総社市

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そうじゃし
総社市
Bitchu Kokubunji 1.JPG
Souja Okayama flag.svg
総社市旗
Souja Okayama seal.svg
総社市章
日本の旗 日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 岡山県
団体コード 33208-9
面積 212.00km²
総人口 66,513
推計人口、2014年11月1日)
人口密度 314人/km²
隣接自治体 岡山市倉敷市井原市高梁市
加賀郡吉備中央町小田郡矢掛町
市の木 モミジ
市の花 レンゲ
市の鳥 タンチョウ
総社市役所
所在地 719-1192
岡山県総社市中央一丁目1番1号
北緯34度40分22秒東経133度44分47.4秒
総社市役所
外部リンク 総社市ホームページ

総社市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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市名の由来になった總社

総社市(そうじゃし)は、岡山県中南部にある

概要[編集]

かつての吉備国の中心地域で、吉備分国後は備中国国府がおかれ、国府が廃れた後も備中国の総社が今に残る。総社市総社地区は備中国総社宮の門前町・街道の宿場町浅尾藩の陣屋町として栄え、総社宮を中心に町が構成されていたので通称「総社」と呼ばれていた(このころの正式な地区名は八部<ヤタベ>)。これが今日の総社という町の名の起源。

桃太郎伝説のモデルとされる吉備津彦命と鬼神・温羅の伝説が古来より残る。温羅の居城「鬼ノ城」跡がある。また、画聖・雪舟の生誕の地である。備中国分寺や大小多数の古墳など、遺跡・史跡が非常に多い。

旧総社市と旧都窪郡山手村・清音村、旧吉備郡真備町で総社圏域を構成しており、各地域の繋がりはとても深い。総社・山手・清音は新設合併し新総社市となったが、真備は途中で町長の独断により離脱し倉敷に編入した。しかし真備と総社の民間レベルの繋がりは今も根強い。ゴミ処理は今もこのエリアで行っている。

また、かつて同じ吉備郡だった岡山市北区足守高松、加賀郡吉備中央町大和(旧上房郡賀陽町南部)とも繋がりは強い。

地理[編集]

市域を北西から南に高梁川が貫流している。北部・西部は吉備高原の南部に位置し、南部もまた丘陵地帯を形成している。市街地となっている中央部は元来、高梁川の氾濫原で小盆地を形成している。

  • 主な河川:高梁川、新本川、槇谷川(豪渓)、前川、血吸川、砂川、影谷川、迫谷川、山田川、日羽谷川
  • 主な山:鬼城山(397m)、福山(302m)、軽部山(245m)、秋葉山(283m)、正木山(387m)、鍵山(387m)、経山(323m)、犬墓山(444m)、高山/春山(385m)、鬼身山(?m)、木村山(201m)、伊予部山(107m)、天柱山(330m)、登竜山(467m)、実僧坊山(470m)、高滝山(506m)

歴史[編集]

歴史[編集]

沿革[編集]

総社市(初代)[編集]

総社市(初代)の区域

旧清音村の歴史は清音村#沿革、旧山手村の歴史は山手村#沿革をそれぞれ参照。

総社市(2代)[編集]

  • 2005年(平成17年)3月22日 - 総社市(初代)・都窪郡山手村清音村の3市村が合併(新設合併)し、新たに総社市となる。市章は初代総社市のものを継承。ちなみに同じ総社圏域を形成しつながりが非常に深い吉備郡真備町は町長の独断で総社との合併から離脱、住民投票の合併反対の民意を無視し倉敷市に編入合併した。
  • 2007年(平成19年)
    • 9月3日 - 市長である竹内洋二が、公共工事入札介入疑惑を受け辞職、市長選が公示される。
    • 10月14日 - 片岡聡一が新たな市長となる。
  • 2009年(平成21年)3月2日 - 三菱自動車工業製自動車新車助成金の受付を開始。
  • 2013年(平成25年)10月27日 - 雪舟ゆかりの中国地方6市(総社、井原三原山口防府益田)が、災害時の相互支援に向けた連携に合意[2]

行政[編集]

歴代市長[編集]

  • 初代:竹内 洋二(2005年4月18日〜2007年9月3日)
前・旧総社市長、入札介入問題により任期途中で辞職。
  • 2代:片岡 聡一(2007年10月14日〜)
2011年9月に無投票再選。2期目。

総社市の主要政策[編集]

「障がい者千人雇用」の取組[編集]

