松本電鉄バス

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バス車体の社名表記も、旧社名併記となっている

松本電鉄バス(まつもとでんてつバス)は、アルピコ交通が運行するバス事業のうち長野県松本市を中心とするエリアの愛称である。

沿革[編集]

愛称は2011年3月31日までの社名であった松本電気鉄道に由来する。2011年4月1日に社名変更が行なわれたが、長年にわたり地域に親しまれたこと[1]や地元感情[2]を踏まえ、旧社名の「松本電鉄」も通称として残す方針となった。

営業所[編集]

1984年(昭和59年)には、松本、白馬、大町、池田、麻績、明科、豊科、浅間、塩尻、辰野、新島々の11の営業所があった[古 1]が、1991年(平成3年)には松本、白馬、大町、池田、明科、浅間、塩尻、新島々の8つに[古 2]、1992年(平成4年)には松本、白馬、大町、明科、浅間、塩尻、新島々の7つに[古 3]、1997年(平成9年)には松本、白馬、大町、浅間、塩尻、新島々の6つに[古 4]、1999年(平成11年)には松本、白馬、大町、浅間、新島々の5つに[古 5]、と路線網の縮小とともに減少を続け、2009年(平成21年)12月15日限りで白馬営業所と大町営業所が川中島バスに移管された[3]ことにより、現在は松本、新島々の2営業所のみである(塩尻は車庫として現存)。また、冬季は路線運休のため休業する上高地バスターミナル内の事務所は、車両・乗務員の配置はないが「上高地営業所」を名乗る。

また、2012年(平成24年)11月、東京支社東京営業所を板橋区東坂下に開設した[4]。東京営業所の業務内容は以下の通り。

営業エリア[編集]

1984年(昭和59年)当時の営業エリアは、松本市、塩尻市大町市岡谷市諏訪市東筑摩郡全域、南安曇郡全域、北安曇郡池田町松川村白馬村小谷村諏訪郡下諏訪町上伊那郡辰野町小県郡丸子町であった[古 1]が、その後大幅に路線廃止を行ったことにより、現在の営業エリアは松本市、安曇野市(旧南安曇郡豊科町・四賀線が経由)、上田市(旧小県郡丸子町・鹿教湯温泉線が経由)、東筑摩郡山形村となっている。なお、塩尻市もごく僅か(空港 - 朝日線、松本空港入口 - 信州スカイパーク体育センター間の、ごく一部)ではあるが経由している。[6]

高速バス・特急バス[編集]

松本電気鉄道の高速バス

松本発着の高速バス・特急バスは次の通り。尚、各路線の停車場、停車時刻及び下記以外の各路線については、松本電気鉄道のホームページ上で公開されている。[7]

新宿線[編集]

名古屋線[編集]

大阪線[編集]

長野線[編集]

高山線[編集]

新穂高線(季節運行)[編集]

路線バス[編集]

松本周遊バス「タウンスニーカー」(北コース)の車両
松本営業所所属 松本200あ190(元都営バス
HIMRワンステップ
松本電気鉄道所有車両
HM-HU1JMEP
運行を受託していた小谷村営バス 導入時は東日本では珍しかった西工製車体を架装したU-LV318N(1993年式)

各路線の停車場、停車時刻は、松本電気鉄道のホームページ上で公開されている。[8][9]

松本営業所管内の路線は次の通りであり、路線に記されている[ ]内の数字は系統番号である。実際には途中折り返しも含めて、行先ごとに番号がつけられているため、[ ]内に矢印を付け、行き先と番号の関係を明確にしている。 系統番号の付番方式は、上記の路線図にも記されているが、

  • 200代:タウンスニーカー
  • 100代:循環線
    • 上の3桁番号は、10番単位で付与されている。
  • 10:松本バスターミナル行きで、他の路線と経由地等で混同されるおそれがないい便
  • 20代:市民芸術館経由
  • 30代:松本城経由
  • 40代:蟻ヶ崎経由
  • 50代:東町経由(2009年12月15日までは浅間温泉行き)
  • 60代:寿台東口経由(2009年12月15日までは山形方面)
  • 70代:鎌田経由(山形・空港・今井・神林方面)(2009年12月15日までは東町経由)
  • 80代:(2009年12月15日までは空港・今井方面([85]神林・水代線は空港方面の路線ではないので、厳密には神林方面であった))
  • 90代:(2009年12月15日までは寿台東口経由)
    • 上の2桁代の番号は、下一桁が0:松本バスターミナル行きの便・下一桁が1 - 9:松本バスターミナル発の便となっている。

松本周遊バス(通称:タウンスニーカー)[編集]

