列)
- エフエム徳島(JFN系列)
[編集] エリア外受信が可能な局
「徳島県#受信可能な県外放送局」も参照
[編集] テレビ局
市内の大半の地域では、スピルオーバーによる近畿広域圏のテレビ放送を直接受信することが可能(このため「電波銀座」とも呼ばれる)だが、受信状態は悪い[要出典][16]。
さらに、近畿地方の県域局や香川県の放送が受信可能な地域がある一方、地上波デジタルテレビ放送は、海岸の一部地域で不安定な受信ができるにとどまる。
なお、将来的にはこれらの局の中継局(デジタル300w)が眉山に設置される構想がある[要出典]。
- 特定の地域で視聴可能な局
[編集] ラジオ局
県域局以外である程度鮮明な音質での聴取が可能なのは以下の局であるが、ラジオ関西のほか深夜帯には東海ラジオやニッポン放送、九州朝日放送などもノイズ混じりながら、聴取可能である。
[編集] 公共施設・名所・旧跡・観光スポット
[編集] 公共施設
- 徳島市総合動植物公園
- 徳島県文化の森総合公園
- 徳島市立図書館
- 徳島市立体育館
- 徳島市立文化センター
- 徳島県青少年センター
- 徳島県立中央武道館
- 徳島県立文学書道館
- 徳島県郷土文化会館
- 阿波木偶資料館
- 徳島市天狗久資料館(こくふ街角博物館)
- 徳島市立木工会館
- 徳島県立障害者交流プラザ
- 徳島市生涯福祉センター
[編集] 名所・旧跡
- 徳島中央公園(徳島城址)
- 眉山
- ケンチョピア - ヨットハーバー等
- 新町川水際公園
- しんまちボードウォーク
- 阿波おどり会館
- 阿波木偶人形会館
- 阿波十郎兵衛屋敷
- 菘翁美術館
- 藍染工芸館
- 古庄染工場
- 渋野丸山古墳
- 阿波史跡公園
- アスティとくしま - 観光コンベンションセンター
- 三河家住宅 - 国の重要文化財
- 小松海岸
[編集] 社寺
- 忌部神社
- 春日神社
- 諏訪神社
- 三島神社
- 八幡神社
- 宅宮神社(意富門麻比賣神社)
- 大麻比古神社
- 大御和神社
- 八倉比売神社
- 天佐自能和氣神社
- 雨降神社
- 宇母理比古神社
- 山方比古神社(金山神社)
- 丈六寺 - 阿波の法隆寺
- 丈六寺宝物館
- 瑞巌寺
- 瑞厳寺庭園
- 四国八十八箇所
- 興源寺
[編集] 祭り
- 阿波踊り
- 1976年以降、毎年8月12日から15日に実施されている[17]。市民にとっても一大イベントであるほか、「夏の終わりを感じる行事」という人もいる[要出典]。
- 市内のほか県内各地でも開催されているが、徳島市のものが最も規模が大きい。
- 開催期間中、市内の道路や公園には演舞場(藍場浜・南内町・紺屋町・市役所前は有料、元町・新町・両国は無料)が設置されるほか、企業の駐車場を利用した「踊り広場」なども各所に設置される。期間中はのべ130万人の見物客が訪れる[要出典]。
- 徳島ジャズストリート
- 1988年から始まったジャズの祭典。
[編集] 食文化
- 銘菓
- その他
[編集] スポーツチーム
- 徳島インディゴソックス(四国・九州アイランドリーグ) - 球団本社は藍住町、本拠地は阿南市だが、徳島市内の徳島県営蔵本球場でも試合を行っている。
- 徳島野球倶楽部(社会人野球・徳島県野球連盟、日本野球連盟)
[編集] 出身有名人
- 原菊太郎(元徳島県知事)
- 原秀樹(市長)
- 仙谷由人(国会議員)
- 多田小餘綾(阿波よしこの)
- 竹宮惠子(漫画家)
- 柴門ふみ(漫画家)
- 村生ミオ(漫画家)
- 瀬戸内寂聴(小説家・宗教家)
- 野上彰(文学者)
- 立木義浩(写真家)
- こやまきみこ(声優)
- 鳥居龍蔵(人類学者・考古学者)
- 遠藤博也(行政法学者)
- 原安三郎(実業家)
- 川上憲伸(プロ野球投手)
- 武田久(プロ野球投手)
- 寺本四郎(元プロ野球選手)
