上田駅

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上田駅
お城口(2022年4月)
うえだ
Ueda
地図
所在地 長野県上田市天神一丁目[1]
所属事業者
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温泉口(2012年5月)

上田駅(うえだえき)は、長野県上田市天神一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)[1]しなの鉄道[2]上田電鉄[3]である。

JR東日本の北陸新幹線、しなの鉄道のしなの鉄道線、上田電鉄の別所線の3路線が乗り入れ、そのうち別所線は当駅が起点となっている[3]事務管コードは▲510203を使用している[4]

歴史[編集]

駅構造[編集]

地上1階にJR東日本新幹線の出改札があり[1]、地上2階の南北自由通路を兼ねた橋上駅舎にしなの鉄道[1][2]と上田電鉄の出改札がある。

市街地側の北口は「お城口」、別所温泉側の南口は「温泉口」と呼ばれる。「お城口」は蔵をイメージしたデザインとなっており、夜には上田市ゆかりの真田家家紋六文銭」が間接照明で照らされる[1]。お城口下部の黒いなまこ壁はは当初モルタル仕上げとする予定であったが、市民から1億5000万円の寄付金が集まり黒御影石を貼り合わせたものとなった[1]

JR東日本[編集]

JR 上田駅
新幹線改札口(2022年4月)
うえだ
Ueda
佐久平 (24.8 km)
(33.2 km) 長野
所在地 長野県上田市天神一丁目[1]1887[16]
北緯36度23分47.8秒 東経138度14分58.8秒 / 北緯36.396611度 東経138.249667度 / 36.396611; 138.249667 (JR 上田駅)座標: 北緯36度23分47.8秒 東経138度14分58.8秒 / 北緯36.396611度 東経138.249667度 / 36.396611; 138.249667 (JR 上田駅)
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 北陸新幹線[新聞 4]
キロ程 84.2 km(高崎起点)
東京から189.2 km
電報略号 ウヘ[1]
駅構造 高架駅[1]
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
2,112[備考 1]人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1888年明治21年)8月15日[* 1][5]
備考
  1. ^ JR東日本では新幹線開業日の1997年平成9年)10月1日としている[17][1]
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相対式ホーム2面2線を有する高架駅[1]。北陸新幹線の軽井沢駅 - 長野駅間における唯一の高架駅である[1]待避線がないため可動式安全柵を装備している[1]。当初計画では島式2面4線とする案もあったが、開業後の需要予測から軽井沢と長野の待避設備で対応可能と判断され、現在の相対式2面2線となった。

直営駅で、自動改札機(モバイルSuica用リーダ・ライタ付属)が設置されている。乗車券類はみどりの窓口[18]、みどりの窓口内指定席券売機、同えきねっと券売機、みどりの窓口横タッチパネル式自動券売機で購入することができる。

ホームに向かうエレベーターエスカレーターが設置されている。2007年3月からのJR東日本新幹線・特急列車禁煙化に伴い、ホーム上に喫煙ルームが設けられた。

駅構内に待合室・自動体外式除細動器(AED)がある。トイレは改札内にある。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 ■ 北陸新幹線 上り 高崎大宮東京方面
2 下り 長野富山金沢敦賀方面

(出典:JR東日本:駅構内図

しなの鉄道[編集]

しなの鉄道 上田駅
駅入口(2016年2月)
うえだ
UEDA
信濃国分寺 (2.9 km)
(4.4 km) 西上田
所在地 長野県上田市天神一丁目[2]1-1[19]
所属事業者 しなの鉄道
所属路線 しなの鉄道線
キロ程 40.0 km(軽井沢起点)
電報略号 ウヘ
駅構造 地上駅橋上駅[2]
ホーム 2面3線[2]
乗車人員
-統計年度-
4,101人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1997年平成9年)10月1日[※ 1][新聞 5]
備考
  • 終日駅員配置
  • 標高:446 m
  1. ^ 北陸新幹線開業による並行在来線の経営分離により。
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相対式ホーム(下り本線)と島式ホーム(中線と上り本線)の2面3線を持つ地上駅[2]。相対式ホームは北陸新幹線建設にあわせて新設されたものであり[2]、島式ホームはかつての下り本線と中線ホームである[2]ので、両者は高さや構造が違っていたが、島式ホームは嵩上げ工事を行い、同一の高さとなった。

