山梨放送

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株式会社 山梨放送
Yamanashi Broadcasting System Inc.
Yamanashi Culture Chamber.jpg
種類 株式会社
略称 YBS
本社所在地 日本の旗 日本
400-8525
山梨県甲府市北口二丁目6番10号
設立 1954年昭和29年)3月25日
業種 情報・通信業
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送およびラジオ放送など
代表者 代表取締役社長 野口英一
資本金 2億4000万円
決算期 3月
主要株主 静岡放送
主要子会社  
外部リンク http://www.ybs.jp/
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山梨放送
基本情報
英名 Yamanashi Broadcasting System
略称 YBS
本社 〒400-8525
山梨県甲府市北口二丁目6番10号
公式サイト http://www.ybs.jp/
ラジオ
放送対象地域 山梨県
系列 JRN、NRN系
愛称 YBSラジオ
呼出符号 JOJF
開局日 1954年7月1日
親局 / 出力 甲府 765kHz /  5kW
主な中継局 富士吉田 765kHz
大月・上野原 765kHz
テレビ
放送対象地域 山梨県
ニュース系列 NNN
番組供給系列 NNS
愛称 YBSテレビ
呼出符号 JOJF-DTV
開局日 1959年12月20日
リモコンキーID 4
親局 甲府 25ch
アナログ親局 甲府 5ch
ガイドチャンネル 5ch
主な中継局 チャンネルおよび周波数を参照
主なアナログ中継局 チャンネルおよび周波数を参照
特記事項:
NNSマストバイ
本社社屋:山梨文化会館
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山梨放送のラジオカー(前)・テレビ中継車(後)

株式会社山梨放送(やまなしほうそう)は、山梨県を主な放送対象地域とする放送局。略称はYBS

目次

概要[編集]

  • テレビラジオの放送を行い、新聞社の山梨日日新聞、ホール、旅行会社などとともに山日YBSグループを形成している。山梨日日新聞のテレビ番組欄ではYBSの番組表を黄色バックで掲載している。
  • ラジオはJRNNRNクロスネット、テレビは日本テレビ (NNNNNS) 系列(非マストバイ局)である。
  • なお、YBSは隣県の静岡放送(SBS、テレビはTBSテレビJNN]系、ラジオはYBS同様TBSラジオJRN]系とニッポン放送文化放送NRN]系のクロスネット)とも資本関係がある(SBSがYBSの主要株主)。これは、山日YBSグループのオーナーである野口家が静岡新聞(静新SBSグループ)のオーナーである大石家と姻戚関係にあるためである。ただし、両局それぞれが制作したテレビ番組はネット系列関係の問題[1]があるため、相互に放送することは民教協の番組を除き原則として行わない。例えば、YBS制作の番組は静岡県では静岡第一テレビ (SDT) が放送することが多い。ラジオでは同一系列のため問題なく相互放送を行うことができる。
  • 竜王町(現・甲斐市)にあった旧社屋は、一時山梨交響楽団の練習会場として使用されたが、その後は廃墟化していた。2009年平成21年)11月現在は取り壊されて更地になっている。

歴史[編集]

社史・記念誌[編集]

山日YBSグループ名義で発行されたものについては山梨日日新聞の社史・記念誌の項を参照されたし。

  • 創業より山梨文化会館まで(山梨放送10年史編集委員会 編)1967年発行、122ページ。
  • 世紀をつなぐ 山梨放送開局45周年記念誌(山日YBSグループ山梨文化会館広報室 編集)1999年7月1日発行、58ページ。
このほか、2004年に『山梨放送50年史』という156分のDVDを製作している。

キャッチコピー[編集]