松本市内を片方向循環する路線。多客期には増発される場合がある。この路線は、1999年に松本市長が松本駅 - 松本城間における周遊バス運行を発案したことが発端で、同時に、松本電気鉄道も100円運賃による市街地循環バスを計画していたため、双方の計画をすり合わせることにより誕生した路線である。この路線の運行前は市街地におけるバス利用者はあまり多くなかったが、運行後は他路線も含め利用者が増加傾向となった(下記の利用状況参照)。車両は日野・レインボー、日野・ポンチョ(いずれもタウンスニーカー専用デザイン)を使用しているが、場合によっては一般色の日野・レインボーを使用することもある。

  • [200] 北コース:松本駅(お城口)→大名町→松本城・市役所前→旧開智学校→蟻ヶ崎高校前→伊勢町Mウィング→松本駅(お城口)
    • 1999年4月18日運転開始。当時は松本城周遊バスと呼ばれていた。
    • 2010年7月15日までの経路は、松本駅(お城口)→バスターミナル北→大名町→松本城黒門→鷹匠町→市役所前→上土町→片端(かたは)→塩屋小路入口→東町→国府町→バスターミナル北→松本駅(お城口)と、現在とはかなり異なっていた。さらに運行開始当初は、松本駅(お城口)発着ではなく松本駅前(現在のバスターミナル北)発着で、国府町→松本バスターミナル(バスターミナルの南側の道路、寿台線等の到着するバス停の近辺にバス停があった。)→松本駅前という風に経由していたが、これが松本駅(お城口)発着に改められた正確な時期は不明である。
  • [210] 東コース:松本駅(お城口)→時計博物館蔵シック館はかり資料館日ノ出町県ヶ丘高校あがたの森公園旧松本高校秀峰学校前松本市美術館市民芸術館→松本駅(お城口)
    • 2002年4月1日運転開始。
  • [220] 南コース:松本駅(お城口)→市民芸術館西→相澤病院→筑摩小学校口→ライフスクエアコモ庄内→相澤病院→松本駅(お城口)
    • 2003年4月28日運転開始。
    • 運行開始当時から、2010年7月15日までの経路は、松本駅(お城口)→秀峰学校前→筑摩小学校口→ライフスクエアコモ庄内→相澤病院→松本駅(お城口)と、現在とは少々異なっていた。
  • [230] 西コース:松本駅(アルプス口)→なぎさライフサイト→丸の内病院合同庁舎→信濃荒井→松本駅(アルプス口)
  • [230] 西コース:<直行便> 松本駅(アルプス口)→合同庁舎 ※合同庁舎閉庁日は運休。
    • 2007年8月1日運転開始。
利用状況
1999年度:61,779人
2000年度:67,804人
2001年度:77,345人
2002年度:183,117人
2003年度:244,627人

なお、各コースの停車場、停車時刻及び路線図については、松本市役所のホームページ上でも公開されていた[10][11]。 2008年7月16日から運賃は、それまでの100円均一から、北コースと東コースは190円均一、南コースと西コースは150円ないし190円となった[12]。 2014年4月1日から運賃は、消費税増税に伴い北コースと東コースは200円均一、南コースと西コースは150円ないし200円となった。

北市内線[編集]

  • [100](2009年12月15日までは[110]) 東回り:松本駅(お城口)→バスターミナル北→松本市美術館→横田→信大病院南深志高校前→松本駅(お城口)
  • [110](2009年12月15日までは[120]) 西回り:松本駅(お城口)→深志高校裏→信大病院玄関前→横田→松本市美術館→バスターミナル北→松本駅(お城口)
    • 松本深志高校の周囲の道路が一方通行になっていたため、バス停が異なっている。(深志高校裏バス停のある道路はかっては一方通行だったが、現在は一方通行ではない。)平日は終日両方向で運行しているが、土休日は2009年12月16日から午前中は東回りのみ、午後は西回りのみの運行となった。運賃は200円(2014年3月31日までは190円)の均一運賃となっている。
    • 以前は東回り・西回り共にバスターミナル北(当時は松本駅前)発着で、2012年3月16日のダイヤ改正時に東回り・西回り共に松本駅(お城口)発着に変更されている。
    • 2014年10月1日から西回りの経路が一部変更され、信大病院玄関前を経由するようになった。これとともに、西回りは全便が松本駅止になり、松本駅(お城口)を跨いでの乗車はできなくなった。(東回りは、アルピコ交通の公式ウェブサイトに掲載されている時刻表において、行先欄に「駅止」と記載されている便以外は松本駅(お城口)を跨いでの乗車は可能である。かって(90年代後半ころまで)は前面方向幕に「[北市内]東回り駅止」と記載されており、バスを見ただけでわかるようになっていたが、現在のLED表示は駅止の便もそうでない便も共通である。)
    • 平均乗車密度:5.35人、損益分岐点:6.56人。

横田信大循環線[編集]

