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茅野市(ちのし)は、長野県南信地方の市。八ヶ岳、白樺湖、蓼科高原、車山など観光資源を多く抱える諏訪地方有数の市である。精密業を基盤とする工業都市であるが、パセリ、セロリなどの高原野菜の産地として名高い。伝統産業として、冬の寒さと乾燥した気候を利用して作られる角寒天があり、その殆どは茅野市で生産されている。八ヶ岳山麓へと宅地化が進み、岡谷市、諏訪市を抜いて諏訪地域で最大の人口を擁する自治体となった。日本の市のなかでは最も標高の高い場所(標高801m)に市役所がある。
[編集] 地理
[編集] 隣接している自治体
[編集] 沿革
- 1874年(明治7年)10月9日 - 上原村、横内村、塚原村、矢ヶ崎村が合併し永明村となる。
- 同年11月7日
- 丸山新田村、田沢村、二久保新田村、舟久保新田村、坂室新田村、茅野村、向河原新田村、大河原新田村、下河原新田村、中河原村、安国寺村、新井村、上赤田新田村、下赤田新田村、高部村が合併し宮川村となる。
- 金沢村、木舟新田村、大池新田村、大沢新田村、川久保村、青柳新田村が合併し金沢村となる。
- 同年11月25日 - 山田新田村、中沢村、田道新田村、栗沢村、神之原村、子ノ神新田村、菊沢村、穴山村、北久保新田村が合併し玉川村となる
- 1875年(明治8年)2月18日
- 下菅沢新田村、福沢村、南大塩村、塩之目村、下古田村、上古田村、宮原村、宮原新田村、中込新田村、御作田新田村が合併し豊平村となる。
- 中村、笹原新田村、須栗平新田村、堀新田村、金山新田村、新居新田村、山口新田村、上菅沢新田村、白井手新田村が合併し湖東村となる。
- 同年3月7日
- 中道村、小屋場村、槻木新田村、上場沢新田村、大日影新田村が合併し泉野村となる。
- 柏原村、湯川村、芹ヶ沢村、糸萱村が合併し北山村となる。
- 埴原田新田村、鋳物師屋新田村、北大塩新田村、一本木新田村、塩沢村が合併し米沢村となる。
- 1889年(明治22年)4月1日- 市町村制施行。諏訪郡永明村、宮川村、金沢村、玉川村、豊平村、泉野村、北山村、湖東村、米沢村は単独で発足。
- 1948年(昭和23年) - 永明村が町制を施行し、同時にちの町と改称。
- 1955年(昭和30年)2月1日 - 町村合併促進法により1町8村が合併し諏訪郡茅野町となる。
- 1958年(昭和33年)8月1日 - 諏訪郡茅野町、市制を施行し茅野市が発足。
[編集] 人口
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| 茅野市と全国の年齢別人口分布 |
茅野市の年齢・男女別人口分布 |
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■紫色 ― 茅野市
■緑色 ― 日本全国
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■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) |
[編集] 行政
- 市長 - 柳平千代一(2007年4月30日 就任)
[編集] 議会
- 議長:吉田久明
- 議員 18人(任期 2011年4月まで)
[編集] 姉妹都市
[編集] 地域
[編集] 教育
[編集] 小学校
[編集] 中学校
[編集] 高等学校
[編集] 大学
[編集] 郵便
[編集] 交通
[編集] 鉄道
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- 茅野駅、青柳駅
[編集] 道路
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 出身有名人
[編集] その他
- 昭和23年から30年まで存続した「ちの町」は日本初のひらがな市町村名であったが、茅野駅の所在地であった永明村が町制施行するにあたって宮川村茅野との区別を図るための措置であった。一方の宮川村茅野は甲州街道の上諏訪宿と金沢宿の中間に置かれた間の宿であり、中央本線が開通すると、対岸の永明村に設置された駅の名に採用された。
[編集] 外部リンク
茅野市 - ウィキトラベル