終日社員配置駅[2]。乗車券類は出札窓口、窓口横自動券売機で購入できる。また窓口横にはしなの鉄道関連グッズなどを販売するコーナー(売店)がある。駅構内に待合室、コインロッカー、真田幸村グッズなどの土産コーナーなどがある。待合室には藤城清治の影絵作品が展示されている。トイレは改札内のみ。2008年12月より、1・2番線ホーム、3番線ホームに向かうエレベーターの使用を開始した。2019年2月には本改札の隣のコンコースにセブン-イレブンがオープンした。

新幹線工事の際(JR信越本線時代)に線路が全体的に南側に移転となりその際、1番線がかつての2番線、2番線がかつての3番線、3番線は留置線を転用する形で新設された。

発車メロディは東洋メディアリンクスで信越本線時代からの発車メロディをそのまま利用している。1番線が「Water Crown」、2番線が「Gota del Vient」、3番線が「Cielo Estrellado」。なお、以前は全ホームで「Water crown」の短縮版を使用していた。ただし、ワンマン運転の場合は発車メロディは取り扱わず発車ベルが用いられる。

原則として上りは1番線、下りは3番線を使用する。2番線は当駅始発の長野方面の列車と、普通列車への接続を行う「しなのサンセット号」が使用している。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 しなの鉄道線 上り 軽井沢方面  
2 下り 長野方面 当駅始発
3  

(出典:しなの鉄道:駅構内マップ

上田電鉄[編集]

上田電鉄 上田駅
駅入口(2016年2月)
うえだ
Ueda
(0.8 km) 城下 BE02
所在地 長野県上田市天神一丁目[3]1-1
駅番号 BE01
所属事業者 上田電鉄
所属路線 別所線
キロ程 0.0 km(上田起点)
駅構造 高架駅[3]
ホーム 1面1線[3]
乗車人員
-統計年度-
723人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1924年大正13年)8月15日[3]
備考 駅員配置駅
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駅番号BE01単式ホーム1面1線を有する高架駅。新幹線開業後の1998年3月に、地上駅から高架駅になった。駅員配置駅で出札窓口、自動券売機、待合室がある。出札窓口では企画・記念乗車券や上田電鉄グッズのほか硬券乗車券の販売も行っている。また、別所線の定期券に加え、上田バスの定期券・回数券の取り扱いも行っている。改札内にトイレがある。

高架化以前は、JR(現:しなの鉄道)のホームと同位置にホームがあり、連絡橋を渡る形で乗り換えができたが、1998年3月に高架化され、ホームは長野側(別所線下り側)に移動している。また構内には別所線の車両基地・留置線もあったが、高架化に伴い車両基地機能は下之郷駅構内に統合されている。高架化後は留置線・側線を持たない棒線駅となっており、車両の留置はできない。ホームの壁にはかつて別所線において運用されていた「丸窓電車」の丸窓をモチーフにした円形のはめ殺し窓が配されている[3]。高架化以来待合室に隣接しておぎのやがあり、立ち食いそばと峠の釜めしの販売を行っていた[3]が、2013年2月に閉店した。おぎのや売店があったスペースにはコインロッカーと上田電鉄のイメージキャラクターをデザインした自動販売機が設置された。また駅事務室に隣接して上田交通不動産情報コーナーがあったがその後閉鎖され、2015年9月に同コーナー跡に焼き鳥店が開店したほか、新たに自動販売機コーナーも設けられた。高架化以前の旧駅敷地は上田交通経営の駐車場となっている。

真田傍陽線[編集]

上田交通 電鉄上田駅
でんてつうえだ
DENTETSU-UEDA
(0.8 km) 公園前
所属事業者 上田交通
所属路線 真田傍陽線
キロ程 0.0 km(上田起点)
開業年月日 1927年昭和2年)11月20日
廃止年月日 1972年(昭和47年)2月20日
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1927年(昭和2年)11月に、現在の上田駅の高架下、タリーズコーヒーやからあげセンターが出店している付近に駅が設置されていた。

