熱血最強ゴウザウラー
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『熱血最強ゴウザウラー』(ねっけつさいきょう ゴウザウラー)は、1993年3月3日から1994年2月23日までテレビ東京系で全51話が放送、サンライズ製作のロボットアニメ。「エルドランシリーズ」の第3作。
エルドラン3部作(『絶対無敵ライジンオー』、『元気爆発ガンバルガー』、本作)のひとつで、最終作である。
| エルドランシリーズ | ||
| 通番 | 題名 | 放映期間 |
| 第1作 | 絶対無敵 ライジンオー |
1991年4月 ~1992年3月 |
| 第2作 | 元気爆発 ガンバルガー |
1992年4月 ~1993年2月 |
| 第3作 | 熱血最強 ゴウザウラー |
1993年3月 ~1994年2月 |
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] あらすじ
ある日のこと、太陽系の惑星が次々と謎の光によって機械に変えられた。始業式の前日の夜、自室で寝ていた春風小学校に通う6年2組の峯崎拳一は隕石が自宅に落下し、自分の身体が機械になってしまうというおぞましい夢を見る。結局拳一はその事が引っかかって翌朝まで一睡も出来ず、釈然としないまま友人の立花浩美とクラスメートの喧嘩相手でもある朝岡しのぶらと一緒に登校する。しかし登校途中に変な恐竜のロボットを見た拳一たちは驚いて逃げ出した矢先に、宇宙からやってきた機械王「歯車王」と手下「ギーグ」に襲われる。しかし突如出現した恐竜ロボットに6400万年前に飛ばされる。そこでも光の戦士エルドランが螺子のロボットたちを相手にしていた。自分たちの世界を守るよう3体の恐竜ロボを託され再び転移した先は学校だった。自分たちの教室と融合し、身動きが取れない。しかも町では敵が暴れている。
こうして拳一とその同級生たちは「ザウラーズ」として恐竜ロボを操りながら、小学校生活最後の一年が戦いと冒険の日々に変わっていく。
[編集] 概要
エルドランシリーズとしては異色の路線だった『元気爆発ガンバルガー』から一転して、『絶対無敵ライジンオー』路線を引き継ぐ形で開始された。前2作の映像・音楽制作担当会社がユーメックスだったのに対し、本作ではキングレコード(スターチャイルドレーベル)に変更されている。
その『絶対無敵ライジンオー』との差別化としての大きな特徴として「子供たちが必ずしも一枚岩ではない」事が挙げられる。それが原因で戦闘中にも関わらず度々内輪もめを起こして自らピンチを招く事もしばしあった。これは『絶対無敵ライジンオー』のクラスメイトたちがその「理想像」に近い存在であると度々語られるのに対して、本作のそれは「現実の子供社会の一面」を反映しているとも言えるかも知れない。また、6年生という、子供とも大人とも明確には言えない思春期であることから、これまでのシリーズ作品では扱われてこなかった「受験」や「初恋」といった部分にスポットが当てられた。
ストーリーはこれまで以上に強化され、幾話にも跨る話も多く登場した。人間ドラマを重点に置いており、もはや子供向けアニメとは思えないほどハードでシリアスな現実性の強い展開を見せた。特に原始時代を舞台とした原子王編は、全ての話が続いた一大巨編と呼べるものだった。
中でも、敵同士であるはずのザウラーズとエンジン王、その愛機のギルターボとの戦い合いながらの心の交流、そしてエンジン王とギルターボが壮絶な最期を遂げたシーンは劇中屈指の名場面と言われる。
そしてこの作品をもって、エルドランシリーズはテレビアニメシリーズとしては一応の完結となった。ゴウザウラー後番組として、やはりトミー&サンライズ作品として、レスキューロボと主役である子供達の物語も検討されていたが実現しなかった(スタッフにもう一作作る余力がなかった為)。だがその思想は10年後の出撃!マシンロボレスキューに継承される事になる。
なお、1994年初頭には月刊ニュータイプの増刊「少年キッズ」で、豊島ゆーさくによる漫画版が掲載された。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] 登場人物
[編集] ザウラーズ
-
- 本編中に通称の無い場合、名前で呼ばれる事を表す。
- 峯崎拳一【みねざき けんいち】:高乃麗
- 本編の主人公。家族はスポーツ用品店を経営している両親のみで、明るく活発な性格。スケボーが得意で、プリンが好き。苦手なものは勉強とこんにゃく。マッハプテラパイロット。思った事を口に出してしまうので、きつい言い方になりがちだが、友情にあつくて涙脆く、根は繊細な心の持ち主。スケボールックが定番。『絶対爆発ライバルガー』というテレビアニメを見ているようだ。しのぶからは喧嘩の時に下膨れ顔から「しもぶくれ」と言われている。第45話で歯車大王の機械化光線を浴びてしまい体が機械になりかけたが、第48話でもとの体に戻っている。身長144cm。11月23日生まれ。血液型はB型。
- 立花浩美【たちばな ひろみ】:林原めぐみ
- 拳一の友達。医者の母と二人暮らしの為か料理が上手い。少し気が弱く、おとなしく控えめ。争い事が嫌いで、初めは戦闘に出る事も怖がっていた。運動音痴だが、漫画を描くのが好きで、雑誌に応募するが内容は既存の二番煎じで落選。ランドステゴパイロット。身長143cm。3月1日生まれ。血液型はA型。
- 朝岡しのぶ【あさおか しのぶ】:天野由梨
- 活発でお転婆だが、実際の年齢よりもしっかりしている。家族は両親と祖母。祖母はゲーマーとして同級生の間では有名で、性格はそんな祖母の影響が強い。剣道が得意で、二刀流のラジオテンジャーとは壮絶な一騎打ちを演じた。サンダーブラキオパイロット。シリーズ初女の子操縦者。拳一からは喧嘩の際、男勝りな性格からか「おとこんな」と言われている。終盤機械化された拳一の心の支えとなり、影で涙を流したりと健気な一面もある。拳一にかわってゴウザウラーの操縦を行ったことが複数回ある。身長144cm。クラスの中でも発育は進んでいるようだ[1]。4月25日生まれ。血液型はA型。
- 石田五郎【いしだ ごろう】:上村典子
- 学級委員長。普段は真面目だが騒ぎを起こすとキレてしまう。ザウラージェットパイロット兼サンダーブラキオ砲撃主。ゴウザウラーでは武器担当の為司令室にいるが、ただ一人パイロットスーツの為浮いている。第36話では「キレる」「プッツン」を通り越して「爆発」(この時にイメージとして火山が噴火する)してしまい、普段よりも崩れ顔になっていた。作品内唯一ゴウザウラー、マグナザウラー、グランザウラーを完璧に操縦した。身長146cm。4月22日生まれ。血液型はAB型。通称は『委員長』だが、名前で呼ばれる事もしばしばある。
