帯広市

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おびひろし
帯広市
Flag of Obihiro, Hokkaido.svg
帯広市旗
Obihiro Hokkaido chapter.svg
帯広市章
1972年昭和47年)9月9日制定 1933年(昭和8年)4月1日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 十勝総合振興局
団体コード 01207-6
面積 619.34km²
総人口 168,120
住民基本台帳人口、2015年3月31日)
人口密度 271人/km²
隣接自治体 十勝総合振興局:河東郡音更町河西郡芽室町更別村中札内村中川郡幕別町
日高振興局沙流郡平取町日高町新冠郡新冠町
市の木 シラカバ
市の花 クロユリ
市の鳥 ヒバリ
帯広市役所
市長 米沢則寿
所在地 080-8670
北海道帯広市西5条南7丁目1番地
帯広市役所
外部リンク 帯広市 Obihiro City

日本地域区画地図補助 01630.svg

帯広市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

北緯42度55分16.99秒東経143度11分59.96秒

北緯42.921386度 東経143.199989度
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帯広市(おびひろし)は、北海道にある計量特定市十勝総合振興局所在地。

概要[編集]

1883年(明治16年)5月、静岡県出身の依田勉三率いる晩成社一行が入植したのをきっかけに本格的な開拓が始まった[1][2]。帯広の開拓は晩成社はじめ、富山・岐阜など本州からの民間開拓移民によって進められた[2]

十勝地方の中心都市であり、農業を基幹産業とした十勝の農産物集積地となっている。また、食料品加工や地元の資源を活かした製造業も盛んである。

明治時代に農耕馬を競争させたことから生まれたばんえい競馬は、唯一帯広市で開催している[3]

2008年(平成20年)にはの「都市と暮らしの発展プラン」に位置づけられている「環境モデル都市」に認定されており[4]低炭素社会の実現に向けて取り組んでいる[5]

市名の由来[編集]

アイヌ語で「川尻が幾重にも裂けているもの」を意味する「オ・ペレペレケ・プ」が語源。幕末から明治初期の記録には「オペリペリケプ」「オベレベレフ」「オベリベリ」などの記載も残る。いずれも帯広川十勝川に合流する直前で、幾重にも分流することに由来している[6]

地理[編集]

十勝平野のほぼ中央に市街地が形成され、南西部に市域が延びている。山岳地帯は日高山脈襟裳国定公園に指定されている[7]。平地のおよそ半分が農地であり、大規模な畑作地帯となっている[1]。市北部には流域面積日本国内6位の十勝川が流れている[1]

気候[編集]

帯広市
雨温図説明
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 
 
42
 
-2
-14
 
 
30
 
-1
-13
 
 
49
 
3
-7
 
 
60
 
11
0
 
 
80
 
18
5
 
 
85
 
20
10
 
 
94
 
24
15
 
 
139
 
25
16
 
 
139
 
21
12
 
 
91
 
15
4
 
 
68
 
8
-2
 
 
40
 
1
-9
気温(°C
総降水量(mm)
出典:[1]

ケッペンの気候区分では亜寒帯湿潤気候(Dfb)に属する。年間平均気温が6.8℃、年間降水量が888mm、1mm以上の降雨日が年間約85日と冷涼少雨の地域になっている[1]。内陸部に位置していることから気温の日較差が大きく、平均で10.4℃ある[1]。最高気温の記録は1924年(大正13年)7月12日の37.8℃で北海道内の観測史上第1位の記録になっている[8]。最低気温の記録は1902年(明治35年)1月26日の-38.2℃[8]、1日で降った雪の記録は1970年(昭和45年)3月16日の102cm[8]、積雪の記録は1970年(昭和45年)3月17日の177cmとなっている[8]

1892年(明治25年)創立の帯広測候所によると、2012年(平成24年)までの120年間で帯広の年間平均気温は2.58℃上昇し[9]、最低気温の年間平均は4.75℃上昇と温暖化している[9]

市内の気象観測地点は気象庁によって帯広測候所と帯広空港アメダスが設置されている他、帯広市農業技術センターでも市内数箇所で気象観測を行い情報提供している[10]

例年では3月中旬から下旬にかけて雪どけが進むが[11]、1970年(昭和45年)3月17日には過去最深積雪177cmを記録したこともある。4月中旬から5月中旬は西風の強風()が吹きやすく、気温の日較差も激しい[11]日照時間の多い季節であり、5月から6月の好天時には真夏日を観測することもある[11]。ただし、南東の風が吹きやすい6月中旬以降は朝晩を中心に霧や曇り日が多くなる[11]

7月上旬から中旬は引き続き曇りや雨の日が多い[11]。明確な梅雨の時期はないが、この時期を「蝦夷梅雨」と呼ぶことがある[11]。天気の良い日には真夏日や猛暑日を観測することもあるが湿度が低いため比較的過ごしやすく[11]、朝晩は気温が15℃から18℃くらいまで下がる[1]。8月、9月は最も降水量の多い時期となる[11]

9月下旬以降は晴天のが多くなる[11]。初氷の平年値は10月8日、初雪の平年値は11月6日で、北海道の日本海側よりも初雪の観測が遅い傾向となっている[11]。市街地では10月下旬に紅葉の見ごろとなる[11]

冬期は晴天の日が続くため、乾燥注意報が発表されることが多い[11]降雪は日本海側の継続的な降り方とは異なり、低気圧通過時に降る[11]。累積降雪量の平均値は214mで、最深積雪は50cm~70cmとなっている[11]。内陸部に位置しているため冬の寒さが厳しく、晴れた日の放射冷却現象も加わって朝の最低気温が-20℃まで下がる時期が多くなる(1月下旬の最低気温の平年値は-15.5℃)[11]。最低気温が氷点下となる冬日の平年値は年間156日で、最高気温も氷点下となる真冬日の平年値は56日となっている[1]

