アイドルマスター XENOGLOSSIA

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アイドルマスター XENOGLOSSIA
ジャンル ロボットアニメ
アニメ
原作 矢立肇
企画 サンライズ
原案 バンダイナムコゲームス
THE IDOLM@STER
監督 長井龍雪
シリーズ構成 花田十輝
脚本 花田十輝
植竹須美男
吉野弘幸
山田靖智
森田繁
キャラクターデザイン 竹内浩志
メカニックデザイン 阿久津潤一
大河広行
製作 サンライズ
バンダイビジュアル
放送局 放送局参照
放送期間 2007年4月 - 9月
話数 全26話
漫画
原作・原案など 涼風涼
作画 黒崎まいり
出版社 角川書店
掲載誌 月刊コンプエース
発表期間 VOl.012 - VOl.023
巻数 既刊1巻
話数 全11話
小説: アイドルマスター XENOGLOSSIA
~絆~
著者 涼風涼
イラスト Ein
出版社 富士見書房
掲載誌 月刊ドラゴンマガジン
レーベル 冨士見ファンタジア文庫
発売日 2007年11月20日
発表期間 2007年7月号 - 11月号
巻数 全1巻
話数 全5話
小説: アイドルマスター XENOGLOSSIA
伊織サンシャイン!
著者 涼風涼
イラスト シコルスキー
出版社 ホビージャパン
掲載誌 キャラの!
発表期間 2007年8月号 - 2008年2月号
巻数 全1巻
話数 全7話
テンプレート使用方法 ノート

アイドルマスター XENOGLOSSIA』(アイドルマスター ゼノグラシア)は、PROJECT IM@Sの一環としてバンダイナムコゲームスのアーケードゲームである『THE IDOLM@STER』を「原案」として制作された、サンライズによるテレビアニメ作品。ジャンルはロボットアニメキャッチコピーは「あなたのアイドルになりたい…」。

目次

[編集] 概要

バンダイナムコグループ統合後、『舞-HiME』シリーズを手掛ける旧バンダイ傘下のサンライズ第8スタジオが初めて手掛けたナムコ作品のオリジナルアニメである。製作には『舞-HiME』『舞-乙HiME』の各話演出・作画監督などを務めた制作スタッフが参加し、コンセプトは「アイマスのキャラでの『舞-HiME』」とされている[1][2]

2007年4月よりテレビ神奈川ほかで全26話が放送され、同年4月9日より、@niftyでの同時インターネット配信も行われた。また、アニメ放送と平行して漫画版と小説版がそれぞれ『月刊コンプエース』と『キャラの!』にて連載された。月が崩壊した未来の地球を舞台に、「iDOL」(アイドル)と呼ばれる隕石除去ロボットを操縦する少女(アイドルマスター)たちの姿を描く。ちなみにタイトルの「XENOGLOSSIA」は、公式HP上では「ゼノグラシア=妖精」との注釈が明記されているが、本来は「真性異言」と訳され、「知らないはずの言語を話す現象」を指す。

[編集] 世界観

本作は、「ロストアルテミス」と呼ばれるの崩壊によって地球規模の大災害が発生してから百数年後の地球を舞台としており、ロストアルテミスを紀元とする復興暦が物語の時間軸を構成する。この時代、大小さまざまな月の破片はオービタルリングとして地球を周回しており、あるものは引力により地上に飛来する。それら隕石の中でも、放置すれば災害を起こす大きさの飛翔物を破壊する必要があるが、その活動は国連組織管理下により各国持ち回りで行われる[3]

日本以外の国々は例外なく核弾頭による破壊を行うものの、主人公、天海春香が所属する「アイドルチーム」は、「iDOL」(アイドル)と呼ばれる隕石除去ロボットを使用する。

iDOL(アイドル)はもともと、月の隕石から発見された特殊シリコン構造体(莫大なエネルギーを内包するため、動力源として着目された)を中心に人間がコアを形成し、さらにその周囲に隕石破壊という、人間の目的に沿った装備を施し、ロボットの外見に仕立てたものである。この機体は大気圏外での作戦遂行、高速飛来する大質量隕石を破壊するために「慣性制御」と呼ばれる技術を駆使して活動する。一方、この特殊シリコン構造体は何らかの人格を持っているのではないかと推測されているが、実証されていない。そうした推測を生む理由は、iDOLを操縦できるのが「iDOLそのものによって選ばれた」女性パイロット(すなわちiDOLのマスター)だけであり、ゆえにiDOLが搭乗者を恣意的に選択しているとの印象を与えていることによる[4]

物語は当初復興中の地球とそれを陰でささえるiDOLマスターたちの活躍を中心に展開するが、以後、iDOL同士の戦闘、地球の破滅の危機へと進んでいく。

[編集] ゲーム版との主な相違

  • アイドルの解釈の違い
    • 本作品ではアイドルという名称を一般的な意味合いのアイドルではなく、固有名称としてアイドル(iDOL・隕石除去人型重機)というロボットとして解釈している。ただし「高槻やよい」の存在や、作品後半で「天海春香」が一般的な意味合いでのアイドルも目指すようになることから、「idol」と「アイドル」の2つの意味で「アイドル」という言葉を使っている。
  • アイドルマスターの解釈の違い
    • ゲーム版ではプロデューサーの最高称号であったアイドルマスターだが、上記のアイドル(iDOL)の操縦者(master)という意味で使われている。
  • 声優・設定の違い
    • ゲーム版とキャラクター名は同一であるが、担当声優が異なり、容姿をはじめとした外見、身長や年齢といった設定も多少変更されている。

これは、ゲームの世界観とアニメ版の世界観には相違があり、ゲーム版の声優・設定をそのまま使用すると、「世界観と合わない」という問題が生じてしまうため必要な部分のみ変更された。例えば、伊織はゲーム版THE IDOLM@STER(水瀬伊織の項)だと14歳身長150cmだが、このままの設定であると他のマスター(春香や真ら)と一緒に並んだ際に一人だけ若く小さくなってしまい、絵として不自然になってしまうなど。千早のバストサイズが72から90近くになるなど不評も多い。その中でも最も不評を買ったのはやよいの設定で、容姿以外の大半をシナリオに合わせ変更してため、原作のイメージを完全に破壊されたとして嫌う原作ファンも多い。

[編集] あらすじ

竹取町で開催された芸能オーディション「アイドルマスター・プロジェクト」に合格した天海春香は単身上京することになる。春香は東京への旅路で同じくアイドルマスター・プロジェクトに合格したという萩原雪歩と出会う。東京にたどり着いた2人であったが、モンデンキントとトゥリアビータのiDOL同士の戦闘に巻き込まれてしまう。モンデンキントに保護された春香はそこでオーディションがiDOLの操縦者であるアイドルマスターを探すためのものであったことを知らされる。モンデンキントの格納庫に格納されているiDOL「インベル」を見た春香は、アイドルマスターとなることを決意する。同じアイドルマスター課の雪歩や水瀬伊織、菊地真らとともにアイドルマスターとしての任務をこなしていく春香であったが、次第にトゥリアビータとの戦いに巻き込まれていく。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 [記述をスキップ]


[編集] 登場人物

この作品はアーケード版を原案にしているが没キャラのリファインである我那覇響四条貴音、XBOX360版の星井美希音無小鳥、DS版の日高愛水谷絵理秋月凉(秋月律子の従姉妹)などはこの作品には登場しない。(反対にリファはゲーム版THE IDOLM@STERに登場しない)

[編集] モンデンキント

国連決議により、ロストアルテミスによる災害復興を目的として設立された国際組織。復興に伴い、多国籍企業体へと改組される。統轄本部はスイスのジュネーブに位置地域ごとに7つの部門が存在する。そこを中心に各国に支部を持ち災害復興事業やドロップに関連する作業(市民に対する警報や破砕作業等)の全てを一手に行なっている。モンデンキントを実質的に統括しているのは「グランドロッジの猫」と呼ばれる組織である。今作の舞台となるモンデンキントジャパン本社は新宿にあり、ジャパン本社の部門の1つであり本部直轄の試験組織でもあるアイドルマスター課(アイドルチーム)の基地は銀座にある玉兎高校の地下に位置している[3][4]。玉兎高校はアイドルマスター課のカモフラージュとして機能しており、対外的にはアイドルマスターたちはこの高校の生徒とされている[5][6]。アイドルマスターオーディション合格者の住居として「十六夜寮」があり、ここで共同生活を行っている。