- 光主エリカ【こうず えりか】:林原めぐみ
- 学級副委員長。気が強く目立ちたがり屋。通称『エリー』。芸能界デビューを夢見て英会話教室と劇団の養成所に通っている。ザウラーズでは委員長を差し置いて司令官を務める。負けず嫌いで、拳一とはいつも喧嘩をしている。目立つために半ば無理やりランドステゴを操縦したことも。洋二が気になるのか、彼が注目された時にはヤキモキしていた。身長147cm。7月26日生まれ。血液型はO型。
- 小島尊子【こじま たかこ】:大谷育江
- いつも白衣を着た少女。通称『教授』。ザウラーズの名付け親で地球防衛組の小島勉の従兄妹。「失敗は成功のもと」が口グセだが、笑えない失敗が目立つ。キングゴウザウラーの合体プログラムを組んだのも彼女だが、最初に失敗してクラス全員に責められたときには、髪を金髪とオレンジに染めてグレた。みんなの謝罪と説得で何とか立ち直ったが、それ以降彼女を怒らせてはいけない、怒った彼女に逆らってはいけないという6年2組内の暗黙の了解が出来、その権力は絶対のものとなった。マグナティラノが登場する事で金太が、グラントプスが登場した事で洋二が抜け、それまでは3人がかりで行っていたゴウザウラーの戦略及び分析を、以降は一人でこなす。身長139cm。9月2日生まれ。血液型はB型。
- 白金太郎【しろがね たろう】:島田敏
- 通称の『金太』は姓名のアナグラムと、金太郎の様な容姿風貌から。硬派な柔道少年。しかし、そんな硬派な外見によらず、しのぶと言い争っていた拳一を諌めるなど騎士道を重んじる紳士的な一面もある。柔道の大会で4年生の時から3年連続で同じ相手に決勝で負け続けたが、最後の大会は試合の最中だったにも関わらずザウラーズの為に戦闘に参加するという、男らしさを見せる。マグナティラノに乗り込むまではランドステゴの武器管制担当とゴウザウラーの戦略及び分析の担当。女の子が苦手で結花を泣かせてしまったことがある。ある出来事がきっかけで結花とは恋仲になったようだが、かなりの奥手らしい。身長150cm。11月14日生まれ。血液型はO型。
- 火山洋二【ひやま ようじ】:篠原あけみ
- 知的で容姿が良いが、優柔不断な性格で、口癖は「先生に聞かないと…」。私立中学の受験生だが決戦前に無事に合格した模様。グラントプスのパイロットになるまではマッハプテラの情報分析とゴウザウラーの戦略及び分析担当。なお、彼の家族は全員が彼と同じタイプのメガネを掛けて髪型をしており、なんと全員東大卒という超人一家でもある。身長147cm。6月28日生まれ。血液型はA型。
- 長田秀三【おさだ しゅうぞう】:天野由梨
- サンダーブラキオ&ゴウザウラーのメカニック担当。別表記では苗字が「ながた」になっている。機械いじりが趣味で教授と組んで怪しいメカの発明・開発に勤しむが、成功したためしはほとんどない。家は自動車の整備場で、父親は教授と顔見知り。身長は142cm。1月7日生まれ。血液型はA型。
- 武者小路叉音泰【むしゃのこうじ さねやす】:篠原あけみ
- シリーズ中一番長ったらしい苗字。通称『ボン』。理由はいいとこのボンボンっぽい名前だかららしいが、自宅は至って普通。ランドステゴのメカニック及びゴウザウラーの第1動力室担当。ある雨の日にレインコート姿で雨に濡れていた春枝を美少女と勘違いして告白しようと騒動を起こしたことがある。身長152cm。8月16日生まれ。血液型はB型。
- 関和孝【せき かずたか】:梁田未夏
- 低い背と出っ歯が特徴の、拳一のイタズラ友達。通称『チョビ』。サンダーブララキオの武器&ゴウザウラーのレーダー担当。拳一・ボンとの3人組でしょっちゅう騒動を巻き起こす、ザウラーズのトラブルメーカー。サッカーが好きらしく、よくボールを手にしている。身長138cm。3月31日生まれ。血液型はA型。
- 水原結花【みずはら ゆか】:大谷育江
- 拳一から「弱虫3人組」と言われてた、女子の中でも特に大人しい中の1人。気が弱く、泣き虫。しかしその涙がザウラーズの危機を救った事もある。金太が気になる。小6にしてはかなり背が低めで、体型もエリーから「幼稚園児と同じ」と言われた。マッハプテラ&ゴウザウラーのレーダー担当。身長132cm。9月9日生まれ。血液型はAB型。
- 田辺久美子【たなべ くみこ】:高乃麗
- 通称『クーコ』。「弱虫3人組」と呼ばれてた中の一人。保健委員で常に絆創膏を持っている、優しくて大人しい感じの子。浩美は彼女をモデルにした漫画を描こうとした。ランドステゴのレーダー及びゴウザウラーのメカニック担当。身長145cm。5月10日生まれ。血液型はA型。
- 山本春枝【やまもと はるえ】:林原めぐみ
- 弱虫3人組の一人。女子の中では一番背が高い[2]が、臆病で引込思案でポーカーフェイス、更に反応遅延(鈍臭い)。ユカやクーコ、他の乗客と共に機械化獣と化したバスに閉じ込められた際乗り込んで来たギーグと最初に接触した。当初あまりの無反応ぶりにギーグは存在すら気付ず逆に驚くが、ただ単にワンテンポ遅れていただけだった。ランドステゴの動力及びゴウザウラーの第2動力室担当。身長151cm。12月24日生まれ。血液型はA型。
- 佐藤明美【さとう あけみ】:篠原あけみ
- 全然見分けがつかない程そっくりな、二卵性双生児の姉妹の姉の方。通称『ワン』。将来はニュースキャスター志望で、明るくて、よく喋る。サンダーブラキオの動力及びゴウザウラーでは通信担当。身長は妹共に142cm。2月12日生まれ。血液型はB型。
- 佐藤晴美【さとう はるみ】:梁田未夏
- 明美の双子の妹。性格などは姉と同じで違うのは声のみ。通称『ツー(2)』。サンダーブラキオのレーダー及びゴウザウラーでは姉と同じく通信担当。ワンとともに双子ならではの超能力(?)を見せたことも。実はワンとツーと呼ばれる事は余り良い気がしていない。将来は声優志望であると云う。
- 藤吉雅夫【ふじよし まさお】:新田三士郎
- 通称『マーボー』。実家は中華料理店。いつも何か食べていて、五郎に注意されている万年欠食児童。マッハプテラの武器及びゴウザウラーの第2動力室担当。食べ物が絡むと、凄まじいまでの行動力を発揮し、温泉旅行で賭けの景品のお菓子食べ放題を目当てに、エリーにブラジャーしてるかどうかをストレートに聞いた事がある(この後、エリーにはっ倒されたのは言うまでもない)。ひどい風邪を引いていたときでも、給食目当てに登校していた。恐竜時代では食い意地が張ったあまり孵化寸前の卵を強奪してきたがその卵の中からかえったチビ助になつかれる。身長145cm。6月10日生まれ。血液型はO型。