  • [120](2009年12月15日までは[160]) 松本バスターミナル→松本市美術館→横田→浅間温泉入口→信州大学前→市役所口→大名町→松本バスターミナル
    • 松本バスターミナルからラケット状の経路を経て松本市街地北東部を結び、再び松本バスターミナルに戻る路線。「循環線」と称しているが松本バスターミナルを跨いでの乗車はできないため完全な循環運転を行う路線ではない。
    • 後述の浅間線と新浅間線を統合した路線で、結果として浅間温泉入口バス停以遠の浅間温泉中心部では減便となった。
    • 2009年12月16日から、浅間線は新町→大名町間の経路が市役所前経由に変更されたが、この路線はそれまで通り片端(かたは)・市役所口経由で運行されている。
    • 平均乗車密度:9.95人、損益分岐点:7.42人。

信大横田循環線[編集]

  • [130](2009年12月15日までは[150]) 松本バスターミナル→大名町→上土町→信州大学前→浅間温泉入口→横田→松本市美術館→松本バスターミナル
    • 横田信大循環線とほぼ同一の経路を逆回りに運行する路線である。横田信大循環線同様、松本バスターミナルを跨いでの乗車はできない。
    • 2009年12月16日から、浅間線は大名町→新町間の経路が市役所前経由に変更されたが、この路線はそれまで通り上土町経由で運行されている。
    • 平均乗車密度:9.95人、損益分岐点:7.42人。

美ヶ原温泉線[編集]

  • [→31] [←30] 松本バスターミナル - 大名町 - 市役所前 - 葭町(よしちょう) - 惣社(そうざ) - 美ヶ原温泉
    • 2009年12月16日から葭町→大名町間の経路が片端(かたは)・市役所口経由から市役所前経由に変更された。
    • 平均乗車密度:6.11人、損益分岐点:5.62人。

浅間線[編集]

  • [→32](2009年12月15日までは[→51]) [←30] 松本バスターミナル - 大名町 - 市役所前 - 信州大学前 - 総合体育館 - 水汲(みずくま) - (浅間温泉入口 - 浅間温泉文化センター前→・←下浅間) - 浅間温泉
  • [→32] [←30] 松本駅お城口 - (松本バスターミナル→・←バスターミナル北) - 大名町 - 市役所前 - 信州大学前 - 総合体育館 - 水汲(みずくま) - (浅間温泉入口 - 浅間温泉文化センター前→・←下浅間) - 浅間温泉
    • かつては昼間でも10分毎に運行され、松電バス随一の運行頻度を誇っていたが、2008年7月16日のダイヤ改正で新浅間線と統合されてほとんどの便が信大横田循環線・横田信大循環線となり、現在では基本的に1時間毎の運転となっている。2008年12月16日より、水汲(みずくま) - 浅間温泉間が反時計回りの循環運行に改められ、浅間温泉方面はかつての浅間線の経路、松本方面はかつての新浅間線の経路で運行されていたが、2009年12月16日から時計回りの循環運行に再度変更され、松本方面は浅間温泉入口に停車しなくなり、さらに大名町 - 新町間は市役所前経由に変更された。2013年11月1日から昼間時間帯の便が松本駅お城口まで運行されるようになった。
    • 平均乗車密度:9.95人、損益分岐点:7.42人。

新浅間線[編集]

  • [→21](2009年12月15日までは[→52]) [←10] 松本バスターミナル - 松本市美術館 - 横田 - 松本第一高校 - (浅間温泉入口 - 浅間温泉文化センター前→・←下浅間) - 浅間温泉
    • かつての路面電車の浅間線のルートを走る路線。浅間温泉入口(2009年12月15日までは浅間橋) - 下浅間 - 浅間温泉間は、現在は片側1車線の舗装された市道だが、1993年までは線路跡を使った未舗装のバス専用道路であった。2008年7月16日のダイヤ改正で浅間線と統合されてほとんどの便が信大横田循環線・横田信大循環線となり、現在では平日のみ2.5往復の運転となっている。2008年12月16日から、浅間橋 - 浅間温泉間が反時計回りの循環運行に変更され、浅間温泉方面はかつての浅間線の経路、松本方面はかつての新浅間線の経路となり、浅間温泉方面は浅間橋停留所が浅間橋交差点の北側にあったため、この経路変更により停車しなく(停車できなく)なっていたが、2009年12月16日から時計回りの循環運行に再度変更され、浅間温泉方面は浅間温泉入口停留所にも停車するようになったが、逆に松本方面は浅間温泉入口停留所に停車しないようになった。
    • 平均乗車密度:9.95人、損益分岐点:7.42人。

三才山線[編集]

