日東電工
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| 種類 | 株式会社 | ||||||
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| 市場情報 |
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| 略称 | 日東電 | ||||||
| 本社所在地 | 567-8680 大阪府茨木市下穂積一丁目1番2号(※) |
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| 電話番号 | 06-6452-2101(代表) | ||||||
| 設立 | 1918年(大正7年)10月25日 (日東電気工業株式会社) |
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| 業種 | 化学 | ||||||
| 事業内容 | 化学品、農業化学品、医薬品、他 | ||||||
| 代表者 | 柳楽 幸雄(取締役社長) | ||||||
| 資本金 | 267億83百万円 | ||||||
| 売上高 | 連結:7,452億59百万円 単独:4,817億99百万円 (2008年3月期) |
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| 総資産 | 連結:5,959億72百万円 単独:4,588億61百万円 (2008年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 連結:25,852名 単独:4,141名 (2008年3月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | ||||||
| 主要株主 | JPモルガン・チェース・バンク380055 10.41% 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 4.51% 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 3.60% (2008年3月31日現在) |
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| 主要子会社 | 日昌(株) 100% (株)ニトムズ 95.8% |
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| 外部リンク | http://www.nitto.co.jp/ | ||||||
| 特記事項:※ 登記上の本店所在地。実際の本社事務所は大阪市北区梅田二丁目5番25号 ハービスOSAKAにある。 | |||||||
日東電工株式会社(にっとうでんこう、英語名:Nitto Denko Corporation)は、大阪市に本社を置く、粘着テープなどの包装材料・半導体関連材料・光学フィルムなどを製造する株式会社である。三和グループ・みどり会に加盟。
目次 |
[編集] 概要
前身は日東電気工業で、戦後に日立製作所が系列下におさめた。その後、同じく日立系列の中央商事が筆頭株主となるが、2003年に日立系資本から独立。
なお、関連会社にニトムズなどがある。日立マクセルは日東電気工業のカセット・乾電池事業を1961年に分離独立させたマクセル電気工業を前身としているが、1964年に日立製作所の子会社となったため現在は関係ない。
また、2005年から「大阪国際女子マラソン」の冠スポンサーにもなっている。
[編集] 事業内容
ある特定の素材を扱うのではなく、社会で利用される製品の中間材料を、電子素材、自動車製品、工業製品など幅広く手がける。「グローバルニッチ」を標榜し、その製品でトップシェアを目標におく方針をおく。液晶テレビ等に使用される液晶用偏光板、液晶用位相差板、また、熱はく離シートや、ぜんそく治療薬などでは、世界最大のシェアである。また、水の浄化・海水淡水化に使用される逆浸透膜なども、世界的に大きな市場シェアを占める。
[編集] 事業所
- 本社:大阪
- 支店:東北(仙台)、北関東(高崎)、東京、名古屋、豊田、大阪、広島、九州(福岡)
- 営業所:札幌、秋田(にかほ)、新潟(上越)、宇都宮、茨城(土浦)、神奈川(厚木)、長野(松本)、浜松、北陸(金沢)、島根(松江)、四国(新居浜)、鹿児島
- 生産・研究拠点:東北(大崎)、関東(深谷)、豊橋、亀山、滋賀(草津)、茨木、尾道
[編集] 沿革