- 大山育代【おおやま いくよ】:上村典子
- 飼育委員所属のふくよかな子。飼育委員だけあって動物が好きで、ゴウザウラーに迷い込んだ仔猫を救おうと人一倍頑張る。救出した仔猫にミーコと名付け自宅で飼う。また夏休み・冬休み中は教室で飼育しているイグアナの大ちゃんを自宅に持ち帰っている。おおらかで面倒見の良い性格。マーボーとは気が合うようで、大食い大会に参加するマーボーに付き合ったり、夏休みに自宅で会ったりしていた。マッハプテラの動力及びゴウザウラーの第1動力室担当。身長145cm。10月21日生まれ。血液型はO型。
[編集] ザウラーズを支える人々
- 中島辰男【なかじま たつお】:新田三士郎
- 春風小学校6年2組ザウラーズ担任。26歳独身。やや頼りない部分もあるが、教育熱心でザウラーズ全員から慕われている。また、自分が無力である事を承知しながらも、危険を顧みずザウラーズを応援したり、キングゴウザウラーをエンジン王の攻撃から庇ったりもした熱い面も持っており、こういった行動がエンジン王に強い興味を示した。弥生先生に惚れており、6年1組の高木先生とは生徒の教育方針や弥生先生をめぐって対立している。10月4日生まれ。
- 弥生由里【やよい ゆり】:天野由梨
- 春風小学校6年3組担任の先生、25歳。理想の男性像は「頼りがいのある年上」。12月3日生まれ。
- 高木俊雄【たかぎ としお】:島田敏
- 春風小学校6年1組担任。規則重視の教育理念からザウラーズのメンバーとは仲が悪く事あるごとに対立している。容姿はそれなりに良いが、中島先生とも弥生先生をめぐってかなり大人気ない対立をしている。が、生徒思いなのは確かで、終盤で学校と中島先生が機械化されて意気消沈するザウラーズを叱咤激励するなど教師らしい姿も見せている。8月26日生まれ。
- 北条千代乃【ほうじょう ちよの】:上村典子
- 春風小学校校長先生。学校のことを常に一番に考える52歳。そのためザウラーズ出撃時に「わ、私の学校が…」と言って失神する癖がある(そのときなぜか高木先生のほうに倒れることが多い)。体育館には彼女の恩師が書いた書『真実一路』が掲げられているが、イタズラ三人組に壊された事も。最終回、「ゴウザウラーの卒業式をしたい」というザウラーズの願いを快諾してくれた。誕生日は5月30日。
- 北島博子【きたじま ひろこ】:伊藤美紀
- 6年1組のリーダー的存在。最初はザウラーズに対する妬みもあってザウラーズとは仲が悪かったが、運動会での綱引き対決を通じて友情を深めた。それ以後、第38話で中島先生救出時に大人たちに奪われたザウラーブレスを取り返してくれたりザウラーズを影ながら支える。
- 武田長官【たけだちょうかん】:西村知道
- 防衛隊長官としてシリーズ3部作にレギュラー出演。今作において、ついにエルドランのロボットに乗り込む事に成功する。大人としての立場からザウラーズにあまり協力的ではないが、子供たちの持つ勇気や強さはよく理解している。機械化された物質をもとに戻す「物質復元装置」の開発に成功し、拳一の体を元に戻したり、機械四天王に機械化されて出撃できなくなった小学校の校舎を戻し反撃の機会を作るなどのシリーズ始まって以来の活躍をした。
- エルドラン【えるどらん】:島田敏
- いわずとしれた地球を守る戦士。今回は恐竜時代を守る為、ザウラーズにロボットを託す。前作と違い、第1話で彼と遭遇したのは拳一、しのぶ、浩美の3人のみ。以降新しいロボットが現れる度にパイロットとなる子供の前に姿を現すが、ザウラーズ全員の前に姿を現したのは第40話。最終回ではキングゴウザウラーと共に空へ旅立っていったが、校舎まで持っていってしまう。
[編集] メカニック
[編集] エルドランのロボット
- マッハプテラ
- 拳一が操縦するプテラノドン型コアロボ。ゴウザウラーの背部飛行ユニット及び両腕になる。戦闘機の要領で操作。3機の中では最も早く現場に到達出来うる為、偵察や敵の牽制をメインに行う。各部位に強力な武装が施されているが、防御能力は弱い。
- 全高:34.1m
- 翼長:81.2m
- 重量:38.0t
- 最大出力:88000馬力。
- 最大地上速度:120.0km/h
- 最大飛行速度:M4.8
- 武装
- ブリットバルカン
- トライアンカー
- プテラスライサー
- ローリングヘッダー
- ショックウェーブ
- ランドステゴ
- 浩美が操縦するステゴサウルス型コアロボ。ゴウザウラーの頭部と胴体部分、さらにはザウラージェット機首部分と折り畳まれたザウラーシールドから構成されている。高い防御力を生かし敵の足止めを担当。ちなみに腰部分の中身は構造上からっぽに近い。ザウラーカートをコックピットとしハンドルで操作する。手足を引っ込めたホバー形態での高速走行が可能だが、位置的にすぐ危険と隣り合わせでもある。
- 全高:34.5m
- 全長:20.5m
- 重量:40.5t
- 最大出力:106000馬力
- 最大地上速度:200.0km/h
- 最大ホバー速度:580.0km/h
- 武装
- テールアパッチ
- ステゴランチャー
- フィンカッター
- ホバーアタック
- 特殊装備
- ランドレーダー
- サンダーブラキオ
- しのぶが操縦するブラキオサウルス型コアロボ。ゴウザウラーの腰内部パーツと両脚からなる。ランドステゴ同様ホバー走行が可能。3機の中では鈍足な為、後方支援を担当。脊部に砲座が配置し五郎が射撃する。防御能力は高いが細かな動作は苦手。
- 全高:58.8m
- 全長:35.0m
- 重量:59.8t
- 最大出力:270000馬力
- 最大地上走行速度:160.0km/h
- 最大ホバー走行速度:460.0km/h
- 武装
- ブラキオニードル
- サンダーキャノン
- テールアタック
- ホバーアタック
- ゴウザウラー
- マッハプテラ、ランドステゴ、サンダーブラキオがザウラーチェンジャーの指令で熱血合体した姿。普段は春風小学校の校舎に融合しているので、合体後も各所に学校の設備が残っている。
- 全高:44.8m(シリーズ最大)
- 重量:120.0t(シリーズ最重量)
- 最大出力:530000馬力
- 最大地上走行速度:960.0km/h
- 最大飛行速度:M5.6
- 武装
- ザウラーブレード
- ザウラーシールド
- ザウラーショット
- ザウラーキャノン
