勇者警察ジェイデッカー
| 勇者警察ジェイデッカー | |
|---|---|
| ジャンル | ロボット |
| アニメ | |
| 原作 | 矢立肇 |
| 監督 | 高松信司 |
| シリーズ構成 | 川崎ヒロユキ |
| キャラクターデザイン | 石田敦子 |
| メカニックデザイン | 大河原邦男 |
| 音楽 | 岩崎文紀 |
| アニメーション制作 | サンライズ |
| 製作 | 名古屋テレビ、サンライズ 東急エージェンシー |
| 放送局 | テレビ朝日系 |
| 放送期間 | 1994年2月5日 - 1995年1月28日 |
| 話数 | 全48話 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
| ウィキプロジェクト | アニメ |
| ポータル | アニメ |
『勇者警察ジェイデッカー』(ゆうしゃけいさつジェイデッカー)は、1994年(平成6年)2月5日から1995年(平成7年)1月28日までテレビ朝日系列で毎週土曜17:00 - 17:30(JST)に全48話が放送された、名古屋テレビ・サンライズ制作のSFロボットアニメ、および作中に登場する主役ロボットの名称。「勇者シリーズ」第5作目にあたる。
目次 |
[編集] ストーリー
2020年、小学生4年生の友永勇太には、誰にも言えない秘密の友達がいた。それは警視庁がハイテク犯罪に対抗するため製造中の新型ロボット、デッカード。工場に忍び込んだ勇太と出会い交流することで、心を持ったロボットとなったのだ。だが、完成披露イベントの前日に、デッカードは今までの記憶は全て消去されてしまうと勇太に告げる。
翌日、記憶を消されたデッカードの移送中、高性能ロボットを狙う死の商人がデッカードを奪いに来た。電源を落とされ抵抗できないデッカードが奪われそうになったそのとき、勇太の叫びに反応してデッカードは記憶を取り戻し自ら起動。本来想定されていた以上の能力を発揮し、犯人を逮捕した。
その事実を重く見た警視総監冴島十三は、特例として勇太を世界初の少年警察官に任命する。勇太はデッカードをはじめとする刑事ロボ達のボスとなり、特殊刑事課「ブレイブポリス」として難事件に立ち向かう。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
[編集] 概要
- 特徴
- いわゆる「高松勇者三部作」の2作目にあたる本作品では、それまでもロボットのモチーフとしてのパトカーなど、部分的には採用されていた「警察」が本格的にモチーフとして設定されている。このモチーフ選択により、各エピソードや登場人物のキャラクターの至るところに『太陽にほえろ!』などをはじめとする1970 - 80年代の名作刑事ドラマへのオマージュが込められ、また敵として従来のような明確かつ大規模な組織ではなく、個々の犯罪や災害などが設定されることとなった。さらに、勇者が「地球外生命体」や「個人の所有物」として位置付けられていた前作までの作品に対し、本作品では勇者が「地球の公的機関所属の存在である」として初めて位置付けられた。
- 作劇面においてはこれまでの作品と同様、1話に対し1つの事件を扱う1話完結のエピソードが多い一方で、最終局面である4クール以外でも1つの事件に複数話を要したり、序盤での事件が後々の事件に多大な影響を与える伏線を持つなど、前4作に比べてより複雑なシリーズ構成となっている。
- この他、シリーズとしては初めてCGがアイキャッチ映像として導入されたり、最終回ではオープニング映像を排し、冒頭からドラマが進行するという構成が取られるなどといった試みもいくつか行われている。
- なおクレジット表記にはないが勇者シリーズ常連である大張正己もOP原画に参加し数カットほど担当している。なおこの作品が勇者シリーズでの最後の参加作品となった。
- 心を持ったロボットの描写
- またロボットの描写においても、前作『勇者特急マイトガイン』で登場した「超AI」の設定がより深く掘り下げられており、「心を持ったロボット」1体1体に葛藤や苦悩を用意することで、戦闘シーンのみならず日常シーンを通して人間と同じように壁にぶつかり成長していく姿が繰り返し描写され、特に合体では必ず一回目は失敗また危険が伴いといったものを超AIを成長させることで克服するようにしている。また、前作では敵側のロボットを操縦しているパイロットが悪人とは言え、ロボットの爆発等で死亡する事が多かったが、今作では爆発等で敵側のパイロットが死なない様にロボットを破壊して、悪人を犯罪者にしてブレイブポリス(警察)に逮捕させて罪を償わせる事が多くなった。
- キャンペーン活動
- 放映当時、実際に警視庁駐車違反撲滅キャンペーンのマスコットとしてデッカードの着ぐるみが作られ、イベントで活躍した他、ビデオ特典のDX玩具変形実演にデッカード本人として登場し、声も本編同様古澤徹が担当した。この他DX玩具のパッケージには交通安全などのスローガンが記されるなど、同種のタイアップも度々行われている。
[編集] 登場人物
[編集] 友永家
- 友永勇太
- 声 - 石川寛美
- 本作品の主人公である小学四年生。名前は友よ永く勇気を太(たくさん)[1]という言葉に由来する。遊んでいる際に偶然開発中のデッカードと出会い、彼と交流を深めていく中で彼に心を目覚めさせる。こうした経緯から世界初の少年警察官(警部)に任命され、警視庁ロボット刑事課「ブレイブポリス」のボス(主任)に任命される。多少、泣き虫な所もあり、特にお化けが苦手。絵画を描くのが得意。音符(♪)がトレードマークで、下着から何から身の回りのあらゆる物につけている。
- 冴島の発想のために女装して隠密捜査を行わされたこともある[2]。
- 終盤、一度だけ、機能停止したジェイデッカーを操縦して戦ったことがある。
- 友永あずき
- 声 - 根谷美智子
- 友永家の長女で勇太の姉。16歳の高校二年生で、不在がちな両親に代わり家事全般をこなす。温厚な性格だが怒ると怖い。近所に住む医学生の柏崎に憧れており、彼に話しかけたつもりが別な人物に話しかけてしまい、「しくじりましたわ〜」と赤面することも多いなど、少々天然な面も持ち合わせている。トレードマークはさくらんぼ。
- 友永くるみ
- 声 - 梁田未夏
- 友永家の次女で勇太の姉。13歳の中学二年生。おしゃべりで目立ちたがり屋、更に短気でませた性格。学校に遅刻するから、などと自分の都合でデッカードを足代わりにこき使う事も平気で行う。勇太とよくケンカをするが、基本的に仲が良い。トレードマークはチューリップ。なお、企画段階の友永姉妹の名前はカオルとミチルとなっており、光速エスパーから取られたと思われる。
- 友永勇一郎
- 声 - 城山堅
- 勇太の父。考古学者で、普段は妻と共に日本を離れ海外で研究に励んでいる。後にこっそり帰国して勇太達を驚かせたが、自身が持ち帰った木像の中に古代昆虫バラメスが紛れていたことに気づかず、図らずともトラブルメーカーとなってしまった。
- 人類による環境破壊を嫌悪しているらしく、バラメス事件解決後「あのまま溶けちまえばよかったのになぁ、あんな街(工業地帯)・・・」と本音を漏らしたが、人類の未来に希望を持っている勇太には聞かせないように耳を塞ぐという優しさも持っている。
- 友永亜真美
- 声 - 石井直子
- 勇太の母。夫に同行して普段は海外に住んでいる。勇太は彼女の作る「茄子のグラタン」が好物。
- うるにゃん
- 友永家で飼われているオスのネコ。スコットランドヤードにそっくりな猫がいる。話が進む度に成長していて、成長ごとに設定画が描かれていた。拾い癖があり、それにより精密検査のため超AIを小型機に移植した状態でバッテリーが切れ、殉職しかけたダンプソンとドリルボーイを助けたこともある。
[編集] ブレイブポリスの関係者
- 冴島十三
- 声 - 大友龍三郎
- 警視総監にして、ブレイブポリスの発案者。正義を強く愛する一方で、デッカードに心を与えた勇太を警察官に任命するなど常識や固定観念といったものにとらわれない柔軟な発想の持ち主。また、勇太も引いてしまうほど外観やネーミングにこだわるお茶目な人物で、自宅のお手伝いロボットにまで過去の勇者ロボをモチーフとした名前を付けている。ジェイデッカーの初合体を見逃して拗ねた際に勇太から「子供っぽい」と評されたことも。実際の制服とは異なるグレーの独自の制服を着用、メルセデス・ベンツ風の公用車[3]に回転灯を2個載せで現場に駆けつけていた。ちなみに独身であり、「表向きは"正義のために献身した結果"だが"実はその性格が原因"なのかもしれない」と作中でナレーション[4]が入っている。藤堂ともども、若い頃はイケメンであった。
- 東一門
- 声 - 岡和男
- 警視庁副総監。かなりの堅物で、冴島とよく対立する。ブレイブポリスに対しても冷ややかな態度を取ることが多く、当初、ブレイブポリスに心を与えることに反対していた。しかし、それは不確定要素の排除や確実さを優先するべきという考えに基づいたものであり、有事の際は常に最悪のケースを被害予測したり[5]、ビクティムの友永家の人質事件の際は早急に狙撃部隊を結成するなど人命を優先しており、犯罪を憎む心は誰にも負けてはいない。カゲロウの超AI開発者・新庄健とは学生時代の友人で、カゲロウ事件の際は一人彼の足取りを追っていた。デザインコンセプトは「学園モノの教頭先生」。
- 目を開け、立ったまま寝られる(CDドラマより)。
- 藤堂俊助
- 声 - 塚田正昭
- 日本におけるブレイブポリスの開発設計者。AIが心を持った事に冴島同様驚いていた。冴島とは数十年来の仲。ガンマックスには「おやっさん」と呼ばれる。愛車は、若い頃にスクラップをなけなしの金で購入、自力でレストアしたオースチン・ヒーリー スプライトMarkI。
- レジーナ・アルジーン
- 声 - 宮村優子
- 12歳の若さにしてイギリス・ケンブリッジ大学の機械工学博士を持つ天才。スコットランドヤード・ブレイブポリスの技術開発主任かつ開発設計者。デュークの生みの親でもある。
- ブレイブポリス達と友達感覚の勇太や、超AIに「制御された」悪を追求する新庄と違い、超AIに「絶対の正義」を求めており、当初は超AIロボット、特に旧型のデッカード達をいくらでも代わりの利く使い捨ての物扱いしていたためビルドチームからは毛嫌いされていた。後にそれが間違いだと気付いてからは彼らと信頼関係を築くようになり、また勇太を一人の異性として意識する様になった。
- 母のヴァネッサは優秀な技術者であったが、ロボット犯罪に手を染めたために後に逮捕されている。父のデイビットはスコットランドヤードの敏腕刑事だったが、犯人逮捕の任務であったにも拘らず、その犯人であった妻をわざと逃がしたために上司及び上層部の逆鱗に触れてしまい、責任を一身に背負う形で懲戒免職処分を受けていた。