帯広 (帯広測候所) 1981–2010年平均, 極値 1892年–現在の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C (°F) 8.0
(46.4)
14.7
(58.5)
20.3
(68.5)
31.7
(89.1)
33.4
(92.1)
36.0
(96.8)
37.8
(100)
37.0
(98.6)
34.4
(93.9)
27.7
(81.9)
23.5
(74.3)
16.0
(60.8)
37.8
(100)
平均最高気温 °C (°F) −1.9
(28.6)
−0.6
(30.9)
4.0
(39.2)
11.9
(53.4)
17.6
(63.7)
20.8
(69.4)
23.5
(74.3)
25.2
(77.4)
21.5
(70.7)
15.6
(60.1)
8.0
(46.4)
1.1
(34)
12.2
(54)
日平均気温 °C (°F) −7.5
(18.5)
−6.2
(20.8)
−1
(30)
5.8
(42.4)
11.1
(52)
14.8
(58.6)
18.3
(64.9)
20.2
(68.4)
16.3
(61.3)
10.0
(50)
3.2
(37.8)
−3.7
(25.3)
6.8
(44.2)
平均最低気温 °C (°F) −13.7
(7.3)
−12.6
(9.3)
−6
(21)
0.6
(33.1)
5.7
(42.3)
10.3
(50.5)
14.5
(58.1)
16.4
(61.5)
12.1
(53.8)
4.8
(40.6)
−1.5
(29.3)
−8.9
(16)
1.8
(35.2)
最低気温記録 °C (°F) −38.2
(−36.8)
−36
(−33)
−35.2
(−31.4)
−18.3
(−0.9)
−7.9
(17.8)
−1.9
(28.6)
1.3
(34.3)
2.1
(35.8)
−4.7
(23.5)
−10.6
(12.9)
−20.3
(−4.5)
−34.2
(−29.6)
−38.2
(−36.8)
降水量 mm (inch) 42.8
(1.685)
24.9
(0.98)
42.4
(1.669)
58.9
(2.319)
81.0
(3.189)
75.5
(2.972)
106.4
(4.189)
139.1
(5.476)
138.1
(5.437)
75.0
(2.953)
57.6
(2.268)
46.1
(1.815)
887.8
(34.953)
降雪量 cm (inch) 59
(23.2)
37
(14.6)
42
(16.5)
9
(3.5)
1
(0.4)
- - - - -  9 47
(18.5)
201
(79.1)
平均降雪日数 16.7 15.8 16.5 6.6 0.5 0.0 0.0 0.0 0 0.2 7.0 13.6 76.8
 % 湿度 70 68 66 66 69 79 83 82 79 73 68 68 73
平均月間日照時間 183.4 190.1 217.8 194.5 192.3 152.8 117.6 128.9 143.0 175.0 166.7 171.3 2,033.2
出典 1: 平年値(年・月ごとの値) 気象庁
出典 2: 観測史上1~10位の値( 年間を通じての値) 気象庁
帯広泉 (帯広空港) 1981–2010年(降水量・降雪量は2001年~2006年)平均の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C (°F) −3.5
(25.7)
−2.3
(27.9)
2.4
(36.3)
11.1
(52)
16.2
(61.2)
21.1
(70)
21.8
(71.2)
22.9
(73.2)
20.4
(68.7)
15.0
(59)
8.1
(46.6)
−1.4
(29.5)
10.98
(51.78)
日平均気温 °C (°F) −9.9
(14.2)
−8.5
(16.7)
−2.9
(26.8)
5.1
(41.2)
9.9
(49.8)
14.7
(58.5)
16.9
(62.4)
18.1
(64.6)
15.0
(59)
9.0
(48.2)
2.3
(36.1)
−7.6
(18.3)
5.18
(41.32)
平均最低気温 °C (°F) −17.7
(0.1)
−16.6
(2.1)
−9.5
(14.9)
−0.8
(30.6)
4.3
(39.7)
9.0
(48.2)
13.2
(55.8)
14.2
(57.6)
9.9
(49.8)
3.1
(37.6)
−3.7
(25.3)
−15.1
(4.8)
−0.81
(30.54)
降水量 mm (inch) 43
(1.69)
54
(2.13)
105
(4.13)
132
(5.2)
157
(6.18)
104
(4.09)
降雪量 cm (inch) 86
(33.9)
58
(22.8)
52
(20.5)
25
(9.8)
- - - - -  16 66
(26)
 % 湿度 74 71 68 67 74 77 86 86 82 79 72 71 75.6
出典: 帯広空港出張所による独自観測 気象庁

人口[編集]

Demography01207.svg
帯広市と全国の年齢別人口分布(2005年) 帯広市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 帯広市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
帯広市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 131,568人
1975年 141,774人
1980年 153,861人
1985年 162,932人
1990年 167,384人
1995年 171,715人
2000年 173,030人
2005年 170,580人
2010年 167,860人
総務省統計局 国勢調査より

市街地形成[編集]

帯広市の市街地は、東西を走る国道38号(旧石狩街道)と南北を走る国道236号(旧広尾街道)を中心としてほぼ500mごとに碁盤目状の幹線道路があり、大半の市街地で「西(東)〇条南(北)〇丁目」という住居表示を用いている[1]。さらに、「火防線」という延焼防止地帯が設けられており、現在では道路や緑地帯として利用している[1]。これは、1892年(明治25年)からの北海道庁による殖民区画に基づいている[12]。1区画およそ1.2ヘクタールで道路をはさんだ2街区からなり、丁目で数えた[12]。また、区画を20等分して番地とした[12]。最初は、現在の帯広駅北側エリアおよそ1,900戸分を画地した[12]