テレビ・ラジオ共通
  • カナエルチカラYBS(2007年4月から)
    • ラジオでは県民の頑張っていること、叶えたいことなどをインタビューするCMが放送されている。
    • テレビではCMが放送されているほかに、『ともちゃん家の5時』など、一部の自社制作番組(ニュース番組は除く)の放送開始時やCM明けにおよそ3秒間の間画面右上にこのキャッチコピーのロゴタイプが入る(テレビ朝日BSフジで実施されているものと同様)。
  • しあわせスイッチYBS(2007年3月まで)
    • CMではマスコットキャラクタのモモオ・モモッチ・フルルアニメーションが放送される。一部は公式サイトで公開している。2006年7月1日から放送されているCMではこのキャッチフレーズが流れるときに振り付けが追加された。
ラジオ
  • (Let's Enjoy!) シナガラジオ
    • ○○しながらラジオを聴くという意味(例:洗濯をしながらラジオを聞く。)(近年まで流れていたが、2012年6月現在は流れていない。ホームページへの掲載もなし。)

ラジオ[編集]

ラジオ周波数[編集]

甲府親局。双葉サービスエリアより2012年5月撮影

2004年平成16年)3月31日に同一周波数放送を実施。

  • 富士吉田局
    • 呼出符号:JOJL (増力・同期放送化に伴い、呼出符号廃止)[1]
    • 周波数:765kHz
    • 空中線電力:1kW
    • 技術情報
      • 送信空中線:65m円管柱(頂冠)
      • 送信機:JBC-23(JRC
      • 放送伝送回線:NTT回線
      • 送信局舎:鉄筋コンクリート1階6m×4m
      • 非常用電源:自家発電装置7.5kVA
      • 備考:2004年平成16年)2月増力
  • 大月上野原
    • 周波数:765kHz
    • 空中線電力:1kW
    • 技術情報
      • 送信空中線:67m四角鉄塔 基部接地型副導線式空中線
      • 送信機:RM-41A(東芝)
      • 放送伝送回線:親局局舎から出力10Wにて富士河口湖町を経由2m鏡面パラボラアンテナ。バックアップ回線はNTT回線
      • 送信局舎:鉄筋コンクリート1階5m×3m
      • 非常用電源:自家発電装置7.5kVA
      • 備考:1998年2月に正式運用、2004年2月増力


  • YBSラジオでは765kHzを「ななろくごキロヘルツ」と呼ぶことがある。
  • NHK秋田第二放送局が周波数774kHz、出力500kW のため、秋田県周辺などでは、昼間はほとんど聞くことができない。また、西日本では山口放送が同一周波数を使用するためほぼ聴取不可である。
  • 県南地区(南部町など)の一部では中継局が無く、本局の電波も極端に弱くなるため、受信困難の状態である。国道52号の万沢トンネルではAMラジオの再放送は隣県のNHK静岡放送局であり、山梨放送は対応していない。また、同地区では静岡放送のほうが容易に受信できる。逆に静岡市清水区の沿岸部では山梨放送がクリアに受信できるという矛盾が生じている。

現在放送中の番組[編集]

  • ☆:ナイターシーズンイン期(4月-9月)の番組と放送時間  ★:ナイターシーズンオフ期(10月-翌年3月)の番組と放送時間
    • いずれも、毎年恒例で次のシーズンも放送される可能性が高い番組は一覧に残してある。
  • 放送時間は2010年4月時点のもの

自社制作番組[編集]

ワイド番組・生放送番組
一般番組
ミニ番組

ネット番組[編集]

火曜JRNナイター 水・木・金曜NRNナイター
TBSラジオ制作[編集]
文化放送制作[編集]
ニッポン放送制作[編集]
火曜会制作[編集]
その他[編集]

ほか

宗教番組[編集]

過去に放送した番組[編集]

自社制作番組[編集]

ネット番組[編集]

TBSラジオ制作 (JRN
文化放送制作 (NRN
ニッポン放送制作 (NRN)
火曜会、その他

オープニング・クロージング(ラジオ)[編集]

  • 現行 2001年?~現在使用
    • オープニング 「山梨放送の歌」をBGMに挨拶と周波数など、YBSラジオに関する情報のナレーション(ナレーション:浅川初美)。毎日5:00前に放送される。
    • クロージング 放送終了の挨拶と周波数など、YBSラジオに関する情報のナレーション(ナレーション:浅川初美)。

