ニュース・パレード
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| ニュース・パレード | |
|---|---|
| ジャンル | 報道番組 |
| 放送方式 | 生放送 |
| 放送期間 | 1959年- |
| 放送時間 | 月~金曜 17:00-17:15 |
| 放送局 | 文化放送 |
| ネットワーク | NRN |
| パーソナリティ | 角谷浩一・水谷加奈(月) 高橋小枝子(火~木) 野中直子(金) |
| 提供 | YKK AP |
| 公式サイト | 公式サイト |
ニュース・パレード(News Parade)は、文化放送をキー局としたNRN加盟32局の共同制作により、平日の17:00~17:15に生放送しているニュースワイド番組。1959年放送開始。
番組は、その日1日の日本国内、世界各地で起きた様々な事件、話題を、加盟各局の取材音源と記者・アナウンサーによるリポートなどを交えて紹介する。日本のラジオニュースで取材音源を使った物は貴重であり、後述のJRN「ネットワークTODAY」と併せ「全国ネットの2大取材音源ニュース」というとらえ方をする事が多い。また、その季節やイベントに対応したシリーズ企画も放送している。
目次 |
[編集] キャスター(2006年4月3日~)
夜間放送時代には、当時文化放送のアナウンサーだった吉田照美もキャスターを担当したことがある。
[編集] ネット局
※()のない局は独立番組としてネット。()のある局は内包ネット。
- STVラジオ(「牧やすまさのスーパースクランブル」内で)
- 青森放送
- IBC岩手放送
- 秋田放送
- 山形放送
- ラジオ福島(「手塚伸一 夕焼け番長!」(月-水)、「小野ゆかり 夕焼けにV!」(木-金)内で)
- 文化放送(「玉川美沙 たまなび」内で)
- 信越放送
- 山梨放送
- 静岡放送(「SBS EVENING WAVE」内で)
- 東海ラジオ(「安蒜豊三 夕焼けナビ」内で)
- 北日本放送
- 北陸放送
- 福井放送
- KBS京都[1]
- ラジオ大阪(月~木は「街角ステーション 僕らのラジオ」内で)
- 和歌山放送(「つれもてワイド~wbsニュース今日あす」内で)
- 山陰放送
- 山陽放送
- 中国放送
- 山口放送
- 西日本放送
- 四国放送
- 南海放送
- 高知放送
- KBCラジオ(「栗田善成のまずはラジオでおつかれさん」内で)
- 長崎放送[2]
- 熊本放送
- 大分放送
- 宮崎放送
- 南日本放送
- ラジオ沖縄(「こちら西町ラジオ村」内で)
[編集] ネット局について
- 宮城県の東北放送と新潟県の新潟放送では、この番組は放送されない。[3]。
- 1978年9月まで、ラジオ関西がネット局に加わっていた。[4]。
- 1980年9月までは、22:30からの放送。名称も「ニュース・パレード~今日のニュースから」という番組名であった。現在と違い、土曜も放送しており、大半の局で、15分全国ニュースの後、5分間ローカルニュースの放送編成だった。但し東海ラジオのみ、22:45からと他局より15分ずらし、全国ニュースは10分間と5分短く、また、土曜も素材のみネット使用して、18:00から放送していた。さらに、新潟放送、信越放送は夜間放送時も、文化放送からの全国ニュースと同じ放送時間だが、自社から放送していた。なお、夜間放送時代北陸放送はNRNに加盟しておらず、NRN加盟局でも東北放送、山梨放送、南海放送、大分放送では、自主編成の関係で放送していない。
- 東海ラジオは1980年10月の夕方移行後も、しばらくは16:50からの放送と他ネット局と放送時間が異なっていた(東海ラジオが他ネット局と同一の放送時間となったのは、1980年代後半とみられる)。
- 長野県の信越放送では、1997年3月まで、生ワイド番組「おかえりラジオ500」に内包される形での「SBCニュースパレード」のタイトルで、文化放送とは別内容の自社制作のニュースを放送し、CMのみネットしていた。尚「おかえりラジオ500」番組終了に伴い、1997年4月からは文化放送と同時ネットをする様になった。
- 1997年10月から山陽放送がネット局に加わった。[5]。
- 2005年4月から、KBS京都がネット局に加わった。[6]。
- 佐賀県は長崎放送の担当だが、同社は佐賀県の放送エリアを「NBCラジオ佐賀」として独立した放送局同様に扱っているため、佐賀県からの記者リポートの際に、キャスターが「長崎放送」ではなく「NBCラジオ佐賀」と呼んでいる。
- 大部分のネット局では、ネットワークTODAY(JRN系)もネットしている。これらの局では二重制作をしている。
- 年始、夏期には、各局が制作を担当した企画ニュースを伝えている。
- 2008年9月23日放送分は文化放送では放送せず、ネット局向けに放送したが、放送事故が発生、ニュース中に一旦ネット用スポットCMを消化せざるを得ない状況になってしまった。番組の最後で「放送中に音声の不調でお聞き苦しい点がありましたことをお詫びいたします。」と高橋小枝子が謝罪していた(文化放送ではプロ野球中継中にイニング切り替え時で流されていた)。
[編集] 放送時間の変遷
- 放送開始は、1959年5月1日。当時の放送時間は、18:30(日曜は18:45)~19:00。その後も、18時台に放送していた。『ニュース・フラッシュ』『今日のハイライト』『ニュースの目』などの項目に分け、約2ヶ月半で、他局の番組をリードするまでになった。
- 1975年10月6日より、放送時間が、22:30~22:50に移動する(#備考参照)。文化放送では、日曜も放送した(1978年4月2日まで)。
- その後、平日夕方には、地方の話題を伝える番組「あの町・あの人・この話題」を放送した[7]。1976年10月4日からは「ニュースレーダー」[8]で、18時台のワイドニュースが復活した(ちなみに、この時期の文化放送のお昼のニュースは「お昼のニュースレーダー」)。
- 1978年4月3日からは、朝、昼、夕方に「おはようニュース・パレード」、「お昼のニュース・パレード」[9]、「夕焼けニュース・パレード」の名称のニュース番組がスタート。
- 夜の全国ネットのニュースも、文化放送では「夜のニュース・パレード」の通称となり、「今日のニュースから」の副題が付いたのも、ここに理由がある。
- 1980年10月4日で、22時台の放送を終了。10月6日から「吉田照美のてるてるワイド」のスタートに従い、全国ニュースは現在の夕方17時台に移動、ローカル枠も、夕方18時台に統合した。
- 1985年4月から「文化放送ライオンズナイター」の枠拡大に従い、ローカル枠も、現在の17時台[10]に移動した。
[編集] 番組公式ページ
- 公式サイトは2004年12月頃を最後に、更新を一旦中止し、リニューアル工事に入っている。再開は、2005年の年明けを予定していたが、公式サイトは現在、閉じられている(2008年現在)。
- だが、文化放送報道部では「時代はブログになってきています。そこで『文化放送報道部日記』という新しいブログ形式のサイトを立ち上げました。いずれこの『ニュースパレード』も休止中のサイト・www.newsparade.jpで予告し、『ラジオとインターネットでお送りする予定です』という宣伝で示した通り、インターネットラジオも将来計画しています」と話している。もし、インターネットラジオが実現すれば、ニュース番組としてのブログ&インターネットラジオ融合サイトは初となる。
[編集] 番組のオープニングなど
- 番組のオープニングは、1987年4月から2006年3月までは、キー局の文化放送とラジオ大阪とネット受け地方局ではそれぞれ異なっていた。この間、オープニングがオーケストラの物からシンセサイザーの物に変更したが、それ以降は、文化放送では、内包しているワイド番組のパーソナリティがキャスターを呼びかけ、当日の内容をヘッドライン形式で紹介し、CMの後、提供ナレーションが入る。地方局では「ニュース・パレード」のタイトルコールの後、テーマ曲が流れるという物になっている。提供クレジットは、タイトルコールの後、すぐに読んで、それからテーマ曲に入る局と、テーマ曲に乗せて読む局とがある(実際に青森放送〔前者のパターン〕とSTVラジオ〔後者のパターン〕で、この様な違いがみられた)。タイトルコールと提供ナレーションは、文化放送の白井静雄アナウンサーが担当。また、下記の提供ナレーションの前にCMが流れる。現在は、OP提供読みはない。
『ニュース・パレード。この番組は画像情報機器の京セラミタがお送りします。』=OP(2008年3月まで)[11]
『ニュース・パレード。この番組はYKK APの提供でお送りしました。』=ED[12]
『時刻は5時を回りました。この後は、日本列島北から南まで、全国の民間放送ラジオ32局を結んでお送りするニュースパレードです。今日、日本国内や世界で起こったニュースを、記者リポートなどを交えてお送りします。』=OP
『YKK AP他の提供でお送りしたニュース・パレード。今日、日本国内や世界で起こった主なニュースや話題を、全国の民間放送ラジオ32局を結んでお送りしました。』=ED
- 2006年4月からは番組のリニューアルに伴い、オープニングを一新し、さらに全局共通となった。5時の時報後に当日のキャスターが、内容をヘッドライン形式で紹介し、
『世の中の出来事をいち早くお伝えするニュース・パレード。文化放送をキーステーションに、全国32局でお伝えします。』=OPとナレーションが入る。そして、CMを挟んで、白井アナウンサーの提供ナレーションが入った。ナレーション時に入る、番組のテーマ曲を廃止した(EDも同様)。ただし、文化放送、ラジオ大阪、和歌山放送、四国放送以外の放送局はEDに、白井アナウンサーの提供アナウンスと共にフラッシュニュースを伝える時の音楽が流れる15秒バージョンになっている(ラジオ大阪は、白井アナウンサーの提供アナウンスのみとなっている)。文化放送のみ、本番前に「玉川美沙 たまなび」のパーソナリティ・玉川美沙とキャスターとのトークがある。
[編集] 関連項目
- トヨタ うわさの調査隊(JRNとのクロスネット局で続いて放送する全国ネットのラジオ番組。)
- ネットワークTODAY(近畿地区を除き、JRNネットで全国放送しているTBSラジオ制作夕方のニュース番組。区切りにサウンドロゴなどを積極的に使うニュース・パレードと比べると前半はストレートニュースが中心なため、リスナーから暗い印象を受けやすい。)
- ウィークエンドネットワーク(土曜日のJRNネット向け夕方の全国ニュース番組。)
[編集] 註
- ^ KBS京都は滋賀県の取材も担当するが、クレジットはKBS京都のまま
- ^ 長崎放送は佐賀県の取材も担当するが、クレジットはNBCラジオ佐賀
- ^ 東北放送では、自社制作の「河北新報ニュース」を放送。新潟放送では夕方ワイド番組内で、同名の自社制作コーナーを放送。2局共に、それらの中でCMのみネットしており、宮城県と新潟県の取材は文化放送が担当。なお、新潟放送では一時期ネット受けしていた事もあった。
- ^ 兵庫県の担当で、現在はラジオ大阪が担当。
- ^ NRNの加盟に伴い、岡山県の担当に。それまで香川県・岡山県を一括で担当していた西日本放送は、JRNの加盟に伴い、担当が香川県のみに。
- ^ それまで、ラジオ大阪が受け持っていた京都府・滋賀県を担当。
- ^ 近畿地区は毎日放送とラジオ関西がネット受けをしていた。
- ^ 「ANNニュースレーダー」とは無関係。
- ^ 「お昼の~」は、その後「NEWS NOW」を経て、現在の「ニュース・パンチ!」となっている。
- ^ 当時の文化放送の夕方ワイドは「那智チャコ ハッピーフレンズ」で、「いう気リンリン 那智チャコワイド」の前身番組に当たる。その後、1990年4月改編で「走れ! やじうまン!!」のスタートに伴い、報道部制作 夕方ワイドの内包番組として放送した。
- ^ 現在はオープニングスポンサーは付いてない(エンディングスポンサー1社のみ)。その代わりに、番組本編前にネットセールス向けスポットCMが20秒×3本(3社・団体分)流れている。
- ^ なお、同社は2008年の1月下旬頃と11月上旬頃にYKK APが取り扱う一部の防耐火個別認定商品に関する問題でCMを自粛。この間は提供ナレーションとヒッチハイクCMも含め、ACのCMに差し替えた。