完成時には丸屋根の車庫を備え、2面のうち1面を留置専用、もう1面を乗降車用としたホームを持っていた。さらにホームの先には留置線が配置され、電車区と貨物駅を兼ねた構造だった。信越本線と別所線との連絡は、東京方面が降車後そのまま歩いて連絡、長野・松本・直江津・別所温泉・青木・西丸子方面は連絡橋を渡る仕組みになっていた。

1953年に上田丸子電鉄の本社ビルが完成すると、本社側にもホームが完成し2面2線となり、1955年8月には電鉄上田駅としてリニューアル。別所線・西丸子線の切符も販売し改札も独自のものを使うようになった。また本社前には東急バス渋谷駅行き特急バスが停車し、結構にぎわっていたという。

駅の廃止後は広い構内に東急イン[注 1]が建設され、線路敷は駅レンタカーの営業所に転用されたが、新幹線の上田駅が建設されて現在の形となった。

現在でも架線柱の跡が残っており、当時を偲ばせる貴重な遺構となっている。

現在の上田駅駐車場付近に残る架線柱跡

利用状況[編集]

  • JR東日本 - 2022年度(令和4年度)の1日平均乗車人員2,112人である[JR 1][備考 1]
  • しなの鉄道 - 2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は4,101人である[しなの 1]
  • 上田電鉄 - 2020年度(令和2年度)の1日平均乗車人員は723人である[上田 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 JR東日本 しなの鉄道 上田電鉄
2000年(平成12年) 2,760[JR 2] 6,630[しなの 2]  
2001年(平成13年) 2,777[JR 3] 6,389[しなの 2]  
2002年(平成14年) 2,738[JR 4] 6,279[しなの 2]  
2003年(平成15年) 2,763[JR 5] 6,156[しなの 2]  
2004年(平成16年) 2,743[JR 6] 6,101[しなの 2]  
2005年(平成17年) 2,779[JR 7] 6,058[しなの 3]  
2006年(平成18年) 2,864[JR 8] 6,014[しなの 3]  
2007年(平成19年) 2,877[JR 9] 5,896[しなの 3]  
2008年(平成20年) 2,791[JR 10] 5,781[しなの 4]  
2009年(平成21年) 2,694[JR 11] 5,548[しなの 4]  
2010年(平成22年) 2,550[JR 12] 5,427[しなの 4] 1,534
2011年(平成23年) 2,585[JR 13] 5,538[しなの 4] 1,506
2012年(平成24年) 2,699[JR 14][備考 2] 5,586[しなの 4] 1,511
2013年(平成25年) 2,821[JR 16][備考 3] 5,751[しなの 5] 1,583
2014年(平成26年) 2,803[JR 18][備考 4] 5,493[しなの 5] 1,584
2015年(平成27年) 2,864[JR 20][備考 5] 5,497[しなの 5] 1,675
2016年(平成28年) 2,936[JR 22][備考 6] 5,542[しなの 5] 1,691[上田 2]
2017年(平成29年) 2,841[JR 24][備考 7] 5,444[しなの 5] 1,661[上田 3]
2018年(平成30年) 2,877[JR 26] 5,368[しなの 6] 1,671[上田 4]
2019年(令和元年) 2,758[JR 27][備考 8] 5,134[しなの 1] 1,372[上田 5]
2020年(令和02年) 1,091[JR 29][備考 9] 3,641[しなの 1] 723[上田 1]
2021年(令和03年) 1,428[JR 31][備考 10] 4,101[しなの 1]  
2022年(令和04年) 2,112[JR 1][備考 1]    
備考
  1. ^ a b c JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2022年度)」では、2,124人と記載されている[JR 33]
  2. ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2012年度)」では、2,681人と記載されている[JR 15]
  3. ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2013年度)」では、2,826人と記載されている[JR 17]
  4. ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2014年度)」では、2,805人と記載されている[JR 19]
  5. ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2015年度)」では、2,860人と記載されている。[JR 21]
  6. ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2016年度)」では、2,921人と記載されている[JR 23]
  7. ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2017年度)」では、2,839人と記載されている[JR 25]
  8. ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2019年度)」では、2,776人と記載されている[JR 28]
  9. ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2020年度)」では、1,107人と記載されている[JR 30]
  10. ^ JR東日本集計の「各駅の乗車人員(2021年度)」では、1,442人と記載されている[JR 32]