[編集] アイドルマスター課

天海春香(あまみ はるか)
井口裕香
新人アイドルマスターで「インベル」のマスター。本作の主人公。身長158cm、体重45kg、B83/W56/H80、復興歴91年4月3日生まれ、16歳、O型。
北国の竹取町出身(駅の描写がある)。アイドルマスターオーディションに合格し東京に上京してきた。そこで雪歩、そしてインベルと出会う。アメリカンドッグペンギン(特にジェンツーペンギン)が好き。携帯電話にもペンギンをあしらったカバーをかけている。上京する前は祖父と弟と暮らしていた。両親は離婚して、春香達を残してどこかへ行ってしまい消息不明となっている。それ以来、「誰かに嫌われてしまうこと」を何よりも恐れている。好きな色はピンク。頭の両サイドに結んだ大きなリボンがトレードマークで「リボンちゃん」「バカリボン」などの愛称で呼ばれることもある。
インベルといろいろなことを経験を重ねるうちにアイドルの心の存在を確信し、インベルとは一時気持ちがすれ違ったこともあったが、仲直りして以降まるで恋人同士であるかのような深い絆で結ばれるようになった。その後、やよいの誘いでガールズサンタコンテストに出場したところ、やよいの所属する事務所の社長の目に止まり、スカウトされる。アイドルマスターとして働く一方で、以前からの夢だったアイドルの活動も開始することとなる。
口癖は「ま、いっか」。当初はその口癖で思考停止し、物事を深く考えず安易に状況を受け入れる傾向があったが、インベルとのすれ違いの後、気持ちを通じ合わせてからはこの口癖はなりを潜める。
「何もないところで滑る」というゲーム版の特徴はオープニングと物語中で何回か再現されている。
アイドル活動と平行してアイドルマスターの仕事を両立させるうちに、インベルと心がすれ違うようになってしまう。その後、ニューギニアの戦いにてインベルを奪われ、雪歩に裏切られたショックで一時完全に引きこもってしまった(やよいとのユニットも休止していた)が、インベルに乗った千早を見て奪還心が芽生え、完全にやる気を取り戻してアイドルチームの基地奪還作戦に参加した。復活後テンペスタースや双海姉妹と協力してのインベル停止作戦に協力するが、テンペスタースの波動が効かないのを見て自力でインベルの所まで這い上がり、激昂した千早にインベルから振り落とされながらもインベルに「好きです」と告白。正気を取り戻したインベルによって救出された。その後インベルの意志に従ってトゥリアビータ本部に向かい、雪歩とヌービアムと対面。半ば暴走する雪歩を説得し、正気を取り戻した雪歩とヌービアムによりウルトゥリウスの一撃を免れる。最終話では伊織や真とともにインベルに搭乗しアウリンを止めるべく宇宙へ出撃。アウリンに着いてインベルにキスをした後、「これだけでいい」と右のリボンを解かれた瞬間に地球に送り返されたことで生還。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、アウリン消滅後、新居でやよいと同居しながらユニットでのアイドル活動を再開している。
漫画版
所属や立場といった基本設定はアニメと同じ。
春香の暮らす村にヒエムスの攻撃により墜落したインベルと出会い、その場でジョセフに特待生(アイドルマスター候補生)としてスカウトされる。
上京し玉兎高校に入学、しかし、特待生と立場から他の候補生たちからいじめに合うがやよいと雪歩の応援で無事アイドルマスターオーディション・争奪戦(女だらけの水泳大会)に勝利しインベルの正式なマスターとなる。
萩原雪歩(はぎわら ゆきほ)
声:堀江由衣
新人管制官(元アイドルマスター候補生)。身長158cm、体重46kg、B88/W55/H83、復興歴91年12月24日生まれ、16歳、A型。
春香と同じくアイドルマスターオーディションに合格し東京に上京してきた。東京に向かう際の新幹線の大宮駅で春香の落としたインベルの起動キーを拾い、親しくなる。性格は大人しく控えめ。なぜか時と場所を選ばず唐突に眠ってしまう。ナルコレプシーのようで、それを強引に起こされることが大嫌いなようで、伊織に起こされた時は極度に不機嫌になっていた。また、寝ぼけている時の他人へのツッコミは強烈。ゲーム版の設定とは対照的に、アイドルマスター課の女性陣が嫉妬するほどの抜群のプロポーションを誇る。アイドルマスターとしての運命をかけた追試を受けるも、不合格。その後、ジョセフの勧めでインベル(春香)専属の管制官となる。
座右の銘は「平常心を忘れずに」。「お茶が好き」という設定はアニメ版にも多少引き継がれている(第21話)。
アイドルマスターオーディションを受けた理由は、「引っ込み思案な自分を変えてみたかったため」と語っていたが、実はトゥリアビータが送り込んだスパイ。彼女の大事な人とは千早のことであり、大切にしているキリンのストラップ(キーホルダー?)は千早からの贈り物。そのため千早を狂信的とも言えるほど慕っている。春香との友情と千早への慕情の間で苦悩するが、結局は千早を選びモンデンキントを裏切り、様々な工作を仕掛けた後トゥリアビータへ戻った。その後はヌービアムのマスターとして戦いにも参加している。トゥリアビータ本部での戦いで春香とインベルに剥き出しの憎悪をぶつけるも、自分も千早もそれぞれ大事な人のことを見ようとしなかったことを春香に指摘され、改心した。その後ウルトゥリウスの攻撃でヌービアムが消滅した際に重傷を負っており、最終回ではほとんど出番がなかった。意識を失う直前にヌービアムから「地球を守る」という声を聞いたようで、目覚めた際に「ヌービアムが約束を守ってくれた」と言っている。千早への愛情等からヤンデレを思わせる節もある。
アイドルマスター課解散後の進路は不明だが、ドラマCDではラーメン「雪兎」というラーメン屋を営んでいて、千早と名付けた犬を飼っている。なお、ドラマCDやDVD特典などでは見た目とは裏腹に非常に腹黒い性格であることが露呈しており、本編も含めて伊織と真が何度か被害に遭っている。
漫画版
設定がアニメ版と大きく異なっている。
当初から玉兎高校の生徒で、アイドルマスターではなく、オペレーターになることを目指している。
成行きで出撃した春香を励ましたことで、友人となる。
水瀬伊織(みなせ いおり)
声:田村ゆかり
アイドルマスター、身長156cm、B77/W54/H79、体重41kg、復興歴91年5月5日生まれ、16歳、AB型。
インベルを起動させた春香をライバル視していたが、今では誰より気にかけており、やよいと並ぶ春香の親友的存在に。自信家だが、その自信は努力を積み重ねてきたことによるものである。
アイドルを思う心は人一倍。おでこが広いことから律子などから「でこちゃん」と呼ばれる。本気になると額がキラリと光る(それでやよいからは「おでこサンシャイン」と呼ばれてしまった)。春香のことを「バカリボン」というあだ名で呼ぶ。
同じアイドルマスターである真とは折り合いが悪く、「ネーブラ」のマスターの座を賭けて競い合った結果、真にマスターの座を譲ることになるが、ライバルとしてその実力は認めており、真がアイドルの心を認め、ヒエムスとともにモンデンキントに復帰した際には背中を預け合う最強コンビとなった。
春香とインベルの仲が一時的に悪くなった時、インベルに「このまま不仲のままでいいのか」と問いかけ春香とインベルの絆を取り持った。このことから、「アイドルには心がある」という伊織の強い心が証明される。
やよいとは会うたびにケンカをしているが、「ケンカするほど仲がいい」という関係である。
スタイルの貧弱さを気にしており、雪歩の抜群のプロポーションを見てとても悔しがっていた。その際、原作のウサギの人形(ウサちゃん)が出てくる。また、着ぐるみを着せられる時、なぜか毎回その着ぐるみがゴキブリである。
座右の銘は「努力は天才に勝つ」。ゲーム版とは正反対の設定である(ゲーム版だと、もしあるならば「天才は努力に勝つ」となっていたと思われる)。
なお、作中では尺の都合で語られることはなかったが、おじいちゃんおばあちゃん子で貧乏性の気がある。
根がお節介焼きであり、真がモンデンキントに復帰した際にはトゥリアビータの服をシャワーの隙に奪い取りモンデンキントの制服を着るように仕向けている。
機体調整後、シンクロ率と成長率で真を追い越しiDOLの心を見せつける意気込みで再びネーブラに搭乗してドロップの回収作業に挑むも、基地に帰還する際に真の細工が原因でトラブルが発生しモンデンキントNAのドロップ迎撃に巻き込まれる。その際、必死でネーブラに問いかけるも応えは返って来なかったことで、図らずも自ら「アイドルの心」の存在を否定する結果となった。しかし、伊織自身はアイドルの心はあると信じ続けておりマスターユニゾンの使用によりネーブラが暴走した際も身体を張って(骨を折って)ネーブラを救い、ネーブラの主マスターに返り咲いた。幼少時に地元に不時着したネーブラと出会い、その体験からネーブラに乗るという意志だけを頼りに上京してモンデンキント入りしている。テンペスタースの誘導波に従いモンデンキントに襲来したエピメテウスを真と共に迎撃し、その際真と和解している。最終話では春香や真とともにアウリンを止めるべくネーブラで出撃、ネーブラが自爆する直前に地球に送り返され生還。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、アイドルマスター課解散後は宇宙飛行士になった。
漫画版
基本設定はアニメと同じ。
玉兎高校の生徒でアイドルマスターとなるべく訓練をしている。
特待生である春香をあまりよく思っていなかったが水泳大会でビキニが流され身動きが取れないところを春香に助けられ春香を認め、友人となる。
春香がインベルのマスターになってからは開発中のネーブラのマスターとなり春香の危機にネーブラと共に登場し春香を救う。
小説版(伊織サンシャイン)
幼い日に偶然出合ったネーブラに惹かれ(アニメ版14話を参照)ネーブラのマスターになるべく春休みを利用して単身、東京にやってくる。
ネーブラがどこにいるのかを調査するため、地道な調査活動を行い、アイドルマスター課の基地を発見する。何度も侵入しようとしてその都度警備員に見つかり失敗するが、何度も侵入しようとする女の子がいると報告を受けたジョセフが興味を持ち、特別にオーディションを受けられることになり、無事、アイドルマスター候補生として採用される。
菊地真(きくち まこと)
声:喜多村英梨
モンデンキント・ジャパンの現エースパイロットで、放送開始時は「ネーブラ」の正マスター、のち「ヒエムス」の正マスター。身長163cm、体重47kg、B78/W56/H76、復興歴91年8月29日生まれ、16歳、O型。
何事にも流されないクールな性格、しかし、他人の目がない時には女の子らしいところを見せる。一人称は「僕」。生まれた時からアイドルマスターとして訓練を受けており、操縦技術はかなりのもの。
隕石迎撃においては、任務遂行を何よりも優先しており、そのために無茶な操縦をすることも厭わないため、「iDOLには心がある」と考えている伊織とはしばしば対立している。また、春香達にも友好的でなく、大抵一人で行動している。
カニが好きなようで8話で露天風呂に現れたカニを見た時に女の子らしい表情をしている。また、座右の銘スベスベマンジュウガニと言っている。愛用の目覚まし時計やクッションやカップもカニのデザインである。また、後期オープニングでは、教室の机にもカニの絵が描かれている描写もある。さらに次回予告やドラマCDではカニの蘊蓄を語るなど生態に関する知識もそれなりのものを持っている。
パイロットではあるが乗り物に酔い易いという特徴があり、またいつも牛乳を飲んでいるのは身長の割りに小さな胸を気にしているからである。
クールを装っているがそれは自らの弱さやトラウマを隠すためであり、実際はかなりの激情家であり、後先考えず行動する傾向がある。幼少時は亜美や真美、そしてあずさが語る「アイドルの心」にそれなりに関心を寄せていたものの、7年前の事故のトラウマから現在では頑なに否定し続けている。しかし信じないのではなく認めたくないでいるだけであることはハーモナイズの実験で亜美に見透かされてしまっていた。
幼少時から姉のように慕っていたあずさに褒められたい一心から自分を変えようとして失敗することを恐れている一面もあった。アイドルと伊織を試すかのように、あずさのパスワードを使い本社にアクセスしデータを改ざん、結果として伊織はミッションに失敗し「アイドルの心」を証明することが出来なかった。それを引きずるかのようにアイスランドではリファに敗北、無理を押して向かったヒエムス回収時にもマグマの中でリファの襲撃に遭い完全にネーブラをコントロール出来なくなり、春香とインベルに救出された。その後、あずさと和解し、春香の助言から「あずさが本当はちゃんと自分を見ていてくれた」と確信、自信を回復するも、その矢先にあずさからアイドルマスターの資格剥奪を通告されてしまう。そのことによる失意からモンデンキントを退社、トゥリアビータに迎え入れられる。
トゥリアビータに入った後もあずさに対しては複雑な感情を抱いていた。あずさがトゥリアビータ本部に侵入した際、咄嗟に雪歩に撃たれようとしていたあずさを助けたことをきっかけにあずさと再び和解、自分の道を歩むように諭されてペンダントを託された。