- ザウラーバンカー
- ザウラースライサー
- ウォータービーム
- スピンブーメラン
- シールドビーム
- ザウラーボンバー
- 必殺技
- ザウラーマグマフィニッシュ
- ザウラージェット
- ゴウザウラー高速飛行形態。パイロットは五郎。通常時は春風小第一校舎からこの形態に変形して現場に急行し、「ザウラーフォーメーション」でマッハプテラをはじめとする3体のコアロボに分離して戦闘を行うのが基本。分離せずともゴウザウラーへの変形は可能な様で、7話ではゴウザウラーの速度では追いつけない機械化獣ヘルジャイガーに対抗する為ゴウザウラーからこの形態へ変形し空中戦を敢行、特攻攻撃も見せている。途中からマグナザウラーが加わって4体に分離するようになり、スペックも変化し単独での宇宙航行も可能になる。
- 全長:48m
- 重量:124t
- 最大出力:530000馬力
- 最高飛行速度:M7
- 武装
- ジェットキャノン
- ジェットバルカン
- 必殺技
- ザウラージェットアタック
- マグナティラノ
- 金太が恐竜時代より持ち帰った、ティラノサウルスの姿をしたメカ。短距離なら背中のバーニアで低空飛行も可能。北極から帰還後、家庭科室と融合する。
- 全長:62.5m
- 重量:100t
- 最大出力:470000馬力
- 最大地上速度:380km/h
- 武装
- ティラノファイヤー
- ティラノスマッシャー
- マグナザウラー
- マグナティラノから熱血変形するロボット。普段はゴウザウラーと一緒に、スーパーザウラージェットモードのままで学校の第一校舎と融合している。[3]
- 全高:42.6m
- 重量:98t
- 最大出力:470000馬力
- 最高地上速度:820km/h
- 最高飛行速度:M4.7
- 武装
- マグナブレード
- マグナショット
- 必殺技
- マグナボンバー
- ゴウザウラー・マグナバスター装着モード[4]
- マグナザウラーが「熱血武装」で巨大なツインバスターキャノンへと形成しゴウザウラーと合体した姿。単体変形での発射が可能。「ザウラービッグバスター!」の掛け声と共に金太が引き金を引くことで強大な威力を持つビームが発射される。
- 全高不明
- 重量:222t
- スーパーザウラージェット
- ザウラージェットにマグナバスターキャノンモードが合体した姿。中盤以降の基本形態。但しこの形態から直にバスターゴウザウラーに変形する事は出来ない。
- 全長:48m
- 重量:222t
- 最大出力:1000000馬力
- 最高飛行速度:M7.8
- 最高宇宙航行速度:M33.4
- 必殺技
- ハイパーファイナルジェットアタック
- グラントプス
- トリケラトプス型コアロボ。本来防衛軍が教授と秀三の協力で作った「ボウエイガー」だが、電気王により機械化獣にされて洋二ごと地割れに落ちたところをエルドランがパワーを与えたことによって生まれ変わった。ランドステゴ、サンダーブラキオ同様、ホバー走行が可能。
- 全長:70.5m
- 重量:162t
- 最大出力:680000馬力
- 最高地上速度:280km/h
- 武装
- トリケラホーン
- トリケラキャノン
- トリケラアロー
- トリケラファイヤー
- グランミサイル
- グランザウラー
- グラントプスから熱血進化した姿。普段は学校の体育館床下空間に隠蔽されている。エルドランは洋二にこのメカの名前を教えていなかった為、教授が命名。発進の際は体育館が地下に折り畳まれ、崖部分が滑走路へと展開変形。コックピットビークルがプールの更衣室辺りから発進して乗り込むというシークエンスを取る。
- 全高:43.5m
- 重量:148t
- 最大出力:680000馬力
- 最大地上速度:880km/h
- 最高飛行速度:M5.2
- 武装
- ビッグランサー
- トリケラシールド
- グランショット
- グランボンバー
- 必殺技
- ザウラーグランドスラッシュ
- グランジェット
- グランザウラーの高速飛行形態。ザウラージェット同様この形態で現場に急行、到着後に変形して戦う。
- 全長:50.3m
- 重量:148t
- 最大出力:680000馬力
- 最高飛行速度:M8.2
- 最高宇宙速度:M35.8
- 武装
- スカイミサイル
- グランミサイル
- グランバズーカ
- キングゴウザウラー
- ゴウザウラー、マグナザウラー、グランザウラーが超熱血合体した姿。合体するにはザウラーズのメンバー全員が所定の位置についていることが条件。そのため合体できずに大ピンチになったことも。なお過去のシリーズでは最強合体前後での名乗りフレーズが変わらなかったが、このロボについては決着後の名乗りフレーズが、ゴウザウラー時の「熱血最強!ゴウザウラー!!」から「熱血最強!キングゴウザウラー!!」に変わる。
- 全高:70.8m
- 重量:366t
- 最大出力:1800000馬力
- 最高地上速度:1620km/h
- 最高飛行速度:M9.8
- 武装
- キングショット
- キングブレード
- キングバズーカ
- キングミサイル
- 必殺技
- キングタイタン
- キングスパルタン
- ザウラーキングフィニッシュ
※全機に共通して言えることだが、校舎と融合している為防御力が極端に弱く、敵の攻撃の余波が司令室やコックピット内部にまで及ぶ事もある為か、ザウラーズは出動の度に擦り傷を作っていたが、保健室が融合している事もありいざという時の応急手当には不自由しなかった。拳一の盲腸の緊急手術もここで行われた。
[編集] 機械化帝国
- 機械神:青森伸
- 機械化帝国の主。全宇宙機械化を目論む。本来は地球の遥か彼方にあった惑星の機械で、その星の文明が戦争で滅んだ[5]原因を「心」と判断し、以後宇宙を機械で満たし「心を持つ者」を宇宙から排除せんとする。その為、機械が「心」を持つことを極端に嫌う。それこそ「ムキになる」という「人間らしい感情」という事に、本人は気づいていたのか真相は闇の中である。
- その外形はロボットになったエルドランとも言える物であり、顔が凶悪である事や紫のカラーリング以外はエルドランと共通している。
- 歯車王:菅原正志
- 機械王の一人で早々に拳一達と第三種接近遭遇をする。身長2.48m、体重480.0kg、最大出力8800馬力。冷酷だが短気。ギーグが作り出した機械化獣を「巨大改造」し、自ら乗り込む。ボディのモチーフはゼンマイである。
- キングギア
- 歯車王がこれまで破壊された機械化獣の残骸と融合、自らを機械化獣と化した姿。たとえ両断されても再生し、全ての特殊能力が使用可能。しかし弱点を衝かれ敗北。瀕死ながらも尚もゴウザウラーと戦おうとしたが、電気王に抹殺される。
- ギーグ:青森伸
- 歯車王の部下。身長142.0cm、体重350.0kg。壊れた機械を機械化獣に変える能力があり、主に電化製品の機械化獣を作り出す。帽子を被っており、そこから触手を伸ばして対象物を機械化する。帽子の下の防水加工は施されていない。歯車王亡き後、電気王のデスボルトに握り潰されるが総集編で蘇り、機械化獣制作と同じ手順で再生させた二頭身の歯車王と電気王を部下にした。また、年始の総集編では機械神に化けるなどしている。驚くたび首が外れる。「ギリギリ」「ガショーン」が口グセ。
- 電気王:佐藤正治
- 歯車王の地球機械化侵攻に業を煮やした機械神が派遣した機械王。誕生したてではあるが、精神は人間年齢に換算すると30代前後。身長2.65m、体重395.0kg、出力12600kw。着任早々歯車王とギーグを処刑した。「作戦や小細工は不要」、「力こそが全て」という武人的思想を持つ。ザウラーズを直接攻撃できる機会があっても、あくまでもゴウザウラーを倒すことにこだわる。地球の兵器を機械化獣に「巨大発動」し、自らも専用機デスボルトに直管蛍光灯型に変形して乗り込み戦う。ボディは白熱電球がモチーフである。
- デスボルト
- 電気王専用戦闘ロボ。召喚の呼びかけに応じ機械化城から一瞬で到着、電気王は蛍光灯に変形し口にある操縦席で動かす。カテゴリーで言えば機械化獣ではなく機械化巨人と言える代物。
- 全高:47.6m
- 重量:146.0t
- 最大出力:620000馬力
- 最大走速度:920.0km/h
- 最大飛行速度:M6.4
- 武器
- ボルトソード
- ボルトアロー
- ハイパーデスボルト
- バトルジーク戦で修復不能なダメージを受けた電気王がデスボルトと融合し、地球上の電気を吸収して生まれた機械化魔人(本編では自らの事を『最強の機械化獣』と言っている)。
- エンジン王:菅原正志
- 電気王の後任として派遣されてきた機械王。人間年齢に換算すると40代あたり。身長2.54m、体重540.0kg、最大出力24400馬力。獣型機械化獣で最強の機械を探し続ける。ギルターボを機械化獣と「巨大結合」させられる。人の持つ「心の力」に興味を持つ。「です、ます」調で話すなど物腰は丁寧だが、冷淡で、前任者たちを愚かと見下す。また裏では機械神への反逆を目論みザウラーズのデータを執拗に集めていた。ギルターボとは、お互いに強い情愛の念で結ばれている。反乱はかなり早い段階から見抜かれていたようであり、機械化獣化させた機械化城を乗っ取られ始末されかける。最終的には最後の最後でザウラーズと和解し、機械化城のコアを破壊するために敢えて自分ごとキングゴウザウラーに攻撃させた(キングブレードでは、最大パワーでも出力不足と判断し、自分のエンジンのエネルギーを併せる為)。このシーンは人気が高く、非美形の悪役の最期のシーンでありながら当時の月刊アニメディアにおいてベストエピソードランキングの第5位にランクインしたほどである。尚ボディのモチーフはエンジン、とは云っても単なるエンジンではなくターボエンジンである。
- グレートエンジン
- エンジン王が感情の力で巨大化した姿。急所となる動力部分はカバーで覆う。キングブレードに貫かれた後は、頭部の残骸から元のサイズのエンジン王が現れ、ギルターボの残骸の掌の上で機能停止する。
- ギルターボ:安西正弘
- エンジン王の愛機である機械巨人。意志を持っていて、エンジン王を「ファーザー」と呼ぶ(エンジン王が作ったため、正真正銘の親子と言える)。様々な情報や言葉の分析能力を備え、口から射出する「機械卵」を使って機械ならどんなものでも機械化獣にしてしまうことができる。機械神の攻撃からエンジン王を庇い絶命、その後体をバラバラにされてしまう。その時残った頭部が後に重要な役目を果たすことになる。年始の総集編にて、機械神(に化けたギーグ)が、自動操縦で動く同型機と思しき機体を操っていた。ただしこちらは非常に弱く、ビーストカイザーに結合した後もたいしてザウラーズを苦戦させる事も無く倒された。
- 全高:48.2m
- 重量:175.0t
- 最大出力:800000馬力
- 最大走速度:1080.0km/h
- 最大飛行速度:M7.1
- 原子王:梁田清之
- 6400万年前の地球に最初に送り込まれた機械王。身長2.60m、体重328.0kg、最大出力36500kw。エルドランによって後一歩のところまで追い込まれていたが、メガキャッスルの爆発で発生した「時空の穴」から首だけになって流れてきたギルターボに残されていたデータを元にしてダークゴウザウラーを作り出し、形勢を一気に逆転することに成功する。ボディのモチーフは原子核で、その元の形からヘリウム原子核と推定される。
- ダークゴウザウラー
- ギルターボの頭脳から得たデータを元に作られたキングゴウザウラーの偽者。配色は黒だが同じ形状のため、オリジナルと全く同じ変形や攻撃を行える。
- 歯車大王、電気大王、エンジン大王、原子大王
- 破壊された機械化城の深層部で誕生した機械王達の複製。自力で巨大化出来るが原子大王は未確認。また、機械神の力がある限り何度でも再生できるが、その機械神が不要と判断した場合は不可能。
- 機械大王
- 機械四大王が「四天王究極合体」した姿。その性能はケタ外れでザウラーキングフィニッシュすら弾き返したことがある。ただし、関節の隙間が弱点。
[編集] 機械化獣
- マッドシャープ:巻島直樹
- 鉛筆削りがベース。肩からミサイルを撃ち出す。ザウラーマグマフィニッシュで倒される。
- デッドビーム:佐藤正治
- 懐中電灯がベースになった機械化獣。戦闘形態では両腕からビームを放つ。この機械化獣で、初めての巨大改造が行われた。
- キラーウォッシャー:島香裕
- 洗濯機がベース。触手から水を放水する。防水加工が施されていないギーグがなぜ無事に機械化できたのかは不明。
- デスグロッグ:梁田清之
- 目覚まし時計を機械化獣化。超音波で物体を破壊する。10分間しか出動時間がないザウラーズに、皮肉にも時間を表示し続けた。
- バッドバースト
- 乗客が乗ったバスを機械化。春枝・クーコ・結花の三人組も巻き込まれた。
- デビルキャッチャー:笹岡繁蔵
- クレーンゲームがベース。内部の手榴弾で攻撃する。何故かチョビが抱えていたクマのヌイグルミ(ライジンオーのクッキーが大事にしていたヌイグルミに酷似)を執拗に狙う。
- ヘルジャイガー
