石井町

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いしいちょう
石井町
Ishii montage.JPG
Flag of Ishii Tokushima.svg
石井町旗
Symbol of Ishii Tokushima.svg
石井町章
1961年6月制定
日本の旗 日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 徳島県
名西郡
団体コード 36341-3
面積 28.83 km²
総人口 25,659
推計人口、2014年10月1日)
人口密度 890人/km²
隣接自治体 徳島市吉野川市
名西郡神山町板野郡上板町
町の木 イチョウ
町の花
町の鳥 ウグイス
石井町役場
所在地

779-3295
徳島県名西郡石井町高川原字高川原121番地1
北緯34度4分29秒東経134度26分26.6秒

Ishii town-office.jpg
外部リンク 石井町の公式サイト

石井町位置図

― 市 / ― 町・村

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石井町(いしいちょう)は、徳島県の北東、徳島市の西隣りに位置する

概要[編集]

農業が盛んな一方で、徳島市ベッドタウンとしても発展を続けている。徳島市との繋がりが深い事からこれまでに何度か徳島市との合併話が持ち上がっているが、実現はしていない。なお、可動堰化の是非を問う住民投票が徳島市で行われ、吉野川の河口堰(弓状2段斜め固定堰)がある「第十堰」は、この石井町と上板町に位置している。[1] [2] [3] [4]

地理[編集]

町の北側には、吉野川(別称: 四国三郎)が東西に流れ、町の中央付近にはその吉野川の支流である飯尾川が蛇行しながら流れている。土地は、町南側の市町境沿いに山がある以外はほぼすべて平地である。

人口[編集]

徳島市に隣接しており、町の中央部周辺はベッドタウンになっており、人口が約2万6000人にまで増加したが、現在は微減している。[1] [2] [3]

石井町側より撮影した第十堰
Demography36341.svg
石井町と全国の年齢別人口分布(2005年) 石井町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 石井町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
石井町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 21,219人
1975年 22,889人
1980年 24,434人
1985年 25,071人
1990年 25,207人
1995年 25,436人
2000年 26,023人
2005年 26,068人
2010年 25,965人
総務省統計局 国勢調査より

面積[編集]

広袤(こうぼう)[編集]

国土地理院地理情報によると石井町の東西南北それぞれの端は以下の位置で、東西の長さは約6km、南北の長さは約5.5kmである。[1]

隣接している自治体[編集]

歴史[編集]

沿革[編集]

旧・石井村制と旧・石井町制[編集]

新・石井町制[編集]

1974年度現在の石井町中心部

地域[編集]

大字[編集]

大字名
藍畑
石井
浦庄
高川原
高原

警察・消防[編集]

図書館[編集]

独立した図書館はないが、石井町中央公民館内に図書室がある。[11]

病院[編集]

その他の施設[編集]

郵便局[編集]

  • 石井郵便局
  • 高畑郵便局
  • 浦庄郵便局
  • 高原郵便局
  • 高川原簡易郵便局

町内の団地[編集]

町内には、県営曽我団地、町営中央団地、町営城の内団地、分譲竜王団地、分譲浦庄団地などが有る。

行政[編集]

役場[編集]

  • 石井町役場[15]

歴代町長[編集]

経済[編集]

工業[編集]

過去[編集]

商業[編集]

フジグラン石井

JR石井駅を中心としたエリアに市街地が広がっているが、郊外型の店舗に圧倒され個人商店などは衰退気味である。一方、国道192号線沿いや県道30号徳島鴨島線沿いには郊外型のロードサイド店が多数立地している。特に、高川原交差点以東の県道徳島鴨島線沿いには商業施設が建ち並んでおり、石井町随一の商業エリアといっても過言ではない。2006年平成18年)3月には高川原地区に大型商業施設も開店し、今後の更なる沿道付近の発展が期待されている。

教育[編集]

大学[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

小学校[編集]

その他[編集]

廃止された学校[編集]

交通[編集]

バス路線[編集]

一般路線バス[編集]

高速バス路線

  • 石井駅前経由(川島発、東京行き)
  • 石井駅前発(石井発、大阪行き)