- 新崎人生(プロレスラー)
- アレクサンダー大塚(プロレスラー)
- 高津住男(俳優)
- 冨浦智嗣(俳優)
- 大塚ちひろ(女優)
- 武田真理子(モデル)
- 源純夏(元水泳選手)
- 小泉真也(所属事務所が徳島市・シンガー・エンターテイナー)
- 田中陽子(元タレント)
- 佐藤タイジ(ミュージシャン)
- 岡本和夫(四国放送アナウンサー)
- 濱知美(東日本放送アナウンサー)
- 新居猛(家具デザイナー)
- 山口敏太郎(作家・ライター)
- 山下リオ(ファッションモデル・アイドル)
- 篠原央憲(詩人、評論家)
- 皆谷尚美(ミュージシャン)
- 小西和人(編集者)
- 橋本絵莉子(ミュージシャン)
- 福岡晃子(ミュージシャン)
[編集] 脚注
- ^ 10%都市雇用圏の人口。四国他県の県庁所在地においては、高松都市圏が約67万人、松山都市圏が約62万人、高知都市圏が約54万人となっている。
- ^ 自主的な合併の推進に関する構想(答申) - 徳島県市町村合併推進審議会(2007年7月)
- ^ 心おどる水都・とくしま 第4次徳島市総合計画 - 徳島市
- ^ 第4次徳島市総合計画 P.2
- ^ [http://www.topics.or.jp/special/122545429353.html 徳島新聞 まちの行く末 とくしま合併検証 第4部]
- ^ 徳島東部地域市町村長懇話会 - 徳島市
- ^ 徳島県 徳島 平年値(年・月ごとの値)(気象統計情報) - 気象庁
- ^ 四国では高知市の1889年4月1日に次ぎ2番目の市制施行。なお3番目は松山市で同年12月15日。4番目は高松市の1890年2月15日。
- ^ 1889年当時、世帯数14,607世帯、人口60,861人(男29,530人、女31,331人)。寄留簿人口による。
- ^ 1889年12月12日告示第1号により「来ル12月16日ヨリ徳島市大字徳島町物産蒐集場ニ於テ徳島市役所ヲ開ク」とされた。
- ^ 1998年12月23日から29日の署名簿縦覧を経て、第十堰住民投票の会が集めた有効署名数を、101,535筆(法定数の24.3倍、有権者の48.8%)に確定。
- ^ 賛成17名、反対22名(特別委員会での賛成4名、反対7名)。
- ^ 平成11年徳島市条例第30号。
- ^ 投票総数113,996票(当日有権者総数207,284人の54.995%、有効投票数112,116票 無効票1,863票(うち白紙1,135票))のうち、可動堰建設反対102,759票、賛成9,367票だった。なお、この投票は「吉野川可動堰建設計画の賛否を問う徳島市住民投票条例(平成11年徳島市条例第30号)」第3条の規定により、「住民投票は,投票資格者の2分の1以上の者の投票により成立するものとする」とされ、投票率が50パーセントに満たないときは開票そのものを行わないという異例なものであり、戦後の地方自治法のもとで行われた住民投票では初めてのことであった。その開票基準の適否を巡っても全国の新聞・放送局その他各界で激しく議論がなされた。
- ^ このほか徳島県内では、吉野川市で死者1名。
- ^ 徳島県内では比較的良好ではある[要出典]。
- ^ 1975年以前は、むしろ現在の8月12日から15日には実施されない事が多く、8月初旬や8月下旬のほか、9月に実施されたこともあった。また、1934年や1935年は3日間の日程で実施された(出典:徳島市観光協会の1934年以降の告知ポスター)。なお、正式な期間と日程は「阿波おどり実行委員会」において毎年決定している。
[編集] 関連項目
- 日本の音風景100選 - 阿波踊りが選定されている。
[編集] 外部リンク
|
|||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||

