ノート:勇者エクスカイザー

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カイザーソードについて
後半天空から召還するカイザーソードを新カイザーソードとして前半のものと区別して新カイザーソードとする記述があったが少なくとも私はそのような解釈をした資料を見たことがない。ソースがないので削除しました。
おっきいカイザーソード(劇中呼称)を「グレートカイザーソード」という名称とする資料は少なくとも放映当時は見られなかったので削除。21世紀に入ってから出たDVDのライナーノーツではそう呼称されていたけれども、それ以前の資料では「カイザーソード(大)」で統一されていたはず。1997年に発行された「七大勇者超全書」ではグレートファイバードのフレイムソードは「グレートフレイムソード」とされたがカイザーソードはカイザーソード(大)だった。

--SuparoboMasterU 2008年5月8日 (木) 02:42 (UTC)[返信]

新カイザーソードについて
おっきいカイザーソードの登場は「キングエクスカイザー」のカイザーソードと「ドラゴンカイザー」のドラゴンアーチェリーの合体を示し

「キングエクスカイザーとドラゴンカイザーが合体してグレートエクスカイザーになる」という伏線。 だから、ナスカで召還されたカイザーソードがキングローダーの物でないと、 「小カイザーソードと合体させてパワーアップする」という玩具でも出来ないシーンを付加した意味がなくなってしまう。

劇中でもドラゴンカイザーは「かの地より与えられし力と技」と表現し、武器を手に入れたと入っていない。
「力と技」の合体を指してグレートエクスカイザーになるヒントをかの地から与えられたという意味だろう。

当時の資料では「力のキングエクスカイザー」「技のドラゴンカイザー」という表現がされていた。

キングエクスカイザーの剣は折れたことが無い。だから新しい物を手に入れる意味は無い。
グレートエクスカイザーの玩具は剣収納ハッチが合体すると埋まってしまう。天空から呼ぶような描写になったのはこのためと思われる。
当時の資料では「新カイザーソード」はグレート用の合体したおっきいカイザーソード状態を指す言葉。

--SuparoboMasterU 2008年5月22日 (木) 14:10 (UTC)[返信]

出典追加はないのか?[編集]

出典として「ケイブンシャの大百科」シリーズが取り上げられているけど、他にも「講談社のポケット百科シリーズ」に通巻番号66に「勇者エクスカイザー大辞典」があり(1990年8月25日初版)があり、これを出展元として加えることはできないんですか? 本書は各ユニットについて諸元以外にも数項目のパラメータまで記載されているので非常に史料価値は高いと思われるんですが。 因みに同シリーズ通巻71番に「太陽の勇者ファイバード大辞典」もあり(1991年10月30日初版)、こちらも同様の記載があり同じようにかなり史料価値の高い書籍となっています。 --2400:4051:D20:CA00:9885:8D39:D7B9:C65E 2021年10月25日 (月) 13:56 (UTC)[返信]