放送時間[編集]

  • 24時間放送は1970年代後半から1983年3月31日まで実施されていたが、その後一時中断され放送時間は午前5:00(のち4:30)〜翌日未明0:40(のちに1:30)ごろに短縮された。1990年代に入り平日は翌日早朝3:00まで延長、さらに1995年に終夜放送になった。
  • 現在、月曜未明1:00 - 4:00に放送休止。2013年4月からは、日曜早朝4:00 - 5:00も放送休止となった。

ラジオ県内周波数統一記念企画[編集]

YBSラジオの周波数が全県で765KHzに統一されたことを記念して2004年から毎年2月に実施された企画。

  • 765ラーメン - 2004年~2006年に数量限定で販売された。現在のところ「究極のとんしお」と「こだわりの地味噌とんこつ」の2種類の味が作られており、2006年はこのふたつの味を3食ずつのセットにして発売した。
  • 765カレー - 2007年に数量限定で発売されるレトルトカレー。山梨放送の社員食堂の味を再現した「YBS社員食堂の味」(中辛)とフルーツ王国山梨のイメージから作られた「フルーツ味」(甘口)があり、それぞれを1食ずつのセットにして販売される。

テレビ[編集]

テレビネットワークの移り変わり[編集]

キャッチコピー[編集]

  • (地デジは)デジ流

チャンネル[編集]

日本テレビ系列のリモコンキーID地図

今後も順次、中継局を設置する予定。

アナログ放送[編集]

2011年7月24日停波時点

甲府市周辺・峡西・東八代・峡東
  • 親局甲府 JOJF-TV 5ch(坊ヶ峰)
  • 甲府北口 45ch[5](山梨文化会館の屋上にある。詳細は「YBS甲府北口中継局」を参照)
  • 笛吹芦川 57ch
  • 甲州大和 57ch
  • 甲州上萩原 45ch
東部
  • 大月 62ch
  • 大月笹子 49ch
  • 大月藤崎 36ch
  • 大月初狩 35ch
  • 都留 50ch
  • 上野原 56ch
  • 上野原秋山 43ch(垂直偏波)
富士北麓
  • 富士吉田 35ch
  • 富士河口湖長浜 59ch
  • 山中湖 56ch
  • 道志 51ch
峡北
  • 韮崎穴山 62ch
  • 北杜小笠原 45ch
  • 北杜真原(さねはら) 61ch
  • 北杜横手 50ch
峡南
  • 身延 5ch
  • 身延下部 12ch
  • 市川三郷 11ch
  • 南部 53ch

現在放送中の番組[編集]

自社制作番組[編集]

2006年12月19日までは地上デジタル放送では自社制作番組に限り画面右上にロゴとYBSの透かしが入っていた。後にCM中を除き原則として終日表示するようになった。ただし、フジテレビからの遅れネットの『ライオンのごきげんよう』などの番組は、表示されていないことがある。
  • YBSニュース(月曜 - 金曜 11:40 - 11:43、16:22頃 - 16:25頃、土曜 17:20 - 17:30、月曜 - 土曜 20:54 - 21:00、日曜17:22 - 17:30)
  • ててて!TV(月曜 - 木曜 16:20 - 16:53、金曜 16:20 - 16:50)
  • YBSワイドニュース(月曜 - 金曜 18:15 - 19:00)
  • やまなし元気ナビi(月曜 18:57 - 19:00)
  • やまなしマルシェ(金曜 10:55 - 11:25)
  • 富士山麓日記(土曜 11:55 - 12:00)
  • ヴァンTV (テレ)(土曜 22:54 - 23:00)
  • VENTめし! (ゔぁん-) 2013(火曜 21:54-22:00)
  • 甲州戦記サクライザー(日曜 11:45 - 12:00 ※2010年から毎年3ヶ月間放送。2013年は4月〜)
  • 山梨スピリッツ(日曜 17:00 - 17:22)
  • モモオの缶づめ(番宣番組、毎日随時)
  • え!?そうなのCAR(毎月最終土曜 11:40 - 11:45)
  • あなたとYBS(自己批評番組・2ヶ月に1回日曜 4:25 - 4:30)
  • Jリーグヴァンフォーレ甲府ホームゲーム中継(スカパー!での中継制作も手がけている
  • 子育て日記(日曜 10:55 - 11:10 ※毎年3〜6ヶ月間のみ放送。2012年は7月〜)
  • 1億人の富士山スペシャル(不定期放送)
  • YBSスポーツクリニック(不定期放送)