その道がどこへ向かうかを確かめるために、ヒエムスと共にトゥリアビータを離脱。エピメテウスの大群の前に危機に陥った伊織を助け和解し、伊織と共にエピメテウスを迎撃した。モンデンキントに戻ってからは春香達と友好的になっていた。最終話ではジョセフにあずさの最期を告げた後、モンデンキントのパイロットスーツを着て(伊織が着せた)、春香や伊織と共にアウリンを止めるべくヒエムスで出撃、ヒエムスの自爆直前に地球に送り返され生還。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、アイドルマスター課解散後は伊織と共に宇宙飛行士になっている。
ドラマCDでは居酒屋などでアルバイトをした後に、雪歩のラーメン屋で働くことになった(あずさと名付けたネコを飼っている)。
漫画版
基本設定はアニメと同じ。
玉兎高校の生徒で伊織同様、アイドルマスターとなるべく訓練をしている。
インベルのオーディション、争奪戦に敗れてからはあずさの指示でヒエムスのマスターになるべくヒエムスの捜索を行なっている。
双海亜美(ふたみ あみ)
声:名塚佳織
天才子役の呼び声も高い、人気アイドルの小学生。身長148cm、体重38kg、B74/W53/H73、復興歴95年5月22日生まれ、12歳、B型。
素晴らしい感受性と繊細さ、器用さを持つ、iDOLの整備士で、モンデンキント内では最年少だが律子たちの先輩にあたる。iDOLの発する微妙な音色を聞き分ける能力を持ち、iDOLの調整機『ハーモナイザー』を唯一扱える貴重な存在。
7年前の事故で、双子の妹・真美がアイドルと共に行方不明となり、その傷心から一時的にモンデンキントから離れていた。精神年齢は高く、口調も丁寧で優れた判断力を持つしっかり者で、最年少ながら恐らくアイドルチーム一の常識人。なお、アイドルとしての最新シングル名は原作へのオマージュなのか、「ポジティブを忘れない」。
トゥリアビータの月見島襲撃の際、新型ハーモナイザーのテストで月見島にいたのを狙われ、ほかの職員がトゥリアビータの急襲部隊に虐殺される中一人殺されずに人質として捕えられる。その後解放されるが、同タイミングでインベルが千早に持ち去られる。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、アイドルマスター課解散後は真美と共にアイドル活動を再開している。真美いわく、イメージが崩壊しかねないようなスキャンダルを抱えてしまっているらしいが真偽は不明。
漫画版
設定がアニメ版と大きく異なっている(性格がゲーム版よりになっている)
トゥリアビータ校の生徒で人気アイドルでテンペスタースのマスター。
春香を挑発し、テレビの前で恥を掻かせてインベルと不仲にし、その上でインベルを奪うべく勝負を挑むといった搦め手を使ってきた。
真美共々少々、捻くれた性格をしており、わがまま。
小説版(絆)
アニメ版と設定はほとんど同じだが人気アイドルではなくモンデンキントUSA所属の大学の博士号を持つ天才少女となっている。
双海真美(ふたみ まみ)
声:斎藤桃子
双海亜美の双子の妹でアイドルマスター。身体プロフィールは亜美と同じ。
7年前に実験中の事故により、謎の言葉を残してテンペスタースと共に行方不明となる。実は訓練中に重傷を負ってしまい、真美を助けたい一心のテンペスタースが治癒のために虚数空間に逃げ込んだのが事故の真相であった。
その後、亜美がトゥリアビータに拉致されテンペスタースが出現した際に亜美の前に現れた。7年間テンペスタースの中で眠っていたため、身体は成長しているが精神年齢は5歳のままである。そのため、亜美の精神年齢が高いこともあって、亜美と真美は姉妹というよりもむしろ母と娘のような関係になってしまっている。最終話で自分自身を犠牲にしてでも一緒にいたがるほど、テンペスタースに特別な感情を抱いていたようである。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、アイドルマスター課解散後は亜美のコネで子役として活動している。
漫画版
設定がアニメ版と大きく異なっている
トゥリアビータ校の生徒で人気アイドルでテンペスタースのマスター。当初から亜美と共に登場している。
亜美同様、年齢に相応の性格をしている。
小説版(絆)
アニメ版と設定はほとんど同じ。アニメ版同様にテンペスタースの暴走事故に遭うがテンペスタースのみ行方不明になり真美は大怪我を負い現在は病院でリハビリ中となっている。
ジョセフ・真月(じょせふ・しんげつ)
声:中多和宏
アイドルマスター課課長。身長178cm、53歳
執事のような出で立ち。茶道を嗜み、趣味で基地内に和室まで作っているほか、胆石で入院中に茶道本の著作(「茶の海の新星ジョセフ真月の茶道百選」。帯には「鍛えられた肉体にこそ 茶の心は宿る…!!」とある)まで行っている。落ち着いた物腰の中年男性だが、iDOLの起動実験で月見島へ赴いた際は仕事を放置してバカンスに興じようとしてあずさに止められるなど、お茶目な一面ものぞかせる。
アイドルマスター課で仕事をしている理由はロボットが好きだからである。また、春香とインベルが深夜のデートを南の海で展開した時も笑顔で見守っていた。ちなみにアイドルがまだ女性しか乗せないと知られていなかった頃にアイドルを操縦しようとして失敗した経緯がある。時には命令を無視してアイドルマスターや住民の安全を優先することも辞さず、任務の遂行を第一とするモンデンキントジャパンの重役たちからは快く思われていないが、アイドルチームの中での人望は絶大である。
アイドルと、アイドルチームの部下たちを心から愛しており、胆石で入院中にインベルが何者かが手を加えた整備用キーによって暴走した際、インベルに自爆させる方法を唱えた朔に対し、インベルを壊さない方法を自らの胆石治療にヒントを得て考案しインベルを救ったほか、上層部からアイドルチームを解散され基地を押収された際も身を寄せて働いていた店にチームのメンバーを全員集めて基地の奪還作戦を展開、見事基地を奪い返した。武装した本部の兵士を素手で殴り倒すなど、意外と屈強である。またオペレータとしての能力があり、ウルトゥリウスの発射をオペレーター3人組と共に妨害した。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、アイドルマスター課解散後は喫茶店を経営し大繁盛している。
なお、この作品には「男性はヘタレ」の法則があると公式に言われているが、ジョセフは唯一その法則に当てはまらない男性キャラでもある。
三浦あずさ(みうら あずさ)
声:櫻井智
アイドルマスター課主任で元トップアイドルマスター。身長168cm、体重49kg、B86/W57/H84、20歳、O型。
春香達アイドルマスターの直属の上司でアイドルマスターの指導をしている。また有事の際は基地の指揮も執っている。真と同居しており真の姉のような存在だが、仕事のせいかほとんど帰っていない。
元は「如月あずさ」で千早とは姉妹の関係にある。千早と共にモンデンキントにてロ・ウ夫妻の養女として引き取られ、「人間とiDOLの融合体」の実験にも参加していた。実際の年齢は51歳(復興歴56年7月19日生まれ)で20歳の時に千早とともに改造手術を受けており、それ以降身体は変化していない。また、その過程で、義父であったカイエン・ロ・ウとは深い関係にあった。「夜明けの紫月事件」を機に如月姓を捨てて三浦姓を名乗る。7年前の事故で重傷を負っており、それが原因でネーブラを起動出来なくなり引退を余儀なくされ、真がアイドルの心を信じなくなった一因となる。いまだその事実を完全に受け入れるには至っておらず、ネーブラの操縦に関して真を褒めることはなかった。さらに真に資格剥奪通告後、何一つフォローをしなかったことで真をどん底に突き落とすこととなってしまった。テル・ロ・ウを暗殺してアイドルに関わる悲劇に幕を下ろすためにトゥリアビータ本部に侵入するが、そこでリファ、千早との戦闘で傷を負い、真に別れ際にペンダントを託してテル・ロ・ウの部屋に辿り着くが、カラスに撃たれて重傷を負い、直後にトゥリアビータ本部浮上の際の変形に巻き込まれて死亡した。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、死後の世界で真たちを見守りながら千早やリファと仲良くやっている。
漫画版
設定がアニメ版と大きく異なっている。
インベルの元マスターで春香たちの教官。アイドルマスター候補生達の憧れの的。
ドロップ迎撃のミッション遂行時に、ヒエムスの攻撃に遭い、インベルと共に地球に墜落してしまう。その際、たまたま春香の目の前に墜落したのが、春香とインベルの出会いとなった。
あずさ自身は奇跡的に助かったものの大怪我を負い、アイドルマスターを引退、その後、春香たちの教官になる。
宗方名瀬(むなかた なぜ)
声:能登麻美子
アイドルマスター課の管制官(リーダー)、身長166cm、復興歴82年2月29日生まれ、25歳、A型。
管制官チームのリーダー。不始末の本社への報告や始末書など面倒事をジョセフやあずさから押し付けられたり(所謂、「お約束」)、アイドルマスター課の慰安を兼ねた出張の際に1人だけ留守役になるなど、損な役回りが多い。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、アイドルマスター課解散後はモンデンキントJPも倒産してしまい無職になり、ハローワークに通う日々が続いている。
大道楢馬(だいどう ならば)
声:小野大輔
アイドルマスター課の管制官(データ解析担当)、身長174cm、23歳。
ジョセフを除けばアイドルマスター課唯一の男性スタッフ。素潜りでカジキを仕留める海の男でもある。月見島でのオフでは網一杯の魚や雲丹をとっても「まだまだ足りない!!」とはしゃいでいた。空羽いわく、一度海に出ると一週間は戻ってこないらしく、実際海から上がったのは全員が撤収した後だった。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、アイドルマスター課解散後は海の男となって海メインの生活をしている。
鈴木空羽(すずき それわ)
声:高橋美佳子
アイドルマスター課の管制官(伝達担当)、身長164cm、21歳
管制官チームの末っ子的存在。名瀬へのお土産に小じわに効くクリームを渡す、緊迫した場面でのんきな冗談を言い放つなど、いわゆる「空気の読めない子」であるが、Caltechを首席で卒業しJPLからヘッドハンティングされるほどの秀才でもある。
秋月律子(あきづき りつこ)
声:中原麻衣
インベルの整備責任者。身長165cm、体重48kg、B87/W57/H83、復興歴89年6月23日生まれ、18歳
面白いからという理由で真下にある自分の部屋を犠牲にしてまでも伊織の部屋を勝手に改造(寮の間取り上第1話のような形で伊織のベッドの下を改造すると確実に律子の部屋の空間が少なからず奪われる)するなどイタズラ好き。また、発明好きでいろんな物を開発している。性格や設定が他のだれよりも原作に近い。
春香達が生活している十六夜寮の寮長を務めていて料理上手。整備員の先輩である亜美を慕っている。
元々はアイドルマスター候補生としてアイドルマスター課にやってきたがiDOLとの相性の問題で断念しiDOLの整備士となる。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、アイドルマスター課解散後は色々なバイトをしながら、最後は千佳子や七草たちと整備工場を営んでいる。
また、声優の都合上キャラソンアルバムではロボットアニメではなく舞-HiMEのOPを歌う羽目になってしまった。
漫画版
基本設定はアニメと同じ。
玉兎高校の関係者でiDOLの整備士。
iDOLの整備の他、アイドルマスターオーディション、争奪戦の際のセットの製作や準備などもやっている。
また、整備率80%の状態でネーブラを打ち上げ、春香とインベルの危機を救った影の立役者となった。
源千佳子(みなもと ちかこ)
声:進藤尚美
整備班のチーフで「ネーブラ」の整備責任者、26歳
関西弁を操る姉御肌な女性。意外と茶目っ気があるようで、インベルが暴走した際に冗談じみたことを言っていた。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、モンデンキント解散後、律子や七草を集めて機械部品の工場「源製作所」を立ち上げた。
安原蛍(やすはら ほたる)
声:柚木涼香
アイドルマスター課の医務員。身長168cm、26歳、既婚者。
金属バット(恐らく軟式用)の扱いに手慣れており、基地奪還作戦の際は本部の兵士をバット1本で次々と倒した。イチローのようなポーズや「基本はセンター返し」という発言から野球ソフトボールの選手経験者の可能性がある。玉兎学園屋上野球チームに所属しているらしい(後期オープニングにも野球をしているシーンがある)。
せりか
声:柚木涼香
ちょっとお色気ホヨヨン系。
なずな
声:本多陽子
気が弱くて、少しのんびり屋さん。
ごじょう
声:日下ちひろ
男の子っぽい、しゃきしゃき娘。
はこべ
声:渡辺明乃
気っ風の良さが売り。
ほとけ(仏 えみり)
声:加藤英美里
ホンワカお世話焼きたガール。
七草で唯一フルネームが明らかになっている。
すずな
声:ささきのぞみ
クルクル系コケティッシュ娘。
すずしろ
声:明坂聡美
キュートなかっこ可愛い系。
アイドルマスター課整備班の整備員。名前の元ネタは七草からで、「七草整備士」とも呼ばれる。 全員16歳である。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、モンデンキント解散後は律子とともに千佳子のもと、機械製作工に携わっている。

