茅野市

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ちのし
茅野市
Tateshina kogen from Mt.Kitayokodake.JPG
Flag of Chino Nagano.svg
茅野市旗
Chino Nagano chapter.svg
茅野市章
日本の旗 日本
地方 中部地方甲信越地方
都道府県 長野県
団体コード 20214-2
面積 266.41km²
(境界未定部分あり)
総人口 56,024
推計人口、2012年12月1日)
人口密度 210人/km²
隣接自治体 諏訪市佐久市伊那市小海町
南牧村佐久穂町立科町長和町
富士見町原村北杜市
市の木 白樺
市の花 りんどう
茅野市役所
所在地 391-8501
長野県茅野市塚原二丁目6番1号
茅野市役所
外部リンク 茅野市

茅野市位置図(長野県)

― 市 / ― 町 / ― 村
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茅野市(ちのし)は、長野県南信地方八ヶ岳白樺湖蓼科高原車山など観光資源を多く抱える諏訪地方有数の市である。精密業を基盤とする工業都市であるが、パセリセロリなどの高原野菜の産地として名高い。伝統産業として、の寒さと乾燥した気候を利用して作られる角寒天があり、その殆どは茅野市で生産されている。八ヶ岳山麓へと宅地化が進み、岡谷市諏訪市を抜いて諏訪地域で最大の人口を擁する自治体となった。日本の市のなかでは最も標高の高い場所(標高801m)に市役所がある。

目次

地理 [編集]

気候 [編集]

太平洋側式の内陸性気候。ケッペンの気候区分によると、大部分が亜寒帯湿潤気候に属する。標高770 メートルから1,200メートルの裾野に街並みが広がっており、冬の朝は晴れることが多いために放射冷却により、マイナス15度以下にまで下がることも珍しくないほど寒冷であるが雪は少ない。夏は冷涼である。蓼科高原は日本で最も標高の高い場所にあるリゾート地であり、冬は非常に寒冷であり、気温はマイナス20度を下回る日もある。

隣接している自治体 [編集]

沿革 [編集]

  • 1874年(明治7年)10月9日 - 上原村、横内村、塚原村、矢ヶ崎村が合併し永明村となる。
  • 同年11月7日
    • 丸山新田村、田沢村、二久保新田村、舟久保新田村、坂室新田村、茅野村、向河原新田村、大河原新田村、下河原新田村、中河原村、安国寺村、新井村、上赤田新田村、下赤田新田村、高部村が合併し宮川村となる。
    • 金沢村、木舟新田村、大池新田村、大沢新田村、川久保村、青柳新田村が合併し金沢村となる。
  • 同年11月25日 - 山田新田村、中沢村、田道新田村、栗沢村、神之原村、子ノ神新田村、菊沢村、穴山村、北久保新田村が合併し玉川村となる
  • 1875年(明治8年)2月18日
    • 下菅沢新田村、福沢村、南大塩村、塩之目村、下古田村、上古田村、宮原村、宮原新田村、中込新田村、御作田新田村が合併し豊平村となる。
    • 中村、笹原新田村、須栗平新田村、堀新田村、金山新田村、新居新田村、山口新田村、上菅沢新田村、白井手新田村が合併し湖東村となる。
  • 同年3月7日
    • 中道村、小屋場村、槻木新田村、上場沢新田村、大日影新田村が合併し泉野村となる。
    • 柏原村、湯川村、芹ヶ沢村、糸萱村が合併し北山村となる。
    • 埴原田新田村、鋳物師屋新田村、北大塩新田村、一本木新田村、塩沢村が合併し米沢村となる。
  • 1889年(明治22年)4月1日- 市町村制施行。諏訪郡永明村、宮川村、金沢村、玉川村、豊平村、泉野村、北山村、湖東村、米沢村は単独で発足。
  • 1948年(昭和23年) - 永明村が町制を施行し、同時にちの町と改称。
  • 1955年(昭和30年)2月1日 - 町村合併促進法により1町8村が合併し諏訪郡茅野町となる。
  • 1958年(昭和33年)8月1日 - 諏訪郡茅野町、市制を施行し茅野市が発足。
  • 1958年(昭和33年)9月20日 - 市章を制定する。[1]

人口 [編集]

Demography20214.svg
茅野市と全国の年齢別人口分布(2005年) 茅野市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 茅野市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
茅野市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 36,200人
1975年 39,717人
1980年 43,942人
1985年 47,273人
1990年 50,064人
1995年 52,807人
2000年 54,841人
2005年 57,099人
2010年 56,415人
総務省統計局 / 国勢調査

行政 [編集]

  • 市長 - 柳平千代一(2007年4月30日 就任)

議会 [編集]

  • 議長:吉田久明
  • 議員 18人(任期 2011年4月まで)

姉妹都市 [編集]

地域 [編集]

教育 [編集]

小学校 [編集]

中学校 [編集]

高等学校 [編集]

大学 [編集]

郵便 [編集]

集配郵便局

無集配郵便局

  • 茅野上原郵便局
  • 茅野駅前郵便局
  • ちの本町郵便局
  • 玉川郵便局
  • 信濃金沢郵便局
  • 米沢郵便局
  • 蓼科郵便局


簡易郵便局

  • 小泉簡易郵便局
  • ひばりヶ丘簡易郵便局
  • 鬼場簡易郵便局
  • 泉野簡易郵便局
  • 湖東簡易郵便局
  • 白樺湖簡易郵便局


交通 [編集]

鉄道 [編集]

茅野駅青柳駅

道路 [編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事 [編集]

御柱祭(木落とし)
八ヶ岳
蓼科山

出身有名人 [編集]

その他 [編集]

  • 昭和23年から30年まで存続した「ちの町」は日本初のひらがな市町村名であった[2]が、茅野駅の所在地であった永明村が町制施行するにあたって宮川村茅野との区別を図るための措置であった。一方の宮川村茅野は甲州街道の上諏訪宿と金沢宿の中間に置かれた間の宿であり、中央本線が開通すると、対岸の永明村に設置された駅の名に採用された。

脚注 [編集]

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  1. ^ 図典 日本の市町村章 p119
  2. ^ ただし、アメリカ占領下の沖縄においては、それに先立つ1947年5月1日にみなと村が設置されている。

外部リンク [編集]