- 1918年 電気絶縁材料の国産化を目標として日東電気工業株式会社を創業(東京大崎)
- 1924年 電気絶縁用ワニスの販売開始
- 1941年 茨木工場(現・茨木事業所)操業
- 1945年 大崎本社空襲で全焼
- 1946年 本社を大阪府茨木市(現・茨木事業所)に移転。ブラックテープの量産開始
- 1949年 大阪、東京支店開設。防食テープ製品化
- 1951年 ビニルテープの製造開始
- 1957年 電気絶縁用注・成型製品の製造開始
- 1959年 吹田工場操業
- 1961年 海外進出、ニューヨーク駐在所開設
- フッ素樹脂製品の製造開始(ニトフロン)
- 表面保護用ビニルシートの製造開始(SPV)
- 1962年 株式を東証、大証二部に上場。豊橋事業所操業
- 紙粘着テープの製造開始
- テープ応用機器の開発(ニトマチック)
- 1964年 電気絶縁用FRP製品、両面接着テープの製造開始
- 1966年 半導体封止材料の製造開始
- 1967年 株式を東証、大証一部に上場。関東事業所操業
- 1968年 医療用粘着シートの製造開始
- 1969年 日東電工アメリカ設立。亀山事業所操業
- 台湾に工場設立、初の海外生産
- 1973年 フレキシブル回路基板の製造開始(ニトフレックス)
- 1974年 日東ベルギー(現 日東ヨーロッパ)を設立
- シーリング材分野に進出(エプトシーラー)
- 1975年 株式会社ニトムズを設立。家庭用製品の製造販売を目的とする。
- 1976年 高分子分離膜の分野に進出(逆浸透膜、限外ろ過膜)
- 1977年 東北事業所操業
- 1981年 スポーツテーピング用テープの製造開始(ニトリート)
- 1982年 九州日東電工(現 日東エレクトロニクス九州)操業
- 紙おむつファスニングテープの製造開始(ニトナップ)
- 1983年 経皮 吸収型テープ製剤の製造開始
- 1985年 補強制振材の製造開始(ニトハード)
- 1986年 滋賀事業所操業
- ドーム用屋根恒久膜材料の製造開始(シィヤフィル)
- 1987年 米国・ハイドロノーティクス社買収
- 1988年 創立70周年、社名を日東電工株式会社に変更
- 米国・パーマセル社買収
- 液晶表示用位相差フィルムの開発
- フェロモンテープ製剤の製品化
- 1989年 マレーシアに工場設立
- 植物組織培養技術の確立(培養おたね人参)
- 米国・グラフィックテクノロジー社買収
- 1990年 株式会社ジンセック設立
- 1992年 自動車保護用フィルムの開発
- 日東ユーテック株式会社設立
- 1993年 創立75周年、東京・大阪で新技術・新製品発表会「テクノ・メッセージ」を開催
- 耐熱バーコードラベリングシステムの開発(デュラシステム)
- 1994年 中国・深川に加工拠点設立。中国・上海(浦東)に販売・加工拠点設立
- 1995年 中国・上海(松江)に工場設立
- 1996年 尾道事業所操業開始
- 日東メディカル株式会社設立
- 日東ライフテック株式会社・日東マシナリー株式会社設立
- マイルズ賞受賞
- 1997年 国内全生産拠点(7事業所)でISO 9000シリーズ取得
- 電気材料事業部と新興化学工業株式会社を一体化し、日東シンコー設立
- 日東電工マテリアルタイランド設立
- 日東電工マテリアルズインドネシア設立
- 1998年 豊橋事業所内に、全社的なR&D機能を集中配置した粘着テープ研究所を新設
- 1999年 日東電工包装システム株式会社設立
- 2000年 地域統括会社 日東アメリカス設立
- 韓国日東電工設立
- 三重日東電工設立
- 日東電工ひまわり設立(障害者特例子会社)設立
- 日東電工マテックス設立
- 日東電工テクニカル設立
- 2001年 日東電工テープマテリアルズベトナム設立
- 日東電工フィリピン設立
- 日東電工蘇州設立
- 日東テクノス設立
- 2002年 日東エレクトロニクス九州設立
- 愛知日東電工設立
- ジンセックを日東メディカルに統合
- アコスタシール社買収、パーマセルオートモーティブに改名
- 2003年 米国・エラントランスダーマルテクノロジー社買収、アヴィーバドラッグデリバリーシステムズに改名
- 台湾日東光学設立
- 2004年 キノベートライフサイエンス設立
- 日東電工包装システムを日東電工CSシステム株式会社に改名
- 日東精密回路技術(深川)設立
- 2005年 オプトメイト、日東電工天津、上海日東光学設立
- 2006年 本社を大阪市に移転。旧大阪本店を茨木事業所と改名。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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