[編集] モンデンキントジャパン

吉永
声:宮下栄治
モンデンキントジャパン本社の社長。
アイドルマスター課が報告もなしにことを起こすため市民や自衛軍からの問い合わせが殺到し対処に追われることがあり、そのことからジョセフのことを良くは思っておらず、モンデンキント本部のジョセフへの処分の甘さを不満に思っている。
トゥリアビータの首都圏攻撃の際秩父に逃げるが、その際のテレビニュースを見ている際にモンデンキントの職員にもかかわらず、トゥリアビータの存在を知らないといった描写がなされた。
横山
声:中博史
モンデンキントジャパン本社の専務。
アイドルマスター課が起こした問題の費用を捻出するために日本政府に接待などをしているがそんなことお構いなしに次々に問題を起こすジョセフたちに激怒している。
佐藤
声:大西健晴
モンデンキントジャパン本社の常務。
横山専務より温厚であるがアイドルマスター課のことを許しているわけではなく、きっちり大量の始末書の提出を要求する。

[編集] モンデンキント本部

朔響(さく ひびき)
声:竹若拓磨
モンデンキント本部直轄のiDOL調査員兼アイドルマスター課課長補佐。モンデンキント上層部と通じている。
iDOLやトゥリアビータの調査を行なっている。ヒエムス回収作戦の際にモンデンキントEUの者だと偽りアイドルマスター課に接触した。その後、本部の命令でアイドルマスター課の課長補佐としてモンデンキントJPに補任する。
当初その不可解な言動が目立っていたが、雪歩がスパイであるといち早く見抜いている。しかし有効な手段を打たず雪歩を泳がせていたために工作を実行されてしまった。その真の目的はトゥリアビータにiDOLを渡さないためであり、iDOLを虚数空間に隠蔽するために基地を乗っ取りアイドルチームを解散させるが、トゥリアビータとの交渉中の隙を突いてアイドルチームによる半ばクーデターに近い基地奪還作戦により基地は奪還された。その後、ジョセフに本当のことを話した後、姿を消す。実はMSA総司令官であり、MSAを指揮出来る権限を持っている。グランドロッジ全滅の報を聞いて運が回ってきたと嘯くなど、かなりの野心家。最終話では、アウリンが原因で基地内に電波障害が発生し混乱状態に陥り指示が出せず、更に各国首脳からのホットラインという名の苦情処理に追われていた。
ネコ
声:上田陽司宮下栄治酒井敬幸中博史
朔が報告を行なっていた猫の絵。姿は見せず猫の絵から声のみで朔に指示を出していた。そのことからモンデンキントの関係者だと思われる。
その正体は「グランドロッジの猫」と呼ばれる5人程度の集団であり、裏でモンデンキントを操り、トゥリアビータの計画を妨害しようとしていた。しかし、トゥリアビータとの最終決戦時にモンデンキント本部に攻め込んだエピメテウスの攻撃に巻き込まれ、全員死亡したと思われる(あの攻撃を受けての生存はほぼ不可能)。