大正時代に入ると現在の帯広駅南側エリアへ地造成が進み、1922年(大正11年)には十勝監獄用地解放に伴いおよそ2,000戸分が画地された[12]。戦後は帰還者や離農者の流入などにより人口が急激に増加。1945年(昭和20年)の人口およそ4万人は1965年(昭和40年)におよそ12万人となった[12]。この間、1957年(昭和32年)には川西村大正村と合併し市域が拡大。1959年(昭和34年)には全国に先駆けて総合計画を策定し、都市と農村がともに発展していく「近代的田園都市」を目指した[12]

1967年(昭和42年)からは、新住宅市街地開発事業として大空団地(およそ103ヘクタール)を造成した[12]。1969年(昭和44年)の「新都市計画法」施行に伴い、帯広市・音更町芽室町幕別町の1市3町による「帯広圏都市計画区域」「市街化区域及び市街化調整区域」を定め、より計画的な市街化を進めた[12]。1974年(昭和49年)に都市計画決定された「帯広の森」事業は、十勝川札内川河畔林までを森でつないで市街地をグリーンベルトで囲む100年計画になっている[1][12]

1989年(平成元年)に根室本線連続立体交差事業に着手し、1996年(平成8年)に鉄道高架が供用開始した[12]。同時に帯広駅周辺の土地区画整理事業を実施し、中心市街地の都市機能充実化を計った[12]。また、「みどりのまちづくり条例」「帯広市環境基本条例」を策定するなど、循環型・環境保全型の環境共生都市を目指している[12]

沿革[編集]

帯広の創始者・依田勉三の像(2007年7月)

帯広市市勢要覧「年表」を参照[13]

姉妹都市・友好都市[編集]

姉妹都市[編集]

1966年(昭和41年)10月26日「観光文化姉妹都市」提携
1968年(昭和43年)3月27日「国際姉妹都市」提携
1978年(昭和53年)5月20日「開拓姉妹都市」提携
1982年(昭和57年)8月7日「産業文化姉妹都市」提携
2006年(平成18年)10月25日「国際姉妹都市」提携

友好都市[編集]

2000年(平成12年)11月7日「国際友好都市」提携

行政[編集]

市長[編集]

歴代市長[30] [31]
市長名 任期 任期数
官選
渡部守治 1933年(昭和8年)7月10日 - 1942年(昭和17年)1月 1
2 橋本東三 1942年(昭和17年)2月13日 - 1945年(昭和20年)12月13日 1
3 奥野小四郎 1946年(昭和21年)1月28日 - 1947年(昭和22年)1月4日 1
公選
4 佐藤亀太郎 1947年(昭和22年)4月5日 - 1955年(昭和30年)6月25日 3
5 吉村博 1955年(昭和30年)8月6日 - 1974年(昭和49年)3月4日 5
6 田本憲吾 1974年(昭和49年)4月21日 - 1990年(平成2年)4月20日 4
7 高橋幹夫 1990年(平成2年)4月21日 - 1998年(平成10年)4月20日 2
8 砂川敏文 1998年(平成10年)4月21日 - 2010年(平成22年)4月20日 3
9 米沢則寿 2010年(平成22年)4月21日 - 在任中 2

市議会[編集]

「帯広市議会」参照[32]

  • 議員定数29人
  • 本会議
    • 定例会(3月、6月、9月、12月)
    • 臨時会
  • 委員会
    • 常任委員会(総務、厚生、産業経済、建設文教)
    • 特別委員会
    • 議会運営委員会

官公署[編集]

十勝総合振興局(2007年7月)

市の機関[編集]

道の機関[編集]

国の機関[編集]

公的機関[編集]

警察[編集]

消防[編集]

  • 帯広市消防本部
    • 帯広市消防署・緑ヶ丘出張所・西出張所・東出張所・森の里出張所・大正出張所・川西分遣所

医療機関[編集]

電気・電話・ガス・水道[編集]

メディア[編集]

新聞社
放送局
コミュニティ放送

その他[編集]

公共施設[編集]

  • 八千代公共育成牧場[37]
    • 畜産物加工研修センター
  • 帯広市農業技術センター
  • とかち農機具歴史館
  • くりりんセンター[38]
  • 駅北多目的広場
  • 北愛国交流広場
  • とかちプラザ[39][40]
  • 帯広市図書館
  • 帯広市民文化ホール
  • 帯広市民ギャラリー(帯広駅地下1階)
  • 帯広市市民活動交流センター(藤丸百貨店内)
  • 十勝歯科保健センター(十勝歯科医師会館内)
  • 帯広市保健福祉センター
  • 駅北地下駐車場
  • 中央駐車場
  • 中央第2駐車場
  • 駅南駐車場

教育機関[編集]

帯広畜産大学(2009年7月)

大学[編集]

国立大学法人

専修学校[編集]

  • 帯広コア専門学校[41]
  • 帯広市医師会看護高等専修学校[42]
  • 帯広調理師専門学校[43]
  • 帯広文化専門学校
  • 帯広看護専門学校[44]
  • 帯広家政専門学校

高等学校[編集]

道立
市立
私立

中学校[編集]

小学校[編集]

保育所[編集]

