NHK徳島放送局
| 放送対象地域 | 徳島県 |
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| 所在地 | 〒770-8544 |
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| 総合テレビ | |
| コールサイン | JOXK-DTV |
| デジタル親局 | 徳島 34ch (キーID3) |
| アナログ親局 | 徳島 3ch |
| Eテレ | |
| コールサイン | JOXB-DTV |
| デジタル親局 | 徳島 40ch (キーID 2) |
| アナログ親局 | 徳島 38ch |
| ラジオ第1 | |
| コールサイン | JOXK |
| 親局 | 徳島 945kHz |
| ラジオ第2 | |
| 放送対象地域 | 大阪放送局および松山放送局エリア(1973年XB廃止) |
| コールサイン | JOXB |
| FM | |
| コールサイン | JOXK-FM |
| 親局 | 徳島 83.4MHz |
| 特記事項: ラジオ第2放送は松山放送局の電波を受ける中継局は存在(池田 1359kHz) |
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NHK徳島放送局(エヌエイチケイとくしまほうそうきょく)は、徳島県を放送対象地域とするNHKの地域放送局。テレビとラジオで県域放送を行っている。
目次 |
概要[編集]
開局は1933年。徳島放送局から送出する中波放送は第1放送のみで、第2放送は県内大半の地域で大阪放送局(828kHz)を受信する。これは、1970年代初期の第1次中波再編で大阪第2放送が300kWに増力された余波で、徳島第2放送が1973年3月20日をもって廃止されたことによるものである。県内唯一の第2放送中継局である三好市の三好池田中継局は、かつては大阪から送出していたが、その後回線のデジタル化により現在は松山から送出している。
またかつての38chのアナログEテレは、テレビ親局としては日本で最初にUHFを使用した局であるが、アンテナ直接受信に限れば生駒山(大阪局アナログ12ch)や兵庫県・和歌山県内のアナログEテレをアナログ総合・民放と一緒に受信していた世帯が少なくない。しかし、現在のデジタルEテレの放送に関しては前述には当てはまらないことがある。[1]
イメージキャラクターは、徳島県が舞台となった連続テレビ小説『ウェルかめ』のキャラクターだった「かめっ太」。以前は「あわまるくん」で、徳島県の特産品であるすだちと、阿波踊り、そして鳴門の渦潮をイメージしたものだったが、『ウェルかめ』終了とともに交代した。
現在の局舎はJR四国徳島駅東側にあり、2006年9月4日から放送を開始した。
阿波踊りの時期には、職員有志が「NHK徳島連」を結成して参加している。揃いの浴衣が『徳島から生放送!真夏の夜もさだまさし』(2008年7月27日未明放送)において紹介されたが、男性アナウンサーが着用していたものが旧ロゴモデルであったことから、その歴史はとても古い。放送局移転後は、局舎内に演舞場を設けている。
沿革[編集]
- 1933年7月23日 - 社団法人日本放送協会徳島放送局開局。ラジオ放送を開始。
- 1950年6月 - 放送法施行に伴い社団法人日本放送協会が解散。特殊法人としての日本放送協会が設立され一切の権利義務を継承。
- 1957年2月 - 池田ラジオ中継局開局。
- 1958年6月29日 - ラジオ第2放送開始。
- 1959年3月15日 - アナログ総合テレビ放送開始。
- 1959年12月 - 牟岐ラジオ中継局開局。
- 1961年3月 - アナログ総合テレビローカル放送開始。
- 1963年10月 - アナログ総合テレビカラー放送開始。
- 1968年2月20日 - アナログ教育テレビ、初の大出力UHF親局として本放送開始。
- 1969年3月 - FM放送本放送開始。
- 1973年10月 - ラジオ第2放送廃止。
- 1985年9月 - 緊急警報放送開始。
- 1986年8月 - アナログ総合テレビテレビ音声多重放送開始。
- 2002年3月 - 山城ラジオ中継局開局。
- 2006年9月 - 新局舎から放送開始。
- 2006年10月1日 - 地上デジタル放送開始。
- 2011年7月24日 - アナログ放送終了。23時59分完全停波。
主なチャンネル・周波数[編集]
- 太字は親局、それ以外は全て中継局。
- コールサインは総合系統がJOXK、教育系統がJOXB。
テレビ[編集]
- 局所規模が大規模及び重要となっている場所のみを抜粋。
- 四国放送テレビが「1」を希望したため、総合テレビは「3」を使用することになった。
