王滝村

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おうたきむら
王滝村
日本の旗 日本
地方 中部地方甲信越地方
都道府県 長野県
木曽郡
団体コード 20429-3
面積 310.86 km²
総人口 881
推計人口、2014年8月1日)
人口密度 2.83人/km²
隣接自治体 木曽郡上松町木曽町大桑村
岐阜県下呂市中津川市
村の木 ヒノキ
村の花 シャクナゲ
王滝村役場
所在地 397-0201
長野県木曽郡王滝村3623
北緯35度48分33.6秒東経137度33分2.7秒
Otaki village hall.JPG
外部リンク 王滝村役場

王滝村位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
おんたけ2240スキー場
長野県製薬
御嶽山王滝口三合目の清滝
王滝村中心部
王滝村王滝地区
御嶽神社里宮

王滝村(おうたきむら)は長野県南西部に位置するである。御嶽山のふもとに位置する。御嶽山は富士山白山と並ぶ御岳信仰の山。

概要[編集]

王滝村は長野県の南西部にあり、西側は岐阜県と接する。村の北側には御嶽山がある。

かつては、林業がさかんで「木曽ヒノキ」が知られた。それは日本三大美林に数えられている。昔は、伐採したヒノキをにして川を利用した水運方法で上松町の製材所まで運ばれていた。しかしダムの建築により水運が出来なくなってしまった。そこで代わりの運搬手段として木曽森林鉄道が整備された。木曽森林鉄道は木材の運搬だけでなく、住民の足としても活躍していた。

特に王滝川の奥(上流部)の「木曽ヒノキ」はその品質が高く、江戸時代から伐採が保護されてきた。1970年頃は1本10万円以上の価値があり、高級材木として知られた。さらに伊勢神宮の建築材として使用されていた。

行政[編集]

村長[編集]

加入する広域連合[編集]

所轄警察署[編集]

所轄消防署[編集]

財政[編集]

財政力指数は0.27(2005年度決算分)。また、2009年度決算分では、0.25である[1]

またラスパイレス指数は、総務省が発表した2006年4月1日時点の国家公務員の俸給額を100とした対比での数字は67.5となっており、全国最下位であった[2]。また、2011年4月1日時点では、91.2であり、地域手当補正後ラスパイレス指数も同様の値であり、全国最下位でないものの(2011年の全国最下位は大分県姫島村である。)、長野県内では、77団体中69位である[3]

歴史[編集]

隣接する自治体[編集]

※王滝村へ入ることができる道路は、実質的に木曽町から通じる県道256号および牧尾ダム右岸道路のみとなっている。上松町とは1本の林道が通じているのみで、下呂市・中津川市は営林署専用林道のみで一般車の往来は不可。大桑村とは車道が通じていない。

人口[編集]

Demography20429.svg
王滝村と全国の年齢別人口分布(2005年) 王滝村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 王滝村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
王滝村(に該当する地域)の人口の推移
1970年 2,266人
1975年 2,037人
1980年 1,768人
1985年 1,708人
1990年 1,239人
1995年 1,232人
2000年 1,205人
2005年 1,097人
2010年 965人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

  • 村立王滝小学校
  • 村立王滝中学校

交通[編集]

道路[編集]

路線バス[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

観光スポット・施設[編集]

企業[編集]

神社仏閣[編集]

出身著名人[編集]

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]