市立
  • 帯広保育所
  • 緑ヶ丘保育所
  • 日赤東保育所
  • すずらん保育所
  • 青葉保育所
  • あやめ保育所
  • 豊成保育所
  • ひばり保育所
  • 松葉保育所
  • 依田保育所
私立
  • 藤花保育園
  • 鉄南保育園
  • つばさ保育所
  • あじさい保育園
  • 帯広南町保育園
  • やまびこ保育所
  • あけぼの保育園
  • 稲田保育園
  • みのり保育園
  • こでまり保育園
  • 森の子保育園
  • ときわの森保育所
  • さくら保育園
  • おひさま保育園
  • 栄保育園
  • すいせい保育所(夜間)
へき地保育所
  • 広野保育所
  • 愛国保育所
  • 川西保育所
  • 清川保育所
  • ことぶき保育所
  • 上帯広保育所(休所中)
  • 富士保育所
認可外保育所
  • ひなたぼっこ
  • 託児所くれよんハウス
  • 子育て支援ハウスChipS自由が丘店
  • きたのくにこども園
  • 共同保育所チャイルドちー
  • ベビー&キッズケアサービスしったん
  • キッズハウスぷーさん
  • 託児所ジョイキッズ(帯広駅前店)
  • 託児所とぅもろ-らんど
  • 小規模多目的共生ハウスみんなのおうち
  • 託児所ぴっころ

幼稚園[編集]

私立
  • 帯広の森幼稚園
  • つつじが丘幼稚園
  • 第一いずみ幼稚園
  • 帯西幼稚園
  • 帯広ひまわり幼稚園
  • 帯広第二ひまわり幼稚園
  • 帯広わかば幼稚園
  • 帯広幼稚園
  • 帯広聖公会幼稚園
  • つくし幼稚園
  • 柏林台カトリック幼稚園
  • 帯広藤幼稚園
  • 帯広東幼稚園

特別支援学校[編集]

学校教育以外の施設[編集]

経済・産業[編集]

帯広市中心部(2006年3月)
北の屋台(2006年3月)

十勝地方の産業経済の中心地。2007年(平成19年)度の市内総生産は約5,376億円で、2006年(平成18年)度で8,763事業所・74,555人が従事している[1]。 卸売業・小売業の十勝地方の約74%を占める年間商品販売額は8,927億円(2007年)で札幌旭川に次ぐ規模である[1][1]。2010年(平成22年)の事業所・企業統計調査では「卸売業・小売業」が20,447人で約27.4%を占めており全国平均の約22.8%を上回り、業種別ではしない最大の産業となっている[1]

また、札幌を除く道内主要都市と同じく帯広も小売業販売額や事業所数が減少しているが、その減少数は道内他都市と比べ緩やかである[47]

その一方で、モータリゼーションの進行に伴い市街地が拡散傾向にあり、1979年(昭和54年)5月30日に開店したニチイ帯広店を皮切りに[48]、1997年(平成9年)3月14日には長崎屋西帯広店が開店したほか[49](2009年(平成21年)4月10日にMEGAドン・キホーテ西帯広店に業態転換[50])、1998年(平成10年)11月27日にはイトーヨーカドー帯広店が稲田町南8線西10へ移転する([51]など郊外への大型店の進出が相次いだほか、白樺通沿いなどにはロードサイド型と呼ばれる郊外型店舗の出店が進んだ[52]

中心市街地の「歩行者通行量調査」の歩行者通行量が、1996年(平成7年)7月にに休日が185,024人で平日が157,160人の合計342,184人となるなど[53]1990年(平成2年)から1996年(平成8年)までは毎年7月の平日と休日の合計の通行量が30万人を超えていたが[54]、1997年(平成9年)7月に休日が前年比27.9%減と大きく落ち込んで30万人を割り込み[54]、2005年(平成17年)7月の調査では休日が22,709人で平日が26,086人の合計48,795人と大きく落ち込んむことになった[55]

こうした郊外への流出に伴う集客力の低下に加えて中心市街地の賃料などの不動産価格は高止まりや駐車場不足などもあることから、中心市街地ではなく、郊外への出店を選ぶ事例が多くなっている[56]

とりわけ物販店の出店は減少傾向にあり、その影響を受けて1994年(平成6年)に物販店のテナントが2店にまで減ったサニーデパートが居酒屋ビルに業態転換したほか[57]、ポポロ帯広館(売り場面積4,973m²)から2002年(平成14年)9月29日に鈴丹が撤退して1階の大半が空き店舗となるなど空洞化が進んでいる[58]

そのため、中心市街地の小売業の年間売上高は1994年(平成6年)には全市の29%を占める約877億円から2002年(平成14年)には全市の18%を占める約503億円と占有率でも絶対額でも大きく落ち込むことになった[52]

また、1916(大正5年)から1919年(大正8年)の間に永楽座劇場や神田館、キネマ館が相次いで開館したのを始まりとして全盛期の1951年(昭和26年)から1967年(昭和42年)にかけては11館の映画館が立ち並ぶ映画街としても栄えていたが[59]、2000年(平成12年)4月9日で「帯広グランドシネマ」「帯広テアトロポニー」「帯広シネマアポロン」の3映画館を閉館したほか[60]、2003年(平成15年)11月末にビルを所有するいせきグループが同ビル内で経営していたキネマ館も閉館になるなど[61]老舗映画館も相次いで閉館となり、帯広駅北側の西三条南11丁目の太陽ビル内に同年11月5日に十勝初の複合映画館(シネマコンプレックス)の「シネマ太陽帯広」が開館する[62]など映画館の分布も大きく変化している[63]

こうした中心市街地の集客力の低下の影響により、ポポロ帯広の建物が解体され[64]、サルのいる映画館として知られたキネマ館を記念したサルのモニュメントのある駐車場になったり[65]中心市街地にあるイトーヨーカドー帯広店の初代店舗の後のビルが15年以上にわたって空き店舗のままとなる[66]など、空き店舗や駐車場も多くなっている[67]