[編集] ブレイブポリスの協力者
- 柏崎雅也
- 声 - 山崎たくみ
- 勇太の家の近所に住む医学生。常に冷静沈着な好青年。あずきに想いを寄せられているが、バラック星人の襲来がきっかけで彼自身もあずきに惹かれていくようになる。猫が苦手で、人懐っこいうるにゃんでも怖がる。
- バラック星人の襲来からお互い助かった終盤、あずきへの想いを打ち明けようとした際にカピアに肉体を乗っ取られてしまうが、その出来事が後にあずきとの絆を深める結果となった。
- 本来、登場させる予定は無く、キャラクターデザインの石田敦子が「あずきの憧れの彼です」と勝手に描いてきたキャラクターであった。
- 大村大作
- 声 - 星野充昭
- 勇太の家の近所に住む大工の棟梁。江戸っ子気質で気の良い親方さん。口癖は「てやんでぇ、べらぼうめぇ!」。
- 当初はデッカードとの力比べをするために操縦型ロボットを乗り回していたが、実際の実力はデッカードがわざと負けてあげる程度のものであった。勇太を「ゆう坊」と呼び、可愛がっている。デッカードを「パト吉」と呼んでいる。
- 糸畑さなえ
- 声 - くればやしたくみ
- 勇太の家の近所に住む噂好きの一般主婦。口やかましいステレオタイプの肝っ玉。太り過ぎで、夏服のエプロンの紐はギリギリ結べている状態。
- ムドラー
- 声 - 置鮎龍太郎
- 勇太の近所のカレー屋「ピリピリ亭」の店主。インド人。「です、ます」口調で語尾に付けるしゃべり方が特徴。
- 喜多川勝気
- 声 - くればやしたくみ
- 勇太のクラスメイト。パワージョーを慕う三人組の一人。ガキ大将タイプの元気っ子だが、自分がリーダーで無ければ気が済まず、更に勇太に「ブレイブポリスのリーダーを譲れ」と言っておきながら、自分に都合悪い事になれば「やっぱりやめた」と簡単に押し付けるなど、自分勝手。
- 仲間を思いやる気持ちは人一倍強いが、デッカードが殉職した際はボスである勇太が原因だと判断し喧嘩となってしまった。絵を描くのが下手。
- 愛原絵美里
- 声 - 梁田未夏
- 勇太のクラスメイト。パワージョーを慕う三人組の一人である女の子。パワージョーに友達以上の想いを寄せている。勇太やパワージョーを困らせるほど非常にワガママで、自分の思い通りにならないとすぐに拗ねる。
- 鷹野菊麿
- 声 - 根谷美智子
- 勇太のクラスメイト。パワージョーを慕う三人組の一人。眼鏡をかけており、口調や行動は礼儀正しく大人びている。時折、嫌味を言い放つが、その嫌味に悪気が無いという厄介さがある。
- 尾上せいあ
- 声 - 石川悦子
- 陸上防衛軍東北方面大隊第9師団を率いる一等陸佐。女性でありながらも軍人としての行動力と判断力に優れている。マクレーンとは気質が似通っている所があり、互いに気兼ねなく語り合えるかけがえのない存在として彼に惹かれる。第8話では勝気にババア呼ばわりされて、顔が引きつっていた。部下の一人に実弟・真琴がいる。
- 君塚綾子
- 声 - くればやしたくみ
- フリーのルポライター。取材でブレイブポリスを訪れて以来、事件現場や捜査現場でブレイブポリスによく遭遇する。ダンプソンに興味を持っている。ダンプソンを足代わりに使用した事も。けっこう大雑把な性格で、堅物のダンプソンとは凸凹コンビ。
[編集] その他
- 新庄健
- 声 - 曽我部和恭
- かつて警視庁に所属していたAI技術者であり、副総監の東とは同級生であり親友。正義の心を持った超AIを嫌い警視庁を去った後、エクセレント社に寝返り「制御された」悪の超AIを模索・研究する。カゲロウ事件で逮捕され、海上刑務所に服役中に、ビクティムから「超AIから善の心を消す方法」を依頼された際にはブレイブポリスの方が「私の理想に近い」と言って拒否している(その結果、ボコボコに殴られて重傷を負った)。その一件後、今度はレジーナに「超AIから悪の心を消す方法」というビクティムとは正反対かつ本質的には同じ内容の質問をされ「人間を善の心だけにできるかね?」と告げた。病弱な体質らしく、時折咳き込むシーンがあった。
- ビクティム・オーランド
- 声 - 子安武人
- エクセレント社のAI技術者。詳細は後述の項目を参照。
- ノイバー・フォルツォイク(トニー・クルセイダ-)
- 声 - 飛田展男
- エヴァ・フォルツォイクの息子。母親を永久冷凍睡眠刑にされた事への復讐と、勇太によって生まれた超AI打倒のために偽名を使ってエクセレント社へ潜り込み、チーフテンシリーズの開発に携わる。最終局面において母を解放し、彼女と共に「最強の殺戮マシン」マッドマザーを使って、自分たち母子を認めなかった世界全てに復讐しようと企む。新世紀勇者大戦では母子共に単なる悪役として扱われている。最終回で決戦に敗れるもエヴァと共に生き残り、勇太を殺そうとするが失敗。結局、親子でコールドスリープに入る事を選んで海底深くに消えていった。
- エヴァ・フォルツォイク
- 声 - 伊藤美紀
- 超AIの原型になったAIコンピュータ「フォルツォイクロン」の開発者。天才的な頭脳の持ち主である反面、探究心に歯止めがきかない一面を持ち、それが暴走したゆえに超AIへの模索時に非合法な人体実験を行った罪で永久冷凍睡眠刑に処されていた。終盤、息子・ノイバーの手により開放される。この世界の全てのAIは彼女の製法によって製作されていたのだが、実はその内部にはAI回路を持つロボットたちを自分の支配下に置く特殊回路「ハーメルンシステム」を秘匿しており、彼女らはそれを使って全世界に宣戦布告し、全てに復讐しようとしたが失敗。全てに打ちのめされ、息子と共に自分が入っていた冷凍睡眠刑用のカプセルに入り、深海の闇に消えた。
- ハイジャス人
- 声 - 曽我部和恭
- 銀河警察として宇宙の監視者を名乗る宇宙人達。エネルギー生命体であり実体を持たない。地球に来訪した当初は距離を置いて地球人を監視する立場をとったがその後態度を豹変させ、地球人に対し一切の感情を消し去る「精神浄化」を実行しようとした。
- カピア
- 声 - 山崎たくみ
- かつてハイジャス人によって精神浄化を受けたドーラル星系第6番惑星出身の宇宙人。彼自身は偶然にも外宇宙を旅していたので精神浄化を免れた。柏崎に憑依して地球に身を潜めていたが、最終話でハイジャス人の来訪とその意図を察知し、勇太らにハイジャス人との交渉の機会を設けた。その後、故郷である第6番惑星の人々の心を取り戻すために帰っていった。本来の姿は作中のある人物とそっくりである。
[編集] 超AIロボット
[編集] ブレイブポリス
本作品における勇者は、マイトガインと同様に純然たるロボットとして描かれている。ブレイブポリスは直訳して「勇気ある警察」。その名の如く、全員がそれぞれの「勇気」を誇りとして捜査にあたっている。機体そのものは2020年以前から開発されているが、本来は自分の意思を持たず、人間の命令通りに動くだけのロボットとなる予定だった。
待機時はデッカールームと呼ばれる基地に詰めている。このルームは当初は整備ドックなどを備えた、一般的なロボットの基地として設計されていたが、メンバーの意見を取り入れた結果、ごく普通の警察署の一室[6]のようになってしまった。そのため、ロボットサイズの机や文房具、電話機まで備え付けられており、各メンバーは普段は人型のまま、普通の人間と同じように勤務している。全員、顔面と首部分はラバー製コーティングにて表面処理[7]済みであり、人間と同様に表情が豊かである。又、このお陰で、最も複雑な部分に埃やごみが入るのを防いである。
-
- 共通装備
- 制式拳銃(ガンマックスの拳銃は一回り大きい)
- 共通装備
[編集] BP-100ナンバーズ
- 特徴的構造:サポートメカによる巨大合体。及び巨大合体同士の複合合体。
- 特徴的難点:全体的に合体前の個体での出力が弱く、単体の飛行が不可能(巨大合体後は飛行可能)。
- 主な活動場所:市内での戦闘。及び一般市民の安全確保等。
変形機体は環境下で捜査の応用が聞く四輪駆動車系。リーダー機として開発されているため基本スペックは他のメンバーより高めであり、トレーラー型のサポートメカが与えられ緊急時には巨大合体が可能。
基礎性格が真面目なため、信じるものに対しては命をかけて守り抜く。その分、真面目が度を越える事がしばし起きる。
- 勇者刑事デッカード
- 声 - 古澤徹
- 形式番号:BP-110型
- 開発設計者:藤堂俊助(日本)
- ブレイブポリスのリーダー。シボレー・コルベット(C4型)風のパトロールカーから変形。開発途中に友永勇太と出会うことによりAIに変化が起き、心を有する超AI搭載機体になる。心を持ったという重要性に警視庁上層部は、デッカード以降に作られる全ての超AIを有するロボットの超AIの雛形として彼の超AIを複製、普及させていくことになった。後にこの事がある事件の解決への重要な切り札ともなる。勤務時間外は友永家の駐車場を間借りし、近所の住人から友永家の「友永パト吉」として親しまれている。性格は実直かつ誠実、そして健気。悪く言えば優柔不断。ごねると家出する。デッカールームにおける彼の席はリーダーの席として位置づけられているようで、彼が殉職した直後など一時期デュークが狙っていた。
- 「ホールド・アップ! ブレイブポリス、デッカードだ!」という決め台詞を持っている。勇太から直々に教えてもらったもので、これが第1話など、ストーリーの要所で重要な役割を持つことになる[8]。拳銃を右手に構え、警察手帳(日本の警察官が持つものとは異なる、オリジナルデザイン)をパトランプを点灯させたうえで、左手にかざして叫ぶ。仲間が増えた後は、後半部分が「ブレイブポリスだ!」と変化した。
- データ
- 全高:5.12m
- 重量:2.15t
- 最高出力:3200馬力
- ビークルモード
- 全長:4.49m
- 最高速度:時速427km
- データ
- ジェイローダー
- デッカード専用のサポートメカ。コックピットからの操縦や警察手帳からの遠隔操作でも動くが、通常はデッカードが操作し、超AIのみの状態からでも可能。内部にデッカードを収納可能。又、先頭部にデッカードを連結し、トレーラー形態になる事も可能[9]。15話で地下まで来る能力はないことがデッカードによって語られている。
- データ
- 全長:13.32m
- 重量:9.34t
- 最高速度:時速385km
- 装備
- 後部ビーム砲×2
- データ
- 合体形態
-
- 警察合体ジェイデッカー
- 声 - 古澤徹