[編集] トゥリアビータ

テル・ロ・ウが16年前に起きた『夜明けの紫月夜事件』をきっかけに設立した組織。

元はモンデンキントのアイドル研究開発部から分離した存在。モンデンキントと敵対しており、モンデンキントが所有するiDOLを奪取しようとしている。

[編集] トゥリアビータの人物

如月千早(きさらぎ ちはや)
声:清水香里
アイドルマスターで「ヌービアム」のマスター。身長167cm、体重47kg、B89/W55/H82、17歳、A型。
春香を狙って現れるが、突然インベルが現れたため、ヌービアムに乗り込みインベルと戦った。あずさとは顔見知りである。インベルにただならぬ執着心があり、春香を殺してでもインベルを取り返そうとしている。
実はあずさの3歳下の妹で元々はモンデンキントに所属しており、あずさと共に実験対象として育てられていた。実際の年齢は48歳(復興歴59年2月25日生まれ)で、17歳の時にあずさと共に実験のため改造手術を施されており、千早もまた当時のまま身体そのものの加齢は止まっている。インベルの初代マスターであったが、夜明けの紫月夜事件でモンデンキントを抜ける際に拒否されてしまっている。首筋の後ろ側に刺青らしきものがあり、これが「人間であることを捨てる」ことに関連があることをうかがわせている。
物語後半で一度はインベルを奪ったが、その後春香の告白によって正気を取り戻したインベルに捨てられ、そのショックで完全にインベルと融合しようとするという常軌を逸した行動に出る。雪歩の撃った流れ弾で瀕死の重傷を負うが、体を量子化することには成功。インベルと融合しようとするも、今度こそ完全に拒絶され、絶望の中で消滅した。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、死後の世界でまだ春香に対して敵対心を持っているが、あずさに諭されて諦め、結局あずさとも雪歩と真ががんばっている姿を二人で見守っているうちに和解し、ケンカの絶えないリファたちに手を焼きながらも仲良くやっている。
漫画版
設定がアニメ版と大きく異なっている。
玉兎高校の生徒で伊織達同様アイドルマスターになるべき訓練をしており、アイドルマスターに一番近い存在と言われていた。
だが、春香がインベルに認められてマスターになったため、トゥリアビータ校に転校しヌービアムのマスターになる。
アニメ版同様インベルに何かしらの執着心があるようで、インベルを奪おうと春香とインベルを罠にはめ襲撃する。
リファ
声:ゆかな
千早と行動を共にしている白いドレスを着た少女。身長149cm、体重36kg、B53/W48/H55、9歳。
彼女の正体はあずさの遺伝子から作られた、よりアイドルとのシンクロが強くなった人工生命体。左腕の二の腕に刺青らしきものがある。初登場時は春香を拉致しようとし、その際春香をつかんで跳び去るなど、可憐な外見とは裏腹に驚くべき身体能力を持つ。白兵戦では手斧を武器とする。また、特殊なバスタブに入浴するとハッキング能力が強化され、それにより一時的にモンデンキントの全システムを掌握、翻弄したことがある。他にも11話ではエピメテウス1を念じるだけで外部から操るなど、特異な能力を持つ。
しかし作戦中、ニュージーランドに撃ち込まれたウルトゥリウス初弾の爆ごう波により昏倒し、モンデンキントの捜索隊に捕えられ、尋問されるも口を割ることはなかった。その後ジョセフたちの本部奪回に伴う混乱に乗じて脱出したが、それは朔による計略であり、逆に帰還経路からトゥリアビータ本部の位置を知られてしまう。トゥリアビータ本部に侵入したあずさを撃退しようとした際に返り討ちに遭い死亡するも、すでにこの時点で同じ容姿のリファは数多く存在していた。彼女たちは本部に侵攻してきたMSA部隊をせん滅するものの、破壊力を増したウルトゥリウスの直撃に巻き込まれて最後は全員消滅した。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、死後の世界で他の大量のリファたちと共にあずさや千早と仲良くしている。
カラス
声:石田彰
常に黒い服を着ている謎の青年。身長172cm、23歳。
物語当初はテル・ロ・ウからの命令を千早たちに伝えることとメンタルケアを任務としているように思われたが、基地で指揮を執っていたり、モンデンキントとの直接交渉を行うなど千早達よりも上位の立場にあり、実質的にはトゥリアビータの指揮官であると思われる。普段は優しげな話し方だが、作戦に失敗した千早を見下すようなことを言ったり、リファに対して蔑むそうなことを陰で言うなど裏表の激しい人物。
父親が元モンデンキントのグランドロッジであり、父を追放したモンデンキントに復讐するためにトゥリアビータに入った。テル・ロ・ウを傀儡としてトゥリアビータを操っていたが、本部浮上の際の変形に巻き込まれて死亡した。カラスは本名ではないが、その本名は千早ですら最後まで知ることはなかった。
テル・ロ・ウ
声:池田昌子
千早たちが「お母様」と呼ぶトゥリアビータの顧問にして設立者。身長169cm、79歳。
以前はモンデンキント研究機関の天才科学者であり、アイドル研究開発の主要人物だった。
高齢のためか車椅子と介護者が欠かせず、言葉もほとんど発しない。
旧名は氷川照(ひかわ・てる)。夜明けの紫月夜事件で、夫であるカイエン・ロ・ウを刺殺し、モンデンキントを離脱している。離脱前は彼と共に「人類とiDOLの融合体」について研究していた。現在は意識すらほとんどなく、カラスがトゥリアビータを操るための傀儡と化している。本部浮上の際の変形に巻き込まれて死亡。

[編集] その他

高槻やよい(たかつき やよい)
声:小清水亜美
春香の大親友で普通のアイドル。身長154cm、体重44kg、B87/W56/H82、復興歴92年3月25日生まれ、15歳、O型。
春香とは幼稚園の頃からの付き合い、春香より先に上京しておりトップアイドルになることを目指している。なぜか多種多彩な着ぐるみを着て春香に会いにくる。なお、春香がアイドルマスターをしていることは物語の最後のほうまで知らなかった。
現在は弥生式ラジオのメインパーソナリティーをしているが、打ち切りの危機にひんしており春香たちに頼んでハガキの捏造をしている。
春香からの電話の伝言メッセージで、春香がアイドルマスターであることを知る。春香を追ってタクシーで東京に向かうが途中で色々あってバイクで向かい、十六夜寮にて(ペンギンの着ぐるみ姿で)春香と再会。その後、玉兎高校に向かい伊織と亜美もアイドルマスターであることを知る。
DVD最終巻の映像特典のオリジナルエピローグ版では、アウリン消滅後、春香と共にアイドル活動を再開している。
OVA『舞-乙HiME Zwei』のCMでは、ニナ・ウォンを一押しにしている(ニナの担当声優が小清水のため)。また、後述のキャラクターソングアルバムでも同じ理由により舞-乙HiMEのOPを歌う羽目になり、ラジオCMではロボットアニメソングを歌いたかったと春香に泣きついている。
漫画版
基本設定はアニメと同じ。
玉兎高校の生徒で普通のアイドルになることを夢見ている。
アニメ同様、春香と親友。休み時間に高校内で弥生式らじおを放送している、又アイドルマスターオーディション、争奪戦の際には司会などもやっている。
小説(伊織サンシャイン)
伊織が初めて東京に上京した際に東京駅でヒヨコの着ぐるみを着てゲリラライブを行なっていた。その際に伊織と出会っている(その後、何度か出会い、アニメ版4話で再会するがお互いにそのことを忘れている)。
カイエン・ロ・ウ
声:竹村拓
あずさと千早が「お父様」と呼ぶ人物。人工的にiDOL(エピメテウスシリーズ)を作り出す研究をしていた。
ペンギン
声:草野徹
春香の夢に出てきた空飛ぶ謎のペンギン。
春香に「一目見たときから決めていたんです」と謎の言葉を残して消えていった。

[編集] iDOL

ドロップを破壊する為の隕石除去人型重機。語源は「Immortal Defender of Legatee」であり、その訳は「遺産相続人の永遠の守護者」。

各iDOLはコアと呼ばれる部分から供給されるエネルギーを動力源としている。また、春香たちの言うiDOLの心も恐らくはコアに起因するものであり、インベルなどのiDOLを指す名称は特にコアのみを指して使われることもある。コアは、107年前の月の崩壊による人類史上最大規模の災害『ロストアルテミス』の際に回収された複雑なシリコン構造体であり、人工的に作り出されたものではない(エピメテウスシリーズを除く)。コアを元に人型の胴体を取り付けたものがiDOL=隕石除去人型重機として活躍している。コアとなるシリコン構造体は全部で5体存在する。

コアの内部温度が1000℃以上に達すると、通常アイドルチームが「人格」と呼んでいるものが消え去ってしまう。

また、オリジナルの五体のiDOLはプロメテウスシリーズと呼ばれている。名の由来は人々に火を与えたとされる神プロメテウス

他国ではドロップの破壊は核ミサイルで行うが日本には非核三原則が存在するため大量破壊兵器の保有が認められておらず、日本独自の技術でiDOLを開発しiDOLによるドロップの破砕作業を行っている。そのため、iDOLは日本にしか配備されていない。また、iDOLを操縦するパイロットのことをアイドルマスターと呼んでいる。