片岡市長の2期目の公約として掲げられた主要政策の一つ。2011年(平成23年度)から2015年(平成27年度)までの5年間で、総社市が官民一体となり、総社市内に障がい者1000人が就労できる場をつくる政策。この取組を促進するため「総社市障がい者千人雇用委員会」(会長 社会福祉法人旭川荘名誉理事長 江草安彦)を設置したほか、「総社市障がい者千人雇用推進条例」の制定、障がい者の就労生活支援機関である「障がい者千人雇用センター」の設置、ハローワーク総社と協働で、福祉から就労へ向けた支援を行う「就労支援ルーム」の設置など、障がい者の就労を促進するための取組を行っている。
2014年(平成26年)10月1日現在の障がい者就労者数は800人となっている。

地・食べ[編集]

総社市の農家が栽培した野菜を、総社市内で消費する地産地消の取り組みを「地・食べ」と呼んでいる。2011年(平成23年度)、学校給食での市内産の農産物使用率35%(重量ベース)を目標に、取り組みを開始。総社市から認定を受けた生産者や生産者グループが栽培した、キャベツやハクサイ、ダイコンなどが学校給食の献立で使われている。2013年(平成25年度)の学校給食での使用率の実績は31.1%。

「一般財団法人そうじゃ地食べ公社」が主に地・食べの事業を担い、野菜の買い付けや集荷・出荷システムを構築し、生産や販路の拡大を図る。市内のスーパーマーケット8店舗に直売コーナーを設けて総社産の野菜を販売している。この取り組みにより、小規模農家の生産意欲向上や遊休地の活用などが期待されている。

総社市新生活交通「雪舟くん」[編集]

総社市内の希望する場所から場所へ1人1乗車300円で送迎する予約型で乗合方式のデマンド交通「雪舟くん」。2011年(平成23年)4月1日スタート。8人ないし5人定員の車両9台で市内全域をカバーしている。運行は、委託を受けたバス・タクシー事業者が行っている。

利用者は徐々に増え、2013年(平成25年)6月には目標としていた「雪舟くん」一日平均利用者250人を突破。買い物や通院などの外出で、市民の身近な交通手段として定着してきている。市内の事業所は、待合所の設置や予約の代行などで運行を支援。新しい公共交通のモデルとして他の自治体からも注目されている。

子育て王国そうじゃ[編集]

「子育て王国そうじゃ」をキーワードに、行政をはじめ、市民団体、NPO法人などが子育て支援に取り組んでいる。公募で得たマスコットキャラクターのチュッピーは、この施策の推進の象徴として市民に広く認知されている。

まち全体で子どもの育ちを支える仕組みづくりの基となる「子ども条例」は2009年(平成21年)11月に施行。小児医療費無料化の対象年齢の拡大をはじめ、乳幼児とその保護者の交流の場の開設、子ども議会や子ども会議の実施、子育て支援の情報をまとめた冊子の発行など、多岐にわたって支援策を展開している。

ごみ袋変動相場制[編集]

2010年(平成22年)10月に市指定ごみ袋の販売額を半額にした。その際、「今後3年間の家庭ごみ排出量により市指定ごみ袋の販売額を上下させる」ことを市民と約束した。これが『ごみ袋変動相場制』のスタートとなる。

市指定ごみ袋への広告掲載、市内の小学校での環境出前スクールの開催、雑がみと市指定ごみ袋の交換、家庭ごみ量の状況の市広報紙への掲載など、市民の目を引き、ごみ減量の意識向上につながるさまざまな施策に取り組んでいる。家庭ごみ排出量が平均7.7パーセント減量。この実績を踏まえ、2013年(平成25年)10月から市指定ごみ袋の料金を7.7パーセント値下げした。今後も3年をめどに市指定ごみ袋の販売額を見直すこととしている。

総社観光大学[編集]

2011年(平成23年)に開講した総社の観光とその魅力を学ぶ「総社観光大学」。修了者には、総社の観光の魅力を伝え広める伝道師としての活躍を期待し、観光ナビゲーターの称号が与えられる。この大学は、総社の観光のあり方を協議した総社観光プロジェクトが2010年(平成22年)、市に提出した報告書で示した提言の一つ。総社の観光を体験した受講生の口コミによって、総社への観光客を増やす取り組みとなっている。

そうじゃ吉備路マラソン[編集]

歴史ロマンあふれる吉備路を舞台に、フルマラソン、ハーフマラソン、10㎞、5㎞、3㎞、ファミリーマラソン(1.5㎞、800m)の種目で行われ、老若男女が走ることを楽しむ。