- 勇太の「ブレイブアップ! ジェイデッカー」の指令でデッカードが胸部、ジェイローダーが胴体となって合体した勇者。内部にコックピットを持ち、非常時はそちらからコントロール可能。頭部マスク内部にデッカードの顔が移動しており、合体完了直前にその位置関係を見て取ることが出来る。シリーズでは初めて、剣を武器に持たない1号勇者ロボ。名称は「日本(JAPAN)の刑事(デカ)」→「J刑事」→「ジェイデッカー」と転じて命名された。
- 当初は超AIが心を持ったためにジェイローダーとの合体プログラムが呼び出せない問題が発生し、合体のシミュレーションにおいても失敗の連続であったものの、直後の実戦において合体を成功させている。
- データ
- 全高:18.16m
- 重量:11.49t
- 最高出力:12900馬力
- 装備
- 電磁警棒
- ジェイバスター
- ジェイデッカーの主武装。実弾を用いるガンモード、ビームを発射するライフルモードを切り替えられる。
- データ
- ジェイデッカー・マックスキャノンモード
- マックスキャノンを装備した形態。威力の調整も可能。
- 騎士刑事デューク
- 声 - 森川智之
- 形式番号:BP-119型
- 開発設計者:レジーナ=アルジーン(イングランド)
- ブレイブポリスのサブリーダー的存在。トヨタ・エスティマ風の救急車から変形。性格は騎士道を重んじる英国紳士。先行する7体のブレイブポリスの長所を再検討する形で設計されており、出力・機動力ともに全メンバーを大きく上回る上、隠密回路を内蔵。装甲・武装には新素材ブレイブニウムγ(ガンマ)を多用している。性格は紳士的だがプライドが高く理屈っぽいところがあり、レジーナの思想に傾倒する徹底主義ぶり。その為に最初はブレイブポリスの面々とは溝があったが、打ち解けて後は性格が丸くなった模様。ルームではデッカードの向かいのデスクに着く。レジーナを「レディ」と呼び忠誠を誓う。
- 名前は『太陽にほえろ!』の金田賢一が演じた島津公一巡査(通称・デューク)に由来。
-
- データ
- 全高:5.17m
- 重量:3.17t
- 最高出力:5200馬力
- 救急車形態時
- 全長:4.75m
- 最高速度:時速470km
- 装備
- 両刃剣
- データ
- サポートメカ
- ファイヤーローダー
-
- 消防車形のデューク専用サポートメカ。デュークとトレーラー状に連結或いは救急合体したままこの形態を取ることも可能。消防車なので火も消せる。
- データ
- 全長:13.16m
- 重量:11.43t
- 最高速度:時速385km
- データ
- 消防車形のデューク専用サポートメカ。デュークとトレーラー状に連結或いは救急合体したままこの形態を取ることも可能。消防車なので火も消せる。
- 合体形態
-
- 救急合体デュークファイヤー
- 声 - 森川智之
- 勇太もしくはレジーナの「ブレイブアップ! デュークファイヤー」の指令でデュークが左右に分割され両腕に、ファイヤーローダーがその他の部分になって合体した勇者。ジェイデッカーを上回る戦闘力を持つ。なおこちらもジェイデッカー同様デュークの顔が頭部マスクの中に収納される描写があるも、両腕になっているデュークの顔がどのように移動しているかは不明。
- デュークファイヤーは従来の2号ロボと異なり、1号ロボとは独立した別の個体で、なおかつ1号ロボと同じようにサポートメカと合体する新しいスタイルが用いられた。
- データ
- 全高:18.55m
- 重量:14.6t
- 最高出力:21200馬力
- 装備
- ファイヤーソード
- ファイヤーバスター(ジェイバスターの色違い。性能は同じ)
- データ
- グレート合体形態
-
- 大警察合体ファイヤージェイデッカー(基本人格:デッカード、声 - 古澤徹)
- 勇太の「ブレイブアップ! ファイヤージェイデッカー」の指令でデュークファイヤーが頭・胸・腕・足の強化パーツとなってジェイデッカーと合体した勇者。合体前に比べ約3倍のパワーを持つ。基本人格はデッカードのものであり、また合体する際の指令システムも同様である。
- 当初、合体成功の確率は5万分の1という非常に低いものであったが、これはデッカードが直前に殉職した影響で合体プログラムに不確定要素が生じた為であり、失敗するとデッカードかデュークいずれかの人格が破壊されてしまう可能性が指摘されていた。
- これまでのシリーズのパターンからすると名称は「グレートジェイデッカー」になる筈だったが、冴島総監が「よくある名前だから、ボツ」と却下した。
- 初登場は実は総集編の#26、冴島総監の足下に青地に白で、青写真の様に正面図が投影されていた。勿論、総監はその名前を勿体ぶって一言も明かさなかった。
- データ
- 全高:22.3m
- 重量:26.09t
- 最高出力:39800馬力
- 装備
- ファイヤーソード
- ジェイバスター
- 必殺技
- バーニングファイヤーソード
- ファイヤーソード・ローリングサンダー
- データ
- ファイヤージェイデッカー・マックスキャノンモード
- マックスキャノンを装備した形態。
[編集] BP-300ナンバーズ
- 特徴的構造:複数のロボットによる複合合体。サポートロボが無い分、単体の出力はシリーズ最高クラスを誇る。
- 特徴的難点:合体構造上により、防御力が劣る。
- 主な活動場所:災害現場の撤去作業。
建設車両系の機体で構成され、通称はビルドチームと呼ぶ。当初配備された3体は意思を持たなかったが、ガイゾナイト事件に伴う心の重要性を説かれ超AIの採用が決定。自我を持つと同時に、自分で自分の名前を考案したという経緯がある。また機体の特性を生かし、初期3体はブレイブポリスのオフィスであるデッカールーム[10]の建造にも関与している。機体の設計構造上、BP-500ナンバーズに見られるような特殊作業技術には向いていない。
全員の名前はそれぞれの変形機体と、マクレーン以外は男性を意味する名詞や単語から。全員、女性に縁がある。
- コンバット刑事マクレーン
- 声 - 置鮎龍太郎
- 形式番号:BP-301型
- 開発設計者:藤堂俊助(日本)
- クレーン車から変形。ビルドチームのリーダーを務め、性格は冷静沈着で真面目だが、切れると力押しに走る。また、理性的であるが故に潔癖過ぎて、欲望を悪と決め付け、邪神インティに取り憑かれた際の自分にも欲望があり、暴走した事実に心を閉ざしたが、「生きたい」「犯罪から人々を守りたい」ことも欲望の一つと理解する。尾上せいあとの関係は並々ならぬものがある。博愛精神をモットーとし、まずは冷静に話し合うのを良しとする。デュークが来るまではブレイブポリスのサブリーダー的存在でもあった。
- 一人称は「私」。
- 名前の由来は『ダイ・ハード』の主人公ジョン・マクレーン。
- 初期設定名「フック」。
- データ
- 全高:5.1m
- 重量:5.6t
- 最高出力:6220馬力
- クレーン車形態時
- 全長:6.24m
- 最高速度:時速298km
- 基礎装備
- ショットガン(ベンチレート弾、炸裂弾、スタン弾等のグレネード弾頭も使用)
- データ
- カンフー刑事パワージョー
- 声 - 山崎たくみ
- 形式番号:BP-302型
- 開発設計者:藤堂俊助(日本)
- パワーショベル[11]から変形。血気盛んでお調子者だが、困った人を見ると気になってしょうがないお人好し。勇太のクラスメートである子供達にとても慕われており、自身も彼らから勇気をもらったこともある。感情に先走る一面もあるが、チーム内部のムードメーカーであり、仲間の間を立ち回り、暗い雰囲気から立ち直る要素を作っている。変形の過程で脚部を切り離す構成になっており、この機構を利用して窮地を脱したことも。超AIを搭載した看護婦ロボット・ルーア(実際には幻影)に恋をしたが、その思いは心の中で生き続けている。一度、あずきから「柏崎さん」と呼ばれたことがある(声優ネタの楽屋オチ)。
- 一人称は「俺」。
- 初期設定名「スコップ」。
- データ
- 全高:5.07m
- 重量:4.79t
- 最高出力:5970馬力
- 全長:3.18m
- 最高速度:時速309km
- 基礎装備
- トンファー
- ヌンチャク
- データ
- レスラー刑事ダンプソン
- 声 - 星野充昭
- 形式番号:BP-303型
- 開発設計者:藤堂俊助(日本)
- ダンプカーから変形。頑固・堅物・生真面目の3拍子揃った性格だが、恋は一途で純情。ルポライターの君塚綾子には振り回されっぱなし。口癖は「自分は○○であります!」。リモコン式覆面ロボットレスラーとして地下ロボットプロレスに参加したこともあるが、主催者にはばれていた。
- 一人称は「自分」。
- 初期設定名「ダンパー」。
- データ
- 全高:5.03m
- 重量:6.72t
- 最高出力:7300馬力
- ダンプカー形態時
- 全長:6.0m
- 最高速度:時速282km
- 基礎装備
- ダンベル
- データ
- サッカー刑事ドリルボーイ
- 声 - 結城比呂
- 形式番号:BP-304型
- 開発設計者:藤堂俊助(日本)
- 先行する3体とは異なり、当初から超AIの採用と名称は決定していた。ドリル戦車、ドリルジェットと三段変形する。新素材ブレイブニウムγ製のドリルを装備しており、地面を陥没させて相手を転倒させる奇襲が得意。地底人事件によりロールアウトまでに超AIの成長促進作業が間に合わなかったため、子供っぽく無邪気で世間知らずな性格の持ち主となり、事件を面白がったり、ミスをした時や重大な判断では頼りないなど未熟な面が多い。腹部に格納スペースとマニピュレーターを持つ。
- 一人称は「僕」。
- 初期設定名「ドリブル」。
- データ
- 全高:4.63m
- 重量:3.15t
- 最高出力:7300馬力
- ドリル戦車形態時
- 全長:4.63m
- 最高速度:地上・時速294km、砂地中・時速54km、岩盤・時速27km
- ドリルジェット形態時
- 全長:4.63m
- 最高速度:時速3270km
- 基礎装備
- 脚部マシンガン
- サッカーボール
- サッカーボム(サッカーボールの爆弾版。外観は同じ。蹴るとスパイクが飛び出す)
- データ
- 合体形態名
-
- 建設合体ビルドタイガー(基本人格:マクレーン、声 - 置鮎龍太郎)
- 勇太の「ブレイブアップ!ビルドタイガー」の指令でマクレーンが頭・胴体・右腕、パワージョーが左腕と脹脛、ダンプソンが両脚となり合体した勇者。当初は合体に失敗していたが、それぞれが「自分の大切な者を守る」ために心を一つにすることで合体を成功させた。
- 火器管制及びメイン思考をマクレーン、運動制御をパワージョー、出力制御をダンプソンが担当し、全身を部位ごとに分担し機能している。クレーン部分とショベル部分は体内に格納できる。なお、胸部の虎は冴島総監曰く「カッコイイから」デザインされた。