  • [→一の瀬行き41・稲倉行き42] [←40] 松本バスターミナル - 大名町 - 市役所前 - 蟻ヶ崎高校前 - 北蟻ヶ崎 - 法務局前 - 追分 - 岡田東区 - 岡田出張所前 - 山城口 - 稲倉 - 小日向橋 - 一の瀬
    • 2008年7月16日から、北部循環線の廃止に伴って、大名町 - 追分間が、信州大学前経由から法務局前経由に変更となった。2009年12月16日から、稲倉方面行きの、大名町→蟻ヶ崎高校前間の経路が税務署口経由から市役所前経由となり、さらに追分 - 岡田出張所前間で国道143号の1本東側の道を通り、反目 - 女鳥羽中学校口を経由する一の瀬行きに対し、国道143号を通り、松岡口 - 松岡 - 岡田東区を経由する稲倉行きが新設され(一の瀬・稲倉発はともに女鳥羽中学校口 - 原橋 - 水汲橋 - 水汲 - 総合体育館を経由)、稲倉 - 一の瀬間は土休日は全便運休となった。2010年4月1日から、一の瀬行きの追分 - 岡田出張所前間の経路と、一の瀬・稲倉発の岡田出張所前 - 追分間の経路も、岡田東区経由に統一された。
    • 平均乗車密度:3.20人、損益分岐点:7.86人。

アルプス公園線[編集]

  • [→45] [←40] 松本バスターミナル - 大名町 - 市役所前 - 蟻ヶ崎高校前 - (丸の内中学校前→・←北蟻ヶ崎) - アルプス公園
    • 2010年4月1日から、アルプス公園行きの大名町→蟻ヶ崎高校前間の経路が税務署口経由から市役所前経由に変更された。
    • 平均乗車密度:3.30人、損益分岐点:8.26人。なお欠損の一部は松本市から補助。

入山辺線[編集]

  • [→大和合行き51・三反田行き52] [←50](2009年12月15日までは[→大和合行き71・三反田行き72] [←70]) 松本バスターミナル - 東町 - 惣社(そうざ) - 入山辺出張所前 - 美ヶ原高原口 - 三反田組合前 - 大和合
  • [→53] [←50] 松本バスターミナル - 東町 - 惣社(そうざ) - 入山辺出張所前 - 美ヶ原高原口 - 舟付橋
    • 2009年12月16日から舟付橋折り返し便が新設され、美ヶ原高原口 - 大和合間は土休日は全便運休となった。
    • 平均乗車密度:3.51人、損益分岐点:9.14人。

四賀線[編集]

  • [→55] [←50](2009年12月15日までは[→保福寺下町行き75・化石館行き76] [←70]) 松本バスターミナル - 東町 - 信州大学前 - 岡田東区 - 化石館 - 四賀支所
  • 保福寺下町→化石館→四賀支所
    • 2009年12月16日から、化石館 - 保福寺下町間は土休日は全便運休となった。さらに2010年10月1日から、化石館 - 保福寺下町間は朝1本のみの運転となり、代わりに化石館から先、四賀支所まで運行されるようになった。
    • 平均乗車密度:4.86人、損益分岐点:8.86人。なお欠損の一部は国庫から補助。

鹿教湯温泉線[編集]

  • [→57] [←50](2009年12月15日までは[→鹿教湯温泉行き35・鹿教湯三才山病院経由 鹿教湯温泉行き36] [松本バスターミナル行き←30]・2009年12月16日~2010年3月31日までの系統番号は不明) 松本バスターミナル - 東町 - 信州大学前 - 追分 - 岡田東区 - 岡田出張所前 - 山城口 - 稲倉 - 小日向橋 - 鹿教湯車庫 - (鹿教湯橋→・←鹿教湯温泉上) - 鹿教湯温泉
    • 鹿教湯温泉三才山病院口 - 鹿教湯温泉相互間のみの乗車は千曲バスとの関係上できない。長年にわたって4往復 - 5往復が毎日運行されてきたが、2009年12月16日から2往復に減便された上で、土休日は全便運休となった。2010年4月1日から、松本バスターミナル - 信州大学前の経路が市役所前経由から東町経由に、追分 - 山城口間の経路が総合体育館経由(同じく総合体育館経由だった三才山線の松本バスターミナル行きは同時に行われた経路変更まで、山城口→原橋間で岡田町→仲町→岡田出張所前→女鳥羽中学校口を経由していたが、鹿教湯温泉線は両方向とも山城口 - 原橋間はノンストップで、女鳥羽川の堤防道路を直行していた。)から岡田東区経由に変更され、鹿教湯三才山病院経由便が廃止された。
    • 平均乗車密度:3.34人、損益分岐点:7.47人。なお欠損の一部は国庫から補助。

並柳団地線[編集]

  • [→23] [←10] 松本バスターミナル - 秀峰学校前 - 西筑摩 - 洋菜センター - 並柳団地南
    • 平均乗車密度:3.96人、損益分岐点:7.36人。

中山線[編集]

