ノート:アイドルマスター XENOGLOSSIA

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

白紙化以前の版について[編集]

2007年1月16日 (火) 17:12の白紙化以前の版について(最初のリダイレクトを除く)は、THE IDOLM@STERから記事分割する際に、分割手順を間違えて仮作成してしまったものに基づきます。従っての2007年1月7日 (日) 12:52の版はTHE IDOLM@STERの記述者に基づきます。主執筆者については、白紙化後の初版(2007年1月16日 (火) 17:14)に基づきます。--Shain2006 2007年1月18日 (木) 17:38 (UTC)[返信]

XENOGLOSSIAの意味[編集]

公式サイトには「※ゼノグラシア=妖精」と書かれております。こちらが誤りということなのでしょうか。--Avanzare 2007年6月14日 (木) 15:29 (UTC)[返信]

  • 誤りであっても公式でゼノグラシアは妖精となっているのでそのままで良いと思うので差し戻しました。-- 2007年6月14日 (木) 15:33 (UTC)[返信]
    • 公式サイトの表記は「妖精」だけだったので、それに合わせ、注記の形で語源を示す形にしました(ゼノグラシア自体に妖精の意はないのと、本来の語義も命名の背景にあると思われるため)。84.97.227.38 2007年6月14日 (木) 15:50 (UTC)[返信]
  • (コメント)傍から失礼します。私も「XENOGLOSSIAは妖精」という説明を見て、ぉぉ、そうですか、と思っていましたが、実は語義は異なるのだと伺って改めて驚くとともに、成る程、そうゆう突っ込みもできるのは流石、WIKIPEDIAの醍醐味(ジョセフ真月風に)なのですねと存ずる次第です。まぁ、冗談はともかく、84.97.227.38さんの編集された、大凡現状の格好で宜しいのではないのでしょうか。東 遥 2007年6月16日 (土) 09:27 (UTC)[返信]

登場人物の分割提案[編集]

容量がかなり多くなっていますがまだ続く作品であり、キャラについての情報ももう少し増える可能性があります。ゲームに対してはご存知の通り、名前と基本的外見以外は事実上別物であり、登場人物の項目を作るにあたっては、ゲーム版と全く別にした方がいいと考えるので(後の両メディアの関係は、リンクなど関連項目で補っておけばいい)、ここに分割を提案します。一週間待って賛成が反対より多ければ、実行したいと思います。--こうやま 2007年9月5日 (水) 07:18 (UTC)[返信]

アウリン消滅後の各キャラについて[編集]

春香とやよいがアウリン消滅後ユニットでの活動を再開していたのは(録り貯めていたのを見て)確認しましたが、他のキャラについては何で出てきた話なんでしょう?考えつきそうなのはドラマCD3巻(参考)っぽいですけど。--PiaCarrot 2007年11月20日 (火) 13:24 (UTC)[返信]

登場人物の項目について[編集]

冒頭に「この作品はアーケード版を原案…」ということでXENOGLOSSIAに登場しないゲーム版の登場人物を紹介し、SP、DS版と範囲がどんどん広がっていますが、登場しない人物を強調することに意味があるのか正直疑問です。--イイダムシ 2009年7月10日 (金) 08:36 (UTC)[返信]

全く持って書く意味がないですね--Cobalt 2009年7月10日 (金) 08:42 (UTC)[返信]
一旦該当箇所をコメントアウトにして様子を見ることにします。記載する必要性について意見が出ない場合は削除を実施します。--イイダムシ 2009年7月16日 (木) 06:15 (UTC)[返信]
該当箇所をコメントアウトから復帰しようとする動きがあるようですが、その編集者へはこちらへ誘導を行いました。ちなみに、私もSPやDS版の記述は不要と考えます。--アルトクール 2009年7月19日 (日) 02:54 (UTC)[返信]

(インデント戻します)アルトクールさん、該当者への誘導のほうありがとうございます。
当初の書き方では説明不足な感がありましたので追記します。まず、DS版についてはアニメ放送当時は影も形もない作品です。となれば当然DS版からの登場人物がアニメに登場しないのは至極当然のことです。そして、SPからの登場人物もアーケード版での没キャラのリファインとは言え、正式に登場人物として世に出たのはアニメの放送が終わってからです。つまり、アニメ放送当時はゲームの登場人物ですらなかったわけであって、没キャラを何らかの形で別作品に出演させることが全くないわけではありませんが、これはあくまでも例外であり原作での没キャラがアニメに登場しないことには疑問の余地はありません。つまり、SPやDS版に関してはアニメに登場していないことを強調すること(というよりもキャラクターそのものの強調に見えなくもないですが)の方がよっぽど不自然であると考えます。
また、せいぜい音無小鳥や星井美希の2名が記載しても不自然ではないと言えるはんいだとは思いますが、音無小鳥はアニメ放送当時は正式なゲームの登場人物ではなく(ゲーム版での正式な登場はL4Uから)ゲーム外での案内役がファンの間で人気を博していたに過ぎませんし、星井美希も当時発売から間もないXbox360版からの登場であり、アニメの企画・制作期間を考えれば、企画の段階においてファンの間での認知度や人気の確定していないキャラクターを登場させないことに不自然なことはないと思います。
そもそも根本的なところで、登場しないキャラクターの名前を羅列して「登場しません」と記載する、つまり、登場しないキャラクターを紹介することに大きな疑問を感じたことから、今回の提議をさせていただきました。--イイダムシ 2009年7月19日 (日) 04:21 (UTC)[返信]

記載の必要性を主張する意見がなかったので予告どおりコメントアウト部分の削除を実施しました。--イイダムシ 2009年7月28日 (火) 01:09 (UTC)[返信]

今月に入り2度目の差し戻しを行っています。次に同様の投稿があった場合、会話に応じていないのであれば差し戻し以外の手段を講じる必要があるかもしれません。--アルトクール 2009年8月24日 (月) 14:49 (UTC)[返信]