- 合体構造上、BP-100シリーズではサポートロボに収容されている銃器の類が装備されず、肉弾戦を中心に戦う。
- データ
- 全高:18.08m
- 重量:17.11t
- 最高出力:19490馬力
- 必殺技
- タイガーキャノン
- 外部装備
- ライアットガン
- データ
- 超建設合体スーパービルドタイガー(基本人格:マクレーン[12]、声 - 置鮎龍太郎)
- 勇太の「ブレイブアップ!スーパービルドタイガー!」の指令でドリルボーイが胸、背中、足の強化パーツとなってビルドタイガーと合体した勇者。パワーはジェイデッカーを大きく上回る。
- 単独での必殺技は、胸部の虎の口から放つ「タイガービーム」と、ビークルモードで先頭からドリルボーイ・マクレーン・パワージョー・ダンプソンの四重連形態を取り敵に突撃する「タイガーギムレット」。またジェイデッカーとの合体技として、右肩のタイガーキャノンにジェイバスターを差込み、パワーを直結させてビルドタイガーの胸部の虎の口から撃ち放つ「タイガーファング」と呼ばれる大技を持つが、エネルギー消費が激しく連続発射は不可能である。
- データ
- 全高:21.1m
- 重量:20.26t
- 最高出力:26790馬力
- 必殺技
- タイガービーム
- タイガーキャノン
- ドリルパンチ
- タイガーファング
- タイガーギムレット
- ビルドクラッシャー
- 外部装備
- ライアットガン
- データ
- 合体構造上、BP-100シリーズではサポートロボに収容されている銃器の類が装備されず、肉弾戦を中心に戦う。
[編集] BP-500ナンバーズ
- 特徴的構造:通常画像以外のセンサー類を全て受け付けない隠密回路の装備。及び全ての電子機器ネットワークの侵入、それに伴う特殊作業行動。
- 特徴的難点:特殊状況下による訓練によって起こった、個体への精神的影響。
- 主な活動場所:特殊環境下における単独行動。
BP-500ナンバーズは現存機も含め2体が製作された。現存するBP-501型は先行する試作機・BP-500X型のデータを元に改良を加えられたもの。隠密行動を重視しているため、高いステルス性を与えられており、あらゆるセンサーに反応しない。通常のビデオカメラか、隠密回路を搭載した超AIロボットのみが見つけ出すことが出来る。あらゆるネットワークにアクセスし、情報を収集することも得意。
その真価は他ナンバーとの合同捜査ではなく、単独の隠密捜査によって最大限に発揮される。変形機体は場所を選ばない捜査環境に適応するため、様々な姿になる多段変形型であり、基本的に陸海空を選ばない。武装に関しても、忍者刀・小刀・鎖鎌など補給の必要が無く、繰り返しの使用が可能な武装を多用する事で機動性を高めている。
勇者シリーズ初の忍者勇者であり、以後の作品で登場する和風勇者の先駆け。変形する際には「チェンジ」ではなく「変化(へんげ)」と叫ぶ。
- 忍者刑事シャドウ丸
- 声 - 立木文彦
- 形式番号:BP-501型
- 開発設計者:藤堂俊助(日本)
- 覆面パトカー、ジェット機、警察犬、戦車、人型と五段変形を可能とする。ハイジャス人の力の寄与で6番目の変形である「大砲変化(おおづつへんげ)」の能力を得た。
- カゲロウのデータを元に作られた、カゲロウの後継機。多くの媒体ではシャドウ丸を「双子の兄弟」の弟と扱う(実際には双子ではなく年子のようなもの)。
- ニヒルな一匹狼を気取る性格をしているが、その根源には育て親とも言えるカゲロウを失った事へのトラウマが影響を潜めている。カゲロウ事件をきっかけに、友永家長女・友永あずきにだけは頭が上がらないとか、1人だけ他の刑事と合体できないのを僻んだり、また自分を狼と呼び犬と呼ばれると激怒するなど、意外と子供っぽく寂しがりやな面もある。デッカールームのデスクはガンマックスの向かい側。勇太を「チビボス」と呼ぶ。
- 単独による諜報活動が多いが、BP-500以外に隠密回路を持つデューク登場後にはよくコンビを組む。
- 形状及び玩具はトランスフォーマーのシックスショットの流用。食玩版は新規の金型を使用。
- 名前は、忍者をイメージせさせる「影」の英語読みであるシャドウと、古風な日本人名で男性を意味する「丸[13]」を掛け合わせたもの。
- 初期設定名「犬飛五助」「シノビンビン」。
- ロボット形態時
- 全高:5.4m
- 重量:3.2t
- 最高出力:4620馬力
- 覆面パトカー:最高時速427kmで走行。
- ジェット機:偵察や追跡に適している。
- 警察犬:犬の一万倍の嗅覚を持つ。この形態で友永家に転り込んだ事も(その際、ビニールプールに満たされたデッカード用の燃料を口から補給している)。
- 戦車:開発過程で火力不足が指摘されたため追加された形態。強力なビーム砲を持つ。
- ブレイブキャノン:劇中終盤において新たに獲得した第6の形態(大砲変化)。シックスショットの拳銃形態に相当する。アニメでは巨大化して登場し、スーパービルドタイガーとデュークファイヤーが両脇を、ガンマックスアーマーが砲身を支え[14]、ジェイデッカーが引き金を引いた。
- 基本装備
- 忍者刀(大小1対)
- 手裏剣
- バルカン
- 鎖鎌
- ライフル(終盤で使用)
- ロボット形態時
- カゲロウ
- 声 - 中原茂
- 形式番号:BP-500X型
- 開発設計者:藤堂俊助(日本)
- 漢字で書くと影狼。覆面パトカー、翼竜、人型と三段変形が可能。正式なブレイブポリスではなく、シャドウ丸完成のために作られた試作機(プロトタイプ)であり、配属前のシャドウ丸の訓練相手を務めていた。多くの媒体では彼をシャドウ丸の双子の兄として扱う。
- シャドウ丸が完成した暁には超AIを初期化し、他部署への配属を予定されていたが、自分自身の心の意義とシャドウ丸との記憶を失わないようにとの思いから、超AIが初期化される前に脱走。その最中、正規配属されていた当時のメンバーと出会い、改めて心の存在についてを考えさせる結果となった。シャドウ丸による説得後、一時姿をくらますが、生みの親である新庄健により拉致。超AIを初期化されエクセレント社の新型空母アビスの頭脳として組み込まれてしまう。アビスが水圧で崩壊し始めたとき、一時的ではあるが彼の意思が蘇えり、シャドウ丸と新庄を脱出させた。
- スタイルはシャドウ丸同様、トランスフォーマーのシックスショットの流用だが、翼竜形態が追加されている。
- 1998年に発売されたプレイステーション『新世代ロボット戦記ブレイブサーガ』以降の他媒体作品では、救助ミッション成功の折には正式なブレイブポリスとして登場する事情もあり、配備後は勇太をボスと呼んでいる。名前は「影の狼」を意味するものであり、気象現象の「陽炎」ではない[15]。
- データ
- 全高:5.4m
- 重量:不明
- 最高出力:不明
- 覆面パトカー:シャドウ丸とはテールスタビライザー等が異なる。
- 翼竜:シャドウ丸のジェット機モードに当る形態。
- 基本装備
- 忍者刀(新世紀勇者大戦)
- 鎖鎌
- 手裏剣
- バルカン
- 制式拳銃(第10話のみ)
- データ
[編集] BP-600ナンバーズ
- 特徴的構造:小型サポートメカとの連携による、一般普及型超AIロボットの予備段階。小型サポートメカとの合体による、BP-100シリーズの強化合体機能。市内戦などの密接地域での汎用型戦闘機能。
- 特徴的難点:性能を最大限に引き出す状況がサポートメカもしくはBP-100シリーズとの合体時であるという設計のため、単体での出力面・防御面が極端に低い。
- 主な活動場所:通常環境下における単独行動。
第二次ブレイブポリス計画はそれまでの特殊生産式BP-ナンバーズではなく、一般普及型BP-ナンバーズを目的としたためか、BP-600ナンバーの設計は比較的シンプルなものになっている。
BP-600ナンバーはただ一機製作され、BP-100シリーズとの強化合体が可能である。シリーズ全体でも珍しい、「単独での変形能力を持たない」勇者ロボ。
- 白バイ刑事ガンマックス
- 声 - 巻島直樹
- 形式番号:BP-601型
- 開発設計者:藤堂俊助(日本)
- 他の部署へもロボット刑事を配属する第二次ブレイブポリス計画においてハイウェイパトロール用として開発されたが、配属直ぐに組んだ霧崎の起こした事件の影響で、他者を寄せ付けない性格になり、交通課隊員との軋轢によりブレイブポリスに転属となった。
- シニカルな性格をした皮肉屋だが根は真面目。ある意味誰よりもロボットとしての意識を持ち、物事に対して冷静かつ客観的な視野を持つが、。見かけと違い繊細な性格の持ち主で、裏切りに弱く、信じられる相手には文字通り命をかけて守り、助け合う。初期は上記の件で単独行動に先走っていたが、マクレーンには一目置かれ、デッカードには最初は反発をしあったが、誰よりも強い友情を感じている。勇太のことは「おチビさん」と呼ぶ。藤堂とは憎まれ口で語り合う親子のような関係。デッカールームのデスクはシャドウ丸の向かい。燃料を給油口からではなく、口からラッパ飲みするのを好む。よくアメリカンスラングを話す。
- 名の由来は銃と最高の英語読み、およびマッドマックスの主人公の名。ドリルマックスから続くバイザーを有する勇者で、一度だけ真下の角度から顔を覗いた場面から、目の部分がオレンジ色であると判明している。
- 初期設定名「チップス[16]」
- データ
- 全高:5.06m
- 重量:1.86t
- 最高出力:1200馬力
- 基本装備
- ショットガン(グリップが拳銃タイプに改造されたもの)
- データ
- サポートメカ
-
- ガンバイク
- ホンダ・ゴールドウイング風のハイウェイパトロール用巨大白バイ「メガバイク」をガンマックス専用に再設計したサポートメカ。後部に人間が搭乗するシート(及び、ガトリング銃)が存在、小回りが効き変形機能のないガンマックスの補助を請け負う。ガンマックスは藤堂に「新型にしたい」と言ったものの、「物は大切にしなきゃ」云々と説教され、ついには諦めた模様。
- データ
- 全長:6.2m
- 最高速度:時速402km
- 武装
- 対人用機関砲
- データ
- 合体形態
-
- ガンマックスアーマー
- ガンマックスがガンバイクを鎧として着るように合体した姿(玩具ではガンマックスが頭部と両腕+ガンバイクが胴体として合体)。合体には勇太の指令を必要としない。耐弾性が向上し、市内・外戦で多様型目的での戦闘などで活躍。背中の双発ローターにより空中での戦闘も可能になるが、長時間の飛行は苦手。
- ブレイブサーガシリーズにはムービーはあるが作戦には参加出来ず未登場。『新世紀勇者大戦』では選択使用可能機として作戦に参加出来る。