1994年(平成6年)2月、総社市に発着点を移し開催。2003年(平成15年)2月まで10回開催。5年間の休止のあと2009年(平成21年)2月にリニューアル開催して以降、毎年エントリー数は着実に増え、5年目の2013年(平成25年)の大会では1万8377人がエントリー。フルマラソンをもつ大会としては、中・四国地方で最大規模、全国的に見ても10本の指に数えられるような参加者の大会となった。10kmとハーフマラソンは、日本陸上競技連盟公認コースに認定されている。

フルマラソンやハーフマラソンは、備中国分寺や作山古墳をはじめとした文化遺産など吉備路の史跡を巡るコースを設定し、全国各地から集まるランナーに人気が高い。市内の店舗ではランナーに特別サービスを提供する「まる得サービス」が実施され、市内経済の活性化を図っている。

  • 1982年(昭和57年) 山陽新聞社が岡山県営陸上競技場(岡山市・現カンコースタジアム)を発着点として開催。35kmコースは、総社市の備中国分寺を折り返し地点にして開催。

~ 岡山市を発着点に1993年(平成5年)まで12回開催

  • 1994年(平成6年)2月 山陽新聞社と総社市の共同開催となり、「'94吉備路マラソン」として総社市を発着点に開催。種目はフルマラソン、ファミリーマラソンの2種目、3224人が参加申し込みする。
  • 1995年(平成7年)2月 20kmロードレースの種目を追加。参加申込者数:4060人
  • 2003年(平成15年)2月 「2003吉備路マラソン」として総社市に会場を移して10回目の開催。参加申込者数:6433人

~その後、資金面、交通事情等の理由で開催中止~

  • 2009年(平成21年)2月 大会名称に「そうじゃ」を加え「2009そうじゃ吉備路マラソン」としてリニューアル開催。種目はフルマラソン、ファミリーマラソンの2種目。参加申込者数3713人
  • 2010年(平成22年)2月 ハーフマラソンを種目に追加。毎年2月第4週に開催することを決定。参加申込者数:7925人
  • 2011年(平成23年)2月 フル、ハーフ、5.4km、2.6kの種目で開催。ランニングイベント(ファミリーマラソン)を実施。初めて、参加申込者数が1万人を超える。参加申込者数:11284人
  • 2012年(平成24年)2月 ランニングイベントを2種目に増設し、ファミリーでも気軽に参加できる大会へ。参加申込者数:15223人
  • 2012年(平成24年)10月 10kmを新設し、ハーフマラソン、10kmは、日本陸上競技連盟の公認コースとなる。
  • 2013年(平成25年)2月 参加申込者数:18377人
  • 2013年(平成25年)4月 総社市役所内にマラソン専門の部署「そうじゃ吉備路マラソン推進室」(職員5名)を設置する。

※コース・種目については、交通事情、参加者の増加に対応するため、小変更を繰り返しながら開催している

多文化共生[編集]

2009年(平成21年)6月、世界各国での活動経験から得られたノウハウを総社市の多文化共生施策に生かす目的から、医療系・国際救援系のNGOであるAMDAグループと「多文化共生に関する協定」を締結し、外国人市民との顔が見える関係づくりを構築し、行政施策に反映している。また、外国人コミュニティを通じた行政情報の提供など、各種機関・団体と連携し、外国人市民が自立し、安心して地域で生活できる基盤づくりを推進し、真の多文化共生のまちづくりを目指している。

【協定内容】

  • ①岡山発国際貢献活動の推進
● 国際貢献活動の支援(募金等を通じた支援金の提供)
● 市民への参加機会等の提供
● 国際救援物資の備蓄・提供
  • ②多文化共生推進のための事業の実施
● 外国人コミュニティ形成のためのアプローチ(キーパーソン・ネットワークや自助組織等の育成)
● 子育て、医療等の支援(外国語両親学校や電話通訳サービス)
● 外国人不就学児への対応
● 外国人への日本語教育と地域住民への国際理解教育の促進
● 交流イベントの開催(子どもの参加促進と外国人との交流機会の提供。地域コミュニティとの外国人の交流促進)
  • ③人的交流の促進
● 市民・職員等のボランティア活動の募集・参加
● 講習会・講演会、小・中学校での国際理解・学習のための研修会等の開催による人材育成
  • ④情報・物的資源の相互活用
● 市役所施設でのイベント等の開催(公共スペースを利用した啓発・国際貢献への理解の促進)
● 広報紙等による情報発信
● 共同研究の実施

NPOO法人アムダと岡山県立大学と総社市の三者協定[編集]

2013年(平成25年)9月に認定特定非営利活動法人アムダと公立大学法人岡山県立大学と総社市の3者が災害支援、地域振興、教育・人材育成・福祉事業の分野で連携協力する協定を締結。主な連携協力事業は次の通り。