  • [→24] [←10] 松本バスターミナル - 秀峰学校前 - 松商学園口 - 富士電機前 - 和泉橋 - 中山学校前 - 中山霊園口 - 古屋敷
    • 2008年7月16日から、松原台線の廃止に伴って、古屋敷 - 中信松本病院 - 棚峯間([→棚峯行き22])が延伸された。さらに同年12月16日からは、中信松本病院 - 松原東間が、松原地区の中を一周するように変更され、その際に寿台線の寿台東口バス停近くに松原西バス停が新設されたため、寿台団地へ行く場合にも使えるようになった。しかし2009年12月16日から土休日は全便運休となった上、古屋敷折り返し便が復活し、棚峯まで行く便は午前中1往復のみとなった。2010年4月1日から、古屋敷 - 棚峯間が廃止されて元の路線、松本バスターミナル - 古屋敷に短縮された。
    • 平均乗車密度:4.57人、損益分岐点:10.66人。

寿台線[編集]

  • [→村井駅行き61・寿台西口行き62](2009年12月15日までは[→村井駅行き91]) [←10] 松本バスターミナル - 南出川 - 寿橋 - 白川 - 寿台東口 - 寿台西口 - 村井松本病院 - 村井駅
    • 2008年12月15日限りで、南出川 - 寿橋(長野県道288号新茶屋塩尻線長野県道289号寺村南松本停車場線の重複区間にある寿橋の西側、長野県道295号平田新橋線沿いにあった。現存する寿橋バス停は橋の東側、県道288号・289号線沿いにある。) - 平田 - 村井駅口 - 村井松本病院間が廃止された。それまでは寿台循環線という路線名で、松本バスターミナル→南出川→寿橋(橋の東側)→白川→寿台東口→寿台西口→村井松本病院→村井駅口→平田→寿橋(橋の西側)→南出川→松本バスターミナルと走る白川経由寿台循環線、その反対方向に走る村井経由寿台循環線、現在の寿台線同様に走る村井駅行きと寿台西口行きが存在した。1996年(平成7年)7月1日現在の時刻表には、寿台→寿台西口→村井松本病院→村井駅口→平田→寿橋(橋の西側)→南出川→松本バスターミナルと走る便が夕方に1本だけ掲載されているが、これはおそらく片丘線の崖の湯口止まりの便の折り返しのバスが運用についていたと思われる。寿台西口行きの便は2008年12月15日限りで一旦消滅したが、2009年12月16日から復活した。
    • 平均乗車密度:6.45人、損益分岐点11.62人。

松原線[編集]

  • [→63] [←10] 松本バスターミナル - 南出川 - 寿橋 - 白川 - 寿台東口 - 中信松本病院 - 棚峯
    • 2008年7月15日限りで中山線の棚峯延伸に伴い廃止された松原台線が、2009年12月16日から再度運行を開始した路線である。松原地区の経路は、中山線の経路と一致させているため、かつての松原台線とは異なっている。詳しくは松本市寿のページに停留所名を載せてあるので、そちらを参照して下さい。

内田線[編集]

  • [→64](2009年12月15日までは[→92]) [←10] 松本バスターミナル - 南出川 - 寿橋 - 白川 - 寿台東口 - 馬場家住宅東 - 崖の湯口 - 倉村
    • かつて運行されていた片丘線(松本バスターミナル…崖の湯口 - 大宮八幡 - 片丘小学校 - 内田君石 - 北熊井 - 南部保育園 - 山岸 - 中挟 - 塩尻駅 - 塩尻営業所)の、松本市部分が2001年4月2日から村井駅 - 寿台東口(他の路線が当時使用していたり、現在使用している寿台東口バス停とは位置が異なる。現在の寿台南バス停。) - 倉村という経路で復活し、2001年10月頃、路線変更が行われ、現在同様松本バスターミナル発着となった。土休日は全便運休。
    • 平均乗車密度:6.28人、損益分岐点:18.78人。なお、寿台西口 - 倉村間の平均乗車密度:1.5人。欠損の一部は松本市から補助。

空港・朝日線(信州まつもと空港連絡バス)[編集]

  • [→信州まつもと空港行き71・下今井行き72・上今井行き73・神林高速バス停前行き74] [←10](2009年12月15日までは[→信州まつもと空港行き81・下今井行き82・上今井行き83] [←80] ) 松本バスターミナル - 鎌田 - 高宮南 - 石芝町 - 神林高速バス停前 - 信州まつもと空港 - 下今井 - 上今井
    • 全便信州まつもと空港のターミナル前に乗り入れる(かつては昼間時間帯のみの乗り入れだった)。信州まつもと空港 - 上今井間は、土休日は全便運休。2009年12月16日から神林高速バス停前折り返し便が新設された。
    • かっては上今井から先、上今井 - 小野沢(学校口) - 御馬越まで運転されていたが、最初に小野沢 - 御馬越間が廃止され、その後上今井 - 小野沢間が廃止され、現在の運行区間となった。
    • 平均乗車密度:8.80人、損益分岐点:11.17人。なお、信州まつもと空港 - 上今井間の平均乗車密度:1.3人。欠損の一部は松本市から補助。