アイドルマスター(またはiDOLの整備士)の持つキーにより起動するが、例外的にiDOLが自分の意志で起動したりすることもある。

iDOLは慣性制御と呼ばれる制御方法にて、地表はおろか真空の宇宙空間や高温高圧のマグマ中での活動を実現している。

[編集] モンデンキント

インベル(PROMETHEUS1 IMBER)
全高38.83m、重量232.27t(標準ミッション時)
ジャパンアイドルマスター課に配備されているiDOL。16年間閉鎖された第七格納庫に収納されていたが春香の声に反応し起動した。マスターは天海春香。
竣工時のパネルから、復興暦70年(物語の37年前)に完成したとみられる。
春香以外には起動させることは出来ず、伊織や真により度々起動テストが行われていたようであるが、一度も起動しなかった。春香のために無人で起動することもある。また、春香を写した画像を集めている。春香がアイドルマスターのオーディションを受けている頃から春香の姿を撮影しており、春香に特別な思い入れがあるようである。一方、千早はこのインベルに対し、ただならぬ執着心を持っている。
なお、エンディングの全裸で回転する春香はインベルの妄想で、背景の光る模様はインベルの目という設定がWEBラジオにて明かされている。
過去のマスターは如月千早。16年前に千早がインベルを連れてトゥリアビータへ移ろうとしたが、それをきっかけに起動しなくなった。千早の乗るヌービアムに敗れた後に一時的に春香と不仲になったが、「16年待ったのにそれでいいのか」と問いただす伊織に反応して起動、故郷に去った春香を迎えにいき(この時無人で動いたのか伊織が動かしたのかは明確に描写されていない)、春香との絆を深めた。しかし、春香がアイドル活動を始めてからはすれ違いが多くなり信頼関係が崩れてしまいその結果、千早に奪取されてしまう。23話にてテンペスタースの声と春香の呼びかけに答え、千早を捨てて落下しそうになった春香を助け、そのままモンデンキントに帰還した。小型の核兵器に匹敵する威力の改良パーツ『ファウストシュラーク(コラプサー)』をトゥリアビータにて装備され、その一撃で街を廃墟のようにしてしまった。春香と共にトゥリアビータ本部に向かい、雪歩のヌービアムと交戦。左腕を失いさらにヌービアムに粒子化した千早を撃ち込まれるが、千早を拒み排除。ヌービアムの捨て身の盾によりウルトゥリウスの一撃を免れる。最終話にて、モンデンキント本部にて完全修復されファウストシュラークを再装備し、アウリンを止めるべくネーブラ、ヒエムスと共に出撃。アウリンの差し向けたドロップを破壊し、ネーブラ、テンペスタース、ヒエムスの切り開いた道をたどり、アウリン内部に侵入。春香のリボンを片方だけ貰い、春香を乗せたコクピットを強制排除。最後の一撃をアウリンに叩き込み、自らも命を落とした。
ボディーカラーは白と藍色だが、8話にて律子らにより胸部が春香の好きな色であるピンク色に塗り替えられた(それに伴い、9話以降ではOPに登場するインベルもピンク色に替わっている)。なお千早に奪われている間(20話から23話)においては胸部の色も白に戻っている。
名の由来は月の地名「雨の海」(学名:Mare Imbrium)から。
ネーブラ(PROMETHEUS2 NEBULA)
全高37.90m、重量228.4t
ジャパンアイドルマスター課に配備されているiDOL。マスターは菊地真と水瀬伊織。
多くのマスターの搭乗を許すものの一度拒否したマスターは二度と受け付けないという傾向があり、源千佳子いわく「人見知りはせえへんけど、ケンカすると怖いタイプ」。真が乗りエピメテウスに敗れると真には起動できなくなり、真はマスターの座を剥奪された。以前はあずさがマスターだったが、7年前の暴走事故であずさも真同様に起動出来なくなっている。一方では同じく7年前に幼い伊織と偶然遭遇しており、今でも当時の伊織の画像を保存しているなど、伊織とは相思相愛の関係にあるようだ。後に『ツィードラート(アンカーユニット)』が追加装備された。インベルがトゥリアビータ本部に向かった際はツィードラートを4つ用意して伊織と共に誘導されたエピメテウスを迎撃、窮地に陥るも真のヒエムスに助けられる。その際伊織の意志とは無関係にヒエムスを1発殴ったが、伊織いわく「これでチャラ」らしい。迎撃中に右腕を失うが真の援護もあって最後まで戦い抜く。最終話にて、モンデンキント本部にて完全修復されツィードラートを再装備し、さらにテンペスタースを腕にくくり付け、アウリンを止めるべくインベル、ヒエムスと共に出撃。アウリンの差し向けたドロップを破壊し、インベルのためにヒエムスと共に活路を切り開いた後に爆発。その際伊織を乗せたコクピットを強制排除している。
ボディーカラーは黄色とオレンジ。
名の由来は月の地名「霧の沼」(学名:Palus Nebularum)から。
テンペスタース(PROMETHEUS4 TEMPESTAS)
全高46.35m、重量256.3t
7年前に起きた事件で行方不明になったiDOL。起動実験中に突如暴走し、マスターである双海真美と共に消失してしまう。
トゥリアビータに拉致された双海亜美の前に突如出現し、雪歩の操縦するヌービアムと千早の操縦するインベルを退けた後、双海真美を亜美に託し自己犠牲同然の行動に出てウルトゥリウスを防ぎコアを残して消滅した。その後モンデンキントによりコアは回収され単体で運用された。7年前の暴走は実験中に重傷を負った真美を治癒するためだった。他のアイドルのコアに干渉し、その動きを止める波動を出すことが可能。最終話でネーブラの腕にくくり付けられ、アウリンへの活路を切り開いた。マスターは双海姉妹。
ボディーカラーは赤色。
名の由来ははっきりとは分かっていないが、Tempestasとはラテン語で荒天(嵐)を指す語である。ちなみに月の地名に「嵐の大洋」があるが、学名は「Oceanus Procellarum」である。

[編集] トゥリアビータ

ヌービアム(PROMETHEUS3 NUBILUM)
全高41.61m、重量234.2t
16年前の事件でトゥリアビータが唯一モンデンキントから奪取したiDOL。マスターは如月千早。
千早がインベルを奪取した後は雪歩がマスターとなった。千早が雪歩を連れてきた時から雪歩を見ていたようである。後に『シュープボーラー(ランチャー)』が追加装備された。雪歩と共にトゥリアビータ基地で春香とインベルに対面し交戦、シュープボーラーで量子化した千早をインベルに撃ち込んだ。最後は自分の意志で起動、インベルと雪歩を庇いウルトゥリウスにコアを撃ち抜かれ完全に機能を停止、さらにコアはアウリンに吸収されてしまう。オリジナルの5体の中で最初に消滅したiDOLとなった(最初に「破壊された」のはテンペスタースであるが、「コア自体が消滅した」のはヌービアムが先)。
ボディーカラーは黒と赤。
名の由来は月の地名「雲の海」(学名:Mare Nubium)から。
ヒエムス(PROMETHEUS5 HIEMS)
全高40.87m、重量249.4t
アイスランドにあるグリムス山に眠っていた最後の1体。隕石除去を行っている他のアイドルとは明らかに異なる細身のフォルムを持つ。
4体のiDOLと共鳴し、その場に居たiDOL全ての機能を停止させた。
本部の命令でアイスランド崩壊の恐れがありながらコアの回収作戦を遂行するが、人命を優先したジョセフの命令で回収は行なわれずリファによって回収された(アイスランド崩壊は春香とインベルによって防がれる)。
マスターは菊地真。他のiDOL(エピメテウスは除く)と違い対iDOL用として作られていて(これは、ヒエムスのボディーがトゥリアビータによって作成されたことによる。ほかのプロメテウスシリーズのボディー艤装はモンデンキントによるもの)、左手がニードルガンのような銃になっている。ネーブラを助けた際、今までのけじめとしてわざとネーブラに殴られるという、見た目と違い男らしい行動を見せた。また、あずさの死を予期して一人涙する真に対して自らの意志を見せ、真の「アイドルの心を認めることに対する迷い」を取り払った。最終話ではモンデンキントにて完全修復され、アウリンを止めるべくネーブラ、インベルと共に出撃。アウリンの差し向けたドロップを破壊、最後はインベルのためにアウリンへの活路を切り開き爆発。その際に真を乗せたコクピットを強制排除している。
ボディーカラーは白と金。
名の由来は月の地名 「冬の湖」(学名:Lacus Hiemis)から。
エピメテウス(EPIMETHEUS)
全高31.63m、重量227.5t
カイエン・ロ・ウが提唱し開発していた人工的に作られた量産型iDOL。リファからの愛称は「エピちゃん」、圧倒的な性能で真が操るネーブラを翻弄した。
全てのエピメテウスはマスターを必要とせず、人間の意志をデータ化した人工知能で起動しており、遠隔操作されている。
オリジナルのiDOLと比べて耐久性にやや難がある。マニピュレーターが爪状になっており、腕をワイヤーで射出することが出来る。
リファが操るエピメテウスは他のエピメテウスと比べて外装が異なっている。
ボディーカラーは青。名の由来はギリシャ神話に登場するエピメテウスプロメテウスの弟である。
大群をなしてトゥリアビータ本部に接近するインベルを迎え撃つが、テンペスタースの発する誘導波に引かれてモンデンキントを襲う。ネーブラとヒエムスのタッグに大半を撃墜された上、本部が消滅したためコントロールを失い全機が機能を停止した。

