なんだろう

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なんだろう


なんだろうは、日本テレビで、開局40周年を迎えた1992年7月から使われているマスコットキャラクターである。日本テレビの開局40周年を記念して制作された。モチーフである(しっぽは、アナログテレビ放送における本局の物理チャンネル、ならびに地上デジタルテレビジョン放送におけるリモコンキーIDの「4」を模っている)。

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[編集] 概要

デザインをしたのは、スタジオジブリの映画監督の宮崎駿である。そのため、『紅の豚』の冒頭部分でも登場している。宮崎によれば、このキャラクターは「性別もない架空の生き物で、しいて言うなら、だれの心の中にもいる、好奇心や夢といったもののシンボル」だという。

当初、このマスコットキャラクターは、当時のキャッチフレーズである「みんなのなかに、私はいます。」のキャラクターとして、1年間という期間限定での起用にする予定だった。しかし、あまりにも人気が出たため、正式に現在のマスコットキャラクターとなった。

このマスコットキャラクターのぬいぐるみは、当時の日本テレビの人気番組のセットに必ず置かれていた。そのため、日本全国にその姿が知れ渡るようになった。

また、2004年からは、日本テレビの関連会社のアール・エフ・ラジオ日本でも、このマスコットキャラクターが使われている。企業ロゴとしてのなんだろうは2003年から配色が変更された(黒の縁+緑 → 金の縁のみ。BS日テレは2008年3月末までは、1992年7月登場時の「黒の縁+緑」まま変更されていなかった)。

デジタル放送の受信機表示アイコンにもなんだろうが使われており、地上デジタル、BSデジタル「BS日テレ」、110度CSデジタルの「CS日本番組ガイド」(CS2 147ch)のいずれのチャンネルも「金の縁」のなんだろうを使用している。BSデジタルの受信機表示アイコンは2008年3月までは「黒の縁+緑」のなんだろうを使用していた。

モチーフは前述の通り豚であるが、スタジオジブリが製作したCM用アニメーションの一つに、なんだろうが回転する途中で正面を向き、ピンク色の大きな鼻を見せるものがあった。これは明らかに豚にしか見えないため、日本テレビ側がNGを出し、実際にCMで使用されることはなかった。ただし、そのバージョンを含めた数パターンがDVD「ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート」に収録されている。

バラエティ番組進め!電波少年』の企画で、松村邦洋が「なんだろう」を「木村嘉夫(きむら・よしお)」に改名しようとしたが、失敗に終わった。なお、「木村嘉夫」は後に『雷波少年』などに出演したロバ、ロシナンテの本名として使用された。

2008年元旦から、日本テレビ制作番組のエンドクレジットに「なんだろう」は表示されなくなった。これは同局が創立55周年に伴うキャンペーンロゴ(『日テレ55)を使用するようになったためである。以後、日テレEVENTインフォメーション、ならびに前述にあった地上デジタル放送、BSデジタル放送「BS日テレ」、110度CSデジタル放送「CS日本番組ガイド」(CS2 147ch)の受信機表示アイコンで表示されるだけになった。55周年記念が終わったため、2009年3月30日より、エンドクレジットに「なんだろう」表示が復活した。

日本テレビでは、2008年5月19日よりウォーターマークを出しているが、そこには日テレロゴとともになんだろうが表示されている。これにより、日本テレビが放送中に限り、なんだろうが常に見られるようになった。

[編集] 他のキャラクター

[編集] 他の日本テレビのキャラクター

[編集] 他の在京キー局のキャラクター

[編集] 日本テレビ製作番組のキャラクター

[編集] 系列外4ch局のキャラクター

※これらはすべてJNN系列。なお、中国放送はアナログのみ4chである(デジタルでのリモコンキーIDは3で、4を使うのはNNN系列の広島テレビ(アナログ親局12ch)である)。

[編集] 外部リンク