- このため、徳島県内でサンテレビジョンを受信している場合は031・032の後に枝番が付き、チャンネルポジションは周辺各府県でも空いている「9」に自動設定される。[2]
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局名 デジタル アナログ
(2011年7月24日に終了)所在地 総合ch Eテレch 出力 総合ch Eテレch 映像出力 徳島 34 40 1kW 03 38 総合 1kW
教育 10kW眉山 鳴門瀬戸 34 40 0.5W 52 42 1W 阿波 26(2012年7月2日以降は29) 28 1W 55 47 10W 阿南 27 29 3W 41 44 30W 明神山 鍛治屋谷 35 39 3W 鍛治屋谷山 日和佐 34 40 30W 09 05 100W 玉厨子山 日和佐桜町 08 06 50mW 大岩山 神山 37 39 3W 09 05 1W 横倉山 牟岐 V02 V12 1W 大谷山 美馬 34 40 3W V02 V12 3W 半田 V09 V05 300mW 阿波勝浦 27 39 3W V58 V55 30W 宍喰 27 29 1W 54 52 10W 角力山 池田 34 40 3W V06 V04 2W 禿の峰 池田松尾 29 36 1W 55 53 10W 金比羅山 山城 29 36 3W 02 12 10W 大任峰 西祖谷山 34 40 3W 02 12 10W *ch番号の前にVが付いた局は垂直偏波
ラジオ[編集]
第1放送[編集]
- この他、大阪666kHz JOBK(100kW)が全域で聴取でき、場所や時間帯によっては徳島よりも良好に受信できる。
一部地域で聴取可能なその他の放送局[編集]
- 札幌 567kHz JOIK 100kW(夜間のみ)[7]
- 仙台 891kHz JOHK 20kW(夜間のみ)[8]
- 東京 594kHz JOAK 300kW(第1放送の親局)
- 新潟 837kHz JOQK 10kW(夜間のみ)
- 長野 819kHz JONK 5kW(夜間のみ)
- 静岡 882kHz JOPK 10kW(夜間のみ)
- 浜松 576kHz JODG 1kW[9]
- 名古屋 729kHz JOCK 50kW
- 富山 648kHz JOIG 5kW(夜間のみ)
- 金沢 1224kHz JOJK 10kW(夜間のみ)
- 福井/津山 927kHz JOFG(福井のみ) 5kW/1kW(夜間のみ)
- 岡山 603kHz JOKK 5kW[10]
- 広島 1071kHz JOFK 20kW
- 尾道 999kHz 1kW
- 山口 675kHz JOUG 5kW(夜間のみ)
- 岩国 585kHz 300W
- 松江 1296kHz JOTK 10kW(夜間のみ)
- 高松 1368kHz JOHP 5kW[11]
- 松山 963kHz JOZK 5kW[12]
- 新居浜 531kHz 500W[13]
- 今治 792kHz 100W
- 高知 990kHz JORK 10kW[14]
- 福岡 612kHz JOLK 100kW
- 大分 639kHz JOIP 5kW[15]
- 長崎 684kHz JOAG 5kW(夜間のみ)
- 熊本 756kHz JOGK 10kW(夜間のみ)[16]
- 宮崎/北九州 540kHz JOMG/JOSK 5kW/1kW(夜間のみ)
第2放送[編集]
受信可能なその他の放送局[編集]
- 札幌 747kHz JOIB 500kW(夜間のみ)
- 秋田 774kHz JOUB 500kW(夜間のみ)
- 東京 693kHz JOAB 500kW(第2放送の親局)
- 名古屋 909kHz JOCB 10kW
- 岡山 1386kHz JOKB 5kW[19]
- 広島 702kHz JOFB 10kW
- 尾道 1602kHz 1kW[20]
- 山口 1377kHz JOUC 5kW(夜間のみ)
- 松江/新潟 1593kHz JOTB/JOQB 10kW(夜間のみ)
- 高松 1035kHz JOHD 1kW[21]
- 松山 1512kHz JOZB 5kW
- 今治 1476kHz 100W
- 高知 1152kHz JORB 10kW
- 福岡 1017kHz JOLB 50kW(夜間のみ)
- 熊本 873kHz JOGB 500kW
- また夜間は1125kHzや1467kHz、1521kHz、1539kHzでも聴取可能。
FM放送[編集]
- ※周波数の前にVが付いた局は垂直偏波。
- 徳島 83.4MHz 1kW(眉山)
- 池田 V85.0MHz 10W(禿の峰)
- 日和佐 85.7MHz 100W(玉厨子山)
- 神山 84.9MHz 10W(横倉山)