- データ
- 全高:5.58m
- 重量:5.766t
- 最高出力:6220馬力
- 基本装備
- 制式拳銃(他のメンバーの拳銃より一回り大きい)
- ショットガン(グリップが拳銃タイプに改造されたもの)
- データ
- マックスキャノン
- ガンマックスがガンバイクに騎乗した状態でガンバイクがガンマックスを包み込むように変形、ガンバイクのフロントカウルから砲身がせり出し、ジェイデッカー及びファイヤージェイデッカーの強化武器「マックスキャノン」となる。
[編集] スコットランドヤード
英国のブレイブポリス。デュークをナイト、レジーナをクイーンに見立てるとチェスの全ての種類の駒が揃う。名前の由来はいずれもビートルズのメンバー。また各ロボットの胴体のデザインは前作『マイトガイン』のダイバーズのものから流用されている。しかし、劇中では合体シーンは無く、その有無は不明。日本に残ったデュークを欠いたままビッグ・マザーと戦うも、超AIを操られて同士討ちをさせられてしまい全滅した。
- ビショップ刑事 ジョン
- 胴体のデザインはファイアダイバーのものを流用。
- ルーク刑事 ポール
- 胴体のデザインはポリスダイバーのものを流用。
- キング刑事 リンゴ
- 胴体のデザインはジェットダイバーのものを流用。4体の中で唯一ビークルモードが劇中で使用されている。
- ポーン刑事 ジョージ
- 胴体のデザインはドリルダイバーのものを流用。
- いずれも開発設計者はレジーナ・アルジーン(イングランド)であり、また形式番号は劇中では明示されていない。
[編集] 違法複製機
新庄によって強奪したカゲロウの超AIを元に開発されたBP-ナンバーズの海賊機。その裏側では、母を奪われたことに対する復讐を果たすべく暗躍するノイバー=フォルツォイクが暗躍しており、後にフォルツォイク母子の尖兵として利用される。
[編集] チーフテンナンバー
- チーフテンシリーズ
- 声 - 松尾銀三、PS2『新世紀勇者大戦』では鈴木勝美
- 開発設計者・ビクティム=オーランド(国籍不明)
- 特徴的構造:純然たる戦闘目的。
- 特徴的難点:心による任務放棄。
- 主な活動場所:全戦闘空域対応。
- チーフテンシリーズはエクセレント社軍事需要部門の新型機として作製が進められ、その結果に生まれた。
- 名の由来は、盗賊などの頭目、族長の意。
- チーフテンI、II
- チーフテンシリーズの試作機。青いIIはビーム攻撃の吸収と防御、赤いIは吸収したエネルギーで攻撃する連携能力を持つ。
- 悪の心(相棒を思いやる情動はある)をインプットした為に制御が難しく、解決策を求め思案している最中に、最強の機械を追い求めるビクティム=オーランドにジェイデッカー破壊の目的を与えられ、彼の手引きで脱走。最初はシャドウ丸、次にガンマックスに大打撃を与えた後、ジェイデッカーとスーパービルドタイガーと交戦し圧倒。駆けつけたガンマックスと合体したジェイデッカー・マックスキャノンモードの攻撃も退け、合体解除したデッカードを破壊した。
- その後、突如として登場したデュークにIIは破壊されるが、Iはビクティムとガイゾナイトの協力で逃走、サタンジェイデッカーを新しい相棒にブレイブポリスに挑戦した。
- ハイパーチーフテンI、II
- チーフテンI、IIの超AIから相棒への情を消去した形で製作された新ボディの機体。カラーは初期型と同様に赤と青。
- 合体プログラムが組み込まれており、発動させると双方が対決し、どちらか勝った者が敗けた者の外装を取り込んで強化形態アーマードチーフテンに合体する。
- しかし、最期に合体プログラムで倒れたIIの残骸が、復讐からかシンキングソード断を攻撃する。
- ブラックチーフテン(指揮官型・兵卒型)
- 量産機型の黒い機体。先行する試作機よりも制御された悪の心を植えつけられているものの、最終的には開発者の意図とは背く結果を取る。大半はビッグ・マザーと共に海へと消えたが、ビクティムを救った一体だけは半壊ながらも生き延び、再び眠りに就いたフォルツォイク親子の墓守を務めた。
[編集] かつて人だった者
- ビクティム
- 声 - 子安武人
- 開発設計者・ノイバー=フォルツォイク(エトニア共和国)
- 特徴的構造:ノイバーの影武者、及び固体での最高戦闘能力。
- 特徴的難点:心による任務放棄。
- 主な活動場所:全戦闘空域対応。
- エクセレント社の技術者で、チーフテンⅠ、Ⅱにジェイデッカー打倒の目的を与えて解放した。同時にガイゾナイトを窃盗するが、その時に人外の怪力を発揮している。
- 実はトニー・クルセイダー(ノイバーの偽名)の誘いを断ったため、彼によって殺害されてその記憶を超AIに移植したアンドロイド。チーフテンシリーズ開発者として表面的な超AI犯罪者として操った末に全ての記憶を消去。チーフテンによって培われた全ての技術を結集して作り上げた巨大ロボ・ビクティムとして復活し、ファイヤージェイデッカーをも上回る力を得る。操られているとは知らず、自分の信念を貫き通すが、最終的に心ある者として目覚め、ブレイブポリスと共にマッド・マザーと戦う。交戦中致命傷を負い海底に沈むが、カピアにより善と悪二つの心を持つ者として彼に選ばれ精神をエネルギー体にされ、彼の母星に同行した。新たな姿はエクスカイザーに酷似したホワイトカラーのものとなり、以降、カピアをボスと呼ぶ承諾を得て、新たな道を歩むこととなる。『勇者聖戦バーンガーン』では単なる敵キャラとして扱われた。
- 名の由来は、犠牲者、またはいけにえを意味するビクティム(victim)から。
[編集] その他
- アビス
- エクセレント社が開発した潜水空母。制御用コンピュータに新庄の記憶と思考パターンを強奪したカゲロウの超AIに移植して使用した。しかし、新庄の頭脳を移植したことでブレイブポリスとの戦闘で破壊される恐怖に操作も受け付けない状態になり、深海にその姿を消す。しかし、最期にカゲロウの意識がシャドウ丸の生存を願い、救助をした。
- アビスガード
- カゲロウの能力をコピーしたロボット。
- シンキングソード“断”
- ビクティムがガイゾナイトと超AIを融合させて作り出したチーフテン用の剣。
- サタンジェイデッカー
- 大破したジェイデッカーのボディにガイゾナイトが融合した異形の姿。当然ながらデッカードの意志は存在せず、ビクティムの意のままに操られていた。ブレイブサーガ2ではガイゾナイトの代わりにゾンダーメタルが融合した。その際はGGGにEIナンバーで認定されそうになったが冴島総監の主張によりサタンジェイデッカーと呼称された。
- ゴッドホエール
-
- 開発設計者=水島四郎(日本) 超AI=藤堂俊助(日本)
- 特徴的構造:絶滅が危惧される鯨の繁殖場の警護。及び密猟者迎撃。
- 特徴的難点:研究等の意見不一致等によって開発中止。
- 主な活動場所:海中区域全般。
- 捕鯨が禁止されたのにも関らず、違法捕鯨が続く現状において、特定区域内の鯨の保護、及び繁殖を目的とした鯨牧場なる施設を守るために作られたサイボーグ鯨。その頭脳となるメインコンピューターには、当時試作段階だった超AIが使われた。しかし、鯨としての自立行動と保護機体としてのコントロールの難しさによって開発は難航。しかも、ゴッドホエールの試作AIに水島四郎の子息・水島新の心を不完全ながらコピーしたことで、サイボーグ鯨のコントロールは不可能とみなされて計画は中止。この事実は水島博士以外に知る者はおらず、人の心があることを知らされぬまま、開発陣は海に還した。
- 人であり獣であり、機械であるサイボーグ鯨は自然界の枠に自分の居場所が無いからなのか、それとも宿る人としての心が自らを生み出した人への怒りか、あるいは鯨としての心が海を汚す人を憎んだのか、機械として海を守るためなのかは定かではないが、やがては海洋施設、主に海を汚すプラントなどを破壊。その際、海を汚すのを嫌う宗教的自然保護団体によって、神の座に祭り上げられ、ゴッドホエール(神の鯨)の名がつけられた。その後ブレイブポリスにより捕獲ないし殺害計画が発動。日本にデュークとシャドウ丸が捜査活動を他メンバーは現場へと急行する最中、水島四郎により、その誕生の経緯が明らかにされた。ブレイブポリスとの交戦を経て海の藻屑となる道を選ぶも海生人類達によって一族の守護神として迎えられ、彼らと共にいずこかへと姿を消す。
[編集] 登場犯罪者&使用メカと、その関係者
※括弧内は登場話数
- ドクトルガウス(1)
- 声 - 戸谷公次
- 磁力工学を悪用するマッドサイエンティスト。人呼んで「磁力の悪魔」。強奪したロボットを武器として改造し、犯罪組織へ売りさばく死の商人でもある。
- デッカードを強奪しようとしたが、勇太の呼びかけによって覚醒したデッカードに敗れ逮捕された。結果的に、彼が起こしたこの事件によって、「感情」を持ったデッカードが設定以上の性能を発揮する事が明らかになった。
- 逮捕後は海上プリズンNo.6に収監されており、サタンジェイデッカー襲撃の際にブレイブポリスによって救出されているのが確認できる。
- デスマグネ
- ドクトルガウスの操る巨大ロボット。ステルスシステムが搭載されており、レーダーでは感知できない。胸のメインコイルから放つ磁力ビームが主力武器だが、同時にそこが弱点である。他にも、長い腕で相手を叩き潰すなどの攻撃も行う。
- デッカードの護衛をしていたロボットやパトカーを全滅させるが、覚醒したデッカードによってメインコイルと両腕を破壊され、戦闘手段を全て失い無力化された。
- キャトー・ノリヤス(2)
- 声 - 郷里大輔
- 自称「闇の魔人」。九字や式神を操る陰陽師だが、九字を途中で忘れる、バルバロッサの上でずっこけるなど間抜けな面が多い。
- 東京を壊滅させるためエアマニア共和国空軍の兵器を盗み出すが、合体に成功したジェイデッカーに阻まれ逮捕された。逮捕後は海上プリズンNo.6に収監されており、サタンジェイデッカー襲撃の際にブレイブポリスによって救出されているのが確認できる。
- 名前の由来は『帝都物語』の「加藤保憲」。
- フライトバトラー / バルバロッサ
- キャトーが盗み出したエアマニア共和国空軍の最新兵器。
- フライトバトラー:人型ロボットへの変形機構を持つ無人戦闘機。そのシステムはエアマニア共和国の第一級国家機密となっている。全てジェイデッカーに破壊された。
- バルバロッサ:フライトバトラーの母艦を兼ねた重爆撃機。戦闘中にジェイデッカーが落とした電磁警棒を勇太が操作して発射したビームと、ジェイデッカーのジェイバスターによる攻撃で撃墜された。
- ムッシュ・モンドー(4)
- 声 - 梁田清之