この他、永六輔を起用した旅番組が毎年1~2本制作される。タイトルやテーマは毎回変わる。この番組では必ず山梨放送の女性アナウンサーが1人同行する。

※山梨放送のスポーツ中継では必ずテロップなどの一部に"YBS SPORTS"の文字が入る。これは番組名ではないが、山梨放送が制作していることを表すためとされる。

ネット番組[編集]

日本テレビ系列番組[編集]
他系列の番組[編集]
テレビ朝日系列番組[編集]
フジテレビ系列番組[編集]
テレビ東京系列番組[編集]
民教協共同制作[編集]
その他[編集]
  • YBS特選ドラマ(月曜 - 金曜 9:55 - 10:55)
  • YBSドラマスペシャル ※不定期放送 2010年6月までは14:55 - 15:50に放送されていたが、『情報ライブ ミヤネ屋』のフルネットに伴い時間移動。
  • 進撃の巨人(金曜 25:58 - 26:28)

過去に放送した番組[編集]

自社制作番組[編集]

ネット番組[編集]

★は制作局で現在も放送中の番組

テレビ朝日系[編集]
秘密戦隊ゴレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー
仮面ライダー仮面ライダーV3仮面ライダーX仮面ライダーアマゾン
海賊王子魔法使いサリー(第1シリーズ)→ひみつのアッコちゃん(第1シリーズ)→魔法のマコちゃんさるとびエッちゃん魔法使いチャッピーバビル2世ミラクル少女リミットちゃん魔女っ子メグちゃん
七人の女弁護士お前の諭吉が泣いている
非情のライセンス
海峡物語
野望
悪女について
遥かな坂
判決
旅がらすくれないお仙
遠山の金さん捕物帳→ご存知遠山の金さん→ご存知金さん捕物帳
賞金稼ぎ
時効警察帰ってきた時効警察名探偵の掟歌のおにいさん熱海の捜査官バーテンダー犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜11人もいる!
テレビ東京系[編集]
フジテレビ系[編集]
TBS[編集]

※いずれもUTY開局まで。

民放協共同制作[編集]
その他[編集]

テレビの時刻表示[編集]

  • 字幕は後期丸サークルエッジを使用しており、カスタムは使用していない

天気字幕[編集]

  • ZIP!ズームイン!!サタデー内に表示。表示は県内の甲府→大泉→南部→勝沼→大月→河口湖に続き、近隣方面への出張や視聴者に配慮する形で東京→さいたま→横浜→小田原→三島→静岡→松本の5都県主要地域の天気を表示している。CMと、天気情報そのものが放送されているときは表示をオフしている。

オープニング・クロージング(テレビ)[編集]