鴨島線(西麻植、川島行き)

  • 浦庄経由
  • 高原経由

石井循環線(右回り・左回り)※各8便

高原線(平島東行き)5往復

覚円線(竜王団地、覚円行き)

  • 不動経由(竜王団地行き)※5往復
  • 日開経由(覚円行き)※5往復

神山線(神山高校前行き)

  • 石井経由

鉄道路線[編集]

石井駅
中心となる駅: 石井駅
2005年平成17年)3月1日のJRダイヤ改正で特急「剣山」の一部列車が停車するようになった。
徳島線: (吉野川市) - 下浦駅 - 石井駅 - (徳島市)
牛島駅は吉野川市にあるが、同駅近くに石井町との境界があるため、同駅が利用可能な地区がある。
  • 隣接市町村への連絡(石井駅起点)
  • 広範囲な連絡(石井駅起点)
    • 阿波池田駅へは特急「剣山」が1日5本運行されている。所要時間約1時間5分。
    • 穴吹駅へは特急「剣山」が1日1本運行されている。所要時間約30分。

道路[編集]

  • 一般国道
国道192号
国道318号
同線は徳島市から吉野川市まで、国道192号との重複区間となっている。
  • 県道
徳島県道15号徳島吉野線
徳島県道20号石井神山線
徳島県道30号徳島鴨島線
徳島県道・香川県道34号石井引田線
徳島県道122号板野川島線
徳島県道153号石井停車場線
徳島県道230号第十白鳥線
徳島県道231号高原石井線
徳島県道232号平島国府線
徳島県道240号西麻植下浦線

施設および旧跡・催事[編集]

施設および旧跡など[編集]

催事など[編集]

  • 三社神社の勇み獅子[1]
  • とくしま駅伝(1月4日・5日・6日)[2]
  • 石井町内マラソン大会(3月)[1]
  • さくら祭り(3月下旬 - 4月上旬)[1]
  • ふじ祭り(4月下旬 - 5月上旬)[1]
  • 納涼夏祭り(8月の第1土曜日)[1]

銘菓[編集]

  • ふぢ餅

石井町出身の有名人[編集]

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 『図典 日本の市町村章』 小学館辞典編集部、小学館2007年1月10日、初版第1刷。ISBN 4095263113

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 町のプロフィール”. 石井町. 2012年6月25日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al 石井町勢要覧”. 石井町. 2012年6月25日閲覧。
  3. ^ a b c d e 石井・童学寺トンネル人と町つなぐ動脈”. 徳島新聞. 2012年6月25日閲覧。
  4. ^ 新・石井小景”. 石井町. 2012年6月25日閲覧。
  5. ^ a b 沿革”. 徳島県立名西高等学校. 2012年6月25日閲覧。
  6. ^ a b c d 森永乳業、徳島工場を閉鎖へ”. 徳島新聞. 2012年6月25日閲覧。
  7. ^ a b c 徳島工場および郡山工場の生産中止に関するお知らせ”. 森永乳業. 2012年6月25日閲覧。
  8. ^ a b c d 沿革”. 石井町立石井中学校. 2012年6月25日閲覧。
  9. ^ 図典 日本の市町村章 p190
  10. ^ 農業大学校概要”. 徳島県立農業大学校. 2012年6月25日閲覧。
  11. ^ a b c 日本ハム株式会社徳島工場 環境サイトレポート2011”. 日本ハム株式会社. 2012年6月25日閲覧。
  12. ^ a b 石井町清掃センター管理規則”. 石井町例規集. 2012年6月25日閲覧。
  13. ^ 石井町保健センター規則”. 石井町例規集. 2012年6月25日閲覧。
  14. ^ a b “森永ヒ素ミルク事件の徳島工場、閉鎖へ”. 読売新聞. (2011年1月26日). http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110126-OYT1T00819.htm 2011年1月26日閲覧。 
  15. ^ 石井町役場位置設定条例”. 石井町例規集. 2012年6月25日閲覧。

外部リンク[編集]