大久保工場団地線[編集]

  • [→75] [←10](2009年12月15日までは[→85] [←80] ) 松本バスターミナル - 鎌田 - 高宮南 - 大久保工場公園 - 管理会館
    • 2008年12月15日までは、松本バスターミナル - 鎌田 - 高宮南 - 石芝町- 下二子 - 下神東 - 水代橋というルートで運行され、神林・水代線と名乗っていたが、2008年12月16日からは、高宮南(2009年12月15日までは高宮局前) - 下神東間の経路が変更され、大久保工業団地を経由するようになった。そして2010年9月30日限りで、管理会館 - 下神東 - 権現原 - 水代橋間が廃止された。土休日は全便運休。現在は朝管理会館行きが1便、夕方松本バスターミナル行きが1便運行されているが、朝の便は松本バスターミナル発大久保工場公園経由管理会館行きが管理会館到着後、神林高速バス停前経由松本バスターミナル行きに、夕方の便は松本バスターミナル発神林高速バス停前経由管理会館行きが管理会館到着後、大久保工場公園経由松本バスターミナル行きとして運行されるようになっている。前面LED表示は、朝の便は松本バスターミナル発車時点では「[高宮]大久保工場公園[75]」、夕方の便は松本バスターミナル発車時点では「[高宮]神林高速バス停[74]」、管理会館発車時点では「[大久保工場公園]松本駅[10]」となっている。([74]等の[]囲みは実際のLED表示では四角囲みである)夕方の便の前面LED表示は空港・朝日線の神林高速バス停前行きと同様であるが、側面LED表示は管理会館まで行く旨表示されていて、わかる人にはわかるようになっている。

山形線[編集]

  • [→77] [←10](2009年12月15日までは[→61] [←10] ) 松本バスターミナル - 鎌田 - 月見町 - 和田町郵便局 - 山形役場 - 上大池 - 車庫前
  • [→76] [←10] 松本バスターミナル - 鎌田 - 月見町 - 笹部団地
    • 2009年6月30日限りで、車庫前 - 下古見 - 小野沢 - 塩尻駅間([→塩尻駅行き62])が廃止された。2009年12月16日から、およそ10年ぶりに笹部団地折り返し便が復活した。
    • 平均乗車密度:3.70人、損益分岐点:13.36人。なお欠損の一部は国庫から補助。

南部循環線[編集]

  • 松本駅アルプス口→鎌田→月見町→笹部団地→高宮公民館→イオン南松本ショッピングセンター→なんなんひろば→南松本駅前→ライフスクエアコモ庄内→相澤病院→松本駅アルプス口
    • 運行主体は松本市なのでこの項に入れるのは問題があるかもしれないが、運行事業者は間違いなくアルピコ交通であり、アルピコ交通の発行する回数券も使えたりと、他の委託バスとは少々色合いが異なる路線なのでこの項へと入れる。
    • 2011年10月1日より運行が開始された路線。運行開始当初は松本駅アルプス口を経由せず、相澤病院から直接鎌田方面へ向かっていた。この当時は明確な始発停留所が存在せず、時間調整は相澤病院、笹部団地、なんなんひろばで行い、午前の最初の便は笹部団地始発、午後の最初の便は相澤病院始発、午前午後とも最終便は南松本駅前止まりであった。2012年10月1日よりルートが変更され、松本駅アルプス口発着となった。

美ヶ原高原線(季節運行)[編集]

美ヶ原高原美術館線(季節運行)[編集]

※「平均乗車密度」とは、ある系統のバス1便あたりの平均利用者数で、始点から終点まで平均して全ダイヤ全区間にバスに乗車している人数のことである。


観光センター前-乗鞍山頂(畳平)間シャトルバス。ハイブリッド方式セレガ

新島々営業所管内の路線は次の通り。

上高地線[編集]

  • 新島々バスターミナル(新島々駅) - 安曇支所前 - 奈川渡ダム - 親子滝 - 沢渡大橋 - 中の湯 - 大正池 - 上高地
    • 毎年4月20日頃から11月15日までの期間限定運行で、沢渡大橋 - 上高地間の区間便も多数運行している。
    • 長らく車掌が乗っていたが、1998年よりワンマン化された。

乗鞍線[編集]

  • 新島々バスターミナル(新島々駅) - 安曇支所前 - 奈川渡ダム - 親子滝 - 観光センター前(乗鞍高原) - 鈴蘭 - 国民休暇村 - 位ヶ原山荘
  • 宮の前 - 観光センター前(乗鞍高原) - 鈴蘭 - 国民休暇村 - 位ヶ原山荘 - 乗鞍山頂(畳平)
    • 新島々バスターミナル(新島々駅)から乗鞍山頂(畳平)へ直通するバスはない。宮の前又は観光センター前(乗鞍高原)で乗り換える必要がある。