  • 放送休止がない通常時は、「引き続き、日テレNEWS24を放送いたします。」の静止画と、地上アナログ放送終了告知画面(30秒、BGM・ナレーション付き)を放送している。
  • オープニングは、フルルと「本日の放送をまもなく開始いたします」の静止画
  • クロージングは、 モモオ・モモッチ・フルルと「これをもちまして放送を早朝まで休止いたします 本日もYBSテレビをご覧いただき誠にありがとうございます」の静止画
  • 現在はオープニング・クロージングとも、メンテナンス等で日テレNEWS24の放送を休止する日のみ放送される。
  • 深夜放送を休止する場合も、点検等が終了し次第、日テレNEWS24を放送する(オープニングは「日テレ-」終了時)。
  • ちなみに、月曜 - 金曜の日テレNEWS24の終了は『Oha!4 NEWS LIVE』(第1部)の放送中となる(終了の直前に、番組終了の告知テロップが入る)。
  • オープニング 富士山山日YBSグループのロゴを用いたCGアニメ
  • クロージング 放送を終えてスタッフが出て行くマスター室と夜の山梨文化会館の映像。このクロージングではマスコットキャラクターのモモオとモモッチが札を持って登場する。
  • どちらも、「山梨放送の歌」をBGMに使用している。
  • 1世代前は、オープニングは毎日、放送されていた。クロージングは現行と同じく、メンテナンス等で日テレNEWS24の放送を休止する日のみ放送されていた。
  • 2世代前 1970年代〜2002年頃
  • オープニング 局ロゴマークのスキャニメイト風アニメ。最後にコールサイン、社名ロゴ、中継局の静止画。
  • クロージング・オープニングと同じであるが、最後の静止画部分のナレーションが違う。
  • どちらも1世代前同様、「山梨放送の歌」をBGMに使用している。
  • 2000年10月2日に24時間放送を開始して以降もNNN24が放送される、されないにもかかわらず、オープニング、クロージング共に毎日必ず放送されていた。
  • アナログ終了特別クロージング
  • 2011年7月24日24時前のアナログ完全終了前に、2世代前のクロージング映像(音楽は1世代前クロージングのBGMを使用)が流れ、県内アナログ中継チャンネル一覧を表示した際に「JOJF-TV、JOJF-TV、こちらは山梨放送です。1959年12月20日より放送してきました、地上波アナログ放送は本日を以って終了いたします」とアナウンスが流れ、冒頭で流れた旧社名ロゴの静止画像が表示されると「JOJF-TV、山梨放送です」と短いアナウンスで締めくくった。

アナログ放送終了告知[編集]

放送の傾向[編集]

  • 山梨放送のテレビ放送は日本テレビ系列ではあるが、県内ではケーブルテレビの普及率が高く、また東京から近いという立地条件もあり、ケーブルテレビを通じて民放5系列全てを視聴できる視聴者が多い。このことにより現行のゴールデン・プライムタイムのネット番組は全て日本テレビ系列で統一し、マストバイ局と同じ編成を採用している。2局地区では異例の編成である。
  • しかし、放送法上は山梨県が2局地区であり、非マストバイ局のため、日本テレビ系ネットセールス番組を全てネットとはしていない。平日土曜朝8・9時台は『情報満載ライブショー モーニングバード!』(テレビ朝日制作)、『朝だ!生です旅サラダ』(ABC制作)がスポンサー付で系列外ネットされているが、ケーブルテレビを通じてテレビ朝日を受信している世帯が多いことから、視聴者からは本来の系列番組である「『スッキリ!![6]、『ウェークアップ!ぷらす』(読売テレビ制作)にネットを切り替えてほしい」という声が多い。過去に比べるとこの2番組のみまでに減少したが、マストバイ局と比べて日本テレビ系の番組が少ないことは事実である。
  • マストバイ局でもネットを受けない日本テレビの番組が同時ネットで放送されているものもある。特に、2007年4月より『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)を首都圏で唯一ネットしている[7][8]
  • また、アナログ時代は山梨県内のケーブルテレビ局では日本テレビが再送信されない場合、山梨放送は親局の5チャンネルではなく、4チャンネルで再送信されていた。県庁所在地(都心)のケーブルテレビ局からの受信と、親局に対しての直接受信とでチャンネルが異なるケースは、全国的にもVHF局では珍しいことだった。[10]
  • ビデオリサーチによる視聴率調査が行われる時期になると、週末の昼間を中心に通常の編成を休止しフジテレビや日本テレビのスペシャル番組(再放送/時差放送)を編成する傾向がある。特に日曜日は11:45 - 15:00にかけて全て休止になる場合がある。

アナウンサー[編集]

スコーパーキャスター[編集]