- ヘリコプターがベース。マッハ6の速度で飛行。ザウラージェットアタックで粉砕。
- ブラッドアイアン
- アイロンがベース。アイロンがけの要領で地上を機械化した。
- ラジオデンジャー
- ラジオがベース。アンテナから機械を壊す電波を発射し妨害電波も放つ。
- サタンドリラー
- 電動ドリルがベース。様々なドリル系の武器が使える。
- バイクレイザー
- オートバイがベース。超高速走行が可能。
- シャドーシェーバー
- 電動シェーバーがベース。機械化した建物を削って飛ばした鉄粉でレーダーを無効化した。
- ゴーストビジョン
- テレビがベース。手のモニターから幻を映し出せる。
- アイスクラッシャー
- 冷蔵庫がベース。町中を凍らせた。冷蔵庫モチーフの敵は3作品共通で出ている。
- バロンガーノン
- 防衛隊の砲台を変化させた、電気王が初めて生み出した地球製機械化獣。体中のいたる所からミサイルを発射する。ザウラービッグバスターで破壊される。
- ガンドップラー
- 戦闘機から変化。戦闘機と擬似的な人型への変形ができる。
- ゲーパルドン
- 防衛隊の試作戦車「ビューティータケダ一号」が変化。戦車砲を4門装備。
- サドレイカー
- 軍事衛星から変化。口にあたるパラボラアンテナから機械化光線を発射。ザウラーズが初めて宇宙で戦った相手。
- レドクーパー
- 防衛隊の潜水艦から変化。スクリューを高速回転させ渦巻きを作れる。家出した洋二が乗ったタンカーを飲み込みかけた。
- ドグマホーク
- ミサイルから変化。ゴウザウラーの行動パターンデータを組み込まれている。
- バトルジーク
- 戦艦(ただし、画面を見る限りではベースになったのはむらさめ型護衛艦と思われる艦)から変化した超大型の機械化獣。全身のあらゆる場所から砲撃を行う。
- ボウエイガー
- 防衛隊が開発したメカから変化。ただし、コックピットは残っており手動操縦が可能。この機械化獣をベースとし、グランザウラーが誕生した。
- オードロン
- 機械卵から生まれたエンジン王の機械化獣第1号。植物がモチーフ。両手からビームやミサイルを発射。因みにこの機械化獣の機械卵のみ地球の生物のデータが入っていない為、厳密なモチーフは別の惑星の植物という事になる。
- ガラシャーク
- 機械卵が電車を取り込んで生まれた。コブラ(ナーガ)がモチーフ。この機械化獣で、初めての巨大結合が行われた。
- ミッドダロス
- 牛(ミノタウロス)がモチーフ。凄まじいパワーを持っている。キングゴウザウラーの初陣相手。
- デッカード
- 強化前は馬(ユニコーン)、強化後はケンタウロスがモチーフ。防衛隊が機械卵迎撃のために打ち上げた高性能ミサイルを逆に取り込んで生まれた(ミサイルが角になっている)。なお、名前は同じだが、『勇者警察ジェイデッカー』のデッカードとは無関係である。
- スクワーム
- ムカデがモチーフ。機械卵が線路を取り込んで生まれた。体を節ごとに分離可能。
- ウインガルーダ
- 鳥(ガルーダ)がベース。巨大な竜巻を起こせる。運動会の決勝に出現したため、ザウラーズの怒りの対象になった。
- ケルベローター
- 地獄の番犬(ケルベロス)がモチーフ。エンジン王がこれまでのデータを元にして作った強化型の機械卵から生まれる。ちなみに首は二つだけだが、強化後はギルターボの首と併せて三つ首になる。
- ブランドル
- 蜂がモチーフ。ただし誕生時に手をすり合わせる動作をする点や、唾液のように溶解液を吐く点などはハエに近い(ハエは唾液で餌を溶かして食する)。機械卵がカメラを取り込んで生まれた。口から溶解液を吐く。ダイターン3でも同名のコマンダーがいるので注意。
- オクトバルガー
- タコがモチーフ。機械卵が石油コンビナートそのものを取り込んで生まれた。コンビナートに貯蔵されていた石油を使って火炎攻撃をする。
- デッカードⅡ
- デッカードと同じ一角獣型機械化獣であるが、デッカードと違い、防衛隊のミサイルではないものがベースになっており、角が異なる。
- ビーストカイザー
- ライオンがモチーフ。エンジン王がこれまでザウラーズに倒された機械化獣9体を再生させた上で、再び倒させ、その残骸とギルターボを巨大結合させた。キングゴウザウラーを圧倒する能力をもつ。一般公募したデザインを基にしている。
- メガキャッスル
- 機械化城を機械融合した機械化獣。エンジン王自身が巨大結合した。ザウラーズから吸収した心の力を原動力にしようとしたが、狙いが外れて出力ダウンしてしまう。
- 最終的にはエンジン王の反逆を察知していた機械神に乗っ取られ、最大のピンチを招く。
[編集] 用語
- 春風町【はるかぜちょう】
- 物語の舞台。緑が残る新興の町。ちなみにこの町のデザインは、後に同じサンライズ作品の『GEAR戦士電童』で拡張されて流用されている。
- ザウラーズ
- 地球を守る子供たちの防衛隊。命名は教授。
- 機械化帝国【きかいかていこく】
- 悠久の時代からすべてを機械にしようとする集団。「全宇宙に鋼鉄の秩序を!」を掲げる。
- 機械化獣【きかいかじゅう】
- 惑星を機械化する機械王が繰り出す怪獣。機械化能力を持つ。
- 機械王【きかいおう】
- 惑星を機械化する尖兵。
- 機械化城【きかいかじょう】
- 月の裏側を機械化して作られた、地球を含めた太陽系機械化の前線基地。着任してきた機械王によって外観や中のデザインが若干変わっていった。
[編集] スタッフ
- 企画:サンライズ
- 原作:矢立肇
- キャラクターデザイン:兼森義則
- デザインワークス:やまだたかひろ
- メインメカ原案:松村則義
- メインメカデザイン:城前龍治
- 美術監督:池田繁美(アトリエ・ムサ)
- カラーコーディネイター:甲斐けいこ
- 撮影監督:平田隆文
- 編集:笠原義宏
- 音楽:長谷川智樹
- 音響監督:山崎あきら
- プロデューサー:池田朋之→岩田圭介(テレビ東京)・藤波俊彦(読売広告社)・内田健二・高森宏治(サンライズ)
- 監督:川瀬敏文
- 製作:テレビ東京・読売広告社・サンライズ
- 著作:(C)1993 SUNRISE INC.・テレビ東京
(各話)
- 作画監督:西村誠芳、山田きさらか、佐久間信一、柳沢哲也、鈴木伸一、宇都木勇、藁谷均、小林利充、池田祐治、高橋英樹、堀澤聡志、岩倉和憲