  • 南海トラフ大震災に対応するための3者連携プログラムの策定や3者連携による被災地支援などの災害支援活動
  • 地域のためにお互いが連携していく地域振興事業
  • 留学生の受け入れや福祉の専門教育といった教育・人材育成推進プログラム
  • 障がい者支援プログラムなどの福祉事業

立法[編集]

  • 市議会議員 定数24
    • ただし、合併特例法第7条(在任特例)の適用により、合併前の旧3市村の議員(計43人)が2006年5月1日まで引き続き在任した。
    • 在任特例のため、旧市の23人から43人に議員数がほぼ倍増。「行政改革に逆行している」と、住民団体「総社市議会の解散を求める会」が住民投票実施へ向けて署名を集め、7月に本請求。そして市議会解散の賛否を問う住民投票が2005年8月28日投票、即日開票された。賛成2万2,886票、反対2,540票で、解散請求(リコール)が成立し、40日以内に出直し市議選(定数24)が実施された。当日有権者数は5万2,090人、投票率は49.04%。

経済・産業[編集]

工業[編集]

概要[編集]

自動車部品(水島三菱自動車関連が多い)の工業団地が真壁・井尻野地区と久代地区にあり、企業団地組合「協同組合ウイングバレイ」を形成している。また、赤浜にも企業団地があり、「テクノパーク総社」を形成。

他にも企業誘致によって、カルピス岡山工場・山崎製パン岡山工場・レンゴー岡山工場・スズキ納整センター・ユニチカ総社常盤工場・紀文食品岡山総社工場・シノブフーズ岡山工場が立地している。

三菱自動車[編集]

特に自動車部品の製造は、総社市を支える最も大きな産業であり、その多くは倉敷市水島にある三菱自動車の下請企業であるため、三菱自動車の経営状態は総社市に対し大きな影響を与える。2000年から2004年頃の三菱自動車リコール隠し問題や、2008年からのリーマンショックによる不況などは、三菱自動車に深刻なダメージを与えたため、総社市にも大きな打撃を与えた。そのため、不況時には様々な三菱自動車支援策を実施している。

支援策の一例
  • 公用車として積極的に三菱自動車を購入
  • 三菱自動車工業製の自動車(新車)を購入する場合に10万円の助成金を交付[3]

農業[編集]

市街地を除く全域で農業が行われている。

主要農産物

その他の特産品・名物・土産・郷土料理など[編集]

  • 雪舟もなか
  • 吉備野の月
  • 鬼ビックリ饅頭
  • きび餅
  • 赤米(新本地区)
  • ピーナッツ豆腐
  • 玉豆腐
  • 鮒飯
  • トングウのパン(上あんパン、バターロール)
  • 清酒(ヨイキゲン、松永酒造、三宅酒造)
  • 備中神楽
  • ゴザ畳表
  • 自動車部品

姉妹都市・提携都市[編集]

国内

地域[編集]

人口[編集]

Demography33208.svg
総社市と全国の年齢別人口分布(2005年) 総社市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 総社市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
総社市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 48,444人
1975年 53,684人
1980年 56,865人
1985年 59,714人
1990年 61,459人
1995年 65,437人
2000年 66,201人
2005年 66,584人
2010年 66,216人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

岡山県立大学

大学・短期大学

高等学校

中学校

小学校

  • 総社市立阿曽小学校
  • 総社市立池田小学校
  • 総社市立維新小学校
  • 総社市立清音小学校
  • 総社市立昭和小学校
  • 総社市立神在小学校
  • 総社市立新本小学校
  • 総社市立総社小学校
  • 総社市立総社北小学校
  • 総社市立総社中央小学校
  • 総社市立総社西小学校
  • 総社市立総社東小学校
  • 総社市立常盤小学校
  • 総社市立秦小学校
  • 総社市立山手小学校

隣接する自治体・行政区[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

※その他、山陽新幹線岡山駅 - 新倉敷駅間で当市を2度通過している。

バス[編集]

道路[編集]

通信[編集]

電話[編集]

市外局番は、0866(30-39,90,92-96,99)となっている。

なお、倉敷市真備町は、2009年6月1日に総社MAから倉敷MAに変更され、以降、総社市と倉敷市真備町との相互通話は隣接扱いとなった。また、総社市内においても一部加入者の電話番号が変更になった。

