汐博

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汐博
Shiodome Expo
Shiohaku2011 3.jpg
メイン会場(2011年)
イベントの種類 参加型イベント
通称・略称 汐博
正式名称 汐博(西暦)
旧イベント名 日テレジャンボリー
GO!SHIODOMEジャンボリー
汐留博覧会
開催時期 毎年7月中旬 - 8月下旬(24時間テレビ放送最終日)
初回開催 2004年7月24日 - 8月31日
会場 日テレプラザ(日本テレビ本社敷地内)
主催 日本テレビ
プロデューサー 小倉淳(2004年〜2006年)
日本テレビタワーへの交通アクセス
最寄駅 新橋駅
JR東日本東京メトロ都営地下鉄ゆりかもめ
駐車場 なし
公式サイト
備考
初回開催期間は2004年『日テレジャンボリー』時代のもの。

汐博』(しおはく、Shiodome Expo)は、日本テレビが毎年に開催しているイベント。会場は東京汐留の日テレプラザ(日本テレビ敷地内)。

本項では、前身の『日テレジャンボリー』(にっテレジャンボリー)、『GO!SHIODOMEジャンボリー』(ゴー・シオドメジャンボリー)、『汐留博覧会』(しおどめはくらんかい)、冬期開催イベント『冬の汐博』(ふゆのしおはく)についても述べる。

概要[編集]

「汐博2011」の様子(2011年8月)

2003年8月に日本テレビ本社が麹町から汐留に移転した事を契機に、翌2004年から『日テレジャンボリー』という名称で始まり、以後毎年、夏休み期間(7月中旬〜8月下旬)に開催。2005年から『GO!SHIODOMEジャンボリー』と改称。2010年からは汐留シオサイトの夏イベントと一体化し、イベント名を『汐留博覧会』に改題。2011年からはイベント名を、前タイトルの『汐留博覧会』を略して、現在のタイトル『汐博(西暦)』に統一。

2004年から2006年まで、元日本テレビアナウンサーであり当時イベント事業局・副部長であった小倉淳が総合プロデューサーを務め、当初は“Tプロデューサー”や“T部長”として知られる土屋敏男と共に企画。2003年からスタートしていた“「お台場冒険王」に対抗すべく”と公的に銘打っていた。

2010年以降は「テレビもりもり、テンコ盛り!!」をキャッチフレーズにしている。

本イベントでは『世界の果てまでイッテQ!』、『中井正広のブラックバラエティ』、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』をはじめとする日テレの人気番組のブース・グッズ販売店・飲食店・ステージライブなどが開かれる。

入場料は無料だが、一部のアトラクションは有料。また2010年からはリニューアルに伴い、一部のパビリオンが有料となっている。

なお、開催期間中、毎年8月に放送される『24時間テレビ「愛は地球を救う」』の関係上、「24時間テレビ」特設ブース(福祉車両の展示など)や専用募金箱が設置される。また、2011年度からイベントの収益の一部は24時間テレビに寄附され震災支援などに使用される。

2011年は東日本大震災からの復興をはじめとして、日本を元気にするため「頑張れニッポン!元気計画!!」がキャッチフレーズに加わった。規模も若干拡大され、公共地下歩道にもアトラクション等が設置された。また、会場内各所で節電のため様々な工夫が行われた。

なお、収益の一部は24時間テレビチャリティー事務局に寄付されている。

開催日程[編集]

『GO! GO! SHIODOME ジャンボリー』(2008年)
回/年 イベント正式名 開催期間 開催日数
第1回/2004年 日テレジャンボリー 7月24日 - 8月31日 39日間
第2回/2005年 GO!SHIODOME ジャンボリー ゥンチャカ♪ 7月24日 - 8月31日 39日間
第3回/2006年 GO!SHIODOME ジャンボリー2006 "熱ッ!!"〜Be TARO 7月15日 - 8月31日 48日間
第4回/2007年 GO!SHIODOME ジャンボリー 7月21日 - 8月31日 42日間
第5回/2008年 GO! GO! SHIODOME ジャンボリー 7月16日 - 8月28日 44日間
第6回/2009年 GO!SHIODOME ジャンボリー ワッショイ!2009 8月1日 - 8月28日 28日間
第7回/2010年 汐留博覧会2010 7月23日 - 8月29日 38日間
第8回/2011年 汐博2011 7月22日 - 8月21日[1] 31日間
第9回/2012年 汐博2012 7月25日 - 8月26日[1] 33日間
第10回/2013年 汐博2013 7月24日 - 8月25日 33日間
※2010年以降は会期を『24時間テレビ』放送当日の日曜日までに設定されている。

テーマソング[編集]

アーティスト 曲名
2004年 なし なし
2005年 槇原敬之 ゥンチャカ
2006年 カリート 『GO!GO!カリート』
2007年 WISE 『ALIVE』
2008年 MUNEHIRO 『ヒノマルパワー〜君の力〜』
2009年 BENI 『stardust』
2010年 ノースリーブス 君しか
2011年 吉川友 ハピラピ 〜Sunrise〜
2012年 ぱすぽ☆ 夏空HANABI
2013年 私立恵比寿中学 誘惑したいや
2014年 LinQ ナツコイ

主なイベント[編集]

(※印は有料)

日テレタワー会場[編集]

B2F・ゼロスタ広場[編集]