この中心市街地の衰退に歯止めをかけるため、帯広市は商業・住宅・文化機能の充実を図る事業を盛り込んだ中心市街地活性化基本計画を策定してマンションの建設も支援する構想を進めている[68]

しかし、一方では大型ホテルは相次いで開設されてホテル間の競争は激化している[69]

農業が基幹産業とされるが、2012年(平成24年)の産出額は約287億円で、2010年(平成22年)の事業所・企業統計調査では「卸売業・小売業」が519人で約0.7%である[1]輪作体系に基づく小麦てん菜豆類ジャガイモ(馬鈴薯)などの畑作、大規模な土地で酪農畜産などを展開している[1]。1戸あたりの平均耕地面積は27.7ヘクタール(2008年度)と都府県平均のおよそ20倍となっている[70]。総農家数に対する専業農家数がおよそ8割に達し、家族経営を主とした農業が行われている[70]。帯広市は「バイオマスタウン構想」「環境モデル都市行動計画」を策定し、環境に配慮した農業の展開を目指している[70]。また、農業に関連して農協施設・卸売市場・食品加工施設・選果場などが集積しており、十勝地方や道東圏の農産物を道央圏や北海道外へ出荷する役割を担っている[1]。卸売業・小売業の年間商品販売額は8,927億円(2007年)で北海道内では札幌市旭川市に次ぐ規模となっている[1]

2010年(平成22年)の事業所・企業統計調査では「製造業」が5,481人で約7.4%となっており、全国平均の約18.3のみならず、北海道の約9.8%も下回っており、製造業の比率がひき産業構造になっている[1]。 工業団地は、芽室帯広IC近くに帯広工業団地・新帯広工業団地・帯広市西20条北工業団地が立地している[71][72]

立地企業[編集]

協同組合[編集]

商業[編集]

藤丸百貨店(2009年10月)
百貨店
  • 藤丸百貨店
ショッピングセンター

「都道府県別・政令指定都市別・市町村別SC」参照[75]

商店街

「帯広市内の商店街」参照[76]

  • 帯広市商店街振興組合連合会[77]
  • 帯広平原通商店街振興組合[78]
  • 帯広広小路商店街振興組合[79]
  • 帯広大通商店街振興組合
  • 帯広東銀座商店街振興組合
  • 帯広栄通商店街振興組合
  • 帯広西一条中央商店街振興組合
  • 帯広名門通商店街振興組合
  • 帯広駅前東商店会協同組合
  • 帯広北平原通商店会協同組合
  • 都通り振興会
  • 西帯広商工振興会
  • 帯広電信通り商店街振興組合[80]
  • 大正商工同友会
  • 帯広緑ヶ丘商店街
  • 帯広駅南地区商工振興会

市内商業の沿革[編集]

帯広市は帯広駅周辺を中心市街地としているが、モータリゼーションや消費者ニーズの多様化によって商業施設の郊外化が進み、中心市街地の商業機能や居住人口の低下を招いてきた[81][82][83]中心市街地活性化への取組みとして2007年(平成19年)から「帯広市中心市街地活性化基本計画」を策定している[84]

  • 1900年(明治33年)、藤丸の前身となる北越呉服店開店[85]
  • 1916年(大正5年)~1919年(大正8年)、永楽座劇場(後の帯広劇場)・神田館(後のミマス映画劇場)・帯広キネマ館開館[86][87]
  • 1930年(昭和5年)12月5日、藤丸が百貨店を新築(藤丸百貨店)[14][88]
  • 1946年(昭和21年)、帯広戦災者連盟が引揚者や内地戦災者生計の道を与えるため、関係機関了解のもと強制疎開跡地に露店市場(闇市)「新興マーケット」が誕生[89]。その後「満蒙マーケット」などの路上マーケットが誕生したが、1953年(昭和28年)までにその多くが姿を消した[90]
  • 1958年(昭和33年)9月、北海道内初(全国でも5番目)の食品スーパーとなる帯広フードセンター(現在のダイイチ)開店[17][18]
  • 1959年(昭和34年)10月、かじのビル完成[14]
  • 1963年(昭和38年)、金市舘開店[18]
  • 1967年(昭和42年)12月、福原の帯広進出1号店開店[91]
  • 1969年(昭和44年)
  • 1970年(昭和45年)9月23日、長﨑屋帯広店開店[14]
  • 1975年(昭和50年)4月26日、イトーヨーカドー帯広店開店[14]
  • 1979年(昭和54年)5月30日、ニチイ帯広店(現在のイオン帯広店)開店[48]
  • 1980年(昭和55年)
  • 1982年(昭和57年)3月1日、藤丸百貨店が西2条南8丁目に移転[14]
  • 1985年(昭和60年)11月、ショッピングランドいっきゅう開店[91]
  • 1988年(昭和63年)7月、プラザ。いちまるがオープン(旧SC稲田店)[92]
  • 1990年(平成2年)11月、長﨑屋が帯広駅南口に移転[14]
  • 1994年(平成6年)、サニーデパートが居酒屋ビルに業態転換[93]
  • 1997年(平成9年)3月14日、長﨑屋西帯広店開店[94]
  • 1998年(平成10年)
    • 3月12日、帯広サティ開店[14]
    • 11月17日、エスタ帯広を管理する帯広ステーションビルが自己破産を申請[95]。翌年4月から北海道旅客鉄道(JR北海道)の直営施設となる[96]
    • 11月27日、イトーヨーカドー帯広店が市内稲田町へ移転(ニッテンスズランプラザのオープン)[97][98][99]
  • 1999年(平成11年)11月27日、イーストモールがオープン。
  • 2000年(平成12年)4月9日、帯広スガイ(帯広グランドシネマ・帯広テアトロポニー・帯広シネマアポロン)が閉館[100]
  • 2001年(平成13年)7月28日、北の屋台がオープン[14][101]
  • 2002年(平成14年)9月29日、ポポロ帯広から鈴丹がテナントから撤退し、1階フロアの大半が空き店舗となる[102](後にポポロ帯広は閉店となり建物は解体した[103])。
  • 2003年(平成15年)
  • 2004年(平成16年)、ニッテンスズランプラザ南側にフレスポ・ニッテンがオープン[107]
  • 2006年(平成18年)5月30日、帯広市中心部10商店街等(帯広市商店街振興組合連合会)が中小企業庁の「がんばる商店街77選」に選定[24]
  • 2009年(平成21年)4月10日、長﨑屋西帯広店がMEGAドン・キホーテに業態転換[108]
  • 2010年(平成22年)