  • 0866-97(倉敷市真備町) → 086-697
  • 0866-97(総社市) → 0866-95
    • この局番は2つの収容局(真備・総社豪渓)で使用されていたため、倉敷市真備町については086-697と桁ずらしで対応し、総社市については市内局番が変更された。なお、0866-95(4-6千番台)は現在未使用である。
  • 0866-91(倉敷市真備町内のKDDI)→086-691
  • 0866-91(総社市内のKDDI)→0866-37(加入者番号も大幅に変更)
    • この局番はKDDIに割り当てられており、倉敷市真備町については086-691に変更し、総社市については0866-37に変更された。
    • 変更後の局番は総社MAのKDDI既割当局番のため、加入者番号は大幅に変更になった。

郵便[編集]

郵便物の集配は、以下の郵便局が行っている。

  • 総社郵便局:719-11xx
  • 新本郵便局:710-12xx
  • 美袋郵便局:719-13xx

メディア[編集]

新聞[編集]

放送[編集]

ケーブルテレビ

地上波テレビ放送 市内平地部のほぼ全域では総社中継局岡山本局がカバーしており、双方とも受信が可能である。総社局は出力が小さいが設置場所が市内の伊予部山であるため距離が近く、岡山局は設置場所が岡山市南区玉野市境の金甲山であるため距離が遠いが出力が大きい。

山間部では、多くが難視聴地域と呼ばれる中継局が設置されていないか、設置されていても美袋中継局のようにNHKとRSKしか置局していないような場所が多いため、アンテナを立てずケーブルテレビに加入したり共同受信アンテナなどを経由して視聴している世帯が多い。また、高梁寄りの種井地区では市境付近にある高梁中継局のVHF局(NHK・RSKのみ)が受信可能である。いずれもアナログ放送のみであるため、アナログ放送終了後はケーブルテレビに加入するか、可能であれば高性能アンテナを用いて岡山局や総社局を受信するしかない。

地上デジタルテレビ放送は岡山局が2006年12月1日から開始しており、そこを受信する世帯やアンテナの向きを調整して岡山局を受信すれば視聴が可能である。総社局のデジタル放送は2010年12月に開局予定であるため、そこを受信する世帯が地上デシタル放送が視聴可能になるのはそれ以後になる。

  • 偏波面が「垂直」となっているものについては、アンテナを通常の「水平」の場合から横に90度回転させることにより、大地に対して素子を垂直に立てる。
局名 NHK岡山 RSK OHK RNC KSB TSC 出力 偏波面 送信
場所
総合 教育
デジタルリモコン番号 1ch 2ch 6ch 8ch 4ch 5ch 7ch
総社 デジタル 32ch 45ch 19ch 16ch 15ch 17ch 14ch 1W 水平 伊予部山
アナログ 58ch 55ch 38ch 41ch 62ch 43ch 60ch 10W
岡山 デジタル 32ch 45ch 21ch 27ch 20ch 30ch 18ch 2kW 水平 金甲山
アナログ 5ch 3ch 11ch 35ch 9ch 25ch 23ch V10kW/U20kW
美袋 アナログ 49ch 51ch 47ch - - - - 1W 垂直 金頭山
高梁 アナログ 2ch 12ch 7ch - - - - 10W 水平 鶏足山

FMラジオ放送

AMラジオ放送

観光・催事[編集]

市内には、岡山市西部にまたがる観光エリア・吉備路がある。

名所・史跡[編集]

豪渓

レジャー・娯楽施設[編集]

祭事・催事[編集]

  • 備中神楽
  • 鬼ヶ辻(毎年2月第2土曜日)
  • 総社市民まつり 雪舟フェスタ(毎年8月第1土曜日)
  • 力石総社(毎年8月)
  • 赤米神事(毎年旧暦11月15日)
  • 清音清流まつり

出身人物[編集]

五十音順。出身地区は公表されているもののみ記載。

政治・経済[編集]

文化・芸能[編集]

歴史上の人物[編集]

ゆかりの人物[編集]

その他[編集]

湛井十二箇郷組合[編集]

湛井十二箇郷組合は総社市,岡山市及び倉敷市で構成する組合である[5]。平安時代末期に作られたと伝わる十二箇郷用水の水利土功の事務を行っている。2013年現在、同用水は総社市井尻野にある高梁川合同堰(1965年完成)で取水している。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 後述する龍太郎や龍伍と違い、生まれも育ちも総社市である。
  2. ^ 東京生まれ東京育ちだが総社出身を自称。幼少期に短期間、また議員当選後に長期間、市内に居住していた。
  3. ^ 出生地は東京だが、総社市出身を自称。市内に居住歴あり。

出典[編集]

外部リンク[編集]