通年展示
2004年
2005年
  • 高校生クイズ 激ナツ先取り!クイズで早押し
  • Tシャツ&MARKET
  • ジャマイカァ~ンちゃんの宝探し
  • ぶらりラリ~ 汐留横断 大予想クイズの旅
  • 人気番組!ゥンチャカ食堂
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
「汐博2011」の様子(2011年8月)
2011年
2012年
  • ぱっツンSTAGE
  • HUNTER×HUNTERスタンプラリー※(限定カード付)
  • 宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!パビリオン※
  • ウミナンデス!
  • 日清ラ王「袋麺、はじめました。」
  • MotoGP日本グランプリ
  • 高校生クイズパビリオン(早押しクイズ)
  • ぱっツンPARK Bゾーン(1ゲーム※)
    • スッキリ!! スッキりすのバランスゲーム
    • PON! イッPON!橋ゴルフ
    • 1億人の大質問!?笑ってコラえて!ダーツゲーム
    • 金曜ロードSHOW! たたいて、とんでスタンリー
    • ぶらり途中下車の旅 ふわり途中下車
    • HUNTER×HUNTER スマートボール
    • 世界の果てまでイッテQ! ハンマーゴング
2013年
  • 幸せを呼ぶ歌丸スライダー
2014年

B1F・大階段[編集]

1F・ゼロスタ、大屋根広場、クリスタルホール[編集]

※クリスタルホールは2007年秋から収録スタジオ「テレビバ」となって通常入場できなかった。2010年から「汐留AX(SHIODOME-AX)」となってライブなどが行われるようになった。

2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
  • 日テレキャラクター縁日※
  • 映画『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』プラザ
2010年
2011年
2012年

2F・マイスタ&マイスタ広場[編集]

日テレ大時計
  • 日テレ大時計(宮崎駿デザイン、2007年~)
  • ごくせん神社(2005年、2008年、2009年)
  • ヒット祈願神社(2006年)
  • ズームイン!!SUPER
    • ふわふわハッピーズーミン(2005年)※
    • ふわふわチャーミン(2006年、2009年)※
    • ふわふわズーミン(2008年)※
    • ズームイン!!SUPER マイスタ見学ツアー(2005年~2010年)番組終了につき終了

2F・日テレホール&ホワイエ、ロビー[編集]

ステージ[編集]

日テレジャンボリー~汐留博覧会時代[編集]

大屋根広場メインステージ(2004年)

ほか

ジャンボリーステージ(2007年)
  • エンタの神様スペシャルライブ
  • 歌スタ!! presents 汐留フォークジャンボリー
  • 扉座「ドリル魂」スペシャルステージ

ほか

GO!GO!ステージ(2008年)
ジャンボリーステージ(2009年)

ほか

ぱっツンSTAGE[編集]

2010年
ぱっツンSTAGE(2011年)
2011年

SHIODOME-AX[編集]

※例外を除き有料

2010年
2011年
  • 汐留☆アイドルカーニバル!2011(7月22日〜8月31日)
  • 汐留グラビア甲子園2011(1回戦:8月6日、準決勝:8月13日、決勝:8月20日)

ほか

サテライト[編集]

2005年

スタンプラリー[編集]

本イベントではスタンプラリーを開催しており、イベント期間中、会場となる日テレプラザ内各所にスタンプが設置される。会場内の全てのスタンプを集めると特典があるものもある。以下は主な例。

  • 2009年 - 「日テレダベアスタンプラリー」会場内5か所にあるスタンプを集めると『ダベア』の顔が完成するものだった。
  • 2010年 - 「中井正広のブラックバラエティ偉大なるスタンプラリー」
  • 2011年
    • 「中井正広のブラックバラエティ黒バラ足ツボ健康スタンプラリー」
    • ZIP!スタンプラリー」会場内には7つのスタンプ台が設置された。スタンプは天気予報のキャラクター等のスタンプがあった。
  • 2012年
    • HUNTER×HUNTERスタンプラリー」(有料、250
    • 「中井正広のブラックバラエティ(史上3回目の)黒バラ足ツボ健康スタンプラリー」

冬の汐博[編集]

冬の汐博』(ふゆのしおはく)は、日本テレビ主催で、毎年12月に汐留・日テレプラザで開催される冬期イベント。汐博の冬版という位置づけである。

なお「冬の汐博」以前にも、冬期にはクリスマスイベントとして2004年〜2009年の12月中旬〜下旬には「GO!SHIODOME Xmas」として開催されていた。また、2004〜2006年の12月末〜1月初めには「GO!SHIODOME お正月」と題して、お正月イベントも開催されていた。

この他の日本テレビ主催イベント[編集]

  • アート驚く!日テレ祭 - 2003年8月2日〜8月31日。日テレ本社移転記念の夏のイベントで2004年の「日テレジャンボリー」の前身とも言えるが、内容は大道芸(日テレ ART DAIDOGEI)を中心としたもので、番組等と連動した現在の形式とは大きく異なる。
  • 日テレ黄金週間 - 2004年から日本テレビがゴールデンウィークに開催しているイベント。毎年4月下旬~5月。2004年は「汐留黄金週間 YOU&日テレ」、2005年~2006年は「SHIODOME 黄金週間ざ~んす」、2007年~2008年は「GO!SHIODOME黄金週間」、2009年は「日テレ黄金週間 たからものをさがせ!」、2010年「あそぼう!日テレ黄金週間」と、タイトルが変遷している。
  • 日テレ系ecoウィーク

脚注[編集]

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  1. ^ a b ライブスペース『SHIODOME-AX』イベントは8月31日まで開催(41日間)。
  2. ^ “大野智:日テレ「汐博」に「怪物くんジャイアントスライダー」登場 25倍の顔付き「リアルで笑った」”. 毎日新聞デジタル「まんたんウェブ」. (2011年7月13日). オリジナル2012年7月14日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/S5nf 
  3. ^ 最終日(8月31日)にも出演予定だったが悪天候のため中止となった。
  4. ^ http://www.dpa.or.jp/genki/report/100825_siodome.html
  5. ^ 同番組は静岡第一テレビ及び中京テレビへもネット。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]