[編集] 作中用語

アイドルマスター
iDOLを操縦するパイロットの名称。
iDOLと相性の良い女性(それも少女)しか搭乗出来ないため、アイドルマスターは女性しか存在しない。
モンデンキントが所有しているiDOLは日本にしか配備されておらず、現在確認されているアイドルマスターは全て日本人である。
そのため、モンデンキントジャパン(アイドルマスター課)はオーディションという形に擬装してアイドルマスターを選抜している。
ロストアルテミス
107年前に起きた月崩壊事件の名称。
月崩壊による隕石の落下やそれを原因とした天変地異などで人類は世界人口の4分の1を失い各地に多大なる災害を引き起こした。
コンペイトウ
月の崩壊時に出来た月の破片(隕石)の名称。
現在は残った月の破片が地球軌道上にオービタルリングを形成している。
ドロップ
月の破片(隕石)が地球に落下すると観測された際の名称。
隕石は大きさによりミルク、ミント、メロン、レモン、ピーチ、オレンジ、チェリー、ストロベリーと分類されており、モンデンキントはレモン以上の落下してくる隕石の破砕を行なっている。
日本のみドロップの破砕作業はiDOLで行なっている(他国は核ミサイルによる破砕を行なっている)。
MSA(Mondenkind Sturm Armee(モンデンキント・シュトゥルム・アルメー))
モンデンキント本部直属の特殊強襲部隊。
総司令官は朔響。モンデンキントの有事の際には必ず出動しているらしくポートモレスビーの戦いやJPモンデンキントのアイドルマスター課接収の時に姿がみられる。
夜明けの紫月夜事件(Dawn of the Purple moon)
16年前にテル・ロ・ウがカイエン・ロ・ウを刺殺し、モンデンキントを離脱(その際如月千早とヌービアムもともに離脱)。トゥリアビータが発足され、モンデンキントと敵対するようになる。
ハーモナイザー
iDOLが出す微弱な信号を音として認識しiDOLとそのマスターとの同調率を上げ能力を向上させたりする機器。
特殊な機器で一般の人間には扱えず双海亜美以外の人物が使用しても音が雑音にしか聞こえず、亜美以外には使用不可能である。
慣性制御
iDOLのコアに搭載されているシステム。
重力を制御しiDOLの飛行、地上での運搬、重力レイヤーの展開等を行なえる、人類にとって未知の技術である。
しかし、トゥリアビータはすでにiDOLの量産に成功していることから慣性制御の解析に成功したと思われる。
マスターユニゾン
iDOLを無人で動かすためのシステム。
起動実験を試みた際にネーブラが拒否反応を示しその結果ネーブラを暴走させてしまった。
ウルトゥリウス
14話で種子島から打ち上げられ伊織が衛星軌道上に射出した衛星が変形した兵器。3基の衛星を輪のように展開したミラーで連結し、その間に形成された重力波プレートと重力レンズからビームを発射する。
詳しい原理は不明。
カラスの差し向けたエピメテウスを消し飛ばすも、地上100mで捨て身の盾となったテンペスタースにより防がれた。トゥリアビータ本部に向けて撃った2射目は、ヌービアムのコアを撃ち抜き、トゥリアビータ本部も完全に吹き飛ばした。
十六夜寮(いざよいりょう)
春香・伊織・雪歩・律子が暮らす玉兎高等学校の寮。寮長は律子。
過去にあずさも暮らしていたこともある。寮が古びた建物なのはジョセフの趣味である。
千早が搭乗したインベルの新宿攻撃によって全壊した。
ミシュリンク・プラン
テル・ロ・ウが提唱し研究していた、カーボン生命体(人類)とシリコン生命体(iDOL)を融合させ新人類を生み出すための計画。
テル・ロ・ウはアウリン解放後に地球と言う枷を捨て宇宙に進出するためにミシュリンクを誕生させようとしていた。
最終的には完全体のミシュリンクは完成出来ずに終わった。
バスタルト
ミシュリンク・プランにより生み出され、または改造されたが完全体(ミシュリンク)になれなかった存在。必ずどこかに刺青がある。
驚異的な身体能力と不老の身体を得るものの代謝能力に欠陥があり、環境の変化に対応出来ず活性化剤を投与しなければ機能不全を起こしてしまう。
このことからミシュリンクになれなかった者(失敗作)という意味でバスタルトと呼ばれている。
如月千早と三浦あずさだけでなく、あずさの遺伝子から作られたリファもバスタルトであった。
アウリン
月崩壊後の地球の地軸を安定させている存在で、iDOL達の生まれ故郷である別宇宙へと続くゲート。
iDOLの五つのコアを集めることでアウリンが解放される。
トゥリアビータはミシュリンクを完成させアウリンを解放させることで地球を捨て宇宙に進出しようとしていた。
逆にモンデンキントは現状維持を固持しアウリンの解放を阻止すべくトゥリアビータの計画を妨害している。

以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

オープニング『微熱S.O.S!!』(2話から15話、26話(挿入歌))
歌:橋本みゆき、作詞:畑亜貴、作曲:黒須克彦、編曲:大久保薫
第2期オープニング『残酷よ希望となれ』(16話から25話、26話(エンディング))
歌:結城アイラ、作詞:畑亜貴、作曲・編曲:虹音
エンディング『悠久の旅人〜Dear boy』(1話から25話)
歌:Snow*、作詞:こだまさおり、作曲・編曲:前澤寛之
挿入歌『恋だもん〜初級編〜』(第2話、第5話、第7話、第8話、第9話、第13話、第15話、第16話、第20話、第22話)
歌:高槻やよい(小清水亜美)、作詞:畑亜貴、作曲:田代智一、編曲:菊谷知樹
挿入歌『LIVE for LOVE』(第5話、第17話)
歌:天海春香(井口裕香)、作詞:畑亜貴、作曲・編曲:黒須克彦
挿入歌『ムーンライト・ラビリンス』(第13話)
歌:橋本みゆき、作詞:畑亜貴、作曲:黒須克彦、編曲:虹音
挿入歌『夏空のブローチ』(第16話)
歌:天海春香(井口裕香)、作詞・作曲:rino、編曲:虹音

[編集] サブタイトル

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 キャラクター作画監督 メカ作画監督 予告ナレーター
1 上京ペンギン 花田十輝 長井龍雪 小野学
宅野誠起
竹内浩志 大塚健 春香&やよい
2 アイドルのマスター 小野学 椛島洋介 春香&雪歩
3 アイドルとマスター 久城りおん 大坪幸麿 市川敬三 伊織&律子
4 餃子とアメリカンドック 吉田徹 森下博光 春香&あずさ
5 冷たい手、温かい手 植竹須美男 宅野誠起 稲吉智重 名瀬&楢馬&空羽
6 高度二万米 吉野弘幸 小野学 竹内浩志 大塚健 春香&雪歩
7 ただいま。おかえり。 花田十輝 久城りおん 大坪幸麿 牟田口裕基
8 コンペイトウ夜話 山田靖智 玉川達文 椛島洋介 春香&雪歩&伊織&真
9 鍵盤 花田十輝 吉田徹 森下博光 吉田徹[7] 律子&名瀬
10 不協和音【雑音】[8] 植竹須美男 玉川達文 宅野誠起 稲吉朝子 市川敬三[9] 春香&亜美
11 ニヴルヘイム 吉野弘幸 小野学 竹内浩志 大塚健 伊織&千佳子
12 ムスペルヘイム 久城りおん 大坪幸麿 西井正典 リファ&カラス
13 501号室 花田十輝 玉川達文 稲吉智重
14 なんかうごきづらい 森田繁 渡邊哲哉 吉田徹 森下博光 吉田徹 やよい
15 格納庫天国 山田靖智 小野学 椛島洋介 春香&すずな
16 アイドルとアイドル 植竹須美男
花田十輝
長井龍雪 桜美かつし 倉田綾子[10] ジョセフ&亜美
17 迷子の兎 植竹須美男 長井龍雪
宅野誠起
宅野誠起 しんぼたくろう
高瀬健一
空羽&楢馬
18 森田繁 久城りおん 大坪幸麿 西井正典 ジョセフ&楢馬
19 サヨナラ 花田十輝 小野学 吉村章 森下博光 大塚健
20 かえりみち 玉川達文 小泉初栄 真美&亜美
21 最後の・プリン 山田靖智 渡邊哲哉 稲吉朝子
小渕陽介[11]
春香&やよい
22 鍵とバット 森田繁 長井龍雪 桜美かつし 倉田綾子[12] 蛍&伊織
23 RUN! 花田十輝 松尾衡 玉川達文 稲吉智重 椛島洋介 名瀬&空羽
24 復興暦百八年 大橋誉志光 宅野誠起 森下博光[13] 市川敬三 雪歩
25 春の雪 渡邊哲哉 稲吉朝子 大塚健 春香
26 月とペンギン 長井龍雪 桜美かつし
長井龍雪
竹内浩志 西井正典
椛島洋介
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[編集] 放送局

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送区分
北海道 テレビ北海道 2007年4月2日 - 9月24日 月曜 26時30分 - 27時00分 テレビ東京系列
近畿広域圏 関西テレビ 2007年4月3日 - 9月25日 火曜 26時23分 - 26時53分 フジテレビ系列
千葉県 チバテレビ 2007年4月4日 - 9月26日 水曜 25時30分 - 26時00分 独立UHF局
埼玉県 テレ玉 水曜 26時00分 - 26時30分
神奈川県 tvk(幹事局) 2007年4月7日 - 9月29日 土曜 25時00分 - 25時30分
福岡県 TVQ九州放送 土曜 27時40分 - 28時10分 テレビ東京系列
中京広域圏 中京テレビ[14] 2007年5月21日 - 10月1日[15] 月曜 27時09分 - 27時39分 日本テレビ系列
全国放送 @nifty 2007年4月9日 - 10月1日 毎週月曜17時更新 ネット配信
AT-X 2007年5月21日 - 11月12日 月曜 10時30分 - 11時00分
(リピートあり)
CS放送
tvk 土曜25:00-25:30枠/関西テレビ UHFアニメ
前番組 番組名 次番組
アイドルマスター
XENOGLOSSIA
true tears
(3ヶ月の空きあり)

[編集] 映像特典

DVD各巻収録の短編映像特典(レンタル版には未収録)。全8話+エピローグ。毎回2人のキャラが解説者となって本編で語れなかった設定や裏話などを解説する。あと若干サービスシーンも披露。サブタイトルはアイドル歌手のシングルタイトルより。

  1. 十六夜寮へようこそ!
  2. なんてったってアイドル!
  3. 小麦色のマーメイド
  4. 私がオバさんになっても☆
  5. 春なのに
  6. 世界中の誰よりきっと
  7. SWEET MEMORIES
  8. 恋しさと せつなさと 心強さと
  9. オリジナルエピローグ版 第26話「月とペンギン」

[編集] 漫画

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漫画雑誌

月刊コンプエース』VOL.012(2007年2月発売)から2008年3月号まで連載されていた。脚本は涼風涼、作画は黒崎まいりである。単行本は角川書店より全1巻が発売されている。1巻以降も連載は続いたが、これらに関しては単行本化の予定はないと黒崎は自らの公式サイト上で述べている[16]