- 阿南 81.3MHz 10W(明神山)
- 阿波 84.4MHz 1W
- 美馬 V85.6MHz 10W
- 阿波勝浦 85.6MHz 1W
- 宍喰 89.9MHz 1W(角力山)
- 鷲敷 82.0MHz 10W(むすび山)
- 上勝 82.4MHz 3W(清水山)
- 東祖谷山 84.3MHz 10W
- 一宇剪宇 83.9MHz 1W
- 一宇 82.5MHz 10W
- ちなみにケーブルテレビ徳島では徳島を82.5MHzで再送信している。
県外局[編集]
- 大阪 88.1MHz JOBK-FM 10kW
- 神戸 86.5MHz JOPP-FM 500W
- 姫路 84.2MHz 1kW
- 淡路三原 V82.9MHz 10W
- 和歌山 84.7MHz JORP-FM 500W
- 御坊 83.9MHz 100W
- 岡山 88.7MHz JOKK-FM 1kW
- 高松 86.0MHz JOHP-FM 1kW
- 新居浜 87.0MHz 100W
- 川之江 84.4MHz 10W
- 大豊 85.6MHz 10W
- 豊永 85.0MHz 1W
- 室戸岬 86.8MHz 10W
- 野根 87.8MHz 1W
報道室[編集]
- 阿南(阿南市)
- やまびこ(三好市池田町)
主な徳島局制作番組[編集]
総合テレビ[編集]
- NHKニュースおはよう徳島(平日7:45~8:00)
- とくしまi(平日11:40~12:00)
- とく6徳島(平日18:10~19:00)
過去に放送された番組[編集]
- ニュースとくしま610(~2010年4月2日)
- あわメロ(~2012年3月30日、現在は不定期の特番を放送)
- ニュースとくしま(~2012年4月1日。現在は四国ブロックのニュースを放送するが一部の日ではこのタイトルで放送することがある)
- その他
ラジオ第1放送・FM放送[編集]
- 朗読シリーズ 徳島を読む(土曜日12:55~13:00)
- 徳島ではこの番組が放送されることから、四国のお知らせを聞くためには高松局や松山局の新居浜中継局、高知局を受信する必要がある。
- トクするラジオ(月一回金曜日12:30~12:55、2013年1月~)
県域ローカルニュース[編集]
- ※すべて平日のみ。FMでも放送。
- 7:15 - 7:20
- 12:15 - 12:20
- 14:55 - 15:00(ラジオ第1放送のみ)
- 18:50 - 19:00
交通情報(第1放送)[編集]
月~金曜日
- 7:58(祝日を除く)
- 11:57(FMでも放送。祝日を除く)
- 17:58(祝日、大相撲期間中を除く)
土曜日
- 7:55(四国ブロック全域で放送。祝日を除く)
アナウンサー・キャスター[編集]
- ※キャスターは全員が「番組出演契約」扱い。
アナウンサー[編集]
キャスター[編集]
隣接地区のNHK放送局[編集]
徳島県内の民間放送局[編集]
脚注[編集]
- ^ 受信地域を「徳島県」に設定する必要があるため。この場合、徳島デジタルEテレが優先され、大阪デジタルEテレには枝番が付く。
- ^ この番号をリモコンキーIDに使う国内の地上波テレビ局はTOKYO MXと奈良テレビ放送のみ。
- ^ 夜間は中央人民広播電台中国之声や彦根JOQP(1kW)と混信。
- ^ 県東部は田辺中継局。夜間は韓国MBC釜山局(20kW)と混信。
- ^ 県西部は観音寺中継局。
- ^ 国内のAMラジオ局では最小の出力。夜間は秋田JOUK(10kW)や阿蘇(1kW)と混信。
- ^ 韓国KBS(100kW)と混信。
- ^ 韓国KBS釜山局(250kW)と混信するため聴取困難。
- ^ 夜間は鹿児島JOHG(10kW)と混信。
- ^ 夜間は韓国KBS第二(500kW)と混信。
- ^ 夜間は鳥取 JOLG(1kW)や八幡浜(100W)と混信。
- ^ NHK拠点局の中では最低の出力(第2放送も同様)。夜間は米子(1kW)と混信。
- ^ AMラジオ局としては最低の周波数。以前は盛岡 JOQG(10kW)が夜間のみ聴取できていたが2010年に新居浜が846kHz(100W)から引っ越しされたためこの局に変わった。
- ^ 夜間は韓国MBC(10kW)と混信。
- ^ 夜間は静岡第二 JOPB(10kW)と混信。
- ^ 韓国KBS(100kW)と混信するため聴取困難。
- ^ 県内沿岸部は主にここから受信。
- ^ 親局は松山放送局。
- ^ 夜間は金沢JOJB(10kW)や鹿児島JOHC(10kW)と混信。
- ^ 県内沿岸部は田辺中継局(100W)。
- ^ 新居浜も同一周波数(100W)。
外部リンク[編集]
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