YBSラジオの中継車のうちスコーパーと呼ばれる中継車(黄、白の2台存在)に乗って山梨県内各地から中継を行う。現職は2011.4より。

過去のアナウンサー[編集]

男性[編集]

女性[編集]

スタジオ[編集]

テレビスタジオ[編集]

山梨文化会館に移転した当時から使用しているスタジオ。6階にある。天井高が低くさらに音響が非常に悪い。老朽化が目立つ。

オープンスタジオ スタジオふらっと(HV対応)[編集]

山梨文化会館1階のロビー。主に生放送で観覧可能な番組で使用する。また、『24時間テレビ』で山梨放送からローカル放送される際もここを使用する。通常はロビーとして使用されておりスタジオの面影は全く無く、地上デジタル放送のYBSテレビのPRコーナーとなっている。スタジオふらっとの名付け親は、以前『ただいま☆』を担当していた川久保欽子。誰もが「ふらっと」立ち寄れるようにという意味である。

報道スタジオ(HV対応)[編集]

本来は1階の一般スペースを改装して作ったスタジオである。ニュースサブも1階にあり、コンパクトなスタジオ。山梨放送の入居している山梨文化会館は既に飽和状態であるため、増築を繰り返している。現在のスタジオは2011年4月から使用。

ラララ♪スタジオ(旧・アルックススタジオ)[編集]

ラジオ番組で使用するスタジオ。山梨放送の生放送ラジオ番組の多くはこのスタジオから放送される。山梨文化会館の8階、電光掲示板の真下にある。このスタジオにはライブカメラが設置してあり、これを用いて一部のラジオ番組では番組公式サイトからスタジオの様子を見ることができる。

なお、収録番組は別のスタジオで収録している。

E-JAN(いーじゃん)スタジオ[編集]

山梨放送東京支社にあるラジオ番組用のスタジオ。このスタジオにもライブカメラが設置されており、アルックススタジオとこのスタジオから同時に放送されているときのみスタジオの様子を見ることができる。タレントを起用したテレビ番組などのナレーションをこのスタジオがある東京支社で行うことがある。

情報カメラ[編集]

同局では、情報カメラを「YBSスカイアイ」と称し、県内4か所に設置している。以前はスカイアイで撮影された映像はWebページ(ハイビジョンカメラでも画面比率は4:3にカット)で閲覧できたが、Webページリニューアル後は富士吉田のカメラのみ閲覧できる。なお、その他のカメラの映像は一部のテレビ番組で使用される。

マスコットキャラクター[編集]

  • マスコットキャラクターは「モモオ」・「モモッチ」、それに妹の「フルル」。「夢の国からきた兄弟」という設定である。
  • モモオとモモッチは山梨放送開局50周年を記念して2003年に採用された(実際に登場したのは同年8月5日)。
  • フルルは2005年3月3日の登場で、桃の節句にちなんだ愛らしい名前を一般公募した結果、この名前になった。登場前にはモモオ、モモッチのアニメで妹が生まれると予告されていた。
  • YBSテレビのCMでアニメーションが放送されている。このCMは山梨放送のWebサイトの一部「モモオ・モモッチのしあわせランド」で視聴することが可能である。なおこのCMのスケッチブック編はスケッチブックの絵とモモッチの動きが違うパターンが存在する。2006年6月の時点で最近のものは2005年秋に放送したバージョンである(現在このバージョンはWebページで公開されていない。そのためタイトルは不明)。
    • また、以前放送したものを季節に合わせて放送することもある。
  • 2007年11月から2013年3月までのYBSテレビの天気情報の洗濯情報と花粉情報でこの兄弟のイラストが使用されていた。

フリーペーパー KitaGuchi[編集]

