宮田村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
みやだむら
宮田村
日本の旗 日本
地方 中部地方甲信越地方
都道府県 長野県
上伊那郡
団体コード 20388-2
面積 54.52 km²
(境界未定部分あり)
総人口 8,933
推計人口、2014年7月1日)
人口密度 164人/km²
隣接自治体 伊那市駒ヶ根市
木曽郡上松町木曽町
村の花 梅の花
村の特別シンボル コマウスユキソウ
宮田村役場
所在地 399-4301
長野県上伊那郡宮田村98番地
北緯35度46分7.9秒東経137度56分39.6秒
宮田村役場
外部リンク 宮田村公式ページ

宮田村位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

宮田村(みやだむら)は、長野県上伊那郡

地勢[編集]

村の西端には中央アルプスの最高峰である木曽駒ヶ岳がそびえ、東端に天竜川、南端に太田切川が流れており、東のなだらかな平野部と、西の駒ヶ岳まで至る深い山地からなっている。宮田式農業で知られる。木曽駒ヶ岳千畳敷宝剣岳など、中央アルプスの主要な山岳観光地を抱えている。また、津島神社の祇園祭は奇祭として知られている。紫輝彩丼が新名物。

歴史[編集]

「中越式」で知られる中越遺跡に代表される多くの遺跡が物語るように、この地では、古くから人々が生活を営んできた。村名は平安時代の律令に関する資料である「延喜式」や、百科事典的な資料「倭名類聚抄」の中に出てくる「宮田」による。この時代は東山道の宮田駅が置かれ、この地方の中心地であった。江戸時代高遠藩に属して三州街道の宮田宿が置かれ、交通の要衝として信濃十五宿にも数えられて、伝馬中馬の中継地点として、また近代以降は木曽駒ヶ岳の登山基地として賑わっている。

沿革[編集]

行政[編集]

  • 村長:小田切康彦(2013年7月24日-)
  • 宮田村議会議長:松田英俊
  • 宮田村議会副議長:田中一男
  • 村議会議員定数:12人

人口[編集]

Demography20388.svg
宮田村と全国の年齢別人口分布(2005年) 宮田村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 宮田村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
宮田村(に該当する地域)の人口の推移
1970年 6,767人
1975年 7,169人
1980年 7,582人
1985年 7,898人
1990年 7,894人
1995年 8,103人
2000年 8,692人
2005年 8,968人
2010年 8,973人
総務省統計局 国勢調査より

地域[編集]

駒ヶ岳ロープウェイ
しらび平駅
伊那峡を流れる天竜川
川を境に左が宮田村、右が駒ヶ根市である。

交通機関[編集]

鉄道
路線バス
道路
ロープウェイ

名所[編集]

教育[編集]

  • 宮田村立中央保育所
  • 宮田村立東保育所
  • 宮田村立西保育所
  • 宮田村立宮田小学校
  • 宮田村立宮田中学校

主要企業[編集]

行事[編集]

文化財[編集]

国指定文化財一覧[編集]

長野県指定文化財[編集]

宮田村指定有形文化財[編集]

  • 熊野寺の薬師如来
  • 熊野寺の聖観音菩薩
  • 全昌寺の薬師如来
  • 元宮神社の本殿(内蔵物)
  • 元宮神社の舞台および社叢
  • 鉾立の三十三観音
  • 貞治石仏(如意輪観音
  • 貞治石仏(延命地蔵)
  • 石碑「従是北高遠領」
  • 中越遺跡出土縄文前期尖底土器
  • 信濃國伊奈郡宮田村御検地水帳(元禄水帳)
  • 信濃國伊奈郡中越村御検地水帳(元禄水帳)
  • 大田切人形頭

出身者[編集]

友好都市など[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]