金融機関[編集]

帯広信用金庫本店(2010年5月)
十勝信用組合本店(2010年5月)
銀行
政策金融機関
協同組織金融機関
その他金融機関
日本郵政
証券会社

郵便[編集]

帯広郵便局(2009年7月)
  • 清川郵便局
  • 広野郵便局
  • 川西郵便局
  • 上帯広郵便局
  • 帯広大通郵便局
  • 帯広鉄南郵便局
  • 帯広電信通郵便局
  • 帯広東六条郵便局
  • 帯広東十一条郵便局
  • 帯広西二条郵便局
  • 帯広西二条南郵便局
  • 帯広長崎屋内郵便局
  • 帯広西六条郵便局
  • 帯広西八条郵便局
  • 帯広西十三条郵便局
  • 帯広緑ヶ丘郵便局
  • 帯広緑南郵便局
  • 帯広白樺郵便局
  • 帯広西十七条郵便局
  • 帯広柏林台郵便局
  • 帯広南町郵便局
  • 帯広自由が丘郵便局
  • 帯広西二十条郵便局
  • 帯広開西郵便局
  • 帯広つつじが丘郵便局
  • 帯広大空郵便局
  • 愛国簡易郵便局
  • 幸福簡易郵便局
  • 帯広西七条簡易郵便局
  • 帯広西十八条簡易郵便局
  • 帯広西二十一条簡易郵便局

宅配便[編集]

西帯広センター
帯広南センター
帯広ニュータウンセンター
帯広東センター
帯広中央センター・帯広新緑センター

スポーツ[編集]

明治北海道十勝オーバル(2011年4月)
帯広の森野球場(2006年8月)

ウィンタースポーツではスケートスピードスケート)・アイスホッケークロスカントリースキーカーリングなどが行われ、『国民体育大会』(国体)や『世界選手権大会』氷上競技の開催地として度々選ばれている。2017年には帯広市で『2017年アジア冬季競技大会』(2017冬季アジア札幌大会)のスピードスケート競技が行われる。

野球では、『全国高等学校野球選手権大会』(夏の甲子園大会)に北海道帯広三条高等学校が『第41回大会』(1959年)、『第44回大会』(1962年)、『第47回大会』(1965年)、『第68回大会』(1986年)、『第83回大会』(2001年)の5度出場しているほか、帯広北高等学校が『第69回大会』(1987年)、『第71回大会』(1989年)の2度出場、帯広高校(現在の北海道帯広柏葉高等学校)が『第31回大会』(1949年)、北海道帯広工業高等学校が『第63回大会』(1981年)、北海道帯広農業高等学校が『第64回大会』(1982年)、帯広大谷高等学校が『第95回大会』(2013年)に出場している。

サッカーでは、『全国高等学校サッカー選手権大会』に帯広北高校が『第80回大会』(2001年~2002年)に出場している。

2001年(平成13年)に『インターナショナルラリーイン北海道』として始まったラリー大会は、翌年から『ラリー北海道』と改称して帯広市を含む十勝エリアで開催している[112]。2004年(平成16年)から2007年(平成19年)までは『世界ラリー選手権』(WRC)ラリー・ジャパンが開催された。

スポーツイベント・大会[編集]

  • 十勝大平原クロスカントリースキー大会(3月)[113]
  • 帯広の森アクアスロン大会(5月)
  • 北海道インライン選手権(5月・6月)
  • 大平原狗鷲旗全道高等学校剣道大会(8月)
  • 中川昭一杯ナイスサマーテニスフェスティバル(8月)
  • ラリー北海道(9月)
  • 帯広市スポーツフェスティバル(9月~10月)
  • フードバレーとかちマラソン(11月)[114]

大会実績[編集]

日本アイスホッケー連盟「大会情報一覧」[115]日本スケート連盟「Japan Skating Federation Official Results & Data」[116]、北海道スケート連盟「過去の競技結果」[117]、帯広スケート連盟「スケートの足跡(沿革)」[118]参照。

スポーツ施設[編集]

体育館
スケート場
野球場・ソフトボール場
  • 帯広の森野球場
  • 伏古別公園野球場
  • 帯広の森平和野球場
  • 南町球場
  • 札内川河川敷運動施設
サッカー場・ラグビー場
  • 帯広の森球技場
  • 十勝川河川敷運動施設
  • 札内川河川敷運動施設
陸上競技場
テニスコート・フットサル
  • 帯広の森テニスコート
  • 南町テニスコート場
  • 自由が丘公園庭球場
  • 札内川河川敷運動施設
  • 明治北海道十勝オーバル(帯広の森スピードスケート場)
  • すぱーく帯広
プール
  • 帯広の森市民プール(スインピア)
  • 光南小学校屋内プール
  • 豊成小学校屋内プール
  • 啓西小学校屋内プール
パークゴルフ場
  • 札内川第1
  • 札内川第2
  • 札内川第3
  • 札内川川西
  • 帯広の森運動公園
  • 十勝川平原
  • 十勝川親水
  • 啓北公園
  • 伏古別公園
  • 十勝川公園
  • 帯広の森・ふるさとの森
  • 帯広の森・林間コース
  • あづさ公園
  • 柏林台公園
  • 西帯広公園
  • 緑ヶ丘公園
  • 大空公園
  • 大正公園
  • 帯広川緑地
  • 大正泉公園
  • 戸蔦農村公園
  • 清川農村公園
  • 以平農村公園
  • くりりんセンター
  • ポロシリ高原
  • ポロシリ自然公園拓成
カーリング
  • カールプレックスおびひろ
クロスカントリースキーコース
  • 帯広の森クロスカントリーコース
研修・宿泊施設
  • 帯広の森研修センター