- 「闇の仕事人」の二つ名を持つ裏社会きっての暗殺者。「ザンス」というしゃべり方が特徴的。ある筋から勇太の暗殺を依頼されていたが、失敗し捕らえられた。逮捕後は海上プリズンNo.6に収監されており、サタンジェイデッカー襲撃の際にブレイブポリスによって救出されているのが確認できる。
- 名前の由来は『必殺シリーズ』の「中村主水」より。
- スティンガー / チェリーブロッサム / マイタイ / スクリュードライバー / ブラックルシアン
- いずれもモンドーが使う暗殺用メカ。名前は全てカクテルに由来している。
- スティンガー:蜘蛛型の小型ロボットで、針を発射して標的を殺害する。登校中の勇太を狙うが、パワージョーが(気付かずに)阻止した。
- チェリーブロッサム:ドリル型の小型ロボット。地中から勇太を狙うが、踏みつぶされてしまった。
- マイタイ:ボール状の小型ロボット。勇太の靴を盗んで追いかけさせ、体育館におびき寄せた。挨拶などをフランス語で行っていた。
- スクリュードライバー:鋭い爪を持つ人型ロボット。体育館に閉じ込められた勇太を殺害しようとするが、助けに来たパワージョーに破壊された。その残骸は、警視庁の「A-0 特別保管倉庫」にて管理されている。
- ブラックルシアン:各地に隠されていたパーツがモンドーの指令により合体した巨大ロボット。パワージョーを捕獲して盾とするが、パワージョーが下半身を分離した事でできた空間を攻撃されて倒された。
- ガワン(5)
- 違法バイオ兵器を扱う「パライゾンバイオ研究所」で生み出された人造巨龍。周囲の環境に合わせて短時間で進化する事ができ、二足歩行型から水棲型への変化も簡単に行える。皮膚は非常に硬質であり戦車の砲撃も通用しないが、新しい環境に適応していく間だけ柔らかくなる。
- 調査のために東京に運ばれる途中、「処分」の名目で勝手に介入してきた陸上防衛軍がサンプルを採取しようとした為に外気に触れて復活を果たす。防衛軍の隊員(せいあの弟)を一飲みにし、その後は砲撃を物ともせずに街に向かうが、マクレーンの策で水に落とされたため皮膚が柔らかくなり、腹に勇太達が脱出するための穴を空けられる。直後に水棲型に変態するが、前述の穴に炸裂弾を撃ちこまれて体内から破壊され、処分された。
- ドゥインク(6)
- 声 - 島田敏
- ピエロのようなメイクのバイオ科学者。部下のピエーロ(声 - 増岡弘)と共に「トレンドのモトモト」という特殊ガスを町に散布し、ハゲのカツラや全身タイツ等の妙なトレンドを流行らせた。一見愉快犯的犯行であるが、最終的には思想操作による大衆支配を目論んでいた。
- 勇太を「即効性・五月病のモトモト」によって無気力状態にする事でブレイブポリスの合体を封じ、更に彼を人質にとって同士討ちを強要するなどの戦術に出たが、ダンプソンと綾子の登場で形勢が逆転。最後は、対象を良い子にする「即効性・ニコちゃんのモトモト」の原液タンクをロボットにぶつけられた事でそれを全身に浴びてしまい、ピエーロ共々見事に更生した状態で逮捕された。
- ピエロロボ
- ドゥインクとピエーロが操る巨大ロボ。球型の胴体に手足を付けたような外観にピエロを模した頭部とカラーリングをしており、かなりふざけたデザインだがパワーは一級品。「即効性・ニコちゃんのモトモト」の原液タンクをぶつけられ、中の二人がその原液を直で浴びて真人間になった為に起動停止した。
- 若林のびお(9)
- 声 - 島香裕
- 「若林画材店」を営む、美術商兼バイオ科学者。ややオカマの気があり、筋肉マニアで逞しい筋肉を特に好む。芸術家志望だがあまり才能はないようであり、本人も自覚している。
- 鋳物業者として芸術家・二宮睦月の作品の仕上げを請け負っていたが、それをバイオ粘土を使ったブロンズ像にすり替えて美術館に運び込み、夜にそれを操って自分好みの芸術品を盗ませていた。自分のイニシャルが入った造形用のヘラを現場に落とすというミスを犯すが、発見した勇太がそれを上下逆に読み、しかもそれが偶然二宮睦月のイニシャルになった(W・N→N・M)ため、捜査対象からは外れていた。最終的に、芸術を悪事に利用していた事に激昂した二宮睦月の連続ビンタを受けた上で逮捕された。
- 逮捕後は海上プリズンNo.6に収監されており、サタンジェイデッカー襲撃の際にブレイブポリスによって救出されているのが確認できる。
- ブロンズコング
- 若林が作ったゴリラ型の巨大バイオメカ。何百体ものバイオブロンズ像が合体してできている。全身が変形・再生自由自在の特殊なバイオ粘土で構成されているため、物理攻撃がほぼ通用しない。ただし、合体の統率などを司る天使像の一部を勇太が壊してしまい、こっそり補修を行ったためにその部分だけが普通の粘土となっている。
- ジェイデッカー達をも上回る巨体とバイオ粘土の特性を最大限に発揮して優位に立つも、最後は前述の一部を撃ち抜かれて変形機能を失い、倒された。
- バラメス(12)
- 学名「カバリエントロ・バラエリカ・ドドメス」。勇太の父・勇一郎がペドロアイランドから持ち帰った木像の中にいた古代昆虫。第一形態は芋虫、第二形態はオトシブミ、第三形態(成虫)は蛾のような姿をしており、極めて短時間で成長する。堅固な外皮と、成虫になってからは酸性の鱗粉や機械を作動不良にする颶風を操る。
- 友永家で木像から抜け出し、街中で餌となる物を片っぱしから食い荒らして第二形態に変態。攻撃が一切通用しなかったため、「成虫に装甲はない(ので銃撃は通じるはず)」という勇一郎の判断により成虫になるまで監視される。成虫になった後は前述の特性でブレイブポリスを苦しめたが、古代のままの体は工業の発達により汚染された現代の環境に耐え切れず、自然死してしまう。その姿は写真という形で遺された。
- 幾何井田(きかいだ)三兄弟(13)
- 声 - 森川智之、巻島直樹、結城比呂
- ロボットを過剰なまでに強化するマシンユニット「紅X[17]」を使って銀行や宝石店を狙って強盗を働いていた兄弟。紅Xの開発者かつ科学者で傲慢な性格の長男・美輝(よしき)、強盗実行犯担当の粗暴な性格の次男・美灯(よしと)、美灯のサポート役で冷静冷徹な性格の三男・美依(よしや)の三人。
- 逮捕後は海上プリズンNo.6に収監されており、サタンジェイデッカー襲撃の際にブレイブポリスによって救出される際に彼らを皮肉っていた。
- デスメタル
- 幾何井田三兄弟の操る巨大ロボットで両端仕様のランスが武器。紅Xで強化されているためにかなりのパワーを持つが、ビルドタイガーとの力比べでシステムが紅Xの負荷に耐えきれずにオーバーヒートして機能停止。最期はタイガーキャノンで破壊された。
- エーリッヒ・フォン・ギガシュタイン3世(15)
- 声 - 笹岡繁蔵
- 昆虫人間について研究していた学者。研究中に特定の周波が昆虫人間達を操る事が出来るのを知って、野心に目覚める。それ以後は自らが地下世界の王になろうと暗躍していた。
- ギガゼクター
- ギガシュタインが作った昆虫型巨大メカ。4本の腕や胸部のミサイルを武器とする。普段は地下の昆虫帝国にある邪神像の中に隠されている。
- 怪盗ライヤー(16)
- 声 - 中村大樹
- 20年前、東京を震撼させた伝説の大泥棒。劇中に登場したライヤーは先代ライヤーの息子で、本当のライヤーは死の間際、ロボット強盗に成り下がった息子に己の全てを明かし、若き日を共に生きた良きライバル・三浦警部の定年退職を祝う様に遺言していた。また、息子もそれを機にロボット強盗から足を洗う決心を固め、逮捕される事を承知の上でライヤーを継いだ。
- 鋼鉄巨兵マルス
- ライヤーが乗る巨大ロボ。
- 邪神インティ(17)
- 声 - 有馬瑞香
- 数多くの文明を滅ぼしてきた古代の邪神。女性らしい姿と、巨大な石像の二つの姿を持つ。人に取り憑き、その欲望を解放してエネルギーとする。ブレイブポリスにも取り憑く事が可能で、作中ではマクレーンとドリルボーイに取り憑いた。しかし、二度目にマクレーンに取り憑いた際、「欲望」の理解を深めたマクレーンの手で封印されるという自滅的な最期を迎えた。
- ダブロボット(20)
- 車とロボットが融合したような異形のメカ。ゴミ処理プラント「砂時計」のコンピュータが稼働以来一度もメンテナンスや清掃がされていなかった為にカビが浸食、異常を起こしたため生まれた存在。
- ロバート・キヨシ・稀井
- 声 - 松尾銀三
- 通称ボブ。違法ロボット改造技師。ダブロボット騒動の犯人かと思われていたが、実際は所有する機械から発するFパルスでダブロボットを扇動出来たことを利用していただけだった。
- 霧崎(21)
- 声 - 中田和宏
- 巨大なバイクを操る暴走ライダー。元ハイウェイパトロール所属の警官で、ガンマックスの元同僚。ガンマックスとはパートナーを組み互いに信頼し合っていたが、実は武器ブローカーの裏の顔を持っており、押収した武器や違法改造車を暴走族に横流しして密かに利益を得ていた。これが発覚して懲戒免職された際、自分を売ったのがガンマックスだと思い込んで怒りと恨みを胸に警察を去る(実際は霧崎の行動に不審を持っていた隊員が密告した事によるもの)。それ以来、「仲間」は何の役にも立たないもの、という全くの逆恨み思考になった。
- 暴走するバイクの画像データをガンマックスのそれに書き換え、「仲間に追われる屈辱と苦しみ」をガンマックスに味わわせるという復讐を行う。更に孤立したデッカードとガンマックスを追い詰めてバイクロスで破壊しようとしたが、互いを信頼し合ったデッカードとガンマックスの結束の前に敗れ、逮捕された。
- バイクロス
- 7台の大型バイクが変形合体した、霧崎の巨大ロボ。岩をも容易く砕く展開型ドリルと、そこから放たれるエネルギー波を武器とする。
- デッカードとガンマックスの結束の証である、ジェイデッカー・マックスキャノンモードの一撃を受けて倒された。
- ミル・アミーゴ(22)
- 声 - 山寺宏一
- ロボットプロレス「ガンクラップ」の主催者で、その裏側で誘拐したアスリートにロボットを操作させて賭博に利用する武器密輸組織のリーダー。
- ケンタウルスとミノタウロスが合体したようなロボットを操る。
- 「華麗なる仮面盗賊」を自称する変装の名人で、素顔は最後まで晒されなかった。
- アドルフ真藤(23)
- 声 - 中田和宏
- 人工フェアリー「フェイ」を作り出したバイオ科学者。自身の発明品であるフェイに偏執的に執着するが、他人の手に渡るくらいなら、とジャイロボットに乗り込み、平然とフェイを処刑した。それがドリルボーイの怒りを買う事になり、スーパービルドタイガーによってジャイロボットを破壊され、逮捕された。
- フェイ
- 声 - 宮村優子
- アドルフ真藤が作り出した、空・陸・海全ての適応が成された人工生命体。ドリルボーイと仲良くなるが、ジャイロボットの攻撃からドリルボーイを庇って死んでしまう。その魂は本物の妖精達に迎えられた。
