青柳駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- 長野県茅野市にある東日本旅客鉄道中央本線の「あおやぎえき」 - 本項で解説
- 青柳駅_(埼玉県) - 埼玉県児玉郡神川町にあった上武鉄道の駅→#駅一覧
- 常陸青柳駅 - 茨城県水戸市にある東日本旅客鉄道水郡線の「ひたちあおやぎえき」 - 旧称「青柳」
- 美濃青柳駅 - 岐阜県大垣市にある養老鉄道養老線の「みのやなぎえき」
| 青柳駅 | |
|---|---|
駅舎(2005年12月撮影)
|
|
| あおやぎ - Aoyagi | |
|
◄すずらんの里 (1.9km)
(7.2km) 茅野►
|
|
| 所在地 | 長野県茅野市金沢青柳2654 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | 中央本線 |
| キロ程 | 188.0km(東京起点) |
| 電報略号 | アヤ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 開業年月日 | 1905年(明治38年)11月25日 |
| 備考 | 無人駅(自動券売機 有) |
青柳駅(あおやぎえき)は、長野県茅野市金沢青柳にある東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
駅舎に接して単式ホーム1面1線、その奥に島式ホーム1面2線とあわせて2面3線をもつ地上駅である。ホームは嵩上げされていない。のりばは駅舎側から1番線、2番線、3番線で二つのホームはホームのすずらんの里駅方にある屋根つきの跨線橋で結ばれている。ホームは非常に長いが、通常短い編成の列車しか停車せずいずれもすずらんの里駅方のみに停まるので、ホームの茅野駅方の大部分は舗装がされていない。但し、花火大会開催時のみ10両編成の臨時列車が停車する。尚、2008年3月14日まで、2番線には貨物列車しか使用せず、旅客列車が入線することがなかったが、同年3月15日のダイヤ改正で「20時38分発甲府行き」が、特急を待避するようになった。他には回送列車が一時待機するなどに使われる。
木造駅舎は撤去され平成14年(2002年)にコンクリート造りの簡易駅舎が完成した。青柳駅の近くにある金沢宿にちなみうだつがあって鉄道建築協会賞を受賞した。駅舎内部には簡易自動券売機が一台とガラス張りで開放的な待合所が設けられている。島式ホームには立て替えられた待合室がある。
[編集] のりば
| 1 | ■中央本線 | 上諏訪・塩尻・松本・長野方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■中央本線 | 上下待避線 |
| 3 | ■中央本線 | 小淵沢・甲府・大月・八王子方面 |
[編集] 駅周辺
駅前には建物があまり無く非常に大きな広場のようになっていて駐車場などが設けられている。広場から宮川という小さな川を青柳橋でわたると青柳の集落に出てここには商店や飲食店などがある。
青柳の集落を通り抜けると坂を登って国道20号に出る。閑静な町並みである。この国道20号沿い、北西方向に500メートルほど行くと金沢の集落があり、小学校や郵便局、市役所の出張所などがある。金沢の集落には金沢温泉金鶏の湯があり、温泉とサウナを楽しむことができる。
[編集] 周辺施設
[編集] 歴史
- 1905年(明治38年)11月25日 - 国鉄中央本線 富士見駅~岡谷駅間開通と同時に開業。旅客及び貨物の取扱を開始。
- 1965年(昭和40年)1月21日 - 貨物の取扱を廃止。
- 1984年(昭和59年)3月21日 - 無人駅化。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 2002年(平成14年) - 駅舎改築。うだつをデザインした駅舎で鉄道建築協会賞を受賞した。
- 2005年(平成17年)11月25日 - 開業100周年。10月30日茅野駅で茅野駅100周年と合わせて記念イベント開催。
[編集] その他
- 2006年までは毎年8月15日に行われる諏訪湖祭湖上花火大会のときは、青柳駅を始発・終着とする臨時普通列車が設定されたが、2007年では設定がなくなった。尚、9月第一土曜日に行われる新作花火大会の際には青柳を始終着とする列車が設定されている。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 青柳駅(JR東日本 えきねっと)
- JR東日本・駅の写真館
|
|||||

