羽鳥慎一

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はとり しんいち
羽鳥 慎一
プロフィール
愛称 バード
出身地 日本の旗 日本 埼玉県上尾市
生年月日 1971年3月24日(43歳)
血液型 A型
最終学歴 早稲田大学政治経済学部経済学科
所属事務所 株式会社TakeOFF
職歴 日本テレビアナウンサー
活動期間 1994年 -
ジャンル 報道・情報・娯楽番組
配偶者

渡辺千穂(2013年~)

(離婚歴あり)
公式サイト 公式プロフィール
出演番組・活動
現在 情報満載ライブショー モーニングバード!
ぐるぐるナインティナイン
人生が変わる1分間の深イイ話』など
過去 ズームイン!!SUPER
ズームイン!!サタデー』など

羽鳥 慎一(はとり しんいち、1971年昭和46年)3月24日 - )は、日本フリーアナウンサータレント司会者埼玉県上尾市出身。元日本テレビアナウンサー。現:株式会社TakeOFF所属。身長182cm。血液型A型。愛称はバード

人物[編集]

来歴[編集]

小学生の時、神奈川県横浜市へ転居。横浜市立境木中学校神奈川県立横浜平沼高等学校、一浪後、早稲田大学政治経済学部経済学科に入学・卒業。

フジテレビは書類選考で不採用。日本テレビTBSテレビ朝日は採用試験に進んだが、一番最初に内定をもらった日本テレビへ1994年4月に入社。志望動機は野球の実況をしたかったためで、第一志望の放送局が日本テレビであった。ちなみに、同年フジテレビに採用されたのは、同じ早稲田大学の佐野瑞樹 (アナウンサー)[1]

入社後は『ズームイン!!サタデー』(以下『ズムサタ』)、『ズームイン!!SUPER』(以下『ズームイン!!』)の司会やプロ野球中継の実況、NNN24の朝のニュース枠『モーニングライブ』のキャスター(平日担当)、『ものまねバトル』の総合司会など多くの人気番組を担当する。

2011年3月31日を以って日本テレビを退社[2]。その後はフリーとなる。当初、フリーになることは考えていなかったという。2011年1月27日の退社表明会見では、「40という人生の節目に、自分の可能性を試してみようと思い決断しました。柔軟に、体力もあって、いろいろ動けるうちに挑戦してみようという思いがあります」とコメントした。新人時代から番組に関わっており思い入れが強かった『ズームイン!!』の終了が決まったことも退社の理由の1つだったという[3]。その後、『情報満載ライブショー モーニングバード!』の司会に就任することが決定。退職直後の起用は放送界の慣例を覆す異例の登板であると報道されたが、テレビ朝日社長の早河洋は会見で「日本テレビの氏家齊一郎会長(当時)をはじめ、関係者の寛大なご判断があった。大変感謝しています」と日本テレビの理解が得られたためと述べた[4][5]。当初、このオファーに本人も迷ったが『ズームイン』のスタッフに励まされ、受けることを決めた。また、羽鳥のこの離れ業でフリー転身後の身でも他局からの仕事を請けやすくなったという向きもある[6]

フリー転身後は『情報満載ライブショー モーニングバード!』、『1番ソングSHOW』の司会などを務めている。局アナ時代から担当していた『人生が変わる1分間の深イイ話』、『ぐるぐるナインティナイン』にもフリーの立場で出演継続している。これ以外にも『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』など古巣・日本テレビの特別番組に多く起用されており、2011年10月からは『1番ソングSHOW』にも起用された。羽鳥の重要な番組での相次ぐ起用に日本テレビ内から不満の声もあるが、女性アナウンサーの流失や器用な男性アナウンサーが育成できていないため、やむを得ず羽鳥が起用されているとの報道がある[7]

an・an調査による2006年度「好きなアナウンサーランキング」では1位。オリコン調査による「好きな男性アナウンサーランキング」では長年TBSの安住紳一郎に次いで2位だったが、安住が殿堂入りした2010年には初の1位となった。

2013年6月20日、前年を以って司会を退いた小倉智昭の後任として、サントリー1万人の第九 "10000 Freude"の新司会者になることが発表された[8]。現在(2014年4月時点)では、テレビ東京系列の番組の出演歴がない。

2013年9月に父親が孤独死した[9]

少年時代[編集]

  • 中学・高校時代は、野球部に所属。中学はセカンド、高校ではアンダースローの投手、2年まではオーバースローだった。
後に2年連続でセ・リーグ首位打者を獲得する鈴木尚典(当時横浜高校)と対戦し、2打席連続三振を奪ったことがある(『ズームイン!!』に鈴木がゲスト出演した際に、その時の貴重な映像が流された)。
ただし、その後の3打席で3安打を打たれた。エースとして夏の神奈川大会4回戦まで進出した実績がある[1]