- 原画:スタジオダブ、藳谷均、佐久間信一、中川研二、榎本勝紀、ソウルダブ、下笠美穂、入江泰浩、和泉絹子、服部憲知、小田真弓、中島美子、中谷誠一、佐久間信計、佐藤裕司、西村誠芳、木口寿恵美、伊藤裕子、山内貴美子、森悦史、下笠美穂、中村プロ、大塚健、田島直、飯田宏義、林伸昌、中西修史、七海修、田中正弥、竹上貴雄、兵渡勝、田野光男、三橋三枝子、藤谷和宏、塚本哲哉、HAKK、アニメーション501、牧野行洋、石丸賢一、小川浩司、後藤雅巳、岡田和久、スタジオマーク、佐藤修、川添正和、名村英敏、水野悦明
- 動画チェツク:スタジオダブ、岩長幸一、石井久志
- 動画:大谷美樹、菅原陽子、金上理恵子、南義昭、伊東伸高、ソウルダブ、小林博、赤坂理恵子、中谷マリ、中川信子、スタジオマーク、どんぐり、橋本りか、小田清己、山内薫、三木明美、中村プロ、亀谷恭子、本橋美穂子、客本亮一、原田伸之、熊坂径子、菅英也、鎌田信之、濱田敬介、小野澤雅子、佐藤房枝、足立みい子、高知屋みさ子、小川浩二、丸山顯、前原隆利
- 色指定:佐藤美由紀、福岡世樹子
- 仕上処理:前林文恵、マジックバス
- 特捜効果:千場豊
- タイトルリスワーク:マキ・プロ
- 仕上げ:エムアイ、西岡知保、今井亜津子、飯島理恵、千葉美智子、藤巻淳子、スタジオMAC、東弘巳、沢辺幸子、菊地和子、手嶋明美、守友裕乃、平出真弓、小林初美、村上智美、三浦悦子、水谷紀子、飛田ひろみ、アニメーションタイム、HANILプロダクション、WOOREEプロダクション
- 美術ボード:丸山由紀子、宮前光春、脇威志
- 背景:アトリエ・ムサ、鳴海博光、若松栄司、村里葉子、スタジオ・コボ、矢島洋一、獏プロダクション、西村康浩、今村立夫、前美智子、小谷隆之、グリーン、森川裕美、木村明美、大場ゆかり、別宮篤幾、和田札里、黒田淳一
- OP・END・DN作画:小林利充、城前龍治、村木靖、今掛勇、山口晋、宮田忠明、大河原晴男、鈴木勤、中田雅夫
- サブメカデザイン:やまだたかひろ
- オープニングCGアニメーション 演出:森川滋、美術:池田繁美、背:甲斐政俊、CG制作:Q-Tec.Inc.、金谷光寛
- 撮影:東現アニメルーム、吉田正、伊藤謙一、小峰修造、田村寛、橫小路学、金子智洋、田村正人、内藤諒一、斉藤聡司、鎌田圭介、千葉英樹
- 編集助手:足立浩、永田真澄
- 音響制作:千田啓子
- 効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション)
- 調整:依田章良
- 録音:整音スタジオ
- 録音助手:杣澤佳枝
- 録音制作デスク:丸山智津子
- 録音制作:クルーズ
- 音楽プロデューサー:宿利剛、佐保歌名世
- 音楽制作:キングレコード、サンライズ音楽出版
- 現像:東京現像所
- 広報担当:栗原一路→久保夏実(テレビ東京)
- 音楽協力:テレビ東京ミュージック
- 制作デスク:池部茂
- 文芸制作:北嶋博明
- 設定制作:吉村章
- 制作助手:松尾友子
- 素材管理制作:市川幸彦
- 制作事務:田中久美
- 制作進行:竹内崇、村上健一、安川浩司、北村真咲、蔵田栄一、片山恵子、岡本英樹、慰斗谷充孝
- 制作協力:マジックバス
- 企画担当:平山理志
- 宣伝:森永美智子(スターチャイルド)
- 広報:辰巳真左美(サンライズ)
- アシスタントプロデューサ:高森宏治
- 脚本:川瀬敏文、志茂文彦、千葉克彦、川崎ヒロユキ、荒木憲一、金巻兼一、北嶋博明
- 絵コンテ:河本昇悟、越智浩仁、湊屋夢吉、青木康直、木村真一郎、谷口悟朗、日高政光、前島健一、原田奈奈、羽生頼仙
- 演出:越智浩仁、湊屋夢吉、青木康直、山口美浩、木村真一郎、谷口悟朗、河本昇悟、日高政光、前島健一、原田奈奈、羽生頼仙
[編集] 主題歌
- OP1「KEEP ON DREAMING」
- 作詞:松葉美保、作曲:西岡治彦、編曲:岩本正樹、歌:Seraphim
- OP2「KEEP ON DREAMING <SAURERS VERSION>」
- 編曲:手塚理、歌:SAURERS(高乃麗、林原めぐみ、天野由梨、篠原あけみ、島田敏)
- ED「OUR GOOD DAY… 僕らのGOOD DAY」
- 作詞:島エリナ、作曲:工藤崇、 編曲:大森俊之、 歌:林原めぐみ
- 挿入歌「READY GO! 熱血最強キングゴウザウラー」
- 作詞:松葉美保、 作曲:五島翔、 編曲:手塚理、 歌:SAURERS
- ※ 超熱血合体時に使われている部分は第2コーラスの一部で後期OPとの連動である。現在、『開運!なんでも鑑定団』の「出張!なんでも鑑定団」のイントロ部分でジングル版が使われている。
[編集] サブタイトル
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 登場機械化獣ほか |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1993/3/3 | 1 | 出現!恐竜ロボ!! | 川瀬敏文 | 河本昇悟 越智浩仁 |
越智浩仁 | 西村誠芳 |
|
| 1993/3/10 | 2 | 全員集合!ザウラーズ | 湊屋夢吉 | 山田きらさか |
|
||
| 1993/3/17 | 3 | パイロットは誰だ!? | 志茂文彦 | 青木康直 | 佐久間信一 |
|
|
| 1993/3/24 | 4 | 出動時間は10分間! | 千葉克彦 | 湊屋夢吉 | 山口美浩 | 柳沢哲也 |
|
| 1993/3/31 | 5 | 地球最期の日曜日 | 川崎ヒロユキ | 木村真一郎 | 鈴木伸一 |
|
|
| 1993/4/7 | 6 | 大逆転!ゲームの達人[6] | 荒木憲一 | 越智浩仁 | 宇都木勇 |
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|
| 1993/4/14 | 7 | 電撃ザウラージェット | 志茂文彦 | 谷口悟朗 | 山田きさらか |
|
|
| 1993/4/21 | 8 | 炎の海を乗り越えろ! | 千葉克彦 | 河本昇悟 | 藁谷均 |
|
|
| 1993/4/28 | 9 | 決めろ!必殺ブレード | 金巻兼一 | 日高政光 | 小林利充 |
|
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| 1993/5/5 | 10 | オトコ涙の一本勝負! | 川崎ヒロユキ | 湊屋夢吉 | 佐久間信一 |
|
|
| 1993/5/12 | 11 | 超電磁バリア大作戦! | 荒木憲一 | 前島健一 | 池田祐治 |
|
|
| 1993/5/19 | 12 | ピンチピンチの大決戦 | 千葉克彦 | 越智浩仁 | 藁谷均 |
|
|