- なお、演じた宮村のデビューは同じ作品のレジーナだと思われがちであるが、実際にはフェイを先んじて演じている。
- ジャイロボット
- 真藤の乗る巨大ロボ。背部に備えた巨大な二機のローターで自在に飛行し、高速飛行形態にも変形できる。ずんぐりとした容姿だがパワー・スピード共にビルドタイガーを圧倒する程の性能を誇る。
- フェイを殺された怒りに燃えるドリルボーイが合体したスーパービルドタイガーに倒された。
- ガイゾナイト(26・27)
- 宇宙から地球に飛来した「隕石生物」。電波を発して機械を操ることができる。一度ビルドチームに撃退され、警視庁に保管されるが、ビクティムに強奪(登場初期よりも小型化していたが、経緯は不明)されチーフテン用の魔剣・シンキングソード“断”へと変貌し、サタンジェイデッカーを操る。同時に会話能力を会得。逃亡のためチーフテンの頭部(超AI)のみを回収してボディを爆破させたが、最期は大破したハイパーチーフテンに意趣返しとばかりに抜き手で刺し貫かれ絶命。
- ダストゴン
- ガイゾナイトの力で粗大ゴミが融合した巨大ロボ。
- メカザウラー(28)
- 全身に火器を搭載した巨大ロボ。ブレイブポリスの戦闘データ採取用にビクティムが送り込んだ。
- シスター七瀬(31)
- 声 - 定岡小百合
- ミッション系女子校「聖アンジェラ学院」の寮長。その正体は某国の工作員で、強力な超能力者。サイキックエージェント候補探しのため学院に潜入して候補となる生徒を選別、ミサを利用して厳格過ぎる学院の校則への不満を煽り立てて洗脳、ロボットを操る為の兵士へと養成していた。相当強力なサイキッカーだが、ブレイブポリスとの戦闘で力を使い果たしてしまい、逮捕された際には手錠を破壊する事すらできなかった。
- サイコガンナー
- 通常の動力及び一切の駆動機構を持たず、念動力で動く巨大ロボ。外部に傷一つ付けずに動力ケーブルのみを切断する、といったことができる。頭及び胴体、腕、脚の3つに分かれてトレーラーで日本に輸送されてきた。
- ウェザード(32)
- 気象コントロールマシン。何者かによって兵器に改造された上に暴走し、超大型台風を発生させてしまう。
- バブルガム・シスターズ(34)
- 声 - 篠原あけみ、夏樹リオ
- 自称「ハイテンションゲーマー」。姉は天才的な凄腕プログラマーで、妹は自分と姉以外をゲームのキャラクター程度にしか認識しない残忍な性格のゲーマー。現実とゲームとの見境を持っておらず、自身らが開発したゲームを使って犯罪をゲーム化して楽しむ事を目的にする、享楽主義の愉快犯。パワージョーを操ったルーアは彼女らが面白半分に作ったもの。
- 敗れて逮捕された時にも「あたし達、ゲームしてただけなのに」と冴島の前で放言したが、冴島に「申し開きは署でしろ」と一蹴されている。
- 名前の元ネタはバブルガム・ブラザーズ。
- ルーア
- 声 - 天野由梨
- バブルガム・シスターズが自分達の余興のために、面白半分で作ったプログラムを組み込んだ看護ロボット。目的は電波を発してパワージョーを操り、ブレイブポリスが自滅していく「ゲーム」を楽しむ為。パワージョーには美しい少女の形に見えていたが、それは電波による幻覚であり、実際は旧型AIを積んだだけの無骨な姿。
- ヤヌス
- バブルガム・シスターズが搭乗する光学迷彩を搭載した飛行メカ。電波を発してセンサー類を撹乱させ、幻覚を見せることが可能。
- エドガー・ポプキンス(35)
- 声 - 喜多川拓郎
- 新型射撃管制システム「ガンピュレーター」の開発者。しかし「自分の努力で実力を向上させたい」と反発したブレイブポリスによってガンピュレーターの採用を蹴られ、開発を中止させられてしまう。自信作を不要扱いされた上に自身のプライドを傷つけられた事に激怒し、ブレイブポリスに挑戦状を叩き付けた。
- アームガン
- エドガーのメカ。ガンピュレーターを搭載しているため100%の命中率を誇る。また、一台でも破壊されると、全機体に仕込まれた高機能火薬が一斉に爆発する仕掛けが施されている。
- 間芝史郎(36)
- 声 - 子安武人
- 違法バイオシンジケートの科学者。本物の間芝は組織内の抗争で殺害されており、作中登場したのは彼のクローンである(オリジナルにはあった胸の傷がない)。オリジナルの日記やビデオの映像から学んだために仕草等は本物と遜色ないが、嗜好などには違いが見られる。
- オリジナルの「天才を二人作る」という目的の為に生み出されたが、オリジナルが殺された事で組織を抜け、自分の生命保護のため自首した。自身がクローンである事を知っており、アイデンティティーや自分の人権の所在に悩みを抱いている。
- 久世(36)
- 声 - 戸谷公次
- 間芝と同じ組織のバイオ科学者で、間芝を殺害した張本人。動機は「組織のNO.1になる」、ただそれだけの為だった。
- ヘモ・レヴィン(37)
- 声 - 中田譲治
- ゴッドホエールを「神」として崇める宗教的自然保護団体のリーダー。
- マギー・出門(38)
- 声 - 千葉耕市
- プラズマ工学を悪用してお化けを作り出し、大門町の住人追い出しを画策した「科学の地上げ屋」。外見はぬらりひょんそのもの。
- 円枢寺靖子(39)
- 声 - 叶木翔子
- 高価な車や昔の名車を強奪し売りさばく闇の自動車ブローカー。変形式のトレーラーロボを使って、ドライバーごと目的の車を奪うと言う強引な手段をとっていた。「価値のある車は飾るだけで十分だから動かなくていい」と藤堂が直した車を笑顔で撃ち抜き、ガンマックスに対して「美しくないメカに用は無い」と言いながら容赦なく攻撃したりなど、非常に傲慢で自分勝手な性格。
- 執事から「お嬢様」と呼ばれており、富豪の令嬢と思われるが語られていない為に実際の素性は不明である。
- トレーラーロボ
- 円枢寺が車両強奪に使用する変形式のロボット。操縦は円枢寺に忠実に従う初老の執事が担当する。
- バラック星人(42-43)
- 声 - 二又一成
- 宇宙の犯罪者。事故で行方不明になった宇宙開発機構のパイロット・ギャモン少尉に変装して地球に侵入した。
- バラクロン
- バラック星人が送り込んだロボット怪獣。地球の武器が一切通用しなかったが、ハイジャス人の力でシャドウ丸が変形した「ブレイブキャノン」によって倒される。
- ビッグ・マザー(45-47)
- 古代の神殿を模し、機体前下部中央に巨大な人な顔を持つ超巨大空中要塞。内部に大量のブラックチーフテンおよびハーメルンシステム作動装置「ハーメルンの笛」を搭載している。
- マッド・マザー(47)
- フォルツォイク母子が乗る複座型巨大ロボットにして「最強の殺戮マシン」。武器は手に持った大鎌と全身から展開する触手状の棘、腹部に内蔵されたビーム砲。鳥類の様な脚部を持つなど、見た目からして化け物的な外観をしている。
[編集] 放送リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 登場犯罪者 メカ |
放送日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ロボット刑事登場 | 川崎ヒロユキ | 高松信司 | 菱川直樹 | 石田敦子 | ドクトルガウス デスマグネ |
1994年 2月5日 |
| 2 | その名はジェイデッカー | 菊池一仁 | 南康宏 | 高谷浩利 | キャトー・ノリヤス フライトバトラー バルバロッサ |
2月12日 | |
| 3 | 心ある仲間たち | ワタナベシンイチ | 佐々門信芳 | ガイゾナイト(ダストゴン) | 2月19日 | ||
| 4 | ボスは小学4年生 | 金巻兼一 | 杉島邦久 | 寺岡巌 | ムッシュ・モンドー スクリュードライバー ブラックルシアン |
2月26日 | |
| 5 | 人造巨龍ガワン | 會川昇 | 日高政光 | 久行宏和 | 人造巨龍ガワン | 3月5日 | |
| 6 | トレンドにご用心 | あみやまさはる | ワタナベシンイチ | 佐々門信芳 | ドゥインク ピエーロ ピエロロボ |
3月12日 | |
| 7 | 大倒壊 | 川崎ヒロユキ | 菊池一仁 | 南康宏 | 高谷浩利 | 3月19日 | |
| 8 | 完成!ビルドタイガー | 菱川直樹 | 寺岡巌 | 3月26日 | |||
| 9 | 消えた彫像の謎 | 山田靖智 | 杉島邦久 | 佐々門信芳 | 若林のびお ブロンズコング |
4月2日 | |
| 10 | 影の刑事 | 會川昇 | 高松信司 | 菱川直樹 | 久行宏和 | カゲロウ | 4月9日 |
| 11 | 激闘!シャドウ丸 | 日高政光 | 石田敦子 | 新庄健 カゲロウ 潜水空母アビス アビスガード |
4月16日 | ||
| 12 | よみがえる古代昆虫 | 金巻兼一 | ワタナベシンイチ | 寺岡巌 | 古代昆虫バラメス | 4月23日 | |
| 13 | ロボット強盗団を追え | 杉島邦久 | 高谷浩利 | 幾何井田三兄弟 デスメタル |
4月30日 | ||
| 14 | 6人目の仲間 | 川崎ヒロユキ | 菊池一仁 | 南康宏 | 佐々門信芳 | メカ昆虫 | 5月7日 |
| 15 | 3万年目の友情 | 菱川直樹 | 久行宏和 | ギガシュタイン博士 昆虫人間 ギガゼクター |
5月14日 | ||
| 16 | 帰ってきた宿敵 | 山田靖智 川崎ヒロユキ |
南康宏 | 寺岡巌 | 怪盗ライヤー 鋼鉄巨兵マルス |
5月21日 | |
| 17 | 邪神インティ | 會川昇 | 日高政光 | 石田敦子 | 邪神インティ | 5月28日 | |
| 18 | パンダ注意報!? | あみやまさはる | ワタナベシンイチ | 佐々門信芳 | 巨大パンダ | 6月4日 | |
| 19 | 爆走!白バイ刑事 | 金巻兼一 | 杉島邦久 | 高谷浩利 | ロバート・キヨシ稀井 ダブロボット ダブトレーラー |
6月11日 | |
| 20 | 狂った砂時計 | 菊池一仁 | 南康宏 | 寺岡巌 | ダブロボット | 6月18日 | |
| 21 | 手錠の逃亡者 | 山田靖智 | 菱川直樹 | 久行宏和 | 霧崎 バイクロス |
6月25日 | |
| 22 | 仮面勇者ダンプソン | あみやまさはる | ワタナベシンイチ | 佐々門信芳 | ミル・アミーゴ 闘牛ロボ |
7月2日 | |
| 23 | ぼくの妖精(フェアリー) | 金巻兼一 | 日高政光 | 石田敦子 | アドルフ真藤 人工フェアリー フェイ ジャイロボット |
7月9日 | |
| 24 | 七人の刑事 総集編1 |