駅弁[編集]

ひしや弁当店

売店NEWDAYS、土産物店「科の木」にて取り扱い(委託販売)。調製元の廃業により販売は終了。

  • 栗おこわ
  • 栗おこわ弁当
  • 高原弁当
  • 真田御膳
  • 信州牛のすきやき弁当
  • ソースかつ弁当
松屋弁当店

営業終了。

  • とんかつ弁当
  • 鶏そぼろ弁当
  • 海老フライと山菜弁当
  • 屯食弁当
  • 特製弁当
おぎのや

上田電鉄別所線改札前。1998年(平成10年)3月開店、2013年(平成25年)2月営業終了。

駅周辺[編集]

駅前広場の真田幸村騎馬像

お城口[編集]

温泉口[編集]

バス路線[編集]

お城口[編集]

1番のりば
  • 千曲バス
    • 鹿教湯線
    • 青木線
    • 室賀線
    • 祢津線
    • 県道川西線
    • 武石線
    • 高速バス 池袋・新宿線(千曲三線
    • 高速バス 立川線
    • 高速バス 京都・大阪線(千曲川ライナー
    • 特急バス 上田・松本線[20] ※季節運行
    • ※佐久上田線は2021年9月30日をもって廃止された[21]
2番のりば
  • 上田バス
    • 真田線
    • 渋沢線
    • 傍陽線
    • 豊殿線
    • 信州上田医療センター線
    • 塩田線
    • アリオ上田線
    • 久保林線
3番のりば
  • 上田バス
    • 菅平高原線
    • 「信州の鎌倉 古塔めぐりコース」(定期観光バス)
    • 「真田一族の郷めぐりコース」(定期観光バス)
    • 「風林火山と川中島合戦コース」(定期観光バス)
    • 特急バス 上田・草津温泉線[22] ※季節運行
  • JRバス関東
4番のりば
  • 市内循環バス「赤バス」(上田バスが運行)
  • 市内循環バス「青バス」(上田バスが運行)
  • 上田まちなか循環バス(千曲バスが運行)

温泉口[編集]

過去に運行していたバス路線[編集]

  • 川中島バス
    • 国道長野上田線
    • 県道長野上田線
  • 松本電気鉄道(現在のアルピコ交通
    • 松本上田線
      松本駅から四賀の保福寺(ほうふくじ)、会吉(あいよし)を経て当駅まで来ていた。現在アルピコ交通バスは、松本バスターミナルから上田市の鹿教湯温泉まで運行している。鹿教湯温泉から上田駅までは千曲バスが運行し、両社のバスを乗り継ぐことで上田と松本をバスで行き来できる。乗り継ぎ乗車券も発売されているが、2009年12月からアルピコ交通バスの運行は平日のみ。2019年現在は休日を中心に直行バスが当駅と松本バスターミナルの間を運行。
  • 信州観光バス
    • 「いで湯バス」 2010年12月28日を最後に休止。
  • トラビスジャパン - 新宿、京都、大阪方面

その他[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
■ 北陸新幹線
佐久平駅 - 上田駅 - 長野駅
しなの鉄道
しなの鉄道線
快速
大屋駅 - 上田駅 - (一部坂城駅) - 戸倉駅
普通
信濃国分寺駅 - 上田駅 - 西上田駅
上田電鉄
別所線
上田駅(BE01) - 城下駅(BE02)

かつて存在した路線[編集]

上田交通
真田傍陽線
電鉄上田駅 - 公園前駅

脚注[編集]