| 1993/5/26 | 13 | ザウラーズTV大騒動 | 志茂文彦 | 谷口悟朗 | 山田きさらか |
|
|
| 1993/6/2 | 14 | 緊急事態!戦う保健室 | 金巻兼一 | 河本昇悟 | 佐久間信一 |
|
|
| 1993/6/9 | 15 | 独占!ザウラーズ百科 | 川瀬敏文 北嶋博明 |
原田奈奈 | |||
| 1993/6/16 | 16 | 壮絶!歯車王の最期!! | 荒木憲一 | 木村真一郎 | 高橋英樹 |
|
|
| 1993/6/23 | 17 | 強敵!電気王の挑戦!! | 川崎ヒロユキ | 湊屋夢吉 | 藁谷均 |
|
|
| 1993/6/30 | 18 | 復活!マグナザウラー | 志茂文彦 | 日高政光 | 小林利充 | ||
| 1993/7/7 | 19 | ザウラーズ大反乱!? | 千葉克彦 | 谷口悟朗 | 堀澤聡志 |
|
|
| 1993/7/14 | 20 | 侵入者をさがせ! | 金巻兼一 | 越智浩仁 | 佐久間信一 |
|
|
| 1993/7/21 | 21 | 銀河系デスマッチ! | 荒木憲一 | 河本昇悟 | 山田きさらか |
|
|
| 1993/7/28 | 22 | 洋二、男の旅立ち | 志茂文彦 | 木村真一郎 | 鈴木伸一 |
|
|
| 1993/8/4 | 23 | 決戦!最後の夏休み | 川崎ヒロユキ | 日高政光 | 藁谷均 |
|
|
| 1993/8/11 | 24 | 温泉旅行は大混乱! | 金巻兼一 | 湊屋夢吉 | 小林利充 |
|
|
| 1993/8/18 | 25 | 凶悪!超(ハイパー)デスボルト | 荒木憲一 | 谷口悟朗 | 佐久間信一 |
|
|
| 1993/8/25 | 26 | 甦れ!グランザウラー | 志茂文彦 | 越智浩仁 | 山田きさらか | ||
| 1993/9/1 | 27 | 新たなる敵エンジン王 | 千葉克彦 | 河本昇悟 | 藁谷均 |
|
|
| 1993/9/8 | 28 | 涙のシンデレラボーイ | 川崎ヒロユキ | 前島健一 | 羽生頼仙 | 岩倉和憲 |
|
| 1993/9/15 | 29 | 超熱血キングゴウザウラー! | 金巻兼一 | 湊屋夢吉 | 佐久間信一 |
|
|
| 1993/9/22 | 30 | ワン・ツー・ピンチ[7] | 荒木憲一 | 谷口悟朗 | 小林利充 |
|
|
| 1993/9/29 | 31 | 爆走!ザウラーカート | 千葉克彦 | 越智浩仁 | 藁谷均 |
|
|
| 1993/10/6 | 32 | 激突!ヒーロー決定戦 | 金巻兼一 | 木村真一郎 | 柳沢哲也 |
|
|
| 1993/10/13 | 33 | 嵐のカンニング計画! | 荒木憲一 | 日高政光 | 佐久間信一 |
|
|
| 1993/10/20 | 34 | 大逆襲!ギーグの罠 | 川瀬敏文 北嶋博明 |
原田奈奈 | |||
| 1993/10/27 | 35 | まぼろしの美少女戦士 | 志茂文彦 | 河本昇悟 | 山田きさらか |
|
|
| 1993/11/3 | 36 | 大噴火!ばくはつ五郎[8] | 千葉克彦 | 湊屋夢吉 | 藁谷均 |
|
|
| 1993/11/10 | 37 | ザウラーズ絶体絶命! | 荒木憲一 | 谷口悟朗 | 小林利充 |
|
|
| 1993/11/17 | 38 | 閃光のギルターボ! | 金巻兼一 | 羽生頼仙 | 高橋英樹 |
|
|
| 1993/11/24 | 39 | 最終(ラスト)バトル!機械化城 | 川崎ヒロユキ | 越智浩仁 | 佐久間信一 | ||
| 1993/12/1 | 40 | 恐竜時代への旅立ち | 志茂文彦 | 日高政光 | 山田きさらか |
|
|
| 1993/12/8 | 41 | サバイバル!恐竜時代 | 千葉克彦 | 河本昇悟 | 藁谷均 |
|
|
| 1993/12/15 | 42 | 光と闇のゴウザウラー | 荒木憲一 | 湊屋夢吉 | 小林利充 |
|
|
| 1993/12/22 | 43 | さよなら恐竜時代 | 金巻兼一 | 木村真一郎 | 鈴木伸一 | ||
| 1994/1/5 | 44 | 新春熱血ザウラーズ! | 川瀬敏文 北嶋博明 |
川瀬敏文 | 原田奈奈 | ||
| 1994/1/12 | 45 | 恐怖!悪夢の新学期 | 志茂文彦 | 谷口悟朗 | 佐久間信一 |
|
|
| 1994/1/19 | 46 | 拳一はロボット人間!? | 北嶋博明 | 越智浩仁 | 山田きさらか | ||
| 1994/1/26 | 47 | 砕け!鋼鉄の呪い | 荒木憲一 | 河本昇悟 | 藁谷均 | ||
| 1994/2/2 | 48 | 出動!サイボーグ拳一 | 志茂文彦 | 前島健一 | 鈴木伸一 |
|
|
| 1994/2/9 | 49 | ザウラーズ最大の弱点 | 川瀬敏文 | 湊屋夢吉 | 谷口悟朗 | 佐久間信一 | |
| 1994/2/16 | 50 | いつまでも熱血最強! | 日高政光 | 小林利充 |
|
||
| 1994/2/23 | 51 | 時空(とき)を越えた空へ! | 川瀬敏文 北嶋博明 |
川瀬敏文 | 湊屋夢吉 | 山田きさらか | |
[編集] ドラマCD
「サンライズワールド~オープン前夜、キャラ大混乱!!~」拳一としのぶが出演。 「サンライズワールド ミッション3」尊子が出演。
[編集] 脚注
- ^ 事実、彼女の着けていたブラジャーがクラス中で話題になった事がある。
- ^ 実はこの事が彼女のコンプレックスの原因だった。無口で弱虫で臆病で引込思案な性格もこのコンプレックスに起因する。
- ^ 実はアイテムではもうひとつの単独飛行形態を作成する事が可能である。
- ^ この姿の正式な名称はバスターゴウザウラーだが、本編非公開である。
- ^ この設定はサンライズの往年の名作『無敵超人ザンボット3』のオマージュでもある。
- ^ 本作放送当時、シドニィ・シェルダンの『ゲームの達人』が刊行されたばかりだった。
- ^ 本作放送以前の幼児番組に『ワン・ツー・パンチ』という番組が存在している。
- ^ 過去に放送されたアニメに『ばくはつ五郎』と云う作品が有った。尚そちらの作品はサンライズの誕生前のかなり古い年代の作品である。
[編集] 関連項目
[編集] 番組の変遷
| テレビ東京系 水曜18:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
熱血最強ゴウザウラー
|
||