[編集] 単行本

  1. 2007年9月26日発売 ISBN 978-4-04-713967-1

[編集] アニメとの主な相違点

  • アニメではアイドルマスターのことは極秘だが漫画では公になっている。また、本編冒頭ではオリジナルのインベルを含め9機のiDOLが同時に登場した。このとき、1機の機体には「I-doll m@ss production model」のロゴが見られることから、iDOLの量産機が生産されていることが判る。
  • 春香とインベルの出会いやインベルのマスターになる過程が異なる。また、他のキャラクターやiDOLも、所属や立場がかなり異なっている場合がある。それぞれの詳細については、上記の登場人物紹介の漫画版の項を参照。
  • モンデンキント自体は存在している(iDOLにモンデンキントのロゴがあるのが確認できる)が、ジャパンアイドルマスター課は存在せず、ジョセフは玉兎高等学校の教頭、朔は教師になっている。また、トゥリアビータも高校として登場しており、カラスはその副校長になっている。
  • 玉兎高等学校やトゥリアビータ高校は普通の学校のように使われており、一応アイドルマスター養成学校ではあるが、アイドルマスターを目指さなくても入学できる。
  • キャラクターがかなり幼く見える画調になっている。作画担当の黒崎まいりも、単行本1巻のあとがきで「キャラは丸いですね えぇ、丸いですよ」と述べている。

[編集] 小説

ウィキプロジェクト ライトノベルPJ ライトノベル
ポータル 文学
アイドルマスター XENOGLOSSIA 〜絆〜
月刊ドラゴンマガジン』(富士見書房)2007年7月号から11月号まで連載されていた。文庫版は2007年11月20日に富士見ファンタジア文庫より発売。シナリオ:涼風涼、イラスト:Ein
アイドルマスター XENOGLOSSIA 伊織サンシャイン!
キャラの!』(ホビージャパン)2007年8月号から2008年2月号まで連載されていた。文庫版は2008年3月1日にHJ文庫より発売。シナリオ:涼風涼、イラスト:シコルスキー

[編集] 関連CD

全てのCDの発売元:ランティス 販売元:キングレコード

[編集] ドラマCD

アイドルマスター XENOGLOSSIA オリジナルドラマvol.1『週間十六夜寮』(2007年6月6日発売)
アイドルマスター XENOGLOSSIA オリジナルドラマvol.2『週間モンデンキント』(2007年8月8日発売)
アイドルマスター XENOGLOSSIA オリジナルドラマvol.3『週間アイドルマスター』(2007年11月7日発売)

[編集] サウンドトラック

アイドルマスター XENOGLOSSIA オリジナルサウンドトラックvol.1『IMBER』(2007年6月27日発売)
アイドルマスター XENOGLOSSIA オリジナルサウンドトラックvol.2『NUBILUM』(2007年9月5日発売)

[編集] キャラクターソングアルバム

[編集] 概要

iDOLのハーモナイズ数値上昇に1980年から90年代のロボットアニメの曲が効果があるという事が判りアイドルマスター達がその曲を歌ってみるというコンセプトのもと、出演声優たちが歴代のサンライズロボットアニメ(2人除く)を歌う。第2弾のメンバーは第1弾のメンバーが訓練中留守にしていたことに文句をつけての訓練という設定になっている。

[編集] 第1弾

アイドルマスター XENOGLOSSIA キャラクターアルバムvol.1『熱唱!サンライズ巨大ロボットアニメソング無敵』(2007年8月22日発売)

曲名 オリジナル歌手 作詞 作曲 編曲 歌手 作品名 年代
ドリーム・シフト SILK 篠原仁志 和泉一弥 山口俊樹 天海春香(井口裕香) 絶対無敵ライジンオー 1991年
炎のさだめ TETSU 高橋良輔 乾裕樹 前澤寛之 菊地真(喜多村英梨) 装甲騎兵ボトムズ 1983年
Shining☆Days[17] 栗林みな実 飯塚昌明 秋月律子(中原麻衣) 舞-HiME 2004年
風の未来へ 佐藤有香 山田ひろし 井上徳雄 岡ナオキ 双海亜美(名塚佳織) 伝説の勇者ダ・ガーン 1992年
ダンバインとぶ MIO 井萩麒 網倉一也 如月千早(清水香里) 聖戦士ダンバイン 1983年
微熱S.O.S!!~TV size~ 橋本みゆき 畑亜貴 黒須克彦 大久保薫 天海春香(井口裕香) アイドルマスター XENOGLOSSIA 2007年

[編集] 第2弾

アイドルマスター XENOGLOSSIA キャラクターアルバムvol.2『熱唱!サンライズ巨大ロボットアニメソング嵐』(2007年10月10日発売)

曲名 オリジナル歌手 作詞 作曲 編曲 歌手 作品名 年代
アイアンリーガー~限りなき使命~ 谷本憲彦 白井覚 由比正雪 前澤寛之 水瀬伊織(田村ゆかり) 疾風!アイアンリーガー 1993年
Dream☆Wing[18] 栗林みな実 飯塚昌明 高槻やよい(小清水亜美) 舞-乙HiME 2005年
メロスのように-LONELY WAY- AIRMAIL from NAGASAKI 秋元康 中崎英也 上野義雄 萩原雪歩(堀江由衣) 蒼き流星SPTレイズナー 1985年
疾風ザブングル 串田アキラ[19] 井荻麟 馬飼野康二 双海真美(斎藤桃子) 戦闘メカ ザブングル 1982年
エルガイム-Time for L.GAIM- MIO 売野雅勇 筒美京平 三浦あずさ(櫻井智) 重戦機エルガイム 1984年
悠久の旅人~Dear boy ~TV size~ Snow* こだまさおり 前澤寛之 天海春香(井口裕香) アイドルマスター XENOGLOSSIA 2007年

[編集] ベストアルバム

コレクションアルバム『BEST COLLECTION』(2008年2月6日発売)
主題歌とCD化されていない挿入歌、書き下ろしの主題歌メドレーと劇中で使われた一部のBGMを収録。

[編集] ラジオ

春香とやよいの弥生式らじお
ランティスウェブラジオBEAT☆Net Radio!niftyにて配信された。
パーソナリティ:井口裕香(天海春香役)、小清水亜美(高槻やよい役)

[編集] 参考文献

  • 『アイドルマスター XENOGLOSSIA Sweet Memories』、一迅社、2008年。

[編集] 脚注

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  1. ^ 声優陣も後作を含め『舞-HiME』シリーズに起用されていた者がこの作品でも多数起用されており、この流れはサンライズ第8スタジオの2009年の作品『宇宙をかける少女』にも引き継がれている。
  2. ^ 同時期に制作されたOVA『舞-乙HiME Zwei』のCMは弥生式らじおで天海春香と高槻やよいが宣伝するというスタイルで作られている。そのため、声優繋がりでやよいがニナ・ウォンを猛プッシュするという内容になっている(高槻やよい、ニナ・ウォンの声は共に小清水亜美が担当している)。
  3. ^ a b 『アイドルマスター XENOGLOSSIA Sweet Memories』、p.70-71。
  4. ^ a b 『アイドルマスター XENOGLOSSIA Sweet Memories』、p66。
  5. ^ 『アイドルマスター XENOGLOSSIA Sweet Memories』、p.67
  6. ^ http://www.sunrise-inc.co.jp/idolmaster/story/story01.html
  7. ^ メカ作画監督協力:椛島洋介
  8. ^ 公式サイトでは旋律【不協和音】となっていた。
  9. ^ メカ作画監督協力:椛島洋介、稲吉智重
  10. ^ メカ作画監督協力:椛島洋介、稲吉智重
  11. ^ メカ作画監督協力:椛島洋介
  12. ^ メカ作画監督協力:稲吉智重
  13. ^ キャラクター作画監督協力:稲吉智重、倉田綾子
  14. ^ 当初は2007年5月17日より東海テレビで放映開始予定だったが、直前になって諸般事情により放送が中止となり、中京テレビが代替ネット局になった(同局としては初のUHFアニメであり、結果的に東海3県全ての民放テレビ局でUHFアニメの放映実績を持つ事になった。それ以後、中京テレビでも不定期的ながらUHFアニメが放映されるようになった)。
  15. ^ 先述の事情から他の局と比べて1ヶ月以上遅く放送が開始されたが、それを挽回する為にUHFアニメとしては異例の4回にわたる特別編成を組み、他の局と7日遅れで通常放送となった(2007年5月21日、23日、28日は27時台開始の2話連続、6月4日は25時30分台開始の3話連続、6月11日以降は通常放送)。
  16. ^ 黒崎まいり (2008-03-26). "子ども同士カップル推進委員会". 2008-06-05 閲覧。
  17. ^ ロボットアニメではないが律子役の中原が舞-HiMEのヒロインである鴇羽舞衣を演じていたためこの選曲になった。また、前トラック「律子のオ・ヤ・ク・ソ・ク」の中でも舞衣、なつき、命、深優、カグツチ、デュランの名前を挙げている。
  18. ^ vol.1の律子同様声優つながり(小清水亜美=ニナ・ウォン)ということでこの選曲になった。また、前トラック「アイドルやよいは「オトメ」の夢を見るか???」の中では「マテリアライズ!!」といった後いつもと違いニナの様なクールな口調になっている。
  19. ^ この選曲を意識したのかは不明であるが、2008年に発売されたゲーム版のCD「THE IDOLM@STER MASTER LIVE 01 REM@STER-A」に串田アキラがゲスト出演、双海真美(ゲーム版声優:下田麻美)と競演している。後に開催されたゲーム版のライブイベントにも串田アキラが特別ゲストとして下田麻美・平田宏美と競演した。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク