勇者エクスカイザー

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勇者エクスカイザー
ジャンル ヒーローロボット
アニメ
原作 矢立肇
監督 谷田部勝義
シリーズ構成 平野靖士
キャラクターデザイン 平岡正幸
メカニックデザイン 大河原邦男
音楽 田中公平
アニメーション制作 サンライズ
製作 名古屋テレビ、サンライズ
東急エージェンシー
放送局 テレビ朝日系列
放送期間 1990年2月3日 - 1991年1月26日
話数 全48話
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト アニメ
ポータル アニメ

勇者エクスカイザー』(ゆうしゃエクスカイザー、Brave Exkaiser)は、1990年(平成2年)2月3日から、1991年(平成3年)1月26日まで、テレビ朝日系列で、全48話が放送された、名古屋テレビサンライズ制作のSFロボット アニメ勇者シリーズ』の第1作。

放送時間は当初、毎週土曜 17:30 - 18:00(JST)であったが、10月6日放送分より、毎週土曜 17:00 - 17:30(JST)へ放送枠を移動した。

概要[編集]

これまで、土曜17時台後半で続いて来た「リアル ロボット路線」から大きく方向転換し、低年齢層をメイン ターゲットとした「スーパーロボット路線」の作品として企画された。同枠では1981年の『最強ロボ ダイオージャ』以来、9年振りとなる。

純粋な子供向け番組を目指して制作し、リアル ロボット作品の影響が未だ残っていた当時としては珍しく、単純明快な展開を基本とした作品作りを一貫して行っている。そのため、地球の宝を奪おうとする、ガイスターに対し、彼らを追って来た、カイザーズがそれを阻止すべく立ち向かう、一話完結の勧善懲悪が大きな特徴である。

提供スポンサーのタカラが手掛けた『トランスフォーマーシリーズ』の「地球の外からやって来た、宇宙人[1]が地球の乗り物に姿を変える」要素を受け継ぎつつも、描写はそれまでのサンライズ製作のロボット アニメで培われたノウハウがふんだんに活かされている。その傾向はリアル ロボットの機械的フォルムから、トランスフォーマーより受け継がれ、更に洗練された、シンプルなフォルムのメカニック デザインにも現れている。

勇者シリーズの重要なファクターの一つと言える「主人公の少年と勇者ロボが『対等の友人関係』である」雰囲気を、最も色濃く出している[2]

本時間帯で長年続いていた、リアル ロボット路線からの方針転換により、特に皆殺しと形容された、富野由悠季監督作品とは対照的に、最終回のダイノガイスト以外は死者を出さない作品となった。本作品は幼い子供でも理解しうる、単純明快なテーマ「宝(物)探し」を扱い、1話完結の基本フォーマットを通じて、毎週異なる「宝物」が設定され、主題歌の2番の歌詞でも語られている様に失いかけて、初めて分かる大切な物を視聴者に訴える作りとなっている[3]

このテーマは最終回のサブ タイトルにもなり、ダイノガイストの最期を以って、ある宝が示されることになる。この時に語られた本作品、最後の宝物。それは後の歴代の勇者たちも最重要視する基本的な概念となり、以降のシリーズに受け継がれていった。

元々は単発の作品であり、次回作についての構想は無かったことが『サンライズ アニメ史』に記載しているが、次回作の制作が決定。勇者シリーズの基礎を築いた。

玩具の売り上げは同年のアニメや特撮番組の中でもヒットし、タカラによると「今までで、一番良かった」としている。同年末、スーパーファミコンが発売。タカラも、これを予想して生産数量を絞ったが、年末商戦では大量の在庫が発生するなど、不振に陥った。この結果を受け、タカラは「ドラマ設定が大切になってくる。カッコいい、迫力がある、デザインが良いだけではもう追い付けない」という、『勇者シリーズ』の行く末を見通したかのような発言を残している[4]

ストーリー[編集]

西暦2001年。無数の星々を荒らし回った「宇宙海賊ガイスター」は新たな宝を狙い、地球へ侵入した。彼らを追い、地球へやって来たのは「宇宙警察カイザーズ」のリーダー「エクスカイザー」と、その仲間たち。

偶然、彼と出合った少年「星川コウタ」はカイザーズの秘密を共有する友人となる。エクスカイザーと仲間たちは地球の乗り物と融合し、巨大ロボへと変化。ガイスターの野望に立ち向かっていく。

登場人物[編集]

星川コウタ
本編の主人公。朝日台小学校 3年B組在籍。好きな物は、スポーツ全般。将来の夢は、宇宙飛行士と野球選手。4年生になったら、サッカー部に入部するつもりらしい。
祖父の形見のカメラを大事にしている。嫌いな食べ物は、納豆アスパラガス
エクスカイザーの正体を知ったことから、カイザーズの協力者となり、彼らをサポートする。エクスカイザーには地球の文化や文明を教える反面、助言を受けることもある。ガイスターとの戦いを終えて、地球を去る、カイザーズを見送った。
星川フーコ
コウタの姉で、中学1年生。好きな物は、あんまん。趣味は買い食い。50m走 7秒台の記録を持つ。
見栄っ張りで、ミーハーな所があるが、危機的な状況では命懸けで、コウタを守ろうとする良き姉である。
自分を助けてくれた、ダッシュマックスのことを(夜で姿がよく見えなかったこともあり)「素敵な男性が乗った車」と誤解している。
星川ジンイチ
コウタの父で、東都新聞社の編集長。41歳。ヘビースモーカー。
仕事には厳しいが、ジャーナリストとしての高い倫理観を持ち、家族のことも疎かにしない良き父親。
毎回の事件現場で、特ダネ写真を撮り忘れることが多い、部下の徳田に頭を悩ましている。自分が普段、運転する自家用車が、エクスカイザーであることは知らない。
星川ヨーコ
コウタの母で、専業主婦。実家は、華族の出身。マイホームを自分で設計する腕を持つ。性格は明るく優しいが、怒らせると怖い。
かなりの天然ボケで、星川家の人間だけでなく、徳田も呆れ返るほどである。祈祷で、天気を晴れにしようとしたり、競馬で大当たりを出すなど、しばしば浮世離れした一面を見せる。
マリオ
星川家の愛犬。チャウチャウの雑種。コウタの小学校入学前に、田舎のおばあちゃんから送られた。
コウタとは大の仲良しで、エクスカイザーたちの秘密を知る数少ない存在でもある。人懐っこい性格。
徳田オサム
東都新聞社の記者で、ジンイチの部下。当初は28歳、本編の途中で、29歳になった。
新聞記者ではあるが、間の抜けているところがあり、毎回の事件現場で、カメラを壊したり、フィルムを入れ忘れたりして、特ダネの証拠写真を撮り逃すことが多い。その度に、編集長のジンイチに怒られているが、最終決戦で、グレート エクスカイザーとダイノガイストの戦闘を撮影することに成功した。
第14話には故郷から上京して来た、母親が登場。続編の『太陽の勇者ファイバード』と『伝説の勇者ダ・ガーン』にモブ キャラとして、彼らしき人物が登場する。
月山コトミ
コウタの同級生。趣味は昼メロ鑑賞と、エアロビクス。特技は、ピアノの演奏。
コウタとタクミのアイドル的存在で、2人から様々な誘いを受けるが、基本的に断ることはない。従兄の俊太郎はカーレーサー。
金有タクミ
コウタの同級生。気障な金持ちのお坊ちゃんで、それを良いことに、コトミに何かと、モーションを掛けている。
我がままな性格で、プライドが高いように見せているが、実は寂しがり屋で臆病でもある。
運動オンチだが、調子に乗った際はかなりの力を発揮し、運動会では裸足だったにも関わらず、100m走で、3位になった。
彼には両親がいるが、本編には未登場。金を掛けて建てさせた建造物の多くが、ガイスターロボに変えられたりと、何かとトラブルに巻き込まれる。
武者小路先生
コウタたちの担任で、初老の女性教師。著名な陸上選手のジェイナーの元・担任でもある。
レポーター
関東テレビの女性リポーター。毎回の取材現場で、ガイスターに遭遇することが多い。取材と中継リポートに熱心で、同じ事件現場で取材中の徳田が偶発的とはいえ、邪魔をするため、彼を足で踏み付けたり、ドロップ キックをすることがある。本編では最後まで、本名は不明だった。
逸毛野 宏(いつもの ひろし)
関東テレビのアナウンサー。主に、ニュース キャスターを務めるが、視聴者参加型のアイドル オーディション番組『君こそ金の卵だ!』の司会でもある。ヨーコは彼のファン。

宇宙警察カイザーズ[編集]

惑星カイザースター出身の宇宙エネルギー生命体。全員の平均年齢は、12,000歳[5][6]。逮捕率はほぼ100%だが、ガイスターの逮捕に手こずっている。

彼等は宇宙警察に所属するため、幾つかの後続作品のように、自分たちを「勇者」という表現はしていない。勇者シリーズ中、唯一、実在する俳優からキャラクターを設定している。

全員が肉体を持たないエネルギー生命体であり[7]、肉体を持つ種族とエクスカイザーたち エネルギー生命体は異質な存在であることから、地球での様々なギャップが毎回、物語の重要な鍵になることが多かった。また「書物」や「コンピュータ」はエクスカイザーの故郷には存在せず、通貨制度も、地球のそれとは異なることも、コウタとの会話やガイスターの言動で明らかとなっている。

壊れた物体を元の姿に修復する、フォーミング ビーム。自然災害を食い止める、バリアー光線。対象のエネルギーを奪う、反エネルギー光線。胸部・指先からの放水。天候の操作。異空間からの支援メカや武器の召還 ・ 操作など、人知を超えた特殊能力を持つ。

単体で変形する際は「チェンジ ○○(自分の名)!」。合体する際は「フォーム アップ!」が掛け声となる。ウルトラレイカーを除く[8]全員が、ブレストチェンジ ギミックで戦闘モードとなり、胸部にはそれぞれ動物の顔、または武器が出現する。前者の場合は人型に変形した直後にブレストチェンジすることが多いが、後者の場合は武器を使う際にだけ行われる。

彼らが宿った乗り物は変形の際に別次元に保存し、変形中や変形後は外見のみ、各部にその姿を留めているが、実質的には全くの別物である。これらは変形解除と同時に、彼らが元にある状態へと戻すため、戦闘に伴う質量増減は必要最小限に抑えられているが、必要に応じ、元の乗り物に搭載されている物質を利用する場合もあり、場合によっては元に戻した際に、エネルギー切れになる場面もある。

エクスカイザー[編集]

諸元
エクスカイザー
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 10.3m(ロボット モード時)
全長 5.2m(ビークル モード時)
重量 32.6t
ジャンプ力 142.2m
速度 82.4km/h(ロボット モード時)
最高速度 398.3km/h(ビークル モード時)
武装 ジェットブーメラン
スパイクカッター
インパクトフラッシュ
フレーミングノヴァ
ショルダーボム
フォトリング
エクスカイザー
第1話から登場。宇宙警察カイザーズのリーダー。生真面目な性格で、正義感と警察官としての使命感も強く、相手が悪人であろうと命を奪うのを良しとしない。
指揮能力、統率力、情報収集に長ける。マックスチームとレイカーブラザーズをスカウトして、カイザーズを設立した。戦闘の際は胸部を反転させ、獅子の顔を出現させる。
地球では、星川家の自家用車のスポーツ カーに融合している。彼の正体はコウタと、愛犬のマリオしか知らない。
コウタとは強い友情で結ばれ、コウタから地球の文化や文明について教わり、逆に異星人の視点から悩みに対して、助言を送ることもある。警察官でありながら、地球で駐車違反の切符を切られたことがあった。
ガイスターとの戦いを終え、地球を去る際、コウタから「また会える?」と尋ねられた時は「それは約束できない」と返答するとともに、コウタとの心の繋がりを伝えた。
装備
ジェットブーメラン
腕から放つ、小型ジェットミサイル。
スパイクカッター
腕から放つ、三方手裏剣。
インパクトフラッシュ
胸の獅子の眉間から放つ、三角形の光線。
フレーミングノヴァ
獅子の口から放つ火球。
ショルダーボム
肩の後ろに配されたタイヤを、相手にぶつける。
フォトリング
腕から放つ、拘束用の輪


諸元
キングローダー
所属 宇宙警察カイザーズ
全長 22.4m
重量 54.3t
最高速度 472.5km/h
キングローダー
第2話から登場。エクスカイザーが異次元から召喚する、トレーラー型の支援メカ。ビークル形態のエクスカイザーが牽引することも可能。
第28話で、ガイスター四将の攻撃によって破壊され、戦線離脱を一旦、余儀なくされた。


諸元
ドラゴンジェット
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 7.6m(腕を下ろしたとき)
10.2m(腕を上げたとき)
全長 27.4m
全幅 20.6m
重量 57.6t
最高速度 10755.6km/h(マッハ9)
ドラゴン
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 22.8m
重量 57.6t
ジャンプ力 220.6m
速度 110.3km/h
ドラゴンジェット
第26話から登場。エクスカイザーが異次元から召喚する、巨大ジェット戦闘機。
毎回のガイスターロボとの戦闘に使うだけでは無く、空を飛ぶことができない、エクスカイザーを上部に乗せ、飛行することが可能。キング エクスカイザーを上部に乗せ、飛行することもできる。
ドラゴン
第27話から登場。ドラゴンジェットが変形した、エクスカイザーの支援ロボット。自我を持たず、エクスカイザーの指令で動く。
装備
ドラゴンキャノン
両腕に装備された、2連装のキャノン砲。


諸元
キング エクスカイザー
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 22.2m
重量 86.8t
ジャンプ力 378.5m
速度 186.7km/h
武装 カイザーソード
カイザーショット
カイザーフレイム
カイザービーム
カイザーブラスター
カイザーミサイル
カイザーウイングブレイク
防御装備 キングバリヤー
特殊装備 反重力ビーム
必殺技 サンダーフラッシュ
真空桜吹雪
キング エクスカイザー
第2話から登場。エクスカイザーがキングローダーに収納される形で、巨大合体した姿。劇中の人物からは合体ではなく「巨大化」と表現されていた。
翼が付いているが、飛行能力は無い。ただし、短時間のホバーリング程度であれば可能である。
装備
カイザーソード
右脚に収納されている剣。
カイザーショット
両腕から放つ、四方手裏剣。
カイザーフレイム
カイザーソードから放つ、拘束用の巨大火球。
カイザービーム
胸部の獅子の眼から放つ、ビーム。
カイザーブラスター
獅子の口から放つ火炎。
カイザーミサイル
両膝にそれぞれ2発装填されている、ミサイル。
カイザーウイングブレイク
両肩のマークから発生した、エネルギーを光の斧にして投げつける。
キングバリヤー
体全体から、エネルギーを波状照射することにより、向かってくるエネルギーを面で防御することができるバリアー。エネルギーにエネルギーをぶつけて相殺する技のようである。バリアーの効果を持続させるためには照射し続ける必要がある。
反重力ビーム
獅子の口から放つ、青白い光線。落下中の建物に照射し、地面との衝突から救った。
サンダーフラッシュ
カイザーソードに蓄積した、雷のエネルギーを解放。天高く光の刃を伸ばし、その場から敵へと振り落とし、一刀両断にする必殺技。ハイ ジャンプしてから繰り出すことも可能。
真空桜吹雪
カイザーソードを回転させ、桜を絡めた竜巻を放つ、ホールド技の一種。


諸元
ドラゴンカイザー
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 22.8m
重量 90.2t
ジャンプ力 400.3m
速度 200.5km/h
武装 ドラゴンビーム
ドラゴンアーチェリー
ドラゴンブーメラン
ドラゴンアンカー
ドラゴンキャノン
ドラゴントンファー
ドラゴンショット
ドラゴンウェーブ
ドラゴンサンダー
ロケットクラスター
サンダーアロー
ドラゴンカイザー
第28話から登場。エクスカイザーがドラゴンジェットに収納される形で、巨大合体した姿。ドラゴンとの外見の違いとして、頭部と胸部の目に光が点灯する。
戦闘スタイルはカンフーで、掛け声も、カンフー調となる。エクスカイザーを収納したままで、ジェット形態への変形も可能。
装備
ドラゴンビーム
額から放つ光線。
ドラゴンアーチェリー
胸部の龍の角が変形した弓。格闘武器としても使える。
ドラゴンブーメラン
取り外した龍の角を、投擲武器として使用する。
ドラゴンアンカー
肩部の龍の爪状の部分を敵へと飛ばして攻撃する。
ドラゴンキャノン
両腕に装備された、2連装のキャノン砲。ウイング部分は斬撃武器としても使用可能。
ドラゴントンファー
ドラゴンキャノンを変形させ、トンファーとして使用する。
ドラゴンショット
エクスカイザーのジェットブーメランによく似た武装。腕から発射される。
ドラゴンウェーブ
掌に生成した光球から、雷を放射する技。
ドラゴンサンダー
ドラゴンウェーブと似た様な技だが、見た目はビームに近くなっている。任意で、温度を調整することが可能。
ロケットクラスター
両腕のキャノン砲を合体させた武器。自立稼動して、敵を砲撃する。
サンダーアロー
背部から抜き出した矢をドラゴンアーチェリーにつがえるとともに、サンダーエネルギーを収束させ、放つ必殺技。命中率は百発百中。


諸元
グレート エクスカイザー
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 32.9m
重量 144.5t
ジャンプ力 1200.8m
速度 250.4km/h
武装 グレートアックス
グレートブラスター
グレートフレイム
グレートボンバー
グレートキャノン
グレートビーム
グレートフラッシャー
巨大 カイザーソード
必殺技 サンダーフラッシュ
グレート エクスカイザー
第32話から登場。ドラゴンジェットが、全身各部のパーツに分離。キング エクスカイザーを包み込む形で、超巨大合体した姿。絶大なパワーを誇り、基本的に両手で振るう、巨大 カイザーソードを片手で扱う。
必要に応じ、分離や再合体も可能である。幾つかのバリエーションが見られた。
装備
グレートアックス
両肩から出現する、光の斧。
グレートブラスター
獅子の口から放たれる、竜巻状の火炎。
グレートフレイム
獅子の口から放たれる、無形の炎。サンダーフラッシュを放つ際、カイザーソードの加熱にも使われる。
グレートボンバー
獅子の口から放たれた炎を両手で丸め、投げつける。敵に命中すると、エネルギーフィールドとなり、その動きを止めるなど、能力的にはカイザーフレイムに近い。
グレートキャノン
肩に装備された、2連装のキャノン砲。
グレートビーム
額から放つ、ビーム。
グレートフラッシャー
胸の獅子の鬣(たてがみ)から放つ光線。
巨大 カイザーソード
カイザーソードとドラゴンアーチェリーを合体・変化させることで出現する、巨大な剣。「巨大~」の名称は便宜上の物で、劇中での呼称は、カイザーソードのままである。他にも「グレート カイザーソード」や「新カイザーソード」と表記することで、従来のカイザーソードと区別される場合がある。初めて使用したのはドラゴンカイザーで、その際はコウタから「おっきい カイザーソード」と呼ばれた。ダイノガイストのダイノブレードを粉砕する力を誇る。
サンダーフラッシュ
全身を金色の光に包み、エネルギーを放ちながら剣を構え突撃し、敵を一刀両断する必殺技。勇者シリーズで複数回使われた必殺技の中で、唯一、破られたことのない技であるが、ガイスター基地でのダイノガイストとの戦闘の際、両者が繰り出した必殺技の威力が相殺され、両者ともにほとんど無傷であった例外もある。


レイカーブラザーズ[編集]

新幹線に融合した、双子のエネルギー生命体。普段は通常の運行を行っているが、事件の際は駅を抜け出し、現場へと駆け付ける。

ローラースケートで、ステージに立つ、当時の人気アイドル グループがモデルで[3]、足裏のローラーで高速移動できる。幾度か乗客を輸送中だったために出動できなかったことがある。

宇宙警察学校を卒業後、カイザーズに配属されたため、年齢はカイザーズの中で、最年少である。

諸元
ブルーレイカー
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 11.2m(ロボット モード)
全長 27.2m(トレイン モード)
重量 35.7t
ジャンプ力 140.1m
速度 84.4km/h(通常走行)
309.7km/h(ローラーダッシュ時)
最高速度 558.7km/h(トレイン モード)
武装 ブースタービームガン
ビームシールドキャノン
バインドクラッシュ
ツインパワー
ツインビーム
ツインバリヤー
ダブルバインドクラッシュ
レイカーハリケーン
ブルーレイカー
第2話から登場。100系新幹線から変形。グリーンレイカーの兄で、弟のことをフルネーム。または「弟よ」と呼ぶ。
別名「努力のロボット」。冷静沈着な性格だが、グリーンレイカーが危機に陥ると冷静さを失う。
装備
ブースタービームガン
トレイン モードの右側面に付いた、ビーム砲。
ビームシールドキャノン
トレイン モードの左側面に付いた、ビーム砲。
バインドクラッシュ
胸から、ワイヤーの付いた連結器を発射する。


諸元
グリーンレイカー
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 10.8m(ロボット モード)
全長 27.2m(トレイン モード)
重量 34.9t
ジャンプ力 148.9m
速度 84.4km/h(通常走行)
306.9km/h(ローラーダッシュ時)
最高速度 549.7km/h(トレイン モード)
武装 ミサイルブラスター
ビームシールドキャノン
バインドクラッシュ
ツインパワー
ツインビーム
ツインバリヤー
ダブルバインドクラッシュ
レイカーハリケーン
グリーンレイカー
第2話から登場。200系新幹線(2000番台)から変形。ブルーレイカーの弟で、冷静沈着な性格の兄とは対照的に、せっかちで血気盛んな性格。
別名「根性のロボット」。兄のことを「兄さん」と呼ぶ。
装備
ミサイルブラスター
トレイン モードの右側面に付いた、ミサイルランチャー。
ビームシールドキャノン
トレイン モードの左側面に付いた、ビーム砲。
バインドクラッシュ
胸から、ワイヤーの付いた連結器を発射する。


連携技
ツインパワー
2人で手を繋ぐことで、一時的にパワーアップする。
ツインビーム
2人で、額からビームを放つ。
ツインバリヤー
2人で、掌からエネルギー波を放つ。決壊したダムの洪水を食い止めた。
ダブルバインドクラッシュ
2人が、バインドクラッシュを発射して相手を掴み、振り回して叩き付ける技。ただし、ダイノガイストの様な強大な相手である場合、逆に振り回されることがある。
レイカーハリケーン
2人が体を回転して、二重螺旋を描きながら飛行する技。第19話ではその勢いを利用して、水を巻き上げた。
諸元
ウルトラレイカー
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 21.3m
重量 70.6t
ジャンプ力 246.4m
速度 386.3km/h(通常走行)
最高速度 698.9km/h(ローラーダッシュ時)
武装 コンバートイレイザー
ウルトラブレストレーザー
ウルトラスパイダーネット
ウルトラダブルチェーンクラッシャー
ウルトラショルダークラッシュ
ウルトラキャノンビーム
ウルトラレイカー
第2話から登場。ブルーレイカーが左半身、グリーンレイカーが右半身となり、左右合体した姿。人格は、ブルーレイカーが中心となる。飛行能力を持たないのが、弱点。
カイザーズの中で、ブレストチェンジ ギミックを唯一、装備していない。
装備
コンバートイレイザー
個人武器(トレイン モードの右側面の武器)を合体させた銃。劇中では、未使用。
ウルトラブレストレーザー
胸部から発射する光線。胸部からは、多数のミサイルを発射したことがある。
ウルトラスパイダーネット
両手を突き出して、光の網を生み出し、相手を捕らえる。
ウルトラダブルチェーンクラッシャー
両肩の新幹線から、ワイヤーの付いた連結器を発射する。
ウルトラショルダークラッシュ
両肩の新幹線のヘッドを、ワイヤー付きで発射する。
ウルトラキャノンビーム
額から発射する光線。


マックスチーム[編集]

カイザーズが結成される以前から活動していた、チーム。他の惑星で活動していたところを、エクスカイザーにスカウトされ、現在に至る。

諸元
スカイマックス
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 10.2m(ロボット モード)
全長 8.6m(ジェット モード)
重量 28.5t
ジャンプ力 175.8m
速度 72.4km/h(ロボット モード)
最高飛行速度 マッハ4(ロボット モード)
マッハ6.2(ジェット モード)
武装
ミサイル
バルカン
ハイパーフォノン
スカイマックス
第3話から登場。ジェット戦闘機から変形。マックスチームのリーダーで、冷静沈着な性格。
装備
玩具に付属した剣。名称不明で、劇中には未登場。
ミサイル
ジェット モードで発射する、ミサイル。
バルカン
ジェット モードで使用される機関砲。
ハイパーフォノン
胸の鷲の口から超音波を発射して、相手を粉砕する。


諸元
ダッシュマックス
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 10.2m(ロボット モード)
全長 5.7m(ビークル モード)
重量 30.6t
ジャンプ力 148.2m
速度 112.4km/h(ロボット モード)
最高速度 464.8km/h(ビークル モード)
武装
スクリューカッター
ターボトルネード
ブリージングトルネード
ダッシュマックス
第3話から登場。レーシング カーから変形。白兵戦に長ける。
兄貴肌の性格で、本星では多くの女の子に好かれていた。第22話で、フーコに「素敵な男性が乗った車」と誤解されたことがある。
装備
玩具に付属した剣。名称不明で、劇中には未登場。
スクリューカッター
掌より放つ、光線状の回転カッター。
ターボトルネード
ブレストチェンジ後の胸の「ターボローター」から、猛吹雪を発射する。
ブリージングトルネード
ブレストチェンジ後の胸の「ターボローター」から発射する強風で、敵を氷結する。


諸元
ドリルマックス
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 9.97m(ロボット モード)
全長 7.2m(タンク モード)
重量 38.4t
ジャンプ力 136.2m
速度 68.3km/h(ロボット モード)
最高速度 284.6km/h(タンク モード)
(地中最高速度は不明)
武装
ドリルキャノン
ガトリングスマッシャー
ドリルマックス
第3話から登場。ドリル戦車から変形。カイザーズの中で、一番の怪力を誇る。生真面目で優しい性格。
本星に弟2人、妹1人がいる[9]。カイザーズのメンバー中、最年長である。
装備
玩具に付属した斧。名称不明で、劇中には未登場。
ドリルキャノン
背中の連装キャノン砲。
ガトリングスマッシャー
ブレストチェンジ後の胸のガトリング砲から、エネルギー弾を発射する。


諸元
ゴッドマックス
所属 宇宙警察カイザーズ
全高 22.6m
重量 97.5t
ジャンプ力 999.8m
速度 184.4km/h
武装 合体剣
ドリルキャノン
ゴッドスライサー
ゴッドスラッガー
必殺技 ゴッドソニックバスター
ゴッドコズミックボンバー
ゴッドバード アタック
ゴッドマックス
第3話から登場。スカイマックス、ダッシュマックス、ドリルマックスが3体合体した姿。人格は、スカイマックスが中心となる。
高い火力と跳躍力を誇る。空中戦に対応。胸部の鷲の口から、光線を放つ事も可能(名称は不明)。
装備
合体剣
スカイマックス、ダッシュマックスの剣と、ドリルマックスの斧を合体した物。名称不明で、劇中には未登場。
ドリルキャノン
ドリルマックスの背部のキャノン砲を手持ち銃とする。劇中では未使用。
ゴッドスライサー
スカイマックスの翼をブーメランとして投げつける。
ゴッドスラッガー
額から現れる、光のブーメラン。
必殺技
ゴッドソニックバスター
最も多用した必殺技。胸の鳥が吐き出す光波をリング状にして、敵に投げ付けて縛る。基本的には敵の動きを止める技だが、戦力の低い、ガイスターロボなら絞め千切って倒すことが可能である。
ゴッドコズミックボンバー[10]
胸の鳥の口から放たれる光波を球状にして、投げ付ける。敵に命中するとフィールドが形成され、相手を拘束する。ガイスターロボなら、そのまま爆発させることも可能である。
ゴッドバード アタック
天高く舞い上がり、光の鳥のオーラを纏って突撃。敵を一刀両断する。


合体技
ギャザウェイ ビーム
第24話で、キング エクスカイザー、ゴッドマックス、ウルトラレイカーが、ダイノガイストに対して発射した光線。本作のオープニング フィルム(第1 - 31話)でも、ガイスター四将に対して発射しているが、エクスカイザーはキングローダーと合体し、キング エクスカイザーとなっていないのにも係わらず使用しているという矛盾が生じている[11]

宇宙海賊ガイスター[編集]

300年間で、286もの惑星を荒らし回った、宇宙海賊。カイザーズと同等のエネルギー生命体[12]で、カイザーズと異なり、機械ではない無機物(地球では、恐竜の実物大模型)に融合。地球上の全ての宝を奪い取るのを目的として、活動を開始する。毎回のターゲットは金銀財宝から文化財、最先端科学、食糧や資源など多岐にわたる。

地球の自然や文化に疎いため、誤解や宝の価値を理解しないままの作戦行動も多い。指名手配はされているものの、前科は無い。

最終決戦で、ダイノガイストは戦死。部下たちは、カイザーズに逮捕された。本作の「敵」ではあるが、後の勇者シリーズの「悪」と違い、世界征服や宇宙支配の思想を持っていないので、完全な悪[13]の立場ではない。

ダイノガイスト
第1話から登場。ガイスターの首領で、部下からは「ダイノガイスト様」「ボス」と呼ばれている。地球ではティラノサウルス、巨大ジェット戦闘機、ロボットに3段変形する。
宇宙最強と謳われた強者で、カイザース全員を相手にしても優位に立つ実力の持ち主。厳格ながらも、カリスマ性を兼ね備えており、部下全員から慕われている。
当初は、ガイスター基地の中で、部下たちに指令を下すのみで、毎回の作戦の陣頭指揮を執ることは無かったが、度重なる敗北に業を煮やし、第24話で、自らが前線に立つ。
毎回の作戦で失敗を繰り返す部下たちに苛立つことが多いが、期待もしているのか、一部の作戦を除き、自ら行動することは少ない。
最終決戦では、グレート エクスカイザーと月面で一騎打ちを展開し、技同士の激突の末に競り負けて、敗北。「この宇宙に生きるすべての生命が大事」と論じ、傷ついた身体を押して、あくまで、彼を「逮捕」しようとする、エクスカイザーの追跡を振り切り、太陽に飛び込み、高笑いをしながら自決した。
全高:32.2m
重量:128.8t
走速度:182.4km/h
跳躍力:874.9m
ダイノ モード
体高:28.5m
体長:36.3m
ビークル モード
全長:32.2m
全幅:20.3m
全高:14.8m
武装
ダイノブレード
背中に背負った、2本の刀。
ダイノ ツインブレード
ダイノブレードを連結させた、両刀。
ダイノキャノン
両脛に備えた、キャノン砲。ダイノ モードでは、背中から発射する。
ダイノシューター
敵の動きを抑える事のできる光弾。
ダイノホーン ブレイカー
頭部の角から、600万ボルトの電撃光線を発射する。
ダイノクラッシャー
両腕に有る、ダイノ モードの足の部分を発射して、敵を砕く。発射する際はダイノ モードの足爪を出して、威力を増す。
ダイノシールド
第31話で、自ら開発した、ドラゴンカイザーのサンダーアローを防ぐ防御力を備えた盾。表面から、拡散ビームを発射することも可能。
必殺技
ダーク サンダーストーム
交差した、2本のダイノブレードから黒い雷を放つ。サンダーストームと呼称したことがある。
ダーク サンダ-インフェルノ
ダイノ ツインブレードにエネルギーを集中させ、突撃する技で、グレート エクスカイザーのサンダーフラッシュに相当する。
プテラガイスト
第1話から登場。空将。地球では、プテラノドンに変形する。四将の中では最年少で、智謀に長けていることをダイノガイストに認められている。
陰険で、狡賢い性格。相手を見下した態度を取ることが多く、ホーンガイストたちを小馬鹿にしている。エネルギーボックスの開発者。
四将のリーダー格を自認するも、仲間からは認められていない。意外に気が小さい部分もあり、生け捕りにした、ヨーコの一喝で戦意喪失している。
全高:12.8m
重量:33.6t
走速度:82.6km/h
跳躍力:184.6m
ダイノ モード
体高:7.6m
翼長:16.7m
最大飛行速度:5624.8km/h(マッハ4.7)
武装
プテラウイング
高速で空を飛び、羽ばたくと強風を起こす。
スラッシュクロウ
プテラウイングの鍵爪で、敵を引き裂く。
サンダーガイスト
第1話から登場。海将。地球では、ブロントサウルスに変形する。単細胞で、おっとりとした性格。普段は大人しいが、一度怒らせると大暴れすることが多く、手が付けられない。
四将の中で、一番の怪力を誇る。野菜が好きだが、酒癖が悪く、酔っ払うと暴れ出す。
仲間から「ボケ」と言われると怒り出し、その瞬間的な戦闘能力はダイノガイストに匹敵する。口癖は「俺はボケじゃねぇ!!」。
全高:11.2m
重量:41.6t
走速度:64.2km/h
跳躍力:140.6m
ダイノ モード
体長:18.4m
体高:11.1m
地中最大走速度:287.3km/h
武装
サンダーホーン
両肩の角から、300万ボルトの電撃光線を発射する。長時間に渡って、発射することは出来ない。
ショルダースパイク
ホーンガイスト
第1話から登場。陸将。地球では、トリケラトプスに変形する。四将の中では地球で、エクスカイザーと最初に交戦した。血の気が多く、格闘戦を得意とする。
プライドが高く「俺に盗めない物があるなんて許せねぇ」と、どんな盗みにも果敢に挑むが、大抵は失敗することが多い。
プテラガイストとはお互いの主義主張が異なるため、反りが合わず、喧嘩をすることが多い[14]。口癖は、プテラガイストの嫌味な言動に対し「何だと?!」
全高:12.6m
重量:37.5t
走速度:76.8km/h
跳躍力:124.2m
ダイノ モード
体長:15.2m
体高:6.8m
地中最大走速度:292.5km/h
武装
ホーン ビームガン
後頭部の角から、熱戦を発射する。
ショルダーブレイカー
両肩から、衝撃波を発射する。
アーマーガイスト
第1話から登場。地将。地球では、ステゴサウルスに変形する。火炎攻撃が得意で、やや離れた距離から攻撃する。巨大な体の割に、動きも素早い。
宝が手に入らないと近くの物を手当たり次第、破壊する荒くれ者だが、エクスカイザーたちに形勢逆転され、追い詰められると悪事を白状したり、許しを請うなど、気が弱い一面を持つ。
プテラガイストと、ホーンガイストの喧嘩の最中、どちらの立場に付くかを意思表示することができない優柔不断なところがある。レイカーブラザーズに捕まった際は結果的に後から攻撃した、ホーンガイストが助けた形となり、その頃から行動を共にすることが多くなった[3]
全高:11.4m
重量:14.9t
走速度:72.4km/h
跳躍力:142.8m
ダイノ モード
体長:14.9m
体高:8.2m
地中最大走速度:296.2km/h
武装
リラスターショットカノン
両脛の脇から、エネルギー弾を発射する。ダイノ モードの時は正面の脇から発射する。
ヒートスパイク
背中の背鰭を発射して敵に突き刺し、高熱で溶かす。
マッドガイスター
第32話で、ガイスター四将が、エネルギーボックスを体に取り付かせて合体した姿。四将の意思が統一されていないため、皆が勝手に行動し、能力を思うように発揮できなかった。
各々の担当は頭部及び、胸部はプテラガイスト。右腕は、ホーンガイスト。左腕は、アーマーガイスト。脚部は、サンダーガイストである。
劇中では、脚部のサンダーガイストがエクスカイザーたちに対し、勝手に突進。成り行きに任せ、ホーンガイストと、アーマーガイストが銃器を乱射したため、指揮を担当する腹積りだった、プテラガイストは全く役に立っていなかった。
全高:30.0m
プテダー
第33、40、48話で登場。四将の意思が統一されなかったために能力を思うように発揮できなかった、マッドガイスターの教訓を生かし、プテラガイストと、サンダーガイストが合体した姿。
ケンタウロスに似た容姿を持つ。武器は右腕に取り付けられた、スピアである。
ホーマー
第40、48話で登場。プテダーと同様に、ホーンガイストと、アーマーガイストが合体した姿。武器は両腕に備え付けられた、2門のミサイルランチャーである。
コウモリ
第2話から登場。ダイノガイストの指令を四将に伝える、コウモリ型ロボット。首領の威光を笠に着て言いたいことを言うが、設定上は自我は無い[3]
口答えをする物には超音波を浴びせ、苦しめる[15]。ガイスターのメンバーの中で、変形機能を唯一、有していない。
口癖は「~と、ダイノガイスト様が仰っている」。普段は、ダイノガイストの体内に収納されている。
トレーダー
第24、42、46、48話に登場。ガイスターから盗品を買い取る、宇宙商人。地球に来訪する度に、カメラやドラム缶など、その場にある物に乗り移り、小型ロボに変形。関西弁で喋る。
盗品の取引は「宇宙ドル」という単位を使うが、紙幣では無いらしい[16]

ガイスターロボ[編集]

プテラガイストが開発した、エネルギーボックスを地球上のあらゆる物に取り付けることで誕生する、破壊ロボット。基本的に、毎回の事件で狙う「お宝」を略奪する目的で使用するが、エクスカイザーたちを破壊するために生み出されることも多い。

名称不明のガイスターロボ
本作前半のオープニング フィルム(第1 - 31話)に登場する。ケンタウロスに似た姿で、キング エクスカイザーのサンダーフラッシュを受け、倒される。
ハシダー
鉄橋をロボット化。リニア モーターカーをワイヤーで固定し、略奪しようとする。キング エクスカイザーが初めて戦った、ガイスターロボ。
テットン
送電線をロボット化。
グレート テットン
数体のテットンが合体及び、巨大化したロボット。
テットラー
原子炉の基礎部分をロボット化。
ハッシャー
ロケットの発射台をロボット化。
イカタンク
製薬工場の薬品タンクをロボット化。
トーダイン
灯台をロボット化。沈没船をサルベージするために使用される。
オクトパーロボ、ジェット コースターロボ、観覧車ロボ、ミラーハウス ロボ、コーヒーカップ ロボ
閉園することになった遊園地「スターランド」の乗り物やアトラクションを、ガイスター四将が訓練のためにロボット化した。観覧車は星川夫婦が結婚する前にデートで乗るも、彼らが乗ったゴンドラが最上部に来たところで故障して止まってしまい、ジンイチはその中で、ヨーコにプロポーズしたという、思い出の場所である。
スターランダー
オクトパーロボ、ジェット コースターロボなど、5体のガイスターロボが合体した姿。エネルギーボックスを破壊しても元に戻らなかったが、そのままの姿で、遊園地の施設として有効活用された。
エアポートロン
空港の滑走路をロボット化。
リフケン
金有家が所有していた、リフトをロボット化。狼のような姿をしている。
仁王ロボ
仁王像をロボット化。
狛犬ロボ
狛犬をロボット化。
狛犬仁王ロボ
仁王ロボと狛犬ロボが合体した姿。
コマオウ
リフケンと狛犬仁王ロボが合体したロボット。
ナンマンダー
大仏をロボット化。
トチョーン1号、トチョーン2号
東京都庁舎 第一庁舎ビルをロボット化。
ドグーン
古代遺跡の周辺の土をロボット化。
カモツーン1号、カモツーン2号
貨物船をロボット化。
メカバッタン
富士山頂レーダー(測候所)をロボット化。
ヘヴィーダ
富士スバルラインをロボット化。失敗続きのガイスター四将が腹癒せとばかりに、ヘヴィーダとメカバッタンを使い、富士山を噴火させようとした。
イバラカーン
万博パビリオンのイバラ館をロボット化。種を蒔き、植物に似た触手を発生させ、宝と睨んだ万博を訪れていた母親たちを拉致。ヨーコや徳田の母親も捕まった。
サウンド ウォーカー
公園の噴水をロボット化。ガイスター四将はサウンド ウォーカーを使って「夢」を盗もうとしたが、夢は盗めない事を知って怒り、腹癒せに、人々を寝させないようにした。
キャリゲーター
タクミの家のキャリアカーをロボット化。
ガニーン
跳ね橋をロボット化。
タイム ガンナー
時計博物館をロボット化。
ゴンダム
ダムをロボット化。サンダーフラッシュで破壊した後、リフレクション ビームで、元通りのダムに再生された。
ウシラ
教会をロボット化。
シロダー
映画村のセットをロボット化。
ゴンドラー
映画撮影用のゴンドラをロボット化。
ヤドゴン
超高層天文台ビルをロボット化。
タワザー
東京タワーをロボット化。
デンシャウルス
車両基地の無数の列車をロボット化。だが、これはカイザーズを引き付けるための囮だった。
ガンセッキ
火山の火口付近の溶岩をロボット化。
ライゴーン
ダイノガイストが無から作り出した、黒豹型ロボット。
マーツリー
花火の打ち上げ設備をロボット化。ドラゴンカイザーが初めて戦った、ガイスターロボ。
カーンモス
駐車場の自動車 数台が融合して、ロボット化。
ウーニン
煙草工場をロボット化。
ナスカの地上絵ロボ
ナスカの地上絵をロボット化。
ビルドン
建設中のビルをロボット化。プテラガイストが盗んだ、タイフーン バスターを額に取り付けて、台風を起こさせた。グレート エクスカイザーが初めて戦った、ガイスターロボ。
カブキング
歌舞伎座をロボット化。
タイックカーン
オリンピック会場をロボット化。
ヴィートル
音楽ホールをロボット化。
デス カボチャン1号、デス カボチャン2号
ハロウィンのカボチャをモチーフとした、ガイスターロボ。
トッショガン
2つの図書館をロボット化。合体して、パワーアップする。
ゲートロン
高速道路の料金所をロボット化。
シャトランダー
スペース ランドのスペースシャトルをロボット化。
ゲスイドン
空き地にあった、無数の土管をロボット化。
ケルベーザ
建設重機をロボット化。
フライング ケルベーザ
ケルベーザに翼が生えた姿。
ショーガッコン
朝日ヶ丘小学校をロボット化。
マッスルクロース
サンタクロースの大型人形をロボット化。
ケンタクロース
マッスルクロースと、巨大トナカイ人形が合体した姿。
ファラオーン1号、ファラオーン2号
スフィンクスをロボット化。ダイノガイストがエメラルド ストーンを探す間、エクスカイザーを引き付けるために誕生。最後はエクスカイザーによって、元に戻った。
グレンダー
海底油田採掘基地のクレーンをロボット化。
アイス マンモス
スキー場のマンモスの雪像をロボット化。
ビッグ アイスト
アイス マンモスたちが合体。ダイノガイスト(ロボット モード)の姿をした、最後のガイスターロボ。

メカニック[編集]

カイザーブレス
第3話で、エクスカイザーがコウタに与えた、ブレスレット型の通信機。エクスカイザーとの通信だけでなく、自動操縦機能やマーカー用のビームを発射する機能も備えている。
カイザーズが地球を去った後も、コウタの元に残されたが、通信することはできなかった。
エネルギーボックス
プテラガイストが作り上げた兵器で、ガイスターロボを生み出す機械。普段はラグビーボール状で、これを狙った物体に取り付けると、足が生えて、昆虫状となる。
拷問装置
プテラガイストが作った装置。時計を盗んだ、サンダーガイストを追った、ダッシュマックスを閉じ込め、内部から電撃で苦しめる一方、売り飛ばそうとした。
エネルギー生命体 捕獲装置
新カイザーソード同様、太古の昔に地球に来訪した、カイザーズの先祖が子孫に残した兵器。エネルギー生命体を、内部に閉じ込めることが出来る。本体とは別に、作動キーとも言うべき「エメラルド ストーン」を別に残している。
カイザーズはガイスター逮捕のため、これを入手しようと計画。一方のガイスターも、現状打破のために横取りを計画。ゴッドマックス、ウルトラレイカーを閉じ込め、危機に追い込むが、コウタに救出された。
グレート エクスカイザーとダイノガイストが月面で死闘を繰り広げている間、四将、コウモリ、トレーダーは内部に閉じ込められ、逮捕された。

声の出演[編集]

  • 星川コウタ - 渡辺久美子
  • 星川フーコ - 神代知衣(第1 - 7、9 - 15、17 - 19、21 - 33、35 - 38、41 - 48話)
  • 星川ジンイチ - 西村知道(第1 - 7、9 - 11、13、15、17 - 22、24 - 31、33、35、37、38、41 - 48話)
  • 星川ヨーコ - さとうあい(第1 - 7、9 - 15、17 - 30、32 - 33、35 - 38、41 - 48話)
  • マリオ - 安西正弘(第1 - 13、15、17 - 20、22話)、巻島直樹(第24 - 33、36、37、39、41 - 46、48話)
  • エクスカイザー - 速水奨
  • スカイマックス / ゴッドマックス - 中村大樹(第3、5、8、13、15、17 - 22、24 - 28、32、35、39 - 41、43、44、46 - 48話)
  • ダッシュマックス - 星野充昭(第3、5、8、13、16 - 22、24 - 26、28、32、35、37、39 - 44、46、48話)
  • ドリルマックス - 塩屋浩三(第3、5、8、13、15、17 - 22、24 - 26、28、32、35、39 - 44、46、48話)
  • ブルーレイカー / ウルトラレイカー - 菊池正美(第2 - 4、7、9、10、12 - 14、18、19、24 - 26、28、30、32、34、35、37、39、40、42、46 - 48話)
  • グリーンレイカー - 草尾毅(第2 - 4、7、9、10、12 - 14、18、19、24 - 26、28、30、32、34、35、37、39、40、42、46 - 48話)
  • ダイノガイスト - 飯塚昭三(第1、3、4、10、17、19、21 - 32、35、40、45 - 48話)
  • ホーンガイスト - 郷里大輔(第1 - 13、15 - 26、28 - 44、46 - 48話)
  • サンダーガイスト - 安西正弘(第1 - 10、13、17 - 23話)、巻島直樹(第24 - 26、28 - 44、46 - 48話)
  • アーマーガイスト - 西村知道(第1 - 26、28 - 44、46 - 48話)
  • プテラガイスト - 小杉十郎太
  • コウモリ - 二又一成(第2 - 23、25、29 - 32、34、38、40、44、46 - 48話)
  • 徳田オサム - 山寺宏一[17](第1 - 11、13 - 38、40 - 48話)
  • 月山コトミ - 横山智佐(第1、3 - 13、15 - 18、20 - 28、33 - 37、39 - 41、43、45、47、48話)
  • 金有タクミ - 森田千秋(第1、3 - 19、21 - 28、33 - 41、43、45、47、48話)
  • 武者小路先生 - 竹口安芸子(第3、5、8、9、11、12、25、33、34、37、39、43話)
  • レポーター - 岡田ルミ(第2、4、9、10、13、16、17、20、21、23、24、27、28、31、33、35、39 - 41、44、45話)
  • トレーダー - 山寺宏一(第24、42、46、48話)
  • 逸毛野 宏 - 小杉十郎太(第2、6 - 8、11、12、15、18、19、23、25、27 - 29、32、43、44、46話)

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニング テーマ「Gatherway[18]
作詞:Azusa / 作曲:井上ヨシマサ / 編曲:山本健司 / 歌:三浦秀美
オープニング フィルムは第1 - 31話までの物と、第32 - 48話までの物の2種類が使用された。後者はドラゴンカイザー、グレート エクスカイザーの変形 ・ 合体シークエンスを新たに追加。その他、ダイノガイスト、ラストに登場する、コウタ、フーコ、ジンイチ、ヨーコ、マリオ、徳田とともに、前者のラストで未登場の月山コトミを追加している[19]
エンディング テーマ「これからのあなたへ」
作詞:Azusa / 作曲:井上ヨシマサ / 編曲:山本健司 / 歌:三浦秀美
勇者シリーズの作品中、本作品のみ、音楽制作及び、主題歌の発売元がキングレコードとなっている(以降の作品は、ビクターエンタテインメント[20])。そのため、1997年に発売した、勇者シリーズの主題歌集CDには、当時、放送中の『勇者王ガオガイガー』を除き、本作のみが未収録となっている。
2009年、スターチャイルドより発売した『サンライズ ロボット アニメ大鑑』。2011年、フライングドッグより発売した『勇者シリーズ20周年記念 More BRAVEST』には、どちらも収録している。
この他、年月の経過のため、入手困難な状況となっている事情もあり、シングルCDは中古市場では、5000円以上の高値で取引されている。2009年に開催した『スーパーロボット魂』では、OP&EDの両方が唄われた。ライブで唄われたのはこれが初めてであり、三浦は唄い終わった後「私って、もしかして「あの人は今」みたいになっている?」と言っていた。

各話リスト[編集]

話数 サブ タイトル 脚本 ストーリーボード 演出 作画監督 ガイスターロボ 放送日
1 ボクんちの車は宇宙人(エイリアン)!? 平野靖士 ふくだみつお 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
1990年
2月3日
2 リニア・モーターカーを助けて! 川瀬敏文 佐々門信芳 ハシダー 2月10日
3 大停電で大こんらん 石踊宏 寺田浩之 テットン
(グレート テットン)
テットラー
2月17日
4 火星行きロケット しゅっぱーつ! 園田英樹 大雷太 直井正博 ハッシャー 2月24日
5 薬屋さんがカラッポ!? 渡辺麻実 高松信司 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
イカタンク 3月3日
6 ボクら 沈没船たんけん隊 まるおけいこ ふくだみつお 大雷太 直井正博 トーダイン 3月10日
7 遊園地でキケンがぐるぐる! 川瀬敏文 佐々門信芳 オクトパーロボ
ジェット コースターロボ
観覧車ロボ
ミラーハウス ロボ
コーヒーカップ ロボ
(スターランダー)
3月17日
8 ボクはジェット パイロット 園田英樹 石踊宏 山本佐和子 エアポートロン 3月24日
9 お花見山は大仏さわぎ 渡辺麻実 大雷太 直井正博 リフケン
仁王ロボ
狛犬ロボ
(狛犬仁王ロボ/コマオウ)
ナンマンダー
3月31日
10 大ゆれ! ドーム球場 平野靖士 高松信司 中村旭良 トチョーン1号
トチョーン2号
4月7日
11 古代遺跡で大はっけん 園田英樹 ふくだみつお 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
ドグーン 4月14日
12 ケーキのもとがない! まるおけいこ 川瀬敏文 佐々門信芳 カモツーン1号
カモツーン2号
4月21日
13 富士山大バクハツ!? 伊藤康隆 大雷太 直井正博 ヘヴィーダ
メカバッタン
4月28日
14 たいへんだ! ママが! 渡辺麻実 高松信司 中村旭良 イバラカーン 5月5日
15 夢ドロボーにご用心 平野靖士
岩崎しゅういち
石踊宏 山本佐和子 サウンド ウォーカー 5月19日
16 走れ! スーパーカー 園田英樹 ふくだみつお 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
キャリゲーター 5月26日
17 コンピュータを守れ 平野靖士
伊藤康隆
川瀬敏文 佐々門信芳 ガニーン 6月2日
18 時間がめちゃくちゃ まるおけいこ 大雷太 直井正博 タイム ガンナー 6月9日
19 虹の滝は大洪水 大庭圭司 高松信司 中村旭良 ゴンダム 6月16日
20 ねらわれた花嫁 渡辺麻実 石踊宏 山本佐和子 ウシラ 6月23日
21 燃える映画村 たかばたけし ふくだみつお 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
シロダー
ゴンドラー
6月30日
22 フーコの七夕物語 まるおけいこ 川瀬敏文 佐々門信芳 ヤドゴン 7月7日
23 アイドルを探せ! 鹿島典夫 大雷太 直井正博 タワザー 7月14日
24 GO!GO! 豪華客船 平野靖士
伊藤康隆
高松信司 中村旭良 デンシャウルス 7月21日
25 海に消えた病原菌(ウイルス) 平野靖士
大庭圭司
石踊宏 山本佐和子 ガンセッキ 7月28日
26 子パンダ争奪戦 渡辺麻実 森田風太 ふくだみつお 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
ライゴーン 8月4日
27 流星群をぶっとばせ! 平野靖士
伊藤康隆
川瀬敏文 佐々門信芳 8月11日
28 夏を取り戻せ! 平野靖士 杉島邦久 大庭秀昭 直井正博 マーツリー 8月18日
29 空に散った貯金箱 まるおけいこ 石踊宏 山本佐和子 カーンモス 8月25日
30 パパは禁煙中 志茂文彦 高松信司 中村旭良 ウーニン 9月1日
31 地上絵のひみつ 園田英樹 ふくだみつお 佐々門信芳 ナスカの地上絵ロボ 9月8日
32 出た! 超巨大合体 平野靖士
伊藤康隆
川瀬敏文 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
ビルドン 9月22日
33 友だちはカブキ小僧 渡辺麻実 大庭秀昭 直井正博 カブキング 9月29日
34 ぼくらのオリンピック まるおけいこ 石踊宏 山本佐和子 タイックカーン 10月6日
35 勇者に贈る音楽会 志茂文彦 高松信司 中村旭良 ヴィートル 10月13日
36 ハロウィンの怪物 まるおけいこ 川瀬敏文 佐々門信芳 デス カボチャン1号
デス カボチャン2号
10月20日
37 かいぶつ図書館 志茂文彦 ふくだみつお 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
トッショガン 11月3日
38 風になれ 白い馬 平野靖士
伊藤康隆
大庭秀昭 直井正博 ゲートロン 11月10日
39 めざせ 宇宙パイロット 平野靖士 石踊宏 山本佐和子 シャトランダー 11月17日
40 壊滅! ガイスター基地 渡辺麻実 高松信司 中村旭良 11月24日
41 マリオとジュリエット 志茂文彦 森田風太 大畑清隆 佐々門信芳 ゲスイドン 12月1日
42 消防車 出動せよ まるおけいこ 大庭秀昭 直井正博 ケルベーザ
(フライング ケルベーザ)
12月8日
43 タクミは学校が好き?! 平野靖士
岩崎しゅういち
杉島邦久 石踊宏 山本佐和子 ショーガッコン 12月15日
44 サンタさんがいっぱい 渡辺麻実 高松信司 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
マッスルクロース
(ケンタクロース)
12月22日
45 ピラミッドで大冒険 園田英樹 石踊宏 平井久司 ファラオーン 12月29日
46 海底油田の罠 平野靖士
伊藤康隆
杉島邦久 大畑清隆 佐々門信芳 グレンダー 1991年
1月12日
47 雪国の決戦 平野靖士
富岡淳広
大庭秀昭 直井正博 アイス マンモス
(ビッグ アイスト)
1月19日
48 本当の宝物 平野靖士 ふくだみつお 石踊宏 平岡正幸(キャラ)
高谷浩利(メカ)
1月26日

放送局[編集]

関連商品[編集]

本作品は他のアニメの様にメディア展開に恵まれた作品とは言えず、[23]サウンド トラックCDとビデオ ソフトはリリースされたものの、サウンド トラックCDは本編で使用された、多くのBGMが未収録となり、ビデオ販売も途中で終了する。

その後、本作品の放映から15年後の2004年7月に、DVD-BOXをリリース。現存する音源を収録した、サウンド トラックCDがリリースされ、2008年1月からは、DVDレンタルを開始する。

ビデオ
  • 勇者エクスカイザー 全6巻 キングレコード
DVD
CD
  • ミュージック フロム エクスカイザーvol1
  • ミュージック フロム エクスカイザーvol2
  • 勇者エクスカイザー 総音楽集(2004年7月22日、キングレコード) 2枚組。
玩具菓子
全て、カバヤ食品より発売。
  • 勇者エクスカイザーガム
全3シリーズ 全3種発売した、軟質プラスチック製の組み立てモデル入りガム。デザインにおいてはお世辞にも出来が良いとは言えない合体形態の物もあるが、番組登場予定だったものが未使用に終わり[要出典]、『ブレイブサーガ』シリーズに未登場のウルトラレイカーと、ゴッドマックスの強化形態を立体化している。
ABS樹脂製のプラスチック組み立てモデル入りガム。第1弾で、キング エクスカイザーを発売。第2弾で、ドラゴンカイザーを発売。
キング エクスカイザーと、ドラゴンカイザーの両方を揃える事で、グレート エクスカイザーに変形 ・ 合体する事が可能。

参考文献[編集]

  • 勇者エクスカイザー大百科 ケイブンシャ
  • 月刊 アニメディア 1990年2月号、4月号

脚注[編集]

  1. ^ 本作は、エネルギー生命体
  2. ^ エクスカイザー役の速水奨は、本作品のDVDボックス解説書に寄せたコメントで、コウタを「年の離れた友人」と評している
  3. ^ a b c d ケイブンシャの大百科より
  4. ^ トイ ジャーナル1991年2月号
  5. ^ 地球の年齢で、約20歳である
  6. ^ 年齢は公式設定によると、ドリルマックス → エクスカイザー、スカイマックス、ダッシュマックス → ブルーレイカー ・ グリーンレイカーの順で若い
  7. ^ 放映当時のアニメディアより
  8. ^ メカニック デザインを担当した、大河原邦男の「一体くらい、ギミックを変えたい」との提案に則ったものである。マスターピース キング エクスカイザー 正しい遊び方説明書 19P 「勇者シリーズの誕生」
  9. ^ 第48話で、コウタに告白した
  10. ^ ブレイブサーガではこの技と、ゴッドソニックバスターが混同され「ゴッドソニックボンバー」「ゴッドコズミックバスター」と誤った名称が付けられ、続編でも変更されなかった
  11. ^ 第32 - 48話のオープニング フィルムでは、キング エクスカイザー、ウルトラレイカー、ゴッドマックスがガイスター四将と、ダイノガイストに対して発射している
  12. ^ ただし、人間の食料を食べて、味を批評するという行為を行っており、生態、生活的にはエクスカイザーよりも、後続作に近い
  13. ^ ブレイブサーガにおける「悪」との協力を望まないこと。活動理念が、他の勇者シリーズの敵組織と異なること
  14. ^ アーマーガイストがカイザーズに捕まりかけた際は、プテラガイストとの完璧な連携技で救出に成功していることから、本心から互いに嫌っている訳ではない
  15. ^ 任務に失敗した際の制裁にも使うが、中盤以降は使用しなくなる
  16. ^ 折角盗んだ大量の紙幣を、四将は「価値が無い」と基地のマグマに捨ててしまい、後でお金だと知り、大慌てになったことがあった。第29話参照
  17. ^ 山寺は他に、各話冒頭のオープニング ナレーションを担当。ナレーションは第1、2、3、4 - 47話の計4回に渡って、それぞれ変更した。同時に毎回挿入する、ハイライト シーンは第2、3、4 - 13、14 - 25、26 - 36、37 - 47話の計6回に渡って、それぞれ変更している
  18. ^ OPテロップでは「ギャザウェイ」と表記
  19. ^ コトミは本作前半のオープニング フィルムに登場するが、ラストで、キング エクスカイザー、ウルトラレイカー、ゴッドマックスとともに登場するのはコウタ、フーコ、ジンイチ、ヨーコ、マリオ、徳田である
  20. ^ 2007年より、アニメ音楽・映像事業はフライングドッグに移管されている
  21. ^ 第45話を除く
  22. ^ 同局の開局は1990年4月1日だが、当日は日曜日で、土曜日までに、既に放送した分を1日、2回放送するなどして消化。同年4月7日放送分より、通常放送を開始した
  23. ^ 当時は『勇者シリーズ』の概念が無く、ビデオ ソフトがリリースされた際は「ガンダムと同系列のシリーズの最新作」の触れ込みで宣伝していた

外部リンク[編集]

テレビ朝日系列 土曜 17:30枠
前番組 番組名 次番組
勇者エクスカイザー
(1990.2.3 - 9.29)
勇者シリーズ
テレビ朝日系列 土曜 17:00枠
勇者エクスカイザー
※本番組より、勇者シリーズ