川崎ヒロユキ | 高松信司 | 菱川直樹 | 山本佐和子 | 7月16日 | |
| 25 | デッカード殉職 | 菊池一仁 | 南康宏 | 寺岡巌 | ビクティム・オーランド チーフテンI チーフテンII |
7月23日 | |
| 26 | 新しいリーダー | 會川昇 | 杉島邦久 | 高谷浩利 | ビクティム 改造チーフテンI サタンジェイデッカー 戦車合体ロボ |
7月30日 | |
| 27 | 完璧な涙 | 菱川直樹 | 久行宏和 | ビクティム 改造チーフテンI サタンジェイデッカー |
8月6日 | ||
| 28 | デッカード 再び | 金巻兼一 | ワタナベシンイチ | 寺岡巌 | ビクティム メカザウラー |
8月13日 | |
| 29 | 合体!ファイヤージェイデッカー | 川崎ヒロユキ | 日高政光 | 中沢一登 | ビクティム ハイパーチーフテンI ハイパーチーフテンII (アーマードチーフテン) |
8月20日 | |
| 30 | 地下都市SOS! | 金巻兼一 | 菊池一仁 | 南康宏 | 佐々門信芳 | 8月27日 | |
| 31 | 姿なき犯罪者 | 川崎ヒロユキ | 杉島邦久 | 久行宏和 | シスター七瀬 サイコガンナー |
9月10日 | |
| 32 | 台風が来た! | 山田靖智 | 菱川直樹 | 寺岡巌 | ウェザード | 9月17日 | |
| 33 | 小さな勇者 | あみやまさはる | ワタナベシンイチ | 高谷浩利 | 9月24日 | ||
| 34 | パワージョーの恋 | 會川昇 | 日高政光 | 佐々門信芳 | 看護ロボット ルーア バブルガムシスターズ ヤヌス |
10月1日 | |
| 35 | 勇者警察(ブレイブポリス)パワーアップ計画 | 川崎ヒロユキ | 菊池一仁 | 南康宏 | 山根理宏 | エドガー・ポプキンス アームガン |
10月8日 |
| 36 | 故郷は遠く | 山田靖智 | 杉島邦久 | 寺岡巌 | 間芝史郎 久世 バイオメカ |
10月15日 | |
| 37 | 鯨神狩り | 會川昇 | 菱川直樹 | 久行宏和 | ヘモ・レヴィン ゴッドホエール |
10月22日 | |
| 38 | オバケだよ全員集合 | あみやまさはる | ワタナベシンイチ | 高谷浩利 | マギー出門 ヌエ お化け軍団 |
11月5日 | |
| 39 | マシンの魂 | 高山克彦 川崎ヒロユキ |
南康宏 | 佐々門信芳 | 円枢寺靖子 トレーラーロボ |
11月12日 | |
| 40 | ブレイブポリス解散! | 金巻兼一 | 日高政光 | 寺岡巌 | 11月19日 | ||
| 41 | レジーナ・追憶 総集編2 |
川崎ヒロユキ | 高松信司 | 菱川直樹 | 柳沢テツヤ | 11月26日 | |
| 42 | 宇宙からの侵略者 | 山田靖智 | 杉島邦久 | 久行宏和 | ギャモン少尉 バラック星人 ロボット怪獣バラクロン |
12月3日 | |
| 43 | シャドウ丸大砲変化(おおづつへんげ)! 必殺!!ブレイブキャノン |
菱川直樹 | 石田敦子 | バラック星人 ロボット怪獣バラクロン ハイジャス人 |
12月10日 | ||
| 44 | 奪われたボス! | 川崎ヒロユキ | ワタナベシンイチ | 佐々門信芳 | ビクティム ノイバー・フォルツォイク ブラックチーフテン |
12月17日 | |
| 45 | ビッグ・マザー | 菊池一仁 | 南康宏 | 寺岡巌 | ビクティム ノイバー エヴァ・フォルツォイク ブラックチーフテン ビッグマザー |
12月24日 | |
| 46 | 史上最大の犯罪 | 杉島邦久 | 柳沢テツヤ | 1995年 1月7日 |
|||
| 47 | ハートtoハート | 日高政光 | 久行宏和 | フォルツォイク親子 ビクティム ビッグマザー マッドマザー ブラックチーフテン |
1月21日 | ||
| 48 | さよなら勇太(ボス) | 高松信司 | 菱川直樹 | 石田敦子 | ハイジャス人 フォルツォイク親子 |
1月28日 | |
[編集] 放送ネット局
- NBN 名古屋テレビ
- HTB 北海道テレビ
- ABA 青森朝日放送
- KHB 東日本放送
- AAB 秋田朝日放送
- YTS 山形テレビ
- KFB 福島放送
- ANB(現:EX) テレビ朝日
- NT21(現:UX) 新潟テレビ21
- ABN(現:abn) 長野朝日放送
- UTY テレビ山梨
- BBT 富山テレビ
- HAB 北陸朝日放送
- SATV 静岡朝日テレビ
- ABC 朝日放送(毎週金曜日17:00-)
- KSB 瀬戸内海放送
- HOME 広島ホームテレビ
- YAB(現:yab) 山口朝日放送
- JRT 四国放送
- EBC 愛媛放送(現:テレビ愛媛)
- KUTV テレビ高知
- KBC 九州朝日放送
- ncc 長崎文化放送
- KAB 熊本朝日放送
- OAB 大分朝日放送
- UMK テレビ宮崎
- KKB 鹿児島放送
- RBC 琉球放送
[編集] 関連商品
[編集] DVD
- 勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX 1(2006年5月24日)第1話 - 第25話までを収録、5枚組。
- 勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX 2(2006年6月21日)第26話 - 第48話までを収録、5枚組。
ビクターエンタテインメントより発売。2008年01月に再発。
[編集] CD
- 勇者警察ジェイデッカー VOl.1(1994年4月21日)サウンドトラック。
- 勇者警察ジェイデッカー VOl.2(1995年1月1日)
- 「勇者警察ジェイデッカー」謎の招待状〜今、真実が明かされる時(1994年11月30日)ドラマCD
全てビクターエンタテインメントより発売。
[編集] ゲーム
- 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ(1998年12月17日)PS用ゲーム
- ブレイブサーガ2(2000年5月2日)PS用ゲーム
- サンライズクルセイド(2011年3月予定)トレーディングカードゲーム
[編集] スタッフ
- 企画 - サンライズ
- 原作 - 矢立肇
- シリーズ構成 - 川崎ヒロユキ
- キャラクターデザイン - 石田敦子
- メカデザイン - 大河原邦男
- メカ作画監督 - 山根理宏、板倉和弘
- OP原画:大張正己(クレジット表記なし)
- デザイン協力 - スタジオG-1
- 美術 - 岡田有章
- 色彩設計 - 岩沢れい子
- 撮影 - 松沢宏明、森夏子
- 編集 - YAスタッフ、布施由美子、野尻由紀子
- 音楽 - 岩崎文紀
- 音響 - 千葉耕市
- 音響制作 - 千田啓子(クルーズ)
- 録音 - 整音スタジオ
- 音楽プロデューサー - 佐々木史朗、伊藤将生
- 音楽制作 - ビクターエンタテイメント
- プロデューサー - 加古均(名古屋テレビ)・小原麻美(東急エージェンシー)・古沢文邦(サンライズ)
- 監督 - 高松信司
- 製作 - 名古屋テレビ、東急エージェンシー、サンライズ
[編集] 主題歌
- OP『HEART TO HEART』
- 作詞 - 渡辺なつみ / 作曲・編曲 - 鶴由雄 / 歌 - 彩子
- オープニングアニメーションはボスである勇太とブレイブポリスの刑事たちを順番に紹介していくのが特徴。刑事が増えるのに併せて紹介場面や関連場面が追加・変更されており、シリーズ中でもオープニングアニメーションの変わった回数は多い方となっている。なお、シリーズで唯一、主題歌の歌詞テロップが出ない。
- ED『笑顔は君の忘れ物』
- 作詞 - 横山武 / 作曲・編曲 - 鶴由雄 / 歌 - 佐藤有香
- オープニング同様、刑事が増えるのに合わせて映像がマイナーチェンジしている。後期は本編での成長に併せてうるにゃんもサイズアップしている。
- 挿入歌
[編集] 漫画
[編集] 脚注
- ^ "太"の漢字は元来"沢山大きく"を意味している。その為に、本来は下の点は二つ打たれている。従って、名前の由来は本来この意味となる。
- ^ こうした所以から、シーエムズコーポレーションから発売された食玩「勇者ヒロイン コレクションフィギュア」にて男性であるにも関わらず、平常時の服装でシークレットフィギュアに抜擢されている。
- ^ 放送当時回転灯を2個載せたメルセデスベンツの公用車は警視庁に実在していた。
- ^ 天の声の突っ込み
- ^ #7『大倒壊』より。この話では、軌道エレベータの倒壊事故の地上被害を最小限に食い止める為に尽力した。
- ^ モデルは勿論、某刑事ドラマの刑事課の設え。
- ^ 但し、ラバーは高熱に対して弱いと云う弱点がある。その為に、酸化アルミセラミック粉末を混入して耐熱処理を施してある。
- ^ 具体的には「デッカードの帰還」を象徴しており、第1話では記憶を消去された筈のデッカードが覚醒・起動後この決め台詞を披露、「記憶が蘇った」ことを勇太(そして視聴者)にアピールした。
- ^ この形態は玩具で再現可能だが、本編では出る機会がなかった。勇者ロボのトレーラーカーゴタイプは必ずこの手の連結が可能となっている。
- ^ 位置的には、警視庁裏手にある「警察合同庁舎」に設定されていた。
- ^ 小型簡易構造のパワーショベルを俗にユンボと云う。
- ^ 第23話の合体ではドリルボーイの人格が主導権を握っており、必ずしもマクレーンの人格がベースとなる訳ではない。
- ^ そのまま和訳すると"影丸"。勿論名前の由来は『伊賀の影丸』がモチーフ。
- ^ ただし当時の園児向け学習雑誌連載作品においてはガンマックスアーマーのみブレイブキャノンに関わる描写がなく、残る3体のみでブレイブキャノンを構えて発射している。
- ^ 公式文献より。
- ^ この初期設定名は、アメリカの有名な警察ドラマ『CHIP's』に由来する。
- ^ 名前の由来はX-Japan。
[編集] 外部リンク
| 名古屋テレビ 土曜17時台前半 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
勇者特急マイトガイン
(1993.1.30 - 1994.1.22) |
勇者警察ジェイデッカー
(1994.2.5 - 1995.1.28) |
黄金勇者ゴルドラン
(1995.2.4 - 1996.1.27) |
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