私生活[編集]

フリー転向により仕事が多忙になったことによって家族と過ごす時間が減り、妻もアロマセラピーインストラクターとして軌道に乗りはじめたこともあって、互いの仕事を優先する形となった。娘は母が仕事をすることに理解を示しており、離婚についても「父親(羽鳥)と会えなくなる訳では無い」と反対はしていなかったという[11]
  • 2013年、渡辺千穂と再婚(ちなみに、渡辺は初婚)。
  • 日本テレビ時代の年収は1000万円程度だったという。一方、フリー転身後は局アナ時代の年収を3週間程度で稼ぐ程の収入を得るようになった[12]

趣味・嗜好など[編集]

  • FRISKが好きで、『ズームイン!!』のCM中に密かに食べていることが多い。嫌いな食べ物はトマト柑橘類。しかしトマトジュースオレンジジュースは飲める。
  • 酒豪であり、早朝の番組が終了後に早めに帰宅した際は昼間からテレビを見ながらビール、焼酎などを飲み夕方には泥酔していたことがある。フリーとなって以降は帰宅時間が早くなり、『徹子の部屋』が始まる時間には泥酔している生活に変わったが2010年に痛風になり禁酒していたことがある。
  • 非喫煙者であるが声帯が弱い。『ゴチになります!』の収録では、2003年4月4日と2007年9月21日放送分に途中で声が出なくなったことがある。
  • カラオケの十八番はTUBEあー夏休み』。その他にもKinKi Kidsもよく歌う。羽鳥自身、嵐ファンである。
  • 吉川晃司の大ファンで、コンサートにはほぼ100%足を運びトークショーにも行くという[13]
  • FUNKY MONKEY BABYS の 『ヒーロー』のジャケット写真とミュージックビデオに起用されて以来彼らの大ファンになり、ライブコンサートにはほぼ毎回参加し、涙を流しているという。
  • 機械音痴でパソコンやインターネットにも弱い。番組スタッフにDVDプレイヤーの設置を頼んだ、自らが担当する番組のホームページをあまり見たことがない、CDからウォークマンに曲を入れるなどの操作を全て妻にやってもらっているなどのエピソードがある。
  • 私服に関してはあまりこだわりがない。お金をあまり使わず、家には物がほとんどないという。
  • 尊敬する人物は番組で長年共演しているナインティナインと日テレの先輩である徳光和夫
  • 口蓋垂(通称:のどちんこ)が小さいと、医師に診断され、名称が陰部を用いていることから、ややショックを受けている。[1]

テレビ[編集]

現在の担当番組[編集]

過去の担当番組[編集]

日本テレビ時代[編集]

フリー転向後[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

アニメ[編集]

ミュージック・ビデオ[編集]

CD[編集]

DVD[編集]

  • ズームしか知らないファンモンのすべて〜目の前には未来が待っている〜

雑誌連載[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 2014年2月17日「森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ) テレフォンショッキングコーナー
  2. ^ 日本テレビ退社迄管理職には就かず、平社員だった。
  3. ^ 羽鳥慎一インタビュー|ヒューマン|WEB GOETHE(ゲーテ)
  4. ^ 羽鳥アナ、テレ朝の顔に!中3日でチェンジ (2/2ページ)-芸能-SANSPO.COM(2011年2月23日サンケイスポーツ記事)
  5. ^ 羽鳥アナ古巣に恩返し テレ朝の朝の顔に-芸能ニュース:nikkansports.com(2011年2月23日日刊スポーツ記事)
  6. ^ 週刊実話』2011年10月13日 特大号[要高次出典]
  7. ^ 週刊文春』2011年9月8日号
  8. ^ サントリー1万人の第九
  9. ^ http://www.oricon.co.jp/news/2036016/full/ オリコン(2014年4月4日)
  10. ^ a b c d 離婚の羽鳥慎一アナ 元CAの妻はアロマテラピストとして自立」、『女性セブン』2012年5月24日号、NEWSポストセブン2012年5月10日2014年8月24日閲覧。
  11. ^ a b c 羽鳥慎一アナ 離婚 多忙ですれ違い「いがみ合ったわけではない」 スポーツニッポン 2012年5月3日閲覧
  12. ^ http://www.news-postseven.com/archives/20140430_254189.html 週刊ポスト 2014年5月9・16日号
  13. ^ 【エンタがビタミン♪】「桑田さんのせいだろ!」桑田佳祐を激怒させた吉川晃司の暴言。
  14. ^ 羽鳥慎一アナ 俳優デビュー「おそらく最後 とても見られたものではない」”. スポニチ Sponichi Annex (2013年4月11日). 2013年4月11日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]