記事本文[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 現在は温泉口に移転。旧店舗は上田東急ビルとなっており、2018年12月まで長期滞在型ホテル「上田ステイ」が営業していた。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 長野県全駅、p.14。
  2. ^ a b c d e f g h i j k 長野県全駅、p.248。
  3. ^ a b c d e f g h i 長野県全駅、p.324。
  4. ^ 上田駅(JRおでかけネット)
  5. ^ a b 『週刊 JR全駅・全車両基地』 14号 長野駅・新津駅・高田駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年11月11日、26頁。 
  6. ^ a b c 『東京急行電鉄50年史』東京急行電鉄株式会社、1973年4月18日、520頁。 
  7. ^ 『東京急行電鉄50年史』東京急行電鉄株式会社、1973年4月18日、519頁。 
  8. ^ 『東京急行電鉄50年史』東京急行電鉄株式会社、1973年4月18日、776頁。 
  9. ^ 『東京急行電鉄50年史』東京急行電鉄株式会社、1973年4月18日、1227頁。 
  10. ^ a b c 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、577頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  11. ^ 鉄道ジャーナル』第32巻第7号、鉄道ジャーナル社、1998年7月、106頁。 
  12. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '00年版』ジェー・アール・アール、2000年7月1日、185頁。ISBN 4-88283-121-X 
  13. ^ (お知らせ)2019年9月30日(月)をもちまして、びゅうプラザ松本駅及びびゅうプラザ上田駅の営業を終了させていただきます。” (PDF). 東日本旅客鉄道長野支社. 2020年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月13日閲覧。
  14. ^ 日本放送協会 (2023年6月12日). “しなの鉄道列車脱線 復旧には時間も 13日も一部区間で運休 | NHK”. NHKニュース. 2023年6月12日閲覧。
  15. ^ 【脱線事故】クレーンでつり上げ復旧作業続く しなの鉄道14日も田中-戸倉駅間は終日運休【長野・上田市】”. テレビ信州 (2023年6月13日). 2023年6月18日閲覧。
  16. ^ JR上田駅 - 上田市/メジャースポット”. マピオン電話帳 - Mapion. 2016年2月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月29日閲覧。
  17. ^ a b JR東日本:各駅情報(上田駅)”. 東日本旅客鉄道. 2015年3月31日閲覧。
  18. ^ 各駅情報(上田駅) - 東日本旅客鉄道 2013年2月28日閲覧
  19. ^ 上田駅”. しなの鉄道. 2015年3月31日閲覧。
  20. ^ 平成28年4月2日上田松本都市間バス運行について”. 千曲バス株式会社. 2016年4月21日閲覧。
  21. ^ 運行状況のお知らせ(路線バス)
  22. ^ 上田草津線運行時刻表(2020年12月1日~)”. 上田バス株式会社. 2016年4月21日閲覧。
  23. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
報道発表資料[編集]
  1. ^ Suica FREX 定期券をご利用いただける駅が増えます』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2015年12月21日。 オリジナルの2019年7月15日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190715072502/https://www.jreast.co.jp/press/2015/20151214.pdf2020年5月25日閲覧 
  2. ^ 「新幹線eチケットサービス」が始まります!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、北海道旅客鉄道、西日本旅客鉄道、2020年2月4日。 オリジナルの2020年5月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200524140435/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200204_ho01.pdf2020年5月24日閲覧 
  3. ^ タッチでGo!新幹線 サービスエリア拡大について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年11月12日。 オリジナルの2020年11月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201113025314/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201112_ho01.pdf2020年11月13日閲覧 
新聞記事[編集]
  1. ^ “上田駅南北直結連絡通路が完成 住民らが渡り初め”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 18(長野版). (1992年3月26日) 
  2. ^ a b c “跨線橋の使用開始”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1993年7月8日) 
  3. ^ “上田駅の橋上駅舎完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1993年12月12日) 
  4. ^ a b “信濃路に新風、一番列車 響く万歳、歓迎太鼓” 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社). (1997年10月1日)
  5. ^ a b “期待と不安乗せ しなの鉄道スタート” 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社). (1997年10月1日)
  6. ^ 信濃毎日新聞 (2015年4月8日). “上田駅構内、水戸岡さんデザインで統一 六文銭・結び雁金を随所に”. 北陸・信越観光ナビ. 2016年2月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月29日閲覧。

利用状況[編集]

JR東日本
  1. ^ a b 新幹線駅別乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月11日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
  14. ^ 新幹線駅別乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月11日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月25日閲覧。
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参考文献[編集]

  • 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日。ISBN 9784784071647 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]