※宮の前 - 乗鞍山頂(畳平)間は毎年7月1日から10月31日までの期間限定運行。

白骨温泉線[編集]

  • 新島々バスターミナル(新島々駅) - 安曇支所前 - 奈川渡ダム - 親子滝 - 観光センター前(乗鞍高原) - (スキー場前) - 白骨温泉
    • スキー場前は11月16日から4月20日頃までの冬ダイヤで一部の便のみ運行。

稲核(いねこき)線[編集]

  • 新島々バスターミナル(新島々駅) - 安曇支所前 - 稲核ダム - 稲核 - 奈川渡ダム
    • 上高地線・乗鞍線と同じ経路を走るが、単独の路線名がつけられている。地元の通勤通学客のための路線。

委託バス[編集]

長野県内の自治体からバスの運行委託を受けている。

廃止路線・廃止区間[編集]

松本-東京線(1991年頃 東京駅八重洲南口にて)

高速バス[編集]

  • 中部国際空港線
    • 中部国際空港への高速バス運行は、長野発3往復 松本発4往復[17]
    • 松本バスターミナル - 松本インター前 - 中部国際空港[18]
    • ホテルメトロポリタン長野 - 松本インター前 - 中部国際空港(川中島バス運行)2008年11月に運行廃止[19]
  • 愛知博ライナー
    • 白馬 - 松本バスターミナル - 愛知万博会場
    • 愛・地球博開催期間中のみ運行

松本空港連絡バス[編集]

  • 松本バスターミナル - 信州まつもと空港
    • 2008年1月15日廃止[20]
  • 松本インター前 - 信州まつもと空港

定期観光バス[編集]

主に松本バスターミナルを起点に長野県中部の観光地へ定期観光バスが運行されていて、次のようなコースが設定されていた。一部コースでは浅間温泉・美ヶ原温泉からも乗車・降車可能であった。

路線バス[編集]

車両[編集]

いすゞ三菱ふそう日野の3メーカーを導入しており、日産ディーゼル(当時、現「UDトラックス」)製は導入していない。

本節では以下、GI(グループアイデンティティ)導入に伴い導入されたアルピコグループ共通色を「アルピコカラー」と表記する。

高速・貸切車[編集]

アルピコカラーになる前の高速バス旧塗装 10916 ラッピング高速車 10991
アルピコカラーになる前の高速バス旧塗装 10916
ラッピング高速車 10991

高速車は36人乗り便所付のハイデッカー・スーパーハイデッカーで統一されている[22]。2009年夏には中央高速バス新宿 - 松本線にセレガハイブリッド(RU1ASAR)が導入されている。

貸切車は途中の道路環境が厳しい上高地への輸送に対応した全長11m級のミドルデッカーが主体である[22]が、スーパーハイデッカー車両も存在する。一時期、定期観光バス用にダブルデッカーを導入したことがある[22]

塗装デザインは当初は路線車と同様の色であったが、1985年に貸切バス販売センターとして「信州観光バスセンター」が設立されるのと同時期に銀色ベースにブルーとピンクの帯を入れたカラーリングに変更された[23]。さらに1990年12月からGI導入に伴いアルピコカラーが導入されている[24]

路線車[編集]

日野ブルーリボンシティHIMRワンステップ 日野セレガHIMR 三菱P-MP118M「メモリアル号」
日野ブルーリボンシティHIMRワンステップ
日野セレガHIMR
三菱P-MP118M「メモリアル号」

路線バス車両では近年までは新製冷房車の導入に消極的で、自社発注車両は1991年まで非冷房車の導入であった。特に1988年に導入されたいすゞ・キュービック(P-LV314L)は、非冷房車でありながらT字形の半固定窓を装備した車両であった[25]1992年の導入車両から冷房車となったが、同時期から京阪バス淡路交通山陽電鉄バスなどからの移籍車の導入も始まった[25]

1994年からはハイブリッドバス日野HIMRが上高地線に新製配属され、以後も継続的にHIMR車の導入を進めたことから、1999年には環境庁(当時)から自然環境功労者表彰を受けた。さらに2001年からはセレガHIMRも加わった。

過去の車両で特筆すべきものとしては、1973年から1975年にかけて、ボンネットバスを置き換えるため北村ボディを架装したいすゞBU10Kが挙げられる。これらは当初上高地線を走り、その後松本や白馬などの各地に転属、一部は長野オリンピックの観客輸送も担当[25]し、翌1999年秋にさよなら運転を行なって廃車となった。これらの車両の一部はGI導入に伴う塗装変更でアルピコカラーに塗り替えられた[25](右の写真も参照)。中にはアルピコカラーをまとったバス窓の車両も存在し[25]1997年時点でも長野オリンピックの輸送準備のため保管されていた[22]