交通[編集]

とかち帯広空港(2013年10月)
帯広駅(2013年10月)
帯広駅バスターミナル(2013年10月)

空港[編集]

定期路線

鉄道[編集]

根室本線西帯広駅 - 柏林台駅 - 帯広駅
根室本線:帯広貨物駅
廃線となった路線

バス[編集]

路線バス
都市間バス
あいのりバス
  • 川西地区あいのりバス[123]

タクシー[編集]

十勝地区ハイヤー協会会員(帯広市)を記載[124]

  • 帯広ハイヤー
  • 中央タクシー
  • 東洋タクシー
  • まりもハイヤー
  • 十勝観光ハイヤー
  • 金星釧路ハイヤー
  • 日の丸交通
  • 東京ハイヤー
  • 大正交通
あいのりタクシー
  • 大正地区あいのりタクシー[125]

道路[編集]

市内を通る幹線道路は、シーニックバイウェイの「トカプチ雄大空間」、大雪 – 富良野 – 十勝を結ぶ「北海道ガーデン街道」になっている[126][127]

高速道路
地域高規格道路
一般国道
都道府県道

文化財・観光地・祭事・催事[編集]

「帯広市の国・道・市指定文化財」参照[128]

文化財[編集]

国指定[編集]

重要無形民俗文化財
  • アイヌ古式舞踊 - 帯広カムイトゥウポポ保存会[129]
登録有形文化財(建造物)
  • 双葉幼稚園園舎[130]
名勝

道指定[編集]

天然記念物
  • 札内川流域化粧柳自生地
  • 大正のカシワ林
  • 帯広畜産大学農場の構造土「十勝坊主」

市指定[編集]

十勝監獄石油庫(2013年10月)
有形文化財(美術工芸品)
  • 依田勉三直筆の書「留別の詩」 - 帯広百年記念館蔵
有形文化財(建造物)
  • 十勝監獄石油庫 - 緑ヶ丘公園
無形文化財(芸能)
  • 帯広カムイトウポポ保存会 - 帯広市生活館
有形文化財(美術工芸品)
  • ランダーの油絵 - 帯広百年記念館蔵
  • 暁遺跡出土遺物 - 帯広百年記念館蔵
  • 八千代A遺跡出土遺物 - 帯広百年記念館蔵
  • 十勝鉄道蒸気機関車4号及び客車コハ23号 – とてっぽ通り
  • ロープ伝導式手押豆播機 - 帯広百年記念館蔵

観光地[編集]

祭り・イベント[編集]

  • おびひろ氷まつり(1月または2月)[136]
  • ゆめ気球とかち(2月中旬)
  • 幸福駅ハッピーセレモニー(4月~11月の週末開催。夏場は毎日開催)
  • 愛の国さくらまつり(5月 )
  • オビヒロホコテン(夏場の毎週日曜開催)
  • 八千代牧場まつり(6月)
  • ばんえい十勝特別イベント(7月~8月)
  • 七夕祭り(8月)
  • 勝毎花火大会(8月)[137]
  • 道新十勝川花火大会(8月)
  • おびひろ平原まつり(8月)
  • 国際農業機械展 in 帯広(8月。4年に1度開催)[138]
  • とかち帯広空港「空の日」記念航空まつり(9月)
  • 岩内仙峡もみじまつり(10月)
  • おびひろ菊まつり(10月~11月)[139]
  • 十勝・帯広のイルミネーション(11月~2月)

名産・銘菓・ご当地グルメ[編集]

ジャガイモトウモロコシアスパラガス長いも牛乳食肉などの農畜産物があり[140]農産物直売所には新鮮な野菜が揃う[140]。また、生産者が取れたての野菜を軽トラックに積んだまま荷台で販売する「軽トラ市」が市内複数の会場で行われる[140]

十勝産の小麦粉・牛乳・砂糖小豆を使用した良質で比較的安価な菓子洋菓子)を堪能できる[141]六花亭柳月クランベリーの本店は帯広市にある(柳月の本社所在地は音更町)。また、「菓子王国十勝!スイーツめぐり券」で参加店舗のスイーツを食べ歩くことができる[141]

豚丼発祥の地であり[142]、諸説あるが中華ちらしも市内割烹料理店の賄い料理がいつしかメニューとなって広まっていったとされている[142][143]。ほかにもご当地グルメとして「とかち牛じゃん麺」、「十勝おびひろ枝豆サラダ麺」がある[142]

人物[編集]

50音順

出身人物[編集]

政治・経済[編集]