  • 山梨放送では汐留お台場などに負けない情報発信基地として番組案内や県内のお薦めスポットなどを掲載したフリーペーパー「kitaguchi(キタグチ=YBSの本社がある甲府市北口から)」を発行している。季刊で主に改編期前後(1,4,7,10月上旬頃)に最新版が発行される。
  • 表紙には発行した時期の日本テレビ系列の新ドラマの出演者の写真が使われることが多い。
  • 最新号はYBSのWebページでも閲覧できるようになっている場合がある。ただし、YBSの番組表やプレゼントのページなど一部のページと山梨放送の自社製作番組の出演者以外の写真は省略されている。
  • 山梨放送本社、支社をはじめ県内の一部店舗で配布している。
  • また最新版を甲府駅前(南口、北口)で配布していることもある。
  • 山梨県内にあるファミリーマートでも無料で入手できる。また、ヴァンフォーレ甲府のホームゲームでもたまに配布している。

YBSクラブ[編集]

  • 山梨放送の最新情報やアナウンサーの待ち受け画像などを配信している携帯電話向けのメールマガジン(PCからの登録・閲覧も可能)。登録は無料で毎週金曜日にメールマガジンの本文としてその週の目次にあたる部分が配信される。本文を読むためにメールマガジン本文に記載されているURLからWebページにアクセスする必要がある。
  • 山梨放送の特別企画では入会者限定の企画が行なわれるなどの特典がある。
  • メールマガジンは緊急ニュースがある場合や、特別企画を実施している時期には金曜日の定期配信以外にも随時配信される。この場合は本文まで配信される。

エンターテイメントステーション E-JAN[編集]

  • 甲府市内のかすがモールにある山梨放送関連の商品などを取り扱っている店。商品は山梨放送グッズを中心だが、YBSテレビがNNN・NNSに参加していることから日本テレビ系列のグッズも取り扱っている。また、テレビでフジテレビ系列やテレビ朝日系列それにテレビ東京系列の番組も一部放送しているため、それらの系列のその番組のグッズも販売していることがある。

不祥事[編集]

  • 2013年4月4日に、山梨県消防協会を舞台とした使途不明金問題に絡んで同局が取材を実施したが、この際、同局報道部所属の20歳代の男性記者が、関係者から「どこの局の者か」と質問され、「毎日新聞の者だ」と返答した上、名前も偽名を用いた。同局はこの記者を内勤に移動させた上で減給処分とし、上司に当たる報道部長を譴責、報道局長(スポーツ報道制作部長を兼任)を厳重注意とした[11]

その他の山梨県の放送局[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 特に、JNNの場合、JNN排他協定という、JNNニュースの冠がつく番組は原則として同時ネットで放送することや、TBS・各系列局に無断で他局系にニュースなどの配信をしてはいけない規程がある
  2. ^ 4:30に繰り上げられた理由として「三菱ふそう全国縦断・榎さんのおはようさん〜!」を5:30からのフルネットで放送するため、5:00-6:00に放送していた「大学受験ラジオ講座」の時間枠を30分繰り上げる処置をとったものである。
  3. ^ ただし、局の所有ではなくヘリコプター会社と年間契約を結び、専用機を確保して使用している。駐機拠点は静岡市葵区にある静岡ヘリポート
  4. ^ TBSラジオのワイド番組「荒川強啓 デイ・キャッチ」内同名コーナーの部分ネット
  5. ^ 甲府市内のJR中央線以北の地域でもアンテナ受信をする場合甲府送信所からの電波を受信することが一般的である。
  6. ^ 2011年3月14日 - 17日は東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の報道特別番組扱いで『スーパーモーニング』(『モーニングバード!』の前身)拡大版を9:54で飛び降りて、9:55から飛び乗りで『スッキリ!!』第2部のラスト30分を放送。ただし、『スッキリ!!』第2部はローカルセールス枠。
  7. ^ この番組は、出演者の意向により、キー局の日本テレビではネット不可。
  8. ^ なお、『たかじんの〜』は中部エリアでは、福井放送を除く各局でネットされている。
  9. ^ テレビ山梨には読売新聞社が出資していたことも影響している。
  10. ^ アナログ放送のみであった2005年当時の山梨日日新聞では、「YBSテレビ 5」と表記されていた。
  11. ^ 懲戒処分:山梨放送記者、毎日記者かたり取材 毎日新聞 2013年4月16日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]