1974年式のいすゞBU10K バス窓(1988年撮影) 1975年式のいすゞBU10K(1988年撮影)
1974年式のいすゞBU10K バス窓(1988年撮影)
1975年式のいすゞBU10K(1988年撮影)
新島々駅前で待機するいすゞBU10K(1992年頃)。旧型バスでもアルピコカラーへの塗り替えが進んでいた 松本電鉄バスのアルピコカラーに塗られた、バス窓仕様のいすゞBU10K(1998年撮影)
新島々駅前で待機するいすゞBU10K(1992年頃)。旧型バスでもアルピコカラーへの塗り替えが進んでいた
松本電鉄バスのアルピコカラーに塗られた、バス窓仕様のいすゞBU10K(1998年撮影)

1991年に路線バスにアルピコカラーが導入された時点での塗装の地色はすべてアイボリーホワイトだった[24]が、鹿教湯温泉線用のリフトバスがデビューした1995年以降の導入車両は、基本的にハイブリッドバス・ノンステップバス・ワンステップバスといった車はパールホワイト、そうでない車はアイボリーホワイトになっている。

2009年12月に、翌2010年の松本電気鉄道創立90周年を記念して、現在最古参の路線車である1984年製三菱P-MP118M「松本22あ1461:社番10480」をアルピコカラー導入以前の旧塗色に塗り変え、メモリアル号と命名し、12月14日から一般路線で運行している。[26][27][28]

脚注[編集]

過去の話[編集]

  1. ^ a b 松本電気鉄道発行 昭和59年9月1日現在時刻表による。
  2. ^ 松本電気鉄道発行 平成3年5月1日現在時刻表による。
  3. ^ 松本電気鉄道発行 平成4年9月1日現在時刻表による。
  4. ^ 松本電気鉄道発行 平成9年8月1日現在時刻表による。
  5. ^ 松本電気鉄道発行 平成11年11月1日現在時刻表による。
  6. ^ a b c d e f 統計しおじり 1993年版(平成6年3月 塩尻市発行)P121による。
  7. ^ a b 統計しおじり 2000年版(平成13年3月 塩尻市発行)P123による。

その他[編集]

  1. ^ 松電、諏訪・川中島バスを吸収合併へ アルピコ交通に”. asahi.com (2011年2月22日). 2011年5月7日閲覧。
  2. ^ 鉄道ジャーナル 通巻537号 p155
  3. ^ 白馬営業所・大町営業所の移管について
  4. ^ アルピコ交通 東京営業所開設について
  5. ^ 2012/11/13 交通労連 軌道バス部会 新高速バス制 新たなビジネスも/アルピコ交通が「受託便」
  6. ^ [1] 松本空港の滑走路を長野県道296号松本空港線がくぐるトンネル付近で、塩尻市洗馬を通っている。
  7. ^ 信州の高速バス・特急バス
  8. ^ 路線バス時刻案内
  9. ^ バス路線図松本市近郊(PDFファイル)
  10. ^ 市内循環100円バス タウンスニーカーのご案内[リンク切れ]
  11. ^ 松本市内の観光むけ路線バス
  12. ^ 運賃改定・ダイヤ改正についてのお知らせ”. 松本電鉄 (2008年7月10日). 2008年7月14日閲覧。
  13. ^ 千曲市 - 循環バスの運行
  14. ^ 北陸鉄道株式会社 会社概要 沿革より金沢~松本線運行開始
  15. ^ アルピコ交通松本本社が発売している 松本金沢乗り継ぎきっぷ
  16. ^ 1日フリー乗車券・割引きっぷ・クーポン 松本金沢連絡きっぷ
  17. ^ 2005年2月17日より運行開始<22>アルピコグループ 滝沢徹代表(05・12・6)読売新聞記事
  18. ^ 長野日報 松本電鉄アルピコ高速バス 中部国際空港線5往復に減便 松本~中部国際空港廃止日は不明
  19. ^ 路線バス改廃情報 高速バス 長野~中部国際空港線廃止
  20. ^ エアポートシャトル運行休止のご案内”. 松本電鉄 (2008年1月15日). 2008年3月8日閲覧。
  21. ^ 松電バス時刻表【簡易版】
  22. ^ a b c d バスジャパン・ニューハンドブック『松本電気鉄道・諏訪バス・川中島バス』p31
  23. ^ バスジャパン・ニューハンドブック『松本電気鉄道・諏訪バス・川中島バス』p24
  24. ^ a b バスジャパン・ニューハンドブック『松本電気鉄道・諏訪バス・川中島バス』p27
  25. ^ a b c d e バスジャパン・ニューハンドブック『松本電気鉄道・諏訪バス・川中島バス』p39-40
  26. ^ 懐かしの「赤バス」を90周年記念で復元 松本電鉄(信濃毎日新聞)
  27. ^ 懐かしの「赤バス」復活…長野(読売新聞)
  28. ^ 赤バス、16日から復活運行 松本電鉄の創立90周年記念し(中日新聞)

参考文献[編集]

外部リンク[編集]