  • 太田寛一(元JA全農会長、元ホクレン会長、元JA士幌町組合長、よつ葉乳業創業者)
  • 加森勝雄(加森観光創業者)
  • 開山憲一(元検事。公証人)
  • 笹村二朗(元北海道ウタリ協会理事長、元帯広市議会議員)
  • 清水誠一(政治家。元衆議院議員・北海道議会議員・帯広市議会議員)
  • 鈴木貴子(政治家。衆議院議員)
  • 本名武(政治家。元沖縄開発庁長官・国務大臣)
  • 米沢則寿(帯広市長)
  • 山内恵子(政治家。元衆議院議員)
  • 山口毅(実業家、司法書士)
  • 横山信一(政治家、参議院議員)

学術[編集]

  • 秋場大輔(ニューヨーク市立大学大学院センター教授、心理学博士)
  • 有賀秀子(帯広畜産大学名誉教授・農芸化学、元帯広市教育委員長)
  • 石澤良昭(上智大学総長・東南アジア史)
  • 石丸久(近代文学者。元早稲田大学講師)
  • 榎本守恵(元北海道教育大学教授・歴史学)
  • 岡山洋一(英語学者)
  • 柏倉早智子(高校教師。チアリーディング指導者)
  • 神谷忠孝(北海道大学名誉教授・日本近代文学、元北海道立文学館理事長)
  • 工藤祐巌(法学者、民法学者。明治大学法科大学院教授)
  • 進藤榮一(政治学者。筑波大学名誉教授)
  • 高倉新一郎(農業経済学者、歴史学者)
  • 富井健(神学者、教役者)

文化・芸能[編集]

マスメディア[編集]

スポーツ[編集]

ゆかりある人物[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s おびひろのプロフィール”. 帯広市. 2015年4月24日閲覧。
  2. ^ a b 語り継がれた帯広の歴史”. 帯広市. 2015年4月24日閲覧。
  3. ^ ばんえい十勝”. 2015年4月27日閲覧。
  4. ^ a b 環境モデル都市の選定結果について (PDF)”. 地域活性化統合事務局. 内閣官房 (2008年7月22日). 2015年5月3日閲覧。
  5. ^ 環境モデル都市行動計画”. 帯広市. 2015年5月3日閲覧。
  6. ^ 帯広市史 概要”. 十勝支庁. 2015年5月2日閲覧。
  7. ^ 日高山脈襟裳国定公園”. 北海道. 2015年4月24日閲覧。
  8. ^ a b c d 帯広の四季 (PDF)”. 帯広測候所. 2015年5月15日閲覧。
  9. ^ a b 120年間の気象 (PDF)”. 帯広測候所 (2012年). 2015年5月15日閲覧。
  10. ^ 帯広市 気象情報”. 帯広市農業技術センター. 2015年5月16日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 帯広の四季”. 帯広市. 2015年5月15日閲覧。
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m 帯広市の都市計画のあゆみ”. 帯広市. 2015年4月27日閲覧。
  13. ^ 帯広市市勢要覧 (PDF)”. 帯広市 (2014年). 2015年4月24日閲覧。
  14. ^ a b c d e f g h i j k l m n 帯広の歴史年表 (PDF)”. 帯広市商店街振興組合連合会. 2015年4月24日閲覧。
  15. ^ 「内務省告示第8号」『官報』1933年1月16日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 図典 日本の市町村章 p11
  17. ^ a b c “スーパー”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (2000年5月23日). http://www.tokachi.co.jp/kachi/jour/20keizai/16.html 2015年5月3日閲覧。 
  18. ^ a b c 帯広市史 その他の産業”. 十勝支庁. 2015年5月3日閲覧。
  19. ^ a b c 帯広商工会議所 創立90周年記念誌 90年のあゆみ (PDF)”. 帯広商工会議所 (2011年). 2015年5月4日閲覧。
  20. ^ 帯広市旗
  21. ^ 小野寺裕 (1997年3月28日). “バスターミナル訴訟決着 都心部活性化へ“とげ”取れる 問われる空洞化対策”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社)
  22. ^ 能勢雄太郎(2004年1月11日). “来年度から大規模修繕 市民文化ホール 4年間で費用9億円 開館15年で老朽化”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社)
  23. ^ 帯広市市史編纂委員会 『帯広市史 平成15年編』 帯広市、2003年12月25日。
  24. ^ a b 北海道帯広市 帯広市中心部10商店街等”. 中小企業庁. 2015年5月8日閲覧。
  25. ^ フード特区機構”. 北海道食産業総合振興機構. 2015年5月3日閲覧。
  26. ^ a b さよなら十鉄(じゅってつ)、廃止された「十勝鉄道」とは?”. 北海道ファンマガジン. PNG Office (2012年6月1日). 2015年5月4日閲覧。
  27. ^ “さよなら最後の私鉄 十勝鉄道90年の軌跡”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (2012年6月). http://www.tokachi.co.jp/feature/special.php?k=1259 2015年5月3日閲覧。 
  28. ^ “バイオマス産業都市の第一次選定結果及び認定証授与式の開催について” (プレスリリース), 農林水産省, (2013年6月12日), http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/bioi/130612_1.html 2015年5月3日閲覧。 
  29. ^ “米沢氏が再選 市長選で初の無投票”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (2014年4月7日). http://www.tokachi.co.jp/news/201404/20140407-0018080.php 2015年5月3日閲覧。 
  30. ^ 『日本の歴代市長』第1巻、歴代知事編纂会、1983年。
  31. ^ 『帯広の百年』、帯広市史編纂委員会、1982年
  32. ^ 帯広市議会”. 帯広市. 2015年5月16日閲覧。
  33. ^ 陸上自衛隊 第5旅団ホームページ”. 防衛省. 2015年5月20日閲覧。
  34. ^ JICA北海道(帯広)”. 国際協力機構(JICA). 2015年4月25日閲覧。
  35. ^ 北海道立十勝圏地域食品加工技術センター”. とかち財団. 2015年5月16日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

行政
産業
観光